はてなキーワード: まいったとは
何者かになりたい。
「ふうん。何者かになってどうするの?」
わからない。
「ふうん。でも、今の君は、何者かになろうとしている人には見えないけれど」
どうすればいいのかわからないし、いつなれるかどうかもわからない。
「顔に書いてあるよ。『ボクには覚悟がありませぇん』ってね」
馬鹿にしないでほしい。
「事実を言ったまでさ。で、どうするの、その何者かになりたいの?忠告しておくけど、もう猶予はないんだからね」
……。
「まいったな。黙っちゃったよ。じゃあさ、君が思い描く何者かとはいったいどういう存在なの?」
絵が上手くて、みんなにちやほやされて、SNSの通知は常に万越えで、港区のタワーマンションに住んでいて、猫と犬を飼っていて、あとえっと
「なるほどね。多くの人が憧れる生活像かもしれない」
うん。僕もそう思うんだ。
「でも、そのような生活を手に入れることが本当に何者かになることを意味するのか、一度考えてみる価値はあると思うね。ただ、残念ながら時間が残り30秒しかない。どうする?」
えっ、どうしよう、どうしよう
「5・4・3・2・1…」
5000兆円欲しい!
「オーケー!君の銀行口座に振り込んでおくね。もちろん非課税だよ」
(完)
いやーあの頃はホントまいったよねと冗談めいたフラットな視点で話すように自然となっている気がする。
感動話とか?昔は不幸だったとか?聞いている側を感情移入させたいかっていうと全然そうじゃないんだよね。
むしろ自分が嫌な思い出だったものは相手も嫌かもしれないし、それを追体験させるつもりなんてさらさらないし。
あったことはあったことで不幸でも、なんつーか過去は過去の出来事として現在とは切り離して言葉にしたい。
みたいな。
「はあ…俺、疲れちゃったよ…俺なんてダメダメなんだ…やっぱり昔がああだったから…元々ろくでなしだから…鬱だ…」
って語り始めるイケメン貴公子を見て可哀想なんてほとんど思わなくて(うっへえ)と思っちゃうんだね。
悲劇のヒロインを演じるなっていう厳しい言葉があるけどそれは演じているかどうかは本人にしか分からないのだからちげーなと思うんだけど。
でも感動モノって結構そういうやつを真っ向からやる傾向が強い気がするんだよ。泣きながら辛い話をする、それに寄り添う、いい感じになる、ハッピーエンドだね。
よくやれるな~って感心しちゃうよ。
あと怒りながら怒った時の話をする人もやだな。疲れちゃうから。
そんな私はコメディが好きなんだよ。
エセ関西弁おじ編より
>>私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、(俺は)27才なのに19歳の彼女(若くて)かわいいでぇ」と自慢していた。
おじは30~40代(忘れた)であるにもかかわらず、インターネットでは自称27才として、10代や20代のグループチャットに入っていて、いつものメンバーに対して、若い女をものにできる俺SUGEEEEと自慢していたということです。
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若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。
なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージ食らうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。
私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ!
