はてなキーワード: デザインとは
社会勉強のためにやってみたマッチングアプリの感想を書き捨て。
まずは女性が無料で男性が基本優良なことに驚いた。同条件で良くないか?と思っていたが後々男性は有料にしないとやばいんだなと実感した。
アプリ上
・プロフの「〇歳です!」と名前の横に表示されている年齢に2,3歳ほど開きがあり、アプリの年季を察する。
・プロフの一行目に「n年間(そこそこ長い)付き合った彼女と別れたのでアプリ始めました」と書いてある男はなんのために書いているの?一途アピールなら行動で示した方が響く。一行目でその文章見えたらプロフ全部見ずに左スワイプする人多いと思う。
・画像が食べ物オンリーか非登録の男は金をドブに捨てていることに気付いてない?そういう人に限ってプロフも2行程度。その課金で焼肉行った方が幸せになれそう。
・10歳くらい年上の人でかなり真剣に婚活しているっぽいプロフの人がマッチ後メッセージやりとりしている中でセクハラ発言しまくってもったいなかった。性欲って不治の病なんだと思った。
・「イケメン好きはマッチお願いします」←どれだけ大目に見ても普通。ガチのイケメン好きは商業用イケメンを見慣れているのでハードル高い。
・変なところに「笑」つけてる人がいてきしょい。
・プロフ(年齢)見てないのか?5歳年下の男がいいねしていて申し訳なくなり即左スワイプ。
・いくら本当のことでも「ご飯とお風呂が用意して貰えるのが楽だから実家に戻った」って言わない方が良い。嘘をつく必要はないけど言わない方が良い。
・マッチしてもプロフ読んでいない人だといちいち自己紹介や質問に答えるのが面倒。
・自称経営者で年収1200万↑が多すぎる。その若さで堅気の職でそのスペックならマッチングアプリなんてしなくても相手は選べるくらい見つかる。もしくは新人マーク外れない間にアプリ辞めることになっているはずだ。
・仕事に誇りを持っているっぽい感じの人に私も同職です!って言ったら露骨にテンション下がっていて面白い。
・トイレ(ホテルのオシャレトイレではなく公衆便所的なところ)で自撮りするのなんか清潔感が八割減に見える。
実際会ってみて
・殺されるかもと思っていたが今のところは殺されていない。
・「割り勘で何が悪いの?」と思っていたが、好きな人と行く食事が割り勘で良いのであって興味ない人とご飯行くことは割り勘だとかなり腰が重くなることに気付いた。
・「甘いもの食べに行かない?」と言われて行ってみたらスタバのイチゴ飲むためにめちゃくちゃ歩かされた。
・適当に話を合わせてたら二回だけ会った人に話していて付き合ってほしいと言われて驚いた。
・短期決戦で告白するならコーヒー代くらいは奢った方が良いと思う。
・身長15cmくらい盛られてた(プロフ上175㎝・実寸160弱)。実際会うんだったら誤魔化すのは~5cmにしてほしい。誤差5㎝くらいは気にしないけど15㎝は流石に引く。
・普通のデザインの五分袖ロング丈ワンピース(露出少ない)を着てたら「童貞を殺す服だね」って言われてキモ過ぎて逃げた。
・暴言を散々吐いた後に「どうして会ってくれないんですか?」というメンヘラかヤンデレムーブは一回でも体面で会った後にすべきこと。
・初対面の相手に「性的なこと興味なさそうだよね」って言うな。曖昧な笑顔で応えたらどや顔すな。今日もpixivで推しCPのR-18タグ巡回したよ。
・趣味を聞いたら「カフェ巡り」などの無難な場合は「お前との関係性で話せる趣味はない」の意味です。
全て個人の感想です。
…それはともかく、終盤に作品オリジナルのスーパーカー()出してきたのは安直だなあとおもってたけど、『BOY ~ハレルヤ~』のひとの主人公オリジナルデザインのとんでもセンスはもっと酷かったなー
https://kultur.jp/younanbuwan-movement/
少数意見であることは心得ている。商業性や売上云々の話も弁えている。
とはいえ本当の理想を言うとTOTKのガノンドロフや、控えめに言ってもタウロぐらい鍛えられた身体と意気地を備えた男が主人公・プレイヤーキャラであって欲しいんだわ。
