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はてなキーワード: エンタメとは

2024-05-14

anond:20240513111528

俺は残り95%に含まれてる夏子の冒険が大好きというかお前がエンタメ路線を軽視してるだけでは?

2024-05-13

anond:20240513134718

日本人ブスなんだもん

ダンスも下手だし

韓国アイドルは整形感あるけど、夢をくれるエンタメとして見るなら十分だよ

2024-05-12

これだから推しを辞めらんねぇとかいって妄信してるクソガキどもを見るにつけてこんな連中に推戴されないとエンタメで食っていけない世の中に吐き気がした

憲法12条、13条、14条は要らない

権利というものはは知恵か力のあるもの濫用し、税金をチューチューと美味しく頂く為にある

公共の福祉弱者には不要であり、徹底弾圧迫害必要

法の下の平等なんてものクソ喰らえ差別こそがエンタメかつ団結をもたらす最高の要素

これらは悪法しかない

コロナ禍の鬼滅フィーバーを実感して思うこと

結局エンタメに関わる人口が増えるタイミングで打ち出したらこういう分不相応に伸びるんだなってのがわかる

火事場泥棒になることが売れる秘訣とも言っていい

震災後のLINEコロナ禍のUber Eats

火事場泥棒けが勝者になれるのだ

[]5月12日

ご飯

朝:納豆たまごかけごはん豚汁。昼:フライドポテト。夜:餃子もやしにんじんしいたけの鍋。ネギたまごおじや。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。

○AMBITIOUS MISSION

・はじめに

原作SAGA PLANETSから2022年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだ

北海道沙幌市を舞台クラーク博士が残した伝承12個の宝石とそれを収める台座で構成されたお宝を巡り、怪盗、探偵警察、盗人、泥棒などが入り混じるクライムサスペンス

金色ラブリッチェとは同じ世界のようで、ちらほらと見知った顔が登場する。

メーンヒロインの怪盗ミスアルテが掲げる「みんなのハートとため息を盗む」というポリシーを実現する様に、主人公根津御影共感し協力することになるのが導入。

怪盗が犯罪者であることは口酸っぱく言及され続けるが、法律よりも優先すべきことがあるキャラクタの心情に共感でき始めてから物語の本番。

めちゃくちゃ面白くて最高に楽しいゲームだったので、感想を書いていきたい。

・みんなのハートとため息を盗む怪盗ミスアルテの格好よさ

主人公根津御影一人称基本的視点になるが、まず彼が怪盗ミスアルテに一目惚れ、もといハートを盗まれエピソードから始まる。

そのため、まずはこのメーンヒロインミスアルテが魅力的でないと話に入り込みに食いのだが、めちゃくちゃ格好いいキャラで、これに惚れない男はいないと納得させられる。

自身の行いが法律で裁かれる悪であることを強く自覚し、しかしその悪を持ってしか成し得ない大志を掲げる。

義賊的な振る舞いをしながらも、結局は自身個人的大志のために悪を成すミスアルテの立場は、口で言うのは容易いものの、具体的に納得するのは難しい。

しかし、本作では一番最初エピソードで、早速主人公が抱える大問題自分を育ててくれた養護施設の取り壊しを阻止するという目標を、ミスアルテがかなりあっさりと成し遂げてしまう、それも自身ポリシーを実戦しながら。

もうこの最初エピソードから一気にのめり込まされ、物語の要素がたっぷり詰まっていて面白い。

夜の街を飛び回る怪盗の痛快さ、腕力や体力だけでなく知恵を使った騙しのテクニック、怪盗部と呼ばれるミスアルテをサポートする面々のプロフェッショナルさ、そして幾度となく繰り返し語れるハートとため息を盗むというポリシーの格好よさだ。

段取りを立てるパートがちょうどいい塩梅の文量なのが心地よく、怪盗目線事件を起こしていくのが面白物語なんだとすごく伝わってくる。

この段取りの部分では後に書くミスアルテの仲間たちも活躍するのが特に良きだった。

リアリティラインがわかりやすく引かれ、かなり無茶なことをしているが、開幕のエピソード作品自己紹介として読者もまさにため息をする暇もないし、ハートを盗られたと感じさせられた。

