はてなキーワード: ガンとは
「キモイ」って一言は最強の殺し文句だと思う。ありとあらゆる物の評価をゼロにしてしまう。しかも、それをわかっている女子は「キモイ」という一言を計算高く且つエレガントに使いこなす。恐るべし、おそるべし。
6月6日にUFOがなどと言っていたらもう始まってた6月7日。上手く眠れないのでモラル>愛>家>セックス>ビジネスw ぶっちゃけて書いてやる。。。って長すぎたかな?
ハテナに出入りするようになって自分がくだらなくなった気がするけどやっぱり猫と戯れながら他のオタクカップルはどんなデートをしてる?とか今日のおせっかいだけどね?とか書いてしまう。ちょっと引きずってた嫉妬、というか他人に対してネガティブな感情を抱けないのもすっぱり忘れて今日から心機一転!と決意。
そして朝起きたら。。。お父さんはPS3売れなくて大変そうだけどもう少し長生きして欲しい。
そんな事もあって俺って生かされてるなぁ。ありがたいと感じてるけど死ぬまでにしたいことがない。なんか夢に向かって真っ直ぐに進みたい。それか楽しめるもの、和めるものないかな。恋愛についてはわからないけどみんなセフレ作ったほうがいいのかな。あ、自転車でブラブラする。サイクリングじゃなくて、もっと気楽な感じで。なんて名前だったっけ?えーと、、ポタリングか!
二日酔いだけど自転車に乗って走ってたら、気分が良くなってきてずんたっずんたっずんたっずんたっとかやってたらコケた。ズキズキ痛いよ。痛いので家に帰って TV をつける。へー、ニコニコブックマークだってさ。あとコムスンの不正のニュースとか。錬金術ってできたら不正になるのかな?そんなくだらないこと考えてないで仕事しよう。ちなみに作家という職業は頭が良いわけじゃないし、羨ましくもありません。子供の頃から直前にならないとやらない病だから、締切り前はいつも「レポートおわらねぇ…」状態。それに日本語は乱れがどうしても気になる。「話」を「話し」って書くな。まあ、私も「どうかと思う」を知らなかったから偉そうなことは言えないのだけど。
お腹が空いてきたので晩御飯の支度中。なんだけど気が滅入ってると味がしない。きっと原因は最近、男性でむかついたところ。よくいる第一人称から話し始める人だからこうもりさんの憂鬱でも味わって反省するがいい。
食後にネットを見てたらマルコを突付いてる人がいたんだけど「○○を攻撃することだけは、自分が普段している攻撃とは違って特別なんだ」って、通用するわけねぇだろとか具体的な根拠を書かずに「違うから違うんだ」と長文で主張しても同意も反論も出来ないよ。なぜそうなのかを書かないのは卑怯じゃないのとか考えすぎてわかんなくなった。女叩きの心理もわかんない。あと遠距離恋愛のコツを増田先輩に聞いてみたんだけど、なんでこうお役所のCGIは使いにくいんだろう?むかついて「アキレスは亀に追いつけない」と言っている人を鮮やか且つエレガントに納得ずくで論破する論理を考えてくれ。なんていう質問もしてしまった。我ながらレベル低いな。
今日はいろいろあって疲れたので適度に運動してぬいぐるみに癒されながら小さい頃の思い出の夢をみることにしよう。
と思ったら虫がいる。
いつもの増田は今日も無理なのかな。つーことで続けて昨日の分も代打でやってみる。
6月6日(水) 天気:晴れだったと思うもしくはくもりだった昨日の増田。
増田リレー小説「ある帰宅中の出来事」はいまだに展開中。そして新ジャンル「増田の箱舟」は根付くのか(とりあえず蛇と熊はいるようだけど)?
