はてなキーワード: クリスマスカードとは
年賀状を出すこと、受け取ることを楽しんでる人は年賀状を毎年やればいいが
自分は文通をするくらい手紙がすきで、はがきを送りあう文通もやっている。でも、年賀状はやっていない。年賀状をもらったらポストカードで返信する。
今年はクリスマスカードを文通相手から何枚か受け取ったが、体調を崩してしまい、子供も体調が悪くなったので今年は一枚もクリスマスカードを出せなかった
今年は年明けに冬っぽいイラストのはがきを出す予定だが、それは一月半ばになるのかもしれない。もしかしたら年内に返信するかも
しかし、文通は自分の生活を優先してやるものだから、いつはがきを出してもいい。時期を気にしなくてもいい。
Xちゃんは幼なじみだ。彼女とは小さい頃に家が近く(と言っても車が必要な距離)、親同士が会う時に子供同士でよく遊んでいた。
大抵は室内で人形で遊んでいたと思う。日に焼けた肌に白い歯の、よく笑う子だった。
Xちゃんはその後、親の都合で外国で暮らすことになった。白人が多い風光明媚な国だ。本人も最終的にはそちらの国の国籍を取得した筈。
引っ越した彼女とはクリスマスカードぐらいしかやり取りは無かったが、親同士は連絡を取り合っているようだった。
高校一年生の夏、Xちゃんは一時帰国して、その際に私の家にも立ち寄った。
彼女の明るさや屈託のなさは小さい頃と変わっておらず、お喋りしながら自宅の周りを散歩して楽しい時間を過ごした。
家に戻ってきた辺りで話が学校の話になったので、私はXちゃんにクラスの集合写真を見せた。
良いクラスで男女の垣根もセクハラもなくとても楽しかったので、Xちゃんにも見てもらいたいと思ったのだ。
Xちゃんが写真の隅々を見回している感じにアレッと思った。しかし知らない子達の写真なんてずっと見てても退屈だろうなと思って、
とか言いながら写真を片付けようとした。
その時に問題の
正確な表現は忘れたが、続けて
とか言っていたので級友達の外見をdisっていたのは間違いない。
まぁ確かにXちゃんが言う所のスポーツ万能のジョック達に比べたら、日本人男子は平たい顔のモヤシに見えたのだろうと今なら思う。
しかし。
「鏡を見ろよ。」
「西洋人好きなんですね、西洋かぶれかもしれないけど自分はアジア人だよね。」
…とか今ならスルスルとディスり返せる。しかし当時は「エッ…」と思ったものの何も言うことができなかった。
私自身もXちゃんの住んでいる国に短期間だが行った事もあって、その時も陰に陽にアジア人差別を受けた。
Xちゃんも長年の外国暮らしで一度も見た目から来る差別を受けなかったとは考えにくい。なのに
もしかしたら彼女は深く考えずに思ったまま喋ったのかもしれない。が当時の私にはショックすぎてその後一切連絡を取らなくなってしまった。
今思えば、クリスマスカードの交換ぐらいは続けていれば良かったなと思う。
というかそもそも、言われた時点で怒るか、
「なんでそんな事を言うの?大事な友人達の写真だから友達のXちゃんに見せたのに、そんな事を言われたら悲しいな」
とか、
「『私は』脳筋っぽい感じよりこっちの方がいいな」
とか言えていたらXちゃんも何か反応できただろうし。
当時の私はあまり怒らない、というか自分の気持ちをどう表現したらいいかわからない人間だった。
あれから何年もかけて、少しずつ表現できるようになっていった。でももう彼女と会う機会はないだろう。
Xちゃん、元気にしているだろうか?
文通がしたくてSNSで相手を探していたのだが、なかなか難しい。はっきり言って私の趣味嗜好とぴったり合う赤の他人は存在しないし
顔をあわせて話す友人と文通をするならともかく、一から他人と手紙を交換していくのは難しいなぁと色々と考えてしまい、ついに私が手紙を送って心から喜んでくれる相手は義両親と義祖父母だという結論にいたった。この人達ならまず音信不通にならないし。
私の祖父母はひ孫(私の子供)と孫(私)には興味津々だけど、旦那のことはよく知らない他人だし「今日旦那があれをしてこれをしたんだよ」って手紙に書いてもちょっと微妙 やたら幸せアピールをしてくるちょっと痛い孫だと思われそう
そして、祖父母は身内過ぎて今までポツポツ手紙来てたけど急に頻繁に手紙が頻繁にくるようになったなぁときっと思われる。なんていうか身内過ぎて距離感が微妙 丁度いい切っ掛けがあれば実祖父母にも手紙を送っている
その点、義両親義祖父母はこれから手紙を送りつけるには丁度いい距離感 丁度いい他人で、向こうにとっては私はまだ未知数の人間だから手紙が届くと多少の戸惑いはあるんだろうけれどいい意味で喜んでくれる。義両親義祖父母に手紙を送っても「痛い人間」にはならない。ただの筆まめな人間なんだと思われるだけである。
私の旦那と子供の話を書いた手紙を心から喜んでくれるのは義両親義祖父母だ。実祖父母と違って旦那のことを可愛がっていて旦那のことをよく知っている人達である。私の旦那に興味津々な人達だ。うちの家庭の出来事を手紙に書いたら喜んでくれる。今までも義両親義祖母には何通か手紙を送っているが喜んでくれた。
ただ、義両親義祖母は手紙を書くことに興味がないので今まで一通ずつしか手紙の返事をもらったことがない。私の手紙の返信はメールか電話である。
それでも、私の文章を書いて送りつけたいという欲求は満たされるのでオッケーである。
