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はてなキーワード: コンクリートとは

2024-05-16

10 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 00:48:56.84 ID:yxVK0OQd0

木村じゃないけど香取慎吾ファン女の子からプレゼント手渡しされて

嫌なら受け取らずに拒否すりゃいいのに一度受け取ってからの子の見てる前で思いっきプレゼントコンクリートに叩きつけて一瞥もせずに無言で去って行くのは見た事ある

 

30 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 00:57:28.03 ID:w/Z0Ohtx0

2000年位かな、藤沢にあったマルイ中居にすごい睨まれたことある

正月すぎた頃にたまたま店舗内に彼女といたら、スポーツコートジャージを着た柄の悪い7人位の男がいてよく見たらそのうちの1人が中居だった

特に声を出したりもしてないのに足を止めて全員で睨んてきたwww

未だに嫌いw

2024-05-15

飲食店駐車場で自損事故したとき「お店への被害が無いとき警察に連絡しないでおこうと誓った話

少し前、自損事故を起こした。

バック中の不注意だった。

言い訳をするなら リアピラーが広い車なので、後方がよく見えなかったのだ。

それなりの音をたてて飛び散るテールランプのカバー

車を降りて確認すると、衝突相手駐車場の柱。

コンクリート製だった。

スピードを出していたわけでもないので、柱は無傷だった。

というか、過去歴戦の擦れ傷のせいで、どれが自分のつけた傷かわからなかった。

一応、ここは大人として然るべき対応をしよう。

まず、お店の人に伝えたところ、店長を呼んできてくれた。

一緒に現場を見に行くと

「どの傷か分からんし、凹んでるわけでもないし気にせんでええよ。」

とのことで。

なんか本当に救われたような気分だった。

店長が店に返っていくのを見送りながら。

次は警察電話をした。

すぐに向かうとのこと。

15分ほど待つと、原ポリ が一人来られた。

お決まりで状況説明個人情報の受け渡しをした。

まぁ、仕方ないよな。しぶしぶ伝える。

「お店の人にはこのことを言いましたか?」

はい、と言うと「連れてきて現場検証する必要があります。」と。

さきほど店長には問題無いと言われました。伝えてみるが。

現場検証が必要です。」

仕方なく、また店に行って店長を連れてきた。

店長は先ほどと同じ内容を伝えている。「問題はない」と。

「一応、事故として扱う必要があるので、あなたの氏名・住所・携帯電話番号を教えてください」

は?と思った。というか店長は、声に出して言ってた。

住所?携帯電話番号?

「もしも何かあったときに連絡する必要があるので」

店長は「お店の電話番号があるんで、そっちでいいですかね。いや基本 店にいてるんで出れますよ。」

さすがに個人情報渡したくないよな。

いや、店長が悪いことをしたわけじゃないのに、なんで個人情報警察に渡す必要があるんだ。

しか個人情報を渡したところで店長には何一つメリットが無い。

自分は、店長個人情報を渡させる手伝いをしたようなものだった。

結果、事故番号?が発行されて青い切符みたいなのを渡されて終わった。

別にそのあと警察とのやり取りが発生したわけでもない。

ぶっこわれたテールランプのカバーは自腹で修理をした。

相手方に被害がなく、問題ないと伝えられた場合警察に連絡しないでおこう」と心に誓った出来事だった。

決して警察ディスしたいわけではないです。

ただ、このご時世においても個人情報に対する取り扱い方針アップデートされていないのではないか?と思った。

2024-05-14

AVで好きな撮影場所

・前提

照明が明るい方がいい

・好き

ホテルのけっこうデカめの部屋

・割と好き

シェアハウスリビングみたいなかなりデカめの居間

普通の民家のややデカ居間

車中

階段(屋外)

いわゆるマジックミラー号

普通

電車

普通の民家の風呂

・あまりきじゃない

トイレ

オフィス

砂浜

公園

野原

例のプール

木材でできてるっぽい温泉とかの和風風呂

教室

病院

・嫌い

ソープランドのセット

なんかのスタジオなんだか、コンクリート打ちっ放しの牢屋みたいなところ

SMのセットみたいな暗くてX字の赤い磔台とか置いてあるやつ

・大っ嫌い

畳の和室

障子の和室

布団が敷いてある和室

和室

[]

ばんめし

ちくわ3本

厚揚げ2個

うどん1玉

ハヤシライスのルウ2かけら

ハヤシライスのルウは具のダシあってのうまさなんだなってわかった

カレーと違ってルウだけだと味がめっちゃうっすい

明日健康シンダーコンクリート

2024-05-10

島根砂丘

島根県には、浜山砂丘都野津砂丘出雲砂丘などがあります。

差海川河口の古砂丘

みどころ 大社稲佐の浜から出雲小田までの約14kmにわたって砂浜の海岸が続いており、その奧には緩やかな斜面をもった砂の高まり砂丘があります。 この一帯は出雲砂丘一般によばれており、島根県で一番長砂丘地帯です 。
アクセス

