はてなキーワード: アランとは
肉まんを食べるとかコーヒーを飲む?そんなものを幸福の基準にしていたのか。つらくなるわけだ。
言っておくが、ドーパミンやオキシトシンの放出を幸福と捉えるようでは、仏教で言うところの四苦八苦に振り回され、安息にたどり着くことは絶対に無い。
ヤク中と一緒だ。満足は次の枯渇を引き起こす。得れば、もっと欲しくなる。
アランの幸福論には「警察署で書類仕事に追われているあの男は幸福である。次の仕事が絶え間なくあり、休むヒマがない。能力を発揮し、過去や未来への恐怖一切から解き放たれている」という主旨のプロポがある。
彼は恐怖は病気であると述べ、幸福を得る方法について考察した。
アラン・デケイロス「サルは大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2話 ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド
ルイジ・ピランデッロ 「ピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物」
アゴタ・クリストフ「第三の嘘」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイン
アゴタ・クリストフ「昨日」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」
日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計や運用に仕える知見を事故に学ぶ」
池澤夏樹「ワカタケル」
M・R・オコナー「絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ」
特別展「毒」
「すずめの戸締り」
ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ)
友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市の図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。
ビー・ウィルソン「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」
スティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★
山下いくと「EVANGELION ANIMA 1」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 2」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 3」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 4」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 5」
繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職」★★★
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
「活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館
特に平安時代に思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。
千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。
「EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情が成仏したため、考察を深めるにはいたらず。
ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』
尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★
ロブ・ダン「家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」
「シン・仮面ライダー」
かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史、生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。
あまり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。
現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」
梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見、日本人の起源まで」★
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」
フレデリック・クレインス「ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針」
高野秀行、清水克行「世界の辺境とハードボイルド室町時代」★★★
「ルーヴル美術館展 愛を描く」展
高野秀行は定期的に読みたくなる。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」
スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術(コンテンポラリーアート)100の読み解き」★★
スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」
堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方』
グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために」☆
また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」
渡邊大門「清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか?」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」
武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」』★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」
「マティス展」
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」
読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。
当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。
こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史や神話の知識で「読解」できてしまう西洋の古典絵画に飽きているのか? だから博物館の歴史的遺物により惹かれるのか。
【続き】
物語の終盤で、アンにとって最愛の養父であるマシュウが亡くなってしまう。
アンにとっては自分を引き取ってくれた恩人であり、いつもアンの味方をしてくれた優しい父でもあった。
マシュウが亡くなって深い悲しみに落ちていたアンだったが
数日が経過して自然や花を美しいと思う心や、親友ダイアナの冗談に笑ってしまう感性が戻りつつあった。
アンはマシュウが亡くなって本当に悲しいのに、日常を取り戻そうとしている自分が許せなくなってしまい、
マシュウが亡くなったのに、美しいものに興味を持ったり、冗談に笑うなんてよくないんじゃないかと思う と
ねえ、アン。この世にいらした時、マシュウはあなたの笑い声を聞くのが好きでしたね。
そして、何か面白いことがあって、あなたが楽しんでいると分かれば喜んでくれたでしょう?
マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。
もちろん、あなたの気持ちはよく分かりますよ。誰も同じ経験をするんじゃないかしら?
