はてなキーワード: カリートとは
普段HIPHOPある程度聞く人間だけど「アイドル」を聞いて(「アニソンにしては」という補正はもしかしたら有ったかも知れないが)「結構イケてるじゃん」と思ったので、一部の「アイドル」のラップパートがダサいって批評が出たときにちょっと驚いた
もちろん何がイケてて何がダサいかなんて人それぞれだし、本職のラッパーの楽曲でさえ分かれるんだから変な事ではない
ただ評価してる人も居るよ、ってことを書いておこうかと
(たまたま見かけた増田 anond:20230704093349 に触発されて、自分なりの見解を書いておこう、というのもある)
まず「アイドル」のどの部分をラップパートと考えているかを明記しておく
俺が特にイケてると思ったのはイントロの「無敵の笑顔で荒らすメディア~完璧で嘘吐きな君は」の部分
同じフロウが2番の「はいはいあの子は特別です~全てがあの子のおかげな訳」までで繰り返されて、直後の「ない、洒落臭い~誰よりも強い君以外は認めない」で別のフロウに切り替わる
で、また「得意の笑顔で沸かすメディア~そう嘘はとびきりの愛だ」で元のフロウが戻ってくる
なんか「ない、洒落臭い~誰よりも強い君以外は認めない」の部分だけをラップパートだと思ってるっぽい人が居たので、まずどこをラップパートだと思ってるのかの共有が必要だと思う
で、俺が主に評価してるのは「無敵の笑顔で荒らすメディア~完璧で嘘吐きな君は」等で繰り返される部分のフロウ
偏見だけど、アニソンのラップパートって抑揚もフロウも碌にない、いかにも「ラップです」(とHIPHOPをあまり聞かない人がイメージしそうな)平板なラップが多い気がするんだけど
「アイドル」を聞いたときは「ちゃんとビートに対して自分なりにアプローチしてフロウをつくってるじゃん」と思った
ここで「フロウ」について、HIPHOPをあまり聞かない人向けに、雑に簡単に分かり易い例を挙げると
CHICO CARLITO prod. by DJ Fumiya|Red Bull 64 Bars
https://www.youtube.com/watch?v=u5hgGrh5aVI
これとか聞くと分かり易いと思う
Redbullの64barsの中でも評判のいいこれは、フロウ巧者のチコ・カリートの面目躍如って感じで色んなフロウが出てくる(途中でMummy-Dが明らかにくらってるのが気持ちいい)
ループするビートに対していろんな方向からアプローチしてるこの曲を聴けば、1つのビートでもいろんな乗せ方があって、そこにラッパーの個性が出てくることも分かってもらえると思う
で、その上で再度アイドルを聞いてみてほしい
まずイントロのラップパートを聞きながら、頭の中で後ろで鳴ってるビートだけ取り出す、このビートに対するアプローチとしてどんなフロウがあり得るか?
当然色んなフロウが可能で、「アイドル」で選択されてるフロウが唯一の解でないことがわかるはずだ、なんならスタンダードというか無難な選択でもないと俺は思ってる
そこが俺が評価してる点で、「アイドル」はちゃんと自分のフロウを選び取ってる、し、そのフロウも割と面白い
個人的に「ない、洒落臭い~誰よりも強い君以外は認めない」の部分は平板なラップに近くて好みじゃないんだけど、この部分で表現したいであろう情動を表現する上では悪くない選択かとも思う
惜しむらくはフロウがほぼこの2種類しかないことだな、ビートに対してもっと別の複数のアプローチがあれば、「アイドル」を評価してない人達の評価も変わるのでは?と思う
ちなみに「アイドル」のフロウはリンクを貼ったチコの64barsのビートにも(速さを変えれば)合うと思ってて、それも例に挙げた理由のひとつ
つーか、チコの64barsに速度変えた「アイドル」のイントロのフロウが混ざってても全然違和感無いし、むしろアガらね?と思ってる
○名前
ニック・ラモス
デッドラジング3
○デザイン
そのため、ツナギを着ていて中々似合っているので、珍しく着せ替えはあまりさせなかった。
デッドライジングシリーズの主人公だけあって、落ちているものをなんでも拾って武器にするのですが、
ニックはそれに加えて、それらを「その場で」コンボ武器にしちゃいます。
前作では、コンボ武器を作るところまで運ばないとダメだったので、すごい進歩。
