はてなキーワード: ぶりっ子とは
ファッション誌見てると色んな服があって欲しくなるけど田舎の高卒なのでそれ相応の年収しかないかつ今より年収上げるような気力もあんまりない。
ということで試行錯誤した結果のワードローブ(冠婚葬祭系除く)晒す。ちなみにミニマリスト的な内容では全然ないしこれが楽なので見てくれというノリで書いているだけだ。
☆全体的に気をつけたこと
・セオリー通りにこだわりすぎない。自分に似合う形とかコーディネートの鉄則みたいなものを意識しすぎるとそんな都合のいいアイテムほとんどないので、芋臭いが無難だし全体的にまとまってる感があるもの、でを打つようにした。
・奇抜なデザインや柄物は買わない
Tシャツと言ったらこれ、プラウスと言ったらこれ、みたいなシンプルなデザインかつ無地なものに搾った。多くの服が買えない中でか主張の激しい色やデザインを選ぶといつもそれ着てるよね〜になりやすいし。
無地を集めとくとめちゃくちゃ気に行った色柄物があった時に手持ちのアイテムで合わせやすいのもGood。
色は白、ネイビー、ベージュ、グレーとかそういう地味系が多い。
・ケチりすぎない、そして金を使いすぎない、選択に時間もかけすぎない。
寒暖差が激しい地域に住んでるので季節ごとに快適に着られるようなアイテムは揃えた。無理してアイテムを減らすと半袖Tシャツに分厚いコートみたいな変な人になるし。
買う店はしまむらだと安っぽすぎたりダボダボだったりしてだらしなく見えるし、しまむらと同価格帯の通販とかするとしまむらより酷い写真詐欺みたいな服が来るのでやめた。
しまむらに2000〜5000円くらい足したような価格帯のブランドに搾った。あれもこれも買うとお金がいくらあっても足りないので、買う服の色や着た時のの全体的なシルエットを大まかに統一し、それ以外は買わないことにした。服に悩むと深すぎて抜け出せなくなるのでシンプルデザインの無地のものを色違いで揃えるなどして悩む時間を節約した。
服以外にやりたいことが沢山あるので服に人生を捧げたくない。
洗濯機でガンガン洗えるしアイロンしなくてもシワができにくい素材もあるので手入れが楽。
トップス→無地のコットンT長袖半袖各3枚、セーター3枚
アウター→季節に合わせた機能的(UVカットだったり暖かかったり)なアウター各1〜2枚
小物系→リュックか中くらいサイズの肩掛けカバン、スニーカー、UVカットの帽子
色は地味目色オンリー。
このラインナップになった理由→ワンツーコーデがすぐ完成。動きやすいし近所に買い物行く時目立たない。おめかししていくと顰蹙買うような予定(焼肉、アウトドア系)にも対応できて便利。
田舎はとにかくきれいめな服着ると「ははーん?(ニヤニヤ)」って詮索されるか、空気読めない人認定されるので普段はカジュアル一択。
セットアップ風に上下同じ色で揃えたり、色を地味目で統一したおかげで上下何を組み合わせてもいい感じになる。
☆おめかし用
ボトムス→無地の膝下フレアスカート6枚(地味め系とピンクや水色、白みたいな明るい色)、レースのロングスカート2枚
ワンピース→春夏用、秋冬用、各1〜2枚
ブラウスはボウタイとかバンドカラーとかのデザイン違いだけど全部白系。トップスを濃い色にするとオシャレらしいけど上濃い色下淡い色ってなかなかアイテムを揃えるのが難しいのでトップスを白にした。ダル着と差分化するため落ち感のある素材だからカジュアルダウンは難しい。
冬でも中にババシャツを仕込んでブラウス。セーターは毛玉ができるから手入れがめんどくさいという理由で却下。
スカートが多いのとワンピースがあるのは「いつも同じ服着てるよね〜」が怖すぎるから。ブラウスと膝下フレアスカートのシルエットが好きすぎてそこを突っ込まれたら終わるが自分にセンスも金もないのに半年しか着れないようないかにもな流行りものや奇抜なデザインを買うよりはマシだと思ってる。
スカートにピンクとか明るい色を取り入れたら婚活女ないし数年後はぶりっ子おばさんと化してしまう気がして恥ずかしかったので無地のやつは今後地味色3枚くらいに絞ろうと思う。
アクセサリーも色々欲しいけどダイヤモンドのまがい物みたいな一粒アクセは何にでも合うのでそれだけにしてる。
カジュアルダウンとか甘辛MIXとか上級テクは考えない。買う金がないからだ。
こういうラインナップにした結果どうなったかと言えば、毎日「なけなしのお金を工面して新しく服を買わなくてもとりあえず今上下着るものがある」という安心感を得たということだ。
そう、頭足りなくてボキャがなくても、読み手の心を打てば、文才がある、って評価されることもあると思うんだよな
りりちゃんの文章読んでると、自分はちょっと頭痛くなってくる感じなんだけど、読み手によっては心を打つなにかがあるのかもしれない
経験から言うと、りりちゃんの公開されてる文章は、彼女なりに計算されて書かれた文章だな、という感がある
強かというか、ぶりっ子というか、悲劇のヒロインっぽさをくどくならないように、薄っすら混ぜるとか、
そうか、たしかに同情を誘うような文章が上手いのかな、と評価せざるを得ない
ただ、この手の女性?というか、人が本性をあらわすのは、本気で怒らせたときだと思うんだよなあ
りりちゃんの本音、本心を暴きたければ、何らの方法で彼女を本気で激怒させるといいと思う
そのときに発せられた言葉とか、単語とか、ボキャとか、そこまでしないとこういう輩からは本音が引き出せない気がする
