はてなキーワード: テーマとは
アニメでタフを初めて観た。
自分の中でタフって「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。
で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。
変態師範が山本昌みたいな感じとか、"S"が尊鷹ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、
他はなんというか『ゴリラに喧嘩を売る話』も『ロボットに格闘家が惨敗する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。
『格闘漫画に非現実的な展開をつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。
その上プーチン討伐とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?となってしまったのがビックリポイントかなと。
ナウシカに限らずこのテーマ何度も何度も擦られてると思うけど、結局何の意味があるんだろう
文系のことは知らんけど、自分のいた研究室は毎日来るのが当たり前の情報系だったので、そことは大いに違うな。
個人的感覚だと、研究室が課している出席のルールを満たしていてこれはちょっとあり得ない。
過去、卒論をそんな理由で失敗していた学生なら見たことはある。
一つ下の学年の自分から見てもヤバいと思うような発表内容で、回覧に出されていた卒論もほとんど何も書いてない感じのだった。
後で聞いた話だと、その発表をした学生はほとんど研究室に来ていなかったらしい。
...まあ、こういう状況で「これでは修士に値しない」はわかるけれど、それなりに研究室に来ているのにそれをもらうのははっきり言ってブラック研究室。
実際に見たことはないんだけれど、自分のいた学部にかつて卒論発表会で自分の学生にパワハラを始める人がいたらしくて、
その研究室に行くとヤバいってことが知られているところがあったな。
今でいうAIのような流行りもののテーマを扱っている研究室だったので、憧れだけで研究室を選んで地獄を見る場所だったらしい。
文系大学院の常識は知らんけど、自分の感覚だと修了率50%は相当ヤバいと思う。
この研究室で論文を書く場合って、指導教官はauthorに入りますか?
ゼミで指導をしたと言えば言えるのかもしれないけれど、文系の研究室はえらく気が長いんですね。
月1程度(1回1.5時間ほど)以外は研究について話すのNGなんですよね。
研究を進めるうえで研究室で特殊な機械を借りたり、先生の人脈を使ったりしてますか?
自分の感覚だと、その程度の相談時間で、研究室のリソースも使わないとなると、指導教官をauthorに入れていいのか怪しいレベルだと思うんだけど。
ちなみに、自分のいたところは毎日指導教官とテーマについて話してました。
論文を書くときは構想から相談して、添削もしてもらってました。
「増田君が言いたいことはこういうことでしょ」と先生が書き直したことも時々あったので、ぶっちぎりでauthor感があった。
これが1カ月に1回。ほんとに研究室の進捗がslowなんだな。
そして、シン・仮面ライダーのメイキング(NHK制作のドキュメンタリー見てくれ)よりもひどい世界だ。
早いフィードバックで何度も回すのが自分の周りだと普通なので。
もちろん、先生に毎回確認するのは気が引けるので博士などの人が先生に質問をするときに一緒に居たりして、一緒に先生の話を聞いて意図を組んで、その人と壁打ちをすることが大半だと思うけど。それでもって、その博士の人もauthorに含まれる。話しているうちに博士の人のアイディアが入ることもあるし。
は別に正直でいいと思うんだけれど、先生の知り合いでその分野に明るい人を紹介してもらって共同研究できないんだろうかとかは考える。
④ヒステリックになっていると言われる
「先生方は現状をどのようにお考えなのですか」の回答はそんなに問題があるとは思えない。
「お考えですか」だからね。
大学としてこの修了率は普通のことなのか、普通じゃないのか?みたいなところからだな。普通のことだったら、それ以上の会話はないよ。
普通じゃなかったら改善案についての話になるけれど、普通のことだったら改善などないからね。
正直、元増田のお気持ち表明以上の意味がある質問には見えない。
修了率が高い研究室に移れないかを考えてもいいとは思うけれど。
⑤計画性がないと言われる
ここまで読んでいて思うのは先生には学生を育てる動機づけがないってことかな。
先生の問題というよりも、大学やその業界の問題のような気がしてならない。
うちの分野だと自身の研究成果はさておき、育てた学生(特に博士)の数や研究も評価の対象になるので、下を育てることにそれなりの動機付けがある。
多分、指導能力がない(学生を育ててない)人はテニュアトラックに乗れないんじゃないかなと。
あと、先のところでも書いたけれど、もしかして、元増田の通っている大学院は別に修了しない学生が多くても構わないって思ってない?