さらに特徴的なのが、レベルを上げて行くと、アイテムの種類が大体同じなら、自由にコンボ武器ができちゃうところ。
例えば、大ハンマーとバッテリーを組み合わせた「電動クラッシャー」という武器は、ハンマー部分が強いだけでなく、電気を纏って周りのゾンビにビリビリを伝染させて一気に殺せるという超強い武器なんですが、
これが鈍器と電化製品の組み合わせならなんでもありになっちゃうんです。
これによって、落ちているアイテムを適当に組み合わせて適当に作ったコンボ武器で適当に戦うっていう、アドリブ性が非常に高い爽快なゲームになって、超楽しかった。
上で書いたいつでもコンボ武器の中にも例外があって、それがこのメカドラゴンスペシャルなどのスーパーコンボ武器。
これらは、種類が同じ他のアイテムでは代用できないため、これで指定されたアイテムでないとコンボできない。
その中でも、この「メカドラゴンスペシャル」は、空は飛ぶは火は吐くわで、もうメチャクチャなゲームを象徴するにふさわしいめちゃくちゃな武器だった。
のわりに、一つのエリアで必要なアイテムが全て揃うため、ボスの前などはよくそこに立ち寄ってこれを作っていた。
○名台詞
「一緒にするな」
レッドに「俺は一匹狼だ お前と同じくな」と言われた際の反論の言葉。
ニックは孤児で家族がいないため、そういう意味では同じなのだけれども、それを一緒にするなと言い切る胆力はまさにデッドライジングシリーズの主人公にふさわしい格好いいセリフ。
このアウトブレイクを通じて知り合った仲間や恋人がいる、という意味も勿論あるのだろう。
ただ、それにしてもこのシリーズの苦しくて物悲しいところが、これらの事件の根本にはカリートのアメリカ社会への復讐というお題目があることだ。
そして、その復讐へと駆り立てた気持ちもまた、家族や仲間への愛情だったわけで。
そういう意味で、ある種カリートと血は繋がってないもののゾンビウィルスの抗体という形で繋がっているニックに家族や仲間と呼べる人ができたことは当然喜ばしいことなのだけれど、同じぐらい、その道の先にある終わらない復讐の連鎖を感じてしまう。
なぜなら、この象徴的なゾンビウィルスへの抗体を発見しようと今回のアウトブレイクを企てたのは、1からのヒロインであるカリートの妹、イザベラだからだ。
○朝食:汁なし台湾ラーメン、ご飯、卵
○昼食:たこ焼き
○夕食:考え中多分松屋にいく
○調子
はややー。
お休みなので昼まで寝て、買い物に行って、デッドライジング3をして、と休日を満喫した。
ただ、来週の中頃(いつだよ)からまた東京なのが、怖くて、気持ち悪くなってきた。
いやだなあ、こわいなあ、しんどいなあ。
常々思ってたけど、このゲームなんとなくプレイしても全然楽しくないな。
そのくせに、結局最後は運ゲーだから、なんか距離感がはかりづらい。
イメージ的には人事を尽くして天命(ルーレット運)を待つ的な、麻雀をもっと運よりにした感じのゲームかなあ。
●XboxOne
○デッドライジング3
前作デッドライジング2の主人公チャックさんが登場し、ヒロインのアニーがじつはケイティーであることが判明したり、
主人公ニックの正体がカリートの作ったゾンビへの免疫がある孤児であることが判明したりと、
後半からグイグイシナリオが面白くなってきて、一週目はサイドミッションを埋めて、その後ゆっくりメインを二週目でやるつもりが一気にクリアしてしまった。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:ソフトクリーム、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
仕事はそれなりにそれなりに。
まあ、こんな時もあります。
仕事終わってからは、デッドラ3に超集中して、もう寝る時間になってしまった。
●XboxOne
○デッドライジング3
というわけで、プレイ開始!
今日は、チャプター1をクリアして、チャプター2を途中まで進めた。
デッドラ1のフランクさんとも、デッドラ2(CASE:0、2、CASE:WEST)のチャックさんとも違う、新しい主人公のニック君を操作するみたい。
首元に「12」の刺青が彫ってあって、ムービーシーンでやたらと強調されるので、多分伏線なのだろう。
……これ、予想だけど、デッドラ1でカリートが世界中にばら撒いたゾンビ因子を埋め込んだ孤児の一人って話かな?
