はてなキーワード: テンキーとは
カシオの電卓でUSB経由で無線で繋いでテンキーにもなるやつ使ってたことある。まだ手書きすることもあったから左側に置いとくと便利だった。もうテンキーなんて使ってないけど
マウス使いながらテンキーっていう用途で気になった覚えはないけど、キーボードのGやHのキーを真ん中に置くと、右側のテンキーのせいでマウスが離れすぎるのは気に入らないとよく思う。
例えば、テンキーがないキーボードで数字の0を特定のセルに打ち込んでいくとする。
そのような場合、私はキーボードで0を打つより、0をコピーしてCtrl+Vで貼り付けていくのを好む。
数字は通常はテンキーで打つので、テンキーがないなら、より手の馴染んだCtrl+Vの方が打ちやすい。
曰く、テンキーがなくても0はキーボードに存在しているのだから、
0のキーを使うべきであり、それをCrtl+Vで代用するのは非効率的であると言うのだ。
結果が同じで、キーボード入力としても同じ打鍵数ならそこにこわだる必要があるのかと反論したが、
社会人である以上、作業は効率良く行うべきであり、0を入力するのにCtrl+Vを使うのは、
分からない。キーボードで直接0と入力するのと、Ctrl+Vで入力するのはそこまで違うのだろうか。
今使ってるMacBook Air(2017)にとくに不満は無いんだよな
ただたまに電源落ちるのと新しいOSにアップデートできないくらい
MacBook Air7年使ってるのって長い方?
新しいMacBook Airは17万以上する
今使ってるMacBook AirはAppleCare込みで10万ちょっとくらいだったのに
使いみちは今となってはWeb閲覧とブログの更新とTwitterくらいだから
そんなにパワーいらないのに
今使ってるMacBook Airが本格的に壊れたら困るなあ
テンキーのブラインドタッチ
→ 経理のおばちゃんが異常な速度で撃ってるが、あれほどではないがカタカタという感じで見ないで撃てるのは昔苦労してやっといて良かった。
スマホのフリック入力
→ 娘が10歳くらいの時に教えてくれた。最近テレビで「おじさんは返信が遅い」ってやってて、原因はローマ字入力だかららしい。今からでも遅くないからフリックはやっとけ。
MOSのスタンダード資格
→ ほんとうに最低限だが、Excelの関数とかWordの書式とかで「こうしたい」と思ったときにググることができている。MOSを取っていなかったらググるキーワードすら出てきていないと思う。
基本的に女性が得意とする分野な気がするので、身近にPCに強い人がいたら聞いてみるといいと思う。自分の場合は同僚のおばちゃんと娘が先生になってくれた。
吸い込まれたと同時に「申し訳ありませんがお取引できません」のメッセージとエラー画面。
エラー画面には「ATMに付いてる電話で連絡してください」と書かれてたから、操作画面の左に付いている受話器を取り上げるも「お取り扱いできません」と無慈悲な音声が流れる。
私のキャッシュカード返してっ!
すぐにスマホでみずほ銀行の問い合わせ窓口を調べ、電話をかける。なかなか繋がらない。泣きそう。
ようやく繋がるも、別の窓口が担当とのことでまた電話をかけ直す。こちらはすぐ繋がった。
オペレーターの女性いわく「ATMに電話がついているはず、その電話からかけてほしい」とのこと。
ATM付属の受話器を取ってもエラーメッセージが流れる旨を伝えると、発信ボタンを押せと言われる。
しかし発信ボタンなんてどこにも付いてない。音量調節ボタンとテンキーしか付いてない。
「ないです」と伝えると、しばらくお待ちくださいと言われ保留になった。長い保留だ。
ふと、ATM右上に受話器が付いているのが目に入った。
これかい!!
右肩と右耳でスマホをホールドしつつ左手でATM受話器を取る。あった、発信ボタンが……。
右耳で保留音を聴きながら左耳でオペレーターと話す。
ということで、無事にキャッシュカードが手元に戻ってきた。
今回キャッシュカードが吸い込まれた原因はICチップ部分が汚れていたせいらしい。なのでICチップ部分を拭けば大丈夫だという。
また、取扱中止になったATMは2〜3分ほどで復旧するという。
もうこんなトラブルはこりごりだったので、すぐ近くにある別のみずほATMに移動してお金をおろした。
今思い出して考えるに、ATM画面左にある受話器は「目の不自由な方のための電話です。故障時には使えません」と書かれていたような気がする。
しかし気が動転していたせいか、ATM右上にある別の受話器がまったく目に入ってなかった。これがトンネル視野ってやつなのか。
そもそもあの脚ってキートップを見やすくするために付けられてた
つまりはタッチタイピングできない人のために見やすくする理由で作られていて
打ちやすさは手前は平面、奥が少し盛り上がる状態が一番負担が少ない
これは「人による」みたいなことはなくて、人間はそういう風に出来ている
特にカーソル移動をするときにFnを使って矢印キーを押す人が多いが
EmacsならC-nやC-pを使うし、Vimならjやkを使う
なので矢印キーなんて(ホームポジションから遠いし)使わないよね、という思想の元作られている
他にもBackSpaceはC-hなのでDeleteになっているしF1とかF2とかは使わないというのが前提
「うるさい俺は矢印キーを使いたいんだ」
という人はRealforce使えばいいのであってHHKBである必要は全く無い
まぁHHKBの大きな思想に持ち運べる馬の鞍思想があるので、持ち運ぶために使うけど矢印キーを使いたい、という人は一定数いると思うけど
QWERTY配列の理由はよく使うキーを中心に構成されているとか
タイプライターが壊れないようにわざとバラしてあるだとか言われているが
本当に押しやすいとかタイピングが早くなるような配列はちゃんと研究されているし
例えば日本語なら親指シフトが最も良いなんていうのも昔はあったんだが
結局のところ毎秒3キー押せるのが3.5キーになったところで意味は無いし
それよりも共通認識として広まっているQWERTY配列でいいじゃん、となって現在に至る
打ち間違えるためだけに存在してそうなNum Lockキーだが
数字を打ち込むときにテンキーがあるのとないのでは大違いで圧倒的にテンキーの方が速い
一方でノートPCではテンキーを置く場所をケチりがちなので無理矢理Num Lockキーを使ってキーボードの一部をテンキーにしている
斜めになっているのでテンキーとは打ち方が変わってしまうが、それでも使いこなせば数字を打ち込むのがめちゃくちゃ速くなる
ただ、ほとんどの場合は外付けのテンキーを使ってる気もするのでやっぱりいらないかもしれない
余談だがテンキーのあるキーボードのNum Lock機能は矢印キーとテンキーを切り替えるもので
昔のゲームなんかはテンキーを使って上下左右をコントロールしていたのだが
その場合はそもそもゲーム自体がテンキーによる入力で上下左右に動けていたので
そしてWASDキーによる移動が主流になって完全に廃れた
絶滅危惧種となりつつあるHome End PageDown PageUpだが
PageDownとPageUpはそれなりに使い方が知られているとして
HomeとEndが行頭・行末への移動だと知っている人は意外と少ない
文章を打っていて行頭に戻りたければHomeを押せばいいし、行末ならEndでよい
マウスでカーソル移動する必要はなくて便利なのだが恐らく大半の人はマウスで移動しているのと
Emacsキーバインドプログラマーとコンソールを触る人はC-aとC-eで代用できるので