今年は初めてクリスマスカードを送ってみようと今から考えている。暑中見舞いはもう送った。年賀状はやめているのでなし。別に月1とかのペースで送るわけではなく今までよりも頻度を増やしていくだけである。
他人と手紙をやりとりすることは難しいなぁと思いつつも既にネットをつかって探して文通相手と繋がれたので普通の文通もする予定である。世の中には顔を知らない相手と文通を楽しんでいる人達が何千何万といる。うまく文通を楽しんでいる人達の方が多いだろうから、それほど色々と考えて悩む必要はないんだけど色々と考えた結果をなんとなく文章にしてみた。
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20161206_M1
あたりまえだが、生活している環境とか職種・業種・職位によってその要・不要も変わってくるだろう。
わたしも元々はメールは「簡潔」に「箇条書き」で「結論ははじめ」に書いてきた。
社内や下請け・取引の長いクライアントであればそう困ることも無いだろう。
皇族をはじめ、各国の王族、VIP相手にレターを書くことが多くなった。
メールだけではなく直筆のことも多い。
(メールですますこともあるが、これは侍史宛の実務内容になる)
増田諸氏の中には、所謂「偉い人」相手であっても、すらすらと書ける人もいると思うが、
なかなか書ける人はいないだろう。私は今でも苦手だ。
当然、紙の選択にはじまり、インクはもちろん、封蝋まで気を使っているが、
一番気を使うのは、書き出しである。
平凡な時候の挨拶では、相手も大事にされていないと感じるだろう。
いつも悩んで時間がかかっていたが、先輩から「歳時記」が便利だと教わった。
大型書店や図書館でみかけて、ぺらぺらとめくった人も多いと思う。
これは、事項の挨拶にも使えるし、書き出しにも使える。
初冬の候、いよいよご壮健のこととお喜び申し上げます。
これではつまらない。
やまどりの声を聞くことがなくなり、本格的な冬がやってまいりました。
これだけで、送付した人が平地やマンションではなく、冬に近い山に住んでいることが分かる。
とまぁ、とかく面倒でもあるが、
(外向きの用事であれば)メールも自分で工夫してみるもオモシロイだろう。
ペン先に確度を付けており、文字に強弱が付けやすい工夫がしている。
これからはじめてレターを書く、クリスマスカードや年賀状に使いたい人がいれば、
55度(若竹)を使うといいだろう。
娘三人居るけど、今年のイブはノープランでした。嫁にも今年プレゼントだけでよくね?とは話してたんだけど・・・
ただなんとなくケーキ食いたくなったので、スーパーでホイップと、生クリーム、イチゴ、スポンジを用意。ちなみにホイップは砂糖控えめで、本体に塗る用。太らないように。無駄な抵抗とか聞こえない。
んで体調不良で大絶賛お昼寝中の嫁を尻目に、三人娘を使役しつつ料理開始。
感想。一人でやるより100倍疲れた。妹たちに指示を出すものの伝わらない長女。ハンドミキサーでホイップ中にミキサー持ち上げてテーブルの上をクリームまみれにする次女。味見と称し、徐々にイチゴを口に放り込む三女。味見いらねーよ。
ケーキはカップルとかで作るのもありだと思うよ。食べる工程よりいっしょに作る工程を楽しめるカップルなら余計に。
んでプレゼントは、、、
次女と三女は簡単おもちゃ。タマプロフィーだって。良くわからないけど。
ちなみにばっちり信じてます。夢見がちです。
そろそろサンタは怪しいとおもってんじゃねーかな?と勝手に父親的に考えてるのは長女。今年は嫁の策略により、年明けにあるキャンプへの参加権をお願いしたらしい。って無理ねーか?信じないだろ流石に、、、
嫁はあらかじめ「キャンプの参加料が結構高くて、うちはお金ないからなー・・・」とは布石を打っておいたらしい。
クリスマスカードにそれとなく英語でキャンプ行っといで、ガンバッって書いて。と。てきとーに書いて、万券を挟んどきました。さすがにバレるだろーと思ったら、朝になって、
パパーーー!!サンタから手紙きたーーー!!一万円くれたーーーー!!!とパパが書いたとは全く信じてないご様子、、、ちょろい小4。いつまでいけるかな??
てな感じのクリスマス。
佐々木恭子は「不思議な心理状況ですよね。参加することが楽しいと」
笠井は「祭といってます、ネット上では」
小倉智昭が「新潮社が大増刷しても、祭が過ぎたら売れないのかな」
笠井は「今20万部近く売れてるんですが、増刷することになりそうです」と。アマゾンではこの朝もまだ1位。
笠井が「どうですか、こういう現象?」と聞かれた藤田朋子の答えがよかった。
「他に楽しいことがないんでしょう」(笑い)
「覚えてますか」と笠井が「昨年のクリスマスに麻生首相に沢山のクリスマスカードが届いたというのがあった。
あれも実は同様のイベントだったらしい」小倉が「麻生さんの秘書が書き込んでるってことはないのかな?」(爆)
そういえばベストセラー連発の女性がいう秘訣が、ネットの活用だった。
やってることは実質これとほとんど変わらないのでは?
J-CAST http://www.j-cast.com/tv/2009/03/13037568.html
マスコミ自身が芸能人とか料理とか本とかを祭り上げる行為とあまり変わりないと思うんだ。
となると、マスコミが流すTVは「他に楽しい事がないから」見ているだけになる。
苦労していると察する。
でもその番組は
他に楽しい事が見つからないから見ているだけに過ぎないモノ。
と、いう風には揶揄されないんだろうなぁ、絶対。