はてなキーワード: ダメとは
御用聞きのメンタリティだ
「客が法律破れといったから破った」の極論につながるメンタリティだ
そして経営者は
3年も中にいれば気づくと思うがそうでもないのかな
SIerとは真逆のとこでやってるし庇うわけじゃ無いけどそこは本来ユーザーが決めるべきとこなんだよ
勝手にどういうフローでなんというステータスになるかとか決められないじゃん?
そういうエクセル上でも動くもの、動かなくてはいけないもの、は最終決定ユーザーなんだよね
もちろんそこはコンサルがユーザーと話して作ってくべきなのでコンサルの腕もあるけど
ユーザーがあまりにもダメだとどうにもならないし、とりあえず請負ならユーザーの判断のまま作れば契約は完了だし逆にそうしなかったら契約上問題だし
時代遅れすぎん?
コロナ禍はもう終わりましたよ?
リモートだと生産性落ちて新人育てられないって結果出てるのになんでまだやってんの?
さっさと出勤に戻した方がいいよ
弊社みたいに
その日私は友達の家で遊んでいて、習い事の教室にそのまま向かっていました。
少し向かうのが遅れてしまい軽く駆け足だったことと持っていた傘に足を引っかけてしまったことで転んでしまいました。
擦りむいた膝が痛いのを我慢してすぐに起き上がって歩き出そうとした私のもとに、男の子が「大丈夫?」と話しかけてきました。当時小学4~5年生だった私より身体も小さかったので小学1~2年生くらいだと思います。
人見知りだし年下も苦手だった私は一言「大丈夫だよ」と言って去ろうとしましたが、男の子は人懐っこい顔で「こっち来て」「ケガ治してあげる」と言いました。
同級生の男の子とはよく遊んでいましたが、下級生と遊ぶお姉さんになることもできない私は習い事の時間もあるし断りたかったのですが、断ろうとすると泣きべそをかかれてしまい仕方なく男の子について行きました。
着いた場所は地面に大きめの石があり、いくつか車が停まっていた気がするので多分駐車場だったと思います。男の子は大きい車が停まっている横のスペースに私をしゃがみこませました。
前後の記憶はあまり覚えていませんが、そこで突然男の子口にキスをされました。そのまま私のズボンの上から股間を触ってきました。何が起こってるのかわからず、ただただ怖くて身体が固まりました。
口が離れたタイミングで泣くのを我慢しながらか細い声で「用事があるから帰るね」と言いましたが男の子は無邪気な笑顔で「ううん、ダメ」と言いました。頭が真っ白になりました。
そこからどうやって抜け出したのか覚えていませんが、抜け出した後は泣きながらとにかく走りました。
何者かも知らない男の子に自分がすごく怖い目に遭ったことは何となくわかったけどどうすればいいのかわからなくて、ずっと泣きながら走ってました。
その後に習い事に行けたかどうかは覚えていませんが、帰宅して母親に相談をしました。同じ学区内の男の子だろうから学校に行きたくないことも外を歩きたくないことも言いました。ありがたいことに母親も親身になってくれて翌日の学校は休みました。
私の担任教師には母親から連絡をしたのか、次学校に行くときに呼ばれて低学年クラスが外にいるのを2階の教室のベランダから見せられました。
母親から聞いた特徴の男の子が知ってる子に一致していたらしく、その子かどうか確認するためでした。正直顔なんて知らない人だから覚えてないので覚えているのは髪型だけでしたが、かなり特徴的な髪型をしていたので学校内に該当する子は恐らくその子だけだったのでしょう。
多分そうだと肯定すると担任教師は「甘えん坊な子なんだよね」で終わったような気がします。特に注意しておくとかは言われなかったと思います。
当時の私はどうにかしてほしいというよりもただただ怖くて顔も見たくない状態でしたので教師のその言葉に何の感情もありませんでしたが、甘えん坊なら異性の股間を触るのだろうか?とか、名前も顔も知らない自分よりも身体の大きい女の子にキスするのだろうか?と今では山ほど疑問に思います。
でも、この話はこれで終わりました。
私も忘れたふりをして学校に普通に通いました。母親は心配していたと思いますが、私の中では学校を休み続けてクラスで目立ってしまうことも嫌でした。
請求書は必要事項が書かれていればフリーフォーマットでも受け付けてくれるので、こんな感じで送ると効率的。
これと本人確認書類のコピー、対象者まで辿れる戸籍謄本・除籍謄本のコピー、定額小為替、返信用封筒 (多めに切手を貼っておくか、レターパック) をまとめて対象の市区町村役所に送る。