どうでもいいけど増田の平均年齢は19歳くらいではという話から増田11人説の年齢層が探られる中、年とるってさ、と年齢を重ねることについての独白が漏れる。また2chはてなスレ、正式な 21 スレ目にというお知らせもあったり。
うまい怒りの感情の表出法やストレス発散法を教えてという増田もいれば、嫉妬、というか他人に対してネガティブな感情を抱けないという増田もいるし、最近自分の性格がよく判らなくなってきた増田もいる。インターネッツは公にとって面白いものなのかもしれないでネット社会の未来を思うが、自称ネットショップコンサルタントの女に悩まされる増田もいる。
本日大人気の川を渡る女だけど、日常がつまらないかどうかは自分次第だ、と私は思うという増田にもぶらさがる者多数。結婚するなら頭がよい人がいい。という増田がつぶやく中、女性学やってる女性は「信用が落ちる」?ので就職が厳しいかもという話も。ネカマの私がリアルで会いたいと言われて困っています。の結果報告があったり、なぜ「フタナリ」を求めるのかからはフタナリ話。トランス関連で性別を間違えられる快感というものもあるんだなぁ。
また腐女子のジャンプ依存度を3大少年誌の腐女子内流行格差で教えられ、二次ヲタの自分に恋人が出来たのはいいんだけど不安でいっぱいいっぱいな増田を応援し(ガンガレ、超ガンガレ)、らきすた 何故こなたファンはキモイのかに釣られてみたり(でもこなたは俺の隣でも寝てるからw)。寝るといえばビリーズブートキャンプに入隊したこむらがえり、って「腓返り」って書くんだね。というかわいい旦那を発見。
マリオの叫び声について一時間も話しあってたという増田がいる一方、現在、部室で“Vagina”をどう読むかの激論を交わす増田もいる。このくだらなさが最高だよ。そこから派生したヴァギクロスだが、ヴァギマって何だよw
恒例の恋愛・男女話だけど、その光景を想像するとおまえら卑怯だと叫びたくもなるのは分かるよ。かわいいな。しかし実際に当方21歳の女子中学生のメル友がいる増田もいたりするのだ。告白しないと彼女はできないよねと吐露する増田は、うまくいくといいね。優しいけど押しが弱い男は。イライラしてくるという増田もいれば、好きな子がいる・・・・wは確かにつらいわ。修羅場ルートは回避しろよー。
最後に、増田のみんなはしあわせでーーす!! そんなところで代打日記終了。
たぶん明日はできないと思う。いつもの増田、どこ行った?
誰かたのむよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070605234145
http://anond.hatelabo.jp/20070606021132
ストレス解消してるって実感はないんだな。
まあ、やめとこかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070606105024
他へのトラバでも言ったけど、理屈はどうでもいいんよ。実体験が聞きたいだけ。
その六年寿命が減るところを実際に見たのかと疑問に思う。
そういうどこからどんなふうに出たかも分からない数字を信じるのは、
写真を撮ると魂がとられるとか迷信と同じに感じるから、実体験だけ聞きたい。
Opera部の人は攻撃性高すぎて、なんか的外れなこと言ったら「ああん?」とか石化されそうな勢いでガン飛ばされそうだと思った。
Opera Mobile、出来は結構微妙なので言及を避けたのはわかる。Minimoよりは実用になるという程度で起動遅いし、UIもPC用ブラウザのカスタムバージョンってレベルで何の工夫もない。しかもバージョンを追うごとに出来の微妙さが増していく。正直DOM周りに目をつぶればNetFrontのほうがだいぶマシ。NetFrontは「次のv3.4はすごいよ??」と思わず宣伝したくなるが、Opera Mobileは「最新の8.65betaは日本語表示おかしいからやめたほうがいいよ」と忠告しなきゃならん。
http://anond.hatelabo.jp/20070604223857