・怪盗部が仲間になっていく過程の楽しさ

怪盗ミスアルテに助けられた主人公は、自身も怪盗ミッドナイトとして、怪盗業に勤しむことになる。

この自身名前を名乗るシーンのポエミーでキザったらしい部分で、ヒロインだけじゃなく、なるほど主人公根津御影も大きくフィーチャーされると、予見できるのが面白い。

ミスアルテとミッドナイトは、高校生をやりながら放課後に隠れて怪盗を行う。

そのため協力者達と表向きは文化系部活を装いつつ、その実は怪盗をするので、怪盗部という謎部活感のある設定が登場する。

この怪盗部の面々との交流パート面白かった。

顧問カリス先生ラッキースケベ枠兼鬼教官キャラで、訓練の最中エッチハプニングが起こるわかりやす美少女ゲームらしさが楽しい

訓練でのお茶目なシーンがあるからこそ、怪盗パートでの頼れるサポート役とのギャップが良いキャラ

男性ながらメイド服を着てお給仕もしてくれる小林つばめ君は情報解析やオペレーター仕事をしてくれる。

怪盗部の男性は彼と主人公だけなので、最初から距離感が近いし、何より押せばすぐヤレそうな気の弱さが可愛いキャラだ。

そして攻略ルートもある虹夢はメイク担当

彼女メイク道具は特殊な素材でカメラビデオ撮影してもボヤけて焦点が合わないというSFガジェットなので、決して無駄職業ではない。

この辺のSFガジェットによる怪盗の理屈付けも面白かった。

夜の街を駆けるために強力な足の補助具やグライダーなどの怪盗道具を練習するパート結構長くあるため、所謂修行パートのような楽しさがあった。

金色ラブリッチェとの設定リンクのおかげで、あいつよりはまだリアリティのある設定だとある勘違いしてしまうの設定の妙もある。(あちらでは完全にすこしふしぎ領域に入っていたので)

北海道舞台ご当地ネタが入っていたのも面白かった。

特にジンギスカン流儀でモメるエピソードが好き。

そうして怪盗部の面々との交流を通じて、主人公は怪盗ミッドナイトとして成長していき、各ヒロイン毎のルート分岐していく。

SNSが浮き彫りにする資本格差

僕がプレイした順序だとまずは、メイク担当にしてギャル本郷虹夢ルート

共通ルートでは怪盗が主役の痛快エンタメだったが、個別ルートでは諸々の事情があり怪盗の動きは控えめになる。

ここは正直言ってストレスの溜まる部分で、共通ルートではアレだけ自由だった怪盗部が社会的圧力で身動きが取れない展開はモドカシイ

虹夢のルートでは、SNSで様々な人の暮らしが容易に見えるからこそ、資本格差を感じる人の辛さがテーマになっていた。

共通ルートエンタメ一辺倒から一転して、結構真面目なテーマを扱っているし、作中での言及安易に極論や結論に飛び付かず丁寧な議論が多く、作風の違いはあれどこれはこれで面白かった。

もちろん怪盗が身動き取れないことや、議論のくだりはタメの展開で、最終的にはテーマ通り、みんなのため息とハートを盗むことになる。

そこにメイク担当ギャル虹夢が当番のルートであることを踏まえた仕掛けがキマるのが、美少女ゲームにおける怪盗の書き方になっていて面白い。

虹夢はSNS強者フォロワー大勢いるアルファツイッタラー(今はインフルエンサーというらしい)なので、その立場を利用した仕掛けは現代ならではの仕掛けで、部品現代的になり、かつその根底ヒロインの可愛さがあるなら納得の出来で良かった。

彼女ルートで悩みの種になっていた、SNSのせいで浮き彫りになってしま格差が、それでもそうやって誰かに映える魅せ方をすることを前向きに肯定する明るいシナリオなのも良いポイント

・血よりも濃い関係

続いてプレイしたのは、盗人を自称する第16代石川五右衛門ルートだ。

見た目は小さい後輩女子なのだが、盗人を盗む盗人を生業とする端的に言うと忍者キャラ

忍者なのでミスアルテやミッドナイトが使うガジェットなしでも技術と筋力だけで同等のアクションをやれちゃうすごいキャラ

怪盗部を取り締まる側の立場ではあるが、ミスアルテの口八丁に巻かれて仲間になってしまう。

彼女ルートでは血よりも濃い家族関係テーマになっている。

主人公は親がおらず孤児院で育った経歴を持つが、彼女先祖代々の石川家を継ぐために母親の蜜子の命令絶対視している。

そんな対象的な二人の恋愛エピソードが主で、他のエピソードとは結構毛色が違うかもしれない。

ヒロイン母親蜜子さんの存在感が大きく、正直言って途中これもう蜜子ルートでは? と思ったところもあったぐらいだ。

(実際、原作では蜜子さんとのシーンもあるそう)

