はてなキーワード: デジタルフォトフレームとは
売ったり他人にあげなけりゃナンボでも複製していいぞ。というかデジタルフォトフレームに表示しとくだけでいいだろ
将来的には、持ち主が死んだら、墓の横に刺して戒名を表示できるようになるんじゃね?デジタルフォトフレーム的な。防水も付いてるし
携帯業界で働いたらソフトバンク部隊の他キャリアにケンカを売る営業方法というえげつなさ・モラルのなさには辟易してみんな大嫌いになるとかは置いておいて、
きょうも全国的大規模通信障害起こして、それでも何とも思わないですか?
それがソフトバンクは頻繁。
どんだけ技術力ないの。
ニンテンドースイッチが品薄だった時期にヤマダ電機で「ソフトバンクAIR契約しないとスイッチは売りません」とかやってたのも絶対に許せないし(ヤマダ電機はソフトバンクの子会社)
あと、ネットに繋がった体重計だデジタルフォトフレームだを「無料で差し上げます」と渡して、実はそれが携帯1台ぶんの契約になってるとか人を騙すような商売ばっかりやってるから
そういうお騒がせ起こすたびに総務省から怒られてハゲが「俺が命令したんじゃなくて部下が勝手にやった、教育する」と言うだけで何もやらず同じことを繰り返す。
子供が生まれたんで両親に子供の写真を見てもらおうとデジタルフォトフレームを贈るつもりで調べて見た。
メインで売れているのは7〜8インチの画面のものだけど、画素数が800x480とか800x600とかそんなもん。ハイビジョン動画再生機能がついててもそれ。
というかデジタルフォトフレームって写真を楽しむためのものでしょう?昨今の写真はケータイ画質でも4032x3024とかあるというのに、まるで20年近く前のパソコンディスプレイのような画面で見ても虚しいだけじゃないか?
で、内蔵メモリも8Gとかで少ないしクラウドフォトストレージにも対応してないし、それなのに音楽再生と動画再生もできるだけって品物が2〜3万はする。
物忘れと怠惰防止にTodoアプリで管理してる『今日やること』と『今週の残タスク』について机の上とか壁に貼り付けたデジタルフォトフレーム上に
画像化して良い感じに表示しようと思ってるんだが、どんな感じで実装するのがベターかな?
当方Web屋だからAPIからTodo情報取得して適当なライブラリ使って良い感じに画像化、までは
多分余裕でできるんだが、そっから先がこれっぽっちもわかんねえ
とりあえず、表示端末側からは何も触ることなく最新のTodo情報を表示するようにしたい
Wi-fi対応のデジタルフォトフレーム?(ただあんまり需要ないのか売ってないみたい……)
激安タブレットを使う?
どれが一番楽かね
auばかりが話題になっているけれども、Softbankでもオプション強制まがいの案件に出くわしたのでメモ。
おかんがとうとうiPhoneに買い換えたいと言い出したので、契約についていった。
「このオプションいらないんで」
「ですよねー」
みたいな感じですんなり断れてたんだけど、今回は違った。
つけられそうになったオプションは下の3つ。(すべて初月ないし2ヶ月まで無料)
「基本パック」という名前だけど、中身は携帯捜索サービスなど。
おかんのどこにYahoo!プレミアムつける必要性があるのかと。
全く有用性がないわけではないけれど、長く使うことが予想されるおかんはトータルで損をする可能性が高いのでいらないと判断。
(おかんには事前に「iPhoneは普通の携帯より壊れやすい」「修理には20,000円以上かかる」とは言ってある。)
「こちらのオプションは必須となっておりますので」という対応。
自分「本当に全くいらないんですが」
店員「すぐに解約していただければ追加料金は発生しませんので」
おかん一人でこんなん解約できるわけない。
自分「今までこのお店で契約していて必須と言われたことがないのですが…」
店員「…上と調整してまいります」
結局さして調整した様子もなく、無事オプションはつけないことで落ち着いた。
auと違って「オプションつけないと頭金発生」とか「初月から利用料発生するオプションに強制加入」ではないのでまだマシとは思うけど、
店に来ていたおっちゃん・おばちゃんたちが「みまもりケータイ」とか「デジタルフォトフレーム」とかつけられてたのを見ると、おかん一人だけで行かせなくてよかったと思う。
オプション断ったあとは明らかに接客態度が悪くなって、電話帳移行もやってくれなかった(機械のエラーだとは言ってたけど)けど、SDカード使ったら普通に移行できたのでまぁいいこととする。
液晶屋になってしまったという事であろう。小さな液晶しか作れなかった時代においてはパソコン用の液晶ディスプレイは高価なままで売れる商品という基準を満たしていたが、大きな液晶が作れるようになってくると、持ち運べるサイズの液晶画面で十分というパソコンは液晶の販売ルートとして、見劣りがするようになっていったのである。
大画面の液晶を安く作り、大量に売り捌くには、テレビの方が良かったということである。HDDやメモリー、CPUにマザーボードと、パソコンの構成要素は専業化が進んでいて、それほど大きくないサイズの画面が求められる液晶も、時代遅れとなった製造ラインを買い取った中進国の企業の専業へとなりつつある。
パソコン事業を打ち切るのは理解できても、タブレットPCにという展開は理解できない。
画像ファイルの閲覧だけであれば、極端な話、デジタルフォトフレームで十分となる。書籍を画像データとして取り込んだモノを、一枚ずつ捲れれば良いのであれば、数千円で買える画面サイズ7インチぐらいのデジタルフォトフレーム以上の機能は、必要無いとなる。zipで圧縮したままで閲覧できるとか、jpgだけでなく、pngやbmpといった画像形式に対応していてくれると、解凍したり画像変換したりしなくて済むし、flvやmp4やaviといった動画フォーマットにも対応していると、youtubeやニコニコの動画を保存して閲覧するという形でテレビの代用にもなりえる。充電池で動かせるとなれば、通勤にも持ち運べるし、寝床でもつかえるとなる。
フォントがどうとか、著作権保護(DRM)がどうのと、余計なコストをかけて使い勝手を悪くしているメーカーと利権屋の自慰行為に消費者が付き合わなければならない理由はどこにも無い。
とんがった製品を作れないメーカーに存在意義は無い。本人達は、最先端をつっぱしっているつもりでも、まるっきり見当外れの方向に、しかも大幅に遅れて走っているという状態であったりする。しかも、筋が悪い事を多くの人が気付いているので、その方向に走っているのは本人達だけとなる。回りに人が居ないので独走しているように見えているのかもしれない。
パソコンを持たず、携帯電話だけという人にならば売れるかもしれないが、そういう人の購買力をあてにする商売は先が無いとは思わないのであろうか。
メーカーの大きな図体を食べさせていけるだけの売り上げは、見込めないと判断せざるを得ない。