はてなキーワード: アクアリウムとは
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
【素潜り漁師】マサル Masaru.(素潜りと料理) 平坂寛さんが好きならおすすめ。まずそうな食材の回や10日間ガチサバイバルシリーズが面白い
officialアイアムマン・ IAMMAN「公式」CHANNEL(ベイブレード、ミニ四駆) チタン製オリジナルデザインベイブレード自作など子供の心のままお金と技術を持ってしまった変人。同ジャンルの「ためにならない!!」もおすすめ
SATSUMA3042(ギター) ヴァンヘイレンのコピーが上手すぎて世界中にファンがいるお好み焼き屋さん
おこさまぷれ〜と。(ドッキリ) 後ろにちゃんとした大人がいないセルフプロデュースアイドルはあやうさが面白い
真夜中のビバリウム(ヘビ)
hakaihan(研磨) ピカピカは正義
安保瑠輝也 あんぽるきや(喧嘩自慢) 闘った相手がどんどん仲間に加わっていくのがバトルマンガっぽくて朝倉未来とはまた違った面白さ。喧嘩自慢DXは評判悪いのでそれ以外の喧嘩自慢シリーズがおすすめ。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
遅まきながら春がやってきた。
まず入口の園芸コーナーからして賑わっている。にぎにぎである。平日午前中なのに。
名前わかる花もわからない花も奇麗に並べられている。目に優しい。どんだけパンジー並べんねんと思ったのは、パンジーしかわかる花がなかったからだろうか。
奥の方にはわけわからん苗コーナーがあり、足腰ガクガクなおじいちゃんおばあちゃんもここでは元気である。達者での。
店内に入ると自転車コーナーがおっぴろげられていた、が、スルー。ママチャリにもたくさん種類あるけど、あんなに必要なのか?ママチャリメーカーのしのぎの削り合いなんかもあるのかな??ママチャリ業界について、私はよく知らない。多分知ることもない。
さてお目当てはペットコーナーである。ここのアクアリウムはめちゃくちゃにデカい。アクアリウムはたしなまないが、おさかなはきれいだなと思う。やってみたいな、とは思うが、おそらく私は1週間で買ったおさかな達の生涯に幕を下ろしてしまうだろう。妄想の中のおさかな達、ごめんなさい。
犬猫コーナーではメインクーンちゃんが売ってた。プライスダウンで190,000円。奇しくも今日は給料日である。私のおちんぎんを全部ぶっこめばこのメインクーンちゃんを引き取れるのか…?と思ったが、今月の手取りは196,000円くらいだった。消費税を入れると足らない。きっと私よりも経済力があって、温かいファミリーが引き取ってくれるだろうと期待と祈りをこめながらその場を離れた。ペットコーナーはかわいいという感情よりも、売れ残った時のことを思ってしまいもの悲しくなる。
かぶとむしやクワガタも売っていた。おじいちゃんが店員とあれこれ話しながら見ている。孫にでもプレゼントするのだろうか。
気を取り直して2階の家具コーナーへ行く。ローソファがほしい。
だがローソファの取扱いが少ない。お目当ては見られなかったものの、家具コーナーはたのしい。新しい生活への希望を感じられるような雰囲気がある。もしかすると展示から感じられるものかもしれない…売り場ご担当者様いい仕事しているぞ。
あまり長く見ていると、会社に戻ってお小言なりちょっとした問答(混んでた?系のやつ)があってボロを出すといけないのでそろそろ戻るとする。
お店を出ると園芸コーナーとともに、はるか遠くに山が目に入る。その上にはまだまだ白く雪が残っていた。短い春がはじまったなーとおもった。
店内のカフェでソフトクリーム食ってきゃよかったなでもこれ以上遅くなったらやべーな…などと葛藤しながら、少々暑くなった車内に戻り、帰路についた。
夜分に失礼します。中谷です。一昨日のまんがタイムきららオープンオンラインで優勝したことを受けて、今まで・大会中に抱いていた思いを吐露してみようかと思います。気持ち悪い部分が多々あるかと思いますので、閲覧される方は自己責任でお願いします。
~開催まで~
自分でも辟易としているのですが、僕は昨年、アニメ『けいおん!』を視聴してから11年を迎えました。当時の僕は小学5年生。『まんがタイムきらら』に触れてからの期間は人生の半分を占めていることになります。時の流れは末恐ろしいものですね。それ以前もゲームや漫画をちょこちょこと読んではいましたが、いわゆるオタクとしての人生はここから始まりました。そこから現在まで、触れていない時期も多かったものの、『まんがタイムきらら』の作品を変わらず大好きでいました。
