はてなキーワード: オラクルとは
ソフトが儲かるかって言われるとまた別の話で、ソフトで儲けてたことがある会社なんてMSとオラクルくらいしかないんだよな
IBMは汎用機やPC売ってたし、Ciscoはネットワーク機器売ってたし、AppleはMacintoshからiPhoneまでずっとハードだし、GoogleもFacebookも広告だし、Amazonはクラウド(要するに自社内にハード持ってそれを貸してる)だし、MSもOracleも今そっちに移行しようとしてる
ハードは儲かるんだよやっぱり、それに比べてソフトで儲けるのは難しい 安い投資で出来るから競合もすぐ出てくるし、移り変わりも速いし
今から儲かるのはハードとソフトをワンストップで提供するサービス、あるいはプラットフォーム屋だとは思うけど
追記:
ソフトにコンサルとSIer(ブコメにあった今のIBMとか)は含めてない、あれはむしろサービス業でハードvsソフトみたいな文脈で比較するのは違うと個人的には思う
※タイトルと表紙だけ見て判断したので悪しからず。モノによってはキーワードだけ
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三枚のカード
戦う姫、働く少女
鬼の跫音
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※1詳細不明
※2島田紳助?
2015年ころの漫画で、人に化けたコウモリが風邪をひく話がある。そいつは人獣共通の感染症が広まると大変だからしばらく学校を休むという。そのイメージとして「WHO 緊急事態宣言」という見出しの新聞とかが書かれてる。2021年の俺は、まさしくその見出しの記事を見たことがある。
これはミラクルどころかオラクル(神託)だ!と思って作者にDMを飛ばそうとしたが、そういえばフォローすらしていなかった。
そもそもコウモリを媒介する感染症はありふれていて、そういう新しい病気が出てきたらやばいってのは今まで何回かあった気がする。今回特殊なのは感染力の強さと、グローバル化しすぎた我々人類はそれに対応できなかったということ。神託に見えた漫画の一コマは変哲のないものを描いていて、我々はそれは何となく分かっていたが、実現してしまうと対応ができないという話なんだろう。
なんか半導体産業史をみていたら、ちょっとした身の回りのできごと史になってたので、おもわず匿名でコメント。
そこに出ている会社で、明治生まれの母型の爺さんが戦後、少なくとも半導体の事業本部長かそれ以上はやっていたはず。半導体未満の時代かもしれない。仕事の話しはしたことがないので、何をやっていたかはわからないけど、銀行が経営に口出しするようになって面白いことができなくなったとはぼやいていた。
娘の旦那にいいのいないか探してみつけたのがうちの父親だが、義父関係を知るものは業界にもたぶんほとんどいない。
親父とも仕事の話しはほとんどしたことがない。家においてあった名刺や居住地からしか判断できないが、欧州拠点の閉鎖まで骨を折ってたのは知っている。バブル崩壊から欧州撤退までずいぶん苦労していた。工場閉鎖の際にはようやく全員の従業員転職先が手当できたと一安心していた頃には頭が真っ白になっていた。
そこに書かれている欧州拠点の場所は違う気がするけど、彼は海外生産の統括で半導体が専門といわけじゃなかったとおもうので違うのかもしれない。
名刺には本部長、統括部長、事業部長やら部長だらけ。部ってのは好きにつくれるんだという言葉を素直に信じてた時期が私にもありました。
身を粉にして働き続け、体を壊すところまでみていた。
若いやつがいまから大手に入っても活躍の隙間はないぞという親の忠言をうけて自分はとても小さな会社にはいった。
新卒で入った小さなソフトハウスでは准大手メーカーのセミコン工場のシステムを作った。
まだ同期が研修しているなか新人がほぼ一人で作ったものをゴールデンウィークの頃には出張してインストール。まさか先様も、新人研修すらすっとばしたやつが作ったシステムがくるとは思ってなかっただろう。取引書類上は大手と大手の仕事になってるはずだ。
研修中の新卒がつくったシステムにオラクルだの数百万のサーバーが数台、結果おいくらの請求になったのか知らないけど、目利きできないところに凋落やむなし。
何度かバージョンアップで手をいれたのでその後も使われていたがその後は、ご存知のとおりだ。
大手に入ってもいい年とるまで球拾いばっかりだと聞いてはいたが、零細は素手で戦場に送り込まれるとは知らなかった。
日本が再び余力を取り戻す日はくるのだろうか?って? 技術職を後始末につかいまわしているあいだは無理なんじゃないかな。
どうもご近所がその中のひとつの会社の社長さんになったらしい。よくしらないけどおばちゃんたちの風の噂で聞いた。
ぜひとも、盛り返してほしい。
誰も見てねえだろうからここでロバの耳する。
日本語扱う行政機関向けDBで漢字扱うについて、汎用機時代、IBM/日立/富士通が引っ張ってたのがいわゆるラックサーバの時代になってIBMと富士通が少し引っ込んでMSとSun(現オラクル)がクライアント表示やos絡みで関わってくるようになり、プライベートクラウドでの処理前提になってきたとこでOSとDBエンジン、あと電子文書対応って点で富士ゼロックスとアドビが加わって『外字死んで欲しい』に至ってんだと認識してます。
日本の縦書き法文のレイアウトにつおいジャストシステムがキーエンスに売られる前に前述のコンプレックスに参加してたこと、ユーザがデータ形式を意識しなくていい電子文書フォーマットを確立したアドビが加わった、これで前世紀末に始まった外字無くして文字化けなくそうという文字基盤が成立したわけですが、IVS/IVDでやるって決まってDBエンジンもクライアントOSも対応してんのに10年放置されて今に至るんですわ。
MSなんか「もう知らん」言ってるわけで、今後感染症対策としての電子文書交換とかって話、どうやってやれってんですかMS明朝マンセーな連中にIPAmj明朝使えって言ったらうちの役所での規定フォントじゃねえとか本気で死ねよだからイントラネット内に.localでサーバ建てるとかできるんだよなそりゃ鯖トラブル原因なんて不明言われるわいい加減にしろっての