誰か愛する人がこの世を去って、私たちと一緒に喜びを分かつ事ができなくなると、自分が何かに心を惹かれるということが許せないような気になるわね。
そして人生に対する関心が再び戻ってくると、悲しみに忠実でないような気がしてくるのよね。」
明らか初心者には難航しそうなアラン編みの大判作品、それをクリスマスに渡したいのに残り1ヶ月程度になってから作り始める見通しの甘さ、本文からも読み取れる注意力の足りなさ、少ない共通項で「自分は障がい者かもしれない」「だから離婚されるかもしれない」とか悩み始める思い込みやすさ…正直言ってよくこんなので結婚なんてできたなと思ったけど、犬系彼女とかいう明らかに幼稚で頭悪そうな女の動画が一時期話題になったことからも分かる通り男にはこういうそそっかしくて使えないアホな女の方が魅力的なんだろうな
こういう馬鹿女がのうのうと頭悪いまま(少なくとも夫・彼氏とか周りの人間には)肯定されて生きてるの見てると実直に仕事で結果出したり勉強でも美容でも何でも努力してるのが心底アホくさく思えてくるわ
旦那に大判のストールを編んでクリスマスにプレゼントしたかったから編み物が得意な義母に教えて頂く事になり、昨日義実家に伺った。
そうしたら、最初に作り目を198目作らないといけないんだけど何度数えながら確認しても2段目を編んでいくと数が合わない。
20ずつ要らない色糸を結んで印をつけるとか工夫をしたり、途中で何度も今どれだけ編んだか確認をしたり声に出して数えて、よし間違い無いと思っても2段目を編むと必ず目の数が間違っており、やり直しになる(アラン編みと言って列ごとに模様が違うので作り目の数を誤ると目が余ったり足りなくなってすぐ分かるようになっている)。
15時半に伺う約束で、17時半まで教えて頂く事になっていたのだけど結局ずっと作り目を編んで2段目で数が合わなくて解く事だけを繰り返して何も進まないまま時間が過ぎた。こんな簡単なミスで2時間も、義母の時間を奪ってしまった。
最初はおかしいねえとかあるあるよねえと言ってくれていた義母も後半は明らかに疲れて次はきっと出来るよー、と苦笑いをするだけになっていた。
こんな事で発覚するとは思わなかったけれどアラサーにもなって、どう対策をしても物を数え間違えるなどという簡単なミスを何度も繰り返すなんて絶対に異常なのでもしかしたら発達障害かもしれない。結婚前は普通に周りと同じように働けていたしミスをしたらそれに対していつも対策を考えて繰り返さないよう気をつけていたから気付かなかった。
ちゃんと物を数えられない、ミスを繰り返すってADHDかな。旦那や義実家にバレたら離婚案件かも知れないしつらい。クリスマスどころじゃない。
前提スペック
身長168cm
会社の研修で仲良くなった女の子から紹介された女の子と初めて交際。
その後2回目は2人だけでデート。デートプランは彼女がたまたま誕生日だったので昼におしゃれなイタリアン(別に高くない)のコースを予約しお祝い。食事後、もう少し話したいねとなったが繁華街のカフェはどこも混んでいたため結局甘味も食べられる食堂みたいなところに入る。雰囲気は悪くなかったのでその食堂で付き合おうと言ってOKをもらう。
その後の話は特に興味ないと思うので割愛するが、色々あって別れる。(そのあとも仲は良かったのでセフレになりそうだったが理性で抑えた)
そもそも会社の女の子と研修で仲良くなるのがハードル高いかもしれないが、そこは頑張れ。ただ、無理にウェイウェイしないで真面目にやった方が友人紹介してくれるかも。その女の子は他の男どもはチャラチャラしてるから紹介したくなかったと言っていた。(n=1だが)
マッチングアプリでマッチングした女の子と交際。(現在進行中)
マッチングアプリは上記スペックを(年収少しサバ読んでるけど)素直に記載し、自由記載には料理が好き、ディズニー映画(実際はアランメンケンの曲)が好きって書いた気がする。
マッチングした子は10人くらい。付き合うまで3ヶ月くらい続けた。
交際している相手はマッチングアプリを始めて1ヶ月未満、さらにその内半分くらいはログインしていなかったらしい。
彼女としてはなんとなくマッチングしただけらしいが、一応ディズニーが好きなのでディズニーと言う言葉は印象に残ったらしい。
メッセージでもディズニーについて聞かれ、作品としてはトイストーリーが好きなこと、あとアランメンケンについて語った。アランメンケンの話が面白かったと言っていた。
ただ、大事だったのはメッセージでがっつかなかったことだったらしい。まず最初に相手の生活リズムを確認し、彼女が休んでいるタイミングでメッセージを送らないようにした。そういうことをする人が少ないらしく、好印象だったとのこと。
ただ、彼女は返信ペースは遅かったが自分の返信はいつも通り早くしていたのでペースは合わせなかった。
3回目のデートで告白したはず。(ご飯食べるの好きで店をいろいろ知っていたので飯屋は自分が全て予約したが、他にやることは彼女が決めてくれた)