私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、27才なのに19歳の彼女かわいいでぇ」と自慢していた。
ニコニコ動画の生配信を見るのが好き。「エロい目で見てるわけじゃないんや、この子とかめっちゃ面白いんやで」と言っていたが、15~19才の配信しか見てなかった。
このおじは、パソコンを買い替える時に私にお古のパソコンをくれたんだけど
「俺のPCの中身気になるでしょ?特にやましいものはないから、そのままあげるで。」と、データ消さずにくれた。
「写真とかあるから見ていいでぇ。全部見たら、俺が今まで彼女いなかったってわかると思うでぇ」と言ってた。
専ブラの履歴見たら、JK配信者の2chスレで、パンツ白いとか太ももがいいとか書き込みしてた。
※私が「◯◯くんって、彼女ほんとにいないの??話しが面白いよね、モテそうだよね。私のこと、遊びでしょ?」って度々言ってた前提があっての上記のおじの発言です
このエセ関西弁おじは「なんで俺に若い女が近づいてくるんや!?」と警戒しており、5回くらいセックスした後に
コンビニの駐車場で「これ、俺のカード。暗証番号は4545。俺の代わりに三万円おろしといてや」とカードを手渡され、三万円おろして戻ってきたら
ドヤ顔で「これでわかったやろ?金ないんやで俺は」「ほんとは金目当てやろ?がっかりしたか?」ってヘラヘラ言ってた。
キョトンとしながら「????残高70万円だったけど・・・もっとおろせばよかった?」と言ったら「・・・・・・・え、(リアクションが)それだけ?」って言ってた。
私がコンドームつけるように言ったら「ゴムつけるのはええで。でもなんでそんなに妊娠を警戒するんや? もしかして堕ろしたことがあるん?」と言ってきた。
その時に 「いや、ゴムつけるのが普通でしょ。むしろそっちが警戒してるよね・・・?」と言ったら謎にしどろもどろしてたので、話を聞いていくと、
この関西弁おじは過去に人妻と不倫していて、その人妻が妊娠しちゃって、内密におろしたことがあるそうだった。
「もし私が今妊娠したらどうすんの?」って言ったら
「いや・・・なんか・・・妊娠するつもりがない気持ちでセックスしてたら・・・妊娠しないって思ってた・・・」ってしどろもどろしてた。
このおじはミニペニだったので、確かに射程は短い感じではある。そういえば、同じようにゴムつけなかったミニミニペニおじが過去にもいたな・・・。ミニペニおじってそういう思考になるもんなのか・・・?
このエセ関西弁おじ、高卒で入社した会社に勤め続けていて、はじめ地方店舗勤務だったけど、昇進し本部に配属になったそう。でも2年で降格させられて地方勤務に戻されていた。
その降格辞令メールを読んだエセ関西弁おじは「降格になったよぉおおおおおうわぁぁぁぁぁあああああああん」って私の膝枕でガチ泣きしていた。
私は内心(架空の出張でっちあげてサボって観光とかしてたじゃん・・・一生懸命やってなくても、泣くものなのか)
(しかもその観光地の動画をニコ動にアップしてたじゃん・・・毎回それやってたじゃん・・・)と思っていた。
他のおじと並行して付き合ってるのに勘づいたようで自然消滅した
試し行為がひどかった。初セックスする前から あんた痩せたら?とか、頭悪いね、等の暴言を吐いてきた。
本人は悪気がないらしく、「いつもデートすると途中で相手が泣き始める。俺はなんか障害があるんだと思う・・・(しょんぼり)」と言っていたけど、
「俺は努力しても人に嫌われるんだ・・・(しょんぼり)」といつも自分が被害者ぶってる感じだった。
どうセックスに持っていったかというと、居酒屋で酒飲んで、私から抱きついて、犬捨ておじさんのお部屋に行きたいですぅ~って言った。
おじは「まいったな、同じ会社の新人に手を出したなんて思われたくないし、無理だって。あなたはうちに帰って、俺をオカズにしてオナニーしてください」とか言ってた。
いきなりオナニーの話に飛躍してて・・・・きも~~~~~!!!!!お前でオナニーなんかできるわけねーだろ!!!・・・・最★高!!!! こいつ客観性がまるでない! もっとありのままの性格を見せてくれ!!!
