はてなキーワード: システムとは
でもSTEAMやニコニコ大百科でこんな話したら可愛そうだからココに書くことにする。
最初に逝っておくが、俺は最初の10人だけ対応した所で愛想が尽きたので「それ、後半になるとタネ明かしされるよ?」ってことなら誤る。
カメラを止めるなを10分の所で退場したアホと一緒だという烙印を押してくれていいよ。
マジでコレ。
俺がこのゲームに不満がある最も大きな所はコレ。
怪奇現象だって相談されて、本当にごく一部の違いを当てるゲームなんだけど、その違いを当てたら相手が素直に引き下がってお礼を言うんだよね。
相談ダイヤル「 ”メリーさん”じゃなくて”メアリさん”と名乗っていたので、それはただのストーカーですね」 ←え?これで納得できる?
「ちょっと決め台詞や名前が違ってたからって何だよ!俺は呪われそうなんだよ!」ってなりませんか?
イタズラ電話でやってたにしても、そこら辺は食い下がったりしません?
じゃあどうしたらいいのかって?
たとえばその場では「は!もう相談しません!呪われたらお前を呪ってやる!」→後日「ごめんなさい。友達のイタズラでした。相談ダイヤルを試してみたくて俺を巻き込んだんだってよ。一発殴ってやったよ。疑って悪かったな」みたいな感じでもよくありませんか?
なんかこう入り込めないんですよね世界観の作り込みが雑だと。
怪奇現象だということを肯定したらしたで、証拠情報の集め方が足りないとキレられるんですよね。
別によくない?
「そっか!やっぱり怪奇現象なんだ!早くプロにお祓いを頼みますね!」みたいになりません?
なんなん?
たとえばですよこれだって「専門家に行ったら全然違うって言われて恥をかいたぞ!相談料もちょっとかかった!授業料だと割り切って弁償しろとは言わないでやる。でも、お前らは信用できないって言いふらすからな!」みたいに後から言わせるとか出来るんじゃないですか?
いやマジで謎。
本当に怪奇現象なのかどうか知ってるなら相談ダイヤルにかける必要なくないですか?
なんで相談者のほうが正しい答えを知ってるの?
元ネタの『Papers, Please』の場合は通して良いか悪いを誰がいつどう判定したのかはブラックボックスになってるんですよね。
監視カメラとかダブルチェックとか業務日誌を見られているとか警察が捕まえてから判明とか色々考えられますけど、とりあえず何が起きてるのかはわからないんですよ。
対してこのゲームは「怪異かどうかを外すと依頼者が怒り出す」という形にしてる。
ええええええええええええええええええええ?????????????????????
そうなっちゃ駄目でしょ。
なんかもうちょいどうにかならなかったんですかね?
『Papers, Please』のマネっ子で、判定成功失敗についてはその場ですぐ分かるようにしつつ依頼者が怒る演出は次の日の新聞だけで済ますとかでもよくないですか?
相談ダイヤルで判定に失敗したら妖怪に襲われる仕組みになっているとかそういうのでも別にいいです。
「なぜか自分が怪異に本当に遭遇したのかを依頼者が知っていて怒り出す」はマジで意味不明。
結局のところ、このゲームの何がよくないって、『Papers, Please』からの換骨奪胎が上手くいってないことなんですよ。
『Papers, Please』のゲームシステムはあの設定だから成立してたし、それで成立するように細かい味付けを調整してるわけです。
でもこのゲームは『Papers, Please』のシステムを踏襲したうえで「怪異に遭遇したかどうかを判定する電話相談」という設定にそぐわないようなシステムになってるんですね。
その矛盾を埋めようとせず、むしろ矛盾をさらに広げるような方向にシステムを調整してしまっている。
ぶっちゃけね、ちょっとしたスパイスを加えれば十分解決できるよなものを放置しまくってるんですよ。
依頼人が何故か結果を既に知っているというシステムになんてしなくても「怪異相談ダイヤルに住み着いてる妖怪がいて結果だけを教えてくれる。失敗した時に嘲笑うために」みたいな設定をひとつまみ加えるだけで私の不満点は解消できたわけです。
そこを掘り下げれてないのが本当に気に食わない。
お前本気でこのゲーム作り込む気あったのかよと思ってしまうわけです。
そもそもをして『Papers, Please』の次々にルールが増えていって煩雑になっていく馬鹿馬鹿しさと、無数の怪異がいて検索をかけて調べなきゃいけない面倒くささってなんか一致してないんですよね。
『Papers, Please』の何を面白いと感じてこの形にしたんだよと。
メリまで入れたら「メリーさんの電話」が出てくるようにしろと。
そして、序盤のうちは出てこない怪異なら序盤は検索に引っかからないようにしろと。
段々と面倒になる『Papers, Please』の面白さを再現するならそこだろと。
序盤はあんまり種類の多くなかった怪異がドンドン増えていって、ドンドン考えることが増えていく、そもそも怪異がドンドン増えている事自体がなんか嫌な予感がすると思ったら、悪いやつが都市伝説を広めることで恐怖を煽り集合無意識の力で怪異が量産されていたのだー!みたいな流れを作れと。
ほんまなんなん?
