はてなキーワード: カンペとは
・・・以外にないと思うが、ホンマ世の中は100000000%運やで
けど、カツマーは『外資入って英語頑張って出来る様になった』とか言ってたが、
ワイの場合、外資や海外対応する必要がある企業にいた(いる)のに英語出来ないからな
これ、どーにかなりそうか?
先日ついにチャンネル登録者数が1000人に到達したということで、(ここまで書いた。以下全てAI)
皆様本当にありがとうございます!ご期待に沿えるようこれからも頑張っていきます!
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(動画の長さは30秒程度)
(当選者の方にはTwitterのDMにて連絡させていただきます。アカウント名は当選者本人のみ公開となります)
さて、本日の企画はこちら!【ドッキリ企画】もしも自分が知らない人に告白されていたら……?(前編)
まずはこのVTRを見てください! -------
(女性がドアを開けると、そこには見慣れない男性がいる。女性は一瞬戸惑うもすぐに挨拶をする。男性は女性の緊張した様子を見るなりニヤッとする)
(女性が慌てている様子を確認すると、男性が急に大きな声を出し始める)
(突然の事態についていけない女性に対して、男性のテンションはさらに上がっていく)
(男性:実は僕、ずっと前から君のこと見てたんだよね~!でも君全然気づいてくれないからもう直接言っちゃおうと思ってさ~!それで今日の番組に突撃させてもらったわけですよ!)
(カメラ目線で話す2人)
(カメラ:というわけで今回のこのドッキリですが……成功ですね)
(男性:もちろんですよ!なんせ僕はこの番組の大ファンですからね。この手の企画に関しては誰にも負けませんよ)
(女性:えぇ……これ、ほんとうに私への告白だったんですかぁ……?)
(カメラ目線で言う2人)
さようなら~! ------
俺正直ドキドキしちゃったわ笑
(高橋)確かに面白そうだけど、俺はやっぱり嫌だな……。だって自分の気持ちとか関係ないもん。いきなり告白されるなんて怖すぎるじゃん。
それにしてもすごい自信満々で喋りかけてくる奴いたけど誰なんだろ。ちょっとムカつくんだけど笑
(山本)でも実際こんな風に知らない人から告られたら絶対困らない?俺なら即断るかな~笑 でも逆にこういうの好きな人もいるんじゃない?
(渡辺)あ~それは分かるかも。なんかロマンがあるっていうかさ。ま、でも実際にされたら絶対に断っちゃうかな〜
(田中)それなんだよねぇ。自分を知らない人に好きだって言われても怖いだけだと思うんですよ!
では次のVTRを見ていきましょう!次はこちらのコーナーです!【ドッキリ相談室】もしも自分が知らない人にキスを迫られていたら……?
(田中)おぉ……結構キツイ内容になってきてる気がするぞ……? さて今回はこちらのコーナー!【ドッキリ相談室】もしも自分が知らない人にキスを迫られていたら……?
(佐藤)いや待って、これはどういう状況だよ? 今ここに映っている光景を見て欲しい。ここはとある居酒屋の一角である。そこでは酔っぱらいたちが楽しげにお酒を飲んでおり……
(鈴木さんの声)
(酔っぱらいたちの1人が立ち上がる)
(男:お兄ちゃん……ちゅーしようぜ……♡)
「えぇ!?ちょっ!待ってください!」
(佐藤)え、何この子可愛い。めっちゃいい匂いしそうなんですけど。
じゃなくて!!おい、お前なにしてんの!?その子嫌がってるじゃないか!! ほら離れなさい!!早く離れて!!……はあ、危なかった……。
えーっと皆さんすみませんでした。
こちらのVTRを見てもらえれば分かりますが、先程の彼女は酔っ払いの男性に押し倒されそうになったところです。しかしそこに居合わせた別の男性に助けられたのでなんとか無事だったというわけですね。はい。
(佐藤)ねえ、誰か今の状況を説明できる人いないの?なんにも分からないよ。……あ、もしかするとこのコーナーがおかしいのかも。そうだよね、普通に考えて女の子にキス迫るなんてありえないよね。うん。そういうことなら……
(佐藤)はあああ!?嘘でしょ!? えっと、はい。その通りです。(高橋)いや……まじで意味分かんないんですけど……。
あのね……さすがにこれはダメでしょ。完全に犯罪ですよ。……というわけで次のVTRを見ましょう。
(収録終了後)
(スタッフ)あの……大丈夫ですか……? あの……さっきのはやりすぎだったんじゃないかと……
(佐藤)うっ……ぐす……。もう、嫌だ……。
あ、いえなんでもないです!失礼します!……ふう……なんで俺ばっかりこんなに苦労してるんだろう。