大田江津方面からは、国道9号道の駅キララ多伎」の交差点左折し、くにびき海岸道路を約6km行くと西浜大橋です。 松江方面からは、国道9号の差海郵便局交差点を右折し、約600m進むと右手神社があります

参考文献

鹿野和彦・竹内圭史・大嶋和雄・豊 遙秋、1989、大社地域の地質。

天然記念物などの指定情報

なし

浜山砂丘

アクセス

出雲平野西部海岸から内陸2㎞地点にある砂丘

特徴

幅1㎞,長さ3km。 平面的には,くの字型をしており,横断面型は東側が急で西側が緩やかな非対称となっている。 砂丘の表面は防風林として植林されたクロマツに覆われている。 海抜5mより下位は砂州(砂堆)でその上を砂丘が覆ったものである砂丘の最高点は標高41mに達する。 風化土壌が挟在する地点もみられるが,形成時期は後氷期と考えられている。 高さ・面積ともに山陰第一級の砂丘といえる。 砂丘砂の一部は鋳物用珪砂やコンクリート材料として採取されている。

都野津砂丘

アクセス

江の川を挟んで,江津東部黒松から浅利江津を経て波子に至る20kmの間

特徴

江津市の都野津から敬川にかけて約4km続く都野津砂丘は最も規模が大きい。海岸に沿って走る浜堤を標高10m弱,幅200m前後砂丘が覆う。砂丘の表面には防風林としてクロマツが植えられている。

浜山砂丘出雲平野西部にあり、海岸から内陸2km地点に位置しています。幅1km、長さ3kmで、くの字型をしています。横断面は東側が急で西側が緩やかな非対称で、最高点は標高41mに達します。砂丘の表面はクロマツの防風林に覆われており、砂州(砂堆)の上に砂丘が乗っています形成時期は後氷期と考えられており、砂丘砂の一部は鋳物用珪砂やコンクリート材料として採取されています。

都野津砂丘江津市の都野津から敬川にかけて約4km続く砂丘で、江の川を挟んで黒松から浅利江津を経て波子に至る20kmの間にある砂丘地帯の一部です。海岸に沿って走る浜堤を標高10m弱、幅200m前後砂丘が覆っており、防風林としてクロマツが植えられています。

出雲砂丘

特徴

差海川河口の古砂丘で、大社稲佐の浜から出雲小田までの約14kmにわたって砂浜の海岸が続いており、その奥には緩やかな斜面をもった砂丘があります島根県で一番長砂丘地帯です。

2024-05-06

anond:20240506112623

床がコンクリートの土間()なんだよな!懐かしい

幼少期にたまたま親と立ち寄ってなんとか出せたパチモンミニカーの景品、どこへやったかなぁ…

お話の結末が気になってクリアする増田酢丸す有り区手っ何機が妻付けの品はお(回文

おはようございます

私の名前イヴ

第7空挺部隊所属

ステラブレイドクリアしたわよ!

あんまりうそんなに躍起になって缶ジュースとか可愛いコスチューム設計図

ゲーム中のレアアイテム収集一所懸命探すよりも私はストーリークリア優先で進めていったの!

もうさ、

後半戦ボスとかイベントアクションでは難しすぎて、

だってもうストーリー上のかつての輸送ルートチューブみたいなところをシャーって滑走して行くシーンの場面があるんだけど、

もちろんゲーム性を抜群に上げるためにゲーム的な要素があるから障害物が中にあんの。

それが厄介で1ミリでもかすったら3回ぐらいで死んじゃう、

このチューブの滑走の超絶な高難易度の難しさ!

ボス戦も難すぎるので、

ゲームの途中難易度を変更できることができるので、

ノーマルモードからストーリーモードに変更したらマイルドになるので難なく、

チューブ障害物全当たりでも突破できちゃうマイルドさはどうよ?って思うけど逆にサクサク進めて気持ちいいのは気持ちいわ。

でもボス戦は前にも書いたけれど、

今だ!ボタンを押せ!って回避のチャンスをシステム的に与えてくれるんだけど、

そんな余裕ぜんぜんないし間違えて違うボタンを押しちゃって、

ぜんぜんアシストになっていないけれど、

それ慣れればうまくチャンスタイミングを教えてくれるボタンを押すことができるようになるので、

ボス戦もマイルドさに慣れたら楽に勝てるかも!

