「スポーツ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スポーツとは

2024-05-23

anond:20240521194108

比較的近いジャンル将棋に対してこのリスペクトのなさだからe-sports推したくないんだよな。

そこで挙げてる例は、野球でいうなら「ファウル廃止します。全てヒットです。」くらいなもんよ。時代大谷選手だけど、イチローはどうだろうね。ファウルで粘って甘い球来るのを待つとかできなくなるで。

ゲーム性崩壊するんよ。活躍できる選手が変わるんよ。

少なくとも数年おきに、そんな大きな変化があったら、活躍できる棋士は若手に限られる。棋士寿命が短くなる。一生食える職業じゃなくなったら棋士人口も減る。好きな棋士活躍する期間が減るならファンも減る。

スポンサーで成り立っている将棋界だけど、スポンサードする企業がその状態で増えていくのだろうか。はなはだ疑問。

e-sportsに関して、どの程度のルール変更がどの程度本質に変化があるのかわからん

増田将棋に関してそのように雑にくくるくらいには、俺もe-sportsわからん

他のスポーツもそう。サッカー11から13人になってどう変わるのかわからん。前半後半戦じゃなくて、第一~第四クォーター制になったらどうなるのかもわからん。交代可能な人数が増えたらどういう影響があるのかわからん中の人はわかるかもしれないが、4年に一度サッカーファンになる程度じゃ想像もつかん。

からルールは頻繁に変わっちゃいけないんだと思うよ。

日常熱中症予防で塩をとるな、繰り返す、熱中症予防で塩を取るな

皆さんこんにちは

熱中症予防が言われる時期になりましたね。

さて、今年もこれを言わせていただきます

日常熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要
熱中症対策」では必要
この二つを混同しない!

もちろん、夏バテしていてちゃんご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。

また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。

ここからもっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。



一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。

そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というもの存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。

日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク経口補水液熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合用法用量を守って正しくお使いください。

ご参考

anond:20240522100643

所詮ゲーム」と言いたいだけの馬鹿記事ちゃんと読んでくれるか?

仮に将棋システムを頻繁に変えたとしても、将棋競技性は失われないという話をしている。

からeスポーツシステムが変わっても問題ないわけ。

所詮たかスポーツに何をこだわっているんだ? お前は。

大日本蹴球協会杯」が84年越しに“奇跡返還” 三田ソッカー倶楽部からFAへ 戦争激化で所在から

大日本蹴球協会杯」が84年越しに“奇跡返還” 三田ソッカー倶楽部からFAへ 戦争激化で所在から

というような記事があちこちに出ている。

引っかかる記事だ。

まず、”戦争激化で所在からず”ってあり得ないだろう。まあ金属拠出を避けたということではないのか?

このあたりの経緯をきちんと調べないのは歴史捏造だろう。慶応大学には歴史先生もたくさんいるわけで、きちんと経緯を調べて発表してほしい。

別に金属拠出を逃れたことを今更どうこう言ってもしょうがないけど、それは当時はあまりフェアな行為じゃないですね。

もちろん当時OBの中でも、拠出に応じるべきというひとがいたでしょうから、そういう声をどのように出さない派のひとが対応したのかも、ぜひとも関係者証言を探してほしいですね。まさか、当時の関係者がみんなしまった場所をなくしたわけではないでしょうし、もしかすると総意で隠したのかもしれませんけど、それはそれで一つの歴史の話でしょう。

もっと問題なのは、その後、長い間出さなかったのも理由はあったのでしょうからそれも明らかにしてほしいですね。合宿所はそれほど広いものではないでしょうし、建て替えなどもしているのでしょうから、これまで気が付かなかったというのはありえないと思いますけど。

しかすると上記の隠したということがあるので、出せなかった、ということかもしれないと思いますこちらは関係者が経緯をしっているでしょうからきちんと話を聞いてほしいですね。

そういったこと抜きで昨年見つかってようやく今出してくるというところに、体育会のなんとも閉鎖的、かつまずい話は出さないという嫌な面をみたような記事のような気がします。新聞もそういう疑問抜きで、公式発表だけ書いていればいいのでしょうか?

