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はてなキーワード: ガオガイガーとは

2021-08-04

アニメOPEDで好きな演出

ぼくらの OP

イントロのなんか線がのびてタイトルがでることろ

サビのウシロ走り

あの花 ED

サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ

放浪息子ED

EDイントロピアノアニメラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい

でもピアノアレンジの歌はアニメしか聞けないからほんと残念

オリジナル全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。

サビの直前で走り出す感じの演出すき

サビの最初フレーズのあとくるりんって回るところ好き

キテレツED はじめてのチュウ

リアタイでみてたのもあるけど

イントロコロ助ちょんまげゆれるのが楽しい

サビのチュウのところではずかしげにふりむくコロ助かわいい

2回めのサビのウフフで合わせてわらうコロ助かわいい

ナルトED wind

歌の雰囲気映像がすげーマッチしてて好き

プラネテスED

イントロの入りがいいアニメの1つ

だんだん成長していくとこがい

サビ2回めでギアチェンするのも芸コマ

神様家族ED

そんなのあるわけないか自分コツンするのかわいい

頭にドーナツのせる歌詞にあわせる演出すき

ちびキャラかわいい

歌全体かわいい

苺ましまろTVOP 

すべてがかわいい

歌とあわせた細かい演出がすごすぎ

おジャ魔女どれみ初代OP

イントロエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき

がみがみおじさんで妖精がいがみあってるのかわいい

スクライドOP

奪え全てこの手でに合った絵すき

風俗店みたいに手で顔かくすシェリスえろすぎ

サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう

無限のリヴァイアスOP

イントロおしゃれ タイトルばっくすげーあっててかっこいい

次々とキャラフォーカスする演出いい

サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き

無限のリヴァイアスED

静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる

ガオガイガーED いつかほしのうみで

ラストまもるのパパママっていうのがすごくいい

ゴルドランOP

イントロエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーヘッドライトが光るのがすごく好き

つづけてイントロドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き

すごい明るくて冒険にでるワクワク感があるOPいい

自分学校なんかいかずに冒険したいとすごく思ったもの

七つの海のティコED

ほいくえんのときだった

これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった

あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた

歌はすごくいい

七つの海のティコOP

最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き

サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き

ロミオの青い空OP

イントロ煙突から一気に空を見せてタイトルバック好き

町並み見下ろすところすき

全体的に本編とあんまあってないけどすき

ロミオの青い空ED

イントロに合わせて雲が踊るのすき

歌にあわせてステップしたりはねるの好き

Bメロ入るときのつなぎのアニメがない雑さすき

2021-07-19

小学生に戻りたくて泣いてる

半ドンで土曜いえにかえる

あひる12じからの裸女西鉄バススポンサー番組をききながらひるごはんをたべる

13じからローソンカウントダウンジャパン

ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ 

いまだにジングルおぼえてる

でも14じからスイミングからいつも1位はきけない

スイミングはきらい

喘息の妹につきあわされてかよってただけ

せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる

一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった

コース最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、

天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった

の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない

帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた

たまに100円のカバヤ勇者チョコをかってもらってた

ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった

そしていえにかえると5時から勇者アニメを妹と見る

でもガオガイガー最終回だけ見逃してほんとショックだった

ダグオンのOP子供ながらにダサい・古臭いとおもってた

ガオガイガーOP子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた

でもEDはすごく好きだった

ゴルドランが好きだった

OPのわくわくかんはんぱない

がっこういかずに冒険したいなと思ってた

でもタカラの変形玩具は一度も買ってもらったことがない

友達の家にあるのがうらやましくてしょうがなかった

ちゅうがくになるとスイミングをやめたいがために運動部はいって失敗したけどそれはまた別の花s

2021-07-15

今思えば好きだったのかもしれない

久しぶりに開いたfacebookで、昔一緒に働いていたエンジニアさんの投稿を見つけた。

40代後半で伴侶を見つけ、なんでも一緒に暮らしているとのことだった。(過去投稿を遡って知った)

それを見た時に、なんだかショックを受けた。

幸せそうな投稿を嬉しいと思う反面、すこし悲しかった。

自分でもとても不思議だったのだけど、思い返せばその男性のことが少し好きだったのかもしれない。

彼は変わった人だった。

いわゆる業務委託で、一緒に仕事をしたのは1年ほどだったが、太っちょで、擦り切れたダボダボTシャツを着て、昔ながらの技術マニアエンジニアさんだった。

雑誌ムーの話や、ネット電話回線だった頃の話、2ch黎明期の話なんかで盛り上がった。

最初偏屈そうな顔をしていて、早口だし、体も大きいしでなんだか少し怖かった。

でも話してみたら、よく笑うし、趣味の話なんかは私が知らないことでも楽しそうに話すので面白かったし、なんだかんだとても面倒見がいいので歳下のエンジニアさんにも慕われていた。