それでもボスは充分にめちゃ強いけどね。

プロモーション動画でよく出て来るシーンがラスボスラストシーンかと思ったそれなんて小林幸子さん?ってさんざん使い古された言葉をいっちゃいそうにそう思ったけれど、

そのシーンから何体あとボスいるの?って言うぐらいそれ以降ボス戦多くて辛かったわ。

だんだん終盤になってくると回避不可能即死エリクサー削り攻撃してくるので、

しかも復活できるエリクサー的な装備は1戦闘中に1個しか持てないのよ。

その即死攻撃はおおよそ2回くるので1回はエリクサーで誤魔化して2回目はなんとか回避しなくちゃいけない腕前が試される真面目なプレイが求められるの。

さっき回避不能って書いたけど、

即死攻撃ボスが放ってきたら一応の猶予があって、

そのボスが放った即死玉を全部時間内に飛び道具で撃ち落とせば即死攻撃回避できることができるの。

ふふふ、

私はゼルダの伝説ちゃんと弓を撃ち放ってきたし、

もちろんスプラトゥーン3ではそこそこのポンコツエイムでもキルできる腕前と立ち回りはしているつもりだからある程度の自信はあったの!

でも、

これだけが唯一のなんなら難ぐらいな難ぐらいぜんぜん操作性が悪くて、

スティックボタンで銃とかの標準が出てくるんだけど即死攻撃のそのオブジェクトにうまく狙いが定められないの!

私はそこそこのそういう自信があっただけに、

その即死攻撃で何回やられたことか!

まだPS5のコントローラーに慣れていない、

決定ボタンがなぜバツ?って思うほどのバツの悪さを思いつつ、

これなんとか狙いやすくならね?って思って苦戦すること256戦目でやっとやっとやっとよ!

その即死回避負荷攻撃オブジェクトを発動するまでに全部撃破することができたの!

今がチャンス!いやピンチ

いやピンチはチャンス!どっち?私?ボスの方?

そう言うぐらい現場は混乱していて、

無我夢中最後

イヴがタキパワーを纏うパワーアップで変身してそのタキパワーの間は体力が減らないからそう言うことを気付いてから

そのタキパワーの技でゴリ押しのあとボスの体力5ミリ広末涼子さんが恋するのはマジで5秒!ってところでやっとのことで、

本当のラスボスも討伐!

これ釣りミニゲームもあるんだけど

街の用水池みたいな防火用水みたいな四角いコンクリートの枠のそんな池みたいなところで、

なんで18トンのジンベイザメが釣れんのよ!ってそっちの方がラスボス級だわ!って

こんな池でどんな魚が釣れたら面白い大喜利みたいで

魚影とはぜんぜん違うデカカジキマグロとか釣れると笑っちゃうわ。

そのぐらい熱いボス戦とミニゲーム釣り

すっかりイヴのそのおっぱいとかお尻とかのセクシー要素とかイヴ可愛い!とかすっかり忘れちゃってたわ。

そんでね、

今こういうお話ストーリーって重厚で重めな内容多いじゃない!

ラスボス倒して街に戻って

王様に報告してみんなでわーい!って感じじゃなくって、

これ何種類かあるマルチエンディングみたいで

どのエンディングも手放しに喜べない、

なんか後味はスッキリ爽快!な味わいのエンディングではないモヤモヤの後味の重たさが今どきなのかなーって。

そのストーリーの重さにちょっとイヴ頑張ったのに気の毒だなって思ったわ。

からクリアして感動の涙と言うより、

まりイヴが背負っているものが大きく重すぎて。

イヴの生い立ちとかも一切不明だし。

最後最後選択は私の選択

なかなか作中で感情を露わに出すことが少ないいやほとんどないので、

イヴはどう思うんだろう本当のところは?って思うけど

私はこれから自分を信じて!ってそんな内容のことを言ってくれるから私の判断に寄り添ってくれるようなセリフ回しでグッときたわ。

でもその選択をどちらにしても

いまいちストレートハッピーエンドとは言い難い終わりでちょっとしんみりしちゃったわ。

イヴの華やかで艶やかな見た目とは裏腹にとにかく重たいわ。

しんみり重く受け止めスタッフロールを見終わったと言う感じ。

イヴはこのために生まれてきた!とも言ってるし重いなぁ。

言い方「生まれてきた!」だよ。

育ったじゃなく生まれてきた!なのよ。

バックグランド重すぎない?

最後の話の中身はとにもかくにも重いなぁ。

角煮は煮すぎると溶けちゃって無くなるけれどさ。

でもいいの私はこの話の中の謎、

まりはこの話『ステラブレイド』の終わりまで見届けることができたからね。

本で言うところの最後までちゃんと読めたって意味

約60時間クリアできたわ。

一応の目ぼしいミニクエストも全部やったつもりよ。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドクリアが3年ぐらいかかったか

と、言っても2年半ほったらかしだったのはここだけの話だけれど。

一気に60時間クリアとはこれは私にしちゃー超早くない?って。

あとずーっと作中思っていたのが

イヴ人間なのかサイボーグなのか論。

作中のシーンや言動から考察するとやっぱりイヴサイボーグ

作中の言い方だとアンドロエイドスって言うんだけど

やっぱりイヴ人間じゃなくてアンドロエイドスみたいね

いろいろホットなので今、

私も製作者側のネット記事とかインタビューとか気になって読んでいるんだけど

そこでの言及イヴ人間だとかって言ってるのもあって、

もしかして翻訳訳し間違えてない?

