はてなキーワード: どん引きとは
お前こそ ふざけんな
何がリアリティだ
頭も体も同じ程度に揺らせよ
実際には揺れてるって揺れ度合いが極端なんだよ
普通は揺れてても揺らしたくないんだよ
揺らすなよ
女性向けでは無いんだろ
異常に露出過多で胸部臀部が強調表現なのもウンザリガックリどん引き
話は面白いけど
ライトノベルの表紙もツライ
本屋さんで手に取りにくい
家族にも見られたくない絵柄
話の内容は全然違うし
恋バナも少しずつで18禁にするほどでもないのに
一般人にはわかんねーよ
男性向けで分けてくれよ
イチイチ疲れるし面倒
ハッキリ明示しろ
分けないで一緒に作った方が安上がりだと思うけど
見るに耐えない
未成年者に
胸が揺れる表現や
あれは異常強調表現だよ
差別者側を嘲笑するのはまだ許される余地があるんじゃないかな。
あれは人型に切った紙をユダヤ人に見立てて「大量虐殺ごっこ」描写している。
もちろんそれがダメだという共通認識を利用したメタネタだとしても、ユダヤ人がそれを見て納得できるだろうか。
実際に起きた大量虐殺をお笑いのダシにされた感は拭えないと思う。
例えばあの人型の紙が日本人で、日本人大量虐殺ごっこやろうとするアメリカ人にどん引きするネタだったとして
「日本人差別ダメって分かった上で成立させるネタだから」と釈明されて「さすがアメリカ人さん、人権意識高いわ」と納得いくだろうか。
ワクチンの接種率が割と高い県に住んでいる。
駅前に大学の名前を冠した大規模接種会場があって、そこでばかすかモデルナワクチンを打っている。職域接種のカテゴリの何かで大学生の自分も打ってもらった。筋肉痛きちぃ。
ワクチンを打つのは大学の歯科医師って話はニュースでもやっているのだけど、それ以外の人手をどこから出しているのかは報道されない。
一回目に行ったとき、誘導とか書類確認とかのスタッフがめちゃくちゃ若くて驚いた。病院の事務系のスタッフを借り出しているにしても、年齢層が20代前半に寄りすぎている。30代以降に見える人がほとんどいない。
コロナにまつわる事務的な仕事は学徒出陣する事態になるかもね、みたいな話はよくされていたが、ホントにそうなるとは思わなかった。
医学部の学生はボランティアで地域に貢献している、みたいなことを担当教員は言っててどん引き。あのバイト一回行った、って表現をしてる医歯薬系の友達がいたから謝礼金はちょっと出るんだろうなとは思うけど。
でも望んだ人だけで賄える人数じゃない。
ワクチンの摂取率を高めるってお役所の仕事であって、目標の接種ペース到達させるために学生が駆り出されるくらいならその目標は無理があるよ
私は34歳・男性・独身・地方都市で一人暮らしをしている。なんだか最近、何もする気が起こらない。1年前のちょうど今ごろは転職活動にエネルギーを注いでいて、おそらくそのせいで体調を崩した。医者に診てもらったら「病気ではないが」との注釈つきで薬を処方され、今も飲んでいる。転職を考えたのは端的にいって待遇が良いとは言えず、先が見えなかったからだ。
私は大学を卒業する直前、就活の波に乗れず、今思えば視野が狭かったと思うが「経済至上主義の社会に入っていくのは嫌だ」みたいなことを心の中で叫びながらふらふらしていて、とある業界の小さな個人事務所に出入りするようになり、そこに拾ってもらった。当時はその業界の仕事がやりたいと思い込んでいたが、今思えばその事業所のボスに憧れていたのだと思う。「人とは違う道」を選んだような、優越感に似た感情もあった。おれはみんなとは違う。月給も一般的な大卒初任給よりもべらぼうに安く、健康保険も自分で払わないといけなかったが、当時は気にならなかった。それよりも「自分のやりたい道を選んだ自分」に酔っていた。しかしいざ勤め始めてみると、色々と問題があった。有給で働くスタッフが極端に少ない環境で、ボスとは基本的に2人で仕事をすることになる。学生時代に面倒を見てもらっていたので最初のうちこそ「先輩-後輩」という関係性に近かったが、やはりそこは「仕事」としてやる以上「上司-部下」という関係性に変化していく。色々なことの積み重ねでボスと私の関係はどんどんこじれていき、最終的には雑談をするのも苦痛な状態になっていた。受診はしなかったがうつ状態に近かったと思う。もう限界だと感じて、数年でそこは辞めた。辞めた時点で次のあてはなく、とりあえずしばらくふらふらと過ごした。転職活動もしてみたがどうにも乗り切れず、とりあえずしばらく休むことにした。
