はてなキーワード: ガンダム00とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 68 | 9499 | 139.7 | 44 |
01 | 34 | 4624 | 136.0 | 59 |
02 | 79 | 74808 | 946.9 | 1207 |
03 | 9 | 2769 | 307.7 | 29 |
04 | 63 | 63972 | 1015.4 | 1222 |
05 | 20 | 17532 | 876.6 | 1207.5 |
06 | 22 | 1710 | 77.7 | 52.5 |
07 | 47 | 4546 | 96.7 | 33 |
08 | 42 | 3904 | 93.0 | 30.5 |
09 | 115 | 8128 | 70.7 | 38 |
10 | 54 | 4390 | 81.3 | 34 |
11 | 108 | 7986 | 73.9 | 40 |
12 | 210 | 15328 | 73.0 | 43 |
13 | 123 | 9809 | 79.7 | 47 |
14 | 96 | 7061 | 73.6 | 51 |
15 | 91 | 6708 | 73.7 | 42 |
16 | 86 | 5896 | 68.6 | 41 |
17 | 137 | 8146 | 59.5 | 30 |
18 | 125 | 9922 | 79.4 | 40 |
19 | 109 | 8206 | 75.3 | 39 |
20 | 149 | 8261 | 55.4 | 37 |
21 | 128 | 10981 | 85.8 | 41.5 |
22 | 136 | 15420 | 113.4 | 37 |
23 | 114 | 14899 | 130.7 | 45.5 |
1日 | 2165 | 324505 | 149.9 | 43 |
酸素飽和度(5), 社協(3), 独裁制(3), 布製(3), 符丁(3), ガンダム00(4), 小切手(3), 青のり(3), 72時間(3), 離職票(3), エイプリルフール(22), 布(25), 補償(25), 濃厚接触(14), 世帯(22), マスク(122), リモート(20), 肺(14), 自粛(46), 配布(17), 配る(11), 要請(23), 休校(17), ワーク(15), コロナ(190), 咳(20), 感染(94), 感染者(30), 新型(23), 外出(22), コロナウイルス(17), ウイルス(21), 隔離(14)
■五大『ジャンプで学んだ知識』と言えば /20200331133314(12), ■ /20200331171235(9), ■いい加減「新型コロナウィルス」って呼ぶの止めない? /20200401180851(9), ■髪の毛って /20200331233526(8), ■年下の男友達が結婚してからずっとモヤモヤしている /20200331183402(8), ■anond:20200328124152 /20200329195150(7), ■自分たちの集まりに名前をつけたがる女子 /20200401124057(7), ■お前らうんちうんち言うけど /20200331183711(7), ■日本古来のものと思ったら違うやつ /20200401182349(7), ■魔法で料理をする描写 /20200331142653(6), ■はてなっちさぁ、もしかして全文読まずにブコメ書き始めるの? /20200401204244(5), ■日本の政治に詳しい人きて /20200401002843(5), ■婚活で彼氏できたけど、謎だらけな件 /20200401001915(5), ■anond:20200401070030 /20200401070341(5), ■なぜ非常事態宣言を出さないのか /20200401162613(4), ■子供はほとんど重症化しないんじゃなかったのかよ…… /20200401201947(4), ■芸能人を呼び捨てにする人に違和感 /20200401212854(4), ■会社で /20200401221553(4), ■ /20200401224108(4), ■ /20200331104430(4), ■QOLを上げるちょっとした食べ物メモ /20200331111124(4), ■ /20200331203138(4), ■30年生きて初めて ※うんこ話注意 /20200401025842(4), ■一度でも敵の個人情報を晒したらその時点でこっちの勝ち /20200401070806(4), ■anond:20200401070925 /20200401071155(4), ■anond:20200331171235 /20200401082349(4), ■サイゼリヤやばくない? /20200401091905(4), ■ /20200401103622(4), ■韓国で新興宗教が強いのって /20200401111621(4), ■ /20200401122417(4), ■会社を全面休業にして欲しい時はどこに頼めばいいの? /20200401141420(4), ■ワイ半グレ民が教える補償を安易にしちゃいけない理由 /20200401151924(4)
ねぇなんで
ガンダムSEEDDESTINY、ガンダム00、コードギアス、TIGER& BUNNY
テイルズオブジアビス、テイルズオブヴェスペリア、戦国BASARA、ペルソナ4
ヘタリア、電凹
ここら辺の、
私の同年代女オタクが腐女子に目覚めるきっかけになったであろう作品も全部通ったよ。
