はてなキーワード: グラビアとは
絵だけ見てもしょうがなくね?
漫画って雑誌や単行本の表紙で使うような一枚絵として描いたのだけじゃ漫画として成立せんだろ(表紙のカラーの漫画絵というのは漫画というよりイラストレーター的な技術で描かれるので、サイレントマンガ、一コママンガとは描き方のレベルでも同列にはできない)
平たく言えばお前は絵ではなく漫画が見たいんだろうから、雑誌の表紙は絵であってもグラビアであってもお前の欲求とは独立してるわけよ。
グラビアで確かに女ファンはつかないけど、その桂正和をはじめとしたジャンプに必ず1枠あった「絵のエロ」は実在グラビアよりはるかに女に気持ち悪がられてたよね
現代からの視点で見ればそりゃグラビアに集客力なんかない(エロに関しては今はネットもあるし尚更)けど
既にある差を考えるために歴史の話をするのであれば話はまた別でしょ
タレントグラビア云々も視点があまりに現代的過ぎで、ガキがスマホを当たり前に持つようになる前、
三次エロという極大に需要のあるコンテンツがガキにとって貴重だった時代から普通にジャンプが勝ってたんだから
良くも悪くも「そこ」が決め手ではないんよ
主張するならちゃんと調べて正確に書いてほしい。
元増田は女か、それとも日本の雑誌文化を知らない外人かもしれないけど
「女の私が買いやすいように」または「ムッツリな僕が買う時に恥ずかしくないように」って主張は理解できる
出版不況で雑誌絶滅の危機にある現在、雑誌のターゲット層を少年・青年に絞る理由はない
大量のファンが購買を誘ってたかつてのAKB系アイドルの時代ならともかく、今の雑誌グラビアの主流であるレイヤーで引き込む客よりも逃す客のほうが多そう
マガジンとヤンジャンはとくに女ファンが多いアニメ原作の漫画が大量に連載してたのに「単行本は買うけど雑誌連載は追わない」って読者が多すぎる
マンガも載ってる系雑誌の編集長が違法薬物の調達と女衒の真似事をやっていた時期があり、
雑誌のグラビアが、"キメセク枕イケる女のカタログ"として機能していた時期があったと、元RQが実名暴露していた記事をもう一回読みたいと思って検索したが消えていた
これは本当そう。家族(子供も)いるから家では表紙を表にして置いておけないし、
妻からは「水着の性的アピール女が表紙だとイラっとする」って言われる。
逆に考えると、細マッチョ上裸男が毎回表紙の雑誌が家にあったら俺も嫌だしな。
あとそもそも、グラビア程度の中途半端な露出じゃ、今時「使え」なくないか?
存続を望んでるのはスケベな編集部だけだろ
毎週グラビアを楽しみにするおじさんになれたんか?