そういうところが、サイコパスっぽいのかもしれない
スカッと系youtube動画の台本書いてるから裏事情知ってるし、参考にするために自分も見てるからわかるけど、
理由はこれだと思う
性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、散々現実で見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
ママ友や浮気嫁なら旦那に離婚されることで手軽に経済制裁できるけど、男側を制裁するのは頭を使う
3.女同士の人間関係のせい
女同士の人間関係は近いし、簡単には離れられないのでストレスが溜まる
だから、友やめ話をするのも女が多いし、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
これは実際に向こうから言われたことだが、声優が二種類以上の男の声を演じられないため、男の登場人物は一人しか出さないでほしいと規定された
だから、スカッと系で争う善vs悪は男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりない
5.女だと下世話な人気が出るから
人の食べ物飲み物を奪う女に制裁するために下剤を盛って漏らさせるスカッと系が定番だけど、漏らしたシーンをサムネにして再生数稼いだりする
(パートナーの事を愛玩動物のように扱い怒らない事を勧めている参考記事:https://anond.hatelabo.jp/20240213115338)
夫のキャラクターが所謂「男版ぶりっ子」「いじられキャラ」なので、
「明日残業かも!職場で今日、明日の見学案内の仕事急に振られちゃってさ~、
みんな俺に『~ちゃんなら出来るでしょ』って振ってくるし、
今日も~~発表会の準備で忙しかったのに、ずっと周りが雑談を俺にばっか振ってきてさ~」
みたいなエピソードばかり報告してくる。
報告してくれる事は信頼されてる証で嬉しいんだけど、私は精神性が幼稚なので、
「え~、夫君の職場聞いてて思ったけど、前々から分かってる急ぎでない仕事を前日いきなり振ってくるって上司の仕事のやり方がまずいよね~。
夫君の職場が公務員だからかな?私の職場は直前の仕事は『部下がやるわけにはいかないしな~』って上司がやってくれたり、
そもそも急ぎでない日程が分かっている仕事は即座に上司が仕事を割り当てて、直前に仕事が行かないようにするよ~。
そんな仕事の振り方されてその年収だと辛いね。私の職場って恵まれてるんだ~って思っちゃった!」とかマウントしてしまう。
すると夫も一生懸命「いや、もしかしたら見学案内の仕事、前回俺だったから直前でも振れると思ったのかも、
上司の仕事の振り方は民間よりちゃんとしてるよ!」とか反論してくる。
そこで私も(夫が話して楽しくなる聞き方してあげないとなのに。夫の事は可愛い動物位に思わないと)と反省し、
「夫君が良い職場って思える職場なのは素敵だね~」と返して事なきを得るんだが、
また同じ場面が来ると、我慢できず、上記のマウントを繰り返してしまう。
友人や自分の職場の人にはこうしたマウントは取らないので、自分の人を選ぶ性格の悪さが出ている。
普段は喧嘩もしないし仲良しなので、マウント癖を改善出来れば、より強固な信頼関係を築けるんだろうな。
(パートナーの事を愛玩動物のように扱い怒らない事を勧めている参考記事:https://anond.hatelabo.jp/20240213115338)
日本でも最近神聖ロリ神レクイエムだの何だので『生意気なメスガキに分からせたい』って欲望を喚起する絵面でしょ
このカマトトぶりっ子はあまりにもお前らが常日頃やってるパターンで呆れるわ
典型的だよね、絵や写真を見ていつもはエロいエロいって騒いでいるのに『フェミ』からそれを指摘されると途端にスンッ…っとなって
写真を読み取る力もないのに小説が書けるの?そんな貧弱な観察力だから、まともな小説も書けなかったんじゃない?
https://twitter.com/nobuwaresawa/status/1758261987992318328
サワノブワレ
@nobuwaresawa
H&Mの広告が「女児の性的対象化につながる」とのことでポリコレクレーマー様に燃やされ、謝罪&削除の憂き目に遭ったというニュース。
アイドルの方が一般大衆にアプローチできる要素は多かったと思う。あと単純に可愛くてごめんは想像以上に一般ウケが悪かった。ここでいう一般大衆にウケるというのはとりあえず「テレビに呼ばれるような認知のされ方」とでもしておく。
YOASOBIとハニーワークス(早見沙織)であればYOASOBIの方が一般からの認知度は高い。
あとはTikTokの踊ってみた系の動画。アイドルは可愛くてごめんほどぶりっ子感はないので、幅広い層が踊っていた(=幅広い層にアプローチできる)が、可愛くてごめんは地雷女とか地下アイドルとか、わりと踊る層がアイドルに比べると狭いように感じた。しかもそういう地雷女とか地下ドルを見るような層は、歌からアニメに移動したりせず、歌を歌として消費するだけで終わりがち。
あと実感として、可愛くてごめんはわりとパンピに嫌われていた。仕事先とか趣味の集まりとかでも、アイドルは特に嫌われてる印象はなかったが、可愛くてごめんは明らかに引いてみている人が多かった。