『Papers, Please』の何が好きでこのゲーム作ったんだよと言いたくなりすぎる。
と俺は思ったけど、好きな人は好きなんじゃないですかね。
じゃあ成仏するわ。
○ご飯
朝:なし。昼:キャベツとブロッコリーとたまごのスープ。キュウリ。トマト。夜:ウインナー、大根、人参、キノコ、トマト、たまごのスープ。冷奴。納豆。バナナヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー
1987年に発売されたコマンド選択式ADVのSwitch版リメイクを遊んだので感想を書く。
JBハロルドシリーズの第三弾、前々作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズが殺害されるところからストーリーが始まる。
……あれ? 2作目と同じ導入なんだけど? と頭がはてなで埋め尽くされたので少し事前情報を仕入れた。
どうも、3作目というよりは番外編で2作目のマンハッタンレクイエムの素材をそのまま使ったパラレルワールドの作品らしい。
なるほど、パソコンゲーム黎明期ならこういう手法もアリだったのかな? 当時の空気感はいかほどだったのか気になるところだ。
1〜2作目と同じく、ひたすらに聞き込みを繰り返すコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム。
とはいえ、前作マンハッタンレクイエムと素材が同じだけど異なるストーリーなので、正直続けて遊ぶと頭が混乱してしんどかった。
その上、今作は輪をかけてストーリーらしいストーリー、謎らしい謎がなく、淡々と自供で話が進んでいく。
加えて、聞き込み相手ではない、ハロルドの仲間と証拠や証言を整理するパートが多い。
聞き込み相手はある程度当たりをつけつつ総当たりするのでそれなりに遊びがあっていいのだけど、仲間との整理は正直脈絡なく本当にただただ総当たりするしかないのが辛い。
さらに後半、聞き込み可能な相手が減ってくると、犯人と会話、仲間と会話、犯人と会話、仲間と会話と。まるで伝言ゲームのように仲間と犯人の間を取り持つことになるのは辟易させられた。
また集めた証拠品も結局関係あるのかないのかよくわからないものが多く、しっくりこない。
まあ、素材を使い回してパラレルワールドの作品を一編作ったことに、制作上のドタバタがあったのだと思うと、30年以上前の作品にあれこれ言うのは野暮なのかもしれない。
とはいえ、JBハロルドシリーズならではの、ひたすらに聞き込みを繰り返すゲーム性が嫌いなわけではなく、無口なハードボイルド刑事のハロルドのことも好きなので、そういういつもの部分を楽しんだ面もある。
現行のコンシューマゲーム機に移植されているシリーズはここまでだが、プロジェクトEGGなどでパソコンでなら続きも遊べるようなのでまたいつか次作も遊んではみたい。
年配の社員が紙とハンコの美学を語らなくなったのは最近の話だが、DXがどうのと吹き込まれてバカ高いシステムを導入するのも困ったものだ。
そのDXというのは、本来は業務が効率化されるためのものだと理解するが、何の役にも立たないような形骸化した仕事まで電子化したところで、面倒ごとが増えるだけだ。
経営者は、熟練の将棋指しをクビにしてクソゲー開発者を雇ったということだ。果たして、そのことにいつ気付くだろうか?それとも、間違いを認めたくなくて最後まで逃げ切るか?