っががががガンとか言うなよょょ
http://anond.hatelabo.jp/20070604224925
腎腎腎臓かな、かな
っとととりあえず内科行けば良いのですかかか
あだだだ痛い痛い
自分は男だが、ガンダム00に対して別に悪い感情は持ってない。むしろ楽しみにしてるといっても良い。
ガンダムWにせよSEEDにせよ、なんだかんだいって結構面白かった。
もともと腐女子って言われてる人たちだって、既存の作品を違う視点で楽しんでたにすぎない。
だったら作品を楽しめるかどうかは半ば以上受け手側の問題ともいえる。
トミノはトミノ、新ガンは新ガンで柔軟に楽しめばいいじゃない。仮につまらなくても過去の作品の価値が
下がるわけじゃないんだからさ。
http://anond.hatelabo.jp/20070603163121
http://anond.hatelabo.jp/20070604042656
どうも、親父が倒れた件の増田です。たくさんのトラバありがとうございます。本当にありがたいです。
みっともない話ですが、大学の図書館で泣きました。とりあえず大学の学生支援課(?)に相談してきます。
ちなみに以下の記事も俺のです。
50代。自営業。ビジネスセンスの無い不器用な親父はやっぱりガンだった:http://anond.hatelabo.jp/20070601222711
親父が入院する前に、どーしても俺の誕生日会をしたいという。:http://anond.hatelabo.jp/20070523022828
借金の100万はしれてるけど保険が無い状態で、ガン治療にどれくらいの金額がかかるのか興味あるな。100万どころでは済まないだろう。
長文になってしまって申し訳ないんだけど、増田さん、話だけでも聞いてください。
親父はガンだった。肺に転移している。腸のほうは手術で全部取れるだろうが、肺はそうは行かないだろう。抗がん剤治療か何かをする可能性は高い。
詳細は、明日の18時の検査報告を待たなければならないけど。
親父が倒れてあらゆる「現実」が襲い掛かってきた。親父には100万以上の借金があった。貯金が無かった。保険に入っていなかった。
ワーキングプアをどうにかしなければなんて、ニュースやブログや書籍に食いついてる場合じゃなかったよ。我ながらのんきなもんだ。ずっと知らなかったなんて。
親父は働けるかどうか分からない。望みが無いわけじゃないが、きっと無理だろう。会社をたたむのは骨が折れる仕事だ。
売掛金だって回収しなければならない。そんなんの仕組みは、大学生で正直授業の中の話だったのが、俄然ガチに私事になっちまった。
俺は一刻も早く卒業して秋採用で就職するのが急務で(幸い今は売り手市場だし、大手企業の人事をしているメンターからも太鼓判を押してもらってるが)、
とにかくそれについて尽力するつもりだが、問題は二歳年上の非コミュ気味の兄だ。俺が見たところ、彼が就職できるかどうかはなかなか疑問だ。
二人で働けば何とかなるところを、下手すると彼の分までこの俺が面倒を見なければならないかもしれない。少なくとも彼はたった今、俺たちよりずっと辛い目にあっている
両親を支えることができてない。支えるすべを知らないし、そもそも支えようという気持ちそのものに疑問をさしはさんでいる状況だ。兄は自分のことで
せいいっぱいらしい。俺が両親の心が折れないよう、ここで踏ん張らなければならない。兄のほうまで手が回るだろうか。
俺がつぶれてしまわないように、兄を信頼すべきなのか。
両親には俺が大黒柱になってやるといったが、兄貴はとうとう言わなかった。それはともあれ、家族を支えるというその重さは今冷静に受け止めてるつもりだが、
今後どんどん重くなっていくんだろう。こいつはギザヤクイよ。ギザヤクイ。BACK TO THE FUTURE風に言えば、「こいつはヘヴィー」だ。
危機からは、目を背けちゃいけない。隠してもいけない。こうやって凄まじい大きさになって、必ず襲ってくるからだ。
