はてなキーワード: ツッコミとは
発達障害当事者からすると発達障害とは一言も言ってもないし疑った方がいいんじゃ程度のツッコミに発達障害だと!侮蔑的だァァァ!って言い出す方が差別的やなっておもいましたまる
駅から近ければ近いほど、
そう考えたら、
あそこ渋谷や品川までだって10キロ以上あるし、東京駅なんて15キロ以上あるぞ(いや、渋谷は東急で一瞬じゃんってツッコミたくなる人いるだろうけどそれは蘇我駅に家買った人らと根本的に同じ間違った発想だ)。
価値はないよ。
札幌駅至近距離の新築タワマンが4LDK100平米とかで6000万円超えるのも意味がわからない。
なんで都心まで35キロの神奈川や千葉の新築タワマンと同じような価格なんだよ。
「東京が偉いと思うな!札幌で全てが完結してる企業やそこに勤める人達にとっては東京から近いことに価値はない!」
って言うかもしれないけど、そもそもその企業は東京から距離が遠いなりの値打ちしかないよ。
ぶっちゃけ6000万のタワマン、1000万でもいいくらいの値打ちだと思うよ本来。
ふと思ったんだけど……
武蔵小杉や札幌の詐欺的な不動産価格が正当化されるとしたら、もしかして三番町や日本橋や九段下あたりの平気で3億円くらいするタワマンの値付けってべらぼうに安いのかな?
中学生から大学生あたりの男はヤリたいだけ(だけって言うとツッコミが入るだろうけど、ヤリたいだけの男の方が多いって意味)
ヤルためなら手段を選ばないぐらい性欲だけ
いくらでも相手がいるという幻想が消え始め、いい女を自分だけのものにしたい欲求が生まれる年代だから
この際、イケメンは幻想が消えないので…というか実際相手がいっぱいいるので遊び続ける率が高い
女の方は「30代以降はモテない」「20代がモテピーク」と知っているのでこの年代が一番結婚願望が高い
願望って書くとなんかあれだけど、30までに「本当に結婚したいのかを考える」タイミングがくるのが女ってこと
(そこで「結婚したい」と決意した人は結婚願望が強いってことね。全女が願望強いって意味ではない)
対して男は女ほど「本当に結婚したいのかを考える」タイミングを迎えている人は少ない
そのため婚活市場にくる男は30代までに恋愛を頑張らずぼーっと生きてきた人が多い
よーは結婚市場に現れた同じ30代でも男と女では本気になった経験値が違うということ
そのため男の方には幻想というかロマンが残っちゃってるんだよね
2014年のほうね。
私の50年間に、私たちの国は一度も戦争しませんでした。戦争でもうけたりはしましたけれど、でも戦争をしなかった。そのおかげが、僕らの仕事にとっては、とても力になったと思います
この部分、よくわからないことがあるんだけど。
宮崎駿がここまで言うってことは宮崎駿としては「とにかく戦争ダメゼッタイ」な価値観だと思うんだけど、もしその価値観でいくなら
日本が戦争しなかったと言ったら「でも戦争で儲けてましたよね?」ってツッコミが入るのを予想して、予防線として言ったと仮定すると
「戦争で儲けることは少なくとも悪いことである」っていう自覚は宮崎駿にはあった、ってことにならないか?
もうその時点で、宮崎駿の価値観からみた「日本が戦争しなかったこと」の実質的な価値って十分形骸化してると思うんだけど。
なんかもう「他人の戦争で金儲けした」のを敢えて言ってまで「戦争しなくてよかったー」って言うおじさんってことじゃん?要は。
その戦争で犠牲になった人とかにとっては滅茶苦茶神経🐡で、いや神経逆撫でしてくるおじさんってことにならん?
「明らかにおまえらの家族友達死んでるけどワイらは儲かった。けどワイらは手を汚さんで済んでよかったーホンマよかったー」みたいなことじゃん究極?