両方書いて気がついたが、25年も生きて今更ウェイウェイできないので、25年以上付き合わなかった"真面目さ"を武器にしてそれが刺さる子を探すのが良いのでは
まぁ増田が真面目なのかは知らないが
・フェイブルマンズ 青春ジュブナイルものとして内容はごく普遍的だけど、おれの大好物。エンタメとしてもとても面白かったと思う。大好きな『桐島、〜』の神木隆之介にフォーカスを当てきったジェネリック版って感じ。趣味人間として刺さっただけに、他人との関わりとかもうちょっと考えてもいいかなって思った。
・シン・仮面ライダー 良くも悪く仮面ライダーに思い入れがないので普通に面白かった。「大人向けライダー」っぽいバイレンスも露悪趣味じゃなくてちゃんと後半にかけての変化のコントラストになってていいなって思った。バディものはいいね。
・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 別の世界線の自分を呼び出すのはコミカルな描写としても良いし、アクションとしてもメリハリのあるマトリックスみたいで面白かった。観た後はそんくらいの感想。他人の感想の受け売りだけど、税務署のババアと分かり合うのは指がソーセージの荒唐無稽な世界くらいにあり得ない事だった、みたいな見方に気付いてからは、ああそういうことか、なんかイイねって思った。
・グリッドマン ユニバース 直前にダイナゼノンを詰め込みで予習したから、時間が育む思い入れは少なめだったかもしれない。シンエヴァがずっとチラつきつつ、虚構を肯定する作品って良いよなって思った。グリッドマンから続くフィクションの肯定、ダイナゼノンから続く過去を清算して未来を勝ち取るってテーマについて非常に力強く語りかけてくれた感じがした。
・インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 印象的なカットはあんまりなかった気がする。ここぞという所であのニヒルな笑みを浮かべてバシッとキメるカットを期待していたけれど、特にそういう箇所は無かったか。聖杯を諦めて今を選んだインディも今回は若人にブン殴られる番になったけど、でも冒険劇ってこういうのでいいんだよなみたいな所は抑えてた気がする。
・ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 続きもんとして割と良い区切りのつき方だったと思う。次も楽しみ。列車の上に乗っかってトンネル突っ込むアクションはやっぱ手に汗握ってイイ。FIAT500のとことか、ちょくちょくフフってなる所もあった。合理的、冷徹にと言いつつ最後はヌクモリティで助かるのがいいね。今回宙釣りあったっけ。
・バービー 映画を観ながらああだこうだと語ってしまいたくなるのはもう性なのかもしれないけれど、それでも教えたがりにはならんよう気を付けんとなって思った。バービーについてよく知らんけど、アランの立ち位置をもっと活かせたんとちゃうんかって思った。アウトサイダーを安易に聖人化するのもアレなのかもしれないけど。
パラレルとか時間移動とかごっちゃごちゃだし、予習不足で知らんキャラ出てくるし、後半は完全に雰囲気で観てた。異空間をただ走り回る時間が体感3割くらいあった気がする。でも怪異の点と点が繋がって秘密に迫り始めて、面白くなり始めた時のコワすぎみたいな感じが凝縮されてて良かった。
・君たちはどう生きるか メッセージ的なものを汲み取ろうとすると、抽象的でよく分からんかった。エヴァのせいで「虚構と現実の話」みたいな匂いが少しでもすると感度3000倍で反応してしまうから、おれはそういう方面の受け止め方になってしまった。単にエンタメのとしては、「下の世界」が千と千尋みたいというか、夢(寝てる時見る方のやつ)の世界みたいで面白かった。
・アリスとテレスのまぼろし工場 メタフィクションとして受け取るのが適切かどうかは分からないけど、その辺に大分自覚的な気がした。閉じ込められた世界、田舎の閉塞感、まぼろしの世界、そしてフィクションの世界。その辺の繋げ方が上手いなって思った。そこを出なければ無限大の可能性が広がる現実を手に入れられない。まぼろしの世界は痛みも感じないし匂いもしないけれど、それでもそこにある愛は本物。みたいな。フェティッシュな描写も邪魔にならない程度に印象的だった。セカイ系初対面アンニュイ女の笑顔良すぎ。
・ジョン・ウィック:コンセクエンス アクションに遊びが増えた気がする。コミカルな動きが割と印象にあった。上からの俯瞰の画角もMGSみたいで面白かった。どうせここでは死なないしな……みたいな緊張感のなさと引き換えに一騎当千の爽快感があって、マンネリ感はあまり感じなかった。グラサンの人も拳銃持った座頭市を放り込んだみたいでかっこよかった。刀と弓使ってたのは、一応防弾スーツ対策みたいな理由付けがあったのかな。新しい事をやるのに加えて話を畳むという事を考えたら分割するような内容でもなかった気がするし、あの長さで良かったんじゃないかと思う。
