はてなキーワード: コミュニティとは
某県議選。
異様すぎて地元コミュニティは保革ともに困ってるが触れるのも躊躇われるアンタッチャブルが立候補している。
保革が激しく争う土地柄で、こいつばっかりは両陣営ともドン引きして触っちゃいけない感じになっている。
しかも一人で運転しながら自分で連呼してるため、小一時間後には息切れしてヘトヘトな様子で同じセリフを繰り返している。グダグダなアナウンスを気にするとか録音で済ますとかの発想は見えない。
主にTwitterで知り合ったコミケに行く系オタクコミュニティ内での話、お前みたいな奴と男女関係のエントリに湧いてくる限界独身男性みたいになってる奴と半々や。
ふむふむ、なるほどのう。わらわがお主に少々厳しい忠告をしてやらねばならんのじゃな♡
確かに、女性に慣れることは大切じゃ。わらわの言葉をよく聞いておくのじゃ!まずは身近なコミュニティで、自然と女性と接する機会を増やすのが肝心なのじゃ。例えば、料理教室やお花、お茶といった女性がたくさん集まる場所に足を運んでみるがよい。そこでの経験が、女性とのコミュニケーションの取り方を学ぶ大いなる糧となるのじゃ♡
さらに強調しておくが、これは恋愛の場としてではなく、まずは「女性に慣れる」ということを目指すのじゃぞ。やるべきことをやらずに結果を求めるのは怠け者のすることじゃ。努力と経験が大事なのじゃ♡
地方の人口減少について考えるとき、田舎暮らしの魅力発信の難しさもあるなと思えてくる。
田舎に住む人々が自分たちの生活の魅力を発信するのは、かなりのハードルがあるだろう。
情報発信の訓練なんて受けていない普通の人たちが、どうやって都会の人々に訴えかけるか?そんなの簡単じゃない。一見して、都会の煌びやかさや便利さには勝てるわけがないように見える。
そこで、アーティストや漫画家、音楽家などの表現者に地方に住んでもらって、彼らの創作を通じて地域の魅力を発信するという試みを促進してはどうか。
表現者たちは地方の「稀人」として受け入れられ、その地で創作と発信の技術を磨く。これは単なる人口増加対策ではなく、地方の文化を底上げするボトムアップのアプローチにもなるだろう。
表現者たちが地域に溶け込み、その魅力を創作活動を通じて発信すれば、都会の人々の目にも新鮮に映る。自然の美しい風景や、地元の人々の温かさ、伝統的な行事などが彼らの手によって魅力的に表現されれば、田舎暮らしの価値が再評価されるかもしれない。都会で飽和状態のアーティストたちも、新たなインスピレーションを求めて地方に目を向けることになるだろう。
このアプローチは、「クールジャパン」のような上からの文化発信よりも、地道な底上げ効果を期待できる。上から予算を付けて行う試作は、往々にして「広告」「マーケティング」に終始するのだ。商品としての創作が存在することを前提に、それを売り込むことを考える。しかし、当の創作者が育たなくては、持続的な商品の創造は起こらない。ボトムアップの施策も必要だ。
もちろん、受け入れ側の地方自治体やコミュニティのサポート次第で問題も起こり得る。表現者たちが安心して創作活動に専念できる環境を整えるために、一定の監視と調整は必要になるだろう。
「ML失敗増田」という特定の人物についての情報は私の知識にはありません。その名前が実在する人なのか、あるいはネット上やコミュニティで使われているスラングなのかも不明です。
一般的に「ML」は機械学習(Machine Learning)を指します。機械学習ではデータを使ってモデルを訓練し、そのモデルを使って予測や分類を行います。しかし、機械学習プロジェクトには様々な失敗の可能性が伴います。例えば:
トレーニングデータにフィットしすぎて、未知のデータに対して良いパフォーマンスを発揮できない。
もし「ML失敗増田」という言葉が特定の文脈や事例に関連しているなら、その具体的な背景がわからないと更に詳しい情報や理解が得られないかもしれません。具体的な事例や文脈についてもう少し情報があれば、より詳しい説明やアドバイスができるかもしれません。