中高・大学と環境を変えながら、競技クイズにも出会いながら迎えた昨年の5月、コロナ禍で自分の生活が崩壊している真っ只中に当大会の告知がなされました。当時は「頑張りてぇ~」くらいの軽い気持ちでいたのですが、時が経つにつれて「この大会で優勝したい」という気持ちがどんどん大きくなるのを感じ、次第に「何としても優勝したい」に変わるほどになりました。
この大会に向けて準備するにあたり、まず「どういう人がまんがタイムきららオープンで優勝するのにふさわしいか」を考えました。月並みではありますが、僕は「最もきららの作品に触れている人が勝つ大会であってほしい」という結論に至りました。出題範囲は『まんがタイムきらら』と定められている以上、該当する全ての作品が出題されうる大会であってほしいし、そのような大会でこそ勝ちたいとも思いました。
ただ、当時の自分がその条件を満たしていたかと言うとそうではありませんでした。自分が把握しているきらら漫画の体系はあくまで氷山の一角でしかないだろうと思っていました。兄が買ってきた4年間くらいのキャラット・本誌と幾ばくかの単行本・アニメくらいですしね。なので、僕はきらら漫画をひたすら買っては読むを繰り返すことにしました。その過程の中で、自分が持っている漫画を管理するためにKIRARA MENUを全てリストアップするなど、明らかに常人の道を踏み違えてしまったように思います。
『きららファンタジア』は一時期入れたもののすぐに消してしまいました。基本的にスマホゲームに対してあまりいい印象を抱いていないので......。こと『きららファンタジア』においてのみ、完全に公式サイトの情報頼りで知識を得ました。
おかずさんが開催してくださったきららフリバもありつつ、漫画を読み漁り見ていなかったアニメを見つつしていた11月の頃、大会の延期・オンライン化が告げられました。数日前からCOVID-19の猛威が止まらなかったこともあり、どうあがいても避けられない事態ではあったのですが、心にぽっかりと穴が開いたような空虚感を覚えました。
ひとまず予定していた遠征のための準備を全てキャンセルした後、今後の予定を確認すると、大きな選択が迫っていることに気付きました。(今はめちゃくちゃサボっていますが)現在取り組んでいる勉強・3月に控える学生クイズ大会abcの対策・きららオープンに向けた準備。これら三つが共存しえないということです。
結論から先に言うと、僕は断腸の思いでabcを代償にすることを決めました。タスクを同時並行できないという自身の不器用さも関係するのですが、今勉強を疎かにしてしまうと、もう取り返しのつかないことになる気がしたからです。もちろん1月から改めて勉強し直すのも大変であることは重々承知していますが、「この先のクイズ人生の中で大会で優勝する経験なんて一生来ないかもしれないな」という自分の醜い欲が顔を覗いてきたのです。何より、一番思い入れのあるコンテンツに関する大会をふいにしてしまうと、この先自分自身を許せずに責め続けてしまうような気がしました。
オフラインの開催が夢に潰えたことで下がったモチベーションは、そんなこんなでひとまず漫画を読み続けられるくらいには維持することができました。このあたりの時期から、自分でも説明がつかない焦燥感のようなものが常に付きまとっていたように思います。焦燥感は日に日に増していき、自分のきららの知識に全く自信を持てないまま当日を迎えることとなりました。
~大会当日~
いくら生活習慣が崩壊しているといえど、前日から当日にかけては流石に早寝早起きを心がけました。余った時間は『あんハピ♪』の後半を読み返すなどしていました。そんな中大会の始まりを告げる神田君の声が聞こえてきて、そこで初めて「全身全霊で楽しもう」と意識が切り替わりました。
・1R
ペーパーです。前半20問くらいははうんうんと頷きながら解き進めることが出来たんですが、20番代の前半あたりで躓きました。その後は「これ兄が買ってきていたなぁ」と懐かしんだり、「流石にこれは出ないだろ~」と思っていた問題がバシバシ出題されて昂るなど、様々な感想を抱きつつ終始楽しみながら解いていました。本当にいいペーパーでした......。残りの数分は「淑」をギリギリまで考えてひねり出すなどしていました。三上小又さんの由来は知っていたのですが元となった字までは知らなかったんですよね。終わってみてから初めてわかりますが、解答時間が18分に延びてくれて本当に助かりました。