ふっくらすずめクラブがリニューアルをして早くも1ヶ月以上が過ぎた。
これまでのふっクラを眺めてきて、率直に思うことを書いてみたいと思う。
まずはじめに、私はふっくらすずめクラブに対して元々そんなにいい感情を抱いていなかった。
オモコロチャンネルが軌道に乗った所で、姉妹チャンネル?として大々的に始めた第二のバーグ社員のチャンネル。
率直に言うと、オモコロチャンネルに比べてパッとしない面子だと思った。
まあでもそれは仕方ない。一軍はオモコロチャンネルに集められているのだから。それに動画になったらまた違う良さがあるかもしれない。かまどがオモコロチャンネルで無茶振りされる苦労人として輝いていたみたいに。
そう考えながら視聴したふっくらすずめクラブは、あんまり面白くなかった。
メンバーのオモロへのシナジーもなく、ツッコミもなんだかギクシャクしており、おまけに編集のクオリティもオモチャンに比べてあからさまに低かった。
企画だけならオモコロチャンネルよりよっぽど面白そうな物が多かったのに、パッとしないやり取りでぼんやり進んでぼんやりと終わっていく動画たち。この企画オモチャンでやったらかなり面白そうだなって何度も思った事がある。
今日のオモチャンつまらなかったなと思っても、ふっクラを見るといやこれよりは面白いなと思える。要するに私にはふっクラはあんまり合わなかったのだ。合わない物は仕方ない。
私にとってふっクラは、気が向いた時にたまに見て相変わらず面白くなりそうであんまりならないなって思う程度の存在だった。
そんなふっクラも、ほのぼのして仲良しで好きと言ってくれる独自のファンを獲得し、オモコロチャンネルのコネをフル活用して、低空飛行ながらもじわじわ成長していった所で例の騒動は起こった。
ただでさえうっすらつまらなかったふっクラが、どストレートにめちゃくちゃつまらなくなってしまったのだ。
4月1日のいう日付、週2からいきなり毎日投稿宣言、あまりにもあんまりな改名、露骨に安っぽくなった動画のクオリティ。きっとこれが合わさってのモキュメンタリー騒動だったのだろう。
私はモキュメンタリーなわけねえだろと思ってはいたが、かと言ってモキュメンタリー派を馬鹿にする気にもなれなかった。
だって、何の意図もなくただ急に好きなチャンネルの全てのクオリティが下がるなんてあまりにも残酷すぎるだろう。
モキュメンタリーって言い出した人たちも、ただふっクラを信じたかっただけだろう。いくらふっクラでも、ここまでつまらないのにはきっと意味があるはずと思いたかっただけだろう。
ふっクラになんの思い入れもない私ですら引いたくらいだから、ファンからしたら相当ショックだっただろう。
ふっクラだからいや純粋に滑り散らかしただけだろと冷静になれただけで、オモチャンが同じようなリニューアルをしたら私もモキュメンタリー説に縋っていたかもしれない。そのくらいには酷い有様だったと客観的に見て思う。
お気持ちがどうこう繊細だなんだとかファンが叩かれてたけど、そりゃ騒ぐだろあんな惨事になったら。穏やかに全てを受け入れろ、嫌なら静かに去れなんて無茶だろう。
逆に騒ぐのがおかしいって言ってた人達は会社にしか友達がいないをいいと思ってるの?マジで?どさくさに紛れて気に食わないファン層叩きたかっただけでは?