と、思いながらプレイしていたら、
まずいきなり、ゾンビに感染してる人は、ゾンブレックスを定期的に与えてくれるナノマシンを埋め込む法律ができていて、そのナノマシンを埋め込んでない謎のヒロインが登場。
うーむ、これはますますカリートの計画の一人な気がしてくるな。
チャプター1のボスをさっくり倒すも、ニックの友人のちょっとしたミスで、ニックがゾンビに噛まれてしまう。
なんだか、かなりあっさり、ニックもゾンブレックスが必要な体になってしまい、ゾンブレックスを探すお話が始まるのだけども……
あー、これ、カリートによって子供の頃にゾンビ因子を埋め込まれたのに、なぜ今まで生きているかというと、ゾンビ因子への完璧な体制を持っていたから! みたいな話で、多分ゾンブレックスが手に入らないけど問題ないみたいな話になりそうなきがするぜ。
デッドラ2と違ってコンボ武器をどこでも作れるし、あのやたらめったら長くて長くて超長いロード時間もないし、
ゾンビも山ほどいてガンガンゾンビを倒すのが楽しいから、ついついストーリーほったらかしで街を探索するのが楽しいな!
デッドラ1とは又違ったオープンワールドなゲームだけど、これはこれで確かにデッドライジングだ。
そしてなにより、コンボ武器の進化系、コンボ車両がもうかなり豪快で超楽しい、爽快感がかなりある。
○名前
チャック・グリーン
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
見た目はCASE:0や本編と同様なのだけど、制限時間がキツキツだったので着せ替えを楽しむ余裕がなかった。
・フランクさんと協力
基本的には本編やCASE:0と同様なのだけど、今作ではフランクさんという超強力な相棒が常に付いてくれる。
本編でもサバイバーを連れて行くとだいぶ楽になったのだが、さらにフランクさんはコンボ武器を装備できる。
そのため、レーザーソードや剣と鎌のコンボ武器などの、範囲の広い近接武器を持たせると超楽チンにプレイできる。
イメージ的にはパイルバンカーが釘じゃなくて平べったいのを発射する感じかな。
超至近距離にしか当たらない武器なのだが、当たった時の威力が超凄い。
初期ライフが割とあり、回復アイテムも多いため、ある程度のダメージ覚悟でこの武器を当てに行くのが、自分としては気楽にプレイできて楽しかった。
○名台詞
1の主人公フランクさんに、ゾンブレックスを渡しながらの一言。
チャックが「家族のため」に戦ったのに対して、フランクさんは報道の力で世界のために戦えることを示唆しているのかな。
とはいえ、そんなフランクさんも仲良しのイザベラさんを製薬会社に連れ攫われていて、その辺のラブロマンス的な要素もありそう。
なんにしろ、1、CASE:0、2、CASE:WESTと続いて来た物語は、まだ終わりそうもなく、3、そして4に続いていくのだろう。
カリートのアメリカ社会への復讐というテーマはこれ以上ないぐらい成就していて、もうここからゾンビを駆逐しましたチャンちゃんでは話が終わらないと思うので、このカリートの気持ちにどうケリをつけるのか、いや死んでるからつかないけど、その辺に着目していきたい。
○名前
チャック・グリーン
デッドラジング2
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
CASE:0と同様だが、着替え要素のDLC衣装がアホみたいに強かったので、自分のプレイ中は忍者の格好をさせていた。
CASE:0と同様様々なアイテムを組み合わせることができるシステム。
チャックさん自身の特徴とは言い難いのだけれど、前作と比べて救助者の質がすごく向上している。
救助者にも個性がありそれぞれなのだけれど、好戦的でアイテムが使用できるキャラを救助して、アサルトライフルなどを持たせると
注意点としては、銃器でなく接近武器を持たせると、チャックさんの攻撃に巻き込んでしまい、離反してしまうことがある。
戦力としてサイコパスに挑むときは遠距離武器を持たせるのが無難。
・釘バット
最初から最後、最後は嘘だけど、かなり終盤までお世話になったお手軽コンボ武器。