ネガティブなことを書きましたが、むしろ、ぜひともこどもたちへは、サッカーをすることが禁じられたり、このようなカップ拠出させるようなことが戦争になると起こったことを教えて平和教育にしてほしいですね。

という話は抜きなのが今のサッカーであるようにも思いますが。(反戦的なことをいっちゃあいけないみたいな風潮は日本スポーツ界には強い、特にサッカーには強いように見えます

死んでもゲームって単語使いたくない

鉄の意志を感じる。自分達のやってる事を崇高化したいのは判るけど、だからってスポーツは無いだろ anond:20240522103333

2024-05-22

anond:20240522232549

スポーツでいいんじゃね。

はてなスポーツ嫌い多いけど、やっぱ「練習する」「試合する」「勝つ・負ける」ってのは大きな経験になるよ。

どうしても「発表」がいいなら中学吹奏楽部とかね。まぁ団体だけど。

ようするに部活とかスポーツ少年団でいいんじゃないの。

特に田舎部活は、収入的に恵まれてるとは言えない家庭の子供の世界を広げるのに貢献してると思うよ。

もちろん、ブラック部活とか変な指導者もいたりするけどね。

部活不要論はてなだと強いけど、田舎の金なし家庭の児童生徒がスポーツ美術芸術に触れられるのは部活のおかげですよ。

貧乏だけど我が子に「大人数の前で発表する経験」を与えたい

世帯収入400-500万、田舎住み

学校に通っているだけだとタイトル体験ができない気がする。

ピアノバレエあたりやらせればいいんだろうが・・・副業するか転職しないと無理だし、年収低い代わりに今は子供と過ごす時間をたくさんとれているんで、転職は考えていない。

スポーツやらせて、大会本番などに出させれば、プレッシャータイトルに相当するだろうか。

の子供本人は毎日youtubeを見たい!が口癖で、デジタル依存の手強さは我が身で経験済みなので、正直焦っている。

anond:20240522160104

例えばサッカーなら国内トップ選手に向かって「サッカーって何人でやるスポーツなんですか?」なんて聞くことはないけど

セパタクローなら国内トップ選手に向かって「セパタクローって何人でやるスポーツなんですか?」って尋ねるのはありそう

セパタクロー寄りってだけでは

anond:20240521194108

利権にまみれたオリンピック採用されることと、スポーツ競技性は無関係なんじゃないかね。

eスポーツ競技性があるからオリンピックに入れてもらえるのではなくて、

オリンピック関係者が儲かるからeスポーツを加えたがってるだけなんでしょう?

Tverは他社のCMが沢山流れるからスポンサーは損する」は本当か

キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」 50億円規模の事業が3割も4割も伸びている | テレビ | 東洋経済オンライン

[B! TV] キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」

配信収入に関するコラムホッテントリに入っていたので覗いたところ、Tver収入に関する疑問、懸念が諸々ブコメに集まっていたので、自分のわかる範囲テレビ放送に関する収入、また配信に関する収入について解説する。

正直タイトルに挙げた疑問にバシッと答えを出すのは難しいが、そもそもテレビ放送収入や「スポンサー」について色々誤解している人も多そうなので一助となれば幸いである。

テレビ番組におけるスポンサーとは何か

一般的スポンサーと聞いて思い浮かべるのはどういうものだろう。

好きな球団やゲーミングチーム、有名選手、また好きなアイドルCMに起用した企業など・・・推し活のイメージだと推しを起用してお金をくれる会社!みたいなイメージが強いかもしれない。ただテレビ場合はその対象番組となるため、お金がそのまま番組還元されるという考えで番組への投資制作費の提供のように捉えているひともいるだろう。そのため、タイトルに挙げたような疑問が出てくるのだと思う。

まずお伝えしたいのはスポンサーが払っているのは制作費ではない。

番組の途中で広告提供クレジットを表示する広告枠に対する対価である。件のコラムで書かれていた「減少する放送収入」はこれに該当する。厳密にいうとこの放送収入のうち「タイム収入」と呼ばれるものがみなさんが一般的想像するテレビ番組スポンサーである。「スポット収入」と呼ばれるものもあり、詳細は割愛するが、実はタイム収入スポット収入の規模はそこまで差がない。いわゆる「この番組は~」とアナウンスされるスポンサーけが放送収入を支えているわけではない点だけ覚えてもらえると幸いである。

レギュラ―番組におけるタイム収入セールスの流れとしては、改編期に編成が番組表(テレビ欄)を作成すると営業が大体この番組であればこれくらい視聴率が取れるだろうと想定し、それを基にどれくらいのひとにCMを見てもらえるかというアピールをしてスポンサーを集める。

手越ベッキーが並んでいた頃のイッテQ全盛期にはスポンサーになりたい企業が列をなしているという記事も出ていたが、イッテQ面白いから出資したいのではなく、イッテQを沢山見る人がいるから高い金を払ってでもCMを流したいのである

無論、スポンサー意向が強い番組や、一社提供のような特殊なケースもあるが、一般的にはスポンサー広告枠に対価を払っているだけで全体の収入から番組制作に使える予算を割り振るのも、改編期に番組を存続するか終了するか決めるのも、スポンサーではなくテレビ欄を考える編成と呼ばれる部署であるお金をもらってくる部署お金を配分する部署が異なるのはよくあることで、そういう意味ではテレビ局も普通企業といえるだろう。