まあ感性は人それぞれなので(旧ふっクラが好きってのも個人的にはマジで?って思うし)そこは仕方ないけど、騒いだおかげで会社にしか友達がいないがふっくらすずめクラブに戻ったんだから、今回に関しては騒いで正解だったんじゃねと思う。
だって本当にろくでもないし。会社にしか友達がいない(笑)。大喜利で「嫌すぎるYouTubeチャンネル名、なーんだ?」ってお題の回答として出しても違和感ないレベルじゃん。
ふっくらすずめクラブがいいチャンネル名なのか?って言われたら別に…とも思うけど少なくともうわぁ…とは思わないからなあ。その差はでかい。
あんまり好きじゃないはずのふっクラにこんなつらつらと色々お気持ちを書いてしまったので、なんだかんだで私はふっクラに思い入れがあるのかもしれない。この感情がかまどの言う落語なのだろうか。わからん。
オモコロチャンネルにこんな長文書く気一切おきねえもん。だってオモチャンは面白いから。週5で面白くなるって言って、今の所本当に面白いから。
方向性を全く変えずに数だけ増やした。これこそふっクラの行くべき姿だったんじゃないだろうか。今の動画なに?内輪受け特化に舵切ったの?なんで?それで人気出るほどメンバーに華ないだろ。
YouTuberである前に会社員だし、動画なんて裏方の存在もかなりでかいから内部で色々あったのかもしれないけど、それにしたってあんまりだろう。
最後に、改名が滑ったとふっクラ側は認識しているっぽいけど、それは違う、全てが滑ってたから炎上してあんな露骨に再生数下がってんだぞと言いたい。
趣味も何でも流すフォローフォロワー500くらいの中規模雑多なアカウントをもう10年も維持している異常者だけど。みんな学生や新卒社会人だったのが、周りも自分もアラサー〜アラフォーになってきたわけよ。
気付いたら一部が
・その間で男女論に引っかかってツイッターフェミニスト/ミソジニーになってしまった奴多数
・10年前に仕事を辞めたと思ったらそのまま10年無職のミドサー
・突然乳を出すアラフォー
・男性から女性になったけど女性ホルモンにやられて無職のアラフォー これも乳を出す
逆に、10年で普通に人生が進んでるのもそれなりにいて、両方いてえらいカオスになっている。
顔を隠した赤ちゃんの写真と、リストカットしたアラサーの腕の写真と、豪華な悠々自適の一人旅の投稿と、母親に勝手に部屋に入られたと怒る無職の投稿が交互に流れてくる。
10年とはいかに長いかと感じる。似たようなメンバーをはじめはフォローしていたはずなのに、こんなに歩む道が変わってしまうんだな……
幸せな人ほどいなくなるから、というのはそうかもしれないけど、匿名ではあるけど個人が固定されたコミュニケーションすら嫌気がさすレベルに人間不信拗らせて、結果いなくなる人もそれなりにいる気がするな。だから残っているのはまだ人としての形を保っている……気がする。本物の獣には日常アカウントは運用できない。
そんなお前も珍獣では?という当たり前のツッコミにはそうだが?としか言えないぞ。まともな人間がこんなところに10年もいられるわけないだろうよ。
間違ってる。
「全部同じ神」という括りを
「宗教」という括りになる。
と書いていたら、そのツッコミでいいと思う。
でも元増田は
全部同じ神信じてるんだから同じでいいよ
と書いている。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じ神様を信じてるんだから全部一緒でいいだろ、という言葉はいうなれば、同じ原作のアニメ化だけど別の製作会社、別のスタッフ、別の時期に放映された、というような意味合いになる。
それぞれ違うアニメ会社がつくって、
それぞれ違うアニメ作品だけど、
「ユダヤ教とキリスト教をわざと混同してみたらキリシタンが食いつきそうですね」
「弱男も受けますよ。GWになにやってんだよって煽りましょう」
子供、ピュアなどと語られるところから始まった青山剛昌のプロフェッショナル。
あつ森で6時間かけてつくった潜水艦を見せてきゃっきゃしていたので言いたいことはわかる。
先生の仕事の苦労は文字ベースでは語られていたが、実際映像と声で見ると想像を絶する。
漫画を描くときの細かい様子も思ったよりも静かで、以前アシスタントが言っていた入ってはいけない部屋がこれなのかと分かった。アシスタントは鶴の恩返し的なことを言っていた。
・1日18時間仕事をしている、という話だが、あつ森の6時間はどこいったんだろ…。まあNHK側は実際にこの日18時間仕事したと言いたかったのだろう。今は6時間寝てるそうです。
・徹夜して映画脚本全チェック追加した話が予告にあったのにカットされていた。というかSNS予告にある映像ほぼ無い。
・仕事以外興味がない的なキャラ付けをされてた気がするが、毎クール推理ドラマとラブコメドラマを網羅したり、アニメもチェックしているし、話題作の映画はだいたい見ていたり、艦これマニアだったりするわけで 「わりとミーハーでは?」と思う。
・グッズ修正は流石に驚いた。ボイスメッセージやボイスドラマ、学習まんがに目を通しているのは知っていたが、グッズ監修は、はんこ押してるくらいのもんかな…って。
・安室スピンオフへの「もう自分で描け」レベルのストーリー含む鬼修正を思い出した…薄々勘付いていたが人に任せられないのだろう。
・放送ではアシスタントいない感じになっていた。いる。嫁の名前が和葉の人とか出てほしかった。
・まだ自炊をしていて安心した。昔はHPにアシスタントのレシピ載せたりしていたが、今はリモートになった気配もあったのでカレーしか食べてないんじゃないかと心配していたのだ。
・年々机の散らかり方が熟している気がする。
・剣道少年だった…のシーンでシャアのコスプレシーンはさむのは流石におかしいと思う。