自分が間違えたのは「『ドージンワーク』」「686枚」「新垣柑菜と新垣陽菜」「3500円」「スカート」「ましろ」「仙人ごはん」の7つ。40番以降の問題もちゃんと打ち返せたことがとても嬉しかったですね。作品の内容について問うている「新垣柑菜と新垣陽菜」と「仙人ごはん」、単純に問題文をちゃんと読まずに解答してしまった「『ドージンワーク』」は取る余地があったのかもしれません。
クイズ人生の中で初めてペーパー1位という名誉に預かったので、この時点である程度報われた気分になりました。
・2R
1位なんて取ったこともないので、当然1位インタビューも初めてでした。自分の声はあまり好きではないし話し下手でもあるので、アーカイブを見返すと恥ずかしくて顔から火が出そうです。
早押しについては、ひとまず分かるものを待ってみようと思っていたら『オリーブ! Believe, "Olive"?』問題と『うさかめコンボ!』問題で押し勝てたので勝ち抜け。どちらも数年前に触れていた漫画で、且つクイズの場で正解することなんてないだろうと諦めきっていたものでもあったので感慨深かったですね。勝ち抜けた後も問題を聞いていると、アニメ化・未アニメ化お構いなしに出題され、年代も広く分布しており、まさしく僕が思い描いていた理想通りの問題群でした。開始十数問でそのことが分かり、この大会を100%楽しみきることが出来るよう準備してきて良かったと心の底から思いました。
・3R
アニメ化・未アニメ化を問わず漫画を沢山読んできたので、未アニメ化のコースが答えていて最も楽しいだろうと判断しました。
蓋を開けてみると、開幕から連続で誤答......。本当に危なかったです。後の方の「『二丁目路地裏探偵奇譚』」は覚え間違いで仕方ないとして、前の方の「赤門大学」はただただ不用意な誤答でしたね。以降は誤答しないように注意を払い、「『リリィ』」「『スイートマジックシンドローム』」「千薪」「『女子大生生活様式』」「『空色スクエア』」を正解して勝ち抜け。先ほどの正解と合わせて、見事に一昔前の漫画しかありませんね。僕が一番好きな漫画である『なでしこドレミソラ』の問題はこれ以降も最後の最後まで自分の手に渡りませんでした。悲しい......。
キャラクタークイズ、普通クイズ、ビジュアルクイズのどれもとても楽しそうでしたね。今の自分だと普通クイズはあまり対応できなかったかもしれないですが。ビジュアルは観戦しながら自分でも解いていたんですが、台詞を問うクイズが悉く分からなくて面白かったですね。色々な漫画を読みたいとの思いを優先させたあまり、それぞれの漫画に対する時間は相対的に減ってしまっていたのかもしれません。まとまった時間があれば好きな作品くらいは読み返したいものですね。
・敗者復活
『きららファンタジア』をやっていないので、2問目で普通に間違えました。後夜祭で読んでくださったときも3択問題は全然正解できなかったので、単に3択問題に弱かっただけかもしれないです。つくづくストレートで準決勝に駒を進められてよかったと思いますね。
・準決勝
ボードクイズということで、一癖も二癖もある問題が出題されました。大会を終えて振り返ると、大会を通して一番危なかったのは準決勝だったように思います。後半10問は分からない問題が多く、もし前半で勝ち抜けられなかったら決勝には進めなかったです。それに前半で運よく正解できた問題も難しい問題が多く、自分の行いの何かしらが欠けていたら正解できなかったものばかりでした。せっかくなので、正解した5問についてそれぞれ所感を書いていこうかと思います。
〇カラーページがそのまま収録
最後に『GA 芸術科アートデザインクラス』の単行本が挙げられていたので、その特徴を書けばいいかなと思いました(多分「カラー絵が多い」みたいなふんわりした答え方をした)。『GA 芸術科アートデザインクラス』のカラーページは芸術についての情報に溢れているので、特に印象に残っている方も多いのではないでしょうか。朧気ではありますが、『夜森の国のソラニ』もカラーページが多かったように記憶していました。
〇「エトワリアのサンタクロース」
「『きららファンタジア』初のイベント「エトワリアのサンタクロース」で報酬として交換することができたキャラクターは、サンタクロースの衣装に身を包んだ誰でしょう?(週刊きららvol.3)」という問題を過去に作っていました。『きららファンタジア』を実際にプレイしてはいないのですが、ポツポツと問題を作っていたら正解に辿り着きました。正に「自作は身を助く」ですね。