しばらくして、知り合いから仕事を紹介してもらい、そこそこの規模の会社で働くことになった。ただし雇用形態は非正規。以前勤めていた業種での経験を買われた専門職という立ち位置だったが、有期雇用だ。賞与も出るには出るが、正規職員とは待遇が全然ちがう。それでも最初に勤めたところと比べれば条件は良かったし、なんなら当時は「お試し」で組織で働く、という感覚もあって有期雇用というのは気楽だった。最初の数年はよかった。新卒時代とは違って「組織に守られている感じ」がある。健康保険も半分払ってくれるし残業代もちゃんと出る。安い部屋を借りて一人暮らしも始めて、生活コストを抑えながら、わりと楽しくやっていた。
けれど任期満了の年が近くにつれて「この先どうするのか」という考えが頭をもたげるようになる。この頃には「安定した職に就きたい」という欲求が出てくるようになっていた。いちおう専門職という立場だったが、その「専門性」は公的な資格などによって担保されたものではなかった。所属する組織がその「専門性」を本当に必要としているのであれば、もっと優遇されてもいいはずだという憤りも感じ始めていた。そして何より自分自身がその「専門性」で食っていこうという気持ちになれなかった。むしろ、そういうところから離れて、いわゆる「正社員」というマジョリティが歩んでいる道に乗っかりたい、そんな思いを抱くようになっていった。
そんな経緯があって去年、転職した。以前と業界は同じだが、まったく異業種。専門職ではなく、総合職型の正社員だ。内定が決まった頃は嬉しかった。これでマジョリティの道に乗っかることができる。乗っかってみて合わなければまた考え直せばいい。そんな風に思っていた。勤め始めて1年弱が経つが、「正社員になった」からといって根本的な問題が解決したという感じがしない。もちろん収入面では以前よりもよくはなった。けれど新卒で今の組織に勤めている同世代と比べればかなり差があるだろうと思う。加えて、「キャリアプラン」みたいなもののイメージがわかない。人事部が提示する「キャリアプラン」によれば、新卒から複数の部署を経験して自分に合った分野を見つけて、ゆくゆくは管理職を〜みたいなことが書かれているが、自分はもう30を過ぎた平社員である。同年代の人間はたいてい役職つきになっていたりして、なんというか「キャリアプラン」と言われてもピンとこない。このまま働いていて大丈夫だろうかみたいな不安もある。同じ部署の定年間近のおっさん達はいわゆる「逃げ切り組」なのだろう。今の心境では「定年まで勤め上げて〜」みたいな感覚になかなかなれない。定年はどんどん引き上げられるし、年金支給額は目減りしていくし、あと30年以上も続けるのか…?今の仕事を…?となる。同世代のみんなはこのへんどう折り合いをつけながら働いているんだろうか。いや、同世代なら多くの人はもう部下がいたりそれなりの立場になったりしていて、仕事をめぐるメンタリティもずいぶん私が書いているようなものとは違うものを持っているのだろう。では自分のように、マジョリティのルートに乗ってきたわけでもなく、それでいてマジョリティのルートに適合しようと動いてみたもののあまりしっくり来ず、うっすらとした不調を薬の力を借りながらごまかしつつ働くような人間は、今後どんな見通しをもって働いていけばいいのか、と思う。
ちなみに、よく「毎日決まった時間に同じ場所に行くのは苦痛」とか「私は組織でやっていけない人間」という人がいるが、私はどちらかというとそういうタイプではないと思う。毎日同じ時間に起きるのは生活リズムが安定するし、周囲の人間とうまくやっていくのは苦手ではないほうだと思う。ただ、少し前からよく耳にする「HSP傾向」があると思うので、周囲に気を遣いすぎて疲れる傾向にはあると思う。コロナ禍で在宅勤務になったときは心底気楽でよかった。できることなら家で仕事したい。そしてできることなら労働時間を少なくしたい。
なんだかエアポケットに嵌ってしまっているような感覚がずっとある。35を超えると転職が難しいとか聞くけれど、たとえば今から転職したとしてもまた根本的には同じような不全感というか「しっくりこない感じ」を抱えていくのだろうという気がする。少し前は過去に使っていた「専門性」を補強するような資格を取りなりなんなりして、こっそり副業でもしながらゆくゆくは独立など…と想像して情報を集めたりしていたが、情報を集めるのも学ぶのにも時間と体力がいると痛感している。金にもならない好きなことをしてストレス解消したり心身の健康を保つことも重要で、そうなると「何もする気が起きない」みたいな状態になる。どう生きていきましょうかね。
