はてなキーワード: サッカーボールキックとは
まあ、はっきり言って誰の得もない企画だったけれど、4人中3人を素人にブッキングしたAbemaが一番アホであると思ってる。
まあ、「ヒグマと戦って勝ったら1000万」という企画だよなぁ。
やったひとの自己責任という擁護もあるようだが自己責任で、片を付けるにはちょっと無理がある。
プロの一流格闘家って、人間で言えば戦闘能力は素人とはちょっと比較にならない。
しかも、一流格闘家も絶対に負けてやれない。素人に、わずかでも苦戦したらそれだけで自分の商品価値が落ちるからだ。
素人にスープレックスもかけるし、顔面にサッカーボールキックだってやるわけだ。
で、これは完全に試合を組んだやつがアホだったということだ。
素人と戦わせたのは、素手でヒグマと戦えと言うぐらいに無理ゲーである。
将棋で言えば、プロ棋士に素人が平手で勝てと言うぐらいに無理である。
「1000万がもらえるんだから」というが、万が一にも勝てる可能性はないので、実質的な公開処刑になったわけだ。
そういう事を言う人間はプロの強さを馬鹿にしてるんだろうと思う。
そして安全面から考えれば、かけている技を見たら、大怪我、場合によっては一生涯に渡る危険な技も出している。
プロがプロ同士、合意して、ファイトマネーと契約によって勝っても負けても仕事として割り切って実施するべきものである。
もしも、この試合、ブックメーカーにかけたら、どれぐらいの倍率だろうか?
ほぼ倍率がつかなかったように思う。
この試合を、「本人が自己責任でやったんだから」というのは、プロと素人の能力差を考慮していない。
プロ格闘家は素人をほぼどんな理由があろうが殴らないというのは社会的な常識である。なぜなら凶器だからである。
この企画をどうしても成立させたいのならば、同程度に鍛えたプロを、契約の元に対抗馬にぶつけるしかない。
しかし、それは無理だろう。
なぜなら、一流のプロのファイトマネーとして1000万は決して高くないからだ。
テレビ局の念頭には「素人の喧嘩自慢? を鮮やかにやっつける一流格闘家」の絵が欲しかったのだろう。
通常の相手でも負けるわけはないほど一流の格闘家だが、なぜか素人を4人中3人ブッキングした。
自分はやるかと言ったらやらないし、素人が名乗りを上げたら馬鹿だと思うが、同時に企画を立てたやつも大馬鹿である。
でもめっちゃ売れたらしいので、今後もやるのかねえ。
死死死死死体操〜♪
不倫も横領も性病もパワハラもセクハラもパソコンやスマホの中身がバレると〜
死死死死死体操〜♪
お前みたいな奴はこんなこともトロトロトロトロやってっからウチぐらいでしか雇えないお前は他人の十倍やんのが当たり前で他のところ行っても雇ってすらもらえ〜
死死死死死体操〜♪
今日はパーティーだからみんなでプールに入って遊ぼうぜそうだドライアイス50キロぐらい手に入れたし一緒に入れて遊ぼ〜
死死死死死体操〜♪
寝転んでる人にサッカーボールキックをしたら〜
死死死死死体操〜♪
死死死死死体操〜♪
内臓がズッタズタ
心がボロボロ
大多数に怨まれる
お金が惜しい〜♪
死死死死死〜♪
死死死死死〜♪
死死死死死体操〜♪
こんな事を書いてる間にも 細胞は少しずつ死んでいってるよ
https://www.youtube.com/watch?v=3NigwrIHdsk
簡単に説明すると、朝倉未来はフェザー級の総合格闘家で、ケンカ最強のヤンキー出身という肩書き。
RIZINでは7戦全勝、格闘家として実績を残し続けてる普通に実力者であり、Youtuberとしても登録者が120万人を超えており大活躍中。
で、件の動画は塩田剛三(!)のお孫さんの塩田将大先生に合気道を教えてもらうコラボ動画なのだが、
会話の合間合間で突っ込みを入れても笑いに繋がらなかったりと、たしかに終始変な空気が流れてる。