それか製作者側はワザとそう言うこと言って賑やかしているのかもしれないし、

でもこれちゃん作品を辿って見ていけばイヴはアンドロエイドスと言うことは分かるから

たぶん謎に思ってる人はイヴはアンドロエイドスだってことは納得してくれると思うわ。

それとイヴ基本ずーっと不気味なほど無表情なのよね。

多少の人との会話でのやり取りで表情が明るくなることはあるけれど、

基本的にほんとうの機械みたいな表情。

まだ作中の酒場で出てくるアンドロエイドスのエンヤって言う人物の方が感情や表情が豊かなのよね。

動きはぎくっしゃくしているけど、

これイヴにないものを持ち合わせていると言う対照的な描画なのかしら?

イヴは表情は乏しいけど動きはまるで人間

エンヤは旧型のアンドロエイドスか分からないけど動きはロボット的な動きだけど表情や感情はより豊かなのよね。

それがイヴとのアンチテーゼになっている、

イヴに持ち合わせていないものエンヤは持っているみたいな。

今それ気付いた!

からアンドロエイドスのバージョンに関わらず感情っていうのはあると思うの。

現にイヴを強化したりサポートしてくれる仲間のリリーはよく笑っているし感情豊かなのよね。

にしてもイヴ所属していた第7空挺部隊とか

リリーがいた第5空挺部隊のことも然り

この空挺部隊がいる宇宙コロニーのことも何も作品詳しく言ってるところがないし

一番冒頭の最初のシーンのタキとイヴ関係性もよく分からない、

教官と隊員の関係

なんでそもそもとしてアンドロエイドスが生まれた背景とか誰がそれ作ったの?とか

ここになってザイオン住民人間とあるけど、

見ていると人間ぽい人と機械人間みたいな人がいて、

その人たちはアンドロエイドスとはまた別なの半分人間半分機械アンドロイドなの?

いろいろ謎がありすぎて謎よ。

もっともっと知りたいことがいっぱいあって

深まるものがいろいろとあるゲームだったなって思ったわ。

そのぐらいステラブレイド世界が私にとって魅力的であるとともに、

一番の魅力はやっぱり圧倒的な存在感を放っているイヴキャラクターにある私が惹き寄せられた一番の理由でもあるわ。

ゲームNintendo Switch上海スプラトゥーンが遊べたらそれで充分それでいっかー!って思っていた私をプレイステーション5の本体まで買わすとは!ってぐらいイヴはこの話で終わらせてしまうには勿体無いのよね。

またなにか安直に続編は望まないけれど出たらもちろん嬉しいわよ!

さすがに発売されてまだ1週間ちょいかしか経ってない状況で、

続編の話は時期尚早で涙そうそうかもしれないけれど、

何年経ってもどんなゲームハードでもいいからまたイヴに会いたいなって素直に思わせてくれたわ。

そのぐらい魅力的で強くて美しくてカッコいいイヴなのよ。

作中のセクシーコスチュームとかアクセサリーでつけられるメガネとかで

どうしても風体ベヨネッタに寄せてきてるじゃん!って

私は絶対にそのベヨネッタ感は出したくなかったけれどね。

でもさメトロイドサムスしか

ゲームピタピタバトルスーツを着た強い女性はだいたい人間が人工的に作り出した人造人間的な設定が多くない?って

まあメトロイドステラブレイドのその2作しか知らないけれど、

その説濃厚説有力あるわ。

メイン移動の宇宙船のテトラポットは多分絶対メトロイドスターシップみがあってインスパイヤあると思うわ。

これは憶測だけど。

でも何だか話を終わらせちゃった終わらせたくないって気持ちもあったけれど、

一応のこのイヴの作中の中のお話最後まで見届けられて大満足よ。

とても私にとっては楽い冒険だったわ。

またイヴに会いたいな。

うふふ。


今日朝ご飯

みかん花咲く丘公園前駅の商店街喫茶店モーニング和食モーニングよ。

トースト食パンもいいけれど、

キーボードを打つには手が汚れちゃうので、

パンを払う手間がある和食は箸でご飯をつまめるから手が汚れないわ。

からたいていは朝の朝食は和食選択しがちなのよね。

今日ランダム焼き魚でこないだと同じ焼き鯖よ。

鯖重なるわね。

でも美味しいからいいのよ。

鯖重なる鰻重ならぬ鯖重ってあってもいいかもしれないわ。

今日デトックスウォーター

水出し緑茶ウォーラーね。

すっきりとした爽やかな緑茶の風味が広がっていいわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-05-05