それまで英語がさほど堪能というわけではなく、もともと洋楽好きだったことから、英語の歌は耳で覚えた適当な雰囲気英語で、それでも割と発音がいいと言われていた。そのためあくまで我流の、レコードから耳覚えのある発音で英語曲を歌っていた[2]。山下はそのことが不安で不満だったことから、この際にと1か月の間、本アルバムのオリジナル曲の作詞を行ったアラン・オデイ(Alan O'Day)に歌入れに立ち会ってもらいつつ、英語の発音を徹底的に矯正してもらうことにした。当時ディレクターだった小杉理宇造は、あまりの厳しいトレーニングぶりに、もう少し抑制するように話したところ、アランは「いや。これはタツが徹底的にやってくれと言っているから、僕だってそんなにやりたくはないんだけれど、やってるんだ」と答えたという。山下はそう言った記憶はなかったが、「初めからいろんな事を指摘されたので、ならばこの際だから徹底的に自分の発音を治そうと思って、自分がそうやってアランにお願いしたのだと思う」[3][4]と回想している。その結果、発音は大幅に改善され、それ以降は安心して英語の歌が歌えるようになったという。
先日、Halle主演のリトルマーメイドを観ました。キャスティング発表時からすごく楽しみにしてて、本国で公開されてからもめちゃくちゃ評価が良かったので期待値爆上げの状態で行きました。鑑賞後も感動の渦にのまれて言葉が出ないくらいすごい映画でした。
はてな匿名ダイアリー書くの初めてだけど、この感動をもっといろんなところにシェアしたくて書こうと思います。
Halleの見た目がアリエルじゃないとか、演技力がどうのと、一部のアニメーションアリエルファンの人たちは批判してたけれど、私にとってHalleは本物のアリエルでした。
綺麗な歌声で、人間界について憧れてて、すごく自由奔放!表情も顔だけでなくて、歌声にものせることができていて、歌手のHalleはぴったりばっちりの配役だったと思います。
海の中でセイレーンのようにミステリアスで魅力的な歌声が流れるところ、あの声なら人魚神話が生まれても仕方ないと思ってしまいます。エリックが初っ端から人魚神話を否定してたのもすごく良かったです。
声がないのに表現力豊かに自分の気持ち、好奇心を伝えて、エリックからたくさんの話を引き出すところ、すごく可愛らしいシーンで今でも思い出してニヤニヤしちゃう。
馬車で馬の手綱をアリエルが持って大爆走したところなんか、ローマの休日のアーニャでしたね。すごく可愛らしい2人!やっぱり、エリックとアリエルのカップルは愛しい…
綺麗な声で上手すぎる歌を歌い上げるHalle、そりゃあアースラもあの声奪ってやりたくなりますね。
アースラと言えば!Poor unfortunate souls が本当に本当にかっこよくて、楽しかったです。あれくらい強くかっこよく歌える人じゃないとHalleに張り合いがつかないのかな?とも考えました。
アランメンケンとリンマニュエルミランダ、2人の作る楽曲を完璧に歌えるキャスティングになっていて、ディズニー映画で久しぶりにサウンドトラックからほとんどの音楽をダウンロードしました。
あと、日本人として嬉しかったのはアリエルのお姉ちゃんたちの1人に東アジア系の俳優さんが起用されてたことです。嬉しい。人魚姫に憧れた幼少期を過ごしてきたので、インナーチャイルドが喜んでました。
たくさんバックラッシュのコメント(主に日本語で)(英語圏は私が目にする限り少ない)をいろんなSNSで見かけるけど、黒人のHalleがアリエル役をするから嫌!という理由で、リトルマーメイド2023を観に行かないのは正直もったいない気がします。どんなもんか観に行こうくらいの気持ちで行って、ぜひ感動して映画館から出てきてほしい。
アリエルに興味ない人も見てほしい。本当に音楽が壮大で、水の中も、街並み(マーケット?)のセットも全部綺麗なので見てほしい。
みんなリトルマーメイド2023に圧倒されに行ってください。
どんどん映画界やアニメーション界でリプリゼンテーションが進んで、世界中のいろんな子たちがプリンセスになれる世界が早く来たらいいなと思います。私もアリエルになりたい!
乱文失礼しました。
「イレアイエ」と「イヨマンテ」は、ともにオーストラリアの先住民であるアボリジニの文化において重要な儀式ですが、異なるものです。
「イレアイエ」は、北部のトレス海峡に位置するトレス海峡諸島や周辺地域のアボリジニによって行われる儀式で、クライング・ダウン・ザ・ボド (Climbing Down the Ladder) とも呼ばれます。この儀式は、生命の源である水を神聖視し、水に対する感謝の気持ちを表現することが目的です。
一方、「イヨマンテ」は、中部のアランタカ地域のアボリジニによって行われる儀式で、旱魃を防ぎ、儀式に参加する者たちを成人として認めることが目的です。この儀式では、踊りや歌、身体に刻まれた模様の描き直しなどが行われます。
どちらの儀式も、アボリジニにとって非常に重要であり、文化の継承や共同体の団結を象徴するものとされています。
chat gptが回答
登場人物に非白人の外国ルーツのキャラクターを出しただけで「配慮し過ぎ」と言われるなんて本当にある?被害妄想じゃない?