いろんないじりや「その技に俺なら耐えられる」という発言に対し、
「先生を小馬鹿にしている」「所詮は元ヤンでしかない、態度が失礼」「不快だ」等のコメントで溢れているのだ。
しかし朝倉未来選手のファンで動画をよく見ている自分からすると、それはちょっと違うんじゃないかと思った次第。
まず、これは朝倉選手側が変に煽ったり小馬鹿にしてるわけじゃなくて、(動画として盛り上がるように茶々をいれつつ)話を促してるだけだと思う。
ただ、合気道の塩田先生が天然というか柳のように受け流す独特な方で、会話のやり取りが上手くいってない感じ。
そこに、朝倉選手の元々の正直な性格(過去の動画で普通に自信家、ナルシストだとも認めてる)による発言が重なって、印象が悪くなってしまったと思う。
だって先生が「合気道は相手を痛めつけません」って説明してからの技をかけて「痛い痛い痛い!」って流れは(しかもテンドン)、
で、どういうことなんですか?ってノリで「痛めつけてるじゃないですか!」って面白がって突っ込んだり話を振っても、
「最初だけです」という先生のよくわからない説明で、なんとなく空中分解してしまうという・・・
だからメンバーも朝倉選手も「痛いけど後に残らないんですよね」「鍛えてるから逆に極まっちゃうんですかね」とかフォローしてる。
本来、最終盤のサッカーボールキックのようなふざけて親近感を持たせるパターンがこのチャンネルのノリなのに、
単純に相性が悪かったというか。
朝倉選手の(教えてもらった技に対して)「俺なら耐えられますよ」という発言も、
(で、その場合はどうするんですか?)的な意味で、そこから別の技や対処を教えてもらって「あーなるほど」とか話を続けたかったように見えるんだよね。
だって本気で意地張ってたり、まして役に立たないなんて思ってるなら、そもそも実際に技を耐えちゃえばいいわけで。
実際に先生の技にかかった上で「でも耐えられますよ?」って言うのは、普通に考えて次のお話を促してるわけでしょ。
でも先生がそのまま「最後まで投げたりはしないですね」ってふんわりと流されて会話が終わっちゃうから、
「え、じゃあそのあとどうするの?」ってすっきりしないままでお互いに変な感じになってるんだよなあ。
急なコラボで打ち合わせもあまりなかったみたいだし、塩田先生を責めるつもりも全然ないんだけど。
たしかに、思ったことを素直にいう朝倉選手の性格とか格闘家らしい自己主張の強さのせいで、
相手を小馬鹿にしてるように見えるという意見もわからなくなはない。
しかし、もし本当に小馬鹿にしてたら、総合格闘技のシチュエーションならどう使えるかなんてあんなに色々試さないでしょ。
先生に技をかけられてるときも、朝倉選手は向かいにある鏡を真剣に見て話をちゃんと聞いてるし。
(初見では余所見してるように見えるかも知れないがそういう構造の部屋)
相手の教えを自分の仕事(総合)に取り入れようと実践して見せるって、普通にリスペクトだよ。
そうやって総合的なシチュエーションを実際に披露しつつ、塩田先生から積極的にアドバイスしてくれる流れを期待してるように見える。(んだけど、先生は基本後ろで静かにしてる)
終盤、いよいよ微妙な空気感の中で護身術を習うところ、「ナイフが刺さっちゃだめじゃん」とか茶化す場面も、
その直後に朝倉選手本人も刺さってるってオチをちゃんとつけてバランス取ってるしなあ。
メンバーを入れてやり始めたのも、二人だけだと間が持たないから何とか盛り上げようって判断に見えるんだけどなあ、結果的にうまくいかなかっただけで。
そうやって動画的に面白く、また自分の土俵である総合格闘技から合気道を理解したい朝倉選手側と、
俺はほぼ殴られずに育ったけど
他人の畑を荒らして遊んだ時、その時は罰として荒らして獲った野菜だけを、その後1ヶ月間たべさせられた。家族は焼き肉でもすき焼きでも、自分は芋の煮っ転がしとご飯と味噌汁って日々が続いた