同人とXからの間接喫煙だけで語るブルアカ

アロナ→最低保証先生を殴ることを趣味とする無慈悲サディスト

   イケメンアニメ先生には最高レア入りの封筒を渡していることで面食いであることが発覚し、多くの先生発狂させた。

シロコ→様々な拷問器具を用いて先生結婚を迫るサイコパス日常的に先生を逆レしている。

ホシノ→設定上最強キャラ一角。常に暑がりながら寝ている。

   アビドスの常識人枠と思われていたが、不注意で死なせてしまった先輩のロールをプレイし続けている、

   作中屈指のメンヘラクレイジーサイコレズであることが最近発覚。

カズサ→卑しい猫。毎週先生のもとに押しかけては彼女ムーブをして全土に火種を蒔き続けている。

キキョウ→卑しい猫。カズサとは顔を合わせる度に街一つを壊滅させるようなじゃれ合いをする仲良し。

アリス淫夢厨。二重人格で裏人格常識人であり、表人格淫夢狂いを苦々しく思っている。

ハナコ両刀使いの淫獣。男女や学閥わず隙あらば襲い、相手が気を失うまで貪り続けるセックスモンスター

ミカストーリーでは地下の鉄筋コンクリート製の監獄を拳一つでぶち破り、

  バトルでは属性不利の上からボスを殴り倒す真性フィジカルゴリラ武器は拳。近接戦闘では銃より拳が強いらしい。

  そのクセ、陰謀にも長けており本気を出せば誰も手をつけられないが、メンタルが弱く病みがちで精神攻撃による盤外戦術であっさり負けた。

  先生には逆らえないふりをしているが、隙を見せれば襲う逆レ常習犯しかしその度に自己嫌悪に堕ちって病みLINEを連投する面倒な女。

見た目怖い人→ホシノやミカ渡り合う最凶最強生物なのだが、先生を目の前にすると子犬になる。

ハスミ→敵対勢力ダイエット中の自分の前に美味しそうなものを並べたことを理由世界大戦を開始しようとした狂人

ヒフミ→自称凡人だが、上2人を擁する作中最強クラス武装勢力と互角に渡りあるゴリラ勉強はできない。

ヒナ→上4人を擁する学園と、その他犯罪集団を1人で威嚇・制圧する戦略兵器

  極悪テロ犯をヒナ一瞥しただけでしょんべんを漏らしながら命乞いをする程恐れられているが、

  本人のメンタルは激弱で裏ではいつもシナシナし、先生へ強度の依存をしている。

  武力面では何でも1人で解決してしまう為、部下や組織が全く育たないポンコツ管理職

アコ→クソマゾ便器先生なんぞは指先一つで殺せるのに、先生に肉便器として扱われる悦びを教え込まれた結果、逆らえない哀れな雌犬。

  同時にヒナ狂信者でもあり何かと先生ヒナを比べては先生罵倒して逆上した先生理解らされることに快感を覚えるややこしい女。

イオリ→クソマゾ便器2号。本人は常識人サディストのつもりだが、

   ちょっと強気なことを言うとそれを上回る先生セクハラ返り討ちあい、泣きながら許しを請うことになる雑魚ちゃん

   テロリストと結託した先生に泣き縋るも突き放されボコボコにされて気絶する哀れな姿はサディスト先生をおおいに湧かせた。

チナツ→上3人を出し抜いて先生混浴した女。こんなのばっかりだからヒナの苦労が耐えない。

シュロガキ→底辺なろう系小説家ワナビー匿名掲示板でのレスバが趣味だが特徴的な文体とすぐにキレる様からほとんどコテハン扱い。

    鳴り物入りで登場したヴィランのメスガキだが、立て続けにメスガキが登場した結果、半年もせずに空気になってしまった。

シロガキ→人外から許される全裸コートで登場し、先生話題さらったが、間髪入れずに次のメスガキが投入されたせいですぐに空気になった。

シュポガキ→クソガキ第3号。上2人をぶっちぎる圧倒的メスガキ仕草先生話題をかっさらい、ストーリーすら話題にさせなかった。

    しか名前が判明したイベントで登場した保護者枠がブルアカには珍しい年上ママ系だったことがあって、

    そっちに話題さらわれすぐに空気になった。ブルアカのメスガキは弱い。

ユウカ→ヌッ

2024-04-28

建築物安全性も長く続かなそう

最近あった、古くなって建物からコンクリートが落ちたみたいなニュース

古くなったのはもちろんそうなんだけど、新しく作るものもこれまで通りはいかなそうと思った

家の近くでビル工事をしてるところが数か所あるけど、見てると働いてるのは外国人が多い

以前は飲食店コンビニが多かったけど、最近はこういうところも外国人任せが多くなってるようだ

うるさい怒声が響いてたりする

大声だしてるのは外国人というよりそれを怒ってる日本人ぽい

文化の差もあるけど、外国って日本ほど細かいところまでキッチリする人って多くないからね

しか低賃金でうるさく怒られてる状態で真面目にやろうという気が起きるほど社畜根性ある人はそういない

日本人責任感とかでサビ残してでもちゃん仕事してる人がいるけど、

外国ではそこまでするだけの給料はもらってないってなることが多いと思う

無理にやれと言っても見えないところで手を抜いてる

そういう人は体感では結構多い

それが悪いというよりは本来はそっちのが正しい気がするけどね

給料にあった分以上の仕事をしてしまうと損するだけだし

そんなのを見てると、新しい建築物もこれまでのような安全性にはならないのかなって思う

海外ニュース建物がすぐ崩れたとかで日本だとありえないって感じで見てるけど、

そんなこと言えなくなってきそうだなって

もう鉄筋コンクリートやめてくれよ

いつか錆びて爆裂するの分かってんじゃん

ほらカーボンだか混ぜた無筋コンクリートあるんだろ?

