はてなキーワード: ケミストリーとは
いやーなんかまた忙しくなりそうで季節到来よ。
それはそうと良いんだけど、
話しかけられたら手が止まると思わない?
こっちは今集中してんの!って時に限って、
ぱぱぱっと集中して仕事やつけちゃいたいわけじゃん。
はぁ。
効率悪いわ。
そんなこと誰も気付いてないのかしら?
いやここに来て私一人の事務所によそのまあ前いた会社の社員なんかが話しに来ると、
ここは憩いの場ではないのよ。
残念だけどお菓子もないし冷蔵庫はここにもないから冷えた麦茶もないのよ。
みんなはここに来て話したいことを一方的に話して気持ちがいいかもだけど
私は今超集中してんの!
もうこういう時はそうそうに撤収して私もここから離れて別のところでパチパチと増田を書くの!
って増田かーい!って
でも話しかけられると手が止まることが分かって欲しい私だってそんな年頃じゃない。
いつまでも夢見るなんとかじゃないの。
そんなもうツイてない日は早々に寝るっきゃないわ!って
すこーんと寝たい気持ちもありつつ、
一応のゲームのノルマログインボーナスをゲットするところまではやっておいて、
起きて爽快すっきりだけど、
この私のやり場のないそういうイライラが募るばかりだわ。
そんなもう重箱の隅をつつく様なことを言いそうな季節と思ったら、
またきたわ!
迷惑メールのタイトルでたぶん「重要!」って言いたいところを「重なら」ってタイトルを書いて送っちゃってる迷惑メール。
あー、
そのたんびに鰻が食べたくなる不思議な「重なら」の迷惑メール。
あれって本当は本当に鰻重ならのお店が出してるのであれば、
いちいちあのタイトルを見ると
鰻の口になっちゃうわ。
鰻の口って言っても私が鰻モノマネをして鰻の口をつぼめて真似ている様子をやってるんじゃなくって
決して私は鰻モノマネをやっているんじゃないの。
観客がそんな歌マニアックすぎて知らないだろ?って思うけど
似てるかどうかも分かってないけど似てる!って雰囲気を出している歓声を上げるようなものよ。
針すなお先生もヘッドホンを逆に付ける湾曲になって頭に載せる方を上にするんじゃなくてそっちを下にして
今で言う
サングラスを逆に下向きに吊り下げるケミストリーの堂珍さんスタイルとも言っても言い過ぎではないわ。
鰻の口になってしまうという迷惑被る本当に迷惑なメールなのよね!
まったくだわ!
鰻なんて身近にないからまた厄介なのよね。
一時期は鰻稚魚不足なんて言ってたけど
たぶんニュース番組で紹介するニュースの魚の枠が1つしかなくて、
取り上げる魚コーナーの枠が1枠なので今日は秋刀魚にしましょう!って
鰻の口になっちゃうんだもん。
でも逆に考えると
鰻のニュースをやればやるほど無いのを分かっていた食べる人の気持ちを盛り上げるから、
鰻価格操作委員会のなにかに引っかかってニュースが取り上げられなくなる、
となるとまた逆に秋刀魚価格操作委員会も秋刀魚のニュースを取り上げたら
秋刀魚食べたい気持ちの人が増えるからダメだー!ってなるのかしらね?
でも今は秋刀魚がない獲れない季節なので
まあたぶんニュースの魚枠の取り合いだって業界図の縮図が見えるわ。
いったい魚枠ニュースどうなってるの?って思っちゃったわ。
一大事よね!
肝心なニュースの内容は忘れちゃったけれど!
うふふ。
ドラゴンフルーツ買っておいたのを食べて包丁でちゃんと切って皮剥くのは簡単なので
つるんとむけるからそんなに面倒ではないわよ。
本当はデトックスウォーターでドラゴンフルーツ使う予定だったけれど、
本当は果肉が赤いドラゴンフルーツをと考えていたけれど
白かったので出来なかったついでもあって、
かなり温めのホッツではあるけれどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
魚を食べよう! きのこも良い!