山で火遊びをしてボヤ騒ぎを起こした時。他の友達やその親、地主の前で、サッカーボールキックを食らい続けてた。
子供同士で掃除中に喧嘩になって、竹ぼうきで人を叩いて、顔や体に裂傷を負わせてしまった時。謝りに行って、俺は悪くない。最初は奴が馬鹿にしたんだと言い訳したら、ぶっ飛ぶほど蹴りが入って塀に頭ぶつけて縫った。
人の家の犬の散歩を請け負っておきながら、その犬を放してしまって、しばらく行方知らずにしてしまった時。見つけるまで帰ってくんなと、一晩、外に放り出された。
流血騒ぎになるほどではないけど、怒られた記憶があるのは
塾をサボって遊んでいた時
体や頭の障碍だって言われたらなんも以遠けどさ
僕は昔、AV女優になりかけた人とちょっとした非日常な出会いをした事がある。
といっても実際には会った事はなくて、ボイチャで何度か話した以外はチャットかメールでのやり取りだけなんだけどね。
さっき仕事から帰って嫁の飯食ってタバコ吸ってたら急に思い出したから、なんかモヤモヤしたので文字におこしたくなった。
実際に運営しているブログに書いたら色々とアレなんでココに書いておこうかなと思って書いてみた。
暇なひとは適当に読み流してくれ。
話だいたい7か8年前くらいになる。昔、大学生だった僕はとあるネトゲのファンサイトを運営していてちょっとした人気があった。
運営している中で色々な人に出会ったんだけど、その中でもAV女優になりかけた女性との出会いは衝撃的で忘れられない。
最初は「ホームページ見てます!」みたいな感じでメールをくれた彼女。仮にA子とでもしておこうか。
当時この手のメールがわんさか来てたからぶっちゃけ辟易してたのだけど、彼女が本当に女性で、しかもHが出来る年頃とわかるや否や下心全開でメールやらチャットやら色々とアクションをかけていた。
僕の残念さはおいておいて。そんな感じでチンコおったててチャットやらボイチャしているある日、なぜか話は人生相談へ。
「おいおいこれは僕に慰めて欲しいって事なのかな!? ktkr!!」
それを聞いているうちに僕のチンコはおっ立つどころか、しおしおと萎れていった。
A子は幼い頃、頻繁に性的虐待を受けていて、もう子供を生めない程に子宮がボロボロになっているということ。
暴走族とつるみ、そこでも散々レイプされてボロボロにされてしまった事。
その後はなんとか立ち直り、改心して容姿を生かしてモデル業を目指すも売れず、会社でもいじめにあっていること。
挙げ句の果てには勝手にAVの企画ものに組み込まれそうになり、監督をひっぱたいて事務所を飛び出した事。
その他いろいろエグい事満載。
かいつまんだだけでもこの有様。
普通の家庭に生まれて普通に育った僕には、とても同じ日本にいるとは思えない凄惨な過去を彼女は話してくれた。
もちろん嘘かもしれない。
でも僕には嘘には聞こえなかった。
まぁそれでも半信半疑だったんだけど、A子の友達だというAV女優とWebカメラ越しにボイチャをしてしまった時、真実だということを確信してしまった。
情けない話だが真偽なんて一目でわかる。
このときばかりは幸運と思うどころかリアルに「神よ……」とか嘆いた事を覚えている。
チャットが終わったとき、自分のアホさにとことん嫌になって、壁に床に頭をぶつけまくって部屋で一人で泣いてた。
子供の頃から男の欲望に身も心もボロボロにされて、それでも頑張って立ち直っていじめにも負けず夢を追うA子。
男性不信になるどころか、見ず知らずの男の僕にサイト運営を頑張って下さいとエールをくれたわけだ。
そんなA子に僕は出会ってから数ヶ月間、彼女にチンコを突き立てる事しか考えていなかったのだ。
知らなかった事とはいえ、僕はなんて愚かなんだろう。