期待された視聴率を出す必要があるので、スポンサーの多い番組では予算も増え、人気タレントを出したり、お金のかかるロケができる。スポンサー制作費は確かに関係しているが、直結しているわけではない。

もしそうであればVIVANTのスポンサーは同じ時間帯の番組に比べて相当な金額を払わされていることになってしまうだろう。

この頃流行配信広告収入

まず前提として、ここで触れるのは件の記事で取り上げていた「Tverにおける配信広告収入」のみとする。配信事業という括りでは他にも色々あるのだが説明するのが面倒なうえに、配信事業は各局の開示具合が異なるのであまり具体的な話ができないためである

ネット広告といえばサイトにしつこく出てくる不快バナー広告、恥ずかしいぐらい検索履歴が反映されたバナー広告、またYoutube再生しようとすると流れる怪しい商品広告など、日々のネットサーフィンで吸い上げられた年齢性別嗜好から選ばれた広告がアドサーバーから出力される。「Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」という疑問がこの記事の始まりだが、このようなネット広告へのイメージから出てきた疑問だろう。

当然Tverでもアドサーバーを介して表示されるCMは多い。ただ全てではない、というのがポイントである

実はTver広告は、各局を通してある程度番組を絞り込んで出稿することができる。これは特に秘密の話でもなく、「テレビ局の名前 営業サイト」で調べると、ここまで書いたことは大体書いてあるし、その一角にはデジタル広告メニュー存在する。フジテレビ営業サイトにもフジテレビドラマのみを対象にしたメニューが紹介されている。企業にとっては単なる属性だけでなく、ターゲットに即した番組CMを打てるのは大きなメリットとなる。

テレビタイムCMのように同じ番組を見れば万人が100%同じCMが見るとは限らないが、Tverで同じドラマ属性の異なる人が見た場合でも、同じCM流れることがあるということだ。

今までテレビ番組広告しか売ってこなかった各局の営業マンが手探りで始めたがゆえに、テレビ営業風習が残った結果、一般的ネット広告とは異なる形態になったのかもしれない。

またコンテンツ性質上、動画サイトに比べて平均視聴時間や完全再生率も高いこともウリであり、各局がセールスをかけた結果、記事で触れられているような急速な成長を見せているということだ。

コラムにもある通り、放送収入に比べれば配信広告収入はまだまだ対抗できる規模ではないが、再生回数やUU数のような新たな基準が生まれたことで、これまでの視聴率では決して評価されなかった番組評価されつつあるのは確かである

Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」は本当か

ここまで読んだ方であれば、既にこの懸念に対する認識が多少変わっているのではないだろうか。「スポンサー」の定義はもちろん、Tver流れるCMが必ずしもYoutubeと同じ仕組みで流れているわけではないということも理解いただけたと思う。

ただTver中心にテレビを見ている方はタイムスポンサー名前を一切見ないこともあるわけで、出稿金額の規模に対して損しているのではという懸念が残るかもしれない。

落陽といえどテレビCMにも強みはあり、集中して出稿するだけで幅広い世代になんとなく名前を覚えてもらうことができるのはその一つである。近年だと川口春奈の顔を見たら思い出してほしいと言わんがばかりのNidecCMベテラン選手だと企業名以外は何も頭に入ってこない日清紡の犬CMがまさしくそである。先日もカーポートマルゼンCMタイヤを転がしている兄ちゃんが実は社長になっていたというツイートがバズっていたが、実店舗が5つしかない専門店共通話題となって盛り上がるのはテレビCMならではの現象であり、東京ブギウギメロディを思い出そうとすると暑苦しいトータス松本の顔とクリアアサヒしか出てこなくて困ってしまうのも同様である。またリアルタイムでの視聴が予想される国際試合などのスポーツ中継で気合の入ったロングCMを流すのも、同時に万人に見せることによって話題に上ることを狙ったものだ。

(おそらくここで「自分は昔からテレビを持っていないから例に挙げられた話がさっぱりわからない」といったコメントが出ることが予想されるが、この記事タイトルのような懸念を持つ、テレビにある程度関心がある人を前提で書いているので悪しからず)

先ほど挙げたような企業ゴリ推しCM電車の車内広告でも見かけることが多い、時代の変化に伴い他のチャネルとの組み合わせの一つとしてテレビに出稿しているスポンサーもいるということだ。

若い世代一人暮らしを始めるとき意気揚々と「これで一人でチャンネルを独占できるぜ!!」とテレビを購入することがほとんど無くなっていることも、学校職場で当たり前のようにドラマバラエティ話題が上ることがなくなっていることも紛れもない事実である。それでもなお、テレビCMには認知拡大に強く、放送収入が未だに大きな規模を保っていることも事実なのである