自分のいたところはその分野の人材を育てるという意味合いもそれなりにあったのか、修了率はかなり高めだったと思う。中途で消えた人は見たことない。
でも、修了率50%でなんとも思わないというのは研究室どころか、その専攻科がそれを良しとしているとしか思えない。
え?先生って定形勤務なの?てっきり裁量労働なのかと思ってた。
働きたかったら何時間でも働いていいけれど、働きたくなかったら別に何もしないでもokみたいな。
ふんわり定時みたいなのがあったほうが自分も学生も働きやすいからそういうのをやっているだけかと思ってた。
でも、この書類もGW直後に見てもらうのだと間に合わなかったんだろうかとも思ったりする。
先生にだって休みの日を休みの日として過ごす時間は必要だと思うので。
家族サービス中にちらちらとメールチェックをするのはokですか?ngですか?
ちょっと研究室にいた時間と自宅にいた時間がかぶってて、なんかおかしいので時間帯はわからんけど、
理系だと追い込みの時期に研究室に住んでいるみたいな人は普通にいる。
ま、事実上研究室に住んでいるような人生を研究に捧げた先生なんかもいるらしいしね。
学位論文書いてた時は研究室から徒歩数分のソバ屋で年越しそば喰って、正月も研究室にいたけれど...
研究に費やす時間についてはこんなものだと思う。修了できなかったら死ぬみたいな気持ちでやってたのは事実で、文字通り命を削って学生してた。
親はモラトリアム楽しんで遊びに行っていると思っていたようで、恥ずかしいからと親戚の集まりに来ないように仕向けられてた。
労働基準法で守られているし、学位を取れなかったら死ぬみたいな謎な緊張感もないしね。
でも、指導教官の対応はなんかおかしいと思う。そもそも、学生を育てようとか卒業させようとかいう意思を全く感じない。
でも、それは個人の問題というよりもシステムの問題なのかもしれないとも思う。
もし、増田の分野が人を育てることを重視していないなら、それは業界の問題であって個人の問題ではないし、
そこは手厚い育成を求める人たちが行ってはいけない分野なんだと思う。
法テラス?
普通に考えると、この手のトラブルは弁護士に話す案件かなーと思った。他の人の状況や客観的な証言を集めたかったら探偵も使うのかもしれないけど。
九井諒子の漫画短編集は、必ずしも特定の性別に向けて描かれたものではありません。彼女の作品は多様なテーマや独特の世界観を持っており、性別に関係なく幅広い読者層に受け入れられています。漫画の置かれるコーナーは書店の判断によることが多く、必ずしもその作品が特定の性別向けであることを示すものではありません。
九井諒子の作品は「ダンジョン飯」のようにファンタジー要素が強く、冒険やユーモアが盛り込まれているため、一般的には幅広い年齢層や性別の読者に支持されています。ですので、男性読者も彼女の短編集を楽しんでいる可能性は十分にあります。
個人的に好みがあるため、必ずしも全ての男性が同じように楽しんでいるわけではありませんが、性別に関係なく彼女の作品の魅力を感じている読者が多いのは確かです。
15年前に農学系修士(マウス扱う系)を出た人間だけど。その研究室、もし変えられるなら変えたほうがいいと思う。
内部進学する人間は院進が当然だから研究室めぐりや先輩からの情報とかで自分に合った研究室選びができるし(ブラック研究室を避けられるし)、入ったら入ったで4年生のうちに教官もしくは先輩から指導を受けててやり方に慣れられるし、学部時代からの友人関係もあってストレスを出しやすい。
一方、外部から来る人はそれが全くできない。だから辛くてついていけない人も結構いる。(そして学部上りはそれがよくわからない)
・やばい先輩がいる
・全然機材がなくて自分で顔広げてほかのところに借りに行かないと研究できない
そんなことはむしろ多い。でもそれでも内部進学が「わかってて」入るのと、あなたみたいに「わからずに」入るのとでは全然ちがう。
で、あわないところは本当にずっと合わないままだったりする。狭い世界だからなかなか逃げられないし。