わかってたつもりだったんだけどな。
コーヒー話が盛り上がる。お茶目な姉ちゃんにはてブが集まる。そんな増田が好きだ。だから、治らないのかなって増田や、不器用な親父がガンだった増田や、振られた増田にも愛の手を。
話はかわり、それ本当に職員かとか私vsふとん業者を語る不審者 とかいう話がある。この時期、流出名簿だったり環境の変化した人だったりを狙って、そういう事も多くなる。外回りもしやすい気候だしね。だけど、新社会人の増田さんやhttp://anond.hatelabo.jp/20070601230500:title=前よりすっぱり断れなくなった]増田さんも、頑張って断ってください。だまされないでください。
あと、[はてな匿名ダイアリー]オススメ記事トラックバック集積所。いいと思うけどな。この記事だって、その日その日の話題を書き留めるためのものだし。何気に役立つとか今日の増田日記はまだか?とか言ってくれる増田さんがいるのもあるけど。ありがとう。ってわけで個人的セレクション。オルガズムに達する時、中国人も韓国人も嫌いだに言葉の面白さを感じた。あと、少し不思議な(2007/06/01 公園のギャング団)とか。
50代。自営業。ビジネスセンスの無い不器用な親父はやっぱりガンだったってさ。
治るのかなおらねえのかよく分からないよ。治るって信じてるけど、親父は今すげー精神的に弱ってる。
病院でコントのビデオみまくってガンが治ったなんていう話を信じてる俺としては、それが心配だ。
他人事だと思ってたよ。親父がこの年でガンで死ぬかもしれないなんてね。
うちには貯金なんて無いけど、俺が働いて何年かして貯金できるくらいまで何とかなると思ってたよ。
つーかそんなことじゃねえんだ。俺が言いたいことは。なんなんだ、言いたいことがわかんねえよ。
言葉が出てこない。出てこないよ。死なないでくれ。生きていてくれ。生きていてくれ。生きていてくれ。死なないでくれ。
俺が望んだら親父は生きられるのか。また健康な体を取り戻せるのか。
俺が何か書いたら、ほかの誰かが、自分たちの親父に会いに行って、たった一言でも愛してるって告げてくれるのか。
それが俺の救いになるのか、ならないのか、俺は何がしたいんだ。わかんないよ。
でも頼むよ。コレを見てるやつ。心当たりがあっても、なくても、手遅れにならないうちに、言ってやってくれよ。
頼むよ。ほんと頼むよ。
大概理解した。管理の甘いサーバはサーバサイドスクリプトでのっとり、それが出来なきゃindex.htmlおいてのっとり表示orフィッシング、最悪○○.txtや○○.jpgでhtmlおいてクライアントサイドスクリプトで嫌がらせorトロイつーとこですか。
どうも、その「ずるずるのアップローダー」はターゲットらしい。いろいろやられてる所が散見されました。
やっぱりIEのおせっかい仕様がガンだなぁ。firefoxだとcontent-typeを無視しないから、画像として表示しようとして、表示できなくて終わりだけど、IEだと中身がHTMLだとHTMLとして解釈しちゃうんだよな。
根本対策は、いったん画像をコンバートしてから保存するようにして、画像として処理できないデータは破棄するしかないのかな。GDとかImageMagicで1.0倍に変換とかしたらうまくいったりしないのかな?あとはアップロード時にはCAPTCHA使うとか。
でも、その「ずるずるあっぷろだ」をやめて、世界的にはマイナー、ただしユーザはそこそこいるアップローダにしたら、とりあえず大丈夫な気がする。
この攻撃、のっとったサーバかボットネットか何かから、手当たり次第に特定環境を機械的に攻めてるだけじゃないかな?だから、狙われないマイナーな奴使うのも一つの手だと思うよ。
何はともあれサイト復旧がんばってください。
むしろその場にいる人間の誰よりも読んで理解しているわけですよ。
その場の空気の脆弱性を見つけ、そこを突いて空気が乱れる様を見るのが楽しいだけで。
そのためにはまずその場の空気を100%読み切らないといけないので大変ですよ。
