はてなキーワード: ジーニアスとは
appを購入しようとしてiTunesカードを購入し、チャージを行うとこまでは出来た。
さて、ダウンロードしようとしたら秘密の3つの質問に答えよって。
そこで本人確認のために3つの質問に答えよって。それを忘れているからリセットしようとしているのに。
appleに電話したら、ジーニアス(天才)が「リセットできたらいいんですね、ちょっとお待ち下さい」と自信満々。
やっぱ、電話してみるもんだなー。人は対応が違うわと思っていたら、「秘密の3つも質問をお答えください」って。
私、それを忘れて困っていますって冒頭にお伝えしましたよね?本人確認、本人確認って、チャージはすんなりできるのに。
ここでもきっちり本人確認しなさいよ。
今iPhoneの中には5,000曲くらい入っている
元々アルバム単位で聞くほうだがこれたけ曲数が多いとシャッフルが面白くなる
・AIで曲調を解析してムードに合わせたプレイリストを自動で作る
・BPM縛り
・30分、1時間など時間の設定、ジャンルやムードなど様々な条件付けに合わせたプレイリストの自動作成
ちなみにitunesでジーニアスという、自分が聞いてる音楽の情報を元にしてオススメなどを提案してくれる機能があるがこれがもう全然ダメ。お前は俺の好みをまったくわかってないぞとガッカリする
画像処理なんかではAI搭載が流行ってるみたいだし、そんなのよりずっと簡単ではないのか。曲単位で聞くのが当たり前の時代、もっとプレイリストに重きを置いたプレイヤーがないものか
・
まず前提としてテイルズあんま詳しくない。ちゃんとやったタイトル4つくらいしかないし。
レイズすら先週始めたばっかでまだ良くわかってない。
ちょっと前になんとな〜くシンフォニアのこと思い出して、なんとなく見たくなって動画サイトで検索したんだよね。
そしたらテイルズオブザレイズとかいう聞いたこともないスマホゲーのプレイ動画を見つけた。
テイルズって派生とかお祭りゲーとか出しまくっててもう意味わからんし、確かアスタリアだと思うんだけど以前DLしてすぐ消した記憶がある。
でもその動画に興味を惹かれたのは、サムネにロイドとミトスが居たからだった。
知らん人がこれ読んでるか分からんがロイドは主人公でミトスはラスボスです。まあこいつらがお喋りできるのがお祭りゲーの良いところか〜と思って動画を開いた。
………。
状況説明とかがめちゃくちゃ苦手なんで困るな…。
まあ言っちゃえばロイドとミトスが和解する、一緒に戦ってやるよって話なんですが、この会話が「完璧」なんだよね。
ロイドがちゃんとロイドでミトスがちゃんとミトスなわけ。その上で和解してる。
ミトスはシンフォニアで最終的に自分が敗れること、そのあとロイドがどう生きたのかを知ってる。その記憶を持って元の世界に戻ったとして、それでも自分を曲げないだろうし、今更やり直せない。
こんな説明では全く感じられないと思うがここまでで既に感動しきりだった。
「僕は見ているから。お前が本当に自分が信じる生き方を貫けるのか」ってセリフで感情が溢れた。
このセリフが指してるのはラタでのロイドのことだけど、でもこれ↓思い出したんだよね。
https://www31.atwiki.jp/talesofdic/pages/745.html
>実弥島氏はどんなタイトルでも本編終了後のその後の世界を考えておくらしい。
>シンフォニアのそれは、『ロイドが一人でエクスフィアを回収するため世界中を旅して、あらゆる人々に罵声を浴びせられ、裏切られ、仲間を失い、何度も世界を呪いそうになるけれど、ミトスにはなるまいと歯を食いしばって生きていく。そしてひっそりと死んでいく...』という、とんでもない結末であったとか。
>がラタトスクの騎士のシナリオを考えるに当たって、400年後の物語が却下されてしまったのでロイドの運命が変わって、エミルたちが出てきたようだ。
ロイドは簡単に言うけど、でもマジでやっちゃうんだよな。いつも本気で言ってる。
冒頭になんとなく思い出してとか書いてるがこの世界線のこと結構ちょくちょく思い出して考えんだよ。
ロイドはシンフォニアで辛い思いしてるみんなのこと助けて来たじゃん。
なのにロイド自身がこんな終わり方じゃ、ロイドのこと大好きだったパーティメンバー悲しいじゃん。ロイドも幸せになってよ。