そして、そもそも成果が出る出ないは全く違う次元で起こる。これはほとんど運みたいなものもある。
ちなみに私は子供のころから研究職になりなくて京都大学に入って、当然のように内部進学で院進したけど、できると聞いてたテーマは教授が変わっててできなくて、選んだテーマは時代にあってなくて、成果も全然でなかったからアカデミアは当然あきらめ、就活も研究職志望だったけどまったく受からず、そして自分が研究に向いていないことをようやく自覚して、結局院卒で文系就職したけど、いまは楽しいよ。研究の思考プロセスってなんにでも活用できるから。
研究がやってみたい、という気持ちでその世界に飛び込んだあなたはとてもえらいし、すごい。
そんなあなたが2か月もかからず心をつぶされるのは、本当に本当にもったいないし、悲しい。
研究は1日休んだだけでも不安になるよね。怖いよね。わかる。まわりすごい人ばっかりだし成果も出してるし。異様なほどタフな人たちがいっぱいいるから。
でも、勇気を出して誰かをたよって。学生相談室でも、ほかの研究室の人でもいい(夜中でもたいてい誰かいるよね)。ブラック研究室ってあるから。いっぱいあるから、みんなそれわかってるから、多分話を聞いてくれると思う。もちろん自分の学外の知り合いでもいいから。あともしかしたらメールの窓口もあるかも。しんどい、だけでもいいから学内アドレスで送ってしまおう。
アルキメデスのなんとかってやつだっけ。
ドラゴン桜の作者って絵が下手なことで定評があったじゃん?
ミリタリーものってメカメインのはずで、そういうのうまく描ける人じゃないと話にならないジャンルだと思うんだけど。
でもわざわざ自分で少しもメインの軍艦とか描けない人にそういうテーマの漫画描かせるって発想になるかね?編集者として。
肌色の全身タイツを着てから美少女のフルフェイスマスクを被ってそのキャラの見た目に近づけるコスプレの一種を指すんだけど。
といっても刺激される性癖は通常コスプレとされるものとは全然違って、肌タイの質感とか、マスクをとる瞬間の感じとか、肌タイ姿のときの髪が結構隠れててもじもじ君みたいになってるところに独特のフェチを感じるものなんだけど。
そういう漫画が見つからないんだよね。特撮系スーツアクターがテーマの漫画はあったけど、ドーラー特有のフェチはそこにはないわけよ。
追記:
例
https://x.com/rorutorosarmon/status/1757351715190583369/
https://www.pixiv.net/artworks/117718291
https://www.pixiv.net/artworks/90104260
https://www.pixiv.net/artworks/118630311
世の中に出回ってるのは漫画でも1ページだけとかイラストどまりで悲しい
ou-qana
三次元になるが、tokyomask工房とかfemalemask style、hspartみたいなのが存在するのは、そういうのにフェチを感じる人が一定数いることの裏付けだろう
ヒロインがなんか被ってる、までなら「能面女子の花子さん」とか「表情が一切わからない白銀さん」があるけど、服フェチでは無いなぁ
紙袋かぶってるのや馬のマスク被ってるシーンある漫画もあるけど、そういうのひっくるめてここで言ってるのとは関係ないわけよ
「着ぐる絵」あたりでいろいろ検索して勉強するのだ(まあこれは「着ぐるみ」の絵も含むから混乱のもとかも))
dorawiiより
結論から言うと「温泉旅行」になってしまうのだが、ではなぜそんな結論に行き着いたのかを書き残そうと思う。
まず「自分はなぜ生まれてきたのか」 「自分が生きている理由は何なのか」みたいなテーマは、多くの人が一度は考えたことがあるのではないだろうか。