モヤシみてえな陰気臭いガキ(一応言っとくがリンクは勿論これに含まれない)が操作キャラなのは本当に鼻につく。ラノベだのギャルゲーだのを全然通らなかったのは雑で無個性で抑制的な外見の主人公と、そいつが放つ童貞の腐ったような奴の主観みたいなテキスト、価値観が気色悪かったからだ(これがたまたま最初に触れたものが舌に合わなかったことによる偏見に過ぎないということは理解しているが、結局それらのジャンルを遠ざけてしまった)。そういうものは見たくないし、触れたくない。男が気にいる男(まあ本当は俺が気にいるという話でしかないが)なら良いが、覇気のない雑魚に阿ったような男キャラは虫唾が走る。
ましてそいつに勇敢な女がチョロく好意を持つみたいなのは本当に勘弁してほしい。せめてヒモの才能があると思わせる男にデザインしてからにしてほしい。
昨今漫画アニメのエロ表現が過剰に露出していると言われる。それは個人的にもなんとなくわかる。
十数年ほど?前、「ふたりはプリキュア」をGoogle検索すると「ふた◯りプリキュア」がサジェストに出てきてしまうという事実を知った時は、子を持つ親として戦慄した。(ちなみに、増田はふた◯りにはまったく興味がなく、検索なんてしたことがないことは一応念を押しておく。)
インターネットはコミケの18禁同人誌と児童書が横並びに並んでいるような空間なので、ちょっと目線を横に振るだけでとんでもないものが飛び込んできてしまう危険性がある。そういう場で、自分を含めてオタクコミュニティの人間が、「ここはもともと俺らの縄張り」と野方図に振舞うのは傲慢だろう。
「もともと」で言えば、学術研究のためのシステムなのだから、と混ぜっ返すことも出来る。
閑話休題。
上の例のような「セックス」を直接的/間接的に表現することに問題があるのはわかるのだが、ただ「露出の多いキャラクター」のようなデザインの問題には、個人的にいまいちピンと来ないところがある。
例えば「水着を来た少女」のグラビア写真のような構図のもの。これは非常に表現が難しいが、卑猥だと感じるものとそうでないものがある。
単に水着のデザインや構図そのものの問題だけでなく、「アニメのキャラ(派手な髪の色、極端なプロポーションのデフォルメ)」が着てると別に違和感がない、という着こなしの問題もあると思う。
現実の人間で考えても、髪やメイクをバッチリ決めたモデルのような女性が着ている場合と、こどものようなアイドルにお仕着せしている場合では、同じデザインの水着でもまったく印象が違うのは普通だと思う。
そういう点でいうと、アニメ漫画のデフォルメの強いキャラクターがある程度露出の多い格好をしていても、「変なデザインだな」と思うことはあっても、卑猥だと興奮したり嫌悪感を覚えたりすることは個人的には少ない。
もちろん、度を超したものには辟易することがある。特にこのごろは人間の骨格のデフォルメというレベルを超えたようなプロポーションで性的な魅力を強調されたイラストを以前より頻繁に見かける印象があり、デザインのための解剖学を学んだ立場としては違和感を拭えない。
一方で、世の中ではまったく規制されるべき表現とはされないが、個人的には苦手で仕方ないものがある。
表情の描き方だ。
これもまた非常に表現が難しいが、目の焦点が虚ろな(多く寄り目がちな)、まるで薬物中毒者のような表情のキャラクター絵がとにかく苦手だ。
いわゆる「アヘ顔」に近いのだと思うが、こういう描き方が性的な目的の表現を越えて、一般の漫画で「魅力的な顔」を表現するのに使われているのをみると背筋がぞくぞくしてなんともいたたまれない気分になる。(余談だが、これは言うまでもなく成人向け同人誌にありがちな表現の影響によるものだろう。)
個々の漫画を攻撃するつもりはないが、最近見かけた(より微妙な)例で言うと、「税金で買った本」という漫画が、一般向けのお仕事漫画のような内容でありながら、癖の強い表情の描き方で受け付けない。
この作品を特に上げるのは、「下手ではない」ということは確実にわかるからだ。デッサンも仕上げもハイレベルで、絵がとても上手い。ファンも多いのだろう。しかし、その技術力を使って追及している絵の魅力の方向性が、何か作品の物語、設定の方向性とズレているように感じる。
