はてなキーワード: はいとは
そりゃ人の能力や性格は見た目では分からないし、全然別。それは大前提。
だけど、見た目が『そう見える』『向いている』って事は大事。
凄く地味で、体型もコロコロで、凄くセンス抜群の人が居たとする。実際、デザイナーの先生や作曲家の先生にはそんな人も多い。才能や実力とはそういう事。
でもその人達がモデルやヴォーカルを目指したら、自分より低レベルで下手くそな、しかしながら見た目がそれらしい美人やイケメンと並ばなくてはいけない。
そんな時に、どんだけショック?
誰だって自分に明らかに劣る奴には負けたくはないし、すぐに相手を認めるような立派な態度にはなれない。
だから、見た目的に『そう見える、向いている』という事も大事だって話です。
くだらないと思われるだろうけど、それってあるあるです。
立憲民主党共産党社民党は強固な支持者または無党派と自称してもほぼ確実に選挙に行く反自民的な人達の固定票で議席を確保
保守党と維新(関西地区除く)は、ネットでは熱狂的な支持者いるけど現実にはいない
ってこと?
子供を作って欲しいとプレッシャーを与える可能性のある言葉は1ミリもかけないほうがよいと思います。
ごくごくわずかに伝わっただけでも、後からその重みは伝えられた側の心の中で無限大に増幅する可能性があります。
その結果、子供をつくったとして、それ以降の過程で必ず困難なことはいろいろあるでしょう、その結果についてあなたに無意識にでも責任を押し付けたりネガティブな気持ちが湧いたりするかもしれません。そしてその大きさは可能性としては小さいかもしれないし無限大に発散するかもしれません。
まぁ下記に繋がる話ですかね・・・
リアルだと情報量が増えるので許容値が爆上がりするけど、ネットだと情報量が下がるので許容値が爆下がりする
『学生時代』と『あるオタクコミュニティ』のオフイベントに出ていた時にどうしようもない虚言癖のあるお嬢さんがいた(それぞれ別人)
みんなヤベーやつ扱いしたり、面と向かって意地悪を言っていたけど、常に不安そうなのとご家庭に問題がありそうなのが見て取れたので
職場にどうしようもないネトウヨがいた。発言が完全にネトサポ+嫌韓嫌中のそれ
ただし、仕事には非常に真面目に取り組む人で行政やベンダーから色んな表彰を受けていた
そもそも前職がITとまったく関係ないスーパーの店員なのにも関わらず、僅か数年でこのレベルに到達出来るのかみたいな
職場には中国人エンジニアやそちら方面にルーツを持つエンジニアもいたので、いきすぎた発言をする時は釘を刺したが、
彼が話好きでどうしようもない差別的な政治発言をよくしていたのは皆認識していたので、
なんとなくそれを許容するみたいな職場の態度が本当に良かったのか?と言われたら全くダメだったと思うけど、
エンジニアとしてはとにかく真面目で優秀な人だった。あと多忙でも歓送迎会みたいなイベントは率先してやってくれる人だった
むかし運営していた小規模SNSの話
内向きな傾向にある人が気軽に過ごせる場をということで作ったんだけど速攻で投げた
原因は3つ
1つ目、
内向きの人の中でも更に内向きかつ傷付きやすい人たちがどんな書き込みを見ても
『だから私はダメなんだ』『ここにいてはいけないと感じる』『XXXって○○○って言えるのかな』
『壁打ちみたいで悲しい』ってサイト内だけでなくTwitterなどで綴っちゃう。
基本的にみんな内向きなのでSNSサイト内では面と向かって説教やポジティブの押し付けをする人はいなかったが
場外乱闘は起きてた(激しい言葉は使ってなかったけど)、あと何なら書いても良いのか?みたいな雰囲気になった。
2つ目、
メンタルを病んだ人の過剰な要求。仕事でもなく有償サービスでも無いので過剰な要求はサクッと無視していてたんだけど、
まぁ諦めないよね。本気で言っていてしかもまったく悪気が無いのが見て取れる。
これはめちゃくちゃ荒れた。例によって例のごとくSNSサイト内は平和なんだけど場外で荒れる荒れる。
内向きな人が気軽にという趣旨なのに過剰な要求をする人に対する個人攻撃まで始まってしまって、
サイト外でもそういう行為は控えるようにとルールを追加するはめに。もちろん増田民的な自由を愛する人から大不評だった。
『なぜSNSサイト外の行動を指示されなきゃいけないの?』的なことを非常にマイルドな表現でチクチクと。ごもっともで。
しかしそれでも過剰な要求がは止まらず、そしてそれに対する攻撃も止まず、それを目にするのが辛いという反応でも止まらず、
もうどうにもならねぇなって思って第三者を装って『意見を出すのは自由』『お互いを尊重しましょう』的なことを書いて鎮火を試みた。
概ね、思惑通りいったのだけど、なぜか最終的に運営者(自分)の判断を仰ごうという流れに。
なんの判断だよ、”要求にすべて応えることはできない“、”個人攻撃はやめましょう“ってSNSサイトに書いてあるじゃん?って思ったが、