・合間に実写の映像はいるのは劇場のエンドロールシーンのオマージュだろうか。ドキュメンタリーとは全く関係なかったが、原作やアニメで印象的だったロケーションが所々使われていた。
・「ラブコメとミステリーは相性が悪い」一番言っちゃいけない人でしょう→あぁ…安室をRX7に…?伏線回収完了じゃん…
・青山が倒れる2015年までのエピソードほとんど触れられてなくて勿体無い…現役青山がどれだけ天才的だったかもうちょっと教えてほしかった。
・ナレーション「トリックは使い尽くした」3年目くらいからずっと言ってると思うw凄いのは全トリックをどこで使ったのか覚えてるところです。
・描くの適当になった…のところで、まじっく快斗の表紙ズームおもしろかった。めっちゃ大変らしいよね、キッドの衣装と舞台描くの。
・最後のイベントは青山が無償でファン&地元サービスで行っていることをアピールしてほしかった。
・調べたらスペインで本当に人気があるらしい。あの人がXで説明していた。いつか映画でサクラダ・ファミリアを爆破しよう。
・洗面台にGUMが大量に並んでたの気になった
・長生きしてほしい。
・長生きしてほしい。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2019年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第一弾。
主人公の刑事が相棒のケンと共に、変死体の身元を確認するために伊勢志摩に向かい、遺留品の黒真珠の謎を追うストーリー。
王道のコマンド選択式ADVで、オホーツクに消ゆの荒井清和がキャラデザのドット絵でと、ルックは古臭いがストーリーはしっかり現代風。
2時間サスペンスドラマを下地にしていて、観光シーンがたっぷり取られていたり、女性キャラの入浴シーンがあったりなのはまさにらしさだ。
(要するに聖母たちのララバイっぽい)
複雑なフラグ立てや理不尽な選択肢などはなく遊びやすくなっているし、スマホを使った現代的な描写もあってサクサク進む。
プレイヤーが自ら推理する余地が無いのは、2時間サスペンスドラマをモチーフにしている以上あえての脚本だろう。
謎解きやパズラーよりも、黒真珠を巡る人間模様や企業の社会的な有り様が主題に置かれている。
コメディシーンも多く、特に相棒のケンはちゃらけた良いキャラだった。
地域の名産に舌鼓を打つシーンでどれだけ食べるんだよと思わずツッコミを入れてしまうシーンに始まり、女の子にデレデレしたスケベ顔シーンに、容疑者にやり込められるヘッポコシーンに、オバケにビビるシーンにと、かなりギャグシーンは大目。
特に弁護士を尋問する際、相手の正論に返す言葉がなくなるところは、今作のリアリティラインをわかりやすく引いている面白ポイントだ。
とはいえ、やるときはやる熱い男でもあるので、しまるところはキチンとしまっている折り目の正しさもある。
他のキャラクタ達も、テンプレートっぽさもありつつ、この作品独自の良さがあってよかった。
特にファーストインプレッションは如何にもな怪しさのフリーライター西沢は、ストーリーが進むにつれて印象が二転三転するいい人だった。
警察官である主人公達を毎回毎回「国家権力」と呼称するのが面白かった。
後半打ち解けてからもその態度は崩さないのが、ここまで一貫するなら最早ジャーナリズムだなあと尊敬すらしてしまった。
ストーリーのキモである黒真珠にまつわる展開は、重苦しく、中盤までのコメディ路線からは想像できない辛いものだった。
親子がテーマになっていて、幾つかの親子関係をリフレインさせて魅せることで、最後の展開に繋がっていくのは、短いストーリーながらしっかりまとまっていて好印象。
全体的に小さくも出来ることはしっかりやっていたし、シリーズ化するのも納得のクオリティ。
2作目以降も購入しているのでまた遊びたいと思う。
ゴールデンウイーク期間で全話無料配信中なので見てほしいという話
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c&list=PLe-UftTUsMbl2vVTKLxJbMeC3IGb7sD60
シナモンと安田顕がお送りする料理番組。TBSで土曜朝から放送し、youtube上で各回を一定期間配信している。
現在サンリオで人気投票4連覇中の人気キャラクター 。シナモンとも呼ばれる。
水曜どうでしょうでおなじみの俳優。個人的には最近だと龍が如くのナンバ役の印象が強い。
27話を見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=3mASJG6MbAg
二人が「ロールキャベツ」を作る回。
何の変哲もない料理番組に見えるかもしれないが、これまでの経緯の集大成のような感動の回なのである。これまでの各回を振り返ってみる。
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c
ロールキャベツを作る回。
お互いの自己紹介をしたところシナモンの質問責めによって一切進まず、収録時間切れとなった。安田が「アシスタント」という肩書を使ったところシナモンに怒られたため、安田顕は今後「安田顕担当の安田顕」としてスタッフロールに乗ることになる。
ロールキャベツを作る回。「水たっぷりってどのくらい?」 「塩ひとつまみって誰の指で?」とシナモンに質問責めにされ、一切進まずに時間切れで終わった。
ロールキャベツを作る回。レシピを変更し、水100ccなどの具体的な分量を用いることにした。今度こそ料理を完成させるためにテキパキと安田顕が奮闘する。しかし、ハプニングにより進行が止まり、安田が焦って謝罪したところ「安田さんが恥ずかしくて申し訳なく思っちゃうならテキパキなんてぽーいだ!」とシナモンに怒られる。今後はテキパキを封印することになった。