タイトル懸念に対してYESやNOで答えることは難しいが、現時点ではそこまで深刻なものではない、というのが自分が出せる回答となる。これは自分個人的な視聴体験なのだが、テレ朝系(ABC)の「DAIGO台所」をTverで見ていたときDAIGOイメージキャラクターを努めるクックパーと番組キッチン提供している企業CMばかりが流れてきた時期があった。やろうと思えばこれくらい振り切った出稿もできる。当たり前だがスポンサー企業テレビ局もお互い計算しながら広告を買ったり売ったりしているのだ。

この記事を書こうと思ったキッカケは「Tverスポンサー以外のCM流れるから最近広告カットツールを使って見ている。代わりにスポンサー広告を後で見に行っている」というブコメを見たからだ。

X、インスタ、TiktokYoutubeニコ動・・・あまりにもそこらじゅうに動画があふれているおかげで忘れているが、動画の視聴は無料でも、動画再生自体には費用が発生している。情シスエンジニア関連の話題で頻繁に盛り上がるはてな村の皆さんには説明するまでもないが、サーバーなり運用なり作業費用が発生しているところをプラットフォーム側が整えているから、基本的利用者が金を払わずに見れているだけである。それはTverも同じであり、扱うCMが増えるほど、コンテンツが増えるほど、サービス維持にお金がかかり、テレビ局はTverから広告収入をもらう一方で、インフラ費用をお支払いしている。電波という圧倒的な存在により、テレビと線を繋げれば、電気代だけで見られる(某公共放送以外)テレビTverの大きな違いである。レコーダーで録画した番組再生する際にCMスキップするのと同じノリでやっているのかもしれないが、性質が全く異なる。

広告カットツールを使って見るということは、Tverである程度番組を絞って出稿した企業にとっては機会損失となり、広告imp数の実績にもならず、再生回数やUU数に反映されない可能性もあるので番組評価もつながらない、コンテンツ再生に関わる費用だけは発生するのでテレビ局も損をする。得するのはCM飛ばして少しいいことをした気分になっているあなただけである

「君、つかまるよ」とまでは言えないが、番組タイムスポンサーへの気遣いのつもりであっても、あなたがしていることは違法視聴であり、損害を与えていますよということだけは、あなた応援しているテレビ番組のためにもハッキリお伝えしておきたい次第である

anond:20240522110842

現に海外じゃエクストリームスポーツって名称で色んな競技増えてるしね。

海外の色んなX-GAMES見てると思うんだけど、観客の観方も大分違うね。

日本場合生真面目に分析ながら見たりするじゃん。

海外あいうの全然無い。オリンピックゴルフテニスの由緒正しい大会位。

基本ショウ感覚

スポーツ=気楽に楽しむって感覚日本には少ないのかもなぁ・・・・。

anond:20240522110731

バツはてな村民身体競技を行えるような精神性ではないので、狭義のスポーツを『俺達の界隈』と述べることができない。

スポーツ」なんてそんな特別言葉でもないし

将棋テトリスもApexもスポーツでいいじゃん、

と思うんだけど、

逆に「ゲームスポーツじゃない」と強硬に主張する人は

何かスポーツという言葉思い入れがあるんだろうか?

そういえば

競技プログラミングはあるけどプログラミングスポーツとは言われないな。

まぁあんなんやってる側は楽しいが見てる側はなんだかわからんからスポンサーメディアも寄らんか。

そもそもスポーツとはなんぞや

スポーツアメリカ英語: sportsイギリス英語: sport)は、一定ルールに則って技術の優劣を競う活動競技)の総称である



日本では大正時代末ころからスポーツ」という言葉一般化されたが、当時は欧米から入ってきた運動のものだけを指していた。日本でも「スポーツ」が競技意味するようになったり、柔道空手などの武道競技として発展し「スポーツ」として認知されるようになったりしたのは戦後のことである




要は本来意味とは違う区分で持ってこられちゃった単語からこうして揉めるのか

カードゲーム商業的には新カードを出し続ける必要があり、伝統的なルール環境確立できない

あ、グウェントは枯れ気味でちょっとスポーツか?

スポーツ言いたいだけやろ王選手権

eスポーツ

なんかピコピコのやつ

 

モータースポーツ

なんかブオーンってするやつ

 

マインドスポーツ

なんか机の上でちょこちょこするやつ 

 

アニマルスポーツ

なんか動物酷使するやつ

 

スカイスポーツ

なんか落ちるやつ

 

【おまけ】そもそもこれスポーツか王選手権エントリー受付中

エントリー済み選手

射撃

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん