はてなキーワード: まぁなとは
仕事で、まだゴーサイン出てなかったのに出てると思い込んで仕事進めてしまった!
なんでや
こういうこと多すぎる
タスク多くなってくるとうわー!ってなるんだ
3案件くらい同時進行になってそこに+いつもの業務があるともうパニックで早く進めなきゃ!って気持ちだけ焦って絶対何かやらかす
おかげで締切破りとかは絶対ないんだが
一刻も早く仕上げないと、他の仕事が来たら死んでしまう!みたいな気持ちが常にある
別に死にはしないしスケジュールに無理があれば断ればいいだけなんだが
なんか、対人だと焦りがすごいんよな
何年仕事してるんだ
うむむむ
かと言って、まぁ出来るっしょって余裕こいてると案件すっぽかしとか、何も手付かずのまま締切とかやらかしそうで本当に怖い
さすがに昔みたいに大慌てで土日まで仕事詰めるのはもうやらんが
もっと落ち着きたい
おれは、知的障害病の患者だ。高2の時に発症し、 それから今まで約20年間、ずっと苦しみ続けてきた。
知的障害病の主な症状は、その名のとおり、知能の低下だ。 またそれに付随して、精神状態の悪化、健康の悪化も引き起こす。 恐ろしい病気だ。 真の病名や治療法については、いつか話すことがあるかも知れないが、 約束は出来ない。
知能の低下についていうと、 まずIQを推定で50ほど下げる。 主に障害される能力は、ワーキングメモリーと単純記憶であり、 これは受験的な能力に直結する。 これがおれが大学受験と競技プログラミングで失敗した理由だ。 もちろん、精神と健康の悪化による影響も大きかった。
この病気になった時点で、東大受験は諦めざるを得なかった。 記憶力と計算力がなくなったからだ。 今思うと、 中学から好きでやってた英語は強かったので そこまで悲観することもなかったかも知れないが、 国語で明らかに不利になることを考えると、 断念せざるを得なかった。
おれにはもともと膨大なワーキングメモリがある。 最近では、これが算数のトレーニング法として認知されているようだが、 おれが中学受験の時にやっていたのは、問題を頭の中で解く遊びだ。 なぜこんなことをしていたかというと、囲碁や将棋では頭の中で考えるのに、 算数だけは紙に書いて考えるというのでは、 考えるの意味が矛盾すると考えていたからだ。 最後まで解法を読み切り、それから答案に着手する。 自分でどう考えたかもわからないほどに 一瞬で読み切った時には脳の中に電撃が走るような感覚があり、これが快感であったことを覚えている。
この状況で、 とにかく出来るだけ勉強せずに行ける大学といえば、 東工大か、あるいは京大くらいしかなかった。 それより下の大学に行くくらいならば、死んだ方がましだという考えだった。 韓国にはSKY or dieという考えがあるらしいが、 これを日本に言い換えると東京一工 or dieとなるだろう。 そういえば最近、アジアンドキュメンタリーというところが出してる 「SKYに届け!韓国受験戦争」という映画を見たが、かなり面白かった。 行ったことはないが、韓国は面白い国だと聞く。
ところで、人はなぜ、自身の不幸を感じるのだろう? 残念ながら、知的障害病のおれよりも頭が悪い人間は死ぬほどたくさんいるのだが、 なぜ、彼らは幸せそうなのだろうか? 思うに、人は自身の望まぬ人生を生きなければならないと感じた時、不幸になる。 彼らは生まれてからずっと馬鹿なので、今が馬鹿であっても不幸にならない。 一方でおれは、天才だったものが病気によって馬鹿になったので、不幸になる。 こういう理屈だろう。 この意味で、病気は確実に人を不幸にする。
絶望の中、人生を呪い、親を恨み、何度死のうと思ったことか。 しかし、将来的に治療法が見つかることを信じて、なんとか耐えてきた。 容姿が良い方のため、女性関係を持つこともいくらかはあった。 これには精神的に支えられたと思う。 女にはどうやら、男を支える効果がある。 逆も真なのだろうか。 うまく出来たものだ。