小為替は750円単位で複数枚多めに同封しておく。手数料が異なる場合はそれに合わせるか、「端数分は返金不要」と記載しておくと良い。
自分の場合戸籍の除附票も請求したが、残っているケースは1件も無かったのでこの例では省略。
○○市 (区町村) 長 殿
○○○○年○○月○○日
請求する書類
以下の者について、対象者本人およびその直系尊属が含まれる全ての除籍謄本、改製原戸籍謄本 (複数ある場合にはその全て) の写し … 各1通
※家系を辿るため、請求者が取得可能な範囲全ての書類(範囲は出生から死亡まで、ただし貴市 (区町村) で原簿を保有する範囲)を請求します。
本籍 (表記の揺れや変更がある場合は分かる範囲で書いておくと親切)
筆頭者 (同上)
使途
請求者
氏名
生年月日
住所
届いた書類が達筆すぎて読み取れない場合にも基本的には自分で頑張るしかないが、どうしても分からない場合地名であれば電話で大抵答えてくれる。
SNSではお気持ちだけでは叩かれることが多い。だから慣れてくると先回りして突っ込まれないように理論を補強した投稿が増えているがそれって危険じゃないだろうか。
例えば
「夕食後に妻から食器を洗ってくれと言われたが夫は眠すぎて反射的に無理と断った、妻は怒った」
という事象があったとする。
このやり取りをする時間で浮かんだことは夫は精々「眠すぎて動きたくない」、妻は頼みを断られて怒ったということくらいだろう。
ただこれだけをSNSに投稿すると賛同が得られないどころか炎上リスクすらあるので自分が正しくなるように後付けで理論を補強する。
「毎日朝5時から仕事したらトラブル続き、9時に帰ってきたら専業の妻に食器洗えって言われた。その日は疲れすぎてて流石に断ったら盛大にヒスられた」
こう書けば一定数の賛同は得られるし、更に妻のヒスエピソードと自分の普段の家事参加エピソードを数個付け加えれば炎上リスクはあるが同時に同情の声が得られるだろう。
ただこの行為によって大きなデメリットが発生することを忘れてはいけない。
それは自分が付け加えた補強論と賛同の声によって自分が断ることが最初から正しい選択であったかのような気持ちになるということである。
最初の「眠すぎて動きたくない」という気持ちだけなら正しいも正しくないもないし次眠くない時はやろうという気持ちにもなるかもしれないが、やらなかった自分は正しいと論理立てて賛同を得ることで次も断ることが正しいかのような錯覚に陥る。
これは妻側視点で補強しても同じことで
「まだ幼い娘の世話で手が離せなくて食器洗いを頼んだら、食後片付けすらせずソファで横になってる夫は一言『無理』でそのままゴロゴロ」
こう書いて夫のダメエピソードと育児苦労エピソードを数個付け加えば同情の声が得られるだろう。
これによって断られて怒ったことが正しい気持ちになって更に夫への怒りが増強するかもしれない。
ただ最初に戻って考えると
「夕食後に妻から食器を洗ってくれと言われたが夫は眠すぎて反射的に無理と断った。妻は怒った」
こんな1回でしかも身内のやりとり、状況によってどっちが100%正しいとか間違ってるとかまずない。次も頼んだっていいし、次は手伝ってもいい。
そしていくら背景を補強して外野が賛同の声を上げても夫の頼まれた時の感情も、妻の断られた時の感情も微塵も変わらない。
それをSNSで賛同を得るために理論を補強したためにひっこみがつかなくなる、
下手すれば「私は感情に任せて断ったり怒ったりしたんじゃなく、最初からこういう多くの人が賛同する正論に基づいて行動したんだ。」と錯覚さえするかもしれないが、続ければ人間関係が壊れる結果にしかならないだろう。
ここまでは例が1つの事実だったので話は簡単だったがこれがXで度々盛り上がる男女論、人種論、何らかの陣営論になるともっと話は複雑になる。
まずネットに転がっている膨大な事実の取捨選択からバイアスが入る上にそこから自分の都合のいい理論を生み出すなんて簡単、多少牽強付会、ガバっても同じ陣営の人からたくさんの賛同の声をもらえる。
繰り返せは「こういう多くの人が賛同する正論に基づいてSNSに書き込みをしているんだ。」という状態に陥りやすくなる。でもその裏にあるのは大体上の例と同じく単純な感情なんじゃないだろうか。
だからこそTLやお勧めに流れてきた話題に反応する前に一拍置いて「まず無数の話題の中でこれが自分の琴線に触れて書き込みするほど気になるのはなぜか」と考えたいと思っている。