でもこの世界線じゃなくても、デリスカーラーンでアンナと幼少期のロイドや立派になったロイドと過ごした短い時間を反芻して永い時を過ごすであろうクラトス、寿命に置いていかれるリフィル先生とジーニアスとか、よく考えると…。
…
すごい話逸れちゃった。すみません。
シンフォニアは初めてやったタイトルかつ一番好きなテイルズシリーズなので思い入れがすごい。
初めてやったテイルズが一番好きなテイルズって人多いと思うんだけど実際どうなんだろう。
それで興味持って他のレイズ動画も見てみることにしましたした。
そしたらなんかレイズのメインシナリオそのものが普通に面白い。
主人公とヒロインもだんだん好きになって来るし、他作品のキャラがこの世界に来る理由とストーリーがちゃんと絡んでてうまいな〜と。
アビスなんですが、シンク好きな人は絶対やったほうがいい。出番たくさんあります。そして楽しそう。生き生きしてる。プレイアブル。
ルークってこういうゲームだと長髪多いイメージあるけどここに来てるルークは短髪だった。友達がたくさんできてて嬉しい。
シナリオ見てる途中からDLして自分でちゃんと読もうってなってあまりアビスのキャラが出てるとこ見れてないので語れることが少ない…。
ただルークとジェイドは超序盤から出てくる。この二人面白くてちょっと笑ってしまった。
じゃなんでアビスをタイトルに入れたかって言うと、1部のED見て相当力量ある人が書いてんじゃないの?シナリオライター誰?ってなって検索したんですよ。
実弥島巧だったんですよ。
あらゆるものが腑に落ちた。そりゃロイドはロイドだしミトスはミトスだよな。そりゃ面白いよな。そらそうよ。
それでシンフォニアとアビス好きな人がこのゲーム知らないのもったいない!と思ってわざわざ垢作った。
だって原作者が書いた本物のキャラが今まさに動いてるってことだよ。
でもこれテイルズ離れちゃって知らない人多いと思うんだよね。ゲーム始めたら200万DL記念とかやってんの。ライター調べた時リリース2017年2月28日って書いてあったのに…。名前すら聞いたことなかったし…。
粗製乱造のツケが回ってきてんだろうな。正直またかって思ったもん。
なんか先短そうなんでプレイできるうちにお願いします。SとA抜きにしても埋もれていくには惜しいストーリーなので。
やれやれ書いてるけどぶっちゃけやんなくてもいいよ。動画とかで話だけ読んでください。
…
レイズのこと紹介してるサイトとかあんまないみたいなのでちょっとだけ書きます。
と言ってもこれ書いてる時に4日目のログボもらったとこで全然進められてないのだが。
一番びっくりしたのがバトルがかなりテイルズやってること。
マップ走って敵に触れたらパリーン→CC制でちゃんとリニアモーションバトルやってる→リザルトでやったぜ。
4人パーティで戦ういつものやつで、いつも通りみんな技名叫びながら戦うのでボイスがごちゃごちゃになってすごい懐かしい気持ちになる。
これだよこれ…。
左手でやると画面見えねえ。
武器に技がついてて装備するとその技が使える。ブロマイド的なやつには秘奥義がついてる。
キャラはガチャでも開放できるけどメイン&イベントのストーリー進めるとそのうちみんな使えるようになるんだと思う。
今ちょうどジーニアスとプレセアのイベントやっててクリアしたら使えるようになったから。
あとやっぱ過去作のBGM流れるとテンションブチ上がるわ。レイズ初出(たぶん)のもかなり好き。
マイルーム的な機能もあるけどまだ実装されたばかりみたいなんでこれからって感じ。
マルチ要素ないっぽいのが嬉しい。あるとめんどくさくなってやめるタイプだから。
…
書いてて思ったけどロイドのことめちゃくちゃ好きだな。
ここ数日増田に趣味の一環としての翻訳の話を書いているうちに、いいニュースが飛び込んできた。
昨年現地で公開され、昨年の現地映画売上No.1になった「ฉลาดเกมส์โกง」こと「Bad Genius」が「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」という邦題で9月から映画館公開されることが発表されたのだ。しかも日本語版を作っているのがDVD販売に実績のあるマクザムなので、おそらくDVD販売もされるだろう。それなりに話題になる割にはさっぱり日本語版DVDが発売されないこの国の日本語版映画ラインナップへの小さな積み重ねだ。