まぁなんとか命からがら京大に入ることは出来て、 その頃には、あるいは京都の気候が少し合ってたのかも知れないが、 多少は自身の病をコントロールする術を覚えた。
わかったことは、どうやらこの病には波があり、良い時もあれば悪い時もある。 自身のスケジュールを柔軟に管理し、 調子が良い時に集中して成果を出せば、 平均的には人並みにすることは出来る。 こういう考えで、今まで生きてきた。 独身や仕事のスタイル含め、おれが完全な自由を好むのは、 そもそもおれが麻布京大スーパーフリーダムガンダムであることも関係するが、 そうでないと自身の生活が破綻してしまうからというのも大きい。
こうした自分の考えもあり、 また相手側の考えもあっただろう。 結婚を逃してきた。
おれは、おれの人生をめちゃくちゃにしたこの病を治す必要がある。 もちろん、外科的手術には何度もトライした。 しかし、すべて失敗した。
明日、おれは最後の戦いに望む。 これで最後にしたいという思いがある。
自信はある。 医学のタイムスパンの中では 比較的新しめの理論に基づく手術であり、 2010年頃から臨床研究報告がいくつか出されているが、 これらのうちめぼしいものは大体目を通し、理屈に関しては大体理解した。 おそらく、ベクトルとしては正しいだろう。
外科手術というのは本当に恐ろしいものだ。 今回は相当な侵襲ダメージが見込まれ、動けない時期がしばらく続くはずだ。 筋トレなども、いつ再開出来るか見込みすら立たない。 手術自体も、事故は常に起こりうる。 静脈穿刺で神経を傷つけて手が麻痺したという事例もあったようだ。 また、全身麻酔中に死ぬこともある。 途中覚醒というのも起こり得る。 もちろん、手技自体にミスがあって後遺症が残ることもある。 ノーリスクの手術はあり得ない。 ブラックジャックですら、手術は賭けだと言っているのだ。
怖いが、やるしかない。やるか、死ぬか。 マックスか、死か。 この考えを持つことが重要だ。
手術は成功する。 おれは知的障害病を克服する。 そしたらやってみたいことがたくさんある。 自身の抑圧されていた頭脳を解放してチャレンジしたいこともある。
もちろん、結婚もしてみたい。 出来るだろうか。 とりあえず、今夜は子供の名前を考えながら 明日に備えてぐっすり眠ろうと思う。
私の妻は「自分には消費する趣味しかない。何も生み出していない。」とよく口にする。
子供生んでるんだから十分じゃねぇか?とは思うけど、妻は「子供は自分で人間になってきた」と言っているし、
何か形のある作品を創り、残していく人に憧れるのだろう。
何も残していない、誰かの役に立っていない気がする、役に立っていない自分でありたくない。
そういう気持ちがあるのかな。(もちろん今のままでもそんなことはないが)
世の中に同じような考えを持つ人はたくさんいるだろうから、そんな人たちに提案がある。
自分が考えていることを言語化してまとめることができたり、書いてるうちに「おかしくない?」と立ち止まれたり、
形が残るのもいい。私は自分の書き物を読み返すのが好きだ。
稚拙な文章だったとしても、未熟な考えだったとしても、そのときに生きていた自分に会える気がする。
がんばってた自分を見るのはなんか嬉しい。
何者にならなくとも、誰かの何者かになれる可能性があるのもいい。
今はネットが普及していて、誰が書いてるかわからん文章を誰かわからん人が読んでる。
それがいい。みんなが無理に反応しないからいい。刺さった人は反応してくれるし、どうでも良かった人は放っておいてくれる。
これは何者でもない人の持つ数少ないメリットだ。
感動させたり、感心させたり、新しい知識を与えたり、笑いを与えたりできるかもしれない。
そもそも何者でもない人の経験や覚え書きや挑戦の記録などを集めた集合体が、インターネットを構成する重要なファクターだと思っている。
その一部になれるなら、それはとても社会的でクリエイティブな趣味だろう。
書く内容はまぁなんでもいい。
例えば「家を買った話」と「家を買わなかった話」はそのどちらも「家を買った人」「家を買わなかった人」それぞれが読む理由がある。
自分の考えの後押しになったり、「こうはなりたくない」と思われるかもしれない。
でもそれでいい。どんな小さなことでも誰かに影響を与えた瞬間に、何者かになれた気がする。
アドバイス、感想文、知識、妄想、なんでもいい。人間の数はめちゃくちゃ多いからいつか誰かに刺さる。
まぁでもせっかく人に影響を与えるなら、人生を良い方向にしてあげたいから、悪口とかは多すぎないほうがいいかな。
幸い、日本に生まれていれば文章を書く方法をある程度は知っている。
文章は上手くなくていい。自分が読みやすければいい。売れるために書くわけではないから、今の自分を過去に残すために書けばいい。
何回か書いてれば上手くなってくるかもしれないし、別に楽しければ上手くならなくてもいい。
幸い、日本に生まれていれば多少読みにくい文章でも読み取ってくれる能力者が人がたくさんいる。
Twitterでもまぁいいけど、実は140文字に考えをまとめるほうが難しいんじゃないかと思う。
どっちにしろ思っていることを正確に文字にして書き出すのは、どんな人でも無理。
下手に要約するより、思いついたことを全部かいちゃったほうが今の自分の考えに近いことが書ける。
要約は読む人に丸投げしちゃおう。世の中広いから、要約するのが趣味の人もいるだろう、多分。
はてな匿名ダイアリーみたいに思うままが自由に文章をかいて、不特定多数の目に触れさせてもらえるサービスがあるのは素晴らしいことだね。
大体書きたいことは書き終わったけど、私は誰かの何者かになれたかな?
この文章で誰に何も与えられなかったとしても、
私達はもともと必ず誰かの何者かではあるから、「消費するだけ」と言われる趣味だけ楽しんでも十分だけどな。
「楽しければやれば良い」「楽しくないことをなるべく減らそう」で生きていこう、私は。
はてなにログインして右上に「日記を書く」ってボタンがあるんすよ。
それポチって押してみて、なんか書いてみたら良いよ。
私がそれを消費します。
「○○にはこれ以上金を貸さないで欲しい」
というのを信用情報登録する仕組みだけど、基本的に本人の訴えに基づいて登録されることになってる。周りが勝手に登録できたらそりゃ人権問題だから。
ただ、そんな聞き分けが良いやつはそもそも借金癖で困ったりしないので任意(周りからの強制)で申請されることも多いらしくネットにはそういう相談が目茶苦茶ある。
というか俺もそれで、家族にギャンブルの借金バレて建て替えを条件に強制的に書かされた。
尚その後どっかから「ギャン中の借金建て替えてたらきりがない見放せ」というのを教わったらしく人のぎりぎり回ってた自転車操業を無理やり止させられの支払いが止まり督促状の嵐がのなかに見捨てられるとかいう最悪な状態になった
でまぁなにが言いたいかって、この制度、申請者本人に相当強固な意思がないと
「信用情報を利用するまともな機関から金が借りれないから闇金、カード枠現金化など非正規の方法に走り経済状況が悪化する」
という可能性があるそうだ。
というか俺も正直考えた。俺の借金状況はサラ金虱潰しに探せばギリまだ借りれたかもしれないレベルだけど、貸付自粛制度出借りれないならTwitterの闇金か個人間融資(個人間での金銭のやり取り、という体のほぼ闇金みたいな世界)あたり探すしかない
連続してやってるくる督促状やら請求書や電話のなかでとりあえずでも回すにはやばいところから摘むしかない
と真面目に考えるくらいまで追い詰められた。
結局俺は迷ってるうちに自転車操業止まっても督促状と督促電話がくさるほど来るだけで案外なんとかなるとわかったから心の余裕が多少できてやばいところから借りなかったけど、今の俺より額が多く相当余裕がない状況とか借金の欲望を止めれない借金癖持ちだと普通に借りてたと思う。
この制度が悪いとは無いが、
と
世間の需要(借金癖がある親族や家族などに借金を止めさせたい)
と
運用(目茶苦茶金借りてる奴は信用情報も黒いので申請なんかしなくてもマトモなところから借りれない。まだワンチャンスあるレベルの人間がまともなところから借りれなくなるだけ)
が全く噛み合ってないな。という印象がある
そんなことを思う
女側の心理分析としては合ってると思うが、その内容が男(元増田)側に対してかなり見当違いなんだよな。
要約すれば「元増田がヤリモクだと思われた」というものだが、それが「女の都合しか考えてない女の思考はこうです」という話でしかない。
まずこれ。
「恋愛感情」の定義って「(脈拍上昇から性器の反応まで含めた広い意味で)性的興奮を伴う好意」だと思うんだが(そうでなきゃ友達と変わらんので)、一般的に男はある程度興味(興奮)を持った時点でセックスしたい。
で、その後「お付き合い・結婚」など独占契約を結びたいと思うに至るかは別問題。むしろ相手を知る手段・過程としてセックスがある。
元増田が「ある程度可愛くてヤれりゃ何でもいいや」と思ってたかどうかは知らないが、芯からセックスだけが目的で相手の女の事をどうでも良いと思ってるなら、
「愛しているよ」「付き合おう」「大切にするよ」「ヤりたいだけだと思われるのは傷つくな」とかなんとか言っといて飽きたら捨てりゃ良いだけだろう。
それをしてない時点で少なくとも相手の人格を尊重する意思は充分あると思われる。
で、
コレはその通りだろう。純粋にワンナイトのセックスを楽しむ女は沢山いるが、妊娠する側である生物的メスの戦略としては基本正しい。
ただ初対面だろうが、例えば相手が憧れの俳優やら資産家、まぁなんでもいいが、女にとって充分に魅力的ならよく知らなかろうが股を開くケースは多い。
要するに「人として好きになって」というより「男として充分に魅力的だと確証が得られたら」が正確だろう。
その「男としての魅力」に合格点を出して発情するために、大抵は人格的な部分の検討が必要だ、という話に過ぎない。
その後に書いている内容は、すれ違いが起こった原因の推測として合ってはいるだろう。
冒頭にも書いたが「女の都合でしか考えてない女」の思考として割と正確だと思う。
何が言いたいかと言えば、こういう男女の都合の不一致を
一方的に「セックスだけが目的だ」「人として扱っていない」と断定する物言いはクソ失礼だし、
そういう考え方だとお互い不幸になるなので止めようね、ということです。
飲食店勤務なんだけど、先日店内でおじさん客から話しかけられた。
話かけられてというか、「あうあー、あおー! 」みたいなクソデカい音量で意味のわからない発声なんだけど、自分に向けられてるなって感じ。
ビビったけどそのおじさんに着いてったら、コーヒーマシンの豆が切れてるって表示されてた。
「大変失礼しました」って謝りながら豆補充したんだけど、一つ腑に落ちないことがある。
その人、連れがいたんだよね。おばさん。コーヒーマシンの前で腕組んで立ってるの。
その人しかいないんだったらわかるけどさ、明らかに喋れる人間がいるのになんでわざわざ「あうあうー」の方を差し向けてきたわけ? 怖いよ。
(ちなみにおばさんの方は喋れて、あうあうの連れだったのは確か)
どういうつもりなのか知らないけど、うっすら害意を感じた。
「女性店員をビビらせてやろう」とか、「コミュニケーションに飢えてるおじさんに相手を当てがってやろう」とか、まぁなんか困らせる意図があったんかなぁみたいな……知らんけど
女が専業主婦が当然だった(あるいは標準モデルとされた)のは、上級国民を除いて昭和の一時期だけだぞ
おっかあは、めかしこみもせず、朝から晩まで炊事洗濯農作業行商炭鉱と内外で働いて、
当たり前のように三従(幼少時は父兄に、結婚したら夫に、夫の死後は子に従うこと)を課せられ、