もちろん読むだけでは駄目で、その100%理解した空気を完膚無きまでに破壊するコードを自分で考えなきゃいけない。
さらにそのコードをシンプルかつエレガントな必要最小限の単語数でもって、当事者全員にも理解できる自然言語で実装しないといけない。
んでもって口から吐き出して実行する際にも見せ方が重要でこれには天性のセンスが必要なわけです。
その空気を読んだ瞬間から実行までの約1ミリ秒の間にこのような高度に知的な脳内活動行為が存在するわけです。
その事を理解もせずに「空気読め」とだけしか言ってこない人間に対しては心外とまでは思いませんけど何だかなぁとは思うわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20070513145020
要はちゃんと読んでいるのに「乱すな」ではなく「読め」なんて言われたら、(本当に読めない、読む能力が欠けている)天然のアホの子と一緒にされている気がする、いや実際そういう扱いなので、そこは別に相手がどう考えようが気にしなきゃいいんだけどやっぱり全く気にならないと言えば嘘になる、確かにそういう部分では貴方のおっしゃる通りですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070508121157
田嶋ンハウス
田嶋「こんなファッションあっていいはずない!私はピンクハウスで帰りますよ!」
宮崎「田嶋さんねえ、今どきコミケでもでピンクハウスは着ないんだよ」
田嶋「そんなことはないと思うなー」
三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」
田嶋「私はピンクハウスについてちゃんと調べたの!ここにサークルの人に聞いた情報だってまとめてある!」
宮崎「実際にオサレであるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」
田嶋「あのサークル人の目を見てみなよ!心から私を崇拝して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」
三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでピンクハウスを着て大変な事になったんだから!」
田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
ロ田嶋リ
三宅「マリスミゼルに決まってるじゃないか!じゃああんた、モワ・メーム・モワティエ作った奴のこと知ってんのか!」
田嶋「知らないよそんなもん!そんなの誰も知らないよ!」
宮崎「マリスミゼルのManaという方ですよ、エレガント・ゴシック・ロリータの創始者の一人、かつエレガント・ゴシック・アリストクラットの創始者と考えられてる方です」
田嶋「ふーん、そうなんだ」
宮崎「BABY, THE STARS SHINE BRIGHTを考案した人の事、知ってますか?」
田嶋「知らないよ、どっかの偉い人じゃないの。そんなことはファッションと関係ないと思うけどね」
宮崎「それはただの勉強不足ですよ。あのね、ファッションを語る時には」
田嶋「だって私はゴスロリだから、別に」
三宅「ゴスロリだって証拠がどこにあんだよ!馬鹿じゃないのか!自分で言ってるだけじゃないか!」
勝谷「いや、あのね、ゴスロリったってファッションの一部なんだから」
田嶋「違う!ちゃんとゴスロリだから家にヘッドドレスも置いてる!」
宮崎「そんなに言うんだったら田嶋さんここで着けてみてくださいよ!」
田嶋「こんなところで着けないよ!」
裏田嶋系
宮崎「またそう言う。あのね、裏原系はエイプ閉店の時点で終わり始めたの。今キャットストリートに行っても誰もいないよ。田嶋さんはもっと信頼できるデータを集めるべきだよ」
田嶋「私はちゃんと集めたんだ!見てみなよ!こんなにアンダーがカバーされてる!これを見た時、私も涙が止まらなくなってね、もう」