セーフハウスから外に出るときにあるメンテナンスルームの中だけで作れるため、コンボ武器の難点である素材の調達が面倒ということもなく、すぐ作れる。
性能もそんなお手軽にしては悪くなく、レベルがそれなりに上がってしまえばサイコパス戦もこれだけで卒なくこなすことが出来る。
コンボ武器の要領でジュースを混ぜることが出来るのだけれど(これ前作にもあったけ?)、ワインとワインを混ぜ合わせると出来る時飲み物。
効果は一定時間足が速くなる、なのだけど、これがDLCの忍者衣装と組み合わせると「チートかな?」と思うぐらい、笑ってしまうほど足が速くなる。
このゲームは、かなり制限時間に急かされるゲームのため、この飲み物を常備しておくとかなり気が楽だし、なによりストレスがたまらない。
まあ、ロードがアホみたいに長いからそこでストレスは結局溜まるのだけれど。
○名台詞
終わったんだ…
家に帰ろう
アウトブレイクを裏で操っていたサリバンを倒し、因縁の相手であるTKも倒した末の言葉。
ただ、このセリフはセリフだけを見てもあまり意図が伝わらない。
というのも、このセリフは要するに娘のケイティーを慰めるための嘘なのだ(と自分は解釈している)。
もちろん、死んだ人間は生き返らないためケイティーの母親であるチャックの妻は生き返らないし、アウトブレイクにより放浪生活を送らないといけない今も変わらない、
そして何より、前作デッドライジングで発端となったカリートの「アメリカ社会への怨嗟」は、形を変えてこうしてアウトブレイクの繰り返しへとなっている。
そう、デッドライジング2で最も怖かったのがこの点だ。
前作の黒幕であるカリートはアメリカ社会への復讐のため、自分が支援した孤児たちにゾンビの因子を埋め込み、アメリカ全土に養子に出した。
その彼らからゾンビ因子が発症しアメリカ各地でアウトブレイクが発生する、というのがカリートの筋書きだが、
このデッドライジング2で発生したアウトブレイクは、その孤児たちの因子によるものではない、製薬会社によるゾンビレックス安定供給のためのアウトブレイクなのだ。
それも、製薬会社の裏には政治家や資本家たちがいることも示唆されている。
これのなにが恐ろしいって、もうアメリカにとって「人間が大量にゾンビになり対処のしようがなく街を一つ空撃で更地にする」ことが、社会のシステムとして組み込まれているも同然なのだ。
もはや、カリートのアメリカ社会への復讐は、これ以上ないぐらいに達成されたのだと思う。
そんな地獄そのもののような国で、生きていかなければならない。
それでもこの選んだセリフを言い、
チャックとケイティーはステイシーを新たに家族に迎えたかのように、三人で手を繋ぎながら去って行く。
この三人で手を繋ぐところにはセリフが一切ないため想像でしか補れないのだけれど、物悲しくて、それでも何かが待っていそうないいエンディングだったと思う。
○名前
チャック・グリーン
(これ以外の作品はプレイしたら追記、ないし別記事を書くことにします。フランクさんは別記事だけど、チャックの2本編とCASE:WESTは追記かなあ)
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
あらゆるものを武器にする前作(デッドライジング)の要素をさらに深めるシステム。
釘とバットを合成して、釘バット、みたいな要領でアイテムとアイテムを組み合わせることができる。
ただ、CASE:0の時点ではいまいち強い武器とかはよくわからなかった。
・電気くまで
転がった先にゾンビがいると、そいつも感電するという、突きだから単体攻撃のようで、その実は範囲攻撃という強い武器。
ただ、格納できないため、作ったら出しっぱなしにしないといけないのが微妙だった。
○名台詞
あれはママじゃなかったよ…
似てたけど違う
ゾンビに感染してしまっている、娘のケイティーに「どうしてママは私を噛んだの?」と聞かれた際のセリフ。
親子の会話としても、母親のことをゾンビになったとはいえ否定しないといけない苦しさも当然名台詞ポイントが高い。
なのだけれど、このセリフのグッとくるところは、前作の犯人であり今回の事件の発端でもあるカリートは「故郷の村を滅ぼしたことへの復讐」で、