めちゃくちゃ曲げ耐性あるやつ

全部あれにしようぜもう

ローマコンクリ建築は何年経ってるよ?

時代は無筋だよ

2024-04-24

イギッ゙グッ゙ダイ゙ダイ゙ヅ〜

(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)

あ……

この増 田すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

        けっこうやりこんでるな<<<

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

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会話

万里栗鼠

@Amaryllisquirrel

人間を作ったやつ絞首刑に処したい

午前02:58 · 1999年12月15日



え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》  ←じゃあ死ね!(パァン

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-22

anond:20240422181112

蘭が成長してコンクリートの壁を蹴破ったり弾丸手づかみするようになっても困るくね?

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな<<<





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

                         あれピングーじゃね?あれほらら

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)             ピングーみたいなのいるじゃん

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

                       あ違ったわ……ピングーじゃないわ

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-18

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜2

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-17

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。

1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。

こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2024-04-16

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)









…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ

アジアジジフラフ

アジア(バウワウ

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴


Forgive me, ████. There's an angel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-05

anond:20240405180310

インフラってなんですごい金かかるのか謎

道路とかコンクリートでばーーっと塗ればいいだけなのにね

2024-03-26

anond:20240326091757

公道私有地不正利用というのはそうだが……

契約社会に住んでいない人たち、結構いるよね

財産権とかが曖昧世界

自分身体と手に持てるもので、コンクリートジャングルで生きている、みたいな

野生だよね

2024-03-25

昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう

気になるねえ

何故気になったのか

昨晩の鉄腕DASH自然薯を掘っているのを見たか

自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

調べましょうね

とりあえず「ハート 昔 日本」でぐぐってみるか……

なるほど、西洋からいわゆる「ハート概念が伝来する以前から土器織物ハート形の文様存在する、と

神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と

なるほどねえ

じゃあ昔の日本自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~

……とはならない

西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様存在した」イコール自然薯など芋系のハート形の葉っぱを当時の人は猪目のような形の葉っぱと呼んでいた」とはならない

芋掘りする農民が「猪目」というある種の専門用語日常的に使用するか?という点を疑う

農民が子を連れて山に入り、山芋の探し方を教える時に「山芋はこういう形の葉っぱだ」と伝える時、その葉の形をどういう形と表現するか?

勘だけど逆なんだろうな

すなわちハート形を「芋の葉のような形」と呼んでいたのではないか……という勘

その場合

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

の問いの答えは「自然薯山芋の葉のような形はそのまま『芋の葉のような形』と呼んでいた」ことになる

農民が子に山芋の探し方を教える時も、山芋の葉の形を何かに例えたりせず「こういう葉っぱの形は芋の葉の形だ」と表現する……?

さて、この勘由来の仮説を検証するにはどんな文献を探せばいいのか

とりあえず昔の植物図鑑記述を探してみるか?

いろいろぐぐってみるか

……「大和いも」のwikipediaのページの記述

大和いも - Wikipedia

1911年明治44年)、奈良県農事試験場(現農業研究開発センター)がツクネイモの品種試験を開始した。黒皮ツクネの特徴として「所謂大和薯にして本県の原産なり 蔓褐色にして太く葉は広き心臓形にして葉肉厚く濃緑なり 草勢強壮にして本県の風土に能く適正す 塊根は球状にして豊肥凹凸なく外皮粗厚にして小亀裂をなして亀甲形の斑点をなす 肉質純白水分少なく粘気強くして品質頗る佳良 料理菓子蒲鉾用等に用途広く四ヶ年平均反当収量六百三十二貫四百匁(2.37t)にして種薯に対する生産割合は約八倍に達し供試各品種第二位にありと雖も其価格高きが故に経済上は寧ろ第一位を占む 該薯は零余子(むかご)は頗る小にして二ヶ年間栽培せざれば種薯に供養し難し[9]」と記録されている。

20世紀初頭時点で「心臓形」という表現が使われている

キリスト教伝来から300年以上経過しているかハート形という概念が浸透していても不思議じゃない

キリスト教伝来以前の記述を探したいところだが……

いや、リンネ分類学著作日本に伝来した時期あたりも調べる価値があるか?