でも全然、全っっっっっ然、腐らねぇ。
学生時代にさ、
シャルナークにガチ恋して携帯を紙粘土で自作してた女オタクも、
沖田総悟にガチ恋して「ところで増田は何してるんでさァ?」「私に任せろィ」みたいな感じで
みんなみんなみんな…………
何故……何故……
腐っていくんだ……
制服の胸ポケットに入ってる生徒手帳にこっそり高杉晋助のクリアカードをいつも忍ばせてた私は
ガ系のタイミング最後に合わせるの私上手いしさ、クリスタルゲージだって私が常に持っとくしさ、
ほんと、ほんとに……
腐ってない女オタクって何処にいるんだよ……
例えば弱虫ペダル。ハンドルだけ持ってレースを再現。いや、無理だって。レース再現出来てないよ。せめてテニプリみたいにボール以外はなんとかしようよ
ガンダム00。コクピットのみ。いやいや、プーさんのハニーハントにしか見えないよ。想像とか無理
演劇は机や椅子が何にでもなるものだが、流石に限界がある。その他の要素も含めて完璧じゃないと机も椅子もそのままだ
2.5次元は演じている役者はともかくその周りは真面目なのと安易なのが入り乱れているので地雷率が高い。自分もいくつか踏んだので当分の間は2.5次元は止める
もちろんそれ以上に酷いのは下北沢他にいくらでもあるんだけど、何というか2.5次元の酷いのは極上の材料と新鮮な食材を余すこと無く使ったジャイアンシチューだから、ダメージもそれだけ多い
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。
旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。
・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた
・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う
・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視聴後は「悲しい過去を持つ、心がぐちゃぐちゃのイケメン」になった
・アムロが想像以上にいい奴だったし、正統派主人公だった。特にカツレツキッカがホワイトベースを離れるかもしれない時の「小さい子が殺し合いを見るの、よくないよ」みたいな台詞が忘れられない
・一番好きなキャラはカイさん。きっと子どもの頃観たら嫌いだったんだろうなと思う(でもタイプの男はブライトさん)
・ミライさんに対して「皆はセイラさんやマチルダさんに夢中だろうけど、オレはお前の魅力を“理解“ってるぜ…」的な感情を抱いていたので、元恋人やスレッガー中尉、ブライトさんへのアレコレを見てショックを受けた。勝手に恋して勝手に失恋した。今はセイラさんが好きです
・ジオン側だとランバラルさんが誰よりもカッコよかった。今Wikipedia見てたら35歳と知り腰を抜かした
・ニュータイプであることにアムロは驕っているものだと思っていた。全然そんなことなかった
・最初の方で頻繁にあった、シートベルトがぐわんぐわんするシーンが大好きだったのに後半なくなったのが悲しかった。でも00でその演出が使われていたのを観て「やっぱり皆好きなんじゃん!!!」と嬉しくなった
シャアって「スマートでかっこよくて白い歯を輝かせながらいつも余裕の表情で笑う爽やかなイケメン」ってイメージ(偏見)だったから、二話にして「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞をかなりマジのトーンで言っていたので、はちゃめちゃに笑ってしまった。
でも話が進むにつれシャアの生い立ちやセイラさんの過去が少しずつ明らかになっていくと、その台詞が全然笑えなくなった。シャアの中でのセイラさんが、全く成長していないことに気がついたからだ。
全編見終わってから振り返ると、この台詞はシャアがいつまでも過去に囚われていることを端的に表現した言葉なんだなと思う。シャアの中のアルテイシアは、きっと今でも「キャスバル兄さん」と無邪気に笑いかけるような、優しくて美しい妹なんだろう。幸せだった時代を共に過ごした存在(過去の象徴)なのだから、彼女の成長にシャアの心が追いつけないのも仕方ない。
これだけなら「悲しい過去を背負ったイケメン」にイメージがアップデートされていたと思う。でも後半、彼の目的が「ザビ家に復讐すること」から「ニュータイプの世界を作る」的なものに変わっていったと分かった回で、私のシャアに対する印象が変わった。そこにララァという、昔の作品に描かれがちな「男性にとっての理想的な女性」がシャアの大事な人として登場したことによって、さらに混乱する。
単なる復讐だけなら、私の感性でも理解できる範囲の人間だった。でもかつて父が目指した理想を体現しようとしたり、ありのままの自分を受け入れてくれる少女(※大人の女性でないところがポイント)に心を許してるっぽいシャアを見て、「シャアってもしかして、めちゃくちゃねじ曲がってるんじゃないか?戦争が彼をこんな風にさせたのか?」と、なんとも言えない気持ちになった。
ララァの女性像についてや、精神的に未熟な年頃の少女を寵愛するシャアの批判がしたいわけじゃない。そういう描かれ方は、意図的なものだと思っている。
ただ戦争に巻き込まれたことによって、生き方や人の愛し方が変わってしまったシャアやララァのことを思うと、本当に悲しい。シャアとララァの互いを想う気持ちと、ランバ・ラルさんとハモンさんの想い合う気持ちって絶対違うじゃん。前者は歪みを感じるけど、後者はそれほど感じないっていうか…ハモンさんが自立した大人の女性っぽく描かれてたのが大きいと思うんだけど…何が言いたいのかだんだん分からなくなってきた。