俺がいつも勧めてるのはスーパーでチルドか冷凍のピザ買ってきて、缶のアンチョビをトッピングするやつだな!
チーズを増量してもいいし、デザートにバナナを添えるのも、トリプトファンの相乗作用を考えると合理的だな!
もちろん!
ビタミンDが入ったマルチビタミンのサプリを摂取するのも手軽で良い!
なぜビタミンDを推すのかというと、うつ症状の人が一番欠乏していがちだからだ!
いや、うつ関係なく日本人の約7割がビタミンD不足と言われている!
ビタミンDを豊富に含む食べ物は種類が少なく、もともと大部分を日照に頼っているので、特に冬場は欠乏しやすいんだ!
人体はケミストリーだ!
有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。
有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって
どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。
作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。
有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。
それじゃなかったら声優てんこ盛りキャラソンみたいなプロダクトとして作品と一体的な監修がされたもののほうが楽しめる。
(追記)
こじらせ独自世界観の増田に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。
なんか完全に主観的な話だからあんまわかりみ無いやろなって思ってたけどわかる人もいるっぽいな。
なんかアーティストの世界観を守りつつ作品に忖度するっていう態度みたいなものが保守的というか、「足し算」のコラボに留まる感じというか。
それ自体で十分存在感があるはずの有名アーティストが敢えて作品の側に寄せてくる擦り寄り感によって「個性強すぎる別の色」みたいなのが入ることへの嫌気みたいなのもあるのかもしれない。それが掛け算になるならいいんだけど(主観)。
あとさぁ、これは有名アーティストあんま関係ないけど、アーティストの人によっては作品の本質を突けばええやろの精神で歌詞の中にズバズバ核心的ワード入れてくるのもおるやん?ネタバレってほどじゃなくても。
そうじゃねぇのよってならん?
その本質的なワードは作品全体を通してじっくり表現されていくべきものであって、主人公達を最後まで見守った視聴者が得ることになる果実であるべきじゃない?みたいな。
総合点は★★★★☆(星4つ)
2回目の前に制作陣のインタビュー記事などを読んで細かいネタが仕込まれているのに感心しつつ楽しめました。
良作画で動いていたのはすごく良かった。
特に「編集」作業シーンを「切る」ことに注目してアクションのある絵に再構成していたのは面白かった。せっかくのアニメなんだから動きのあるシーンはあってしかるべきだなあと。
あとこれは明確には示されてなかったので多分なんだけど。
「撮影」パートのクライマックスである「みんなでアイデア出して偶然虹まで撮れたカット」も切ったんだよね?
「撮影」パート成功の象徴のようなカットまでも切ることで、ジーン君の「映画のためには他の全てを切ることも厭わない」という面を表しているんだと思う。
しかし、それを明示してしまうと「空気を読んで仲良くすることを大事にするマス層」には理解不能で嫌われてしまうだろうから匂わせるにとどめたんだろうなと思っている。
ところで全体的にジーン君がウェットというかシリアスというか常人の枠から半歩しか踏み出していないという感じを受けた。
原作ではもっと狂人なんだよなあ、特に巻が進むほどに。「友情を、会話を、家族を、生活を、切れ!」とか原作ジーン君は言わない。
当たり前すぎるからわざわざ言わない。「息を吸え! 息を吐け!」って普段はあんまり言わないじゃないですか。
でもまあ1巻ベースだとああいう解釈もアリだと思う。むしろジーン君の物語って感じも出たと思うし、そもそもあまりに狂人狂人してるとマス層がまったく感情移入できなくなるから映画版としてはあれで正解だと思う。
さて、ここから減点材料なんだけど、アラン君および資金調達パートがぜんぜん響かなかった。
まずアラン君、お前は何なんだ。
再会して「あの時はノート悪かったな」とか言ってたけど、特に謝るほどのことでは無くないか。