〇『わかば*ガール』
今までのきららアニメをまとめていた時、このクールだけやけに多いなぁと驚いた覚えがあります。そのクールに放送された3つの作品全てを覚えているわけではなかったですが、前の二つとは明らかに異質なものを答えに残すだろうとの考えから正解することができました。
〇榎戸駿
ふとした拍子にきらら展のあの映像を作ったのは誰なのか気になって調べていたので、「早押しで眉毛と聞こえたら押そ~」と冗談交じりに思っていました。流石に難しすぎるだろうと当時の僕は自分自身に半ば呆れていましたが、まさか出題されるとは思わなかったです。
きららフリバの時に『ゆるふわ革命』が答えになる問題を聞いた覚えがあったので、答えに「きらり」が含むことは早い段階で分かりました。ただ、シンキングタイムの最後まで『まんがタイムきらり』にするか『まんがタイムきらりMAX』にするかで悩みました。悩みに悩んだ末、本作の掲載誌を信じて後者を選びました。掲載誌を信じて良かった......。正解音を聞いたとき、めちゃくちゃガッツポーズしてしまいましたね。
・決勝
準決勝の問題が難しいものばかりだったので、決勝はどうなるのかと冷や冷やしていました。未アニメ化作品についての知識は他の方に負けないという自負はあったので、難しいにせよ易しいにせよ、基本的にはアニメ化されてない作品を待つスタンスで臨もうと思いました。
最初の数問を聞くうち、2Rの問題とそう変わらず最高の問題群だなと感じました。大好きな作品2つをパラレルで並べた「コラージュ」や数年前に出会った作品(『アクアリウム』『ぷらいまりィずむ!』)など、一つひとつを噛みしめながら答えていました。学校の名前がヒロインの名字と一緒だったことで反応した『恋愛専科』を答えてリーチになった次の問題が、
という問題でした。当日に読んでいた『あんハピ♪』、それも当作品の中で一番好きな人物を答えて優勝することができました。ボタンを押して解答するまでの間、これまできららを読んできた日々が駆け巡り、万感の思いでしたね。
~最後に~
「大会のため」という面もありはしましたが、大会の準備期間に膨大な量のきらら漫画を読むうち、改めて『まんがタイムきらら』という雑誌が大好きなのだと気付かされました。『まんがタイムきらら』は創刊以来、「希望、夢、勇気、ときめきを与える」というコンセプトを変わらず掲げています。初めて『まんがタイムきらら』に触れて以来このコンセプトから力を貰い続けてきましたし、この雑誌が続く限り、これからも僕は『まんがタイムきらら』から希望や夢を貰いながら生きたいと、強く、強く思います。
最後になりましたが、厳しい情勢の中開催まで漕ぎつけてくださったスタッフの皆さん、全ての参加者、そして『まんがタイムきらら』に携わった全ての方々に最大限の感謝を申し上げて筆を置かせていただきます。
「1回」が途中で切れてたので別にした
1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い
肉まんの豚さんに心の中で「ごちそうさま。私の中で共に生きよ。」って死に敬意を払うけど、
ただ魚が好きなだけの人です、主催者のメッセージに対する感想文書きます
https://artaquarium.jp/news/20200908/11/
オープンして間もない時は、集まった金魚の中にどうしても弱っている又は病気を持った金魚が含まれてしまいます。しかし我々は、それらを大事に扱って元気になって貰う努力を重ねております。
生体を仕入れたときに、すべての個体が元気ハツラツというわけではないのは事実だと思います。
水生生物全般に言えることですが、それまで住んでいた水と変わる時が一番体力に負担が掛かる時でもあります。ですので、病気の金魚が見受けられた場合、病気の金魚を取り出すのではなく、その水槽に留めたまま治療をすることが適切な場合もございます。
一部事実だと思います。水が変わるのは魚にとって大きなストレスです。ただ一番の負担かどうかは前後の水質によると思います。
病気(感染症)の蔓延している密度の高い水槽に健康に見える金魚もろとも留めたまま生活させるのが水替えのストレスより大したことないとは思いません。