西洋植物図鑑で「heart-shaped」のような説明がされているのが翻訳されたことで明治期に一般に普及の可能性……

『日葡辞書』になんか自然薯記述とかないかなあ……いや、あったとしてもポルトガル目線記述から意味いか……

江戸時代アサガオ流行したようだ

園芸アサガオの葉っぱの形で「芋葉」と呼ばれる変異パターンがあるようだ

この呼称江戸時代からあったかどうか?

もし当時からそう呼ばれていたとすれば傍証にはなるか……?

時間切れ、また夜に調べるか……

しかハート形の葉っぱなんて芋に限った話じゃない

例えば徳川家三つ葉葵紋とかもハートの形しているし

三つ葉葵紋は西洋人にハート形と誤解されたみたいな逸話をどこかで読んだような……

いも限定で探すのは筋が悪いかもしれない、再考すること

これは日記です

---

追加で調べたメモ書きを追記しましょうね

葉身 - Wikipedia

Wikipediaの「葉身」の「葉の概形を表す用語」を見ると興味深い

自然薯や葵のような葉は「心臓形(cordate)」と分類されている

その一方でカタバミのような葉は「倒心臓形(obcordate)」と分類されている

へえ……カタバミの方が逆位置扱いなんだ?

きっと西洋メジャーハート形の葉が葵みたいなタイプで、後からマイナーな側に倒心臓形と名付けられた、みたいな流れがあるのだろう

ヨーロッパメジャーハート形の葉っぱの植物……西洋菩提樹とかかなあ

知らんけど~

おそらく現代人の葉っぱの形に対する分解能が昔と比べて落ちている

色の分解能が上がって青と緑が別々になった現象の逆

葵の葉の形と芋の葉の形を現代人は一括りにハート形としてしまうが、昔の人は正しくそれぞれ「葵の葉のような形」「芋の葉のような形」と認識していた可能性がある

ゆえに、「ハート形」に類する形を指す言葉不要だった……とか

その場合

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

に対する回答は「ハート形より細分化されたそれぞれの植物の葉の形に例えられた表現で呼ばれていた。芋の葉は芋の葉のような形と呼ぶほかないし、葵の葉は葵の葉のような形と呼ぶ。」

となる

本当に?ちょっと怪しい理屈な気がする

そもそも葉っぱ以外でハート形をしたモノが例えば江戸時代にどれだけあったというのか、という話がある(桃とか……しかし葉っぱを指すときに「桃の形の葉っぱ」とは言わんやろ、たぶん)

市松模様とか唐草模様とか、古くからある文様でいわゆるハート柄っぽく見えるものはないっぽいしなあ……一応「猪目文」があるのか

それこそ数少ない葉っぱ以外のモチーフハート形が現れたときそれを「猪目」と呼んでいたのではないか

検証できるかどうか

うーんどうだろう、例えばこういう攻め方はどうか

本草学」という昔の日本学問ジャンルがある

博物学医学薬学中間みたいなジャンルという認識なのだが、植物の葉の形で分類するみたいなことをやっていたらしい

そういう文献にはきっとハート形の葉の説明文章があるはず

ただなぁ~、学者先生が使う言葉認識と、市井の人々の使う言葉認識って別だろうからな……

自分が欲しい情報じゃないかもな

とりあえず1759年ごろに書かれた『花彙』という名の植物図鑑国会図書館デジタルコレクションで読んでみよう

---

ああそうだ、江戸時代には和算というものがあった

面積を求める和算問題で、ハート形の図形の面積を求めよ……みたいな問題あるかもな

もしあったなら「〇〇に似たこの図形の~」みたいな記述があるかも

一応調べること

→軽く調べてみたが無さそう……こち方面調査頓挫

---

調査がとっちらかったので自分の関心の向き先を言語化しておこう

■メインクエス

・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題

■サブクエスト

・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様使用例、またその呼称調査

幕末明治期の文献からハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査

調べがいがありそうなテーマだし、焦らずゆっくり調べていこう

---

メモ

こういう調べものをしていると古辞書に何と書かれているか確認したいというシーンがしばしばある

インターネット上で閲覧できる古辞書を調べる事

また、現代語訳された古辞書書籍として売ってあるなら購入も検討すること

辞書で「猪目」をひいて何と書かれてあるかを確認したい

辞書辞典であるならば形の説明文章でしている可能性がある

また、もしも辞書に「猪目」が載っていないなら当時の一般的な語彙の中に「猪目」が含まれていないとみなすことが出来るかもしれない

ここまでの調べものは「猪目は確かに日本古来から存在するハート形の模様だけど、昔の日本の多くの人は猪目って単語を知らないのではないか」という話が前提にあるので、その裏取りにもなる

神社仏閣に猪目模様があって、その模様があると知っている人でも、その模様の名前を知っているかどうかは完全に別

例えば……コンクリートブロック塀の松みたいな模様の穴が開いたブロック、あれの名前を知っている現代人は少ないのではないか

似たような構造があることを疑っている←この例は適切ではない……「身近にある模様でも名前を知らないものはある」という意図で例示したが、……上手く言語化できないな、後で再考する バックスペースを押さないことがアウトプットやすくなるコツみたいな文章を何かで読んだ