こうやってアメリカ全土でゾンビアウトブレイクが起こっていること。
○名前
デッドライジング(これ以外にもあるが、まだプレイしてないのでプレイして出てきたら追記します)
○デザイン
ショッピングモールを舞台に、とにかくどんなものもゾンビへの攻撃手段にしてしまう。
ナイフや銃といった武器はもちろんこと、角材、マネキン、椅子、看板、CD、パイ、とにかく目に付くものは全て武器。
これが、舞台のショッピングモールという題材とぴったり相まってて、どんなアイテムがあるのか探すだけでも楽しい
・カメラ
このカメラ撮影で経験値を得ることもできるため、フランクさんが弱い序盤は積極的に写真を撮っていく必要がある。
序盤は、ゾンビを倒すのより明らかに効率が良いが、後半、教団の教徒や特殊部隊といった経験値ボーナスキャラが登場するため、最後の方はあまり使わなくなる。
・体術
特に「ジャンプキック」を覚えてからは、ゲーム性が明らかに変わるぐらい強くなり、素手でもガンガン戦っていける。
・スケボー
最序盤から入手できて、最後まで使用頻度の高い移動兼攻撃アイテム
使うと高速で移動でき、さらに移動中はゾンビにあたっても吹き飛ばす、ととにかくこのアイテムを使うか使わないかで、快適度が段違い。
ただし、ゾンビを吹き飛ばすと耐久力が減ってしまい、いづれは壊れてしまう。
ところが、「本系」のアイテムを所持しておくことで、耐久力をあげられ、スケボーの耐久をあげる本をいくつも持つことで、快適なゲームプレイが可能となる。
アイテム欄とも相談が必要だが、チート武器と名高い「小型チェーンソー」の耐久度をあげる本が共通しているのも、魅力の一つ。
このスケボーでショッピングモールを駆け巡っていろんなアイテムを使ったりお店を見て回るのは、とにかく楽しい。
○名台詞
「おまえのやったことは許せない
だが俺が伝えてやる
サンタ・カベザのことを」
ゲーム中ではとにかく縦横無尽にあらゆる武器や道具を使い、ゾンビを殺し、サイコパスと戦っていたフランクさんですが、本業はジャーナリスト。
そのジャーナリストとしての、フランクさんのイチオシの格好いいシーン。
今回の事件の犯人であるカリートを「許せない」と断罪しつつも、その裏にあったアメリカ社会の欺瞞を伝えると力強く問いかけるフランクさん。
この言葉通り、フランクさんはエンディング後、この事件のことを記事にするのですが、それでも世界は変わらないというベターな結末。
そしてなにより、犯人であるカリートによる「孤児にゾンビウィルスを植え付けアメリカ全土に養子に出す」という計画の全貌は明らかにならずじまい。
このカリートのアメリカ社会への怨嗟が、続編へと続いていく。(と思う、まだ1をクリアしただけだから、先のことは知らん。プレイしたら追記しよう)
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、サラダチキン
○調子
はややー。
大雨だったせいで、体調が悪い。
この天気が悪くなると体調が悪くなるの何とかしたい。
ただ、仕事はそれなりにこなせた。
突発で調査の仕事が来たんだけど、調査とか分析のお仕事は楽しいなあ。
・ケース6
ゾンビ化しかけた博士のお話で、イザベラとカリートの過去が判明。
食肉をより流通させるために牛の品種改良をする副産物として、ゾンビになる寄生虫を作ってしまえた、というお話。
意外と深くて重い話なんだよね、ゲーム部分はショッピングモールでゾンビ倒してヒャッハー! だけど。
・ケース7
・ケース8
カリートが精肉店のサイコパスに捕まったので、パソコンのパスワードを聞くために助けに行くことに。
ここのフランクさんの「おれが伝える」ってセリフ、シンプルだけど、超絶格好いいな!
軍人でもテロリストでもない、ジャーナリストとしてのキャラクタが短いセリフだけど、ばっちり決まってて超格好いい。
諸悪の根源たる博士も、ばらまいたテロリストであるカリートも死んでしまった……
・TheFacts
ところが、国の軍隊がモールごと証拠隠滅をはかりに攻めてくる。
約束の時間にヘリポートでヘリを待つが、カプコン恒例のヘリ墜落。
万事休す!
