「オーケストラ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オーケストラとは

2024-05-15

anond:20240515171953

オーケストラ参加してたことあるけど、直前リハまで指揮者がここはこういう感じ、ここはこういう感じとかどんどん注文つけてきてそれを全部メモってるからあれは音符を追ってるっていうよりは注釈確認って感じで見てる人が多い

後は中小規模のオーケストラだとフルメンバー常にいなくて当日だけのエキストラも少なくないかそいつらはマジで見ながら演奏してる

anond:20240515171342

喜安浩平アニメはじめの一歩とき最初台本覚えていったって言ってたなあ。

そういう慣習だから、以上の理由があるのかな?

オーケストラとかでも、暗譜くらい出来そうだけど譜面前に置くけどなあ。

2024-05-03

NetflixT・Pぼん

・6話までみた

続きみるかはわからいからいったん記録

1話の引き強い

て、鉄男…⁈オーディオマニア…?スラムダンク…?

対象年齢上目だけどこのF先生絵柄でどうやって…?

アッ…

・2話以降は少し大人向けのドラえもんみたいな

面白いかと言われたらわからんのです…

藤子・F・不二雄ミュージアムでやってる

好きなもの展に行く前にこれ観たらかなり面白く感じられるだろうなって

天才趣味煮汁を舐めさせて頂く楽しみはあるが

無名新人作品として視聴したときにどういう感想を持つかわからんのです

・濃縮学習?の時にA先生みたくなるのなに?

IQ不足のせいかもしれないけどルールがかなりガバガバなんじゃないかな…って

エジプト編の人とか助けるタイミングによっては普通に歴史

影響残してないか あと西遊記とか

音楽がいい

F先生SFという圧倒的な安心感があるので

どれだけ壮大なオーケストラBGMにしても見劣りしない

OPかっこいい

スネ夫が3,4キャラに分裂しとる

・ぼん君は他人悲鳴を聞いたらとりあえず駆けつけようとすぐ動いてくれる

主人公なので好感を持てる

・追加で7話と最終回みた

ノットフォーミーだっただけでつまらなくは…ない…と…思います

2024-05-02

合唱部とかオーケストラ部で「宇宙戦艦ヤマト」をやるっていうユーモアなに?ちょいちょい見る

2024-05-01

anond:20240501204219

俺のところは九州地方都市福岡市じゃないよ)なんだけど、結構クラシック音楽とかのハイカルチャーが盛んな旧城下町なので、全国どこでも同じだというわけじゃないとは思う。

そういえば、俺の入った小学校普通公立小学校(市立)なのにオーケストラ部があったよ。入学式シューベルト交響曲の出だしのところを演奏してくれたのを覚えている。

やっぱりその辺の話だよな。

俺は千葉特に歴史とかない住宅地だったからなあ。

anond:20240501203155

それは地域差時代差もあると思う。最近は以前とくらべるとピアノ人気はだいぶ下がったみたいで、このへんでも散歩しててもピアノ練習している音が聞こえてくることがほとんどない。それと、地域差というのは、たとえばサッカーが盛んな地域もあればそうでない地域もあるでしょ。そういうこと。

俺のところは九州地方都市福岡市じゃないよ)なんだけど、結構クラシック音楽とかのハイカルチャーが盛んな旧城下町なので、全国どこでも同じだというわけじゃないとは思う。

そういえば、俺の入った小学校普通公立小学校(市立)なのにオーケストラ部があったよ。入学式シューベルト交響曲の出だしのところを演奏してくれたのを覚えている。

anond:20240501091711

うちのあたりだとアウトドアが盛んだな。サーフィンとかセーリングとかキャンピングとか。もちろん山登りも。でも文化面の活動も盛んだぞ。なぜかここはジャズが盛んで店やアマチュアグループもいろいろあるが、他にも絵画とかのアート系も盛んだし。 ちなみに俺はアマチュアオーケストラ入って活動しているクラシック好き。

2024-04-19

東京スカトロパラダイスオーケストラって、

そこまでして💩食いたいの?

たきなスペシャル我慢できないの?