とにかく、ガンダムはめちゃくちゃ面白かったです(雑なまとめ)。43話とは思えないボリュームだった。
昔のアニメって、思わずそのキャラのバックボーンを考えちゃうような演出や台詞が多いような気がする。それが物語に奥行きを持たせて、いつまでも人の心に残る作品になるんだろうと思った。エンタメとしての完成度も高いけど、感性に訴える面もある感じ。
マジで何が言いたいのか分からなっちゃったから終わります。Zガンダム、Netflixのあらすじ見たらカイさん登場するらしくてワクワクする。ていうかZになったら急に絵が上手くなっててびっくりした。あと全然書いてないけど、00もめっちゃ面白かった。絵が苦手で当時見なかったことを後悔した。大好きなコーラサワーさんが大好きなカティさんと結ばれてハッピーだった。変わっていくことがテーマだったろうあの作品の中で唯一(たぶん)初志貫徹した彼が、私にはなぜだか一番眩しい存在に思えた。おわり
「宇宙世紀」は、初代ガンダムの設定を引き継いでいるシリーズ。
「アナザー」は、初代ガンダムの設定を踏襲せず、作品ごとに独自設定で作られたシリーズ。
宇宙世紀が好きなファンのなかには「富野のガンダムしか認めない」という人がいるので注意。
アナザーは作品ごとにファンがついていて、「ガンダムというよりその作品が好き」という人が多い。
「SEEDと鉄血は知ってるけど00とAGEは観てないから知らない」という人もいる。
ガンダムファンと会話するなら、このあたりのスタンスを慎重に見極めないと、地雷を踏むことになる。
初代ガンダムから逆襲のシャアまでが「アムロとシャアの時代」。
F91やVガンダムの時代はその数十年後、∀やGレコになると数千年後とかの時代。
他の作品でも「仮面を被ったライバルキャラ」が定番になったり、
「同じMSの細かいバリエーションの違いまで分かる」という人まで様々。
まあ最近は「本編は観てないけどゲームで知ってる」という人も多いと思うが。
2ndシーズンの記憶は途切れ途切れだけど、久々に見て面白いと感じた。
今はテロは茶番に感じる。けれども10年前の当時はまだリアリティがあった。
劇場版「名探偵コナン」以外、最近はほとんど出演作品を見ていない。
マネキン大佐の声にハッとする。ああ、セクシーだ。ひときわ存在感がある。
TWO-MIXのファンでファンクラブに入り、みなみさん本人のファンクラブにも入っていたからだ。
自分は低音でアニメ好き、夫は高音がいい(アニメ興味なし)と、正反対のことを言っていた。
最近、会話が成立するようになり、「ポッキーの日!」と主張するようになった。
昔、聞いたTWO-MIXのラジオの永野氏の体弱いアピールを思い出す。
次は5月5日に男の子が生まれるように試みようと思い、過ぎてしまった。
男女2人でTWO-MIX。勝手な思い込みだけど、真剣に考えていた。
離婚した配偶者の作品に主演し続けられるみなみさんは、なかなか肝が強い。
音楽活動終了の経緯は、かつてのコメントなどから、だいたいわかってる。
下世話な話だと思っている。どちらも真相は本人は決して話さないだろう。
みなみさんの声とみなみさんのボーカルラインの組み合わせが異色を放っていた。
メロディは後期より前期のほうが光っているけれど、歌はその後も進化している。
「シンフォギア」の奏さんの楽曲と演技には、本人年齢を考えると驚いた。
3か月くらい前、試しに「dTV」を契約して作品数の多さに、ひとまず再生した「名探偵コナン」で
みなみさんの新曲(歌のみ)を知った。思わず何度も聞き返してしまった。
イメージソングのカバーの「まっすぐ行く」。オンエアは現時点までに2回のみらしい。
初めて聴いた曲は「JUST COMMUNICATION」、演技は「らんま1/2」のなびき、
1997年当時、TWO-MIXよりはるかに多く売れていたglobeの新曲は、もう聴くことができない。
音楽アーテイストは、復帰やリバイバルでも、長く活動してくれるとうれしい。
本当に、完全に声優とアーティスト、二足の草鞋を履いていた期間は忙しかったと思うよ。
ただ、自分がその年齢にさしかかって「この年齢なら無理はできる」と気づいた。
その反動で、片方をやめる決断を下した理由はわかる。決定的に体力・気力が続かない。
2018年上半期興行収入No.1の『ゼロの執行人』のヒットはなかった。選んだ道も正解だった。
女性が輝く社会、人生100年時代とは、2つの仕事(仕事と育児)を
5、6年ではなく、もっと長く、例えば20年くらい続けられる世の中。
ダブルワーク、トリプルワークで睡眠時間を削っても、夢のために集中できるリミットは40歳。
普通の人も同じ。婚活・妊活を含め、40歳まで新しいことにトライして無理だったら諦める。
……と自分に言い聞かせる。
俺が中学生のころ
ドラゴンボールとかポケモンレベルなら流石に放送してたけど(ポケモンは再放送?だったけど)
当時ガンダムSEEDがやってたんだけど
そいつに頼み込んで録画してもらったりしてたなあ…
ただガンダムレベルならそうやって比較的容易に手に入れることができるからいいんだけど
それ以上に「マニアック」なラインを超えてくるともう無理だった
オタクインフラが絶望的な地域でスカパーに加入している「同志」を見つけるのも限界があった
そこで俺が手を出したのがご存知WinMXだ
ただし自分専用のパソコンや知識、一日中パソコンに貼り付ける時間もない俺にはアニメ全話をダウンロードするのは困難だった
そして毎日朝晩お気に入りのアニメのOPを見ながら本編を妄想し
ネットの感想を見ながら自分も観た気になるという生活をしていた
当時の俺にはそれだけでも感動的なことだった
やっと俺もみんなの仲間になれた