私フルスロットル、惜しくもノーゴール。一旦流されてセックスしそうになったが、我に還ったのか、その日は部屋から追い出されてしまった。
(私がセックスを誘って即乗らなかった人は、このおじ含めて過去二人しかいないので、これはすごい。)
理性的ぶってるけど本当は傷つきたくないだけ・・・そんな人間が、性欲に負けてしまう瞬間、が、私は死ぬほど好きなのですが、次の日にもう一度同じことしたらすんなりだった。
すんなりか・・・ハズレだったかな~~~~~。と思ったけど、彼はセックスで人格が180度変わった。
それまでの会話では、いかに自分がすごいかを誇示するための話しかしなかった彼だが、一回セックスしたら堰を切るように下品な話が飛び出してきた。
その話の内容がひどいのなんの。
(他の女性社員について)「あの子ブサイクでかわいそうだよね」
「◯◯さんと✕✕さんだったらどっちが美人だと思う?◯◯さんはデブだから✕✕さんかな」
「あんた△△さんとやってみたら?彼は色黒だからチンコも黒いのかな?」とか
興味深かったのが、自分の身だしなみには頓着しない風を装っており、実際にこのおじは見た目に気を使わない&歯も磨かない&臭い。
なのに、他人の容姿に意外と固執していた。それも上から目線で。若い時に自分の容姿に自信があったりして、それに起因しているのかなと考えた。
こいつ終わってるな、と思いつつ、ワクワクが止まらなかった。これは掘れば出てくる!と期待していた。
この犬捨ておじは、人に嫌われること要素がたくさんあるのに、当人は気づかないんだなぁ~と思うと幸せな気持ちになった。
ある日は、ハゲの自虐ネタで一人でキレ出して、とても好きだった。
「俺は美容室が必要ないんですよ。見ての通り・・・」→「そうなんですね~あはは」→「笑うなんて失礼だ!」→「じゃどう相槌打てばいいんですか?」→「そういうときは、無言で受け流せばいいんじゃないですか?(呆れ顔で)」
虚栄心が高く、ささいなことで拗ねるところも、とても良かった。ある日会社の車で移動中、たまたま目についた英語の看板があったので、
「あれってどういう意味ですか?」→「あのさ、その質問をする前に、俺がわからなった時のこととか考えないの?」
→「あれ?(犬捨ておじ)さんは、以前英語が得意だって言ってませんでしたっけ」→「あのさ、もし、俺がその英語の意味を知らなかったら答えられなくて恥ずかしい思いをするとか考えてないの?」
この時も、内心めんどくせー!きもちわるい!と思ったが、まだ底が深そうだ。これを乗り越えたら、もっと煮詰まった何かがあるかもしれない、という好奇心と板挟みになっていた。
サンクコストの呪縛もあったかもしれない。ジョーカーの素顔を見るまで引き返せない、そんな気持ちになっていた。
インターネットにはジョーカーがゴマンといるが、私は社会生活を送っているジョーカーが見たいのだ。
「やっぱり猫が好き。ってドラマ知ってる?若い人は知らないよね。俺は室井滋という女優が好きなんだ、(写真を見せてくる)この人、普通の人から見たらブサイクでしょ?でも俺はこの顔が好きなんだよね~。俺ってB専のケがあるんだよね。」
と、「ぼくはね!」「ぼくはね!」と、兎にも角にも自分の話を聞いてほしいという子供のような話し方で、連日マシンガントーク炸裂していた。
この人は会社では寡黙で、基本的に耳栓をしていたので、変わり者扱いされていた。
そして会社のパソコンを完全に私物化していた。「どうせ古いパソコンだから、俺にくれたらいいのに」とか言っていて引いた。でも、ここには理由があって、
この犬捨ておじは子供の頃、両親が離婚していて、お父さんは女を作って出ていき、お母さんは女手一つで子供二人を育て上げたらしい。時代を考えるととんでもない偉業だ。
私は心から素直に、すごいお母さんですね!と伝えると、
「まあね、俺もすごいと思うよ。苦労して俺と兄を育てて。なのに俺も兄も結婚してないし、離れて暮らしてるし、ぜんぜん親孝行できてなくて、かわいそうだね」と言っていた。
このおじの生い立ちをまとめると、
母子家庭で貧乏だったらしい→国立地方大学に進学→製薬会社に就職し、MRとして営業先の人妻女医を好きになり猛アタックして不倫に持ち込む→20代で会社を辞めて(なんで辞めたかは教えてもらえなかった)カフェを始める→数年で店をたたむ→紆余曲折あり今の職場で働いていた。
