はてなキーワード: アメリとは
海援隊を率いてこの地を訪れた坂本龍馬が、空高く旋回する大鷲の姿をみて「ワシん飛んどるぜよ!」といたく感動したため。共和党のロゴマークがワシなのはこの逸話から来ている。
「見た目はダサい、耐久性もない、機能は少ない、燃費は悪い…で、トロい、と」ひどい性能の試作車に対して放たれた言葉。当時よりデトロイトは自動車産業で知られた。
卑劣な策により戦争に負け潰走していたアーサー王の周りにはいつのまにか誰もいなくなっていて、この地で彼はひとり暁光を目にした。
肥沃なこの地では古来より畜産物に事欠かなかったが、なかでも珍重されたのが動物性の油である。言うなればアニマル精油だ。
過酷な冒険の末アメリカ大陸にたどり着いたアメリゴ=ヴェスプッチ。北部のこの地に来る頃には、疲れのあまり目がトロンとしていた。
自分は結構映画を見る方だが、基本はシネコンで上映される大作ばっか。そこでしか上映しないB級映画の為にミニシアターにも行くが、いわゆるミニシアター系って映画にはまったく興味を持たない
低予算なのは分かるし、アイデア勝負で外れたらとことん面白くないイメージ、オマケにアメリみたいなポワポワした作品ばっかで有名な俳優も出てない先入観がある(もちろん、ここから人気俳優になる可能性は多々あるが)
ミニシアターに足繁く通う層が一定以上居るのは分かるけど、みんなどうしてミニシアター系の作品を観るようになったの?勝手な決めつけだけどサブカル気取りが内容関係なく雰囲気で観に行ってるイメージを持ってる
今の生まれながらにクリスタルと同調する力を持った子供たちは信じてくれるだろうか。
始まりはそう、古き伝承よりも色あせた古き時代のスパゲッティは紅蓮しかなかった。
紡ぎ出す生命――そう、この俺だけで、帝国の新鮮な食材を使ったパエリアを口にすることもなく、獣どもに与える餌も、グランマルシェの迷宮も、鮮血《クリムゾンレッド》のバーミセラスと第一種ミート預言書の一節よりほかに無かった。
今更語るまでもないが、「大いなる時空の縦糸」などという呼称は帝国的ではなく、世界が闇に堕ちそうだというのにミートアカシックレコードを「生き血を糧に生きるラグー」と詠ばれるのを聞いたことがなかった。
うちのHNMLSのパテールなど、未だに血のように赤く破滅を招かないスパゲッティはモルボルだと思ってる。
ここからは俺の想像にすぎないが、赤く預言書にない偉大なるヌードルが地上人<ラムズ>権を得たのはイタリアンFFブームの気配が近づいてきた……誰もが勝利を確信したそのときのような気がする。
イタリア語のアンパンマンの顔みたいなやつがティラミススキル:完全魅了耐性とか……パンナコッタの眷属流行った頃。
初めて喰らい尽くしたカルボナーラにその瞬間だけは言葉を忘れた。
そのミルクと黒胡椒であえた炭焼き風パスタは、今に思えば日本式の全く異なる法則の下に存在する生命体ではあるが、偉大なるヌードルが発酵生成物と云うことが衝撃拡散(ショックアブソーバー)だった。
スパゲッティ――塩を振って炙っただけではない。
小指の力だけで大岩をも砕くサラ=ミとオニオン・ナイトとカプシークムが必ず乗った聖餅生地の帝都アメリウス式で、魔炎の触媒をかけて喰らう『存在』だった。
創造神すらも敵わないメィルシ・ゲリスートゥスなどなかった。
アメリゴ・ヴェスプッチ「ええよ」
まあなんとなく思い立って自分って何が好きなのかなって思い出してみる
中高と大学2年くらいまでよく読んでた気がする。
その次は「monster」、「国民クイズ」、「アドルフに告ぐ」、「レベルE」、「変身のニュース」、「鉄コン筋クリート」
その次は「P2」、「ネウロ」、「ドロヘドロ」、「日々ロック」、「マスターキートン」、「no.5」、「月下の棋士」、「三国志(横山)」、「JOJO 1,2,8部」
次はアニメを
まどマギが初めて見た深夜アニメで、アニメってめちゃくちゃ面白いなと思ってそれ以来5年くらいアニメを見てた。
1クールに1-3本づつ
でも5年たってみたらまどマギ並みに面白いアニメって少ないのかなっていうのがなんとなくのアニメの印象。
じゃあ思い出してみる
トップは、「まどマギ」、「ピンポン」、「四畳半神話体系」、「灰羽連盟」
その次は、「有頂天家族」、「fate/zero」、「エヴァンゲリオン」、「ニアアンダーセブン」
その次は、「カイバ」、「JOJO 2部」、「全てがfになる」
久しぶりにアニメを見ようと思う
夜は短しは見逃してしまった、、、
アニメは好きなんだけど特に最近のアニメの顔の書き方は未だに好きじゃない
最初に好きになった洋楽(というか音楽)はレッチリの「by the way」
レッチリを好きって言うと、趣味変わってるなって顔をよくされたけど、今考えてもレッチリはかっこいいと思う、まあ別にいいけど
そこから、他に聞いてたのは、oasis、chemical brothers 、beatles、eric clapton、quiero clubとかかな
under worldとかmiles davisとかかっこつけて聞いてたけど、今思うと良さはよく分かってなかったと思うし、今もよく分からない
そういえばそのころ毎週水曜日、itunesで今週のシングルというものがあって、出始めのミュージシャンの曲を一曲ダウンロードできた
そこで知れたのは、神聖かまってちゃん、via audio、YOMOYAとか、あれはよかったな
高校在学中に相対性理論を知る、相対性理論のシンクロニシティーンまでは本当に好き
最近知ったのは、bruno mars
お話が好きなのと、授業を聞いてるのがしんどくて授業中によく読んでた
表現が面白いのと、ポルノ小説と、ファッションで読んでた気がする
小説じゃないんだけど、「14歳からの哲学」っていう本を読んでた
けど、なんか違和感があったし、その違和感はいつしか確信に変わり哲学嫌いになった