2024-04-17

anond:20240417063124

上司指揮者なの

指揮者のくせに三拍子のとこを四拍子にしたら

部下もミスするのに責任転嫁するってわけ

そしてプライドのせいか謝らないどころか

執拗に部下を責めるの

みずほだかどっかのシステムがだめなんもこれ

上司が何人もいて三拍子!四拍子と思ったら唐突に三三七拍子をしろとか無茶苦茶なの

理想上司ならまずはお前の指揮をなんとかしろあほんだらぁってオーケストラではみんな思ってるよ

2024-03-31

anond:20240330141247

子供学校に上がって「オーケストラ部に入ったかチェロ買って!」って言われたら秒で消し飛ぶから、このまんま貯めておくといいよ

2024-03-30

オーケストラ指揮者にでもなりてえなあ

棒をぶんぶんライトセーバーみたいに振り回すだけでいいとか楽だよなあ

月収100万円くらいもらえるならやりてえ

ジェダイとかよばれたい

2024-03-26

anond:20240326134447

わい増田の上げてる曲のゲームで育った世代から良さはとてもよくわかるが、

ニーアやイースモンハンの曲も単曲ヘビロテするぐらい大好きやで。

理論とか全くわからんが、最近は平均的にいい曲多すぎて名曲との差が少なくなってしまったんやないか

あのゲームもこのゲームも気軽にオーケストラ!とかなってる時代やし。

わいらの時代より分散するとは思うが

の子供も将来思い出の曲ってのは出来ると思うし、

せいいっぱい楽しんで貰いたいもんやな。

anond:20240326223248

アラフォーだが?

それ真に受けてるやついるのか

それは認知心理学的なトリックにすぎん

ゲーム自体がやればやるほどクソで有害心理的負荷を与えてくるから、何度も繰り返し聞く比較的無害な音楽の方に好意を寄せてしまうだけ

単純接触効果ストックホルム症候群の合せ技みたいなもんだ

音楽自体はただメロディラインキャッチーで耳に残りやすものから「良い」と思えてしまうだけで

そうやってクソゲー補正選抜された「良」曲に、例えば何周年記念だかとしてオーケストラ編成にして大々的に演じ上げ語り継いでいくほどの価値のある名楽譜存在しない

作曲や録音ってのは結局、才能や名声ある作曲家と演奏家に金かけて作らせたもんの方がクオリティ高くなることはどうしようもない事実

同人ギャルゲーみたいな泣きゲーの決定的シーンで使われた曲は素人DTMでもそれなりに印象的に聞こえるみたいな心理的補正もあるし

そういうもの楽曲それ自体音楽クオリティというのは切り分けて考えなきゃいけない

作曲演奏ちゃん学問としてある専門分野なんだよ

良しあしを語るならそれに準じなきゃいけない

anond:20240326193953

昔のゲーム音楽ははじめから終わりまで全部メロディが切れ目なく流れていて、しかもそれが短い間隔でループするから記憶に残りやすかったんだよな


クラシック音楽古典派音楽の頃は反復記号が頻繁に使われていた

もちろん記憶に定着させるため


今のゲーム音楽メロディがあってもずっと歌い続けるような作りにはなっていない

セクションの盛り上がりで中断されることが多い

ずっと同じパートが同じメロディを鳴らし続けるのではなく、複数楽器が交代しながら、あるいは同時に演奏することで奥行きのあるゲーム音楽になっている従来より(比較的)ポリフォニックになったということだ

もちろん今のゲーム音楽の方が作りとしては良くできているが、ハンバーガーみたいな分かりやすい味付けではない


かつてのゲーム音楽性質を知っているすぎやまこういちは、それを逆手に取るようにオーケストラ演奏させたんだな

このギャップハード進化するにつれて埋まっていき、ついにはストリーミングオーケストラを鳴らし続けるようになってしまった

私としてはこのギャップがあった方が表現多様性を味わえて良かったのだが、今それをする必要はもはやないと言える

anond:20240326135358

それ言う人よくいるけどそうは思わない

時オカ

マリオサンシャイン

ピクミン1、2

ポケモンダイヤモンドパール

オーケストラ使ってあるのだけでも

マリオギャラクシー無印

ドラクエ10

これくらいパッと思いつく

任豚からハードあんまり詳しくなくてすまん

2024-03-25

anond:20240325025109

まぁ一つ言うと

この楽器はこうやって弾くのが最高でこの旋律をここに入れるのが的確でありオーケストラの作り方が間違ってて同じものばかりになっているのをまず正してから新しい演出も入れていこう。