MMT支持者が正しいと思われる唯一のことは、「日本人はお人よしだから、日本政府にはいくらでもお金を貸すだろう」と考えていることだ。
税金の安い国は海外にいくらでもあるが、日本に居住していれば水と安全はタダだ。
ゾンビ企業が赤字を垂れ流し、政府がそれを補填しても経済が破綻しないのは、日本という国の治安がいいからだと言える。
治安が悪化する要因はいくつかあるが、例えばフランスなどではMMTはあまり支持されていないから、そのラインを越えるまで日本は安泰だと見ることもできる。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。豚汁。昼:なし。夜:ウインナー、大根、人参、キノコのスープ。きつねうどん。いりたまご。バナナヨーグルト。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
1987年に発売されたコマンド選択式ADVのSwitch版リメイクを遊んだので感想を書く。
JBハロルドシリーズの第二弾、前作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズが殺害されるところからストーリーが始まる。
ストーリーの繋がりはこの程度で非常に薄めで、シリーズキャラになる主人公のJBも一人称で述懐するシーンが限りなく少ないため、あらすじが気に入った順にプレイして問題ない。
システムもSwitch移植の際に統一されたのか、ほとんど同じエンジンでガワが変わっているだけな印象。(細かい変化はあるので全く同じわけではない)
そんなわけで前作同様に、ひたすらに聞き込みと現場の捜査を繰り返す足で稼ぐ系のアドベンチャーゲームだ。
とにかくコマンド総当たりで聞き込みを繰り返していき、少しづつ事件の輪郭を浮き彫りにしていく、非常に原始的なアドベンチャーゲームのそれを楽しむことになる。
UI周りはスッキリしていてモタつかないのは流石にリメイクの恩恵がありそうな部分。
今作では何と同姓同名の被害者が3人おり、さらにいづれも同様な飛び降り自殺を行っている、そんな奇妙な謎が開幕早々に提示される。
しかし、この謎はどうも、アドベンチャーゲームとしての総当たりコマンドにおけるコマンド数の省略、すなわち「サラの〜〜」を聞くという形式にすることで3人いるサラJ、サラO、サラNのいづれか3人の質問をまとめる効果を狙ってのもののようだった。
なので、同姓同名が出てきたということは、なんてミステリオタクが先回りしがちなアレやコレや全くなく、正直ただただテキストを読む際に整理しながら読む必要があっただけだった。
とはいえ、ひたすらに聞き込みを行い誰の証言が信用おけるのか、誰を疑うべきなのかを切り分けていく、JBハロルドシリーズの骨子の部分は面白い。
特に意外な人物達が繋がっていくのはこういう聞き込みを繰り返すゲームならではの楽しみだ。
古いアドベンチャーゲームなので、良く言えば媚びていない、悪く言えば味付けが薄い部分も前作同様。
特徴的なキャラ付けも薄いので、登場人物たちを覚えるのに一生懸命だった。
読んでいけば自然と彼らのことが分かっていき、クリアまでにはほぼ全員をしっかりと理解できるのは、何回も何回も聞き込みを繰り返してこそだ。
面白い/面白くないの軸で評価するというよりは、テンポよくテキストを読むのが気持ち良いそんな軸で評価をしたくなる一作だった。
多vs多のマッチングで「この中から誰選ぶ?」をお互いに書かせたらマッチング数は当然減るよね
つーか無限に遠いところかと思ってテトラポットつー作品中の移動手段のマシンがあるんだけど、
ザイオンという今拠点になっている荒廃した町のすぐ隣じゃん!って。
1回行ったら以後歩いて行き来できるようになるのよね。
それはともかく、
その最初の大砂漠での最初のミッションがまたソーラーパネルを再起動してフィールド内に電力を回復させるってことで、
これをしないことにはセーブとか出来ないから元も子もないのよね。
えー!またソーラーパネルのてっぺんまで登らなくちゃいけないの?って私は高いところ嫌いなので苦手なんだけど
でイヴはイヴでだんだんと下水道に潜るの嫌だなってぼやき始めるところが可愛いなって思うの。
なんかさ
そんなシャワーシーンはもちろんなくおっぱいとお尻を頼って進めて行くストーリーは
結構話進んできたんだけど
話がなんかわたしちょっと理解でき追いつかなくなっちゃってきて、
全貌が全く分かんないのよね。
そんでなんの話だっけ?
そうそう大砂漠の電力回復でソーラーシステムを再起動しなくてはいけないミッション。
あーあまた高いところ登るの嫌だったけど
つーかその前にボス戦!
モードをマイルドになるというノーマルモードからストーリーモードへ変更したの。
戦っている途中でも今だ!ボタンを押せ!ってガイドが出てくるんだけど、
ガイドが出てきても他押してるからガイドにそってボタンを押すのに間に合わないのよ!
でもなんか敵の攻撃はなんとか回避できやすくなった気がするおかげか、
倒せたわ!
ここらへん大砂漠まできたら私のイヴ強いもんね!って過信しまくりまくりまくりすてぃーだったけど
もう2匹とかに囲まれると間違いなくやられてしまうぐらい即死なの。
でもイヴのお尻を保ちつつストーリーは進めなくちゃいけないのよね。
前にも書いたけど、
そんなに一所懸命雑魚敵を倒して経験値を稼いで強くなるって要素が弱いので、
まだ始まったばかりの私の『ステラーブレイド』の大砂漠は困難を極めそうだわ。
おっぱいやお尻を保っている眺めている暇はないの!