あ、はい!ありがとうございます!では明日また連絡させていただきます。……はぁ……これからどんな顔して会えば良いんだ……? 【次回の放送までしばらくお待ち下さい!】
【次回のおたよりはコチラ!】
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資料を作ってやっても見ない。
そのくせ、わからない所ある?って聞くと「いえ、大丈夫です」ってほざく。
研修は学校の延長線みたいなもんなのに、それすら出来ないってのはよっぽど学校でも劣等生だったんだろうに。
社会に出て、そんな事すら出来ないってのは無能以外の何者でもないんだよ。
教える側が悪い会社だってあると思うけどさ、教えるために必要なものを用意して、大事な所があればメモを取る場所を教えて、わからない所についても確認で聞いてあげてゆっくり教えていても出来ない奴って多いんだよ。
これが三十路だったり、四十路入ってるようなやつなら社不レベルで能無しだ。
ワイくん600ですら無理だがフツーにmtg参加してるし、早口じゃなければなに言ってるか分かるぞ
と言うかコミュニケーションは取れなきゃ意味がないので相手(メンバー)に合わせてフツーは話すペースを変えるよ
いつも英語出来るさん・くんに聞かれそうなこと事前に翻訳したカンペ用意してもらってそれ読んでる感じやな
で、片言のワイに英語出来るさん・くんは資料見つつフォローする感じ
ちな日本人相手の商売が長いから通じるだけで日本関係の仕事に入って日が浅い人にはワイの発音通じないこと多いよ
会議の進行は会議のトランスレーション出来るレベルの英語出来るさん・くんかボスがするよ
流石にこの英語力で主体的に進める立場で出ない。置き物としていればオッケーな感じやな
ボスや英語出来るさん・くんがわからないこと日本語でフォローする係
グローバルチャットなどでバグ報告したり、海外のエンジニアとやり取りする時に使う
なお、このレベルの英語ですらも怪しく、例によって例のごとく、英語出来る人の表現をコピペして使ってる模様
俺には親友がいる。
場にいるだけで全体の雰囲気が明るくなるような性格で、慌てて食べるとだいたい何かしらこぼしちゃうやつで、そして何より顔がいい。
あっちは友達だと思ってるのか親友だと思ってくれているかは知らない。
知らないっていうか聞いたことない。聞くのもなんか恥ずかしいし。
ちょっと地元から離れた高校に入学したから周りの人は友達同士みたいな状態だったんだけど
そこに割って入っていくような勇気もなくふらふらしてた。
部活の見学で学校の中うろついてたとき、行こうと思ってた部活の活動場所の近くを一人でうろついてる人がいた。
これがのちの親友。
第一印象はめちゃくちゃ顔がいいなって思ったことはおぼろげながら覚えてる。
自分でもまあまあひどい第一印象だと思っているのでこれは親友にも教えてあげない。
なんで話しかけようと思ったのかは覚えてない。
同性だしまあ別に話しかけても不審じゃないなって思ったのかもしれない。
なんやかんやあって同じ部活に入った。もう10年以上前で記憶が薄れてきてる。
携帯の番号が下4桁以外一緒で盛り上がった。
なんか居心地が良くて部活でもよく一緒にいた。
高校生の時は毎日のように連絡とってたけど、卒業したら共通の話題もないうえに俺は自分からあんまり連絡を取らないタイプだったから連絡の頻度も減っていった。
お盆とかの時期に地元に帰ってきてる部活のメンツでご飯行こうって集まった時、親友にプレゼントを渡された。
「このまえ誕生日だったでしょ?おめでとう」って
もうなんなの。俺はプレゼントあげてないじゃん。
お前の誕生日、俺の一か月前じゃん。
親友は翌日にもうアパートに戻っちゃうらしいから、オンラインショップでプレゼントを選んで贈った。
それから毎年、誕生日の時期になんとなくプレゼントを贈り合っている。
ありがとうの連絡と、少しの近況報告。
今年もしっかりプレゼントを贈った。
しばらくしてから親友から報告したいことがあるって電話がきた。
自分のことじゃないのにめちゃくちゃうれしくなった。おめでとうってめちゃくちゃ言った。
それで、と親友は続ける。
「友人スピーチを俺にやってほしい」って
え、俺でいいの?って3回くらい聞き返した。
誰かの結婚式に行くのも初めてだし、スピーチってお前…俺は人前で話すのが苦手なんだぞ。
俺をそんなところに引っ張り出してもいいのか。
ハレの日に呼んでもらえるだけでも十分なのにさ。
なんかむずむずして嬉しくなっちゃってその日の夜はなかなか眠れなかった。