エピソードとしてはラブコメらしいラブコメで、怪盗のお話ちょっと添え物感があったかもしれない。

小林つばめ君がよい子

攻略ルートが無いサブキャラ達にも魅力的なキャラが多いが、中でも男性キャラ親友ポジション小林つばめ君はとても可愛い

かぐやに仕える従者で、男が年頃の女性の側にいることを問題視され、嫌々ながら女装をしているキャラ

怪盗の仕事でもオペレーターとしてサポートしてくれ、平常時の知性面では非常に頼れるキャラだ。

その上で怪盗部の中では、唯一の男友達なので、主人公と気安い関係を築いていく。

聞き分けが良い性格を逆手に取られて下品なことをされてしまうのがコメディながらもエッチ可愛い

設定解説パートを任されることが多いので、一生懸命セリフを喋るのも頭良い可愛い

押しに弱いところが非常にエッチで、義務女装なのに下着まで女性ものにさせられるくだりはとても良かった。

18禁版ではお楽しみエピソードを補完する追加パッチ配信された人気キャラなのも納得。

彼が主役のボイスドラマなどもあり、要チェックしたい。

・「かぐや」と「あてな」姉妹の分かち難さ

そして、本作のメーンヒロインミスアルテこと有瀬かぐやルート

虹夢と石川ルートは怪盗のエピソードが控えめだったが、こちらではたっぷり楽しめる。

共通ルートの延長線にはなるが、そちらの感想の通りの面白さが続く。

それと並行しながら、かぐや大志、姉のあてなを救うことの難しさが少しずつ開示されていく。

有瀬かぐやは有瀬家という北海道の要所に親族を多く送り込んでいる超金持ち家系の跡取り候補

この有瀬家の跡取りを巡る騒動が話の主軸になっていく。

ここは「もう詰んでいる」ことを理解させられるため、かなり息苦しいお話だった。

設定が繋がっている金色ラブリッチェの理亜ルート彷彿とさせるどうしようもなさで、法律に縛られない怪盗であったとしても方法が思いつかない。

しかし、SFガジェットの登場でそこが大きく動き出すことになる。

クワクする導入で、かなり後半の登場なので、ここからまだひっくり返すのかと驚いた。

しかし、ここは正直文量に物足りなさを感じてしまった惜しいところでもあった。

SFガジェットによってすごく大きな変化が起きるため、もっと色々と掘り下げを読みたかった。

もっとじっくり読みたかったところだが、あくまでそのガジェットにまつわるセンスオブワンダーを楽しむのはストーリー主題ではないのだろう。

このルートヒロインかぐやが怪盗ミスアルテとして姉を救いたい、その感情の掘り下げと描写こそが本懐だと感じられ、情緒的な文章たっぷり読める。

そして、その先にある助けたい感情の対になる感情

助けられる姉側の感情の掘り下げ、姉妹の怪盗への想いがブレないことが、最初から首尾一貫し続ける。

この二人が何が起きようと分かち難い関係だったことが判明するシーンは、今作屈指の名場面だ。

ここの仕掛けの妙は、声優小高志季(安玖深音)さんの演技力も光っていた。

このシーンは視点人物が妹のかぐやになっているため、地の文彼女フィルターがかかっていること、スチル絵のインパクトとと、あの仕掛けに向けての工夫は各所にあるのだけれど、声優の演技次第では興醒めも良いところなので、難しい設定をしっかり演じ分けていて、とても素晴らしかった。

