はてなキーワード: コアラのマーチとは
今月はdポイント20%還元のおかげで破格の値段で買えるのが良い。
いつもかむかむ。
まあまあ良い。
取れるだけ取った。
他の乳飲料が人工甘味料マシマシの味わいカルピスとメロンっぽい風味がするフルーツ牛乳のメロンミルクだけだったので、乳飲料はこれ一択だった。
ディスカウントストアで安売りされそうな感じがする。
ひな祭りで食べるやつに似てる。
うまい。
普通のアーモンドチョコレートも隠し枠であったようだが、気付かず品切れに。
歯ごたえ重視で薄味。
まだ食べてないジンジャーエールアップの方を取りたかったが、どこにもなかった。
ドン・キホーテで稀に30円くらいで売ってるので、あまりお得感はなし。
お得ではあるが、わざわざ買うほどでもない。
○朝食:ご飯、卵焼き、具沢山スープ(お金払えば泊まってない人でも食べられるビジホの朝食コーナーで食べて見た、美味しかったけど高かった)
○調子
はややー。
今日もお休みだったので、部屋でのんびりゆっくりはややんむきゅむきゅしてた。
まずNetflixで「日本で一番悪い奴ら」という映画を見た。
コメディに分類されてたけど、恐ろしい怖いお話で、僕にはちょっと合わなかった。
ミステリーランドはほとんど買ってたけど、これはその頃から未読だった。
真っ当なジュブナイルで、真っ当な本格だった。
ここ最近自分の中で変化球が続いてたので、こういうど真ん中な作品を読むとまた、心が引き締まるというか、ミステリって楽しいなあ、とワクワクさせられた。
中でもグッときたのが「こうやって、事件の可能性をみんなであれこれ話し合うのが、こんなに楽しいとは、思ってもみなかったよ。」というところ。
そうそう、ミステリとは議論であるというモットーを掲げているだけに、ここはとても共感できた。
実際、作品においても後出しの情報がほとんどなく、議論と推理にページ数の大半を使っているのがとてもとても好印象。
結末も、叙述トリックなどのサプライズや奇天烈な物理トリックに頼ったものではない、ロジックよりの展開で大満足。
なんか自分がどんなゲームが好きで何を楽しんでたのかわかんなくなっちゃった。
こういう時は、無理にゲームせずに距離を置いた方がいいと思うので、当分の間はゲーム日記というタイトルだけど、ゲームの話は少なめかもです。