https://togetter.com/li/2156504
BLEACHのチャドとかテニプリのジャッカルとかハイキューのアランとかプリキュアのえれなとか、
「配慮し過ぎ」なんて言われていたっけか?少なくとも私は記憶にない
ていうか、仮に本当に「配慮し過ぎ」と言われたとしても
そんなの気にせずに描けばいいじゃん。描く権利はあるよ。
もしも読者からの否定的な感想への懸念を理由にして外国ルーツのキャラクターを描く事を止められているならば
仮想敵にしている読者ではないと思うんだけど。
表現者だったらどんどん新しい表現を開拓していって、それで流れを変えていけばいいじゃん
みんなそうやって戦ってきたんでしょ
最終的に辛かったな。
チャーリーは肥満でもうすぐ死ぬ。ネットで心不全のこと調べてほんとに死ぬんだと思ってからやけ食いしてみたり、鳥に気づいて我に帰ったり、めちゃくちゃになる。自分もクソみたいな病気で似たようなことしたから少し分かる。今だって病魔が身体にいるから余計にチャーリーの事を自分の事のように考えてしまう。
人が人を救おうとする。誰かに何か(人生とかメンタルとか明日のご飯とか)がよくなって欲しいと思って行動するのは自分が存在しててもいい人間なんだと感じたいから、誰かに健やかでいて欲しいからなんじゃないかな。
アランを救えなかったと思ってる?リズが「人は人を救えない」「彼に救いなんかいらない」と言っても医療の手を差し出し続けるのは辛い。助けずにはいられないよね。大切な友達が死にそうで、看護師としてリズにはできることがあるのだから。
トーマス、リズ、チャーリーはそれぞれが持てるもので人を救おうとしてる。3人とも相手のためだけじゃなくて自分のためにも相手を救いたいと願ってる感じ。でも本編で実際に救いを与えられたのはエリーだけかもしかして?しかも多分だけど嫌がらせのつもりでやってるよね。
誰でも人を救おうと思えるわけじゃない。ダンはチャーリーのこと気にかけてたけどおぞましい姿にビビって逃げちゃったし。
チャーリーはエッセイを書かせる事でエリーにずっとエリー自身が救える事を伝えてたのかな?素晴らしい子だ、エッセイの才能がある、お前は幸せになることが出来る。ってずっと言ってた。
正直エリーのことは怖いしなんやこのクソガキって感想を捨てられない。
しかしお父さんは彼氏のせいで自分とお母さんを捨てるし、お母さんはアル中で悲観的っていうかリアリストな感じで、しかも本人は頭がいい。まぁグレて苛烈になるのは当たり前だよね…まだ17歳だよ?
睡眠薬で殺しかけた醜い男を最後にはパパと呼んでみたり…すごく不安定な感じがする。そんな現代っ子にエッセイのチカラは力になれるのか?なれたかもしれない、でもパパは(半分エリーのために)ほとんど死んでる。なにこれ。
いや全然感じることが多くてまとまらないわ。人が人を救えるのかって、なんだろう。創作によって人を救いたいと願ったチャーリーはあの学生達やエリーを救えたのかな…「正直に感じることを書け」
チャーリーは正直だったかな、エリーにお金を残すために自分の命を文字通り捧げた(いや生きてるかもしんないけど)チャーリー。自分の足で立って、白鯨のエッセイを読む娘の元へ歩む、娘がパパの方へ歩み寄る、間違いなくチャーリーの人生の中で一番幸福な瞬間だったよな。浮き足たってたし(物理)
https://anond.hatelabo.jp/20230209211829
女「車のエンジンがかからないの…」 男「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」 女「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」 男「トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?」 女「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」 男「それは困ったね。どう?ライトは点く?」 女「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」 男「…ライトは点く?点かない?」 女「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」 男「そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?」 女「え?ごめんよく聞こえなかった」 男「あ、えーと、、ライトは点くかな?」 女「何で?」 男「あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから」 女「何の?」 男「え?」 女「ん?」 男「車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?」 女「別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?」 男「いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。」 女「もしかしてちょっと怒ってる?」 男「いや別に怒ってはないけど?」 女「怒ってるじゃん。何で怒ってるの?」 男「だから怒ってないです」 女「何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?」 男「大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから」 女「何が大丈夫なの?」 男「バッテリーの話だったよね?」 女「車でしょ?」 男「ああそう車の話だった」 アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 「話を聞かない男, 地図が読めない女: 男脳・女脳が「謎」を解く」