やっと俺も「オタク」を名乗れる
みたいな
その後「日帰りで秋葉原に行ける」生活を夢見て都心の大学に進学したんだけど
中学時代の俺に「5年後東京住めるから今はがまんしとけ」とか言っても絶対無理だろうなあと思う
だって「今のアニメ」を「リアルタイム」で観てみんなと「共有」したいんだもの
5年後はガンダムSEEDじゃなくてガンダム00がやってる世界になっちゃってるんだもの
最も今話題になってる彼のやってる(言ってる)ことは絶対に肯定してはいけないことだと思う
さらに憎しみを吸収しきって人類絶対殺すマンになったフェストゥムのベイグラントに操られるジョナミツさんとの戦い。
他にも真矢とかジミーとかみうと弓子さんどうするのとかもういろいろいろいろ。
終わるのかこれと思ったら本当に終わりやがった。しかも前半15分くらいで。
まず人類軍との決着は一瞬でついたな。 前回でギャロップばあさんがデレたらあとは早かった。 くそバーンズに割く尺はねえから!って感じが露骨で笑ったよ。
ジョナミツ&ベイグラントとの終わり方はなんかこうもっとなんとかならんかったんかと思うが仕方ないのか。っていうかジョナミツは結局どうなるんや。
アルタイルとの決着の付け方はランスシリーズにおけるくじらの対処を思い出した。ここが限界ではあるが無理に解決するよりずっといい。ガンダム00のアレよりはフェストゥムはずっと食い込んできたし人間サイドもギリギリのところまで踏み込ませて耐えきってみせたの悪くない。 フェストゥムとはなんだったのかは皆自分でかんがえろちゅうことで。そーし由来のコアが対話のきっかけを作ってくれるのかどうかとかもうその辺りは視聴者それぞれが想像力はたらかせるしか。
ああそれにしても織姫や芹の最後はイブバーストエラーを思い出すな。マヤコさんの最期はそのあとプレイヤーを10年以上引きずらせたがファフナーの終わりを見た人たちはやはり10年くらい引きずるかもしれないね。乙姫と織姫のことをどうか忘れないでやってほしい。
そして残ったのはこのメンツか。想像以上に少なかった。本当に過酷な道のりだったなあ。溝口さん出てこねえと思ったら最後まで美味しいところを持っていくのでほんとにワロリンヌ。
しかしなんといってもまやだよ。明らかに一番いろんなもの背負わされてもう感情ぶっこわれたかに見えた真矢が最後に涙を流したシーンは本当に素晴らしかった。でも全然足りないぞ。頼むからこの子を幸せにしてやってくれよおおかずきいいい。なんでラストシーンにまやおらんねんかんべんしてええ。みうちゃんもこんな年でみりあを越える圧倒的なバブみ発揮してたけど、本当はそんなことしなくてもええんやで。そんなにはやく大人にならずちゃんと大人に甘えて生きるんだよ。
一応ケリはついたといえばついたけれど、生き残ったみんなのその後が気になりすぎるしこれで終わりとか言われると耐え切れないので劇場版頼みます。まじでこれで終わりとかいろいろと生殺しだよ助けてくださいお願いします
20歳の女性でバイセクシュアル、男性とも女性とも交際したことがある。
萌えアニメや男性向けAVを含め、基本的に男性向けの性コンテンツを消費している。自己の性認識は女性。
また、美濃加茂市の萌えおこしものうりんという作品の詳細も、失礼ながら存じ上げない。
以上の立場の自分は、今回の美濃加茂市のポスターは嫌悪感があったこととその理由を書き記したい。
嫌悪感……と、いうより、正直、しっくりこなかった。
これは女性の母乳を摂取することで男性が力を得て戦う作品である。
誰かが「スタイリッシュ授乳」と称したように、授乳がこの作品の一つのキーワードである。
女性の乳首と乳房がこれほどにまでに作品内部で強調される作品はあまり知らない(知ってたら教えてほしい。見たい)。
クェイサーという作品が炎上しなかった理由は、(SNSの普及という観点は今回はさておくとして)以下二つと考える。
→つまり、「嫌なら見るな」がある程度コントロール可能な作品である。深夜帯のアニメ、本屋に置かれる漫画。
『老若男女』、不特定多数の目に付く場所に『多数』配置されているわけではない。悪意(≒反論の意)を持って拡散されることが予期されるわけでもない。
また、責任は製作委員会・作者・出版社にあり、『地方自治体』や『国家』が負うものでない。
2 下着や乳房等、性的イメージに繋がる部位の露出及び性的行動に意味がある
とはいえ、クェイサー以外のアニメ作品を考えると、2に関して、無意味な露出が昨今量産されている。
フェミニストはポルノとして消費される二次元の女の子がどうしても気に食わないのだろうが、それへの批判は割愛する。
話を戻す。
今回の美濃加茂市のポスターに関しては、両方の観点からして外れている。
→まちおこし・萌えおこしという観点からこれは「逆に出した」と言える。しかし、こちらの行為を批判しているのはおかしいと考える。
アニメと地方活性化のコラボレーションは新しい話ではない。地方住民の受け入れ度合いの高低を問わず、広く用いられる手段である。
単純に「のうりん」と「美濃加茂市」がコラボレーションしていた時にはこうした炎上まで発生する程の批判はなかった。
しかし、この枠から出ていることによって、「嫌なら観るな」がコントロールできなくなっている現状は、受け止めるべきである。
なぜなら責任が出版社だけに留まらず、現状、『美濃加茂市という市町村・地方自治体』にも負わされているためだ。
TwitterやFacebookによる拡散でこのポスターが不特定多数の目に触れることは予想内である(予想外だとしたらさすがに認識が甘いとしか言わざるをえない)。
→私はこの部分に最も違和感を覚える。
不特定多数の目に触れる部分でそのイラストを選ぶ必要があったのか?
