はてなキーワード: エビデンスとは
これは田舎に住むしかない男のお気持ちです。お気持ちだからエビデンスなんてない。
地方住みで給料が安い、ハローワーク行ってもカスみたいな求人しかないって愚痴ったら
ネットの賢い有識者様たち揃いも揃って二言目には「東京へ行け」「都会へ出ろ」って言うよな?
ボケが。出れるわけないだろうが。田舎からそう簡単に出れるわけないだろうが。だから苦しんでるんだよ。何も知らねえんだな。
これが暴論でもなんでもない文字通りの"正論"だと思ってるやつ、田舎の住民から一発ずつブン殴られても文句言えないからな。
田舎のことを何も知らないで好き勝手ほざく奴が大嫌いだ。どうせ東京か大阪か名古屋辺りの超都会しか知らんのだろう。そんな狭い視野で口を聞くな。
いいか、そもそも都会に出れるやつは大学か遅くとも20台前半で出てる。出るに決まってんじゃん。そりゃどう考えたってクソ田舎より都会の方が良いに決まってるだろ。
アラサー超えて未だに田舎に居るやつは十中八九「出れなかった人間」だ。
もちろん中には自ら望んで残った人もいる。そういう人は別に良い。ただおそらくそんなの全体の3割もいない。大半は田舎を出れずに妥協で残ってるやつだ。
田舎を出られない理由で一番でかいのは、結局のところ実家だ。ある程度の年齢になると親の世話って話も出てくるし、田舎だと三世帯同居も多いから爺婆の世話もある。都会人には想像もつかんだろうが、この義務をブッチして都会に出て自分だけ良い思いをするってことがどうしても出来ない人も多い。こういう人に対して「東京に出りゃ良いのにプークスクス」とか言えるやつは人の心が無いと思う。
逆に自分の健康面で田舎に縛り付けられてるやつも以外と多い。心身の持病で親に面倒見て貰わんとにっちもさっちも行かんという人。親も地元で仕事をしてるから実家暮らしするしかない。こういう人は役所の外郭団体やら農協の関連組織やらでパート仕事みたいなパターンが多い。大体手取り10万円に届かない。
俺が言いたいのは前者の田舎民はもっと稼ぐ仕事につくべきだろってことだ。後者はある意味仕方がない。バリバリ稼ぐというよりかは公助の方の話だ。そっちはそっちで田舎はクソクソだが別件の話だ。
心身健康なのに家族の世話をしなきゃならんせいで田舎の実家に縛り付けられるなんて、不平等にも程がある。こんな不平等不公平が許されて良いのか。ただ田舎で生まれ落ちただけなのに。東京の連中はなんとも思わんのか?
俺は田舎民にカネを配れなんてこれっぽちも言うつもりはない。東京の人間と同じ条件で働ける仕事をくれと言ってる。
手取り20万なんて東京じゃカスみたいなもんかもしれん。でもそのレベルで良いんだ。そのレベルの仕事で良いから、東京から田舎に回せよ。田舎にはそのレベルの仕事も無えんだよ。
人前で発表するときなど,過緊張(あがり症)で声の震えや,楽器の演奏がうまくできないことがあります。抗不安薬ではパフォーマンスが落ちるので過緊張の原因となる交感神経を抑えるβ遮断薬(プロプラノロールなど)を使うのは効果的でしょうか。
臨床場面では,人前で発表するときなどの過緊張(あがり症)に対してβ遮断薬が使用されていることがあると思われます。
(中略)
残念ながら社交不安症に対するβ遮断薬のエビデンスは乏しいのが現状です。
【回答者】
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=13169
社交不安症であれば、まずはメンタルクリニックでエビデンスに基づいた治療を受けるべきで、オンライン診療でエビデンスに基づかない薬物療法を行うのはお勧めしない。
https://www.jsnp-org.jp/news/img/20210510.pdf
では、インデラル(βブロッカー)は十分な研究が行われていないため、推奨の有無の対象外とされている。
カナダのガイドラインCPGではインデラル(βブロッカー)は否定的なエビデンスのため非推奨とされている。
社交不安症の第一選択薬はSSRIとSNRIだが、これらの薬剤が効果不十分であったり不耐性であったりする場合の薬物療法についての研究はほとんどない。