もちろん現地DVDは公開の半年後くらいに発売されたので自分も発売とほぼ同時に早速海外通販で個人輸入し、2ヶ月ほどかけて翻訳した。そのときの留意点を元に、9月に公開される映画の字幕チェックポイントを挙げておこうと思う。なお、以下の内容に予告編の内容を超える致命的なネタバレはいれていないつもりだ。
日本だと6・3・3制と言われて中等教育は中学と高校の2つに別れているのだけれど、向こうの中等教育は6年制だ。中高一貫教育をやっている学校も多く1年生から6年生までが同じ学び舎にいることもしばしばある。もちろん進学率が上がったとは言え義務教育は中学3年までなのは日本と一緒なので全てが中高一貫教育校ばかりではないけれど、高校の学年が中学からの通しで数えられるのは同じだ。「バッド・ジーニアス」は高校3年間(+入学時の中学3年のエピソードが少し)の話なので、場面紹介字幕には「4年生」「5年生」等出るし本人自身がそう話す場面もある。それを日本語でどう表現するかはとても興味深い。
主人公は高1に進級する際に転入試験を受ける。成績的には合格なのだが本人が入学を渋るという不思議なシーンが登場する。入学を渋るのは決して裕福ではない家庭の事情を心配してのことなのだが、ここに通学手段と昼食内容の見積もりが登場する。映画館で読みきれない内容なのでこれはぜひDVDを入手してゆっくり眺めてもいいシーンだが字幕でフォローするか迷うセリフとして「バイクタクシー」と「カレーがけご飯2色がけ」が出る。どちらも主人公の几帳面さというか細かさを表現するセリフで、前者は最寄り駅から自宅まで歩いて通うことはないという現地事情も含まれているし、後者は現地で屋台メシを食べたことがあるならピンとくる定番メニューでもある。おそらく商業字幕ではどちらも簡略化もしくは省略されると思う。
日本だと大体のところは5段階評価だろうか。最高が5、最低が1。評定平均はこれを平均する。向こうでは5段階かどうかはわからないが最高点は4だ。だから評定平均4.0は日本語で言うところのオール5にあたる。学校の成績が主な話題になる映画のため評定平均の話は頻発する。自分の野良字幕では4.0(最高得点)とカッコ書きしたが、商業字幕ではおそらくオール5、のような表現になるのではと思う。そこで気になるのは最高点ではなく中途半端な生徒の中途半端な点数だ。1点下駄を履かせて表現するのか、そのままの点数にするのか。ここは個人的に注目したい。
サスペンス色あふれるサウンドトラックの中に1曲、フォークギターで伴奏されたナツメロっぽい曲が流れる。特に字幕でも歌詞を紹介されなかったしここの歌詞まで字幕化はされないのだろうけど、本家映画制作会社が歌詞を全てTweetしているのを読んだら、架空の学校校歌だったらしい。個人的に訳してみたい。
http://twitter.com/gdh559/status/865161419796299776
ครู(クルー)は「先生」、พี่(ピー)はこの間も書いたが「先輩」、ลิน(リン)は主人公の名だ。後置修飾なので直訳すれば「リン先輩先生」となるのだが字面で見てもバランスが悪い。自分の字幕では「リン大先生」と訳したが、もっといい意訳があるような気がする。この言葉、主人公が連呼されて気分がよくなる言葉なのだ。男性だったら「リン老師」とでもするんだけど女子高校生に老師は似合わなそうだし。
日本の試験の選択肢がア、イ、ウ、エになるように、向こうの国のマークシートはก ข ค งが使われる。予告編を見ればわかるが、この部分はしれっとA B C Dに読み替えられているし、自分もここはそうしたのだけれど、これカタカナ書きすると、コー、コー、コー、ンゴーなのだ。現地のアルファベット最初から4つ分とはいえ、これを採用した当時の教育関係者の勇気に感動した。ちなみに他の映画でもよく試験のシーンは出てくるのだけど、学校の普通の定期試験でもマークシートは当たり前らしい。だからカンニングしやすいとも言えるのだろうけど。
緊張で昼食のラーメンを吐いてしまった男の子が「サーモン食べ放題に行こうか」と誘われて「僕は外食は嫌いだ」と返すシーンがある。カップラーメンでもなければラーメンは外食のような気がするが、もしかしたら家の近所で食べるものに関しては外食に分類されないのかもしれない。自分の誤訳の可能性も含めてここは自分でも見てどう訳するのか興味がある。
