はてなキーワード: カナリヤとは
先輩に久しぶりに会った。
学生時代には体重0.1トンだった先輩が、すらっとスマートになっていて、誰だかわからないくらいだった。
先輩に夕食に誘われたので、話に乗った。
奥さんも知りあいなので、本当に行っていいのか確認と、お土産の希望を聞いたり、いつ行くか打ち合わせをした。
「腕をふるうから楽しみにしててね♪」と言われたので、そのつもりでいた。
当日、デパ地下のケーキをお土産に持っていくと、幼稚園児のお子さんが狂喜乱舞。
泡吹くんじゃないかと思うほどの喜びっぷりにうれしくなる。
ダイニングテーブルに並ぶ、おされな食器におされな料理。料理にはハーブを飾ってカフェ風か。
……でもこのにおいはなんだ?
夏場に生ゴミを半月放置したような腐敗臭。公園の公衆トイレのようなアンモニア臭。
ほかにもにおいがしていたのかもしれないが強烈でわからない。
奥さんは自信満々ですすめてくる。
さっきまではしゃいでいたお子さんが、一転してお通夜のよう。先輩も心なしか言葉少な。
きっとそういうにおいの料理なんだ。くさやとかチーズとか、におうけどおいしいじゃないか。
結果、2口で白旗あげた。(そのうち一口は白ごはんと思われる何か)
奥さんの怒りの嵐が巻き起こる。まあね、自信作を2口食べて無理って言われたらね。
先輩は「だから言っただろ!俺だけが食えないんじゃないって!」と高笑い。お子さん涙目。
リトマス試験紙役なのね……
ムカムカしてヤバくなってきたので、ケーキも食べずに帰宅。帰り着くまでにカナリヤバイに進化した。
アクエリアス2Lが5本ほど消費されたころ、ようやくトイレから離れられた。
36時間の戦いでございました。
お子さんの将来の夢は、給食の先生かファミレスのコックさん。泣ける。
追記:
すでに忘れたい料理の数々。(かっこの中は奥さんの言葉:実際の状態)
★ローストポーク(豚を塩漬けにするとうまみが凝縮されるのよ:3ヶ月前から塩漬冷蔵していた豚肉を塩抜きなしで調理)
★サメの洋風煮付け香草風味(実家から送ってきた新鮮なサメなの:ただし1週間前に到着)
★アサリとキャベツの蒸し物(見た目地味だけどいい仕事してるから:蒸しあがってもアサリが開かなかったので手開き)
★コシヒカリの白ごはん(一味違うよ:カキ(加熱用)の入っていたパッケージの水を混入して炊飯)
奥さんから「あなた(先輩)の舌がおかしい」と決め付けられて、
同僚をつれてきて反応を見せるも「あなたに遠慮して同じ反応するのよ」と言われて、
生きていくってのは全く戦いだよな。
電車乗るのに、駅に階段があるわけ、ここで転んだらどうすんだよ、死ぬだろ。
電車はもっと怖い、事故起こすし、つり革なんて誰が触ったかわからん細菌だらけ。ガスまく奴もいるしな。
車もヤバい、日本で自動車事故で死んでるの1万人だぜ、しかもこれ事故から24時間以内に死んだ奴だけな。歩いてるだけで突っ込んでくるんだぜ?
危険すぎだろ!。会社ついて門の中でも車ひかれるし、エレベータ乗っても死ぬことあるし、もうほんと俺がどんだけ命かけてんのか、わかってよ。夜の間に俺のキーボード誰が触ってんのかわかったもんじゃない、ごきやらネズミやら居ないと言えるか?。飯食うのも命がけなんだぞ、発癌性物質の怖さ知ってるか?水にだって変なもんはいってんだぞ。ペットボトルにもだ、誰が毒入れてるかわかったもんじゃない。そもそも空気やばい、ウィルスやら煤塵やら何やら何やら。
俺はただでさえ命がけなんだ。ここまでのリスク犯して会社通ってんのにこの上、飲み会だぜ、なんでだよ。酒飲んだら死ぬかもしれんだろ? 少しだけならとかふざけんな。1cc飲んだら統計的に1秒は死期早めてんだろ。1ccも飲まないでもお前の酒臭い息で死ぬだろ、0.1秒は早く死ぬだろ、お前に染みついたタバコの匂いだけで俺は死期を早めてんだよ、ふざけんな。カナリヤ提げて、手術用の手袋して、ガスマスクしてがんばってんのに、酒をどう処理しろって言うんだよ、ふざけんな。
スポーツ大会で、サッカーとか骨が折れたらどうすんだよ、骨ぐらいまだ好い、頭にボール当たって死んだらどうすんだよ。いいかWHOもヘディング禁止って言ってるんだよ。死ぬんだよ、俺が。ふざけんな。走ったりして心臓止まったらどうすんだよ、死ぬよ?俺、死んじゃうよ?