私は高校生のアルバイトをはじめた頃からずっとチマチマ溜め続けていたので、
貯金を一切しないという人とは脳内の価値観がまったく違うんだと思う。
30代になっても独身の今は、年収+α 程度を目処にためてあとはニーサで運用している。
周りも30代になって(世間の流れもあって)投資をはじめている人が増えている。
一方で、まったくシテナーイという友人も稀にいる。
みんな、どういうタイミングで貯金とかはじめるようになるんだろう。
貯金しない人は、やっぱり一生しないままなんだろうか。
なんか羽振りいいなと思っていた恋人が、一切貯金をしていないことが発覚した。
病気・入院を通じて発覚した。保険にも未加入で、彼は今文字通り一文無しだ。
ハッキリ言ってどん引きだ。
いい年だと思うけどそれじゃ月収以上の買い物ができないじゃないか。
別れようかな。
ちょっと相談したいことがあって、連休中のある日、なじみのカーディーラーをおとのうた。
頻繁に新車を買い替えるでもなく、古いクルマをだいじに乗っている、つまりたいした儲けにならない俺のような客でも親身に世話してくれるいいディーラーである。
けれど、いつも俺のクルマの面倒を見てくれる担当サービスマンはこの日はとても忙しそうだった。
(えっ、この子が?)と内心一瞬ひるんだ。
彼とは昵懇で、メカにガチ詳しいのは当然のこととして、俺の知識レベルや、俺のふところ具合、クルマに対するスタンスをよく理解してくれていて、プロとして過不足ない助言をしてくれる。
その彼が自分の代わりに推薦したスタッフなのだから、女性だろうが若かろうが、いったん「信頼できる相談相手」として乗っかろうと決めた。
この判断を一瞬で下せてよかったと思う。(えっ、この子が?)と内心一瞬ひるんでからコンマ数秒だったと思う。
若い女性担当をあてがわれたことへの驚きや失望といったものは、表情にも声色にもいっさい出なかったはずだ。
そして実際、若いから女性だからと見くびるような態度で接していたら大恥をかくところだった。
彼女は間違いなく、大のクルマ好きメカニックだった(俺の見立てだけど)。
ただ、メカに詳しい人からメカの話を聞くのは大好きだし、基礎知識はそれなりにあるので詳しい人から興味深いメカの話をどんどん引き出す質問力には自信がある。
彼女は質問すればするだけ興味深い話が返ってくるタイプだった。
ちょっと開けて見せてくれる引き出しから、知識の広さと深さがうかがい知れた。
一問一答で会話が終わるタイプではなく、周辺知識、関連情報、似た話などをスルスル出してきて展開できるタイプ。
そしてなにより、クルマの話をするのがうきうきとうれしそうだった。
ここに書きとめたい名ゼリフが短時間でいくつも飛び出したが、メーカーや販売店が特定されかねないので控えたい。
ともかく、男のテリトリーというイメージが強い自動車整備という分野で若い女性がいきいきと働いていることがうれしかったし、幸い態度には出さずにすんだ(と思う)が一瞬でも「若い女性が?」と見くびりかけた自分が恥ずかしかった。
自分の中にはマンスプレイニングおじさんがいて、隙あらば顔を出そうとする。その自覚はあるし、常日頃こいつに顔を出させまいと心がけている。間違ったバイアスだと理解しているから。
心の中のマンスプレイニングおじさんは、当然、いないのが一番いい。
バイアス修正などかけずとも、誰に対してもニュートラルに敬えるのが一番だ。
しかし一度住みついたマンスプレイニングおじさんを追い出すことなんてできるのだろうか。
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コメント返しなど
元増田に便乗
なろう / 83部分 / 351,719文字
テンプレ婚約破棄から死亡するまでを7回繰り返した悪役令嬢が主人公で、7回目に敵国の皇太子の興味を惹かせてしまい嫁ぎに行き、
敵国ではループ中に得た知識をもとに無双するお話、なんだけど皇太子とのいじらしい駆け引きが最高にエモいのでおすすめ
なろう / 全38部分 / 197,488文字
中国的なテイストの離宮が舞台。病弱ながらも薬学などに長ける次期皇后と名高い主人公が、嫉妬した皇后候補の罠に遭い精神が入れ替わってしまう。
このまま「君の名は」みたいに入れ替わったままどうなっちゃうのー?!