「あてな」の掘り下げこそあったものの、裏の裏をとっていったとき、どこまで踏み込んで良いのかのバランスをうまく演技が補強していて、すごく印象深かった。

そんなわけで、怪盗ミスアルテのエピソードはこのルートで終わるものの、作品全体を通じての大きな謎は次のルートに持ち越される。

・みんなのハートとため息を盗む怪盗ミッドナイトの格好よさ

全てに決着が付くトゥルールート

あてなのルートということにはなっているし、恋愛エピソードもあるものの、主演は主人公根津御影こと怪盗ミッドナイトだ。

彼が何者なのか、あのSFガジェットとの関係はあるのかなどの謎が全て解かれる綺麗なエピソードになっていた。

ばら撒かれたパーツがしっかりと全て必要場所にハマっていく快感が流石の構成力だった。

彼が、みんなのため息とハートをどのように盗むのか、本作最後の怪盗パートでそれが明かされる。

この仕掛けが明らかになるシーン、最初からここに集約することが決まっていたであろう綺麗さで、物語の全部がこの一点に向けられているような万感の思いがこもってすごく良かった。

前作金色ラブリッチェへの目配せも意識したシーンになっていて、シルヴィア達の選択すらも内包した力強いメッセージ性、格好つけることの大切さすらもあった。

ハートとため息を盗む。

繰り返し、繰り返し何度も言及される言葉だが、本当に端的にこのゲームの内容を示していて、良い言葉だった。

・おわりに

最高に面白かった。

感想を書き足りない気持ちはかなりある

敵役感想ほとんど書けていないし、SNS以外の社会派テーマエピソードが獣害や環境問題など他にもいっぱいあったし、仮想通貨などの現代的なガジェット面白味、金色ラブリッチェからゲストキャラがあの二人であることの意味など、まだまだ語りたいことは沢山ある。

特にどのルートでも敵役になる弥吉はいキャラだった。

執着の感情がわかりやすく、弁が達者で、かつ作戦がかなり泥臭く、そして彼なりの愛の形もあった多様な面がある良い敵役だった。

悪を成す点では主人公たちと同じだが、その有り様が相反する点があることで、より立体的に怪盗が成すべき思想が見えてくるのが好き。

良かったシーンを全て書いていくと、物語全てを書き下すことになってしまうぐらい、本当に面白作品だった。

導入では魅力的に誇張されたキャラクタ達が、中盤では社会的に地に足をつけて生きなければいけないもどかしさで溜まったストレスを、一気に解放する完璧オーラスの展開は、本当に爽快で気持ちの良いスカッとした面白さだった。

特に三人目の怪盗、ミスネルバにまつわるスチル絵が出てくるシーンはどれも最高にキマっている印象深いシーン揃い。

声優さんの演技、立ち絵と背景絵、スチル絵、BGMSE、そしてテキストテキスト主体アドベンチャーゲーム構成するそれら全てのどれもが、完璧クオリティで、ゲームって楽しいなあと、胸が熱く滾りながらプレイできた。

ハートとため息を盗む怪盗達のエピソードもっと沢山読みたいと思わせる、良い意味での余白がモドカシくもある。

とにかく面白かった!!!

大好きな作品です。

2024-05-11

マーケティングを逆算した結果エンタメは総じて民度が悪くて恥ずかしいので無趣味が極まります

無趣味でいることで全ての趣味を叩ける

すべてのマジョリティになれるので良いね

いいルッキズムばかり批判されて悪いルッキズム批判されなさすぎじゃない?

いいルッキズム美人にたいして顔だけの評価で全体の評価まで良くしてしまうこと

悪いルッキズム不細工面白がって囃し立てること

美人美人として扱うのは別によくない?

寧ろブサイクを笑う文化おかし

自虐Youtuber炎上商法みたいな差別煽りの方が問題

美人美人といって問題になるのはセクハラというあくま言葉通りに捉えない間接的なものであってブサイクの方はどっちかが嫌な思い必ずするあたりよくないと思うんだが

ブサイク面白がってるのはキッズだろうけど差別心をくすぐったり助長するYouTuber配信者こそ規制すべきだよ

エンタメという土俵に上がってはいけない

エンタメ全般キモくて無理

コンテンツは金の匂いしかいない

信者キモい

だーめだこりゃ

勝手にやってろよ

来日したドイツ人ジャーナリスト日本にはどうしてこんなにも子供っぽいものが多いの?」

〈あのとき話題を「再生」〉幼稚と暴力ガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した

 

2024/05/11

 

以下抜粋

 

 カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。

 

 日本は美しく、日本人は優しく、日本安全で、どの町にも24時間営業コンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニスト視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。

 

男性支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」

 

 街中のポスターや、アダルトショップ販売されている幼稚なパッケージを前に何度もそう聞かれ、

「幼稚」と「暴力」はこの国では1本の線でつながっているのだと気が付かされる。ここは成熟を求められない国。成人女性が高く幼い声で幼い仕草で幼い言葉で「自分を小さく見せる」ことに全力をかける社会