まぁ仕方ないそのまま返そうと待てど暮らせど、SNSサイトの公式フォームにその判断を仰ぐご意見とやらは来ない。
場外でのやり取りをSNSの公式リリースとするのも変だし、なにこれ?放っておいていいの?と思い放置。
やーめた\(^o^)/
3つ目、
運営するにあたり基本的になにも考えていなかったこと。仕事じゃないしお金も取ってないしみたいな
弱者男性や暇アノンは全員無差別にチーマーとかに物理される様な時代になってきていると感じている
まぁ少なくとも弱者男性は社会からよりいっそう冷たい目で見られるようになるわな
あと暇アノンに間違われるのを恐れてアンフェアルファ連中の軒並みフェミ叩きしづらくなりそう
悪い言い方だが既に暇アノン認定が「在日認定」級のレスバの必殺技になってるし
今までのネトウヨと違って暇アノンは社会に加害が明白な形でかなり派手な損害出してるから本当に今後何されるか分からんよ
もう
「お前暇アノンだろ」
「違います」
の世界が見えている
刑法は、広く、人類社会の犯罪という分野における専門的な教養を必要とし、犯罪の種類を分類し、条文ということにまとめ上げて国民に強制するという一般的な方法によって
内容が制定され、犯罪の種類に対応し、法定刑を合体させてどのように処罰するかをそこに盛り込むということによる、法的確実性を得るための技術であるから、そこに記載されている文章は
ただの小学生の作文の、小学生が書いた、~をしてはならない、といったことを箇条書きにしたものではなく、国家権力による必要な法則の一般的な強制という技術である。そこでは複数の
性格をもった条文というものによって一般的に制定され、強制され、権力者を通じ、技術的に解釈適用されるものであるから、社会の諸分野に対応して、複雑で高度な体系であり、それでこそ
法学部という1つのセクションとして独立されて研究されている。もしそうではなく、法律が、ただのしてはいけないことの箇条書きであるとすれば、法学部という一つの独立したセクションで、
経済学部や文学部と独立した学部を持つ必要性はないといわざるを得ない。法学部に進学する文科一類の諸君が、前期試験や教養学部で、数学の技術をさせられる趣旨もそこにある。
文科一類の諸君は、法学部で学ぶことは技術であり、道徳の箇条書きを暗記するところではないということを覚悟して、進学後の学修生活を送ってほしい。
でもそれらと違うのは、時代の先取りともいえる復讐者への金銭的支援とそれをオチに使ったところ
これ10年前のマンガだから当時はそれほどじゃなかったはずだからそこに驚いた
ただ寄付したからお前らも共犯者なんだぞってオチはちょっと???だったけども
ふりこみ履歴だけをどや顔で見せてたけど、カタカナだから同姓同名はいくらでもいるだろうし
それにウェーイしてるやつらが律儀に銀行振り込みすることも考えにくいし
どうやって投げ銭してるかみたいなとこはかなり雑だったな
3巻でおさまってよかったと思うわ
これ以上引き延ばされてもつまんなかっただろうし
下のほうでバカたちが容姿で態度を変える話で盛り上がっていたが、そういう強者を選んでやるッって思想が一番ダメで、強者に見えない強者が世の中にはいるからね
一方で、明らかにこいつと付き合ったらあかん、絶対にアカン、というクズが世の中にはいて、そいつにまで優しくしてしまうと変に付け込まれて、ベタベタされる
周囲からは「あの問題者と仲良くしてるのならあいつもハブろう」と思われて距離を置かれ、孤立して、いい感じにマインドコントロール環境を作られたりする
✖ 良い奴を選別しよう
これが正解
年に1、2回会って話半分に聞いている分にはいいけど
それ以上は勘弁かなと思った
正直日本はこのままだと終わると思う。
自分はもちろん生まれ育った日本が好きだし復活して欲しいと思ってるが、いかんせん、外資系に比べて働かない人が多過ぎる。
それから年間休日自体も多い、さらに女性は産休・育休で休みも1年以上とれるし、時短勤務も可能で、結果を出してなくてもクビになることはないし。
ある意味恵まれていて理想の労働環境ではあるが、正直世界と戦えるか?と考えた時、このぬるま湯環境では無理だろうし衰退の一途を辿るしかないと思う。
外資で働いた感想はとにかくみんな優秀。各国の優秀層が集まってるというのもあるが仕事がすごく早いし結果に対して貪欲。結果を出さないとクビまではいかなくても降格処分は日常茶飯事でとにかくみんな必死で働いていた。
そして年間の休みも少ない。日本ほど祝日が多い国はないと思う。休みが少ない分結果的に労働時間は長い。それから女性は産休・育休がめちゃくちゃ短い。日本のように1年以上とる人はまずおらず、3,4ヶ月で職場復帰するのが当たり前。
ではどうしたらいいか?と考えたら、やはり解雇規制を緩和するしかないと思うが、それは無理だと思うので結局日本は衰退していくしかないと思う。