なんでみんなわからないんだよ。この俺がどんだけ命かけて生きてるのかを。わかれよ、わかったら酒とか通勤とかスポーツ大会とか言えるわけねーよ。
こんな奴人間じゃねー。
まあそうかもしれない。
「女はモノというならどうしてそんなモノに拘泥するの?」(=だから女はモノじゃない)
「愛がないのにセックスできるの?」(=だから女はモノじゃない)
私は女として親切心から君たちへ真実をつたえる。
「女にとって男は財布以外のなにものでもない。女は金のためだったらなんでもする。君らはだまされてる。女なんか信用するな。」
たとえば、私たち女は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の夢、仕事の話、力自慢の話、セックスの話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。
たとえば、私たち女は、あらゆるものにかこつけて、君たちを認める。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、短絡的で浅はかな夢とか願望とか、脂肪でぶよぶよした汚い腕とか、ちんこの長さとか、とりあえず君らが自慢してることを何でも同意してやってる。
あげればきりがないけど、私らは君らの財布を目当てに、それだけのために、こういう努力をしてるわけ。どんなにやさしくて、女らしくて、可愛くて、面白くて、料理のうまい女の子だって、深窓の令嬢だって、みんなうそついてるんだよ。女のいうことなんてぜーんぶ嘘。がっかりした?
今恋してるだって????彼女とラブラブだって? かわいそうに、それはぜんぶうそ。
もう結婚しちゃっただって???? かわいそうに、あと数年もしたら君は人生の墓場行きだ。鵜飼いの鵜みたいにずっと利用され続ける。
彼女は好きだと言ってくれてるって???? それはね、(君の財布が)って言葉が前か後ろでかくれんぼしてるんだよ。
真実をしることができない君たちは鳥かごの中で死んでいくカナリヤみたいにかわいそうだ。セックスという餌をあたえられて鳥かごの中でかわれる君たち。時々親切心にとりかごの外を見せてくれる人がいるかもしれない。でも君たちは、えさがおいしいし、外なんてこわいから、ずーっと鳥かごの中にいる。ヤリチンの君も、ホワイトカラーな君も、アーティストな君も、鳥かごの中にいることにきづいてる?外見なくていいの?
もう一回いってあげる。
「女にとって男は財布以外のなにものでもない。女は金のためだったらなんでもする。君らはだまされてる。女なんか信用するな。」
僕は男として親切心から君たちへ真実をつたえる。
「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」
たとえば、僕たち男は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の話、仕事の話、恋愛(笑)の話、スイーツ(笑)の話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。
たとえば、僕たち男は、あらゆるものにかこつけて、君たちをほめる。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、怠惰で浅はかな夢とか願望とか、化粧でぬりたくられた妖怪みたいに汚い顔とか、外国人が見たら明らかに意味不明な笑顔(笑)とか、とりあえず君らが大切にしてることを何でもほめてやってる。
あげればきりがないけど、僕らは君らとヤるために、それだけのために、こういう努力をしてるわけ。どんなにさわやかで、やさしくて、男らしくて、かっこよくて、面白くて、イケメンな男の子だって、白馬の王子さまだって、みんなうそついてるんだよ。男のいうことなんてぜーんぶ嘘。がっかりした?
今恋してるだって????彼氏が甘いことばをかけてくれたんだろ? かわいそうに、それはぜんぶうそ。
もうHしちゃっただって???? かわいそうに、あと2回もHしたら君はゴミ箱行きだ。使用済みのコンドームみたいにポイだよ。
彼は好きだと言ってくれてるって???? それはね、(君の体が)って言葉が前か後ろでかくれんぼしてるんだよ。
真実をしることができない君たちは鳥かごの中で死んでいくカナリヤみたいにかわいそうだ。甘いことばという餌をあたえられて鳥かごの中でかわれる君たち。時々親切心にとりかごの外を見せてくれる人がいるかもしれない。でも君たちは、えさがおいしいし、外なんてこわいから、ずーっと鳥かごの中にいる。お嫁にいきたい君も、キャリアウーマンな君も、アーティストな君も、鳥かごの中にいることにきづいてる?外見なくていいの?
もう一回いってあげる。
「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。