まあ、それで売れている以上は、自分には合わなかったというだけの話なのだが、個人的にはこちらの方が、単なるデザインの露出問題よりも、上の「ふた◯りプリキュア」のようないたたまれなさに近いものを感じる。
と突き詰めてみると、自分が嫌悪感を感じるのは日常的ではない、普通は恋人でもない人のそういう姿を見ないというような部分を露骨に表現された時なのだろう。
単なる水着(薄着)でバッチリ決めた人は、夏になればどこでも見られるし、人間というのはもともと裸なのだから、それだけでなんということはない。
しかし、普通近しい人にしか見せないような性的な部分への言及や、媚びるような表情を描くのは「自重されるべき表現」と感じるし、そういう「描写」(言葉、表情、デフォルメによる強調)を一般的な表現のように持ち出されることが何より苦痛で仕方ない。(これこそ「ポルノ的」と言える表現の条件だと思う。)
とかく「規制」というものはわかりやすく線を引きやすいところでされがちで、だからこそ肌の露出面積のような物理的に判断可能な基準ばかりが先行しがちだが、そういう杓子定規な処置が人間の本当の苦痛を取り除くことは、どこまで行ってもないのではないかなあ。
最近はふくよかな人向けのお洋服のブランドも沢山出てきて、選択肢が増えていると思う。
OverEとかHEART CLOSETとか、ニッセンにもグラマーさん向けみたいなのあるよね。
だけど私には服がない。
服屋に買い物に行っても、買う洋服がない。
正確には①自分が着られるサイズ、②自分に似合うデザインと色、③自分が気に入るデザインと色の3つが揃った服がない。
連勤明けの休みを潰して来た病院の待ち時間に書いてるんだ、冗長でごめん。
・20代後半の女
・157㎝、65kgのおデブ
・ブラはデザインによるけど大体H80
この情報だけでも胸のでかいおデブだということはわかると思う。
ついでに骨格ストレートなので首は短くて、手もむちむちで指も短い。
どう頑張っても細く見える要素がそもそもないのだ。
・はっきりした色が最高!薄い色、くすんだ色はNG
・柄は派手であればあるほどよい
・薄い柔らかい布より、固くてしっかりした布
・飾りはデカくて派手な程よい
・首の詰まった服は🙅♀️、襟付きとVネックは🙆♀️
・スカートやパンツはマーメイドやフレアみたいに下が広がっているもの
サイズの縛りに加えてこの条件、もう服を買う気がないだろうというレベル。
この時点でしまむらとHoneys、あとearthとかも消える。
SNSを見てるともちろん骨ストで細くてかわいい子がたくさんいる。
一般的に美しいとされる体型になれないのが骨ストなのかな? と思ったりしている。
もちろん今の自分の体型が肥満だってことは数字でも見た目でも自覚している。
ほな痩せたらええやん、って話でもなくってね。
ハタチくらいのときには50kgの時代もあったけれど、その時にもフリーサイズは着られなかった。
着られたとしてもシルエットは美しくないし、「思ってたんと違う」になってた。
当時それこそニッセングラマーやハトクロでワンピースを買ったりした。
胸はキツくないし、腹回りに余った布がない、腕も動かしにくくなくて快適だった。
友人らには褒められたけど、正直納得はしていなかった。
「なんか違うなあ」がずっとあったからだ。
後々これについては似合わない原因にたどり着いた。
ニッセンの方はお値段相応の生地で、重たい生地が似合う私にはイマイチだったっぽい。
ハトクロのワンピースは自分のPC(パーソナルカラー)が原因だったっぽいなあと判明した。
いつも安定に似合う黒とか紺ばっかりだから…… とチャレンジしたのが良くなかった。
ほんと、白って200色もあんねんから、自分に似合う白を探すん大事やね!!
最初にも書いたように、最近はふくよかな方向けのお洋服が沢山ある。
ほな太ったらええんかいな、と狙ったわけじゃないけれど薬のせいもあり70kgを超えたこともあった。
太ったことで服選べるようになったね、よかったね! ってなるならよかった。
ぜーんぜん選べない。
どうにしろ全部、体の中で一番でかい部分に合わせて服を買うのだから。
トップスは変わらない。
そりゃ体重の増減でバストサイズも変わるし、実際10㎝弱変化はあった。
みんな大好きユニクロを例に挙げるけど、レディースのTシャツの袖と丈短くない?