と思いきや主人公が入れ替わりによって「どうしても手に入れられなかったもの」を手に入れた一方、嫉妬した皇后候補も一時はいい思いをするけど……?
私は自分が好むもの以外、この世にあるもの全てに須くそんなに興味を抱けないが、どんなものでもそれを好んでいる人がいる以上絶対に否定はしないようにしている。それは私自身が否定されるのをとても嫌っているから。なのになんで世の中の普通の人は自分の感情のままに気持ち悪いとか直接堂々と面と向かって言えるんだ??分からない。自分の好みじゃないからキモい?みんなキモいと思うはずだから排除されるべき??そんなこと言ってる人の方が私にとっては理解出来なくて、心底キモい。私は優しい人間でいたいからそういう輩も、そいつが好きなものだって否定はせずに肯定するが、本当はお前の事なんか大嫌いだ。
今回のタイツの件、企業側が唯一悪いと思えるのは、イラストレーターの本件とは関係ないイラストの宣伝をRTしたところだけだ。確かに、成人向けの作品を書いてるイラストレーターの作品を一般に流すのはTPOに反してしまうかもしれない。それは私にだってわかる。それ以外に悪いところはどこだ????女性向けの商品なのにマーケティング対象を間違えた???そのイラストを好きだと思った私はマーケティング対象じゃないのか??女性のタイツを視姦する気持ち悪い男向けのマーケティングになっている?私は???三次元の表像より二次元の方を素敵だと感じてしまう、そんな私は確かに存在しているのになぜ無視され、挙句の果てには罵倒されないといけないのか。自分がマーケティング対象じゃ無いと感じたからと言って、それを頭ごなしに否定するな。本当に理解が出来ない。自分がマジョリティだから正しい意見だと、いるかもしれないマイノリティの人間もその目線も無視して潰して大声で叫ぶな。その顔で私達は正義ですというツラをしないでくれ。自分達は社会に抑圧されているから何をしても良いんだという顔で、存在しているはずの私を潰さないで。
この件はこれで終わり。この世の女性の代表かの如く振る舞って、自分達の気に食わないものを全ての女性が気に入らないものかのように思い込み、鬼の首を取ったように正義の御旗を立てて潰しにかかる視野の狭い人達が社会に向けて発信している一連の主張は、もちろん私個人に向けられたものでは決して無い。本件に置いて口汚い言葉で企業を、仮想敵を罵る人達の気持ちは本当に理解出来ないが、勿論彼女彼らにだって守りたいものがあり、それに関連した主張があるのだろう。今回の私にはそれを尊重したいと思う心の余裕が無いだけだ。今はその声によって実際に企画が潰されたことで、自分の存在を本当に社会から完全に否定された気分になり、気分が相当むしゃくしゃしているだけなのだ。明日になったらもうこの気持ちは忘れるべきである。自他の境界線はちゃんと引かないと、感情は悪い方に悪い方にとどんどん引きずられて行くものなので、これ以上はもう踏み込まないでおいた方が賢明だと言うことも頭では分かっている。しかし、今の自分が抱いた感情と考えだけは無視しないでおいておきたかった。明日には忘れるものでも、今日の私くらいは肯定してあげないと可哀想だと思ったので。
少し冷静になったので追記