三宅「うるさいな!何言ってんだ!あんたね!だいたいアンダーがカバーされてるって意味がわからない!」
田嶋「だってそこにいた人たちはみんなウットリした顔してたんだよ!絶対間違いないよ!」
宮崎「裏原系が今またくるって証拠はどこにもないでしょう」
田嶋「絶対間違いないよー、みんなシマムラだから私の話を聞かないだけで」
宮崎「シマムラじゃない!証拠が無いなら認められないってだけで」
橋下「いやいや田嶋さん、裏原系は現在既に休眠状態にあって、ファッション雑誌のストリート撮影でもほぼ確認できないんですよ。その証拠も政府から正式に公表されてまして」
田嶋「それは政府が間違ってる!だって私は実際に着てるんだから!」
三宅「だからアンタが着てる時点で終わってるだろ!あんたはもう喋るな!」
なんかツマンネー絡まれ方したから超誠実に論理的に反論し返して、それでもまだ影でコソコソ…じゃねーかインターネット上だし、なんだかこっちが知らない人前で被害妄想チックな誹謗中傷たれてるからイラッと来て、まともな議論のしきたりを身につける方向性を持とうとは思わないのかとかツッコんだらガン無視かと思いきや(ハテナ内に限った話だけど)あんな目立つとこでまた知らない間にグジュグジュわめきちらしてたからカッと来て、試しに聞いてみたら予想道理の反応。
いいんだよ好きな人生を好きなように歩んでるんなら。そういうヤツはヒネてないしスネてないし建設的で対等に話してくれる、こっちから10譲歩したら5くらい譲ってくれることもある。大学受験とやらがアンタにどんだけのコンプレックスを与えたか知らんが、何かと劣等感を掲げて免罪符にして礼儀も知らず自分の意見の細部にまで拘泥して異なるものに全てネガティブな印象を抱いてどうする?好きな大学に入れなかった苦痛のぶんこれからの人生は自分の代わりに他人が苦痛を感じて私にいろいろ還元してくださいとかそんな話でもしたいのだろーか。
結局、何かを主張したいなら自分がブランド化しなきゃならないって話なのかなー。web2.0とかもう死語っぽいけどあんなブームにせよ、うまく波に乗って成功してる側の連中ってブランドをうまく作れたひとらなんだよなー。まだまだ修練とか実績とか工夫が足りないなぁ、うーん、精進していかなきゃなー。
おっと今回は怒りに任せて書こうと思ってたんだった、自省はあとで一人でやろう。
やいそこのバカ!もし読んでたらひとつお願いしたい!とりあえず知らないトコで事実歪曲しまくったわるくちはやめやがってください。直接議論したらアタマの出来と論理性の差(と第三者からの知名度や信頼性の差)で負けるから嫌だってんなら、諦めるか精進するかどっちかにしやがってください。いまのキミの能力では不可能なことはたくさんあるんです、とくにコミュニケーションにかかわる問題に関しては絶望的なほど大量に。単純に幼児的に納得いかないからコッチの名声を貶めるために攻撃し続けますってんなら、まぁこっちが諦めます、10弱運用してるうち中堅クラスのHNのひとつくらい捨てても、まぁ痛いけど、そんなにダメージは深刻じゃないんです。オメーさんとは工夫と手間のかけかたの量が違うんだよ!おとといきやがれ!でも希望としてはフェードアウトしてくれるとうれしいなぁ、ごめん風呂入ってくるわ
わにとかげぎすの3巻が出た。
知らない人の為に説明すると、わにとかげぎすは32歳で夜間警備員をしている主人公富岡が、深夜、ビルの屋上で流れ星に「友達を……友達を下さい」と希うところから始まるマンガである。作者は稲中の古谷実。
この紹介で分かるとおり、富岡はコミュニケーション能力の低い、世間から隔絶された人間として描かれている。富岡自身もそう言う認識を持っている。
「コミュニケーション能力は高いけれども、それを使いこなせていない人間」
に見えるのだ。
それを一番感じたのが3巻の斎藤との出会いのエピソードだった。
諸々の理由により失業した富岡は、再就職先の同僚として斎藤と言う男に出会う。
この時富岡は始めは敬語なのだが、あるタイミングを境にタメ語に変わる。
説明が難しいのでその会話の一部を抜粋する。