以下この女はA子、この男はB太と呼ぶ。
このコピペを見たことがある人は多いだろうが元ネタの書籍で読んだ人はそれほどはいないだろう。
男女の脳の形の差とそれによって生まれる行動の差をユーモアたっぷりに書いた面白い本で、増田は数十回くらい読み返した。
(ちなみに新しく網羅的な研究によれば脳の形には男女でほぼ差がなく、ただ体の大きさに比例したサイズ差があるだけらしい。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763421000804 脳の形状の差に関する調査のうち、たとえば本書で何度も言及された脳梁の太さの男女差に関する論文は古くn=14で信憑性が薄いhttps://business.nikkei.com/atcl/report/15/227278/021700082/?P=2 。つまりとんでもないデタラメ本だったということになる)
みなさんご存知の通り、この文章は【男は問題解決、女は共感のために会話する】を端的に表すため書かれた小話だ。本書ではこのような小話がそれぞれの章の導入になっている。
この文章がコピペとしてネットで出回っているのを増田が知ったのは本書を読んだ後だ。
ところで、ネット上では別の解釈【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】という俗説が一定の支持を得ている。
増田は両方に意を唱え、ここにコピペ内で本当に起こっている問題とB太はどう返事をすべきだったかを解説する。
B太は何を考えているのか読者にわかりやすいがA子の方は実のところわからないので読む人によって意見が割れる。
B太…『僕はA子に故障箇所をつきとめて修理してもらおうとしているにもかかわらずA子は関係ないことを言って話を脱線させる』
A子…『??』
男女の心理を解説する小話なのに片方の心理がわからないのだから役に立たない。
問題点は2つ。1つはネット上でもよく言われているとおり、車の修理について無知なA子に自力修理をすすめようとしていることだ。
自力で修理できないくらいの知識の人にちょっと電話で指示したところで無駄だろう。だからどうせ修理屋に頼むだけなのに故障箇所など特定させても何の意味もない。
もう1つは後ほど。
【A子は遠回しに送迎を頼んでいる】説を否定するような要素はないが、肯定するといえるようなものもない(個人的には、A子が仮にそれ狙いだったなら話の持って行き方が下手すぎるし怒るのが早すぎると思う)。
また致命的なのが、B太の状況が描写されていないことだ。仮にこのときA子が北海道にB太が沖縄にいたならA子が送迎を頼むはずがない。
二人がある程度近くにいるのがこの説を成り立たせる前提条件なのにそこが描写されていないのだ。
メタなことを言うと、この小話は【男は問題解決、女は共感】の章の導入であって【女は遠回しに頼み事をする】章の導入ではなかったはず(いま本が手元になく記憶が曖昧)なので著者のねらいとは違ったはず。
読者に女が圧倒的に多いであろう雑誌にも困りごとを解決するような記事はたくさんある。
ゼクシィhttps://images.app.goo.gl/bkThrkqKJSS4J69T6 "ゲストの "もやもや" を回避する大人の海外婚招待&マナー"
ひよこクラブhttps://images.app.goo.gl/67BKUmT9ApD1YhDa6 "泣きやまないっ寝ないっを解決!"
クロワッサンhttps://images.app.goo.gl/Q5reuUBvjNeGfeLFA "どうしたらキッチンがそこまで片づきますか?"
美人百科https://images.app.goo.gl/25zeWLUEaTcnnoXK6 "働くレディのためのマンネリ解消テク"
雑誌には問題解決を求めるのに会話では嫌がるというのはちょっと想像できない。
女の利用者が圧倒的に多いであろうガールズちゃんねるでも問題解決のための会話は行われている。
https://girlschannel.net/topics/2146448/ ここでは化粧ノリを良くする方法の質問がされ、具体的な回答が集まった。
(的外れな反論がくるかもしれないので一応書いておく。このコピペの論点はあくまで問題解決を指向するかどうかであり、正しくて論理的な問題解決ができるかどうかではない)
そもそも女が問題解決のための会話をそんなに避けているという本書の主張は事実に反する。
少し思い浮かべてみればわかることだ。たとえば
X「ただいま… あー暑かった…」
Y「おかえり、大変だったでしょう。テーブルに冷たい麦茶があるよ」
X「ありがとー」ゴクゴク
この会話でYは共感と問題解決を流れるようにこなしXは問題解決を素直に受け入れているが、問題解決のための会話ができるなんて男性的な人たちだなあと思った人はいないだろう。一般的な女性どうしでも普通にありうる会話だ。
麦茶をすすめられると「問題解決的会話だ!」と怒って飲まず暑さと喉の渇きについて愚痴り共感を求めるばかりの生き物が典型的女性なのか? さすがに変だ。それではまともに生活ができない。
トラブルって怖いよね。 それは困ったね。
を挟みながら話している。これはそんなに男らしくない言動だろうか?