あのイラストが女性に対する性的な視線を高めるという意見も分からなくは無い。私が魅力的と感じた一端には、女性の性的魅力を記号的に表した部分も確かにあっただろう。だが、だからと言って責め立てて消し去って良いという大義がどこにあるのかが本当に分からない。一般的とされる感性や性的指向、そういう物を持ったマジョリティの人間が不快に思う表現を好むらしい私のようなマイノリティは一体全体、どこに生きていれば良いのだろうか。私はあのイラスト達が取り立てて公序良俗に反するエログロだとはとても思えないし、人権を侵害するようなものにも見えない。マジョリティの女性達が掲げる正義の錦の御旗は、彼女達の事は確かに救うだろうが私の事は救ってくれないのだろう。
21歳〜と言う題にしたのは、自分の中の矛盾には気付いてるけどそれをまだ全く整理出来ていない、取り敢えず感情のままに書いたような奴の文章だよと言う事と、21歳 女と言う属性を持ってる人間が書いた日記だという事を記したかったから。
色々と反応が来て驚いたけれど、今読むのは気持ち的に難しいからいつか読ませて貰います。
須く警察へ。なるほど、完全に誤用していた。覚えたての小難しい単語を使いたいお年頃が抜けていないので、変な文には目を瞑って欲しい。でも、指摘はとてもありがたい。調べて使い方を直していきますね。
年収320万、仕事もブラックで毎月綱渡りのようにぎりぎりしがみついている
休日はネットをやっていればあっという間に終わる。もっぱら匿名の場で承認欲求を満たす
浪費はしないが節制もしないので貯金も未だ500万にも達しない
他人と触れ合うと相対的に己の惨めさを自覚することになるのでどんどん引きこもっていく悪循環
何が悪かったのか、アレが悪いコレが悪い、色々思い浮かぶけれども結局自分が怠け者だっただけである
出会ったこと無いが世の中には俺みたいなのも結構いるのだろうか
そういう人たちは将来どうなるんだろうか
今の所まともな価値観を持っているつもりだけど一人でいるとそれを是正するものさしが見えなくなってくる
何もなければあと数十年も生きてしまう。その間ずっとまともなままでいられるのだろうか
どんどん引きこもって行こうぜ
バンナムフェス 行ってきたよ!今日も本当に最高だったよ。神様ありがとう。
まず昨日と同じでテロップでare you ready?って出るやん??で、しょっぱなREADY!!!!!!ふぁーー!!天才ーー!!!今日はでべその正面だったんだけど、めっちゃ見える!765プロが!!!そこにいる!!!って思ったらなんかもうそれだけで嬉しくて泣いた。ていうか!衣装がLEADERのやつやん!!!私の中で765史上1番かわいいやつーー!!考えてくれた人ありがとう!!ボーナスあげるね!!!生地しっかりしてる感じがあって、プリーツもしっかりあって再現率高い!!かわわ!!!みんなめっちゃ跳ねるし。かわいすぎか。元気ですね!!!
このまま765続くのかなと思ったら、あれ、目の前に誰かいる……。そこにいたのはきらりだった。きらりが!!目の前に!!いる!!からの!!star!!!あぁ…私…泣いちゃう…。みくにゃんもいる!かわいい!!!森久保もいる!!もりくぼ!!こっち、見てくれない!!わぁああああーー!!のの!もりくぼ!マジもりくぼ!!そういうとこ!のの!
そして次にwelcome来るやん!!!テンション今日もこれメガテラMAXなるやん!!ていうかこの曲かわいすぎじゃない??作詞誰??呼んでくれます??はー、私も大好き!!!