「アメリ」、「善き人のためのソナタ」、「ホテルルワンダ」、「英国王給仕人に乾杯」
大学時代に見た
が好き
疲れたのでこの辺りで一旦終了
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。
作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。
男編
4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い)
5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い)
6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ)
7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ)
8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する)
9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い)
女編
1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ)
4. 『ビューティフル・マインド』(支配欲の強い差別主義者)
8. 『新しい靴を買わなくちゃ』(白痴である可能性が高い)
[追記]
「『(500)日のサマー』や『バッファロー'66』が入ってないのは手落ち」というご意見に関しましてはまったく仰る通りであり、『この映画を好む人間はヤバい!』編集部におきましては慙愧の念にたえません。
○朝食:なし
○昼食:納豆ご飯(和(なごみ)納豆を二つ)、ゆうげ、スライスチーズ
○夕食:茄子とトマトのパスタ、ミネストローネ(なんかパッケージに一日分の野菜って書いてあるから買ったんだけど、よく見たら一食分の野菜だった)、コンビーフ
○調子
昨日の気持ち悪いのは寝たら治った。
かに思えたが、日が沈んでから「地震かな?」と思うも、地震情報は出てこず、
くらくらだあ。
いやこれはさすがに、チェーン店のチキンがたくさん入ったカレーを食べたのが原因とは思えない。
思えないが、それを食べた後こうなった、という事実が自分の中で疑いの目を向けてしまう。
やなかんじだあ。
というゲームが面白いらしいという噂を、その筋の情報屋から仕入れたのでプレイしたい。
頑張ってお金を貯めようと思う。
滅茶苦茶久しぶりに起動。
先日、なんとなくやったら、面白さを再確認して、ちょくちょくやってる。
ダイアナ、アメリパクト、クスカ、シャンベルタン、グレース、ガッツ
というメンバーでやっている。
ダイアナ:炎の魔法使い。JOB2が弓使いなのがイマイチだけど、周囲1の範囲魔法は本当便利。SS魔やZ魔はどんだけ便利なんだろうなあ。JOB3を65まで上げた、今はJOB1に戻してマントル岩の習得を目指してる。
アメリパクト:氷の魔法使い。かなりお気に入り。JOB3もJOB2も65まで上げたので、スキル的には完成。アイス横一列はちょっと想定と違って使いにくいなあ。
クスカ:ヒーラー。回復の人無しには難しいので、必須キャラ。JOB3は65まで上げたけど、JOB2は40ぐらい。復活は微妙そうな感じもするから、あんまり取る気はない。
シャンベルタン:槍使い。闇攻撃と雷攻撃を使える。滅茶苦茶パッとしない。JOB3を65まで上げたけどメチャクチャパッとしない。JOB1を65まで上げて回復スキルを取ってみようかなあと考え中。
グレース:弓使い。僕の中のヒロイン。物理攻撃なのに範囲攻撃できるの本当好き。JOB1を65まで上げて周囲1攻撃スキルをもう一つ取ろうと思ってる。
ガッツ:剣使い。PT唯一の金紙から出たキャラ。攻撃はショボいんだけど、浮遊能力を付加したり、爆弾解除したり、アイテムゲット率アップしたりST異常を回復したりと、補助が出来るキャラ。便利なんだけど、常にPTに入れるキャラじゃないので入れ替えたい。
ガッツ君はBクラスながら物理ダーメジアップ1.5倍とかいう強そうなスキルを持ってるバルさんと入れ替えたいなあ、と思っている。
来春、息子の小学校就学を控え、地元の公立校に足を運んだ。一人授業参観である。
授業を見てどうなるというわけでもないが、全く知らない場所に愚息をホイっとやるのは快いものではない。
職員兼来訪者用玄関で受付を済ませ、1年生の授業を参観した。
おそろしく退屈であった。
教師は教科書に書いてあることをそのまま板書し、教科書に書いてあることをそのまま読み上げる。
子供たちはおとなしく座っていたが、私の集中力はすぐに切れてしまった。
算数の授業では、持参したノートPCでYouTubeを観ていた。私が。
ネットに転がっている解説動画の方が授業より分かりやすいのだ。
ほんの少し検索しただけで、授業よりはるかにマシな動画が見つかる。
通信教育、有料サービスならもっと多くの、高品質な""授業""を受けられるだろう。
授業の質が低いこと、Google先生の方が優秀なことくらい、子供でも理解できる。ネタは割れているのだ。
学校が終わったあと、青いバックを背負って塾に通う子ならなおさらだろう。
バカバカしくなって、親に良心的登校拒否を宣言する子供が8割くらい存在してもいいはずである。
しかし私が見た子供たちは実におとなしかった。席を立つ子、大声でおしゃべりする子はいない。
日本の学校制度は軍隊をモデルにして作られたが、授業で得られるものはまさにディシプリンしかない。
ひょっとしたら、子供たちは規律を身体に叩き込んでいることを自覚しているのかもしれない。学校のデタラメさもググれば分かる。
さて、どうしたものか。
私学? 同じでしょ。