ようやく、どこのご家庭のおっかあのこともお姫様として母上としてを扱うことが出来る時代になったが(大切なおっかあを想っても極貧故に報えず涙した先人は報われたね)
おつむ弱い子によってまぁなんか微妙なものになっちゃったよな(そもそもおつむ弱い子は歴史を認識できない)
初めて沖縄についたとき、はじめて京都についた時、大阪ついたとき
「わーっ、沖縄やぁ!道路白い!沖縄っぽい」「京都古い建物いっぱいあってスゴイ!」「大阪活気があるなぁ」ってテンション上がってたけど
なんか営業職について月2,3で国内の色んな所に飛び回るようになって、新しい土地についても「ワクワク感」とか「ゾーン」に入る感じが無くなった。
まぁなんか、知ってる地元の地域の、見たことな路地裏入った時みたいな
「あ、こんな場所があるのね」で終了。「新しい土地」っていう刺激に慣れちゃったのね。
もう新しい土地行っても地元の何かを食べることもなく、牛丼食う、チェーン店ラーメン喰うだけ。
国内旅行はいくらでもいけるけどさ、「国内旅行を楽しめる切符」って実際10枚くらいだよな。
まだ俺には「海外旅行を楽しめる切符」が数枚残されているはずだから、それを大事に使って行こうと思う。
やっぱ頻繁に行くってのがダメなんだろうか?
巷で何かと話題のパルワールドだが、個人的にはパルワールドそのもののパクリ騒動よりもそれに群がる配信者たちの方が数倍面白い。
パルワールドが一見してポケモンのパクリだなというのは少しでもポケモンを触ったことのある人間なら2秒で思いつくわけだが、なので遊ばない、まで義理堅い人は多くない(それなりにいるのは観測している)。
というかパクりパクられの話は当事者間で解決してもらうしかなく、少なくとも普通にSteamで売ってるものを正規に買って遊ぶのにためらう必要はなんらないのでエンドユーザー的には触らないようにしようとか考える理由もない。
が、これが任天堂と包括契約交わした事務所だったり、それこそゲーム実況で飯食ってる配信者たちとなると結構事情が変わる。
配信者でポケモンにお世話になってない人というのはまぁほぼ居ないはずである。ポケモン配信したことないまではあってもプレイしたことないは1%を切るだろう。
一応彼らはゲームカルチャーを愛し、ゲームカルチャーに支えられつつ、ゲームカルチャーを支える側でもありたいみたいなスタンスのはずだ。ゲームカルチャーと敵対している人はいないはず。
一般人の中ですらポケモン丸パクリのパルワールドが儲かるのはちょっと……と腰が引けている人がいるくらいなので、観測している限りでも「この人本当にゲーム(とその周辺文化)が好きなんだな」と思った配信者は割と軒並みパルワールドを触っていない。
逆に、あーこの人ほんといつも売れてるゲーム片っ端からやってるよなーというとにかく視聴者を集めるためにゲームしている人は軒並みパルワールドをやっている。
それどころか配信内で積極的に「これポケ……!」みたいにネタ振りしてコメントを煽ったり、「理想のポケモンだ!」みたいなことまで言っている人もいる。
自分はここまで読んでおわかりの通りポケモン側に気持ちが傾いている人間なので、ぶっちゃけ「よくそんな後ろ足で砂をかけるようなことができるな」と思いつつそれも自由か、と眺めている。
事前ダウンロードコードもらって販売前の宣伝にまで協力しているぐらいなので、まぁまぁな行動だと思う。
自分がポケモンに携わる人間なら今パルワールドしてる配信者はリストしておいて二度とポケモン配信なんて許さん、と意気込むところだがみなさん大人なのでそういうことはしないんだろうなとも思っている。
ゲーム好きなんてやっぱビジネスだったんですね、とパルワールドが教えてくれたので、今後追わなくて良い配信者がよくわかりました。ありがとう、パルワールド。
新NISAも始まって日経も好調。オルカンもいいけど、ちょっと日本株も気になる…という方に見ていただきたい、3つの銘柄をご紹介するよ。くれぐれも自己責任でね!どうなっても私は一切責任取れないからね!