根底に感情があるのを忘れていかにも正義であるような言論を振りかざすのは現実でもSNSでも怖いと自戒して書いておく。
そんなん試したわ
結果勝手に体売り出してその恩があるだろと、昭和の誰の金で飯食ってんだムーブかましてくるようになる
女の執念舐めんな
徹底的に飽きられるようにしないとダメなんだよ女は
私中卒だしさあ、履歴書に書ける職歴8年くらいねえんだ、ヤバすぎオワタって感じ。将来。もうさあ、将来不安過ぎてさあ、ずっとYouTubeでさあ、山菜とか食える虫とかの動画見てる。フフ。あとキノコの動画とかずっと見てる。でもね、それ見てたら、ああこれたべれるんだあって草とかあるんよ。食ったら死にそうだけど食わなきゃ死ぬって感じだよね。そういう動画を見ていくうちに、私バッタとかは食えるって思えるようになったの。あとたんぽぽとか、山菜のふきのとうとか。きのこの白いブツブツのやつは食べちゃダメってわかった。
立憲民主党はこれまでに国民民主党と共同で「政策活動費」の支給を禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案に加え、いずれも単独で政治資金パーティーを全面禁止するための法案と、企業・団体献金を禁止するための法案を提出・・・・・
これについて、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は21日午後、記者団に対し「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーもダメ、企業・団体献金もダメと何でもダメにすると、お金については潜りに潜って裏の話になってしまう」と指摘しました。
そのうえで「政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる。解決策は政治資金を全部オープンにするしかない」と述べました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456201000.html
政治資金パーティー全面禁止法案については、立憲民主党に、絶対に政権は任せられないの一言につきる。
世の中には、規制をすればよくなる、と考えるひとと、規制を撤廃すればよくなると考えるひとの二通りがいる。
どちらも極端だ。
極端なことを言い出す奴は、そもそも信用できない。
国民の政治参加の観点からは、政治資金パーティーや企業・団体献金の全面禁止は、政治家が資金を集める手段を限定し、政治活動の多様性を損なう恐れがある。
特に、新しい政治家や小規模な政党にとっては、資金調達の選択肢が限られることが、政治参加のハードルを高めることになりかねない。
もっとも立憲民主党の法案は、政治資金の透明性を高めるという点で評価できる。
政治資金の規制を強化することで、政治家と特定の利益団体との癒着を防ぎ、政治の公平性を高めるからだ。
企業や団体からの献金が透明でない場合、政策決定において特定の利益が優先される恐れがある。
これにより、一般市民の意見が政治過程で十分に反映されない可能性がある、という視点は重要だ。
しかし全廃はさすがにないだろう。
政治活動の資金調達に関する多様性とアクセスを制限することで、国民の政治参加に別の影響を与える可能性がある。
政治家の首を自ら絞めるるということは、それに参加する企業団体、ひいては国民の首も絞めるということだ。
それは民主主義を阻害する。
このあたりの件。ゴミ行政はそもそも制度設計がミスってるので、現行制度を前提にあれこれ言ってもあまり意味がない。
ゴミ行政の目標とするところは、細かい点で議論はあるにせよ、大まかに以下の点は疑いないだろう。
1. ゴミの総量を減らしたい(環境負荷と処理費用の両方の観点で)
2. 特に、ポイ捨てや家庭ゴミ持込のような不法行為を減らしたい(見た目に美しくないし、迷惑なので)
現行制度(消費者からゴミ回収費用を取る)を考えると、ゴミになるものを買った時点でゴミの発生は確定しているので、ゴミの総量は減らない(1の観点でメリットが無い)。回収が有料なので、ポイ捨てや家庭ゴミ持込にインセンティブが生まれる(2が悪化する。市民のモラルによって影響の程度は異なり得るが、必ず悪化の方向へ誘導される)。モラルの高い市民は、ゴミを減らすために商品を買い控える(3が悪化する)。総合すると、全面的に悪化する。