また、アクアリウムにおいての病気の考え方は、伝染する病気が多いため、金魚を個体として治療するのではなく、病気の金魚が多発したアクアリウムシステムそのものから、病原菌を無害化させる処置を施しております。
事実かもしれませんが納得しません。水質そのもの、飼育環境そのものの改善が必要なのはもちろんですが、それは「個体の治療はしない」「病気の個体をそのまま展示する」にはつながらないと思います。
つきましては、病気の金魚が泳いでいたことは把握しておりましたが、金魚のことを考えると、取り除かないことが適切との判断の作品も幾つかございました。我々は金魚に精一杯の愛情をかけ、出来るだけ多くの金魚にそのまま残ってもらうため努力をしております。もちろん重度の病気の金魚は、隔離水槽に移し別途対応しております。
事実かもしれませんが納得しません。素人考えかもしれませんが、他の個体と隔離して個体同士のトラブルを避ける、バックヤードに移して人の目からのストレスを避ける、ライティングされない場所や静かな場所に移して音や光の刺激を避ける、など、「展示を続ける」よりも適切な手法が色々思い浮かびます。
重度の病気の魚は別途対応とありますが、写真や動画で見かける金魚も十分重度に見えます。「重度」の定義は何でしょうか。バックヤードに移せる個体数の上限に合わせて線引してはいないでしょうか。
尚個人的な好みの話ですが「金魚に精一杯の愛情をかけ」るのであれば、せめて主催者側は個々の金魚を見てほしいです。「作品」などとひとくくりに雑にまとめて見てほしくないです。
特に今年は夏後半の急激な猛暑の影響で、例年に比べて、アートアクアリウム美術館のオープンにあたり、金魚を各地から輸送させる際の金魚の状態が不安定になるタイミングとなりました。
また、金魚を水槽に入れた直後の不安定な状況は想定しておりますので、不安を与えてしまうような状況をお見せすることの無いオープンを予定しておりましたが、このコロナ禍において当初のオープン予定から2ヶ月も工事が遅れ、オープン間近に金魚を水槽に投入しなければならない、予期せぬ現実がございました。
要するに「やんごとなき事情によりベストな状態で展示できていません」と言いたいのでしょうが、展示している以上は人間の都合を優先させていて、「金魚を大事にしています」という姿勢と矛盾しているように感じてしまいます。
金魚の数、水槽の数に対して10名は十分な数と言えるのか。水質管理のプロがいるのはいいことだが魚の面倒を見れる人、治療ができる人はいるのか。万が一いないとしたら、なぜこんな展示を常設でやろうと思えたのか。
オープンから約2週間が経ちましたが、状況は日々改善しており、今はまるで違う状況になっております。
見に行ってないので、このあたりは近況を知っている人のコメントを待ちたいと思います。
全体的に、金魚の健康や命が蔑ろにされている気がして仕方がない。
アートの名を冠しているとはいえ、「アクアリウム」を名乗るのであれば魚を大事にしていただきたいです。
私達に対する謝罪の言葉等は見受けられませんが、それは別に構いませんが、傷ついた金魚やなくなった金魚がいる事実は大いに反省していただき、「仕方がない」で済ませず再発防止に努めていただきたいです。
5年ほど頑張ってきたけどもう潮時かなって。
自分には趣味も才能も容姿も清潔感もない、だったらせめて年収ぐらいは人並み以上にしようとわらしべ長者的に転職を繰り返して一部上場企業に潜り込んでサラリーマンの年収分布5%の枠内に入ったのが始めた切っ掛けだった。担当の人からも受けが良い、やはり仕様は重要なんだと思った。
だけど取って付けたような引きつった笑顔の写真と面白味のない自己紹介で撥ねられる。
やっと一回会えてもオブラートを何重にも何重にも包んで言い方で、要は性格があいそうにない、話が盛り上がらない、暗い、清潔感がないという。
嘘でもいいから共通の趣味を作れと言われてアクアリウムを趣味としてみたけど、やっぱり本気でやってる人と無趣味がやってるのって熱意が全然違うんだよね。
そして今回のコロナですよ。相談所的には共通の指針というのはなく各相談所か各個人で判断。今は時期が悪いから先延ばし、2人だから密ではない、オンラインでやる、色々みたい。コロナが来ても必要とされない人生に疲れたし、もう婚活とかやめる機会には丁度いいよね。
アクアリウムやってるけど湯水のように金が消えていくぜ…
https://anond.hatelabo.jp/20190731172920
助言や苦言を呈してくれた人、体験談投稿してくれた人、ありがとう!