……と何日か断食まがいな事をして大学もサークルも行かずリアル彼女とも連絡を取らず部屋に籠った事がある。
流石にこの時は心配されて友人達に部屋凸された末、救出された。
A子がなんで身の上話をしてくれたかというと、どうも重い病気を患っているようで、手術をするか迷っているそうだ。
現代医学では何とかなるようなものらしいけど、放っておけば手に負えなくなり死に至るものらしい。
「いやいやいや! さっさと手術しろよ!」と言ったんだけど、A子は「もう生きるのに疲れちゃったからこのまま死のうかな」と笑っていた。
僕はここで迷った。
簡単に「生きろ!」とは言えるかもしれないけれども、果たしてそれがA子にとって本当に良い事なのだろうかって。
無責任に言っても彼女を苦しめるだけなんじゃないかなって思った。
でもA子は僕にコンタクトを取った時点で、本当は生きたいと思っていたんだとも思えた。
「子供もできないし、女としての意味も無い。男に汚されてボロ雑巾みたいな女」と笑って言うけど、誰かに生きていて良いと救いを求めたんだと思う。
数日間考えて考えて考えて、うーんと考えて、やっぱり生きてた方がいいと思ったので僕はなんとか手術するように説得をし始めた。
この頃は情けないことにボイチャする事が怖くて全部文字のみのチャットだったんだけど、一言一句全てに魂を込めた。
僕は文字を打ち続けた。
何ヶ月かの闘病生活を乗り越えて、彼女はなんとか病気を克服した。
その間、彼女は僕と同じく相談に乗っていた職場の男性と恋に落ちたらしく、数ヶ月後に結婚。
その後はメールのやりとりもチャットのやりとりも自然に少なくなった。
そりゃあ新婚さんだもの。別の男とチャットしていれば夫の方に迷惑がかかる。
そのくらいはアホの僕だってわかる。
少なくなった事に一抹の寂しさも感じたけれど、同時に僕は彼女が着実に幸せを掴んでいる事に満足だった。
土下座スタイルの僕の顔面をサッカーボールキックが襲ったけど、なんとか許してもらえた。
そんなリアル彼女は数年前僕の嫁になり、今は横で漫画を読んで爆笑している。
今振り返るとあれは何だったんだろうと思う。
僕がしたことは見知らぬ女性に勃起して、ドン引きして、ただ励ましただけだ。
話も未だに信じられない部分があるし、正直嘘であってほしい。
話を盛っているとしてもだ。
もし真実だとしたら今の日本は薄氷の上に皆が生きていて、その下には悪鬼羅刹が跋扈する地獄なんだなと思える事がある。
エロ同人の過激な陵辱ものも、ウシジマ君のような世界も、もしかしたら日本の至る所で起こる不幸を蒸留したものなのかもしれない。
考えただけで恐ろしい。
だからこそ僕は頑張って、一人前に仕事をしてちょっとくらい残業でキツくても嫁を守らなければならない。
悲惨な目にあっても立ち直り、夢を追って幸せを掴んだA子を思えば僕はなんでもできる。
だから頑張る。
書いているうちにタバコが終わった。
ここらへんで終わりにする。
雑に書いてごめんなさい。
もちろんこれは本当の話。
ホラ話と思われても仕方が無いけど、俺も未だに信じられない。
ほんと、色々あるなぁ。人生って。
歩道を歩いていたおばちゃんのバッグを原チャリ男が強奪した。おばちゃんすっ転んでた。
こりゃヒドいと思ってせめて車種とナンバーだけは覚えようと凝視してたら、
ひったくり野郎が20メートルくらい逃げたところで路肩から飛び出したゴツい兄ちゃんがバイクにタックル。
お兄ちゃんは転げたひったくり野郎を追いかけてヘルメットに思いっきりサッカーボールキック。
それなりに距離あったけどめっちゃ鈍い音がした。ゴキョ、みたいな。
その後暫く見てたけど、ひったくり野郎は警察が来てもぴくりとも動かず。救急車が来た辺りで時間切れになってしまったから
その後は知らないけど、あれ下手したら死んでるんじゃなかろうか。
これってあのお兄さんなんかの罪に問われたりするのかなぁ…。