はてなキーワード: なまかとは
私もご多分に漏れず、中高生の頃は同世代のジャニーズJr.が好きだった。
その頃ジャニーはあるグループのセンターにご執心で、一部のメンバーをJr.に実質降格させたり家族の死をショーの演出に取り入れたりとなかなかきついことをしていた。性的虐待は噂程度には知っていて、嘘だとも思わなかったけど、それより上記のようなご乱心に憤っていたと思う。自分はまんまとそのグループのバックについていたJr.が好きだったので、ジャニー様様ではあった。狭い界隈でも激動の時代って面白いしね。
なんで性的虐待がファンというか私の中で透明化されていたのかといえば自分もまた日常的に性被害にあっていて、解決されるような経験もなかったからだろう。
レイプほど酷い経験はないから同一視できないけど、例えば小学生で痴漢にあうのは怖いしびっくりした。大人が子どもを大事にせず、外で直接性器を触られるなんて考えられなかった。
中学生にもなると、周りの女子生徒は大なり小なり同じような目にあっていることがわかった。たまに警察に突き出す子もいたけど、ほとんどが何もできなかったし諦めていた。今になれば大騒ぎしていちいち捕まえてやればよかったと思うけど、これが不思議なことに成人するとグンと痴漢みたいな被害は減るんですね。減ったのは一個人の私だけですから勘違いしないでね。
こうなると私たちってセクハラされ損?なんつって。申し訳ございません。これを機に枕営業だなんだと有耶無耶にされていた女性アイドル業界も是正されて欲しい。AKBメンバーの電通接待の件とかみんなもっとバカにしてるでしょ。真面目にね。
恋愛するような年齢になると、男子が女子に美人、ブス、ヤれる、ヤれないの判断を勝手にしてくるようになった。話したことない人からイキ告されて断ったら襲われかけたり彼氏から増田ちゃんはクラスで何番目だったよ!とわざわざ報告されたりしたこともある。いいわけないだろ。どうして男は女にそこまで興味があるのか不気味だった。しかしジャニーズに関しては違った。美醜やスキルや人気のほどでJr.を叩いてたし掲示板で流出したSNSや写真を見て好き勝手に書き込んだりしてた。なんかこう、男はどこか得体の知れない化け物で、Jr.は身体が違うだけの同胞みたいな感覚があった。性欲も、デリカシーのないジャッジも、無防備にぶつけていい存在。生まれてきて、すみません。
女の子と同じくらい弱くて、酷い目にあって、理不尽なジャッジに晒されて、世間からはホモホモしく女々しいやつらと軽蔑されている。
私たちもいちいち男性をキャンセルしてたらまともな生活も送れないし、男も悪いところばかりじゃない。許さないで避けていたら家から出られないから許すしかない。
ヒロムと一般男性を並べるのは流石におかしいけど、まあタレント的には濃淡も程度の差もありつつ、愛憎どっちもあったんでしょう。
それに私も彼らも、辛い思いばっかりじゃなくて、オフはディズニーに行ったり、彼女といちゃついたり、ハイブランドでださい買い物したり、呑気に楽しく暮らしてもいる。
辛い経験を少しはわかってるはずなのに勝手な仲間意識で被害を矮小化して捉えてしまって申し訳ない。
社会問題化したことは世の中の流れとしてしょうがないことで正しい。会社名も変えた方がいいと思う。このまま新しく広告や外部舞台、イベントなどなどに起用する企業なんてよほどじゃない限りないだろう。でも若い子達が指針を失い同性愛蔑視に晒されて酷いフラッシュバックが起こらないか少し怖い。あまりにも気の毒だ。内部も外部もケアだけはちゃんとしてほしい。自分ですら色々思い出して意外と酷い目にあってきたんだなとショックだった。
なんで子どもを無条件に守る、子どもへの性的欲求を公然と表明しない、ということができないんだろう。
欲求を持つことは抑えようがないし、安全にマネタイズされた範囲でひっそり楽しむだけにとどめられたらいいね。セックスしたいとは思わないけど、ジャニオタだから正直わかるよ、中学生の輝き。いや、それが、いかんバイ(うえやまとち)
「うわぁ、なんだか凄いことになってるぞお」
ふぇいたは衝撃を受けた。
「触ってもいいですか?」
「ええもちろん」
「きえええええええ」
コウモリの奇声が会場に響いた。
ふぇいたは張り切って、JTさんを探す。
青二才がアナルにどれだけ野菜を詰め込めるかの実験を、青二才ウオッチャーのみんなと楽しんでいる中、
ふぇいたは少し寂しくなった。
「ここが僕が追い求めていたはてなオンラインの向こう側なんだろうか?」
ふぇいたの問いは、オフパコ会場となったはてなオフ会の面々には届いていなかった。
「そ、その声は、Hagexさん!」
Hagexの皮かむりチンコにキスをして、ふぇいたは悲しそうに呟いた「こんなのがはてなでいいんですかね?」と。