たまたま雨の日にぶつかったらジーン君がノートを水たまりに落としただけじゃん。寝坊してメモやななにやらぶちまけつつ部屋を飛び出すような粗忽なジーン君なんだし。
ところでそういえば、その粗忽シーンもちょっと違和感あるんだよね。映画だけの男ジーン君が大事なオーディションの日に寝坊したり資料ぶちまけダッシュしたりするかね?制作陣インタビューによるとナタリーちゃんとの出会いのシーンをインパクトあるものにするためにすれ違い構成にしたっぽいんだけど、それってストーリーのためにキャラが捻じ曲げられてるよね。いや、構成自体は悪くはないんだけど、やっぱりそのためにキャラを捻じ曲げられると違和感あるんだよねえ。違和感と言えばナタリーちゃんがニャリウッドに上京するためにバイトで金貯めたっていうシーンでビルの窓磨きしてたけど、あれって上京してからのバイトじゃないとおかしいよね。原作にも窓磨きバイトのシーンあるけどニャリウッドでのことだし。ナタリーちゃんの故郷は農村地帯みたいだしビルなんてあるの?いやいまどきドコにでもそれなりのビルくらいあるのかもしれないけどミスマッチだとは思う。
まあ話を元に戻してアラン君ですよ。
アラン君が謝るってことは、元々のシナリオ的には学生時代のアラン君はもっとひどい奴にするはずだったんじゃない?それこそ、一度拾ったノートを破るとかまた捨てるとかするはずだったんじゃない?それなら「あの時はノート悪かったな」「暗記してたから平気」に違和感無くなるんよね。でもそこまでやっちゃうとあまりに悪すぎて資金調達したとて許されないというか、ジーン君とお茶することすら「なにこいつ?」って感じになってしまうから描写をぬるくしたのではないかなとか思いました。
でまあアラン君からも一回離れて資金調達なんですけど、最悪、ポンポさんなりおじいちゃんなりの私財とかコネクションとかで調達できないものなんかね?二人とも超有名ヒットメーカーなわけだし、財産もコネクションもすごいだろうし、なんなら主演のマーティンさんだって世界一の俳優なんだから金だってうなるほど持ってそうだしスポンサーになってもらえないもんかね?縁もゆかりもない銀行に出資を頼むより先にいくらでもアテはあるんじゃないの?いや、もちろんそういうアテを全部当たって、それでも足りなかったんだっていうならハイソウデスカとしか言えないんですけども。
まずアラン君、クビを賭けたギャンブルをした風だけど、そもそもその職場を辞めようかと思ってたくらいだからノーリスクなギャンブルだよね。なんだかなあ。
そんでクラウドファンディングに生中継でって無茶にもほどがあるけど、それ以上にひどいのは役員連中の手のひら返しの速度ですよ。頭取が出てきてOKしたとたんに「融資成立だー! ワッハッハー!」じゃないんだよ。お前数秒前まで大反対してたじゃねーか頭取がOKしたらまるで「ボクも本心では融資したかったんだけど立場上できなかったんだよね。結果として融資成立してヨカッタヨカッタ」みたいなポーズ決めてんじゃねーよ。いや、そういう変わり身の早さで出世してきたヤツだと言われたらハイソウデスカなんですけど。
アラン君に話を戻して、彼は「クリエーターでないマス層の感情移入先」として作られたキャラなんだと思うんですよ。
監督である平尾隆之氏のインタビュー記事(例えば https://gigazine.net/news/20210720-pompo-the-cinephile-takayuki-hirao-interview/)なんかを読んでいると「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」というテーマをお持ちのようなんですね。
「マジョリティ」=「マス層」ですよ。
このテーマは商業作品で表現するのは非常に難しいテーマだと思うんですよ。
だって多数の人に受け入れてもらうことが商業的成功なわけですよ。マジョリティに快感を得てもらわないといけないわけですよ。そうしないとお金が儲からないわけですよ。
しかしね、「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」ストーリーで「一矢報いられたマジョリティ側の人間」が快感を得るかっていうと難しい。だって矢が刺さってるんだよ。痛いじゃん。それで快感なのってドMくらいじゃん。
