はてなキーワード: アカとは
あらゆるソシャゲに言えるがストーリーなんかどうでもいいんだよ!
一話完結のアンソロジー方式で人気キャラを毒にも薬にもならねえ脚本で動かせばいいだけ
ファンが求めてるのはそれだけ。推しキャラが動いてるのを見たいだけなの!
良いストーリー見せないと新規客がこない、とか考えてるかもしれないけど、
ソシャゲなんかにハマる低能に12話も連続したストーリーを理解できるほどの知能はない!
ソシャゲ自体が人気でかわいいキャラが人気声優の声でかわいいこと言ってれば、
このキャラ気になるからゲームやってみよう、人気あるしってなるから心配すんな!
あとは勝手にファン同士がアイテム持ってる持ってないで煽りあいしてくれるから売れる
winwinだろ!
大昔なのと、結局捕まらなかった話になるけども。痴漢の話流行っているのでご参考程度にどうぞ。
私が大学生の頃毎日痴漢に遭っていた。冤罪じゃないか?と逆にこちらが叩かれそうなお尻さわさわじゃなくて、ガッツリパンツに手突っ込んできてたので間違いなく痴漢。胸は手の甲で触ってきてたので冤罪ですぅー!と叫ばれるとそうかもというギリギリのラインだった。
ズボッと入ってきた手を引っこ抜く毎日だったがある日疲れて急にどうでも良くなって好き放題させてしまった。どうでもいいわ...という思いで家まで帰ったが風呂入ってからメンタルが急にダメになり母親に今までの痴漢のことを相談したら「野放しにしてたらアカンわ!!!!」とすぐに女性の被害窓口みたいなところに電話してくれた。「相談してくれてありがとう」「辛かったね」とたくさん慰めてくれるとても優しい女性警官(以下婦警さんとお呼びします)が対応してくれて、次の日に護衛に来てくれることになった。
電話の婦警さんは朝も早いのに辺鄙な最寄駅まで来てくれて、どの駅でどうやって捕まえるかとか色々計画を練ってくれた。しかし我々は、というか被害に遭っている私しか知りようがなかったのに知らなかったことのせいで、決定的なミスを犯してしまった。おそらくだが、犯人も私と同じ最寄駅からの乗客だったのだ。
そのため自宅のある支線からいつも痴漢してくる本線にいつも通りに乗り換えたのにこの日に限ってパンツに手を突っ込まれることなく平和に目的地に着いてしまった。今日絶対に捕まえる計画だったようでたくさんの私服警官も配置してくれていたようだったのだが何も起こらなかった。
降車駅に着いてからは恥ずかしいのと申し訳ないのとで泣きそうだった。まるでオオカミ少年である。自分より立場が上の人たちを何人も巻き込んでしまって、このまま走って逃げたかった。が、まあそういうわけにもいかないので謝罪とお礼を言ったところ、婦警さん(他の私服警官は先に帰っていた)は「増田さんが謝ることでは全然ないので謝らないで欲しい」「通報してくれてありがとう」「いつでも連絡して」とまた色々慰めてくれた後解散になった。この日からしばらくは警官が同じ電車に乗っていてくれたらしい。
特にオチが無くて恐縮だが、とりあえず何かあったら110!!!!なのと、まともに生きている人には見えないだけで本当に痴漢はウヨウヨいるのと、コイツらのせいで男女の分断はもちろん、女性同士でも被害経験のある無しでかなり価値観に差があり、この分断もまたコイツらのせいに他ならないので早くいなくなって欲しい。以上です!
二次創作の禁止事項として書かれた「公序良俗に反する内容」というのは二次創作作品において作中人物が公序良俗に反する振る舞いをしてはならないという意味ではなく、二次創作作品が公序良俗に反する使われ方をする内容であってはならないという意味に解せる。
たとえば具体例を挙げるならキャラクターが詐欺の具体的手法を解説し、詐欺の手法を伝達する目的で頒布するのは駄目だが常識的なゾーニングを前提として、あくまで架空の物語としてエロ・グロを含む内容であることは直ちにガイドラインに反するものではないと思う。
「公序良俗」という言葉は法律用語としては要するに公の秩序や倫理観のことで、物語の登場人物が作中で何をしようとそれ自体が直接に公の秩序を乱すことはない。
5月5日に韓国で行われたブルアカのオンリーにて頒布された同人グッズが児童ポルノなのではないかと言われ、通報された結果会場に警察が来る
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主催は頒布されたものに法的な問題はなく、頒布されたのは隔離されたスペースで来場者は全員成人だったと表明、逮捕者などは特に出ずに終わる
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この件を話題にしていたのはフェミニスト系のアカウントだったため、通報したのはフェミニストなのではないかと話題になる
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5月10日、女性の参加者が多い同人イベント「D.FESTA」が、会場からの要請により成人向けのものは頒布できなくなったというお知らせを出す
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詳しい理由は不明だが、先日の通報騒動が影響しているのではないかと言われる
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まるで若い女こそが正義でそれ以外の全てが悪だと言わんばかりだ。