俺も中学生の頃から現在に至るまで何度か考え、その度に「自分が幸せになるため」 「好きなこと(映画やアニメを見る、家族や友人と過ごすなど)をやるため」 「子供を作り、種の存続と繁栄のため」 「他者貢献し、より多くの人にポジティブな影響を与えるため」みたいなことを、その時々で結論付けてきた。
しかしどうもしっくり来ず、もっと本質的に「そもそも何がきっかけで人類、ひいては生物が誕生したのか。そして生まれてきた使命みたいなものはあるのだろうか」を考えてみることにした。
まず、「俺が気がついていないだけで、俺が生まれてきたことに明確な意味がある」と仮定してみよう。そうすると、他の人間にも生まれてきた意味が存在するということになる。
もし全人類それぞれに生まれてきた意味が存在するとなると、人類以外の生物にも存在理由があることになり、更に言えば、生物以外(土、雲、植物等)にも存在理由があるということになる。そうなると地球についても生まれてきた意味が存在することになる。
更に広げていくと太陽、太陽系、天の川銀河、アンドロメダ銀河……となり、最終的に行き着いたのは宇宙だった。
宇宙の声を聞け、そういうことだったんだ。
ここまで行き着いて気になるのは、そもそも「この宇宙が誕生したことに理由はあるのか?」になるのだが、YouTubeで宇宙についての動画を見漁った結果、どうも宇宙が誕生した理由は分かっていないらしい。
一応現時点で有力な宇宙誕生に関する仮説の一つに「マルチバース宇宙論」というものがあり、これは「宇宙というものは実は無限個数あり、湯が湧いている鍋の泡のように、ボコボコと生まれては消え、広がっては収縮しを繰り返している。そして各宇宙では物理法則や物理定数が違う」みたいな話だ。映画や漫画が好きな人なら、平行世界とか異世界みたいなイメージで伝わるかと思う。
このマルチバース宇宙論が正しかったとしても、俺達のいる宇宙ってのはたまたま生まれた無限個数の宇宙の中の一つに過ぎず、その宇宙の物理法則がたまたま星や生物が生まれるのにちょうど良かったってだけで、結局この宇宙が生まれた理由ねーじゃんってことになる。
参考: 【ゆっくり解説】宇宙の果てには別の宇宙が存在する-マルチバース宇宙論-
https://www.youtube.com/watch?v=XIB93mfkEvs&t=1800s
つまり
・そもそもこの宇宙自体たまたまできただけで、生まれた理由がない
・なのでこの宇宙に存在する全てのものも、宇宙に付随してたまたまできただけで、生まれた理由がない
とお前らは思ったろう。実は俺もそうだ。生まれてきた意味はない、で、どうする?とな。
人間の存在証明をマルチバース宇宙論に紐づけて証明するという試みは面白かった。悪魔の証明を解決したような爽快感があった。だが結局行き着いたのは「生まれてきた理由?う~ん…ナシwww」という結論。
これでは結局世の中の多くの人が言うところの「人生に意味など無し!好きに生きろ!(達観)」になってしまうので、あえてここから俺なりに人間が生きる理由というものを考えていこうと思う。
地球で生物が誕生した有力な仮説の一つに「海底、ないしは地上の熱水噴出孔付近で誕生した」というものがある。つまり温泉が湧き出す穴である。地下から湧き出す熱水には硫黄、鉄、水素、その他ミネラル分が豊富で、これによって細胞のようなものが生成され、原始生命体へと繋がったとされる説だ。
参考:最初の生命はどこで生まれたのか? 謎の解明に迫る「新説」とは
https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/explore-20230626/
また面白い仮説の一つに「睡眠状態(活動量が著しく低い状態)が生物にとって自然な状態である」 「生物は本来はずっと眠っていたいのに、生存競争のため活動している方が有利なので、覚醒を進化させたのではないか」というものがある。
参考: 「なぜ生物は眠るのか?」ーむしろ睡眠の方が生命体にとってのデフォルト状態であるではないか
https://togetter.com/li/1799018
お前らならもう当然分かるよな?