金持ちの息子パットが誘った「家」は、PATTON HOTEL。貧乏な優等生バンクが帰宅したのは「น้องแบงค์(ノーン・バンク)ランドリー」ノーンは「後輩」を意味する敬称だというのは以前書いたとおり。もちろんこれは舞台となった国の貧富の差を如実に現したシーンなのだけど、特に前者が「息子の名前をつけた」ということを字幕で示せるかどうか。示さなくても話の筋は通るし、アルファベットで書かれているから無視してもいいんだけど。
映画の中ではほとんどชื่อเล่น(チューレン)で会話がなされる。チューレンとはニックネームのことで、今回の場合主人公の本名はリンラダー、チューレンはリン、と名前の一部を使ったチューレンなので訳してもそれほど違和感はないのだが、劇中で1人チョイ役なのに名前が2通り出てくる人が出てくる。違っていても話の筋はわかるからと言っているとおりに訳すのか、話がわかりやすいよう同じ訳語に統一するのか、興味深い。
途中でうさぎのコニーのスタンプが露出することからも分かる通り、オンラインコミュニケーションの手段はLINEである。集団不正を募るのに既存のLINEグループに話を持ちかけるのだが、こういう場面で「LINE」という言葉が出てくるのかどうか非常に興味深い。もともとのセリフでもLINEとは言っていないので無理にLINEと言う必要はないのだ。そのまま「受験友達は30人いるよ」で問題ないしね。ただ、LINEはLINEでもおま国動画アプリ「LINE TV」はスポンサードか何かでスタッフロールに出現する。通信手段がLINEなのはそのせいかもしれない。
日本で言うセンター試験。アルファベットだからと言って、これをそのままGAT/PATと書かれてもほとんどの人はわからない。何か別の言葉に意訳する必要があるのだけど、そのまま「センター試験」になるだろうか、「大学入試共通テスト」のような一般的な名称になるだろうか。
別に字幕とは関係ないのだけれど、4902778999042というJANコード(いわゆるバーコード)が出てくるシーンがある。この番号を調べると上記の鉛筆がヒットする。直前にペプシコーラの缶がプロダクトプレイスメントされているのだけど、たぶん三菱鉛筆はプロダクトプレイスメントではないと思う。ついでに言うとペプシは撤退したのでペプシコーラもプロダクトプレイスメントではない可能性が高い。
โรงพิมพ์(ローンピム、印刷所)ซื่อตรง(スートロン、正直)พานิช(パーニット、人名)。つまり「パーニットの正直印刷所」という施設が出てくる。何に使われる施設かと言うと、カンニングアイテムの印刷に使われる施設なのだ。あまりの皮肉にTwitterでも少し話題になった。โรงพิมพ์ซื่อตรงพานิชで検索してみるとそれがわかるかもしれない。別にその皮肉がわからなくてもストーリー把握に問題はないため字幕では無視されるかもしれない。
謎の電話番号(0840126470)から電話がかかってくるのだが、この電話番号が誰の電話番号であるかは事前に写り込んでいるシーンがある。そこに電話番号を書いている理由を訳さないと、携帯電話番号の形式も違うわけで何の数字だかわからないのだけど、そこまで訳すだろうか。それとも前後のシーンから誰が電話しているかはわかるだろうと訳さないだろうか。
携帯電話の電波の規格。日本ではLTE(4G)の前は3G、その前はPDCとかcdmaOneとかだった。彼の国ではEDGEだった。そんなに日本で有名な話ではないので、トラブルで3G電波が入らなくなるシーンをそのまま「エッジ」と訳しても伝わらないだろう。ここはどう訳すだろうか。
主人公がシドニーから帰ってきた空港はLCC専用空港だったりする。劇中で航空機が出てくるシーンはないのだが、なぜか自分の頭にはエアアジアが思い浮かんだ。調べてみると当該の空港からシドニーに行くにはエアアジアが一番安いらしい。とは言え直行便はエアアジアを含めて1つもない。別にどうでもいいのだが細かいところが気になってしまうのは良くない性格だ。勘弁していただきたい。
ダメだな
またいつ壊れるかわからんくなってきたわ。
あー、なんとか持ち返してきたかなーなんて思ったんだけどね。
厳しいな。非常に厳しい。
今更ながらどうしてこんな職を選んでしまったんだろうと思うよね。
とはいえ、これが最適といえば最適なのかもしれないし。わかんないや。
なんて質問はさ、きっと贅沢なんだよね。この職があれば幸せという時代。
俺は不適合ながらも奇跡的に得られたこの職にやはりしがみつかなければならないのだろう。