さて本題に入る。
さきほど書いた通り、B太の内心は分かりきっている。
著者のねらいは【男は問題解決を共感より重視しており、女は共感を問題解決より重視している】だ。つまり
しかしA子は本当にそう考えているだろうか?
B太が問題を解決したがっていると気づいていないのではないか?
読んでわかる通りA子は車の仕組みをよく知らない。そんな人に
バッテリーかな?ライトは点く? バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く? どう?ライトは点く?
と質問しつづけたところで『B太は私に自力で故障原因をつきとめて修理してほしがってるんだ』と気づくだろうか。A子は気づいてなさそうに見える。
A子は【問題解決と共感を比較して共感を求めている】のではなく【意味のわからない質問攻勢と共感を比較して共感を求めている】可能性が高い。
問題を解決してあげようとしてるのに誤解されてしまう説明下手がB太の問題点2つ目だ。
スプラトゥーン3の今回チョコレートの何味かの三すくみのフェスの私のフェスが終わったわ。
疲れた~。
いきなりヨビ祭開始の一発目のホラ貝で引くガチャでギア全部10個詰め合わせで幸先良いかと思ったけど、
さんざんたる結果だわ!と感じるのよね。
それはそれで良かったけれども、
蓋を開けてみて今の勝率が19勝31敗とフェスはもう終わったわ。
なんだかんだ言って「えいえん+2」まで称号は行ったけど
なんかスカッとしないバトルが終始続いたのよね。
手が悪かったのかしら?
たまに私の熟練度星5つ取ってゲットもぎ取った誰にも負けない意気込みのセブンファイブオーライダーに持ち替えてたりはしていたけど、
でねでね、
良いこともあるのよ。
それだけが唯一の良いところだったと思うし、
そうそう、
スプラトゥーン3って色別の通常2チームで争うんだけど
フェス中に参加する3チーム三すくみで戦う3色バトルがあるのよ。
味方同士でマッチングされるアホなマッチングは私遭遇しなかったので改善されたのかしら?
その点は良かったんじゃないかしら?
キルされても
お助け塗りアイテムの広範囲を自動的に塗ってくれる纏が出てくる
纏を出すだけに快感を覚えつつ、
今回は守りにも徹してキルしまくったわ。
でね、
攻めの2チーム各2人と守りのチーム4人で戦うんだけど、
攻めのチームの人シグナル取るの知らない人もしかしているのかしら?
ひたすら一生懸命塗っていてシグナルを狙いに来ない感じなのよね。
まだ周知されていないのかしら?
あと纏から出るインクは当たり判定無いから相手チームの色でも当たっても纏のインクでキルされることはないから、
相手チームの敵をやつけるのに専念できるしね。
どういうルートが最短でシグナルをダッシュできるか!ってところ考えるのも熱いわ!
私が考えた2ルートあって
塗りに徹してダッシュよ。
射程距離の長いセブンファイブオーライダーでのインクの飛距離を活かしてルートを作ってダッシュする方が
ダッシュして奪取が一番決まるみたいよ!
キューバンボムで先行して投げて道を切り開くのは今回は距離が長すぎて、
ちょっとなかなか上手に使えなかったわ。
でまあ
うーんとスカッとしないのよねー。
フェスになった途端もう連敗が続いてこの有様よ。
気分転換にゲームボーイもSwitchで遊べるようになったからゼルダの伝説を始めたけど
剣がないのよ!剣が!
盾だけ最初もらって盾だけ装備してフィールドをうろちょろしてるんだけど、
剣がないのよ剣が!
敵に攻撃できずに盾で押すだけで、
でもよく村人に話を聞いたら海にあるよ!みたいなこと言ってて行ったら海に剣落ちてたので、
一安心よ!
そんでさ、
これ書いてる途中でスプラトゥーン3の今回のフェスの結果出て発表されたみたいだけど、
もー何これって思わざるを得ないこの連敗感はやっぱり私の直感の負けるかも鴨鹿な予感は100発100中で当たったみたいよ。
ビターだけに苦い思いをしたわ!