トランプハート柄が「猪目柄」と呼ばれないという傍証はあるんだけどな……→昔の日本人でも猪目という単語を知っている人は少ない説

それはそれとして、そろそろくずし字を読めるようにならないと調べものが滞る……教材を探して勉強してみるか

---

■メインクエス

・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題

→率直に「芋の葉の形」と何にも例えず呼んでいた、あるいは「芋の葉に似た植物の葉の形」を例に挙げて説明していた……と思われる

直接的な物証発見できず

しかし古い植物図鑑を見ていると、例えばサツマイモの葉の説明をするときに「葉は朝顔に似る」のように別の植物で例える記述が多くみられた

(余談だがアサガオヒルガオ科サツマイモ属なので葉が似ているのは納得、リンネ階層分類体系は偉大っすなあ)

であれば別の植物の葉の形で例えるのがまあ自然か……

■サブクエスト

・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様使用例、またその呼称調査

→これは猪目、家紋で描かれるカタバミや葵あたりが該当

芋って家紋モチーフにないんだなあ、考えてみるとちょっと意外(芋桐紋とかあるけど、これは芋ではなく桐モチーフと呼ぶべきだろう)

♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称という意味では、そのような概念存在しない……か?

猪目が一応それではあるんだけど、市井の人々に広く知られた概念ではなかった(これも証拠なし)

からこそ芋や葵の葉も「♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称」で形を例えられないということになる

幕末明治期の文献からハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査

→ https://web.archive.org/web/20181002182121/nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/261341.html

トラバ言及いたここに詳しい(情報提供感謝

調査がひと段落したのでクローズ

2024-03-19

いいなと思うもの


水族館動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間

・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき

・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ

ロイヤルホストなどのファミレス看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している

・22時22分

・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカ生花の近くを通ったときに感じる、強い花匂い

12月の雨の日、降っているものあられが混じっていることに気がつく瞬間

・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)

・夏場に美術館博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)

自転車ネコの横を通り抜けるときネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)

波止場腰掛けときコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ

トライアルで売ってる75円のイカフライ(チリ味)

・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間

・春〜夏の夜に窓を開けたときの、生ぬるい空気

・ひとりで無言で野良猫を構っている若いちゃん

バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこ

・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる

オクトパストラベラー2 面白い

バター醤油というもの(うまい)

・橋桁の下の、万年日陰という雰囲気

スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声

地元ゆるキャラの2パターンくらいしかない画像酷使して作られた、コロナ対策ポスター

・明らかに古い形式で作られている個人サイトの「最近更新」欄を見たら、2023年とかの投稿があったとき

歩道橋で立ち止まって虹の写真を撮ってるおっさん

多分、興味ないんだろうけどさ

朝、仕事に向かう時に歩く国道の大きな道

大概、憂鬱な気分で歩いてるんだけどさ、

綺麗なんだよね、具体的に何がってわけじゃないんだけどさ

薄曇りの朝、肌寒くて風が強くて、それでも空は青くて高い、太陽光は間接的に建物を照らして、遠くには変哲のない山、ただ濃いグレーが木や土や石の多くの集まりによって作られているだけ

ただそれだけなんだけどさ

今思い出すとなんかこう、涙袋が熱くなるくらい、目の裏に刻んでおける景色なんだよね

自動車がたくさん通って排気ガスなんか物凄いはずなんだけどさ

今日過ごす一日のあまりにも長い時間に比べれば、そのトラックやらバスやら軽自動車やらの編み上げる音なんざ、全然気にならないんだよ

日常ってさ、こういう風に僕の真横を平行に貫く国道を駆ける自動車たちみたいにざーっと過ぎ去っていくんだけどさ

そういう意味では、国道こそわが人生なのかもしれないな

そんな自動車たちに追い縋ろうとして、僕はこんなものを書いたりしてるんだ

こんなことを書いたって所詮は徒歩、牛歩に近い徒歩なわけだから、何も追い縋ることなんて出来ず、ただ自動車毎日びゅんびゅん横を通り過ぎられ、圧倒され、蹂躙され、こうしてコンクリート植木の脇に打ち捨てられた白い不織布マスクなんかを横目にまた一歩一歩なわけなんだけどさ

今、この目で見えているものを見えているものそのままに扱うと、とても鮮やかだよ

今日タスクが、とか、今日上司が、とか、気勢を削いでくるものは色々あるけど

目で見えている生のもの、それは国道を突っ走る自動車的だけれど、実は違うの

吸い込む外気も、空の色も、遠くの山も、建物の外壁も、国道沿いのトヨタやら日産やらの販売ディーラーも、葬儀屋も、iPhone修理屋も、洋菓子屋も、ガソリンスタンドも、信号も、母と子も、中年男性

綺麗なんだよね、

たぶん誰も興味ないんだろうけどさ

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