式はまだまだ先なんだけど、スピーチって何話したらいいんだろうな。
自衛隊内部でも「国内の抵抗勢力と戦う」みたいな考えの人がいるみたいだし
田母神さんは別に自衛隊のイレギュラーというわけではなかったんだな、と思っている。
全員というわけではないにしろ、ああいう思想が育つ土壌が自衛隊内にある、ということなんだろうな。
まぁ、身を削って国を守ろうとしてんのに守ってる対象からグズグズ文句言われたら頭にくるのは分かるが
そんなのはプライベートで口の堅い友達と吐き出して解消すべき事であって、
記録に残るような場所で主張するようなことじゃないよな。
元からあった問題が明るみに出てきただけでも良しとすべきなんだろうが、
俺の寿命が尽きるまでは明るみに出て来てほしくなかったと思う。
些細な事だが久しぶりに穴があったら入りたい系の失敗をこいて死にたくなった。お客様の前で変な言い間違いをしたとか噛んだとかそんな類いのやつ。思い出しただけで顔から火がでそう……。
女性店員ばかりを理不尽に怒鳴り散らす迷惑客が、最近しょっちゅう来店するんだけど、そいつをDさんが自力で迎え撃ってやるぜ! と鼻息を荒くして待っていたそうなんだが、そんな日に限って迷惑客は来店しなかった。
まさかの単なるノロケ話。Dさん、彼ピに惚れ直した女の顔になっている。
しかし、Aさんが言うには、AさんはDさんから酷いセクハラを繰り返しされているだけで、別に付き合っている訳じゃないのだそう。
前にAさんから、Dさんがしてくるセクハラの数々がどんなものか聞いた事があるが、どれもあまりにも度を超えた吐き気をもよおす邪悪な行いだったので、私は引いた。
だが、そんな事をされてもAさんはそれはそれ・これはこれという精神で問題を切り分けているらしく、Dさんが困っていたら助け船を出すのだ。まあそれはいい行いかもしれないけど、Dさんからはますます惚れ込まれているみたいだが、大丈夫なのか。
あと、Dさんからご飯を食べに行くお誘いを受けると、Aさんは「断る理由がないから」といって着いて行くのだという。一度、居酒屋の個室でド派手にセクハラされて以来警戒はしているとAさんは言うが、私にしてみれば、何故そこまでされても懲りないんだろうなと、不思議なのだけれど……。
21時過ぎに、ケーキが予約出来るか聞きに来たというお客様が来店。12月の半ばの、夜遅くから深夜にかけての時間帯にケーキの予約に来る客は、だいたい酷い、いろいろと。
そこまで聞いた所で「もう予約は締め切りました。」とぶったぎってお帰り願いたかったが、そうもいかないので、仕方なく対応した。
まず「フローズンのフルーツケーキでノンアルコールのやつをどうしても欲しがってる知り合い」なんて架空の存在というか、この人自身なんだろうなって思った。っていうかこの人、前にも見た覚えがある。去年もギリギリになってどうにか予約が出来ないかとゴネた人だよな。一昨年にもきたし、なんなら私が以前勤めていた同系列他店にも来たんじゃないかな。
パンフレットさえないというので、事務所から持ってきて(オーナーが、もうこの時期はほぼ予約は取れないからといって、早々にパンフレットを店頭から下げてしまったのだ)、説明した。
「他店でもお断りされたなら、無理だと思います。ケーキの予約は店舗毎に枠があるのではなく、生産工場のキャパによっ」
「いいから調べてちょうだい!!」
そんな事言ってるから、毎年同じ事を繰り返すんじゃないのかな。
カンペを出してやれよ
まぁ昔からそんなのたくさんいたわけだけど、何かしら批判否定しかしなくてそれで視聴者増やそうみたいなのばっかであんまり面白いトーク出来るやつ居ないなって。
もちろん面白いトーク出来るやつもいるんだけど、そんなに多いって感じもなくて、とりあえず批判と否定するねみたいなネガティブかイチャモンしか出来ないのばっかでね。
なんだっけ、あの論破出来ない王の名前。あいつもそうだよね。何かしら批判か否定しかできない奴だよね。
しかもWikiだかカンペに使って、誤った知識を振りまいて批判否定した挙げ句に総ツッコミ食らって屁理屈べらべらでしょ。
ああいうの増えてきちゃってさ。
そもそも動画配信ってそういうネガネガしてるような動画を配信してもらいたい為にサービスが出来たわけじゃないと思うんだけどね。
まあ作った人の気持はわからないけど、少なくともサービス当初は前向きに楽しい動画サイトを目指してたんじゃないかなって。
他にもさ、TVなりそういう動画サイトで炎上した内容とかを自分の動画配信で自論交えて意味のわからない感想垂れ流ししてるだけの