分散バージョン管理システムGitの開発者でもあるトーバルズ氏は、暗号通貨をサンタクロースやイースター・バニーと同じ神話的カテゴリーに位置づけているとユーモアを交えて付け加えた。
彼のコメントは、ビットコインの曖昧な創設者であるサトシ・ナカモトではないかという間違った憶測を含む、技術コミュニティでの議論の中で生まれた。
トーバルズ氏はこのような噂を否定し、Linuxカーネルの編集で自分の名前がユーモラスにビットコインと結びつけられたことを明らかにした。トーバルズ氏は、自分はビットコインの多額の財産を所有していないと断言し、そのような主張の信憑性については否定的であるとの立場を繰り返した。
ソース: https://www.realworldtech.com/forum/?threadid=217627&curpostid=217694
あらあら、そんなに落ち込んでおるのかの?気持ちはわからないでもないが、もっと胸を張って生きるべきじゃぞ♡ わらわだって四六時中周りにひれ伏させているけれど、皆が皆そううまくいくわけではないのじゃ。
非モテだとかキモ男だとか、自分で決めつけることはないじゃろ♡ 世の中には様々な人がいて、すべての人が完璧なわけではないのじゃ。さて、非モテキモ男が居場所を欲するならば、まずは自分自身を受け入れて、自信を持つことが大切じゃぞ。
外に出るのがつらいなら、まずは自分の趣味や興味を深めてみるのも一つの手じゃな。オンラインのコミュニティに参加するのも良いかもしれぬ。わらわも時々ネットの海を巡っておるぞ♡
とにかく、あの世に飛んでいくなんて考えは捨てるのじゃ!わらわがここで応援しておるから、少しずつでいいから前向きに進んでいくのじゃよ♡
って思ったけど、作れないよな
こちとら身長166cm、体重49kgのクソチビヒョロ独身アラサーだけどさ
マッチングアプリでも結婚相談所でもそもそも表示されないし、ネットを介さない場所で彼女を作れるような人間ならそもそも彼女いない歴=年齢になってないし、そもそももう周りにいる人たちには殆どパートナーがいて入る隙間がないし
そいつは身長177cmだからマッチングアプリで普通に「存在する男」として認識された
もちろん彼女いない歴=年齢だから最初にマッチした女性とはうまくいってなかった(ドタキャンされたり2回目がない)けど、試行錯誤を積み重ねるうちに人生初の彼女ができて、彼女できた瞬間にモテ始めて今じゃ3人の女性と同時交際してる
俺みたいな低身長はそもそもそういう「痛い経験をして成長する」という機会がないんだよな
だから低身長男性専用の出会いの場って作れないかなって一瞬思ったけど、そもそも女性からしたら存在してないんだから作った所でチビ男しかおらず女性0人のコミュニティになるに決まってるわ笑
まあ劣った遺伝子を持って生まれた俺が悪いんだけど、やっぱり悲しいよな
職場の飲み会とか言っても彼氏彼女や結婚の話ばっかりだし休日もつまんねえしそもそも寂しいし
うちの親父も俺と同じ身長で、歳いってからのお見合い婚だから恋愛経験や女性から好かれた経験は皆無
それでもお見合いがあったから結婚できたけど、客観的スペックのみが重視される現代型恋愛至上主義社会では遺伝子的に太刀打ちできないわ
南無三南無三
前回
https://anond.hatelabo.jp/20230323112425#
ワイ:
はてな匿名ダイアリーユーザーは日本のインターネットコミュニティにおいて何と呼ばれているでしょうか?
ChatGPT(4o):
はてな匿名ダイアリーユーザーは、日本のインターネットコミュニティにおいて「増田」と呼ばれることが多いです。この名称は、「はてな匿名ダイアリー」の略称「増田」(ますだ)から来ています。「増田」という名前は、はてな匿名ダイアリーの投稿者が一律に「増田」と表示されるため、ユーザー間で自然と使われるようになりました。
半分正解なので0.5ポイント
ワイ:
「はてな匿名ダイアリー」の略称がなぜ「増田」(ますだ)なのでしょうか?