キラキラした女子社員に話しかけられるとちょっと寡黙になるのも可愛かった。

私もそっち側の人間と思われていたそうだが、中身はオタクだったので一緒にガオガイガーテーマカラオケで歌って以来壁がなくなったように思えた。

年齢もだいぶ離れていたので、異性としては全く見ていなかった。きっと向こうもそうだったと思う。

それから私が会社を離れ、facebookからも遠のいて数年後、冒頭の出来事があった。

今思えば、彼と話している時はとても楽しかった。おじさんなのに好きなこと話す時は少年みたいにキャッキャしていて、息継ぎどこでしてるのか分からないぐらい饒舌になってる姿を見たくてあえて彼の好きそうな話題勉強して振っていた時すらあった。(馬鹿にしているわけでなく、楽しそうな彼の姿を見るのが好きだった)

今頃、そうかあの時、彼のこと少し好きだったんだなと気付いた。

思い返せばたしかに納得することも多かったが、やはりめでたい事だし、きっとお嫁さんの前でまた趣味の話を早口で楽しそうに語ってるんだなと思い「おめでとうございます!」とコメントしてfacebookを閉じた。

2021-04-21

anond:20210419190356

勇者王ガオガイガー勇者王誕生!

(裏でやっていたきこちゃんすまいるを観てたんでガオガイガーの本編を観た事ない)

あと火魅子伝スパイラル~推理の絆は全話観たはずなのに、内容をさっぱり思い出せない

これもう観てないのと一緒だわ

2021-02-28

anond:20210227213018

特に法的強制力のない注意喚起オタク側も粛々と受け入れて上手く回っても、その平和に留まらヤンチャするやつが出てきても、

それを公式がきちっと締めても、締めなくても、オタクガー!オタクガー!オタクガガガガガガガオガイガー!!!!っていくらでも熱唱できる無敵メソッドだもんな

2020-10-21

しろあずき本当におまえどうしてそうなったんだ

別に三角コーン自演してたとか、黒歴史ノート捏造だったとかそういうことがいいたいんじゃない。

おまえには三角コーンしかネタがないのか?

そりゃ自分にとって居心地がよい閉じたTLだと先生先生と言われてちやほやされているかもしれないけど、少なくとももこうとゆゆうたが渾身の勇者コスプレをしているのにこれは”無い”と思わなかったのか。

別に三角コーンを完全に封じろっていいたいわけじゃない。例えば武器と兜を三角コーンにするとかい方法もあるはず。

でもお前のそれは勇者ですらないじゃん。

ロボットにしたいんだったらそれこそ勇者ライディーン勇者ガオガイガーでもよかったはず。ガオガイガーならゴテゴテした装飾を三角コーンで表すこともできるし、ライディーンなんかまんま三角コーンじゃん。

おまえもしかしてまだ、「やしろあずき×三角コーン」で受けると思っているのか?

自覚してほしいんだけどそれじゃお笑い芸人一発屋と同じなんだよ。「三角コーン」を鉄板にそこから芸を広めていないどころか、多分アイディアを出そうとすらしていないだろう。

お前の横にいるもこう。こいつは正直キレ芸だけで成り上がったんだよ、ニコニコで。それでも最近は”もこう先生”を捨てて色々模索してがんばっている。

さらにゆゆうた。こいつも居心地が悪くなったという理由はあると思うがニコニコの「例のアレ」を捨ててそこに立っているんだよ。

誰もが生き残るためにがんばってんだよ。最近のやしろあずきには「今の座をキープすればいい=今まで通りすればいい」という考えが透けて見えて一切応援できない。

2020-01-25

anond:20200125080811

あるいみ、おれはドルオタではないが、オタゲイうてんの?とか、ガオガイガー?とか

2019-12-27

anond:20191226145741

ちょっと違うけどわかる

エヴァの本放送(1995)からオタク的にアニメ見だしたけど、

MASLとかすごい流行ってたガオガイガーがどうも駄目だった

等身が低くて、子供向けっぽいアニメが駄目

理由はわからない

ただ、メイドインアビスはハマった

2019-05-13

三大スパロボありがちなこと

・(ガオガイガー戦時)誰かが勇敢に散っていくと「彼もまた勇者だったということか…」的なセリフを麗雄博士が言う

・(ガンダム00戦時)刹那が他ガンダムパイロットを「奴もまたガンダムだ!」的にガンダム認定する

ライジンオーの『ドリームシフト』が流れるKANの『愛は勝つ』を思い出す

チェンゲの『HEATS』が流れるBOOWYの『MARIONETTE~マリオネット~』を思い出す

2019-05-05

1999年春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く

∀ガンダム

 放送局フジテレビ

 5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。

 メカニックデザインブレードランナースタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手ザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。

 1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクター戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメありがちな、まず最初ロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。

To heart

 放送局UHF

 恋愛シミュレーションゲーム原作とする恋愛アニメPS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。

 現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分マルチの方が好きなんだけど、ここからマルチ志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後マルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。

 このアニメToheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。

コレクター・ユイ

 放送局NHK

 電脳空間舞台にした魔法少女モノ。CCさくらアキハバラ電脳組中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。

 サイバー系の作品には珍しく主人公パソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニア主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューター世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューター世界」を舞台としているようなデジタルのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。