乳房や女性の身体の露出がふさわしいタイミング――例えば海水浴場の萌えおこしだとすれば、露出の必要性は存在する。
それなのにどうして「農業・林業」の萌えおこしやイメージキャラクターのポスターに上記の『不特定多数』が不快と示すレベルの露出が必要なのか。
海水浴場を例に挙げる。
水着の女性のポスターを設置することで、海辺の女性を喚起するのは当然だ。
海辺のポスターにグラビアアイドルの画像を使用する。なんら問題ないと考える。
それすら「女性を性コンテンツとして扱っている」とフェミニストが批判するなら、じゃあお前だけ勝手にスク水着てろと言わせてもらいたい。
男性はえっちな目で女性を見る者が多い、と俗に言われているし、正直、バイである私はえっちな目で女性を見ている。
豊かな胸の水着姿の女性を見たい気持ちは非常に大きい。ポスターであれ、実際のビーチであれ、だ。
では、海水浴場という過疎地を、ガンダム00(クェイサーに続き、少し古いアニメで申し訳ない)で萌えおこしをするとしよう。
それなら、ボインボインのスメラギさんがポスターを飾ればよい。
スメラギさんがえっちすぎて問題がありそうなら、横の海に真顔の刹那でも泳がせておけば良いのだ。
いくらたわわにあらわになったとしても、あのポスターのイラストよりも更に肌色が多くても、そこに露出の『意味』があれば納得する人は増える。
しかしのうりんの彼女の場合、それが通常コスチュームであったとしても(どうか知らないが)、前提条件を知らない『不特定多数』には、露出に意味が感じられない。
そうした意味のない露出が「単なるセックスアピールのみの変態的イラスト」と捉えられてしまったと考える。
ただし、そこからアニメや萌えイラスト批判に転じることが必ずしも正しいとは思わない。
萌えおこしが成功している例も多々ある。アニメや萌えやボーイズラブが日本のコンテンツ産業を支えているのは確かだ。
長々と綴ったが、以上のことから、私はアニメファン・および地方自治体の萌えおこし担当者に対して「これが三次元なら許されたのか?」という観点で物事を見ることを提案したい。
アニメだから許されないこともある不平等に関しては今後また議論されるべきだが、そもそも三次元でも許されないことはアニメでも許されない。
年齢は適当なので、つじつまあわないとこあるかも
はじめは普通に1軍の選手が好きだったけど、だんだん2軍の選手のファンになって、個人運営のサイト見たり、プロ野球ai、月刊ジャイアンツ読んだりしてた。地方在住だから、ジャイアンツ球場に行くのが憧れだった。結局行かなかったな。
手軽に行けるので、夏の甲子園は何度も見に行ってた。甲子園の星買ってた。今見るとおもしろいだろうな。あの頃の選手はちょうど30才でもうベテランかー。
大学生の時はたくさん映画見てたと思う。週1本は見てた気がする。
花男落ちの友達につられて、好きになって櫻井担。大野君もおんなじくらい好き。社会人になって、先立つものもある程度はあるので、遠征とかできるし楽しかった。あと、嵐だけじゃなくて、ジャニーズならなんでもコンサート行く!って時期もあった。正直、最近は冷めてる。ただ、コンサートはほんっと楽しいので、コンサートだけは今年もぜったい行きたい。あと、はじめはみんなでわちゃわちゃ仲良し感がものすごく好きだったけど、だんだん特定の2人を見てしまうようになった。オタクになって、腐った目で見ることを覚えてしまったからかな。まぁ、ジャイアンツ好きな頃から、選手同士、誰と誰が仲いいとかでテンション上がってた人間だからな。。。
・乙女ゲー(22才~26才くらい)4年間
ここからオタクになった。声優のイベントにも行ったかなー。アニメとかも見るようになった。銀魂、コードギアス、ガンダム00とかはハマった。
乙女ゲーとアイドル!両方わたしの守備範囲です!ということでハマった。ホモ同人誌とか買いだしたのもこのころから。他のジャンルも同人誌買うようになった。
若干腐った目で見てる。球場楽しー。ジャニーズみたいに年1回、多くて2回のツアーとかじゃなくて、シーズン中はテレビでもほぼ毎日見れるし、土日は球場へ行けば、生で見れる。これってすごい。
490 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 17:23:58.24 ID:???0
http://b.hatena.ne.jp/TakahashiMasaki/
TakahashiMasaki (わしの アニメ監督=kz説(偏見)がまた強化された 2013/07/24 Twitterでのツイートを閲覧10 clicks Add Star
"小説家ってアレな人率高いよね"(あ,なるほど(わしの中の「クリエータ連中はkz」という偏見が強化された
TakahashiMasaki 4 hours ago 2
――
@TakahashiMasaki さんは先のPC遠隔操作事件で誤認逮捕されたアニメ演出家北村真咲さんをはてブで誹謗するような事を書いて、
(http://b.hatena.ne.jp/entry/jin115.com/archives/51894073.html)誤認逮捕発覚してからはそのまま謝罪も訂正も無く今までスルーしてますよね。
Douron1211 3 hours ago 6
―――
【速報】 アニメ演出家・北村真咲さん(ガンダム00等)、大阪市のホームページに無差別殺人の犯行予告を書き込み逮捕! : オレ的ゲーム速報@刃
http://b.hatena.ne.jp/entry/jin115.com/archives/51894073.html
こんばんは、ヲタクと腐女子と百合厨と以下略(なんか追記)の増田です。
手違いで更新する頁間違って荒らしのように記事が重複登録されました、すみません。
前回のチラ裏は各属性について言及するために各項目さらっと流したので、
今回は「アニメ」の方に特化して幼少期から現在に至るまでのアニメ遍歴を振り返って見ようかな、と。
相変わらずぽんぽん話は飛んで、好きなものを好きなように語り倒してるだけの無駄に長いチラ裏です。
引用部分は前回の記事から引っ張ってきてるので読み飛ばしてくださって結構です。
「劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。
ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。
自我がしっかりしてからのヲタクの「原体験」とも言える作品は、やっぱり「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。
何の前知識もなく映画館のスクリーンで観て、とにかく「すごい好き!おもしろい!!!」て思ったんですよね。
四半世紀以上生きてどっぷりヲタクになっている今になって、アニメ版を知っている前提で劇場版を観ていたら、
なんやかんやもっと細かいところまで突っ込んで、アニメと劇場版のギャップに関してとか、
あそこの作画がどうとか展開とテンポがどうとか分析(考察?)とかしたんでしょうけど、
アニメは観るけど「監督」も「声優」も「作画」もよくわかっていない小学生からしたら、
「おもしろい!」という感想が全てだったんですよね。
余計なフィルターの掛かっていない「おもしろい」ってもうそれだけで貴重だなと今なら思います。
で、何がそんなに私の心を鷲掴みにして離さなかったのかずっとわからないままだったのですが、
「モーレツ宇宙海賊」を観て「あ、私は佐藤竜雄監督作品のあの独特のテンポが好きなのか」と気付きました。
細々と「あああ!佐藤竜雄監督だぁあああ!!!」となるシーンは多々あるのですが、
代表的なのは、モーパイ5話の電子戦のシーンかな、と。
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」から畳み掛ける、
「長からむ心も知らず 黒髪の乱れて今夜は妨害電波」
「あおによしオデット二世は咲く花よ 匂うがごとく押して押して」がね!もうね!好き!