うーむ。困ったな。なんでこんなに苦しいのかね。とか前も書いたんですけどね。
やばいなー。どんどん心の闇が深くなっていくよ。
さっきもさ、いつも食べてるパンがさ。コンビニで売り切れてたわけ。
ちょっと発狂しそうになったよね。ちょっと。ちょっとだけだよ?でもちょっとなるのすらやばいじゃない。
あー苦しい。いとくるし。うー。ぎゃー。たぶんさもうこれ、軽度ぐらいの鬱には分類されると思うのよね。
もうさっと診断もらって休んで別部署で復帰してみたいなのがいいのかも、いやーだめ。あーだめ。
無理だよねー。金無いもん。家族養えないもん。まともな会社だからさ。戻ってこれると思うけど戻ったあとに自分でつぶれそうだ一回休んでも。
ループループ。ループ&ループ。いやもう結局はさ遅いだけなのよ。仕事が遅い。それだけ。俺の悩みは。
それに対して一般の量の仕事を渡されるわけ。無理って言え?いやそうなんだろうけどさ。
みんな恐らくそのぐらいの量をこなしている中で言えないべさ。あーもー。無理べさ。
これでも俺さ、ここんとこ全力投球よ。それちょっと盛りすぎだとしても8割の力ではやってるよ。
その全力ないしはセミ全力投球を褒めてくれよ。ここんとこ誰にも認められて無い感が満載だわ。くそ。
いやわかってるよたいした量の仕事できてないだから、だから徐々て広げていこうって努力はがんばるよ。やりたいよ。
でもさ、なんかちげーんだわ。デキるみんなが提示してくれる努力の方向性って。
ちげーの。俺たぶんみんなと載ってるCPUが違うんだわ。ソフトは入れられるよ。入れられる。
でもそのソフトが高速に使えるかは別問題でさ。どんなにすばらしいソフトを入れてもさ、なかなか処理が進まないわけ。
そんなに連続でキーワード入力されたって最初のワードすら処理終わってないんだから次のワード入れられたらフリーズしちゃうわけ。最初のワードしか覚えてないわけ。
違うの?CPU載せかえられるの?それ知りたいんすわ。CPU載せかえられた人いたら教えて本当に。
もしくは死ぬまで無理だっていうことならさ、あーあ。きっとそうなんだろうな。
本当に6億あたらないと無理だわ。控除率がなんたらかとか言って宝くじバカにしてるジーニアスどもは俺と同じような悩みに陥~れ♪
ちょっとひとの代理でFacebookで広告出しているんだけど、とはいっても1日数百円で様子見ているところ。
殊の外、安くクリックしてもらえる広告があったので、広告本数を増やしてさらにテストしていたところではあった。
そんな中、先日可愛い女の子からメールが来たんですよ。普通のMainのメールボックスじゃなくてSocialに入ってたのが少し不思議だったんだけども。
>
こんにちは、●様
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ぜひ無料通話をご予約ください。 こちらまたは下のボタンをご利用いただけます。
>
まあこういうのは可愛いお姉ちゃんのアバターで送られてくるものです。
実際にはこんな姉ちゃんはどこにもいない。パネマジマジパネエってやつです。
でもまあ無料でアドバイスもらえるなら本業のウチのFacebookページのヒントもあるかもって予約してみたんです。
予約はAppleのジーニアスバー予約するみたいに簡単な手順。
んで、日時と時間いれたら次の画面に、
>
●様
Facebookマーケティングエキスパートによる電話サポートのご予約を承りました。担当者が*********にお電話いたします。(*シンガポールからのお電話になります)
この機会に、Facebook広告ツールをしてFacebook広告の効果を最大限に引き出す方法についてお伝えできればと存じます。
できるだけ実り多い時間にするため、サポートを受ける方にいくつかお願いがございます。
• 当日は貴社ビジネスの目標やFacebook広告で達成したい目的をお伺いしますので、ご準備をお願いします。
• 貴社のFacebook広告予算をお伺いしますので、ご準備をお願いします(できれば詳しく打ち合わせたいと思います)。
広告予算について承認が必要な場合は、決定権を持つ方にご同席いただくか、事前に投資計画への承認をお取りください。
• 事前にお使いのコンピューターをご用意いただき、広告マネージャ(https://www.facebook.com/ads/manager/)を開いておいてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