成人男性の性欲はありとあらゆる方法エンタメ化され、「ほしいものは手に入れられる」と幼稚で尊大自己肯定感を膨らませ続けられる社会

https://dot.asahi.com/articles/-/222030?page=2

2024-05-10

つまんないから猿の遺伝子改良して人間並に賢くしよう

エンタメ

anond:20240510000324

言われてみれば主に都会の満員電車で起きてるトラブル

地方で車通勤人間が心を割くことに疑問を感じてきた

さす九だの移住者追い出しだのをエンタメ的に消費されてるんだから

こっちも「都会は大変ですねーwww」みたいな態度でもええんかも

2024-05-09

anond:20240509195934

鉄道会社がはっきり言ってるよ

なくすための努力を全力でしてないって

鉄道会社関係各所の偉い人も、昔は痴漢エンタメを楽しんできたオジサンばっかだから

サラリーマン癒し痴漢のやり方マニュアル」とか「痴漢を嫌がる女はブスとババアばかり。いい女は痴漢を可愛くかわしてくれる」とか「痴漢もできない世の中に喝!」とか「アイドルの尻を触るのがオチバラエティ番組」とか

本当にそれを楽しんできたおじさんばっかりだからね、痴漢ダメというのが理解できてないのが権力者マジョリティからだよ

2024-05-08

anond:20240508135807

まーだあの連中バチバチやりあってんのかw

コロナ禍の時何となく眺めてなんかやってんなー程度のエンタメだったんだが。

anond:20240508093716

アメリカ人翻訳家

エンタメ作品翻訳というもの他国語→母国語けが可能なのであって逆は不可能。でも翻訳に詳しくないやつは双方向できますよねと言ってくることが多い」

って言ってた

正当だと思う

ナチュラル占いとか霊感を受け入れてる女性って何考えて生きてるんだろう

自分オカルト占い好きでやってもらうことあるけど、占い師なんて100人100人デタラメ話してるだけのエンタメしか見てない

なんというか一線の向こう側にいる女性そこそこいる

メリケン人も半分くらい本当にYHWHがいるって信じてるみたいだし断裂がある

2024-05-05

つむぎ秋田アニメLab、強くね?

元請け2作目っぽいのに第七王子クオリティ高くて驚いた

作画だけじゃなくて話のテンポとか原作漫画の爽快感を十分映像化できててすごい

なによりも王子のふとももとか妖艶さとかへ注ぐパッション尋常じゃなくて畏敬の念しか湧いてこんわ

アニメ業界ってエンタメ最前線なのに地方分散がほどよくうまいこと行ってるのが不思議

まあ東京に集中してることはしてるけど

京アニとかP.A.とか別格クラススタジオ地方にあったり。

anond:20240504180148

女だけど女から見てもこの国の女と女向けのエンタメはガキ向けでゴミだと思うので増田気持ちもわかる

2024-05-04

相談番組が好きなのって他人相談事=不幸をエンタメとして消化できるからなんだよな

自分下品さを自覚してしまった

2024-05-02

映画ゴジラ-1.0』最初から最後までずっと泣いてた…こりゃほんとエンタメ名作

最初ゴジラによる蹂躙シーンから、中盤の家族の結成、ラストの決戦まで要所要所で泣きポイントを入れてきてずっと涙ながしっぱなし

GHQ米兵が1人も映らないのは大きな疑問点だけどゴジラビビって全員本土から避難命令が下ってたって脳内処理して設定の矛盾を忘れるようにした

やっぱり舞台って女向けのエンタメなんだなぁって思う

ブルーロック?の舞台動画ちょっと小馬鹿にされた感じでTLに流れてて

まあ弱虫ペダルとかテニスの王子様みたいな感じで笑われてたんだけど

それに対しての引用リツで

舞台演劇ってのは舞台上の限られた道具と演技から状況を補完できる教養のある人のためのもの

みたいな擁護が入り

定番

「まあ、バカには理解できないよね」で鎮火を図ってる感じなんだけど

 

こういう舞台を楽しめるかどうかってかなり性差があるよね

夢小説とかなりきりチャットも主なユーザーって女じゃん

どうして女は自分妄想の中に生きることが得意なのだろうか

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