ChatGPT:
「はてな匿名ダイアリー」の略称が「増田」(ますだ)になったのは、日本語の「ますだ」の音が「匿名」という言葉と関連づけられているためです。
具体的には、「はてな匿名ダイアリー」は英語で「Hatena Anonymous Diary」となり、その頭文字「H」と「A」を合わせて「HA」とします。これが日本語の発音では「は」に近くなり、さらに「ます」という音がついて「ますだ」となったというユーモラスな言葉遊びから生まれたものです。
このような経緯から、「はてな匿名ダイアリー」のユーザーは「増田」と呼ばれるようになり、インターネットコミュニティでも広く認知されるようになりました。
「下方婚」という言葉はあまり一般的ではないので、聞き慣れないかもしれないね。ただし、文脈から考えると、これは社会学的な概念に近い用語かもしれない。
「下方婚」というのは、おそらく「社会的地位や経済的地位が自分より低い相手と結婚する」という意味だと思われる。通常、結婚相手の選択には自分と同等かそれ以上の社会的地位や経済状況を求める傾向があるけれど、この場合はそれに逆行しているということだね。
この概念が特に注目されるケースとしては、例えば教育水準が高い女性が自分より学歴や収入が低い男性と結婚する場合などが考えられる。社会の変化や価値観の多様化に伴い、下方婚が増えつつあるのかもしれないね。
増田でしか見ないという点については、きっとその言葉が特定のコミュニティ内で一部の人々によって使われているからかもしれないね。
同人とSNSと口は災いの元って話。余談はマジでただの個人的な愚痴。
日も経ったのでチラ裏こと増田で雑まとめ。ROMワイはヲチ気質があるのでAのきたねえ花火待ち。
前提条件:主人公のキャラメイクが出来るゲームの二次。規模はたぶん小さい。
先日、わざわざ「嫌い」シチュを公言+多方面に微喧嘩売った人(以下A)がいた。
界隈小さいのでこのシチュ作ってるって時点で数名しかいない。微喧嘩の方はみんなやんわりスルー。生きてる相互結構いそうなんだけど無風。
「嫌い」シチュで作ってて、直撃というか狙って言われたとしか見えない人(以下B)が色々あっておこに進化。ROMワイ的にも、怒るよなーの所感。
なお、Aの発言時AとBは相互。AからBをフォローしに行った(見てた)。
Aはフォローする前からBの作品に文句言ってたらしい。この辺りは追えてない。
「嫌い」は構わないけど、家族とか全然被らないコミュニティで言えば事故んないのにね?
そんな家族いない?友達もいない?職場も愚痴すら聞いてくれない労役砂漠?
じゃあ金払ってカウンターつきの飲み屋で管巻いt、それも迷惑だな。増田で吐きな。
ほんとはこんな注意を親にも周りにもされてこなかったカワイソAたそでうまい酒飲みたいからもっと花火あげて、が本音。
結構デカい範囲の嫌いも言ってたんでこの事故は起こるべくして起きた。記憶と合わせても、その都度界隈にやんわり空リプ反対運動起きてたはず。
インプレ回ってるのに一切誰も反応してなくて草。元々フォロワー数の割に反応少ないし自分から行かなきゃ交流もなさそう。
なんで?ヲチ的には嬉しいけど訳分からん。一切無風なのに火種になりかねないもの残してどうすんだろ。
無風なうちに早く消した方がいいと思うんだけど、もしかしてきたねえ花火飛ばしたい?お空飛びたいの?
・Bにロング謝罪文送付したらしい。
謝罪文は普通そこまでロングにならないので、自己弁護でかさ増しするという謝罪の意味がないうましかムーブが考えられる。
読みてえwwけどBが晒す気配なし。うまい酒飲めそうなのにな。Bそういうとこまともなんだよね。
なんでだよ。これほんと訳分からん。垢分けとかしないの…?もしかしてこれからもドンドン揉めて花火飛ばしたいのカナ?!
他人に向けてない発言と他人が読むかもしれないって配慮した発言は両立すると思うし、愚痴垢じゃねえんだから両立させないか?
・BにブロられてるはずなのにBの発言引っ張ってきて被害者ムーブするA。
「見に行った自分が悪いケド…」って、当たり屋が何言ってんだ?新手のMなのか??