>
手取り足取り、広告作らせて予算も設定させて、実際に広告出させるところまでやる段取りじゃん。遠隔でATM操作させるような感じしかしない。
カモにネギ背負わせて鍋に湯まで沸かしておけってか。
d終わりが一番多い。-edで終わる規則動詞はもちろん不規則動詞にも多い。read,stood,found,laid,heardなど
tも割と多い。cut,built,met,felt,boughtなど
別の勢力としてnで終わる一群がある。known,shown,broken,forbidden,flownなど
これら以外は少数派と言ってよいだろう。
少数派のなかでも特殊な(しかし複数ある)ものに,eで終わるものがある。made,done,gone,comeなど
まだ出てきていないのは,途中の母音だけが変わり末尾は変化しない,というパターンだ。
どんな語尾でもこのパターンになれるわけではないらしく,末尾は限定されている。
既出のd,t,nのほか,
nk,ck : drunk,sunk;stuck,struckなど
残りはdugとswumなのだが,最後の一文字という観点ではdugはng組に吸収されてしまう。
というわけで,唯一末尾がユニークになる不規則な不規則動詞の過去分詞形はswumという結論に至った。
俺の調べ方が悪いのかこの事実が別に大したことないからか分からないがこの件に言及する資料は見つけられなかった。
そんなこともあり過去分詞形がmで終わるほかのディープな動詞が潜んでいる可能性はいまいち否定できていないが,ジーニアス英和辞典第4版の不規則動詞活用表に載っている限りでは存在しなかった。
つーかこのasは何」ってなる。
その as は、「〜と同様に」という意味の接続詞。だから、この as with the health care debate は、「健康保険の議論におけるのと同様に」つまり「健康保険についての討論の場合にもそうであったように」という意味。日本語では、こういう時は普通は「健康保険についての討論でもそうだったが、」というように、逆接でない「が」を使ってなんとなくつなぐ。(こういう日本語に関する知識も役に立つ)
なお、こういう as や with の意味や使い方は、辞書や基本例文集に載っているので、しっかり調べればわかる。僕は高校1年で授業で教わった。辞書はジーニアスがオススメ。基本例文集は丸暗記しよう。
もうダメ。しっかり調べれば読めるんだろうけど、そんなことして楽しい?楽しくないよ!!
それでなにこれは一体どうすれば気持ちよく読めるようになるわけ?
そもそも楽しく気持ちよく読めるようなタイプの文章ではないと思う。眉間にシワを寄せてマジメに読むような文章だな。まあ、しっかり調べてじっくり読んで意味がわかれば、その達成感で気持ちがよかったりはすると思うが。
アップルのジーニアスって、あまりジーニアスだと感じた事がない。
スペシャリストという肩書きの人も、会話中の早い段階で諦めを感じてしまう。
こちらがわからない事はわからない、というのでは、時間の無駄で、
それならあなたのフィルターが邪魔になるので直接こちらから問い合わせした方がいい、と内心思う。
結局、海外のフォーラムに書き込みして訊いてみるのが一番早いのは、
アップルの場合は、なんていうか雰囲気とドヤ顔でごまかしているようにしか見えないんだよね。
わざわざ予約して時間作って行っても、ドヤ顔の客と店員の高い意識の雰囲気は私には暑苦しい。
でも、そんなアップルストアが好きな人も多いのも理解はしている。
ちなみに、マイクロソフトは、チャットでそのまま話を聞いてくれて解決も早かった。
PowerMacで漢字トークを使って、ResEditでリソースフォークをいじりつつ、
RealBasicでプログラムを書き、HyperCardスタックを作って遊ぶ。
暇つぶしにMKLinuxをインストールしたりしてた、過去のパワーユーザにとっては、
歴代で一番好きな好きなノートパソコンは、PowerbookG3。
ジョブズが戻ってきて、人気の出たスケルトンで5色のiMacは好きでなかった。
Palmを持って、iPod第三世代にLinuxをインストールしてお茶を濁したりしてた頃、
VAIOとクリエを持っていた回りの人間は現在は皆、iPhoneとMacBookAirを持っていて、
表面に変なシールを貼っている。