作中に数少ない大人のケバい女が出てきたときも、腐臭のするような人間性を発揮した挙げ句に仲間たちから見捨てられて終わる哀れな敗残者だった。
あーマジで見てられね―な。
お前がブルアカのこと好きでもなんでもないことは明白なんだよ。
バ レ バ レ って奴ね。
ブルアカの本質、透き通るような世界観の青を理解していればブルアカアニメが何を目指していたのかぐらい秒で理解できる。
ブルアカが目指していたのは「韓国原産ゲームのアニメ化という偉大なる成功体験の再現」なんだよ。
韓国産ゲームが二次元大国日本に文化侵略を繰り返し、その象徴としてアニメ化というゴールへと到達した日々の走馬灯こそがブルアカの見る夢なのだ。
原作ゲームを荒削りに再現し、キャラ萌えと狂気と闇(ニチャァ)で安易にオタクを刺激しようとする牧歌的で原色的な平成中期のポップカルチャーをやり直しているわけ。
原作ブルアカのOPを聞いた時、君は言いようのない懐かしさを覚えたはずだ。
ブルアカはね、若いオタクが青春を味わうゲームじゃないんだよ。
年老いたオタクたちが、自分たちの夢見ていた青春を思い出すゲームなんだ。
青春を夢見ていた頃の気持ちを共有することで、オタクとしての若々しい情熱を蘇らせてくれるんだ。
今風の技術と絵柄を使っているだけで根っこの部分は何十年も前に流行ったような王道楽園美少女動物園だ。
偉大なるキム・ヨンハが目指しているのは、まだ美少女動物園が青々と輝いていた頃を懐かしむことなんだよ。
レッドオーシャンしていくなかで差別化のために迷走を繰り返し、パイを広げていくためにオタク臭の脱臭を図りだす前の時代の追憶だ。
彼は未来を見通す賢者ではなく、自分が経験によって学んできた歴史を課題に評価する愚者だ。
愚者であるからこそ、余計な知恵を振りかざさないからこそ、その実直な気持ちが受け手の心を捉えるのだよ。
日本カルチャーが忘れた原始的な萌えの体験を愚直になぞり続けるキム・ヨンハの繰り出した新たな一手こそが、オタク黄金時代風なアニメ化なわけだ。
OPだけやたら気合が入ってて本編の作画はちょいちょい手抜きを感じさせるこの空気、これを懐かしめない奴はブルアカのことを何も分かってねえ。
声優がフルボイスで全部の台詞を読んでくれているだけで嬉しいと思えるかどうかが試されていることが、自分が本当のファンであることを証明してくれる試練となっていると思えねえのか?
ブルアカのアニメは俺達に大事な気持ちを思い出させてくれたぜ。
このガッカリ来るような気持ちがよ、当たりの少なすぎるガチャのような理不尽さがよ、スコッパーたれと言うが如くの玉石混淆、これが俺達の脳をぶっ壊してきたんだろうが!
☆3が全然引けねえから☆3を同時に引けただけで自慢スクショ取っちゃうような、そんな賭博性が快感の大原則なんだよ!
ブルアカのアニメだから成功して欲しいという気持ちが裏切られたと感じる時、その気持ちに「コレだよコレェ!」となれないような奴がブルアカをいっちょ前に語ってんな。
そしてアニメ版エデン条約編の評判の良さを聞きつけて帰ってきてから「クソすぎて途中離脱してたわwwww」と言ったことから炎上して全部のアカウントが凍結されるがいいさ。
生配信は知らんけど、動画に関してはアカウト消しても残るし、消すには一個一個3回くらい画面遷移を挟まないといけないので面倒なのよ…。1000本くらい動画投稿してて、昔の動画とかもう恥ずかしいので消したいけど、消す手間がかかりすぎて放置しているわ。そしてアンチはその頃の動画を引っ張ってきて騒ぐので本当に…。βの頃の動画を当時何を考えて作ったかなんて覚えてるはずないだろ。お前は15年前の感情を再現できんのかよ…。
「アニメ先生」を定義した時点で「ブルアカアニメは新規勢確保のために作られたもの」と分かるのに、原作民がこうやってネガキャンするせいで「あー、そういうことするんだ」って萎えて見るのやめてるよ。これがアンチの工作なら成功だね。
理由はもちろんお分かりですね?総評してアニメの感想は、コンテンツに泥を塗り ユーザーを失望させ 新規を突き放し アンチに餌をばら撒き そして私を反転アンチにした作品だからです!覚悟の準備をしておいて下さい。いいですね! anond:20240510105151
ゲームもアニメ本編もまったく観てないけどノンクレED観ただけで大満足なんだが?
波の描写とかエモすぎる。朝方の穏やかな砂浜の波のカスケードの付き方ってこうだし人間の影の付き方もこうなんだよなって再発見させてくれる。
内容は知らんけど波=ブルーで単に青春っぽい感じがするだけでなくて波と砂浜の境界に微かに不気味さがあってたぶん世界と世界の境界みたいな感じを暗喩してそうだし
砂浜に残る足跡の軌跡がアーカイブ的な何かを物語ってるんやろなって気がする。
その後のキャラ紹介みたいなシーンの連続もカメラワークが気合い入ってていいけどそこに「交通」「階段」「季節」の各要素が重層的に配置されてるよな。
交通はルール=しがらみの暗喩かとおもったけど横断=境界を乗り越えるみたいな意味もありそう。
季節は時間の広がりだろうけど、そこに階段=成長と挫折の暗喩みたいな。単なる時間経過の成長物語ではなさそうという感じを受ける。
自販機のジュース目線を入れてるのはゲームorゲームのアニメ化だけだと単に俯瞰するだけだからそこに実験的に疑似的な双方向性を与えてみるみたいな試み感がして良い。