あと細かいところだと、茉莉香が申請した「私掠船免状」に許可が下りた時の印鑑ぽん!とか。
そういう細かいところが佐藤竜雄監督の独特のテンポで、ウワアアア!!!てなるんですよ。
16話のヨット部員が海賊ごっこ(?)しちゃう話とかも「らしいな~」って思いました。
余談ですがこのモーパイのOP/EDはももクロちゃんなんですけど、これから本格的にハマりました。スルメなOP。
幼少期からのアニメ遍歴とかいいながら、既にナデシコに関してだけで長い。
覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、
セーラームーン、赤ずきんチャチャ、ケロケロちゃいむ、魔法少女レイアース、とかそのあたり。
弟がいたのでドラゴンボールやジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくんあたりも見てました。
魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。
GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。
飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。
らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。
これらの他に「忍たま乱太郎」「アリス探偵局」「カードキャプターさくら」や「怪盗セイント・テール」もありましたね。
小学生の頃は、遊んで帰宅して夕飯までの「忍たま乱太郎」から「天才テレビくん」までが一連のアニメ視聴タイム。
「アリス探偵局」は「天才テレビくん」の内で放映されてましたよね。
「実は、これこれしかじかで」からの「かくかくうまうまというワケだな!」のやり取りが記憶に残ってる同世代は多いはず!
「忍たま乱太郎」は今でも放映されているご長寿番組なので説明は不要ですね。
「忍たま乱太郎」は今も時々観るのですが、腐女子の間では「初恋は土井先生か利吉さんか!」という話題が出るくらいみんな通る道。
どうでもいい話ですが、私は土井先生も好きですが山田先生が好きです。あときりちゃん。
「南国少年パプワくん」は大人になって「PAPUWA」も込みでコミックス読み返したんですが、タンノくん美脚ですよね。
シンタローの青の一族はシリアスな話のはずなのに、記憶がタンノくんの美脚に持ってかれてます。
今でも90年代後半のアニメって好きなのですが、90年代後半(前半もか…)のアニメって妙に濃かった気がする。
スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットのシリーズとバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。
バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。
「セイバーマリオネット」の頃はあかほりさとる、林原めぐみ全盛期でしたよね。
林原めぐみさんは「らんま1/2」の女らんまの声もやってらっしゃるんですが、私の記憶に残ってるのは90年代後半アニメ。
「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「スレイヤーズ」のリナ=インバース、「セイバーマリオネット」のライム、
「万能文化猫娘」の夏目温子、「シャーマンキング」の恐山アンナとかでしょうか。
この頃はまだ声優さんを意識して観ていたわけではないので、アニメが好きだったな~ていうのが記憶に残ってます。
そんな中で例外なのが、「セイバーマリオネット」の花形美剣(CV:子安武人)なんですけどね。
キャラクターもなんですが"JtoX"で花形美剣(CV:子安武人)が歌っていた「いよかん」が未だに印象が強くて、
最近(私の最近は2000年以降です…)の子安さんがクール系のキャラクターの声を演じていると思わず笑います。
好きなんですけどね、クールな子安さんも。「BACCANO!」のラック・ガンドールとかも、好きなんですけどね、
どうしても「いよかん」の「今朝、ベランダにすずらんの花が咲きました」が過るんです…本当に罪深い…
声優さんから話を戻して、90年代後半のアニメの話。
未だにダントツに「意味わかんないな」って思うのは「バトルアスリーテス大運動会」です。最終話あたりが、本当に、超展開でした。
話を戻して2行で脱線するのですが、90年代の後半ってまだ今の「百合」に該当する概念がなかったような気がするのですが、
「百合」ともちょっと違う、女の子同士の友情以上恋愛未満みたいな熱い関係がちょいちょい見られた気がします。
「バトルアスリーテス大運動会」も「百合じゃないんだけど百合だよね~」って同年代の方と話してました。
しっかりと観ていないんですが、「少女革命ウテナ」のウテナとアンシーなんかも百合というかなんというか。
制作年が90年以前になりますが、ガイナックスの制作のOVA「トップをねらえ!」も熱い百合ですよね。お姉さま!