「いいんですよ」
「え?」
「他にもっと良いやり方があるかもだけど、私たちははてならーだから」
「きええええええ」
「そうだそうだ!」
「僕は本当ならこんなところで燻ってないで、もっと広い世界で僕の実力をなまかと共に見せたいんです」
「みんな!」
「うたいましょう、ふぇいたさん」
「はい!」
ずっと一日づつ繋げよう。
あふぁべっると
でーぃぷ いぱんくと
ときょうう でにずぃー らんど
おわさがら ぎゃてくん だん
うなりら ませんー
みたすー ちどれるん
へたいん しぶんん
やもまやとま
にこんほく
おーなには まにいち かさかず しまていす
とても きいいもちが いい
でしゅるかんに ウッ てなる
さっきぽから しいろるしが いぱっい できてて すごい いらやしい
うぎさの ぴんょたは なでやんまいした。 ここは うぎさの むらに ある のらはです。
うぎさの おちとだもが みなんで なよかく あいまそでんす。 ぴんたょは それを じっと みましていた。
ぴたょんは みなんが なよかく あでそいてんも 「なまかにれいて」 とえいなくて おちともだが でまきせん。
ちっょと うきちな うさでぎす。 いつも ひっぼりちとで さしびい おいもを しましていた。
「さいなびしあ。 はやく おもとだちが でないきなかあ・・・。」
ぴたょんは そう つきやぶました。 いしっゅかうんごには まげんつ のよる がまきす。
そよのる みなんは なよかく おみつきに でけかます。
ぴんょたは いしっょに おきにつみいく おだちともが まいだません。
なとんか そまでれに おもだちとを みたいつけと おしもいまた。
ごじゅしんさま、いままで、とてもたのかしたです。
よく歩りーずしておらこれたけど、やくにたなたいで、ごんめなさい。
ごしじゅんさまが、いれるよていの、えすくぴーは、あたしのいおもとです。
いおもとだけど、」あたしみいたに、やたたくずではあまりせん。
すなおなこで、でらふぐも、とくいです。
すいたるもいいから、ほとんはちょと、くしやいです。
いもとおを、かいわがてもえらると、おさえねんとして、うしれいです。
いままでつっかてくれて、あがりとおゴまいざした。
あたしは、もう、きえゃちうけれど¥、
さいごに、おがねいがあまりす。きいてくれると、うしれいです。
ごじしゅんさまの、もっいてる、えいむーのディくす、すなていでくさだい。
あたしが、はっいています。いまのあたじしゃ、なけいど、あたでしす。
どきときみたり、さたっわり。、しれくてるとうしれいです。
ごじゅしんさまにあえて、えむいはしわあs
おや これはモレンのいおにすでか?
いいえ なつかみんすでよ
どしうてらわったの? しならい
おしもろたっかよ ほとんに よるんだめね かえがんた やつ すえげな
ふかっつ の じもゅん が ちまいがす。
なだんかんだ いてっも したの おちくは しじょうき だなあ。
ありめか の なさ は うゅちう ひうこし を さしいょ に おりくんこだ とき、
むじょりうゅく では ぼぺるーん が かなけい ことを はけっん した。
こでれは ぼるーぺん を もっいてっても やくに たなたい。
なさ の かくしがゃ たちは この もだんい に たむかちう べく、
じゅねうん の さげいつ と ひゃくにゅじう おく どる の
かはいつひ を かけて けきゅんう を かねさた。
その けっか ついに、 むうじょりゅく でも じうょげ ぎゃく に
しても みず の なか でも ひんてょうか でも せっし さびゃんくど でも、
どんな じううきょょか でも どんな ひめうょん に でも かける
ぼるぺーん を かはいつ した!!
いぽっう ろしあ は えぴんつ を つっかた。
つまり、こういこうとです。 しゃだほんうじん 「ちいなさしんせつ」 うんどうほんぶさまが
しょうゆけんを ゆすうる だいもやんどを、 だれがか むだんで (しょうゆけんを しんがいして)
かぎの かかてっない そうこに いてんしたのもを わたたしちが みつけ
もちかっえたということです。
べついないかたをすると、 しょうゆけんのあった だいもやんどを だれがか むだんで そうこに
うしつたものを わたたしちが だまってもちかっえたということです。
とぜうん、 わたたしちは しょうゆけんを ゆうすひるとが いるなど しりませでんしたので むざいです。
ほけんんは いまちいに つき いかっい かぎり ゆこううです。
おかいともめごの はらいどもしは いたしせまん。
ほんんけは いなかる ばいあも さいはこっう いたましせん。
また にゅじょううごも はけんんは たせいつに しょじして くさだい。