なんの工夫も何もない、ただ延々と批判と否定しているだけのチューバーもいるしさ、バカチューバーしかいないんだよね。
そういう事でしか視聴率を稼げないっていう奴ばっかなんだよなって。
会社で英語学習の補助が出たので、コロナ禍の在宅で時間もあったこともあり、昨年からオンライン英会話を始めた。
動機:もともと海外一人旅行が趣味だったが、海外の現地語小冊子などを事前勉強しても、結局英語が一番馴染みがあった。
年齢:おっさんです
元のレベル:単語しか話せぬ。高校の英語は5段階評価で2。TOEIC?なにそれ。
周囲の状況:会社には海外支社はあるが、自分の部署には絡みなし。話そうと思えば機会はありそうだが、希望しなければ別に話さなくても全然業務に問題なし。
目標:海外旅行で一人で気軽に路線バスに乗り、電話で店の予約などが獲れる程度。あと、Youtubeの海外レシピチャンネルとかが理解できるようになりたい。
外国人に道を聞かれて道案内ができるようになりたいってのもあったが、コロナで今はあんまいないので、そのうちって感じ。
事前準備:文庫の「ネイティブがこう話す一言」見たいのを3ヶ月くらい口に出して音読した。
いままで、家からコインランドリーが近かったので購入していなかった、洗濯機を購入(ドラム型・簡易乾燥つき)。
はじめの不安:相手の言うことを聞き取れるだろうか?生活の一部に組み込む上で、モチベーションが途切れないだろうか。
体験レッスンの感想:思った以上に聞き取れないし、単語も全然わからない。10質問されて、3くらいしか答えられず、それもかなり出川ってる感じ。
「なんとか25分乗り切った!」と「予想以上にむずいな」と思った反面、「こんなものだろう」「いや、むしろ25分をめちゃくちゃな会話で乗り切るもの、それはそれで大したものじゃないか?」と吉凶半々みたいな感じ。
レッスン対策:いきなりヨーイドンでは対応できないことが判明したので、「事前準備に重点を置く」作戦を考える。
・事前に教材をちゃんとよむ
・カンペに落とし込める問答はカンペを書き、レッスン中もそれを見る(カンペは自分で書く)
要は、25分のレッスンのうちに「間違えようのない時間帯」を事前準備でつくって、「何がくるかわからない時間帯」を削る作戦。
頻度:最低週2日。時間的余裕があったら最大4日(準備しないといけないので、どの道毎日はできない)
という感じでスタート。
はじめの2ヶ月くらいは25分を乗り切ったあとは結構ボーッとするほど疲れたが、3ヶ月経ったあかりから、日常で自分が考えてることに「これって英語で言ったらどう言う文章になるんだ?」と言うのが歩いていても浮かんでくる状態に。
そうすると期待が膨らんできて、レッスンでも「スキットを外れて雑談でどれだけ話せるか行ってみようか」という気持ちがムクムクと沸き始めた。
教材も変化を加えたく、「一人の主人公の日常で起きることのスキットに従って、そこで使う文法や発音を学ぶ」教材に加えて、「生まれ故郷はどこですか?」「趣味ってありますか?」という1問1答のやりとり会話になれる教材を並行で進行。
そのうち、台本教材は続行しているものの、「休日は何をしてますか」「好きな映画俳優はいますか」みたいな問答に飽きてきたので、教材の一環として提供されている「英語のニュースを読んで講師と話してみよう」という教材に変更。
これは「野生動物に餌をやった観光客が捕まった」とか「カリフォルニアの老人がネットの遅さに腹を立てて文句を言うためにウォールストリートジャーナルに意見広告を出した」とか、興味をそそられるニュースがおおく、カンペを書く手が捗った。
そんなことをやって半年ほど経った時、会社で「英会話意外と楽しいね、やればいいのに」的なことを言っていると、社内のインフォーマルなご歓談的ミーティング、外国人含む、英語ができるのは一人だけ、と言うやつのリーダーに指名されてしまった。
めっちゃ焦ったが、「言いふらして建前、やるしかねえ」という根性で、なんとか出川風通訳として1時間を乗り切ることができた。
一瞬「やり切った」感があって、モチベーションが下がったが、1ヶ月ほど月2回位しかレッスン取らない燃え尽き期をへて、週2〜3のペースで再開。
一年経った現在は、レッスン前の雑談でいかに集中しつつ脱線して、「自然な会話ができるか」にチャレンジしてる。
でも意外と話せるものだ。
・久しぶりに行った歯医者、歯を削るのはやっぱり怖い
・フィリピンも来年大統領選挙あるけど、マニー・バッキャオってどうなの?
意外とやる気も前向きだし、あと一年続ければ、リアルに会社でも外国支社スタッフとアイスブレイクの5分雑談くらいならできるようになるかもしれない。