女医と不倫していた20年前、「あなたの子を妊娠したら、産みたいわ・・・そして夫の子として育てるわ・・・」と言われたようで、それを懐かしそうに話していた。
わたしも、托卵発言ではないが、似たようなことを言ったことがあるので、一瞬で (これはアダルトグッズとしてのトークだな・・・)としか思えなかったのだけど、犬捨ておじの表情を見るに、案外効果があるんだなと思った。
こういうとき、めちゃ根掘り葉掘り聞きたいのだけど、この犬捨ておじは歴代で一番ひねくれていて、私から質問すると口を閉ざすタイプだったので、この犬捨ておじはマジで難攻不落だった、、、。
基本的に私から詮索することはせず、犬捨ておじの気が乗って話し始めるのを待つ。
この犬捨ておじはタバコをバンバン吸い、毎日安い居酒屋で飲む。そのわりに、お金に対しての不安が強くて、”お金がかからない遊び” ”安い居酒屋”への固執がすごかった。
たばこ代は気にならないの・・・?と思いながら 私の口から出る言葉は
「たばこ吸ってる男性ってかっこいいですよね。たばこ吸ってる男は信用できるって、◯◯部の□□さんも言ってましたよ。」→「ふぅん・・・」
→「そういえば□□さんって昔モデルやってたそうですよ、知ってました?」と言うと、一瞬「え!モデルやってたの?」と嬉しそうに喜んでいたが、「ま、どーでもいいけど。」と不貞腐れる顔に戻っていった。
こんな感じで、私は犬おじが気持ちよくなれるように めちゃくちゃ もてないていたつもりだった。
狭いアパートで二人きりなのに、王様ゲームしよう!って言い出したり、お互いにお弁当作って交換しよう! なぞなぞを出し合おう!とか提案されたこともあった。
「負けた人はポッキーをペロペロ舐めるってルールにしよう」と犬おじが提案した。
「え?どういうこと?食べるんじゃなくて舐めるの?フェラするみたいに舐めるの?」と私が尋ねると
犬おじが私に軽蔑の目を向けていた。輪郭は丸く、頭皮からアゴまで油ぎっていてツヤがある表情、しかし年相応に顔全体がたるんでいる。。その顔で「信じられない」とでも言いたげな表情を浮かべていた。
「・・・・・・・・・・俺のチンコがそんなに細いって言いたいの・・・・・・・・?」
「は?」
「だって、ポッキーを見て、咄嗟にフェラをイメージするなんて、ポッキーをみて チンコを連想したってことでしょ?俺のチンコがポッキーみたいに細いって、無意識で思ってるから"フェラ"なんて単語出てくるんでしょ・・・・・」
め、め、めんどくせ~~~~~~! こいつ認知が歪んでる・・・!やはり孤独は人をおかしくするんだな・・・ここから私と過ごしていくにつれて、どう変化していくだろうか?最高だぜぇ~~~~~~!
私は「犬おじのちんこがポッキーくらい細いなんて、本当に思ってませんて!ちょっと考え方が飛躍しすぎですよ!」と慰めたが「・・・フォローされても悲しくなるだけだから。馬鹿にしてるように聞こえるからこういう時にフォローとかしないほうがいいよ」と突っぱねられてしまった。
彼は私の脳内のイメージにあるチンコは自分のチンコしかないと考えているのだ。わたしは過去何十本もチンコ見てきてるが、わざわざ訂正する必要もない。
私が今までに見てきたチンコは20本くらい。でも、彼は私が人生で見たチンコの本数は2本くらいだと思っている。ポッキーゲーム発起、しかし勃起ならず。残念、ちんこ鎮魂~~~~~。
この件とは関係ないが、ある日突然犬おじに無視されるようになった。絶対にオフィスで鉢合わせしないように徹底され、電話をかけても出なかった。
これはわたしには初めての経験で、まー焦った。理由がわからなかった。過去に浮気がバレて自然消滅したことはあれど、今は浮気してないし、おじフィールドワークのことは誰にも話してないし、文字にも残していない。
わたし、飽きられた・・・・ 20代の穴ブーストがあるにもかかわらず振られた・・・・ってかなり凹んだ。 わたしの見た目とか雰囲気が原因ではなさそうなのは他の男の子の反応でわかっていたから、中身が原因で振られたんだと思ってかなり凹んだ。