そういうことだ。
それが俺達のあるべき姿だ。
いねぇよな
いねぇよな
毎日の入浴をチャチなシャワーで済ませてる奴。ガチで危機感持ったほうが持ったほうが良いと思う。
温泉行けって。
熱くてデケェ湯船に浸かれって。
のぼせるまで入るんじゃないぞ。温泉の入り方は家風呂とは違うんだ。身体が温まってきたくらいで一度出て外気浴しろ。身体が冷めてきたらまた温泉入れ。そんでまたのぼせる前に出て外気浴だ。これを繰り返すと熱い温泉でものぼせることなく長時間楽しめる。もしのぼせてしまったら冷水をかぶってクールダウンしてもいい。まぁとにかくそんな感じでひたすら温泉に入り続けるんだ。
そして温泉に入り疲れたら旅館で寝るンだ。普段夜ふかしして意味もなくYouTubeShortやTikTokでバラエティ番組の切り抜きとか見てるだろ。今日だけはそれを辞めて早く寝るんだ。人間がさき、スマホはあとだ。そして翌朝また温泉入れ。
するとすごく気分が良いことに気付くだろう。当然さ、お前は今久しぶりに"里帰り"したんだからよ……
ここまで読んでくれてありがとう。
リンド亭ってお店に行ったとき照り焼きバーグ系のランチをいただいた日だったわ。
カスタマイズ的なチョイスの画面サラダの項目ドレッシングいらないと選択したら、
照り焼きの照りの部分がなくって思わずテリー!って叫んでしまって、
ハンバーガーを片手に壁にもたれながら食べるキン肉マンのテリーマン食いしてしまったわ、
おもわず。
ハンバーガーを片手に持ちながら壁にもたれながらハンバーガーを食べるのはテリーマン
つまりそう言うことよ。
まあそもそもとして、
私はランチには最近味よりもスピード重視の作戦を目指しているの。
って具合にタブレットを開きながら態度こそは開き直ってないけれど、
いろいろパチパチ入力していたりするの。
そうなるってーと
スピード提供かーらーの完食で残った時間をアイデアに費やすってことをしたいの。
それでも15分。
食べ応えのパワーこそあるけれど
スピードには欠けるところがあるので
牛丼早くね?って言われそうだけど、
さすがに空気読むわ。
なので
そこで起こったのが、
この照り焼きハンバーグ定食の照りの部分がなくってテリー!山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ。
実際にはヤッホー!じゃなくてテリー!だけどね。
かと言って
先ほども私が目指しているタイプは
スピード重視なので
多少の照りが足りなくてもテリー!って言わないし
まだ日替わりランチはスピード提供に特化している強みがあるから
充分時間が取れるのよね。
そんな銚子なので、
昨日の夜は思いっ切り時間気が済むまで考えてみよう!って思って
気が済むまでいたとしてもやっぱりそれでも2時間はゆっくりいろいろと考察とか考えたり推敲とかしたいじゃない。
思いのほか書くこと
書き散らかしたこと
それをまとめてるってことの時間のかかり具合が最近痛感していて時間が欲しいのよ。
そんなこんなで
それも私の今のテーマだし
お味噌汁も美味しいやつ作りたいし、
やりたいことやることが山積して山積みだわ!
まあ思い出したら実行するわね。
うふふ。
豆乳だけ飲んで出掛けてきたわ。
お味噌汁はほぼ食べ切っちゃった具合なので、
またこしらえて具をなににしたいかのを適当にマーケットにある美味しそうな食材に出会えたらいいわね。
忙しい時期はこれできまり!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ブクマカはブコメとしての最適解をコメントするマシーンだからだよ。
「労働者にやる気を持たせたい/持つべき」 このテーマの時はね、もうブコメする内容決まってるのよ。
「労働者はやる気を持たなくてよい、それは経営者の仕事」「賃金で反映すべき」 これしか書かないの。本当に。100%これだけ。
彼らは本当にこんなこと考えてるのか?まぁたぶん本気でそう「思って」はいるんだけど自分の頭で「思考」した内容ではないんだよね。はてなで見た受け売りをそのまま書いてるの。
なんでかって?スターが集まるから。スターつけるほうもなんも考えてないから、同じ内容にスターつけるの。
はてなを毎日みてるような連中にとってはそれでいいの。別に本気で時事問題論じたいわけじゃないし、その知識もないから。
毎日毎日ブコメしてる連中にとっては、スターを集めることが快感であり自己実現なの。
普通に考えたらやる気ある労働者のほうが優秀だし、評価もされるし、仕事にやる気をもてるって良いことなのにね。