百合とは逆に「あれ?腐ってない?」って突っ込んだのは、「天使になるもんっ!」のミカエル(CV:石田彰)とラファエル(CV:森久保祥太郎)ですかね。
「ゴクドーくん漫遊記」とかあったことを思いだしてウワアアアアってなってます。
年代でまとめるより系列でまとめた方がわかりやすいんじゃと思ったので、まずはスクウエァ・エニックス系のアニメの話。
スクウェア・エニックスはお家騒動でスクエニとマックガーデンに分裂しましたがまとめます。わけるのめんどくさい。
「南国少年パプワくん」「魔方陣グルグル」「まもって守護月天!」は90年代ですね。
ここらへんのOP/EDを歌えます、子どもの記憶力ってすごい。
「まもって守護月天!」は結末を覚えてないので見直したい。
2000年代に入って、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「PAPUWA」「鋼の錬金術師」「瀬戸の花嫁」「モノノ怪」「天体戦士サンレッド」「最遊記」
どれもおもしろいのですが、「天体戦士サンレッド」がめっちゃくちゃシュールで好きです。
悪の組織なのに常識人でいい上司な「ヴァンプ将軍のさっと一品」が地味に役立つ豆知識挿入番組です。
舞台が川崎市高津区周辺(溝口あたり)なのは有名かと思いますが、アニメのOPとかにまんま溝口駅近くの踏切が描かれてました…
それぞれに一言述べてたら既に長いのにさらに長くなるのでさくさく行きますね!
2010年以降に、「デュラララ!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「WORKING!!」
「デュラララ!!」を観る前に、同原作者の成田良悟さんの別アニメ作品「BACCANO!」を観るのをお薦めします。
ついでに、アニメは全13話を一気にまとめて視聴するのをさらにお薦めします。
このアニメは構成がうまくて、原作の3巻分(時系列で3年分)を同時並行で進んでいくので、
最初の数話だけだと「???」てなりますが、13話まで見て話が繋がってから1話を改めてみるとアハ体験が出来るので!
個人的に「デュラララ!!」よりも「BACCANO!」が好き。
「WORKING!!」はアニメ化大成功アニメだな!と思います。
アニメオリジナルの小鳥遊くんとまひるちゃんのオリジナル話がすごいかわいかった。なごなご。
余談ですが、この原作者の方、元がWebマンガの出身でコミックスは「犬組」、Webは「猫組」と呼ばれて同じ系列のファミレスの話です。
微妙にリンクしてるんですけど、アニメの方ではそこらへん語られてなかったので、気になったら原作コミックスとWebをどうぞ。
「ARIA」は癒し系のまったりアニメなので、癒されたい時にぼんやりみたい。音楽も癒し系でまったりする。
藍華ちゃんとアルくんのじれったさがかわいくてかわいくて。キャラ単品だとアリスちゃんが好きです。
この記事書くために記憶引っ張り出し、さらに放映年度を確認してて「……」てなってます。
改めて調べたら、スクエニからアニメ化してる作品めちゃくちゃ多かったです。
原作者単品でCLANP作品の話。
CLAMP作品は「魔法少女レイアース」「CLAMP学園探偵団」「カードキャプターさくら」「ANGELIC LAYER」
「ちょびっツ」「xxxHoLic」「ツバサ」「こばと。」と、アニメ化している作品が多いのはご存じだとは思いますが、
私が好きなのは「魔法少女レイアース」「カードキャプターさくら」「CLAMP学園探偵団」です!
「CLAMP学園探偵団」はぶっ飛んだ設定が好きでしたね!
ちなみに「CLAMP学園探偵団」のOPがアリプロの「ピアニィ・ピンク」
ガンダム系のアニメは、「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム00」、にわかですね。
「∀ガンダム」もちらっと見た気がするんですが、おぼろげにしか覚えていません。
「ガンダムSEED」の放映時間、日5枠で「鋼の錬金術師」「BLOOD+」「戦国BASARA弐」「青の祓魔師」「マギ」やってましたね。
なんで日5枠は無茶するんだろう…とコミック原作の作品でアニメ化されるたびに思ったりなんだり。
ラノベ原作はどちらかというとアニメより原作小説読んじゃうのでアニメちゃんと観ていなかったりなんだり。
「十二国記」「彩雲国物語」「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」「狂乱家族日記」「とらドラ!」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「這いよれ! ニャル子さん」「人類は衰退しました」「はたらく魔王さま!」
前述のラノベ原作アニメは重複するので省略。有名どころばかりですね。
「十二国記」は原作の設定とアニメの設定がかなり違ったので、見るのを躊躇っていたんですがアニメもおもしろかったです。
構成がうまいというか、原作とアニメの設定の違いを上手いこと生かした構成になっててよかったです。
そして、「十二国記」は7/1に12年ぶりに新刊が!出ますね!ずっと待ってました!!!
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
アニメ版は見ていないのですが小野不由美さんの「ゴーストハント」の小説もリライトされたし、
「悪霊の家」もコミカライズされたし、小野主上本当にありがとうございます。
話を戻して、「涼宮ハルヒの憂鬱」は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が好きです。ゆるかわ。
あちゃくらさんが完全に長門さんに飼いならされている。
綾波&ルリルリ&長門さんで綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI - トップページてのがありますよね、よくわかります。
ルリルリを贔屓キャラな私はエヴァは綾波、ハルヒは長門さん派でした。
「とらドラ!」はアニメもいいいけど、個人的に原作小説おススメ!