いままで若さのカードを切れる場所を選んで、そこだけで勝負してきたので、長い間パワーバランスにものを言わせて好き勝手やってきたツケがまわってきたと思った。
1ヶ月後くらいしたら、前触れなく犬おじから電話がかかってきた。夜12時。「あの・・・・いきなり無視とかして、すいませんでした。今から会えない?」→めっちゃ嬉しい!この時、会いに行くちょろいわたし。
犬おじは「毎日ずっと一緒に居て、土日も一緒にいるから、仕事の邪魔をされていると感じた。それでもう付き合いをやめようと思った」と言っていた。
ほうほう、それで一ヶ月独り身生活を楽しんだけど、性欲に負けて電話してきたってわけね・・・。
この空白の一ヶ月で、わたしは土日のカルチャーセンター(仮)で知り合ったクラスメイトと仲良くなっていた。というか、今までも誘われていたけど、以前は犬おじとの時間を優先して断っていたのだった。それが先月犬おじに振られたので、誘いを受けるようになった。
同じ20代の男女グループで集まるのはめちゃくちゃ楽しい!土日にカルチャーセンターに行くような人間なだけあって、全員アクティブ。それぞれが地方から出てきた上京組みたいな感じだった。みんなで旅行に行こうよ!なんて計画も出た。
これはフィールドワークではなく、大切にしたい関係だなあ、、ヤらないようにしよう、と思った。
彼らは目標のための過程の一つとして、ここに来たようだった。わたしもそうだ、、。つい、犬おじ探求にハマっていたけど、仕事とスキルアップに本気になろうと思った。
この犬捨ておじは犬が大好きで、犬好きを公言していたし、いかに自分が犬が好きかといったエピソードをよく語っていた。
前の彼女さんと同棲していた時にも犬を飼っていたそうだが、同棲解消するときにその犬を林へ置き去りにしてきたそう。
泣きながら↓のように語っていた
「原付で林に連れて行ってさ・・・最後に餌を腹いっぱい食わせてやって。
その犬アホだから三回もおかわりしてさ・・・そのまま原付で帰った。たぶん追いかけてきたかもしれないけど、振り返らなかった。」 おじは泣いていた。
「どうせ彼女とも別れるし、全部もう終わったと思って、犬を捨てたんだ・・・俺は・・・子どもができてもきっと同じことをするんだろうな・・・」
おじはポロポロ泣いていた。
こんなクソエピソードが聞けるとは・・・! ここまで我慢してきたかいがあった。ネットの匿名掲示板では得られない正真正銘の事実が聞けた喜びで達成感があった。
あの警戒心MAXおじがここまで心を開いてくれたと私は内心感動していた。
「そうですか・・・・それは辛かったですね。そのとき◯◯さんは普通じゃなかったんですから、自分を責めないでください。」
「そのときの辛い気持ちは◯◯さんにしかわからないですから。そんなに辛かったら、普通じゃないことをしてしまうこともありますよ、現に今後悔してるんですよね。辛いですね。」
と声をかけた。※このおじとは敬語で話していた
ちなみに、その犬は前の彼女さんがあわてて探しにいって、無事に保護できたそうです。
私が「このまえ、男の子と旅行いったんだ~」って言ったら発狂して、おもむろに自分のメガネを外して フン!!って曲げながら悔しがっていた。
「俺は結婚も考えたのに!!!」って言ってたけど、「だって私達はじめからつきあってないですよね?」って言ったら黙って泣いててマジで楽しかった
他にもさまざまなおじがいた
妊娠性病のリスクも負って時間も消費したのに、得たのは「歪むやつは歪むべくして歪んでる」という事実だけだった
読んでくれてありがとう
そうなんだよ。まいったよ。
午前中は、授業参観ってなことで、見学した。カメラで撮影しようと思ったけど、日の光の加減でプレビュー画面がみえない。適当に被写体にカメラをむけてシャッターを押した。
しんどい。職場に到着したら10時前。劣決定問題をなんとかして情報抽出したよって言うんで、ちょっと目を通してみたら、なんだか聞いたこともないような関数でてきて、まいった。
リンゴとかみかんとかそういうので劣問題の例ないかな?そう思って、ググったら全然みつからない。しかたないので、ハードディスクの中で探索したら昔勉強したスライドがみつかった。
事前情報 先験情報,prior informationってのがもちろんあるはずで、なんにもないのに劣問題とこうとするのは、アホだ。汎用性のある事前情報なんてなくて、個別の問題に応じて