バッシングしてるだけの奴、勘弁してくれ・・・軽くイラっときた。
これは本当にそうだと思う。俺の一番の欠点かもしれない。
友人からもデートした異性からも言われたことあるよ。分かってはいるが、どうしたら自信つくんだ?
20打席、打率0のバッター、どこから自信湧いてくるんだ。。。
なんだよ20打席かよと思ったそこのあなた。20打席立つ前に練習期間相当あるからな。1打席が重いんだわ。
次こそは打てる、俺の欠点はここだ・・・と改善を積み重ねてきたのに報われないって結構な絶望だよ。
ちなみに20はそこそこ上手く行った人数であって、微妙だった数も含めればもうちょっと増えます。
友人には何度も相談に乗ってもらっています。感謝しか無いけど、結果を出せなかったので少し申し訳無さもある。
ダメなところは少しずつ改善していったよ。挙げたらキリがないと思う。外見、内面、アプリのプロフ、何でも指摘してもらったし、何でも改善してきた。
けど、顔面偏差値はそれほど高くないと思う。クラスに男子20人居たら13位くらいだと思う。
カッコいいと言われたことはあまりないし、多分お世辞だし、合コンとかでは、需要ありそう・悪くない・これで彼女居ないのはおかしい、とかいった表現をよくされた。
まあ自分磨きって内面も、だよな。そっち方面はあんまりかも。どう、何を磨けば女ウケするか分かってないし。
否定から入らないとか、相槌打つとか、相手の顔を見て話すとか、話術とかそういう内面スキルは少しは上げてきたつもりです。
ごめん。俺にも多少性欲はあるし、相性悪くて夫婦生活終わりとかなったら、
レス気味、あるいはレスの友人たちは上手くいかない傾向にあるのは結構知ってるので・・・。
まあこれはそういうもんだと思っておきます。ルールならしゃーないかね。成婚退会までの6ヶ月?待てばいいんでしょ。それくらい待つわ。
そのとおりだと思うし、数百人挑戦したあなたは凄いと思うよ。武田鉄矢かよ。。。
Pairsとか使え
アドバイスありがとう、でももうとっくに使いました。2年くらい続けて無理だったので解約しました。
会って食事したりした人何人もいるけど、続きませんでした。
アプリ婚活は顔面偏差値高いモテる人たちしか使いこなせないと思う。
今思えば、アプリで結婚したので推奨してきた友人二人もイケメンだわ・・・。
失礼な人も結構居て、そこも萎えたわ。今思えばそれほど大した失礼でもないけど。(会って2回目で名前を間違える。会った瞬間ゲッ・・という顔をし、その後はLINE未読(多分ブロック)して、お礼すら言わない。早く関係進めたいのにダラダラとメッセージ交換だけして次会う日を決めない、キープだろ、草。)
友人が多いなら紹介してもらえ
「紹介してください」何度言ったことか・・・。友人の奥さんにも言ったよ。
大抵返答はこの3つのどれか
2度ほど紹介してくれたケースもあります。嬉しかった・・・が上手くは行かなかった。(どれも1, 2回ほど食事して終わり)
貯金少ない
これはイラッとした。余計なお世話。書くんじゃなかった。普通はこれくらい貯金してるはずって計算してる奴もヤバイな。計算安直すぎるし、未成年かニートか?それなら許すわ。
奨学金返済したり、親に仕送りしたり、趣味とか色々あるんだよ。上の方に書いたがフィットネス行ったり、服買ったりもまあまあ金かかるんだぞ・・・
あと書いてなかったが、大学(18歳)から婚活アプリ全失敗で絶望して婚活を諦める(33歳)までは一人暮らしだったわ。
一人暮らししながら親に仕送りしたのは大学時代の一人暮らしでかなり親に借りを作ってしまったからだし、
一人暮らし期間が長いので普通に家事炊事できるわ。一人暮らしでスキルは付けられたが貯金は厳しかった。
アプリの婚活失敗で病みそうだったし、貯金もしたいし、何より寂しかったので家族の元に帰ったんだ。
実家在住は総じてクソみたいなレッテル貼ってるやつら、俺のような普通に生活力あるやつもいるんで・・・