そこでアラン君の登場なんですよ。アラン君はマジョリティ側の人間なんだけどマジョリティ世界の強者である上司や取引先をしくじったりして、いまいちうまくいっていない状態なわけですよ。つまり、マジョリティ世界という巨大なピラミッドの底辺層なんですよ。でもピラミッドの底辺だから数的にはかなりのボリュームゾーンなんですよね。この層の人たちが「なろう系ヒットの母数」だと思うんですけどね。マジョリティ世界に身を置きながらもうまくいかず底辺をはいずっているのでいっそのこと異世界転生して現世のしがらみリセットしてチート能力で無双したいとみんな思っている。「みんな」ですよ。つまり「マス層」ですよ。
そんなアラン君はマイノリティ側と見下していたジーン君が思いのほか成功していたもんだから、マジョリティ側からマイノリティなジーン君を手助けするポジションに立とうと思い立つわけですね。異世界転生強くてニューゲームですよ。コミュ障マイノリティが苦手な資金調達ネゴシエーションをリア充なオレ様がやってあげようってーわけですよ。同じ立場ならみんなそう思う。コミュ障な天才クリエーターのマネージャーになってソイツと社会の架け橋になるだけでオコボレもらいてえなあって誰だってそう思う。オレだってそう思うんですよ。コミュ障だから無理なんですけどね。そんな知り合いもいないし。
つまりアラン君は、平尾氏の「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」というテーマ実現のために生み出された舞台装置なんですよ。いまいちうまくいっていないマジョリティの感情移入先であり、途中からマイノリティ側に与してマジョリティ側への一矢となる存在なんですよ。テーマと商業的成功を繋ぐための存在なんですよ。
でも、なんかつまらねーんだよなあ。
思うに「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」というテーマと「ポンポさん」という題材の相性が悪かったんじゃないかなあ。
原作ポンポさんはね、マジョリティのことなんて基本的に無視してるんですよ。あくまでも映画業界の中でクリエイターや役者などの能力があり個性的な人々にフォーカスして活躍を描いているんですよ。「すごい人がすごい能力を発揮してすごい活躍をしました。」っていう話なんですよ。これは「チート無双系」にも通じると思うんですけど、すごい人がすごい活躍をするだけでも面白い話は作れるんですよ。
そんな原作ポンポさんに「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」というテーマを盛ろうとしたら、そのままじゃうまく盛り付けられないよね。なので、アラン君&資金調達パートで補強したんだろうね。でも、原作にはまったく存在しなかったテーマを盛り付けるために、かなり強引でイビツで不格好な補強になっちゃってるんだよなあ。
結論。
原作ファンとしては、ポンポさんには原作に存在しないテーマは乗っけずに素直なアニメ化だけしてほしかったなあ。
と思いました。(小並感
事務所で一人だと思ってて、
リップを塗った後に口をパクパクしていたら、
誰かがいたみたいで見られちゃったみたい。
違うよ!全然違うよ!
ピョンピョンピョン!私を捕まえて!
そう言って私はその場と立ち去ったわけなの。
ふと思ったら、
アイラブユーって翻訳したら月が綺麗ですね!って意味が分からないわ。
春はあけぼの、
夏は夜、
って言われると秋や冬っていかに私たちは知らないかという事実を突きつけられると思わない?
その続きは
秋は夕暮れ、
冬はつとめてって、
それで1日働けばいいじゃんってことのつとめるってことだから、
肩凝り治ったら良いな~って本当に思うわ。
でね、
ジェットバス気持ちいいですよね!って声かけられてそうですよね!って
迂闊にも答えちゃったけど、
あれってやんわり
ジェットバス交代してくれないかしら?って意思表明だったのかしら?
ふと後になって気付くわけよ。
不満の「ふ」を表明された私は
以後気を付けますの「い」を決意したわ。
でも、
やっぱり十五夜お月様と言っても
何をしたら良いのかしらって、
だから
トランプタワーを器用に積み上げて作ってる人を見ると、
その、
やってみてよ!
爆風スランプさんの「大きな玉ねぎの下で」の出だしの歌い出しほど思いのほか大人しいものほどないし、
一瞬猿岩石さんとケミストリーさんがどっちか分からなくなるぐらいのようね。
うふふ。
いつ食べても全私が泣くわ!
ミントも加えるといいわよ。
見てくれ気にしなくて良いのなら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!