でもそんなことすら考えてないんだよね。「労働者にやる気をもたせるは経営者の仕事」これだけなの。
他にもいくつかパターン決まってるのはあるね。
意見自体はわかるけど考えてしゃべってないんだよね。じゃあなんでできないの?しないの?って話になるはずじゃん。
そういう話はしないんだよね。なぜなら知識があるわけじゃないし、ちゃんと考えてるわけでもないから。
ブクマカ(笑)って毎度スター集めてるようなやつでもブコメしてるだけだからね、マジで。
自分の考えまとめた文章とかブログに書いてるわけじゃないし、多分書こうとしても書けない。なんも考えてないし調べてもないから。
リアル社会で、例えば会社の休憩時間に「労働者はやる気なんか持たなくて良い」「部活なんて全部廃止で良い」とか主張したら、周りからしたら「ちょっとおかしいんかな?」となりますよ。
そういう、実社会では全く通用しない極論みたいなのがスターを集めるのがはてなのコメント欄で、その星を集めるためにコメントしてるのがブクマカ。
まぁ、虫みたいなもんですよ。
私は30歳になった。
オタク道を生き、
気づけば30手前。
なんとなく恥ずかしくて
テレビを見ていたら
酒のツマミになる話で
「あの時あの道を選んでいたらどうなってたんだろう」
私も何かないかと考えた。
思うのだが、一つだけあった。
斜めで近くの席になった男の子がいた。
話が面白くて仲良くなった。
少し悪ぶってるところも
内申点を気にして真面目に生きている
私からすると憧れもあり、
次第に惹かれて好きになっていた。
家の電話が鳴った。
「いま、◯◯に代わるから」
「え、なに」
「……好きです付き合ってください!」
ガチャン
…え、切るんだ。
電話切るんだ。
どうしろと。
そりゃあ今だったらきっと
電話を掛け直している。
だが、当時の私は死ぬほど
照れ屋シャイ恥ずかしがり屋で
人の目も気にするので
電話をかけ直して私も好きだと
先生に言わないでって言われた」
と謎の嘘をついた。
確かその日同じようなことがあって
それが元の話となっていた。
そうでなければ私は頭の回転が早すぎる。
母は「なんだーそんなことか」といなくなった。
次の日会うのが本当に憂鬱すぎた。
私はそっけなくなってしまったと思う。
恥ずかしさからだ。
2年の時か、3年の時か、忘れたが
別の彼女もできていた。
服で遊びに来ていた。
もちろん先生に止められていたが。
そんな兄に憧れていて
彼も完全に後を追ったようだ。
あの時、彼と付き合っていたら
どうなっていたのか。
もちろん、犯罪には近づきたくないが
真面目に生きてくると
こういう不真面目な人生に憧れたりする。
俳句がテーマの作品なのにタイトルの語呂があまりよくなくてタイトルを覚えられない。毎回「サイダーのように」でググる。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の方が響きだけ俳句っぽい。
終盤の主人公がラップバトルみたいに俳句を叫んでヒロインに告白するシーンで「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が混じってても似合う。意味は通らないが。
脳味噌ピンク型ブサイクだとヘイトを買うけれど、それなりに好かれていることが多いと思う。
ここで言う男好きは「魅力があって誑かす不二子ちゃん」的造形でなくて、シンプルにオスが好きなタイプ。
で、先日100カノを読んでいたら(100カノ大好き最高)、性欲がある女性キャラクターは同じく女性キャラクターに性欲を向けがちなのかもと思った。軽い百合枠。
男性に性欲を向けることがあっても想い人ただ一人。
不特定多数の男性に性欲を向けるキャラは今の時代だとあまり良くない感じのオカマキャラばかり。
この非対称性ちょっと面白いなと思った。フェミニズムとかそういうのじゃなく、ただの発見。
追記:
アガワさん確かに不特定多数の男に性欲を持っているかつ好かれてるキャラ造形ですね
とはいえ漫画のテーマになるレベルだとまたちょっと違うっていうかあ…そういう趣旨じゃない漫画に出てくるそういうキャラクターっていうかあ…
かなり言葉に気をつけた一般論だと思うのだが、こういうのを「為末が言ったから」と燃やすのなら、それは「言葉に気をつけても結局意味がない」の証拠にしかならないよなあ。
というこれだけの条件が揃ってても、結局「為末が言ったらキモイ親父の妄言」としかならないのなら、結局言い方が良い悪い云々ってやっぱりいちゃもんの「どこにでもつく理屈と膏薬」に過ぎないよって思われても仕方ないよねえ。