特にアラサーの80年代生まれの人はくすっと笑えるネタが多かったです。読んでて90年代生まれの子、わかるの?と思いました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は完結しましたね。
私は黒猫派なのですが、アニメみてた実弟が「黒猫かわいいよ!黒猫一択だろ!!!」と主張してたのにはダメな血の繋がりを感じました。
原作も既刊分は読破しているのですが、アニメはアニメ表現というか顔芸がおもしろくてニコ動の※付きで読んで笑ってます。
EDの「あ…(察し」は最早様式美。エミリアと鈴乃をいじめるのはやめてあげてよぉ。
おそらくアニメには出て来ませんが、原作には勇者と魔王の子ども(語弊あり)が出て来るので、幼女好きな人は原作どうぞ。
ライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaを参考に記憶引っ張り出しました。
ラノベ読みなので、機会があればラノベはラノベで「ヲタクで腐女子のラノベ遍歴」でも書きたいけど、アニメ以上に多いので撃沈しそう。
アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。
え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、なんでアイマスでやったんだろうって謎。
もはやアイマス界隈では「淫ベルさん」とか「ゼノなんとか」とネタ半分になかったことにされていますが、
コンセプトというかオリジナルでストーリーをやったらおもしろかっただろうに、とちょっと残念な気も。
でもそんなアイマスですが「THE IDOLM@STER」でアニメになりましたね!
春香さんと千早ちゃんが好きなので、アニマスは千早ちゃん贔屓のはるちは派大勝利!
全員ちゃんとそれぞれのストーリーがあってみんなかわいいんですが、
春香&千早好きとしては第20話、第21話は神展開でした。ライブでの千早ちゃんのアカペラがほんっとね!ほんっとね!!!
千早ちゃん、歌えるようになってよかったね。゚(゚´Д`゚)゚。って気持ち悪い感じで見てました。
アニマスはそれぞれのキャラクターに持ち歌があるのでそれぞれのキャラクターの話のEDが個別EDなのもよかったです。
ベースがアイマス2なので、律子さんはプロデューサーで伊織・亜美・あずさが「竜宮小町」で活動してましたが、まあそれはそれで。
りっちゃんはアニメでアイドルもやったしね!ぴよちゃんも歌ったしね!
アイマス2(ゲームの方)の竜宮小町の「SMOKY THRILL」のダンスもいいけど、
アニメのダンスもすっごいかわいかったですよね!
この他にも虚淵玄監督で「Fate/Zero」「魔法少女まどか☆マギカ」とか、
ガイナックスから「天元突破グレンラガン」「彼氏彼女の事情」とか、
J.C.STAFFで「ハチミツとクローバー」「LOVELESS」「ぽてまよ」「青い花」「おとめ妖怪 ざくろ」とか、
Production I.Gから「あずまんが大王」「よんでますよ、アザゼルさん。」「黒子のバスケ」とか、
新海誠監督で「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とか、
細田守監督「サマーウォーズ」とかありましたが、もうそろそろ力尽きてもいいかな……
「フルーツバスケット」とか「送球のファフナー」とかまだぼろぼろ出て来そうなんですけども……
ここ最近、これでもアニメから遠ざかってたと思ってたんですが、十数年の蓄積って怖いですね。
今期は「はたらく魔王さま!」の他に「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」を見てます。おもしろい。
ニコ動が公式配信してくれるようになってから、ニコ動で※付で見るのが好きです。二度おいしい。
こう、ざっと見てきたアニメを挙げて思うのですが2000年代くらいからは嗜好とか固まってるので、
影響が大きいのはやっぱり90年代後半以前のアニメかな~と。
今だ白紙の夏コミ原稿からの逃避につらつらつらつら書いてみましたが、
他のアニメで育った人の遍歴とか知りたいなと思います。おもしろそうなので。どのくらい傾向が被るのかなと。
これ、アニメだけでなくラノベとコミックの遍歴まで挙げていったら自己分析も出来ておもしろそうなんですがそろそろ力尽きたいです。
もう、ゴールしてもいいよ、ね……
私、世界を救うSFがあるって信じているんです。でも最近新しい希望を見せてくれる作品に出会っていません。何か面白いアイデアを提示する作品をご存知ですか?
大前提 | - | A≠B | 救いのない世界 |
小前提 | わたし・あなた | わたし≠あなた | - |
帰結 | わたし・あなた | - | 救いのない世界 |
小前提の「わたし≠あなた」を「わたし=あなた」に置き換える方法も悪くないんです。
同じ方法でも群像劇が面白ければ楽しいです。人類補完計画もトランザムバーストも大好きです。そういえば、ガンダム00の第一期、(わたし・あなた)が(わたし≠あなた)になるところ、主人公らが割って入り、(わたし+あなた≠主人公たち)に置き換えてしまう、あの変則的なアプローチは良いアイデアでした。敵の敵は味方と言いますが、それを世界規模で実践するなんて。あぁ良かった、(私≠あなた)の救いなき世界は回避された!
また、大前提を覆すバカボンのパパ型も悪くありません。これでいいのだ、これでいいんです。要は受け止め方の問題です。A≠Bでも救いのない世界なんてやって来ないんですよ。考えすぎです。でも問題が1つあります。私、バカボンのパパじゃないんです。バカボンのパパでいられるのはせいぜい10秒か20秒、すぐに「否定」が帰ってきます。
問題はですね、小前提アプローチでは登場人物が合体してしまうんです。可愛いあの子と憎いアイツが合体してしまう。そんな横暴は許せない。それにね、この際正直に言いますが、わたし、あなたになりたくないんですよ。あなたもわたしになりたくないでしょ?そこをうまく説明してくれる作品が必要です。また、大前提アプローチでは説得力が問題です。全人類バカボン状態をどう維持するか。そこに理屈をつけてくれる作品が必要です。
ところで、実は私、密かに期待してるんです。そろそろ全く新しい革新的な方法が現れるんじゃないかって。だってそうでしょう、誰でもアイデアを発信できる時代じゃないですか。
あなた自身のアイデアでも構いません、有償・無償問わずアニメ小説映画コミック何でもかまいません、あなたに世界を救う希望を提示した作品を教えていただけませんか。