配当がよい、利回り5%弱。受注も好調なようだ。ただ足元の決算は芳しくなく、中間決算では利益半減してる。でもまぁなんとかなるだろう。下方修正してないし。
・ピクセラ
年始からストップ高、ストップ安でランキングを賑わせている。仕手株という話もあるけどわからない。決算は芳しくない。でもまぁなんとかなるだろう。出来高が凄いし。
・はてな
PBR1以下、財務体質良好。ただこのところ調子が悪く、第1四半期決算では営業赤字転落、先行きも明るいようには見えない。でもまぁなんとかなるだろう。ウェブなんちゃらの旗手らしいし。
みんなで盛り上げていこう!
あんたの言い分を全部肯定したとしても(笑)はありえんわ。やっぱ。
相手の男から見たら、昨日まで超仲良くて性格の相性抜群の婚約者にある日「男性としては無理」宣告されて、その日以来ぱったり没交渉のまま現在に至るわけだよね。
マジで希望と絶望の落差がひどすぎて喪失感凄いと思うよ。まだ受け入れられてない程かもしれん
完全没交渉だと良い想像も悪い想像も無限に広がってどこにも進めない。辛いだろう
誰も見てないLINEのトークに「詐欺師が!」って書き込むくらいしか吐き出せる所がないって不憫過ぎんか?
それで何が解消されて前に進めるのか?
結局そういう、片側だけに負担を強いるような歪みが男が引き受け(させられ?)たダメージなんだよ
あんたは本来、金だけでなくいろんな方向からサンドバッグになるような立場だったはずだ
実際にはそうはなっていなくて、金どころか親からも、男からも誰からも何のバッシングも受けずに立場も失わずに、まるで円満解決したかのように忘れてのうのうと新しい恋の報告なんぞしてる
それはご両親が防波堤になったから、ではなく最終的には男がそれを飲んだからだろ。
立場的に飲まざるを得なかったか、あなたのためなのか、男の意地で飲んだのかは知らんが。
それを「そんなに怒りが~」だの「ヤバい(笑」だの。
自分たちのガサツな部分嫌がられてそうだなぁとか
事実性犯罪する馬鹿が多いせいで怖がるのもわからんでもねぇとか
話してる最中ついついおっぱい見ちまうの嫌だよなそうだよなとか
した上でどうするか選んでるだけ
そこで気遣う男だっているし、嫌だって思って女性と対立する男だっている
結果対立してるみたいになってしまっているけど人付き合いが下手くそなせいでほんとは気遣ってるつもりみたいなのもいる
出来る出来ないやるやらないがあるだけで大小差はあれど自覚はある
この自覚が合ってるかどうかではなくて、そういうことを考えたりはしてる
「まったく分かってない不正解」とか「ぼくたちだって気を遣ってるんだからよしよししろとか男さんは馬鹿だなぁ」とかそういう話じゃないってことね
逆に女性は男性に対してそういう思いというか、口にはしなかったりするけど、迷惑かけてるよなぁって考えることはあるのだろうか
別にこれも男側から見て「いや男が本当に迷惑被ってんのそこじゃねぇから」っていう話ではなくて
たとえ不正解だったとしてもそうやって気にしてることはあるのか、あったらそれは何なのかってのが知りたい