もーさんざんたる結果だわ。
はぁ今回は完敗よ。
メトロイドプライムのリマスター版が今回の発表はいろいろと昔の私が生まれる前からのソフトがリマスターで出ていて
懐かしいどころか私は初見なので、
メトロイド好きとしてはもれなく遊んでみてるんだけど、
くたびれるしルービー飲みながらやるとあの視点はぐらぐらふにゃふにゃしてないものの酔うわ。
早々にして一時撤退よ。
画面が明るくフラッシュして一瞬中のゴーグルにサムスの顔が写って
最初一瞬これだれ?って恐怖だったけど、
相変わらす最初のチュートリアル的な物語の導入はフル装備最強だけど、
もうさ、
迫り来る敵よりも
迫り来る読むべきテキストの量が多くてそっちの方が迫力あるわ。
全部あれ読まなければならないの?
まあこっちも気が向いたら進めていこうかしら。
とりあえずは今回のフェスはお疲れさまだったわね。
疲れたわ。
うふふ。
あれが私が好きな組合せの上位に食い込むサンドイッチなんだけど
なかなか寄ろうにも寄れないのよねー
そこがネックだわ。
美味しいのにーって思っちゃう。
今朝方もそんなに冷え込んでいなくて、
まあ密かにあわせて緑茶ホッツも飲み進めているのは進めているけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2日後に結婚を控えたダグと、彼の親友の教師フィルと歯科医スチュ、そして義弟となるアランの4人は、バチェラー・パーティーを企画し、義父のベンツに乗ってラスベガスへ向かう。ホテルではフィルとスチュが手持ちのお金を持って最高級のスイートを取り、4人は立ち入り禁止の屋上へ出て酒を飲み交わし友情を確かめ合う。
翌朝、スチュ、フィル、アランの3人は酷い二日酔い(ハングオーバー)の状態で目覚める。借りたスイートルームは、荒れ果てており、浴室にはなぜかトラがいて、見知らぬ赤ちゃんまでいた。主役のダグはおらず、さらにスチュは上の前歯が無くなっていたが、3人は共に前夜の記憶はない。いないダグを捜すため、3人はそれぞれのポケットの中身をヒントに前夜の出来事を調べ始める。
お前は人工知能より頭がいいのか?研究によると、パラメータの大きな言語モデルプログラムが人間の知性を凌駕する可能性があることがわかっている。
Generative Pre-trained Transformer 3が、知能を測る一連の推論テストにおいて平均的な大学生を上回っていることが発見されている。例えばN-gram LMsはカウントベースのマルコフモデルパラメータフィッティングを用いるが、GPT3はより巨大なパラメータを持つ。入力に対して人間のようなテキスト、つまり確率の高いものを出力する。GPT3はOpenAIが生み出した技術で、言語翻訳やチャットボットなどのアプリケーションのテキスト生成など、さまざまな用途がある。
1750億のパラメータを持つ、最大かつ最も強力な言語処理AIモデルのひとつだ。
ではGPT-3は「天才」なのか?研究では、一般知識、SAT試験のスコア、IQという3つの重要な要素において、プログラムが人間に匹敵する能力を持つかどうかを調べられた。プレプリントサーバー「arXiv」で公開された結果によると、AI言語モデルは3つのカテゴリーすべてにおいて、人間よりも高いパーセンタイルでゴールしていることがわかっている。
実際のIQテストでのGPT-3の成績はどうか?平均的な大学受験生を相手に、様々な言語モデルが分析的推論問題でどのような結果を出したかについての調査結果を発表された。AIが明らかに勝者となった。とのこと https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594052785930240
"GPT-3は、抽象的なパターン誘導に驚くほど強い能力を示し、ほとんどの場面で人間の能力と一致するか、あるいはそれを上回ることが分かりました。我々の結果は、GPT-3のような大規模言語モデルが、広範な類推問題に対するゼロショット解を見つけるための創発的能力を獲得したことを示しています"と研究者は言う。
同チームは、GPT-3が「明示的に訓練されていないにもかかわらず、生物学的知性がとるのとは根本的に異なる経路を経て、人間の類推の基礎と考えられているものと同様のメカニズムを開発することを余儀なくされた」ことを付け加えている。
GPT-3は、すべての問題タイプにおいて、生成精度...および多肢選択精度ともに、人間の参加者を上回った 。https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594057735278592
この研究によると、ほとんどの質問に答え、人の代わりに論文の下書きまでできるAIプログラムは、問題をゼロから解かなければならないときや、多肢選択式のテストから選択するとき、人間を上回ったそうだ。
AIの専門家で作家のアラン・D・トンプソン博士は、GPT-3が120以上のIQを示すことを示唆している。
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。