はてなキーワード: やらないからとは
いやほんとに。
そんでそれを子供に教えて覚えるか?っていうと…なかなか難しい。
たまにできる子もいるけどあれどうやって教えるんだろな…?って思う。
うちの子もロングにはしたくないんだけど櫛を入れさすだけでも毎朝言ってもやらないから母がやるしかない。
あとなぜか後頭部を刈り上げろとうるさい。
美容院いこか?って言うと美容師さんにそんなこといえないから母がやれと。
いや無理です…どうやってやればいいかわかんない。
「現実的な選択肢は自民党しかない」とか寝言ホザいて政治に背を向けた有権者の自業自得じゃん。
こうやって「簡単に現状をひっくり返す策があるのにやらないから野党はダメ」みたいな寝言を言う自称現実派ってマジで笑える。
元増田の主張してる事って「自民党の猿真似しろ」ってのと同義だよな
裏金なんかに手を出さず、それでいて自民党すら打ち出せない有効な政策を掲げて、口汚く罵るゴミクズに優しく対応してくれるだけで良い、とかか?
寝言は寝て言えって話だよな。
自民党は泥にまみれることも仕方ないが、それ以外の党は泥にまみれてはならん、みたいなヤツほんと多いね。
都知事選にしてもそうだけど、各候補の施策をキチンと把握してた都民どれだけ居る?
各政党の掲げる政策をキチンと把握して、問題があったら罵倒ではなく真っ当なフィードバックを政党に対して返してる有権者どれだけ居る?
「政治家に責任感を求めるなら、まず有権者が責任感持てよ」って話。
政治家だけのせいにしてる限り何も変わらん。
成人式に行かなかった。
成人式に行くことに特別な意味を感じていない。家族みんなそう。確か兄も行ってなかったと思う。親にも「行く?」「めんどいしいいかな」「そう」くらいのものだった。
成人式に行けなかった、振袖を着られなかった、それが今でも引っ掛かっている系の話を聞くたびに、世間ではそうなのかって驚く。
成人式に特別な意味を感じたことなかったし、ていうか何をするところなのかも知らない。
すごく明確な思想で行かなかったわけでもないから、友達に行く?って聞かれた時は迷ってるって答えてたけど、本当に行ってたら多分パーカーにジーンズみたいな格好で行ってたと思う。
成人式に行けない、振袖を着れないことはとても惨めなことだっていう感性はどこで身につけたの?みんな。
「花火大会行かなかった」くらいの感覚でいるから、成人式行ってないんだーって言うと「あっ……」みたいな気まずい顔をされるのがとても不思議だ。
(追記)
こんなに反応があってびっくりしてます。
やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。
大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。
ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり)
紹介きっかけで採用試験を受けることになりましたが大学側は面接や書類選考できちんと採用を行っていたと思いますのでそこだけ追記させてください。
(追記おわり)
在学中にはFラン大学って言葉はあまり意識してなかった気がする。スマホもまだそんなに普及してなかったし。卒業後Twitterを見てたらFラン大学一覧みたいな画像には必ず自分の出身大学が載っていたので、自分はFラン大学(といわれる学校)の卒業生なんだ!とびっくりした。
•大学どこ?って聞かれて答えても相手はほぼ知らない。毎回気まずい。
•入試ほぼ全員受かった
•1年の最初に「大学のやり方」みたいな授業があり、レポートの書き方や提出期限をすぎるとだめなことなど教えてくれた(この内容で単位もらえる)
•外国語の授業をとらなくてもよかった(かわりに国語の授業?があった気がする)
などなど。
自分は高校の勉強に全くついていけてなかったので、簡単な入試や、大学のやり方の授業などめちゃくちゃ親切に感じて、初めて学校っておもろい!と思った。苦手な英語の授業で当てられて恥を書くこともなくて、かなり精神状態がよくなった。
高校在学中の自分はかなり落ちぶれているという認識で、周りからもそう思われてだと思う。赤点だったし成績は最後から数えて20番目とか。不良じゃないのに、学校にも毎日いるのに勉強できなくて鬱っぽくなってた。
でも大学は毎回出席して課題を出せば優等生、さらに教授とコミュニケーションを取ったり積極性があればすぐクラスの上位にいけるので、自己肯定感が育った。課題についてやり方がわからなくても、聞けば教授が親切に教えてくれるのでかなり助かった。(多分慣れっこなんだと思う)
ここで初めて「がんばるのっておもろい!」となった。
インターンも誰もやらないから応募したら希望したところに受かるし、図書館の希望図書(欲しい本をリクエストして、通ったら買ってもらえる)もほぼ自分しか出してないようでかなりの冊数買ってもらっていた。
就職活動ではFラン大学ということもありESが全然通らないという苦しさを味わうけど長くなるので省略。自己PRは大学でのインターンやコンペなどの活動のおかげであんまり苦労しなかった。それでも就活はかなり難航したし、することもわかっていたのでここはかなり早い段階から就活専用の塾にいったり対策していた。それでもだいぶ泣いた。
結局地元の中小企業に内定をもらって、10年ちょっと勤めた。最後の年収は600万くらいで、実家にいてお金が貯まりがちだったけど家にいれる以外使い道もそんなにないので投資信託に入れていた。
大学の教授がみんないい人で、SNSや年賀状のやりとりが今も続いており、会社を辞めた時に声をかけてもらって今は講師として働いている。講師になってわかったけど教授のみなさんめちゃくちゃ高学歴。大学の教授やからそりゃそうか…だから在学中質問してもみんなわかりやすくいろいろ教えてくれたんだな。
今はあまりお金にも困っていないし、ありがたいことに周りの人もすごく優しいし、あの時この大学に入学してほんとうに人生変わってよかったなぁと思っている。大学在学中に、やりたいことも好きなことも見つかった。
XでFランは無くすべきという意見を見るたびに、救われた自分のような人もいるんだけどな〜と思うので書いてみました。
個人的には受験というシステムや偏差値の高い大学が合う人間ばかりじゃないと思うので、自分にあったとこに行くのが大切かなと思います。
Fランの中でもここに決めた理由はオープンキャンパスで学生たちがたのしそうだった(出し物とかいろいろしてくれた)みんな仲良さそうだった、教授たちが優しく真面目そうだった(not無気力感)などなどでした。
文章書くの下手なので読みづらくてごめんね。
あのPVがマズイというのは分かるけど
「そういう意図は全くなかった」
って言ってるのに
自分の意見ありきでPVを隅から隅まで調べ上げて証拠としてでっち上げてる
そういう風に見ればそういう風に見えるっていうだけ
もし仮にそういう意図があったとして、金かけてPVを作って全世界に公開してコカコーラとタイアップとかあり得ないでしょ
どういう考えしたら「確信犯だ」ってなるんだよ
って聞いたら9割ぐらいは偉人って答えるような教育がされてきているわけで
そういう環境の中で育ってきてああいうPV作るのって別に全然あり得るわけで
ただ周りの人間が「これはマズイんじゃない?」ってしっかり言えるべきだったと思う
まぁアーティストの行動を制限するってのはあんまりやらないからしょうがないと思うけどな
とにかくこれはマズイPVだったけど削除されて謝罪もしたので話題としては終了、でいいんじゃないの
逆にそれで終わらせない人は何をしたいのか分からん