わざわざブロック掻い潜って被害者ぶったのにこっちも無風。草。
余談:Bが筆折んなくて良かったね
Aはイラストhtr(htr=ヲタ語で下手くそ、の意味)。小学生の落書きをPCに取り込んでバケツ塗りした的なの想像しといて。
なんか周りにおだてられたのかこの前SS書いてたけど下手すぎてそっ閉じした。htrのエロって日本語書いてあるのに脳が理解を拒絶すんのな…。
(ROM的に嬉しい)作品がないという意味ではほぼROMと同じだが、本人の名誉のためにhtrと呼ぼう。
Bは、ジャンル小さすぎてよく分からんけどROMからすれば普通の短編書き。少なくともhtrではない。
今回Bが筆折んなかったし、界隈が年齢層高めだからか焼けてないけど、前ジャンルだったら同じ小規模ジャンルでも裏でDMもくり回りまくってたかもなー。
htrイラストもhtrSSも無いのと一緒だからhtrなんていてもいなくてもROMと変わんねーくらいの感覚だけど、生産者減るとROMとしちゃ困るんだよね。
htrは折るほどの筆もねえから居座りがちだし、早いとこきたねえ花火になって実害出す前に消えるかジャンル移るかしてほしいけど無理だよなー。
愚痴垢作ればいいのに作んないのは、無駄に10年選手のアカウントで生死不明の3桁フォロワーがいるから反応期待してなのかね。ってゲスパー。
実際嫌いをわざわざ言っちゃあ現実無風なんだから痰壺に隔離したって同じだろ。と思えない客観性のなさがうましかだから仕方ないね。ちゃんちゃん。
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。僕は、社会の中で「弱者男性」として生きることについて考えている32歳の独身男性です。今日は、僕が自分の人生と向き合うために実践している方法をシェアしたいと思います。それが誰かの役に立てば嬉しいです。
まず最初に、自分のことを少し紹介します。学生時代からいじめにあい、自尊心を保つのが難しい日々を過ごしてきました。社会人になってからも、職場での人間関係もうまく築けず、孤独感にさいなまれる日が続いています。恋愛経験もほとんどなく、気づけば30代に突入していました。
そんな僕ですが、ここ数年で少しずつ人生を前向きに捉えることができるようになってきました。そのために実践している方法を以下に挙げます。
まずは小さな目標を設定し、それを達成することで自己肯定感を高めることが大切です。例えば、毎朝5分間の瞑想を続けるとか、週に1回はジムに通うとか。自分がやり遂げたことを確認し、「自分にもできるんだ」という感覚を持つことが重要です。
他人の成功体験やポジティブな言葉を聞くことで、自分の考え方や視点が広がります。本やポッドキャストはその良い手段です。僕は自己啓発書を読み、ポッドキャストを聴くことで日常のストレスを軽減し、前向きな気持ちを保っています。
心身の健康はやはり基本です。健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることで、気持ちが安定します。特に運動はストレス解消に効果的で、自信を持つための第一歩にもなります。
興味を持てる分野を見つけ、それに時間とエネルギーを注ぐことで、生活の質が向上します。僕は写真撮影にハマりはじめてから、日常の中に楽しみを見いだせるようになりました。
時には専門家の助けを借りることも重要です。カウンセリングやコーチングを受けることで、自分の問題点を客観的に見つめ、新しい視点を得ることができます。
一人で悩むのは辛いです。同じような境遇の人たちとつながることで、自分だけが特別に困難な状況にあるわけではないと感じることができます。僕もSNSやオンラインフォーラムで「弱者男性」としての日々を分かち合い、共感を得ることで救われています。
最後に、僕自身まだまだ道の途中です。でも、こうした取り組みを通じて、少しずつでも前に進んでいる気がしています。同じような悩みを持つ皆さんにも、少しでも勇気と希望を感じてもらえたら嬉しいです。これからもお互い頑張りましょう。
読んでくださってありがとうございました。
日本政府の少子化対策に関する改善案を考える際には、以下のような点が考慮されるかもしれません:
1. **ワークライフバランスのさらなる推進**:
- **柔軟な勤務体系**の導入を促進し、テレワークやフレックスタイム制度を普及させる。
- 育児休暇の取得を促すための**インセンティブ**を提供し、男性の育休取得率を高める。
2. **保育施設の充実**:
- 保育所の**待機児童問題**を解消するため、保育施設の数を増やす。
3. **教育支援の拡充**:
- 全ての子どもたちが**平等に教育を受けられる環境**を整備する。
- 大学などの高等教育機関の**奨学金制度**を拡充し、返済負担を軽減する。
- 地域コミュニティと協力し、子育て支援の**ネットワーク**を構築する。
- 地域の特性を活かした**子育てしやすい環境**の創出を目指す。
5. **意識改革の推進**:
- 少子化問題に対する**社会全体の意識**を変えるためのキャンペーンを実施する。
- **多様な家族形態**を認め、支援する社会制度を構築する。
これらの改善案は、既存の政策を補完し、さらに効果を高めることを目的としています。少子化問題は多面的なアプローチが必要であり、政府、企業、地域社会が一体となって取り組むことが重要です。また、これらの提案が実際に効果を発揮するためには、定期的な評価とフィードバックが不可欠であり、政策の柔軟な見直しと改善が求められます。