斎「……あいつ浮気してんだぜ」
富「え?」
斎「こないだ酔っぱらって『生まれて初めて顔射した』って浮かれてたよ……黒田さんとつきあってるのみんなにバレてないと思ってるんだ」
富「あの~…」
富「ガンシャって………何ですか?」
(中略)
富「いえ…持ってません…」
斎「もしかしてさ……今時ケーータイですら持ってない人?」
富「うん……持ってない人……まずい?」
(続く)
僕は始め読んだ時、あまりにも自然だった為この変化に気がつかなかった。
っていうか確かめてみたところ、1巻でも同じようなシーンがあった。
富岡さんはいとも簡単に敬語 → タメ語へと転換しているが、僕にとってはそれがとても難しい。
僕は基本的にほとんどの人と敬語である。この前親戚の子供の相手をするときにも敬語を使ってしまい、親御さんに笑われたくらいである。
僕が何故敬語かというと、それは敬語が最大公約数的にコミュニケーションを取る事ができる会話の作法だからだ。
ぶっちゃけていえば、最も失敗がないからだ。
だがそれは、同時に友好関係にある一線を明確に引く行為でもある。
だから普通の人はどこかのタイミングで敬語からタメ語に変わる。
たぶん、ほとんどの人はこんな敬語からタメ語の転換なんて意識せず、無意識的に出来ているだろう。
今のところ僕は、敬語からタメ語に変わると言うのは一種の意思表示だと考えている。
「私はあなたとならタメ語で話したいです。って言うかできたら気軽に冗談を言い合えるような仲に発展したいです」
っていう感じの。
僕はとにかく意思表示が苦手だから、これである程度納得はできる。
でも、どうもそれだけとも思えない。
なんで自分はこんな当たり前の事が上手くできないんだろうか?
ハイイロガンは「つがい」ときめた相手と結構固いパートナーシップを結ぶそうで、多くのハイイロガンは一夫一婦制で生きるのだとか。
その中にたまに同性をパートナーに選ぶヤツが出てくるらしいのね。でもって、相手とセクースしようとするんだけど当然無理なわけで。それで彼らが別れるかと言えばそうでもないらしい。彼らは、「相手はたまたま今その気ではないけれども、それと相互のパートナーシップとは別問題であり、二人の関係には何ら変わりは無い」と割り切るらしい。恋愛とセクースは別。まあ、人間でもその程度の割り切りは普通にできると思うけどね。ときどきそれができない鳥以下の人間もいるなあとも思うけどさ。
ただ、30過ぎまで箱入りで恋愛ヒッキーだったってのはあんたも悪い。親の育て方に文句を付けられるのは20過ぎまでで、それを過ぎたらあとは「親の育て方のせい」にして20代の10年をぬくぬくと過ごしてきたあんた自身のせい。騙されたというのもいい教訓で、それをネタに世界に不信をぶつけるなんて筋違いな話です。八つ当たりされる世界が良い迷惑。
ちなみに、「つがい」を失った、とある♀のハイイロガンは、誰とも真面目な「恋愛」ができなくなって数々の「遊び」の恋愛に憂き身をやつしたけれど、あるとき年上のしっかりした♂のハイイロガンと大恋愛をしてその後の一生は平和に暮らしたとか。まああんたにもそんなハッピーエンドがいつか来るかもしんない。以上の話はコンラート・ローレンツの「攻撃」って本に載ってるから、暇なら読んでみ。
会社の対応なんてどこもそんなもんです。
はてなに限った話ではありません。
集団ストーカーというと、ネット上では祭りとかヲチスレとか、何か特定のコミュから恨みを買って住人の理性が利かなくなった粘着付け回し状態も、集団ネットストーキングに入るという見方も出来ます。
しかし、リアルに現実世界での集団ストーカーとなると、急に話がうさん臭いものになります。
そもそも恐ろしく手間隙が掛かるであろう、集団ストーカーをやるだけのその集団に与えるメリットが何なのかもわからないし、集団でやれば目立つはずなのに警察などの公的機関に摘発された例も見当たらない。
ストーカーを集団からされてるという被害妄想を持った人物か、はたまた何らかの目的を持ったプロバガンダの可能性も否定出来ない。