事前○○は異なるんだろ。特殊事情ってのがあるんだろう。それを文章よんで理解する必要ある。事前○○に関してあの問題とわれわれの問題の間に共通性があれば、えるものがある。
そうでない場合は、ああそうですか?そちら方面ではそうなんですよね。ってことになる。そこでおわり。時間のある時にみてみますか
ミソジニーミサンドリーホモソーシャルマンスプレイニングインセルギュウドンツユダクオオモリギョクヤサイマシマシアブラカラメ・・・・・
まちがえた
まぁあれだ
わかりにきぃ単語つかってよぉ、頭いい気になってんのかしらねぇがお前さんいったいそれ誰に向かって話してんだい
ってことよ
あんたらが使ってる単語、あんたら界隈の人間以外、一般的に使ってるかい
そんな使ってねぇだろう
あんたら、言葉こそ「どうしてこうじゃないんだ!」「なんでわからないんだ!」「アップデートしろ!」と、外部へ働きかけてはいるが
やってることは、界隈でしか伝わらねぇ言葉で外部に毒突いて、仲間内で「そうだよね!みんなもそう思うよね!」ってやってるだけだ
結局外なんか見てねぇ
内向きさ
まぁそれはどっちでもいいんだが、なんjに対するコピペで自分たちだけがわかる定型文や単語でのやり取りは会話が盛り上がっているようで楽しいが、あんなのはただの鳴き声だってのがあったが、それに近いと思うよ俺はよ
こういうの、なんて言うんだ
たしかにこりゃ便利だ
やりたくもなるわ
お前らみたいな三流は飽きるまでおっぱい揉むとか、クリが擦り切れるほどオナニーするとか、そんなサルみたいな答えしか用意していないんだろう。そうやって人生を無駄にしていく。だからお前たちはダメなんだ。だが、まあ、それもいい。三流には三流らしい解答が似合っている。
無論、メスをアピールした服を着て、夜の街へ繰り出し、ちんぽを狩るというやつもいるだろう。ちんぽを受け入れる喜びを知りたいというわけだ。今まで決して味わえなかったメスの気分を満喫したい。その心意気はよし。そういったチャレンジ精神こそが人類を進歩させてきたのだ。だが、いささか蛮勇すぎる。お前らはメスであることを忘れている。下手な相手をつかめば、奪われ、妊娠させられ、最悪の場合殺されるリスクがある。えっちな肉体は素晴らしいが、パワーで劣るということを決して忘れてはならぬ。
一流は何をするか。
それを知りたいのだろう?
では教えてやろう。
一流は何もしない。あえて何もしないで、美少女に変わる前の日常を続ける。学生だったら学校へ行く、社会人なら会社へ行く、今まで通りの生活を送る。これが一流のやり方。
これのどこが一流かわからない?
いいか? 普段通りの生活を送るってことは、服も同じなんだな。男の服を女の体で着ればどうなるかわかるだろう。もちろんブラジャーなんてしない。周りには、朝起きたらこんなになっちゃってさ、まいったよ、とでも言っておけばいい。
体は女にはなったけど、そんなのは気にせず、男のつもりで過ごしてますよ、ってのを押し出していくんだ。
息苦しいと、だらしなく1番目と2番目のボタンを開けるのもいい。薄いシャツを着て乳首を浮き上がらせるのもいい。雑にワキを見せてみたり、長い髪が鬱陶しいと髪をかきあげてうなじを見せたり、物を頻繁に落として尻を突き出しながら床に這いつくばってみたり、前屈みになってチクちらさせてみたり、バスケの真似してジャンプしてみたり、男子トイレに入って小便器使おうとして使えなかったり、隣の小便器の男のちんぽ見ようとしたり、もう、とにかく女じゃできないこと、男から女に変わった人間にしかできない仕草を無邪気にしていく。
ムチッムチッ
プリップリッ
プルンップルンッ
メスの色香を思う存分振り撒いて、周りのオスを発情させる。ちんぽがガチガチになる様を眺める。今日の男どものおかずは間違いなく自分。他人のおかずをコントロールする。こんな楽しいことがあるだろうか? 愉快なことがあるだろうか?
あるなら聞かせてみろ。
さて、存分にメスを満喫したら男に戻りたいと言う愚か者もいるかもしれない。
そんな時は、このはてサの金玉を煎じて作った薬を飲めば、翌日には男に戻っていることだろう。そんなやつはいないと思うがな。ガハハハ!