あと色もなんかパステルっぽいのとか、くすみのある色とかばっかりで、
胸が大きい人向けブランドは胸がサイズアウトで、着られるものが多分もうない。
サイズ表見るたびに着られないことを再認識して悲しくなるので、
おせわになりました。
じゃあふくよかさん向けは?というと、着られはする。
試着して悪くないなって思えば買ってたし、ビッグシルエットのアウターは結構買った。
ただねえ、なんか、妊婦になるんだよね、シルエットが。
痩せてた時からAラインワンピースは妊婦になるから避けてたけど、
ふくよかさん向けはそもそも着丈が長めなことが多い。
それ自体はありがたいけど、自分でウエストマークしないと見た目が妊婦さんになっちゃう。
あとやたら余る背中の布。
まあ背中の布が余るのは大体なんでもそうなんだけど。
その後フォローのように
「ママねえ、お腹に赤ちゃんいた時ねえ、おっぱいおっきくなった!」
そのちびっこには、自分が体験したことから今目の前にあるものと結びつけて考えられて偉い!賢い!
などと、とりあえず褒めたけども。
まあつまり?
シルエットが妊婦になること、似合わないくすみカラーを選ぶことを自分が受容できれば、
別に世の中洋服なんて沢山あるんだから、買える洋服だって増えるのだ。
だけど、世の中にこんなに沢山可愛い服と色々な人に向けたブランドがあるのに、
ただそれが悲しい。
ただ勘違いされたくないのは、別にわたしはわたしの体型嫌いじゃない。
首も手足も太いのは、虎みたいでキュートじゃ〜んって思ったりする。
ヒョウとかチーターよりトラが好きなんだよね!
あとゴテゴテに盛れば盛るほどかわいいなってなるので、全然嫌じゃない。
将来は湯婆婆みたいに全部の指にデケェ指輪つけた婆さんになりたい、絶対わたしに似合う。
Dハロの時期にヴィランズバウンドするでしょ、めっちゃ似合うのよ。
友人には「ハロウィンの時期は輝いてる」とか「スリザリンっていうかアズカバン」とかも言われた。
健康には良くないし痩せよって気はあるのでぼちぼち頑張ってる。
けど結局痩せたところで、痩せてた時期に着たい洋服が着られていたかというと
そんな成功体験ないので「着たい服を着るため!」っていうモチベにはならない。
ダラダラ書いてるうちに診察も終わったし、
何書いてんだかわかんなくなっちゃったな。
もしおんなじような人が居たらそれだけで嬉しいけど、
そういう人がどういうお洋服をどこで買ってるかも知りたい。
とりあえず最近Twitterで見かけた、骨ストの人ってヨーロッパ貴族的なドレス似合うよね〜!
の話を見てて「わかる〜」ってなった。
スクラブっていうのはお医者さんがオペ(手術)のときに着るTシャツみたいなやつのことらしいんだけど以下の記事に詳しい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/26/news004.html
この記事では、機能性が高くておしゃれなスクラブを作ってる会社を紹介してる。
その会社のECサイトを見てみると確かにデザイン性の高いスッときれいめなスクラブからカワイイのまで色んなスクラブが売ってる。
ちょっと欲しくなる。
これから夏場に向けて薄着になる一方だかんね。
ただ結構いいお値段がする。
ちょっとお試しで部屋着に買ってみよう、って値段ではないなあ。
https://speakerdeck.com/azukiazusa1/yorisinpuruninaru-svelte-noshi-jie
さんざんReactとVueを揶揄しておいてstateやeffectを導入したあたり、どっちのデザインセンスが優れていたかは自明なものだよね。滑稽
日本最大級の屋内ライブ会場。ここより大きくなるとドームになるが、ライブ会場としての設備や音響ではやはり下回る。駅近なのも良い。
たまに、ここでライブやった外タレが観客に向かって”サンキュー、トーキョー!”などと叫んでしまうのはご愛嬌。埼玉県民はあきらめの境地で広い心で受け入れている。
埼玉県の県名の由来でもあるさきたま古墳群にちなんで、赤い勾玉を16個円形に並べたデザインは全国屈指のかっこよさ。
埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)出身。地元の公立小・中学校から県立高校に進学という、埼玉県純粋培養でも全国の女性がわーきゃーいうイケメンが産出できることを証明した。
浦和や大宮ではなく、川越や所沢でもなく、岩槻というのも絶妙。
あとひとつは?