だんだんとストーリーの方とかサブクエストに翻弄している感じだわ。
でもちゃんと可愛いコスチュームで敵を倒したいのには変わりないから
なによりもクールでニヤリとも笑わないイヴだけど缶ジュースを見付けると、
うふって笑ってションテンが爆上がりするイヴが可愛くて
アイテム拾ってこんなにも喜ぶキャラクター私初めて見たかもってぐらいキュートよ。
そんでさ
いま缶ジュースを探知して知らせ探す能力までレヴェルアップさせたけど
これぜんぜん缶ジュース探知してんの?って思うぐらい何も探知しないわ。
探知できてんのかしら?って思うけど。
それよりもそれよりも!
でもマップあるじゃない見れるじゃない、
しかも画面端にミニマップ出てきて見ながら目的地に歩いて行けるじゃない、
いちいちマップを全画面で開いて方向確認して歩いて迷ったらまた地図開いてって繰り返しになっちゃうの。
道覚えられなーい。
ダンジョン内とかはないでもストーリーでマップはネットワークに侵入できないゲット出来ないわ!ってストーリーの都合押し進められるかも知れないけど
通常フィールドにミニマップがないのがちょっと困るところだけど、
それをも全部不都合さを吹き飛ばすイヴの格好良さがあるのでいっかー!ってなるのよね。
だからそういうシステムの不都合はイヴのおっぱいとお尻で保っていけるところなの。
とはいえそんなゆっくり魅せられている暇も私には無いんだけど。
とにかくストーリーを進行させたり
やることがいっぱい明確にあって
やること分かって行き先は分かるんだけど
追いついてきてしまうので
なかなか敵も足が速くて、
えーこれって結局倒さなくちゃいけないの?アンドしかもまとまってかかってこられると強いので1匹ずつおびき寄せて上手いこと倒していかないと、
もーって感じ。
雑魚敵も強くて苦労よ。
でおおむねストーリーの進め具合はそんな感じだけど
逆に進めれば進めて行くほどイヴという人物が謎すぎてイヴの謎の方が気になるようになるのよね。
謎いわ。
うふふ。
昨日晩お味噌汁作って置いてあるので
それいただいてきたわよ。
時間がある時は今は『ステラーブレイド』かお料理が気晴らしになるわね。
お味噌汁美味しくできたら嬉しいわよね!
って言ってもただ味噌溶くだけじゃね?って
改めてそのお手軽さを実感する朝のお味噌汁ね。
そんなにお茶成分が出ないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Japan IT Weekも行ったんだけど、そっちだと逆っぽいのが多い感じだったなあ。
下手糞な素人がプレゼンやってて、プロが客引き。その方がエンジニアは楽なんだろうけどアレじゃ立ち止まらないよ。
というかJapan IT Weekがもうだいぶカオスになっててヤバイ。
一般向けのITプロダクトから、データセンターや組込向けシステムまで全部混ざっててよくわからなくなってるもん。
その中間ぐらいの業者はプロのプレゼンターを雇ってる感じだった。
横だが、こんなガブリエルとかいう末端ニートを敵視するのではなく、被害妄想を生み出している根本の「はてな匿名ダイアリー」というシステムを敵視すべきだよ君は
まずMMTに純粋に則るなら包括的なインタゲは採用しないはず。
実物資源管理が重要だとしていて各種資源量にバラツキがあるのだから包括的なインフレ率はあまり約に立たない。
インフレのコントロールは基本的に各種資源ごとに行うことになる(これは正直実際どこまで出来るのか未知数だが、バブル崩壊のときみたく一般物価問題なくて不動産価格しか異常でしかないのに金融引き締めして日本を不景気のどん底に落としたような日銀の政策よりマシだろう)。
全体的にインフレが進行してる場合は供給強化、支出削減、インフレが収まるまで増税とかありきたりな手段を取るしかないでしょ。
(ただし、税の中でも消費税、保険料、法人税は悪税としていたはず)
オレオレFCはホームで鹿島アントラーズに敗れ、リーグ戦3試合未勝利、公式戦が4試合未勝利となった。サポーターが応援をボイコットする中、1点を追う前半43分に追い付いたが、後半に勝ち越された。試合後、鈴木潤主将はサポーターとの話し合いを要求。野河田彰信監督、多良初徳会長らも参加し、約2時間、お互いに思いの丈を話し、イレブンは奮起すると約束した。