・OverTime
その実力を普段も発揮してほしいな。
なんと、フランクさんもゾンビに感染してしまっていることが判明。
と、ここまでが二年ぐらい前にプレイしたところ。
材料を集めて、イザベルのところに戻り、ゾンビ抑制薬の効き目について話していると、イザベルがあることをヒラメク。
そう、カリートの真の目的は「孤児にゾンビ寄生虫を感染させた上で、抑制薬を使い、アメリカ各地の里親に預け、いつくるかわからない発症の時を待つ『ゾンビ時限爆弾』」だったのだ。
これは、これは、重いな。
カリートの故郷をゾンビ化されたことへの復讐の念がそこまでさせたんだけど、その発端にある「アメリカ社会への絶望」がひしひしと感じられる、恐ろしい計画だ。
という話をしながら、フランクさんのゾンビ抑制薬を作らないとならないため、女王蜂を10匹集めることに。
今日はここまで、残りのボリュームがわからないけど終わりは見えて来た感じ、明日にはクリアできるかな。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
サファリ勢は出現すらせず。
○はねろコイキング
コイキングは、53代目。
○朝食:なし(ヨーグルト致命的なまでに飽きた)
○昼食:助六(飽きない)
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○間食:アーモンド(五粒)、スライスチーズ(二枚)、野菜ジュース(ちょっと先月と今月で妙に間食癖が着いてしまったので自戒の意味を込めてコーナーを追加、かつスナック菓子、みたいな不健康そうなものじゃなくてまだマシそうなものをチョイス)
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
昨日書いた通り、本来三日の仕事を二週間に薄めて仕事していて、僕含めて全員そんな感じのスケジュールなので、今まであまり自分が追ってこなかった分野の有識者に話を聞いて見たりして時間を使った。
ただ、その話を聞く部分はいいんだけど、メインのその三日で終わらせる部分がなんか少しだけ要領が悪くて、かみ合わなかった。
こんな日もそりゃあるんだけど、元は自分の書いた共通コードなのに引数にトンチンカンなものを渡す仕様にしてしまう、今までなんどもやってきたケースなのに何故か間違ってはないけど今まで違う上に将来性や運用を考えると微妙なやり方でやってしまう、などの間違いというか、ミスというか、なことが起きた。
どちらも、間違いを指摘されたらすぐわかったから、本当そういう日もある、いつも100点とれるわけじゃないって話なんだけど、二回続けてだったから、ちょっと心残りみたいなのがある。
それを気にしてどうこうって話題でもないんだけど、なんだか妙に「なんでこうできなかったかなあ」と悔しい感じだ。
ある意味、自分の中で「俺はできる」みたいな自負があってそれがうまく回らなかったから悔しいのかなあ。
まあ、適度に頑張ろう。
・ケース2
ライフが有り余っているので、狙撃されながらスケボー近づいて、小型チェーンソーでごり押しという脳筋プレイ。
その後、スーパーマーケットの薬局に薬を取りに行くも、スーパーマーケットの店長のサイコパスとバトル。
お話は、イザベルを救助するもツンデレな感じで、逃げられてしまう。
・ケース3
ただ、フランクさんはあまり信頼されてないので、お話はほとんど聞けず。
・ケース4
なので、話を知ってそうなイザベルを監視カメラで見つけて、会いに行く。
金的を食らいながらも、フランクさんの説得でお話を聞いてもらえるようになる。
どうやら、カリートがこの事件の犯人らしく、ゾンビはカリートのメッセージ、みたいな話で、気になる展開。
さらに、イザベラはカリートの妹であることが判明し、カリートを説得してくれることに。
・ケース5
が、説得は失敗。
イザベラは怪我をしてしまったので、おぶってセキュリティルームまで運ぶことに。
この、おぶるシステム他の救助者でもやりたいな、指示出すのイライラするし、フレンドリーファイヤが有りだから救助者運び大変なんだよね。
●3DS
○ポケとる
サファリを、前回からの追加分のピカチュウの顔違いを捕獲目当てで、10回ぐらいプレイ。
が、影も形も出ず。
○はねろコイキング
コイキングは、51代目。
4000はEXの悪ポケ追加にとっておきたいので、サメハダーは交換しちゃおうかなあ。
○朝食:なし
○昼食:カレーパン
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
普段なら三日ぐらいで終わらせる量だけど、二週間ぐらいかけられるので、なにか新しい方式とか、新しいツールとかを試そうかなあ。
2、3、4と積んでる理由は、この1のオーバータイムモードと呼ばれる真のエンディングを見る直前にフリーズして最初からになったからなんです。
というわけで、二年ぶりぐらいにプレイ再開、さすがに筋がうろ覚えなので、最初から。
