はてなキーワード: ソフトクリームとは
ふるふるふるる
お!!!!
おまええええええええええええ!
そこまでいうこたああないだろおおおおお!
俺が!俺が!!!
ええっ!!
ブクマカああああああああああああ!
この野郎をやっちまってくださいよ!!
この野郎を徹底的に叩き潰してくだせえや!
こんな赤っ恥をかかせやがってよお!!!
おれぁなああああああああああ!
ジュースに氷をのせてファンザのメロンソーダをいれてよおおおおおお!
クリームソーダにしてドヤ顔すんのが楽しみなんだよおおおおおおお!
ばっかにしやがってよおおお!
顔面紅蓮色だぞ!!
ゆ
ゆるせねえええ!!
🧊🍈🍦いくぞお!
東京ドームシティのフードコート、お昼前で既に激混みな中、8人席をずっと占領してる6人の奥様方がいた。
グズる息子を抱っこしつつ、「混んでるので詰めていただけないですか?」と聞いたら「今注文してるところなんです」と返されたので、引き下がった。
するとそれを見ていた近くの席の家族連れが席を譲ってくださった。
奥様方はその後6人で1つのソフトクリームを注文しただけ。私たちが食事を終えて席をたつときもまだお喋りしてた。
みんな綺麗にしてたから、きっと生活水準は高い方々なんだと思う。
ゆっくりお喋りしたいなら、そういった場所を選ぶべきで、例えば近くのホテルのアフタヌーンティーとか。
なんて言うか、呆れてしまって。
老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある
客層:最悪
キャバクラ勤務前のババア、どうみても給料低そうなサラリーマン、金なさそうな独居老人、キモオタなどが巣食うカフェ業界のスラム
独特の限界感を醸し出しており泣き叫ぶガキやはしゃぐ女子高生家族連れは見当たらない
コーヒーはドリップ系で値段の割には悪くないものの何故こんなにも客層が最底辺なのか
ババア会議は平日昼間には時折見かけるもののそれほど多くはない
いくら空気を読めないババアといえどもスラムの中でお茶会をやるほどのメンタルはないということか
BGMがないのは個人的に好感するもののゆっくりできるかはまた別。君は西成でゆっくりできるのかね
コーヒーフード:良
上でも書いたが廉価であっても悪くはない、ラテ、モカ、限定メニューなど商品開発に一定の予算が割かれていることがわかる
ドリップコーヒーも苦味抑えめで華やかな香りが鼻をくすぐり、決して悪くはない
フード類も定番のミルクレープを始め値段の割には味も良いし、スイートポテトなどイージーバイト系も充実
客層:中の下
ババア会議、コーヒーいっぱいで何時間も粘って自習する学生であふれている
学生は参考書を広げて入るもののその横でYoutubeの動画が流れておりどう見ても勉強しているようには見えない
サラリーマン、独居老人、キモオタはそれほど見かけず、家族連れはまれにいるもののほとんどいない
年収600万世帯のババアがちょっと背伸びして行くカフェというところか
BGMは薄くかかっているようだがそれをかき消すババアの話し声で難聴になりそう
そういえばここの経営者が一時期テレビに出ていたが最近見かけないな
シアトル系のダークロースト、エスプレッソベースのものが多い。正直値段ほどの美味しさはないと思う
味だけを求めるのであればドトールのテイクアウトのほうがまだまし。スタバをコピーしようとしてコピーしきれなかった悲しさを感じる
フード系も妙にパサついていて値段ほどの価値は感じられない
豆の販売もやっているが割高。ここで買うくらいならアマゾンで適当に見繕った豆のほうがだんぜんコスパがいい
もともと名古屋のローカル喫茶店だったのが急速に全国展開。関東の店舗では休日には入店待ちが発生するほど
客層:下の中
流行り物を経験しておきたい女子高生、ババア、部活帰りの厨房などがごったがえしている
席の間が広いのでそれほど混雑感はないがうるさいことこのうえない
ときおりガキも泣き叫んでおり、これなら選挙カーの前にいてもそう変わらないのではと思わせる
しかも急速に店舗を拡大したせいか店員の練度も最悪であり、席が空いているにも関わらず無駄に待たせられる
コーヒーフード:最悪
うまくない割にめちゃくちゃ高い。コーヒーとシロノワールで1000円超えはやりすぎだろ
シロノワールといっても実際のところはそこらへんのスーパーでも買えるパイ記事のパンに
これまたそこらへんで買えるようなソフトクリームをのせただけ。これで800円取る名古屋人には恐れ入る
コーヒーもコメダブレンドとやらは泥水と呼んで差し支えないほどのまずさ。これで700円取る名古屋(ry
あきたので続きはまたこんど
雨が降ってきた。仕方ないから私たちはトンネルに逃げ込んだわけで。ソフトクリームも溶けちゃうから早く食べちゃおうとぺろっと食べて
言うんで手で拭おうとしたら「あ、ダメだよ。手がベタベタになっちゃうよ」と幼なじみが
と言ってもハンカチも無かったし困っていたら
幼なじみが言うもんで言われた通り目をつぶったらほっぺたに何か柔らかいものが当たったような感覚がした。目をあけてみると、下をぺろりとする幼なじみが…「あ、ダメだよもうちょっと目をつぶっててくれないと」と幼なじみが顔を真っ赤にした。
その顔がとても可愛かったので「お返しだよ」と
私は幼なじみのほっぺたを舌で舐めてやった
もう、小学生のころの話だよ
妬まないでおくれ