ロールキャベツを作る回。途中でシナモンのリクエストによって塩昆布キャベツを作ることになった。袋にキャベツと昆布を入れてもみもみすることで無事完成した。これがこの番組で初めて完成した料理となる。もちろんロールキャベツを作る時間はなくなった。
ロールキャベツを作る回。前回の塩昆布キャベツを気に入ったシナモンが、自作の塩昆布キャベツで冷蔵庫を埋め尽くしていた。塩昆布キャベツにカニカマを入れる彼独自のアレンジを披露し、シナモンと安田顕がお互いを称え合って終わった。
ロールキャベツを作る回。ロールキャベツをそろそろ完成させなければマズいと焦る安田顕に対し、シナモンは「レトルトのロールキャベツを買ってくる」という暴挙に出る。だんだんシナモンのテンションに慣れてきた安田顕もマジトーンで困惑することになる。手作りをするべきかどうかを話し合ううちに時間切れとなって終わった。
ロールキャベツを作る回。今度こそ完成させるために安田はテキパキと進めるが、料理番組特有の「加熱したものがこちらです」のような差し替えに対してシナモンがツッコミを入れる。料理番組のお約束を説明しているうちに時間切れとなって終わった。
ロールキャベツを作る回。今度こそ完成させるためにシナモンが張り切って進めるが、途中で寝てしまった。そこにはシナモンがロールキャベツのために猛勉強をしたノートがあった。
ロールキャベツを作る回。寝不足のため途中で寝てしまったことを謝罪するシナモン。安田顕の相棒を降ろされることを泣きながら恐れるシナモンだが、「僕の相棒は君だけ」 「無理はしなくていい」と安田顕は優しく諭す。安田顕の「涙はぽーい!」で締められる感動の回。
ロールキャベツを作る回。実はシナモンはロールキャベツに恐怖を感じていたことが判明する。これまでのグダグダは半分意図的にシナモンが進行を妨害していたという真実が明らかになった。今後は頑張るとシナモンは主張する。それに対して「嫌なことも怖いことも頑張ることなんてないんだ」と安田顕。シナモンのために今後は別の料理を作っていくことになった。
以降は「トースト」 「焼きマシュマロ」 「ドリップコーヒー」 「カップラーメン」 「味玉」 「雑談」 「エゴサ」と段々番組のハードルが下がっていく。最初のギクシャクした空気も消えて、お互いがお互いから学びながら二人は仲良しになっていった。
しばらくロールキャベツの話題が出ていなかったが、ここで再度ロールキャベツを作ることをシナモンはリクエストする。ロールキャベツを恐れる彼の過去が明かされた。怖いものに向き合おうとするシナモンに対して、怖いものは怖いままでいいと安田顕は言う。ロールキャベツそのものは好きだが、「巻く」ことが怖いというシナモンに対して、いいアイデアがあると安田顕。
ロールキャベツっぽいものを作る回。これまでの改善点を活かしてテキパキと進めていく。シナモンのために安田はキャベツを巻かずに挟んで煮込むだけのレシピで作ることにした。無事に料理が完成し、「安田さん天才!」 「シナモンのマインドを真似して気楽に作ってみました」とお互いを褒めたたえて終了。
「がんばらなくていい」 「気楽にいけばいい」という終始訴えてきたテーマのまま、27話目にしてロールキャベツが完成した。これまでの集大成のような回だった。
全話無料公開中なので見てください
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c&list=PLe-UftTUsMbl2vVTKLxJbMeC3IGb7sD60
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。
これ。はてなでやられてるようなフェミ v.s. アンチフェミ闘争のようなもの一切見ない。
パアン!(大破)
(頬に傷がある人が振り向く)
(よく見返り美人とか言われるのはここ)
友「いや、衝突事故なのにシート揺れなさすぎ
ていうかあらすじに暴力団員とか書いてあったけど一人で運転してる暴力団員って…」
ボク「ほっぺたにキズがあったら暴力団員…そこら辺の中学生でもなれそう」
やべぇよやべぇよ…
(暴力団員?の人がずかずか歩いてくる)
友「ちょっと待って!今、後ろトラック通ったよね!?見られたよね!?ていうか暴力団がこんな後ろにトラックが通る様な場所に駐車するか??」
ボク「逆に目立たないんじゃ」
おいゴラァ!降りろ!免許持ってんのか?
免許見せろ
(ドアを開けて免許を取り上げる)
よし、おまぇらクルルァについてこい
(ドアを閉めて困惑する三人)
友「いやいや、まず弁償しろ!じゃないのそこは
友「ドアもやたら冷静に開けて冷静に閉めるし」
友「三人の格好もおかしいよね!?なんで日本代表ユニフォーム着てんの!?アマチュアの試合で
着たまま帰るな!中学生でもやらんぞ」
事務所?にて
(申し訳なさそうにする三人)
免許証返してください
やだよ(即答)
お前それでも謝ってんのかこの野郎
オナシャス!センセンシャル
お前とりあえず、犬の真似しろよ
友「ツッコミ所が多すぎるけど、とりあえずここはヤクザの事務所じゃないよね。ヤクザの事務所にこんなオシャレな黒のソファーないし。なぜか
団員この人しかいないし。どう見てもこれ、撮影スタジオでしょ。空耳アワーだってもっとそれらしいヤクザの事務所出てくるよ」
友「あと、この謝ってる人は今までどんな人生を過ごして来たのかな?人のクルマぶつかって弁償しますとかじゃなくて免許証返してってあんたそりゃ無理に決まってるでしょ。ていうか携帯は取り上げられて無いんだから普通に警察呼べたのでは?」
友「それから三人揃って事務所来てるけど、ぶつけたのは運転手が悪いんだから運転手だけ来ればよかったのでは?全く謝ろうとしてないし」
ボク「逃げるチャンスめっちゃあるやん…」
おわり
どうでもいい話だが、これらの映画のほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。
https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/
せっかくなので、過去に10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。
アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r
日本に少し先立って韓国がタイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性と彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性が韓国で出会い、ロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)
カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r
バッド・ジーニアスの監督のデビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末のカウントダウンパーティーでクスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラーとスリラーの混じった映画。その後の監督の活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ。
カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r
あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画を盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ。
スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r
いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロインの自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションだからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアル。ホラーとしてはお勧めではない。
トップ・シークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r
実話に基づくドラマ。タイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔のことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいにセブンイレブンがあるというタイのセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ。
ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子の出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通の映画としておすすめ。タッチとキャプテン翼のコミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。
フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。オムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。
フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。
フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人の女医に出会い、生活改善にチャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請けの結婚退職がきっかけで新たに受けた仕事は過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人の女医よりも元請けの女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカルで深夜放送されたこともある。おすすめ。
フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすいプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。
ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。大学生を主人公とした話と見せかけて、医者夫婦の因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ。
ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。無理して高級住宅地にマイホームを買って引っ越した一家。しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラーな出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。
手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。