ここで、ゴミ回収費用を製造者・販売者から徴収する(ゴミ税を新設してゴミの出にくい商品を作るほど減税する)ように制度を変更すると、個々の商品から出るゴミが減るので、ゴミの総量が減る(1の観点でメリットがある)。ゴミ回収費用をケチるためのポイ捨てや家庭ゴミ持込はなくなる(2の利点。そもそもモラルがない奴もいるのでポイ捨てや家庭ゴミ持込は完全ゼロにはならないが、必ず減る方向へ影響する)。メーカーが競ってゴミの出にくい商品を開発して売り捌くので、経済が回る(3の利点)。
メーカーにとってゴミの出にくい商品を作るほど儲かるので、ビジネス上の合理性とCSR上の合理性が一致する。メーカーはあたかも社会貢献かのような顔をして自分たちが儲かる商品を広告することができるようになるだろう。さらに、ゴミの出にくい商品ほど安くなるので、消費者の視点からも経済的な合理性と環境的な合理性が一致する。こうした一致は資本主義の仕組みの中で環境意識を醸成するために、また経済弱者であっても環境負荷の低い行動を選択できる社会を形作っていくために極めて重要だ。
類似の構造の制度は炭素税や環境税の形で多々前例があるので、導入のハードルはそれなりに低い(もちろんコストはゼロではない)。もはや導入しない手はない。
補足として、現行制度はリサイクルごみの回収を無料、その他のゴミの回収を有料にすることでリサイクル促進を図っている訳だが、ゴミ自体を減らす政策の方がシンプルで効果が高い事は言うまでもない。ゴミの種別間で扱いを変える事でルールが複雑になり、経済的合理性のない余計な事務作業や誤り訂正コストが発生しており、折角のリサイクルがペイしていない。今すぐ止めるべき仕組みである。
さらにいえば、自治体の有料ゴミ袋は日常的に必要になるものであるにも関わらず、キャッシュレスNGである事が多く社会のキャッシュレス化に逆行している。コンビニによってはバイト君が「カードでも払えますよ」というのでカードをピッとしたらブッとなって「あ、ダメでした」からの「じゃあ支払い分けて下さい」で三度手間まである。不便極まりない。後ろに並んでいるアロハシャツの兄貴のイライラも最高潮だ。舌打ちが聞こえる。マジでスイマセンね。言うまでもなく、この不便の根本的な原因は、家庭ゴミ回収が有料である事である。
「eスポーツはルールがコロコロ変わるからオリンピックにふさわしくない」
どれもeスポーツを理解してないアホの意見だ。というよりスポーツをわかってない。
将棋で例えるならこんな感じだ。
・歩を強化
1つ前に進む→1つまたは2つ前に進む
・飛車を弱体化
縦横にいくらでも進める→縦に移動できなくなり、横にのみ移動できる
駒の性能が多少変わったところで、初心者が上級者に勝てるようにはならない。
将棋を麻雀にするような変更でない限り、藤井聡太がトップであり続ける。
ストリートファイターが変わっても梅原大吾がトップにいるように。
野球も同じだ。ボールのサイズや塁間の距離が変わろうとも、大谷翔平はトップであり続けるだろう。
FPSで求められるエイムとキャラコンは、どんなFPSでも普遍性がある能力だ。
だからFPSのプロゲーマーは新しいFPSですぐトップになれる。
eスポーツの代表ジャンルであるFPS・MOBA・格ゲーにはそれぞれに普遍的な競技性がある。
たとえゲームタイトルやグラフィックが変わろうとも、根底にある競技性が変わらないので、スポーツ競技として成り立っているわけ。
女性は求めてるように思うが
往々にしてそういう真剣な恋愛は男側にとって余裕のない恋愛になり
その余裕のなさが女性にはマイナスポイントとなり結果フラれやすい。
なので結論言うと、男側はまあ別に付き合えてもダメでもどっちでもいいや
くらいの気持ちで「真剣に好きだ。お前だけだ」て言うて余裕ムーブで行ったほうがええんやろな。
女性はその余裕っぽさが頼りがいに見えるかも知れんが、単に浮気のされやすさになるよね。
あと毎度「当時のものを再現したら耐震がなくてどっちにしろダメ」っていう人が出るけど
現存の城は耐震補強しているので、当時の名古屋城を再現しつつ、後から耐震補強すれば同じ状態にできるよね
今すでにあるものは仕方ないけど、新しく作るならエレベーター必須だって意見ってことなのかな
それは歴史的建造物だからエレベーター設置するような大改修ができなくても仕方ないってこと?
名古屋城だって「今」再建したら数100年後には文化財になる可能性あるよね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240519/k00/00m/010/200000c