またしても勝てなかった。3試合連続でサポーターが応援をボイコットする中、前半43分に鈴木潤主将のゴールで追いつき、勝ち越された後半も選手交代やメンバーのシステム、立ち位置を変えるなど工夫しながら、昨年シーズンダブルを達成した鹿島に敗れる結果に、イレブンの表情は険しかった。
試合後、サポーターの大ブーイングが響く中、鈴木潤主将は話し合いを要求した。野河田彰信監督、多良初徳会長も参加し、約2時間、サポーターと選手、フロントは思いの丈を話した。終了後、鈴木潤主将は「現状を招いたのは僕達。今の現状を打破する為には結果でしか返せないので、そこに向けて全力を尽くします」とサポーターに宣言すると、サポーターは「這い上がろう」「やるぞ」と熱い声で激を飛ばした。
サポーター団体によると、次からはボイコットしていた応援を解禁すると明言。次節は3日、アウェイで湘南ベルマーレと対戦する。チーム一丸で状況を打破しなければいけない。
○…多良会長は現状を謝罪した。チームはリーグ戦3試合未勝利で降格圏もちらつく事態に、「見過ごしてはいけないと思った」と話し合いに参加。「現状に関して言えば、力不足。選手、コーチングスタッフは日々練習から戦っていますが、私達も含めて、自発的な部分で足りないところがあるからこその結果」と陳謝した上で「必ずこの現状を糧とし、良薬となれるように、チーム一丸で奮起します」と誓った。
ゆるい環境じゃないと生きていけないような人ばかりなのに、静的型付け言語なんてお堅いものを選ぶんや(笑)
出社なんて無理!家で働きたい
なんてゆるいものばかり求めてるのに
0歳児というかある程度の思考力持つまでの代理を親に与えるのは親なら子供のことを思って投票する、という前提の上で成立してるので意見が食い違うとしても子供のことを優先して投票先を考えるならそれはそれでいいでしょ。
まあそれか選挙権は与えるが代理投票は不可としてもいいかもしれない。これは本人の意思次第で何歳であろうと投票出来るようにするためのもので今の単純な年齢区切りよりは良いシステムなのではないかと思う。
やり込めば分かるけど、元素反応システムはめちゃくちゃ奥が深いから
安易に1人2元素をやったりパーティが扱える元素を5以上にすると考えることが指数関数的に増えてしまう
現状では伝説任務のような5人目が借りられるクエストでしか5元素を能動的に扱えない
まあよく考えなくてもフィーリングで戦えてしまう良い塩梅に調整されてはいるけど
行動によって異なる元素付着量や付着頻度、反応による減衰、時間による減衰を考慮して最適な反応を起こせるローテーションを考えるようになると
増田のような文句をつけるプレイヤーはほぼいなくなると言っていい
マルチプレイは仕方ないとはいえ、ソロプレイでつねに共闘状態を作ってしまうと、この「元素反応をコントロールする」という楽しみがぶち壊されてしまう
雑に反応をボンボン起こせるかもしれないが大味なゲームになってしまうし、キャラによっては反応を妨害され、切替型のソロなら毎回蒸発できる動きが機能せずDPSが落ちたりもする
それにキャラ切替型だからこそ、設置スキルや裏から連動攻撃できるキャラがいたりと、それに合わせた性能設計になっている
頻繁なキャラ切替を前提とする戦闘だっていうのは、初心者やアクション下手な人はずっと同じキャラで戦いがちで切替が億劫だと感じるかもしれないが
切替操作にさえ慣れてしまえばいかに効果的で面白いか気づけるようになるし、キャラを収集・理解・育成する楽しみを与えてくれるから
ある程度慣れてきたらあんまり決まり切ったキャラばかり使わず、色々使ってみるとこれを「ゲーム」として楽しめるだろう
そのため、新参はガチャゲーのノリで星5の強キャラと言われる1人ばかり凸や武器を充実させて戦力を強化しようとするが
よほど急ぐのでない限り、基本的にはいろんなキャラを確保すること優先の石配分でじっくり遊んでいったほうが「おいしい」内容となっている
もちろん序盤の序盤にメインで使うと決めた4人は集中的に育ててあげたほうがいいが
MMORPGのパーティビルドと同じように、1人が担えるロールは限られていて、組み合わせが重要だということを理解してもらうことで
キャラ収集へと目を向かせ、キャラを集めていくことで取れる幅広い戦略に魅力を感じてもらうという、マネタイズ上の理由もあるとも言えるな
まあ買い切りゲーだとしても1人でなんでも出来る万能キャラなんていうのはよっぽど終盤にならないと出てこない贅沢要素だと思うが