ベターマン

 放送局テレビ東京

 ガオガイガー世紀末の怪電波突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成To heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。

 







やあ (´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。

このテキーラサービスから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、この増田を立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか

2018-12-11

ロボットアニメ現代中世絵画である

すげーいまさらだけどフルパワーグリッドマンの合体シーンの元ネタ探しで盛り上がっていた界隈を見ていて思った。

知ってる人は知っているだろうけど、前近代西洋美術は絵の中に登場するモチーフはだいたい元ネタがあった。

「この人物ギリシャ神話に登場する誰々」とか「この果物聖書言及されている○○の比喩」とか、まあそんな感じのね。

当時の知識人にとってはそういう元ネタを知っているのが教養であり、絵描き元ネタを汲み取ってくれることを前提に描いていた。

んでロボットアニメの変形・合体シーンというのはまさに現代版のそれであって、「ここはグレートマイトガイン」「ここはガオガイガー」みたいな「元ネタありき」の芸術になっている。

知識データベース化が進んだ結果、ロボットアニメ中世絵画みたいな文化形成したのはなかなかおもしろいよなと思う。

2018-07-17

anond:20180717122925

その2つはぜんぜん違う問題だと思う。

ヒュッケバインは、サイバスター以後スパロボが自前コンテンツ欲しさに欲かいた結果、バンダイ逆鱗に触れて抹殺されただけ。

ガオガイガー勇者シリーズの早期打ち切りにあたって、最後スーパーロボット的とされる要素を薄めるのではなく濃くする方向で過剰なまでにやりたい放題やった結果、長く愛されるシリーズになったというだけ。いい悪い好き嫌いはともかく「濃い」っていうところ。

ヒュッケバイン問題があるのに、ガオガイガー問題がないのは何故なんだ

コトの真相はおいておいて、ヒュッケバインガンダムっぽいという話があり、

それを肯定はできないけど、決定的な否定もできない、そういう疑念を誰もが持つから

ヒュッケバイン問題っていうのは存在しているのだと思う。

ガオガイガーは逆の方向だけど、同じ問題を抱えていないか

そこまで興味がない人からみたら、勇者ロボと言えばガオガイガーなんだろうけど、

勇者ロボの代表格がガオガイガーというのは違和感がある。

それまでの勇者ロボットたちとは絶対に違う、異端存在だと思う。

勇者シリーズを通し、別のロボットものとの比較をして、勇者とは何かを考えた時、

足りていない、というよりは、超えすぎて違うと思う部分がいくつもある。

巨大ロボに乗って戦う人間の話になっている等、具体的なものをあげたらキリがないけど、

拡大解釈を続けながら変化してきた勇者シリーズのラストで、拡大の幅が外れ値という勢いで大きい。

ガオガイガー勇者ロボというより、勇者ガオガイガーという別物になってしまった、個人的にはそんな気がしてる。

絶対ガオガイガー勇者ロボではありません!というような強い否定は難しいけど、

ヒュッケバインくらいには疑問を抱かれる存在であってもいいんじゃないのか。

2017-09-17

大運動会かい百合アニメ

バトルアスリーテス大運動会というアニメをご存知だろうか

50世紀の未来舞台として、世界最高のスポーツエリートが出場するスポーツ大会大運動会」を目指して努力する少女神崎あかりとその友人たちを描いたスポ根ストーリーである。(Wikipedia先生

なのだが、放送したのは1997年

1997年といえば、例えばMAZE☆爆熱時空ガオガイガー超魔神英雄伝ワタル夢のクレヨン王国新天地無用烈火の炎とかあの時代だ(エヴァの2年後)

 

あの時代にも関わらず、大運動会最近百合アニメ雰囲気がある

登場人物に男メインキャラがほぼ居らず、そこかしこレズが居る

TV版で主人公三角関係になるが、もちろん相手は全員女だ

 

もちろんスポ根なので日常系かと言われると微妙なところだが

そもそもキャラばかりだとそこかしこ日常系空気が出てくる

最近で言えば競女みたいなもんだ、空気は基本ゆるい

 

最近ますます勢いを増す百合物、女だらけ者だが、似た空気のある大運動会を知らない人が割りと多くて少し悲しい

まれてくる時代を間違えたのかもしれない

あい空気アニメは色々探しているが、90年代00年代は少ないように思える

しろハーレムアニメとかが多かった時代だな

 

ちなみにこの作品メディアミックスされているが、当時よくあった「原案以外内容が違うタイプメディアミックス」ってやつだ

そこは注意して欲しい

個人的にはTV版が大好きだ、ストーリーがとてもいい

 

 

関係ないけど、女だらけもの、男だらけものをやろうとしたら、スポ根がすごくちょうどいいんだな

男子部、女子部で分けられるから、出て来るキャラが全部片方でも違和感がない

弱ペダとか、卓球娘とかな

 

__

 

一応言うと、私はリアルタイムじゃなく、2000年台になってから見たにわかなので

もっと深く知ってる人多いと思う

小説版とか読んでなかった

 

でも何となく見始めて、2日で全部見てしまったくらいに面白いよ。

面白いよ!(語彙がたりない)

流行れ。

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