このゲームは主人公のフランクさんの強さは引き継げるので、レベル44からスタートという楽ちんな感じ。
あと、強いアイテムの場所とかアイテムとアイテムの組み合わせとかもだいぶ覚えていたので、サクサクプレイしていこうと思う。
なんだけど、操作感が久々すぎるし、今となっては結構古いゲームだからカメラの操作に手間取ってしまい、最初の中ボス、カリートに殺されてしまった。
とは言え、その後のリトライですぐ倒せて、感もだいぶ取り戻せたかな。
今回は、実績取得は特にこだわらず、とにかくメインストーリーを進めようと思っている。
なので、サブストーリー的なサバイバーイベントは基本的にスルー。
基本的に、と書いたのは、このゲーム最強武器の小型チェーンソーを落とすボスだけは攻略した。
というわけで、CASE1-3までクリア。
カメラマンのフランクと、DHSのブラッド、ジェシーとのやりとりはいかにも海外ドラマって感じで面白い。
また、基本的にスルーとは書いたものの、要所要所にいる生存者たちの強烈なキャラクタもいいね。
「そんなことしてる場合じゃないだろ」と言いたくなるけど、ゲームだからこそ楽しくもある。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素。
○はねろコイキング
コイキングは、48代目。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:なし
○調子
テンションあげあげでいきますよー! とか言って、お酒を飲んでしまった。
気分よく酔えたのでよしとしよう。
○デッドライジング1
45レベル。
ケース07を攻略。
これがまあ、大変だった。
ついに最終章、ケース08へ。
そのときの「お前のやったことは許さない、だが俺が伝えてやる」というフランクさんの言葉は、もう格好よすぎだ。
「あいつはテロリストだった、だが、最後に兄貴みたいなこと言いやがって」とか、もう死んでからのカリートあげが凄い。
そして何より、それを口にするフランクさんが格好いい!
ここまで非常に滾る展開だったのだが、エンディング後セーブが入り、OverTimeモードに入った瞬間
このゲームに詳しい人ならわかると思うが、このタイミングのフリーズはかなり手痛い。
OverTimeモードをLV1からヤルか、通常モードを引き継ぎでもう一周するかの選択になるからだ。
はっきり言って、一気にやる気が失せたので、Overtimeモードはネットの情報を見聞きして満足することにした。
僕のモットーである「スタッフロールを見る」は成し遂げたわけだし、別にもうこれでいいよ。
ええと、なになに、実はカリートは孤児を使った人間爆弾ならぬゾンビ爆弾を計画していたと、
そしてフランクさんはそれをスクープするもよくあるニュースとして片付けられてしまいましたとさ、2に続くと。
ふーむ、面白いんじゃないですかね?(はっきりいって、このタイミングのフリーズは手痛すぎた)
まあでも、途中は確かにだいぶ面白かったし、フランクさんのキャラクタ自体はかなりシビれるものがあった。
是非とも再びフランクさんが登場するCASE WESTをプレイするため、2とCASE0をプレイしようと思う。(カプコンサマーセールで安く買えたし)
このゲーム熱をどこにぶつければいいのか、そうだHaloWarsだ、と思い次の項目へ進む。
○HaloWars
まずはカットシーンでスパルタン対エリート、軍曹対アービター滾ってきたあああああああ!
そしてテンションだだ上がりのまま、フォージ軍曹が身を犠牲にしてリアクターを爆発させることに、
そんな悲しいことないよ!
Haloシリーズの魅力は台詞回しとシナリオにあると思うんだけど、そのどれも特にwarsでは魅力的じゃなかった。
けど、RTSというゲーム性は正直FPSよりも好みかもしれない。
でも、ゲームへの没入度という意味ではやっぱりFPSが、HaloにはFPSが似合うかなあ。
○朝食:ツナ缶
○昼食:焼きそば
○調子
また、今日はgamescomというゲームショーの中継を見ていた。
発表された遊園地を作る?ゲームが非常にバカゲー臭くて面白そうだった。
○デッドライジング1
36レベル。
ケース05とケース06を攻略。
の前に、レズビアン?の婦人警官を倒したり、スナイパー親子を倒す等のサブシナリオをこなす。
いやあそれにしもて、どんなときも冷静にカメラをかまえるフランクさんは格好いいなあ。
良い男ランキングでマスターチーフの次につくぐらいの格好よさだ。
○HaloWars
シナリオ部分は、自分たちが犠牲となり、古代兵器の復活を阻止するというHaloおなじみの展開に。
でもさ、自分たちを犠牲に何かを成し遂げるってコヴナントたちの救済と実質同異議なんだよなあ(個人個人が納得しているかは別として)
残り1ステージ、滾ってきたぜ!
○ハッピーウォーズ
そろそろ、XboxOne向けの情報も出て欲しいなあ。
と思うも、今日もクイックをこなす。