【追記】
沢山ブコメついてた。
自分としては、埼玉“なのに”の部分にわりと力点があって、埼玉なのにすごいアリーナがある、埼玉なのに無駄に県章がかっこいい、埼玉なのに生まれ育ってるのにイケメン、というある種、自虐風味ネタのつもりだったのに、わりと素直に“ほかにもこんなのある!”と素直に推してくるブコメも多い印象。
ユニクロの感動シリーズのパンツ、昨年買って重宝したので今年の型も買った。今年はストレートとタック。レビュー読んでみてストレートを選択、長さはアンクルでもなく長めでもなく丁度の丈につめた。
感想。まあ悪くない。涼しいしシワにならないし、ちゃんとして見えるし。サイズも予定サイズで大きくも小さくもなく。ポケットもあり便利。
ストレートっていうけど、まっすぐではないんだな。ゆるやかに足に沿うようなデザインに思える。タックほどでは無いけど。テーパードっていうのか。昨年か一昨年か、自分が持ってる前の型はちょっとブーツカットっぽい?デザインで気に入ってた。まあこれが今の流行りなんだろう。
パンツの折り目が中途半端な位置からついてるのが、なんとなく安っぽく感じる。こんなもんなのだろうか。まあ折り目落ちないらしいけど。以前買った別のユニクロパンツがほんとビシッと折り目があって。縫ってあるのかな、ちゃんとした感じで好きだった。あれまた販売してほしい。
黒買ったから白系(ベージュ)も買おうと思ってたけど。うーん迷いが出てる。ラインは去年のが好きだし、去年のやつで良いかって思い始めて。
まあ今日慌てて買うのは一旦やめることにしよう。
昔フィットネスジムに通ったことがあったけど トレーニングマシンを自分で考えてするのが苦手で だいたいインストラクターがいるクラスに週数回行く感じで使ってた。
時間あいたなーってときに眺めたら15分や30分ごとに何かしらのクラスを開催してくれてるから「じゃあ次のやつに参加しようかな」ってなるし、なくてもアーカイブで受けられる。
これで数千円なのはありなのかもしれない。
(しかも、15分クラス受けた後にリングフィット1面するという習慣もついてきていい感じ)
ただ、リアルのジムも検討しようとして少し遠くのフィットネスジムの体験に行ってみたけど 1時間クラスはしんどかった…!
ということで、私にはオンラインフィットネス、ちょうどいいかも。
youtubeでもいろいろ上がってるのはわかるんだけど、CMないし ノイズもないし選びやすいし、先生のライブ感もよかった。多分アプリのデザインがよくできてて、選びやすさ お気に入りの先生のクラスも受けやすいしいいんだろうなぁ。
猫の手(ポウ)モチーフの作品で、肉球というか指が3本しかないやつ!!アホか?猫の手エアプ勢め。
私は猫グッズ大好きで猫の手の意匠も大好きだけど、指3本のものはゼーったい買わない。猫の指は人間と同じ5本!5本目はちょっと離れた位置にあるし肉球もちいさいから、デザイン的に4本になってるのは許す。しかし3本!!貴様は許さない。意味不明。
なんなら手首の手根球も描きなよ。
手を見せてくれるお猫様が身近にいないなら、Googleで調べて描いてください。
便座は、衛生的で快適なトイレ環境に欠かせない要素である。便座は、蓋、リング、便座から構成されるヒンジ式のアセンブリで、便器に取り付けられている。木製、プラスチック製、セラミック製、金属製など、さまざまな素材が一般的に使用されている。
便座市場を牽引する要因
都市化の進展: 便座市場拡大の主な要因のひとつは、社会の都市化の進展である。世界銀行の報告書によると、世界人口の半分以上、すなわち45億人以上が都市部に居住しており、2050年までにこの数は4倍になると予測されている。
拡大する衛生陶器市場: 消費者がバスルームのデザインにおいて衛生面や美観を重視するようになり、世界の衛生陶器市場は着実に拡大している。これは、ビデ、洗面台、トイレを含む、さまざまな浴室用備品や器具をカバーしている。
便座の市場分野
便座市場調査は、製品の種類によって家庭用と業務用の2つのセグメントに分けられる。家庭用分野はこれら2つの市場グループのうちより顕著であり、予測期間中もその状態が続くと予想される。2035年末までに、住宅市場は約45億米ドルの規模になると予測されている。この部門は、世界の人口拡大に対応するためにより多くの住宅が建設されるにつれて増加すると予測される。
さらに、欧州は便座の重要な市場であり、2022年には業界の売上高の約20%に寄与し、予測期間中に急速に増加すると予測されている。ビジネスビルや高級ホテルチェーンの拡大が、この地域市場の成長を牽引している。最近の調査によると、このエリアでは今後数年間に250軒以上のホテルが新たに建設されると予想されており、2022年には約2万8,000室を超える約190軒のホテルが新たに開業すると予測されている。
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