趣味書け
アウトドア(登山、スキー・スノボ、写真撮影(主に花)、植物公園や温室めぐり、ナイトハイク、etc)
正直まだまだあるし、経験浅いのも書いてるけど。
結婚意欲がない
相手に何をしてあげられるのか
書いてなかったし、こいつほんとに結婚願望あるのか?と思うのは当然だよね・・。
正直いうと、本当に自分は結婚したいのかすべきなのかはまだ良くわかってないです。
ただ、一人暮らし期間長いし、実家帰って再認識したんだけど、孤独は辛いし、孤独じゃないことはかなりの幸福だよ。
20代の頃はまだ友人たちも未婚でみんなで趣味に没頭できたからいいけど、この先はそうも行かないし(てか既に大多数の友人たちは趣味とかを優先できなくなってきているし)
俺が孤独になっていくのは確実っぽいので、辛いなあと。家族といるとやはり生活楽しいし。アプリ婚活で失敗したけど、また結婚を考え始めている状況。
俺が結婚相手に何をしてあげられるかはよく分かってない・・・。これはダメですね・・・。
とりあえず料理はできるよ。カレー、シチュー、ラザニア、トンカツ、煮物、コロッケ、チャーハン、餃子、etc
一般家庭で出てくるようなものなら大体作れます。得意料理はローストビーフ。
専業主夫でもいい。多分人並みにはこなせるわ・・・育児まで入ると分からないけど。
自信ないのはどうしよう。
私には、大学の頃から仲良く…だが、どこかやりきれぬ思いを胸にしている封じられし獣どもがいる。共通のアビリティがあり、同い年で、お互いにアラームピアスを使わないため、愚かなる人間共に変貌を遂げてからも月一くらいで飲みに行っていやがる。帝国との戦争が終わり10年の旧知の仲で現在はお互い付き合ってる人はいない。
伝説に語られる汚れなき世界の唯一神が、最近“神”の威光を畏れるかの如くアクアリウムに誘-いざな-ってくるよ。恋愛エクスペリエンスの気休めにもならねェ他の人間から見れば害悪にしか過ぎない自分にとって水族館は、カップルで行く場所というイメージがあったから初めて誘われたクロノスは、「こっ、この者ぅ〜ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!お前は男が如きで気を使わなくていいわ〜とか言ってたくせに、実は“神”を喰らい、最強になったはずのこの私のこと…その全てを捧ぐ…それで何もかも終わった、はずだったわけ!?」って驚いた。
されど真実には程遠い氣がしてきた。
なぜなら東京伯爵領の咎を背負いし数々の水文明のこの星における前線基地を双獣で制覇してきた――預言書にはそうあるからだ。もしかしたら人間界で言う今日(いま)死の間際の告白されちゃうかもと思って指先がチリチリしたのも黎明だけで、刹那となっては、帝国魔導学園では特待生である彼が真実という名の幻想に水族館に行きたいだけな気がしてならい。
ウミウシで至福に身を震わせてそうに世界を闇へと誘う封印されし彼奴、
リヴァイアサンに骨騰肉飛成し遂げる彼奴、
張り出されてるアプカルのプロフィールを神の威光を授かりし剣に詠む彼奴、
思い返せば、普通に水文明のこの星における前線基地が前世より繋がりし、我が恋心なだけな気がしてならない。アニムスの恋愛心理を解説するwebサイトでは「アクアリウムに誘-いざな-うのはアナタを好きだから★」的なことかいてあったのに神の声が聞こえぬな?(´;ω;`…噂には聞いていたが、これ程とはな……)
兄に、我が影の話としてそれとなく聞いたら「ヴァルキュリアスが預言書を信じるほど、グルガン族の男は思考《かんが》えてねーよ。ただ水文明のこの星における前線基地に行って連中を足止めしたかったのだが、最後に立っていたのはただ一人じゃ格好つかんから誘-いざな-っただけなんだろ」って言われた。
わかるようで、わかりたくない事はない。
壱拾年なにしてたんであろううなぁと少し重力の影響を強く受ける。