って実際にしてるのがKing Gnuから……もっとできることはあると思うよ

音楽界隈はAI文句言わないって見るけど

音楽界隈はAI以前のとうの昔にシンセDTMで徹底的にやられとんのよ

昔はオーケストラ必要でそれぞれのパートを何十年も鍛錬積んだ人が演奏してたわけだけど

シンセで大体音が出せるようになって鍵盤弾ければ良い、さらにはDTM入力さえできれば良いとなってるので

半端に楽器演奏できる「絵師」ていどのレベル人間にたいする需要は何十年も前に無くなっている

2024-03-13

オーケストラの指揮って、曲想とかの演出的な面が、主な役割

2024-03-11

悲報】ワイ氏、かぶれる

まれて初めて生オーケストラを鑑賞しに行った結果、

エレキとか所詮機械で音量を増幅したまがいもんじゃんなどと

この2024年になって言い出した模様

でも生音でしか得られない感動が明らかにそこにあったんじゃよ

2024-03-10

anond:20240310173021

オーケストラなんて聞いたことねーな俺

ねむくねりそうじゃん

anond:20240310141917

あっあっあっアコーディオンwwwwwwww

そんな楽器どこでも使わないよwwwwwwww

オーケストラとかでも使わないっしょwwwwww

いらねーwwwwwwww

アコーディオンプロとかもいないっしょ?wwwwwww

クソダサ楽器じゃんwwwwww

伸び縮みの動きがださすごwwwwっ

2024-03-09

ジャズミュージシャンロックをやる」はなぜ廃れたのか

フュージョンみたいな奇妙な混血児ではなくマハヴィシュヌオーケストラのように完全にロックをやってるジャズマンを見たい

2024-03-08

[]平成生まれ作品を聴こう 2024.3.8

中国笙とオーケストラのための《Pink Elephant in Prentisw/ score

https://www.youtube.com/watch?v=8iRGrZTa6Jo

作曲清水チャートリー

委嘱上海交響楽団

"Pink Elephant in Prentis" for alto sheng and orchestra

Commissioned and premiered by Shanghai Philharmonic Orchestra (cond. Zhang Liang)


Prentis Hall is a building in New York City, where I spent a year (2015-2016) living in a sleeping bag and taking showers in the toilet. Prentis was built in 1909 and was initially designed as a pasteurization facility and milk bottling plant, then later used as a Heat Transfer Research Facility, conducting nuclear research and experiments, during the Manhattan Project. Columbia University acquired the building in 1949, and the building has housed Columbia’s Computer Music Center (then Columbia-Princeton Electronic Music Center) from the 1950s onwards. During my time there at the Computer Music Center, I have spent my days and nights exploring stimulating sounds using both analog and digital synthesizers, tape recorders, CTR monitors, and other equipments unfamiliar to me back then. Aside from the Computer Music Center, the building also housed studios for visual artists, and so I was able to meet many eccentric artists, where we ended up having long conversations every night on both significant and insignificant issues surrounding us.

Located on 125th Street in Manhattan, the “residents” of Prentis Hall were constantly harassed by the rumblings of the New York City Subway (which runs aboveground for 125th Street Station), the traffic from the highway nearby, the bustling of the streets of New York, and the construction noises from the nearby building sites. At nights, the screeching noises from the metal shop and the wood shop constantly rang throughout the building. At one point in time, the noise inspired me to imagine a gigantic pink elephant running through the narrow corridors of Prentis. The head and front half of the body was seemingly a normal elephant found in the wild. However, as I scanned my eyes further back, the body of the animal seemed to become more and more pixelated, and small 3D blocks were clearly visible on its back and hind legs, as if molded by an amateur creator in a Minecraft game. As the elephant advanced, some blocks fell onto the floor like water droplets falling from an animal soaked in water. I rubbed my eyes and shook my head, certain that I have entered a dream at some point during the night. The pink elephant walked past me and wandered into one of the many rooms the building offered. I timidly peeked into the room where the pink elephant disappeared into. The pink elephant seemed to have collapsed on the floor, its body, both the organic front and the pixelated back, expanding and shrinking as it sluggishly inhaled and exhaled oxygen.

After hours of staring at the pink elephant, I jumped back at a sudden startling noise from behind, which woke the pink elephant from its deep slumber. Furious, the pink elephant stood on its two pixelated hind legs, and stomped out into the corridors again, this time shaking off more 3D blocks from its back than when it first arrived. The organic front seemed to start to bloat up like a balloon for reasons unknown to me, and the pixelated back grew smaller and smaller due to its parts crumbling down on the floor. In a blink of an eye, the inflated front side split from its pixelated rear, then with a deafening pop, exploded into thin air like a burst balloon. What was left were the pink 3D blocks of all sizes, scattered around on the corridors of Prentis Hall.


Chatori Shimizu: https://www.chatorishimizu.com/


Shanghai Philharmonic Orchestra: http://www.shphilharmonic.com/


December 7th, 2018. Shanghai, China.

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん