はてなキーワード: まな板とは
と言っても
何か手の凝った研究家を気取るお味噌汁研究家を名乗るつもりなほど凝った作りのお味噌汁ではなく、
木綿豆腐が好きなので木綿豆腐をサイコロ状に切って作るやつよ。
そうだと
上部から切った箇所を身ってサイの目になったつもりでも
正方形の形に切ろうとすると
1回まな板の上に豆腐をのせて横から包丁の技を決める!ってやると
横着したらダメね!って思った反面、
これを豆腐のパックのまま入った状態ででも正方形なサイコロの形の切り方ができる包丁の使い方を編み出したら凄いかも!と思いつつ、
超簡単じゃない?
結構1日ぐらいじゃ腐らない傷まないってこと。
あんまりこれは私が経験した感じを話しているので手放しで真似してお腹壊したらしんないからね!って思うんだけど
1日置くぐらいでも平気みたい。
これが夏場の鍋だとすぐに昼間気温が高くなるから腐っちゃうのよね。
劇的に1日で腐っちゃう鍋。
たしかに鍋のベーナーの美味しいスープのルーシーにはまだ味付けがなされていないわけじゃない。
となるってーと
その味付けの仮に塩分として
簡単な私の推測がペキカンなお味噌汁の味に仕上がったと同時にピントきたの!
なるほどねー!って
だから夏場の料理のこう言うのはわりと敬遠していたんだけど作るのをね、
でも1日ぐらいなら2日に分けてだいたい食べ切りサイズのピッタリで作るジャストミートって
肉は入っていないけれど、
これを豚肉を入れたら豚汁にクラスチェンジできるくね?って思うの。
いろいろとまたお味噌汁の変形のアイデアはそれしか思い付かないけど、
鱈とか白身魚安いいいのがあったら、
お味噌汁作りが捗って
一石二鳥いやいや一石二碗ってところが憎いところね。
要はお味噌汁1回作ったら2回食べられるってことよ!
頭良いでしょ!?
具もなににするか考えるのも楽しいけれど
ただ野菜を切り刻むのが面倒だなって思うの。
そのついでにお野菜も切っちゃ言えばよくね?って
うふふ。
モヤシとキャベツのお味噌汁もちろんお豆腐も欠かせないそのお味噌汁ね。
作って置いておけるからまあ便利ね。
すぐに食べきらないといけないところもあるけれど、
ちょっとお腹の小腹が空いたときにお味噌汁食べて落ち着きなよ!って言ってみたいじゃない。
それそれ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
弱者男性の俺がやってること
橋の持ち方→普通
家のテーブルに足をのせる→やらない
お風呂を面倒くさがり2、3日入らないことも→必ず毎日シャワー
夜は歯磨きしない→一日一回だけ…
飲み物が入ったコップを放置し腐らせる→飲みきれず放置して出かける事もある
使った箸をテーブルの上にそのまま置く→食事中は置くけど終わったら片付ける
ちょっと何言ってんのか分かんないっす
うちの会社では社員恋愛にも社員同士の結婚も何も言わないけど、長年「子供が生まれたら女性は退職」というルールは守ってもらっていた。
その代わり、子供のいる社員には大手企業以上に様々な名目で手当てを支給してきた。
これは会社のためでもなく、社員のためでもなく、純粋に子供のためのルールだった。
満州から幼かった叔父や叔母を引き連れて祖母と共に日本に帰ってきた過去がある。
父はそれなりの歳だったので、祖母と父が家計を支え叔父や叔母を育てた。
それでも父がおらず母も働きに出ており、とても寂しがる叔父や叔母の姿を見てきたそうだ。
時は流れ、私は新卒で入社した会社を退職し後継者として父の会社に入社した。
その頃、結婚して子供が生まれても会社を退職する気のない事務の女性がちらほら出始めた。
幼い頃の叔母や叔父の悲しみを知る父は「平和な世の中であえて子供に寂しい思いをさせる母親とは何事か!子供には母親のまな板を叩く音で目を覚まし、まな板を叩く母親の背中に迎えられ家に帰る権利がある!」と憤激し今のルールを制定した。
時はさらに流れて私が代表、父が会長となり、さらに父が亡くなってからもこのルールは守ってきた。
しかし、私が膵臓がんにより会長に退いて病床に伏している間に後継の甥はこのルールを廃止してしまった。
今ではむしろ「子育てと仕事を両立できる」ことを人材募集の場でアピールしているらしい。
人手が得られて会社は喜ぶ。
働けて社員は喜ぶ。
裏では寂しく泣く子供かな。
通じないかもしれない年齢を「起きたのが11歳以下である」とする、なぜならインターネットに触れてないだろうから
若者を、中学生(14歳)高校生(17歳)大学生(20歳)新卒(22歳)とする
裸になってなにがわるい
(いつやるの?今でしょ!)
(倍返しだ!)
(バカッター)
(ふなっしー)
STAP細胞は、ありまぁす!
ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!
どうして解散するんですか?(小学4年生)
まな板にしようぜ
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
(ポケモンGO)
このハゲーーー!
わーい! / たーのしー! / すごーい!
止まるんじゃねぇぞ…
さてはアンチだなオメー
NHKをぶっ壊す
シャミ子が悪いんだよ
密です
特に2011年は、地震自体は高校生でもうっすら覚えているらしいけど
また2014年は大学生◯ですが、ぶっちゃけ通じないほうが圧倒的に多いです
そう考えると怖いですね
魚を3切れ焼いて、2切れは皮と骨だけで一切れ残ったとき、
一昨日焼いて95%食べた焼き魚。
俺は捨てる。
ラップして温めたおかずがまだ残る。
妻は古いラップの上から新しいラップをかける。この前は3枚ラップがかかってた。
俺はご飯粒は残さず食べる。
妻は茶碗にご飯粒が結構残る。子供もそれを見て同じように食べる。
妻はそのまま入れる。洗った食器にご飯粒とか、野菜の切れ端がついてる。
IHなので俺は中火か弱火しか使わない。一人暮らしの時は鍋を買い替えたことがない。
妻は基本強火で、すぐフライパンや鍋を焦がす。
料理後、妻は調理器具を一切洗わない。せめてまな板と包丁だけ洗ってと頼んだけど無理だった。包丁も流しに放置されて危ない。
油で汚れた皿の上に平気でご飯茶碗とか置く。
妻は流しに残飯が残っても気にしない。
ポットのお湯を使い切っても気にしない。俺は補充する。
家族の嫌いなものとか気にしない。何度も息子が嫌いな料理をメインにする。俺が文句言うと、もう作らないとか言いながら、一か月で忘れる。
だし入りみそとだしのないみそを気にしない。
専業主婦願望が強いけど、なんとかなだめすかして働いてもらってる。
増田の役に立つかわからないけど、段取り悪い自覚のある自分がやってること
「美味しそうな料理」という基準だけでレシピを選ぶと、作業量が多すぎて破綻することがある。心身疲れて休憩が必要になり、余計に時間もかかる。
特に副菜は「簡単で飽きない」に重点を置いて、作り置きを用意してる。野菜を切って調味料まぶすだけとか。
毎日3品とも違うものを作るのは自炊慣れしてる人でも難易度高いんじゃないかな。
・作業を分ける
買い出しと調理はできるなら別の日にしてる。金曜夜の仕事帰りにスーパーに寄って、土曜日は調理だけにするとか。これも一気にやると疲れるから。
調理も朝食後にささっと簡単な副菜を作り置いて、熱々で食べたい主菜やスープは夕食前に、と分けることが多い。
「なんか怠くなってきた…」で作業が止まっちゃうのがよくないので、走り切れるところにゴールを設定する感じ。
・材料は紙に書き出す
自分も作り慣れないレシピだと分量や工程を何度も確認しないといけないんだけど、スマホを操作するのは面倒。
手を洗う→タオルで拭く→画面を操作する→調理に戻る→あれ、ニンジンってどう切るんだっけ?→手を洗う→(ry
なので、材料や手順は紙に書いて置いてる。2人分のレシピを半量だけ作りたいとき、いちいち頭で「大さじ1+1/2の半量ってことは」と計算するのも負荷がかかるから、あらかじめ書き出しておくといいよ。スマホ使うにしてもスリープ機能切って画面つけっぱなしにしてる。
・カットは一斉にやる
一度生肉を切ると包丁もまな板も洗わないといけなくなるので、複数の料理を作るときは先に野菜を切っておくようにしてる。
匂いの少ない野菜→玉ねぎ・にら・にんにくなど→ハム・練り製品→魚・肉の順。めんどくさい時はハサミも使ったりするけど。