MCの2人の掛け合いも良かったな…。なんかもう安心して見れるよ…。
シャニはあんまり予習してなかったけど、アルストロメリア?あの3人、え、かわいすぎじゃね?天使?顔が良い。最高の作画。素で「かわ…」って何回も言っちゃった。
で、中盤に来たギルキス!!これがまたすごかった!!あんなダンサブルな曲を6曲も続けて踊るなんて響も驚きだよ!!!しかもキレキレでさ!カメラでどこ抜かれても表情完璧で!ウィンクめっちゃしてくれるの!!!センターステージ来てくれたとき、ヨハネが近くに来てくれたんだけど、私は目が合いました。間違いない。りこちゃん可愛かったし、ヨハネはマジヨハネだし、マリーもシャイニーだった。さすが、場数踏んでるな…….やるじゃねえか……。ほんと今でこそちょっと冷静に(どこが?)文章書いてるけど、最中は、え、どこまでやるの??まだやってくれるの!??みたいな感じで、どんどん引き込まれる感じがすごかった!りこちゃんビームまた受けたい。
そのあとの放課後→あんきら→花ざかり→ジブリは、おいちょっと誰やこの殺人セトリ組んだやつは。あーもうほんとね、私自分rest@rtめっちゃ好きなの。アイマスで一番。これ、がんばる女の子の歌やん。それをさ、目の前でミンゴスが歌ってくれたの。私の目の前で。春香もいたし、やよいも。くぎゅもさ、すごい笑顔で。それだけで私はもう嬉しくて嬉しくて、胸いっぱいで、ペンライト振れなくなっちゃった。UOがまぶしい。あの光景を私はきっとずっと忘れられない。「一度や二度の失敗、軽く流してrestart」このフレーズを東京ドームで聞けた。それだけで私はどこまでも走る。
そのあとのチューリップも死ぬほど可愛かったし、どの曲も最高だった。もう眠いから寝なきゃいけない。でも、今日が終わるのが寂しい。でも、でも、きっと来年。アイマス単独でここに来たい。連れて行きたい。みんなを。そしてマスターピースを歌って欲しい。言って欲しい。春香に。あの言葉を。今日受け取った輝きの向こう側をみんなに渡したい。また会いにいくからね。またね。ありがとう。
私は通り魔に殺された。
突っ伏した私の肉体の傍にはあどけない少年がおもちゃのような拳銃を手に持って立っていた。彼と出会った時、少し危ない気配を感じないではなかったが、まさかこんな子供にいきなり後ろから撃たれるとは予想だにしなかった。
妻と2人の子供を残して旅立つのはなんとも心残りだが、そうなるべくしてなったのなら致し方ない。不思議と怒りも恐れもない。
見上げると、夜空は魂で満たされていた。肉体の目では決して見ることのできなかった大きな流れと波が光り輝いて世界を満たしていた。輝きを目にした私は、突然殺されたばかりだと言うのに大きな安らぎを覚えた。妻に「悲しむ事はない」と、子供たちに「恐れる事は無い」と、今すぐ伝えたいが、時が来れば彼らにもわかることでもある。
私の精神はまだ肉体を持っていたときの形を保とうとしていたが、手のひらからとても小さな光の粒が漂い出て、大きな魂の流れに飲まれていった。なるほどこうして私はそのうち小さなバラバラの光の粒になって、流れとともにこの星で、この美しい世界でまた、生きること、愛すること、死ぬことを繰り返すのだ。
なんという安らぎだろう。目立った不幸のない、どちらかと言えば幸せな人生だったが、この安らぎを知らずに肉体に繋がれて生きる事は、大きな苦しみと悲しみを伴っていたと言わざるを得ない。私が生前に考えていた「人生」とは、その半分でしかなかった。こうして肉体の寿命が終わり、精神だけの存在になって初めてそのことがわかった。まだ肉体を持って生きている家族、友人に、この世界の真の豊かさを伝えるすべはないだろうか?
と、突然頭が痛み出した。そんな馬鹿な。私は光の粒になって大いなる流れに還るのだ。なぜ肉体を持っているかのように痛みを感じなくてはならないのだろう。
私の頭の中で小さな金属の欠片が脈打っていた。あの少年に打ち込まれた銃弾の破片だ。精神だけの存在である私がなぜそんなものに影響を受けるのだ。
ふと気がつくと閉ざされた扉の前に私のような何かが立っていた。少年に命を奪われた時にすら感じなかった猛烈な嫌悪と恐怖が、全身を駆け巡った。今すぐここから離れなくては。しかし、その思いとは裏腹に私はその薄気味の悪い私のような何かにどんどん引き寄せられていった。頭の中の銃弾の破片が強く輝き脈打ちながら、じりじりと私を引っ張っていくのだ。見ると、まがい者の私の頭部にも2つ、鈍くしかし強く輝く何かが見えた。やはり銃弾の破片だ。頭の中の銃弾同士が強く引き合っているのだ。全力で抵抗したが、どうやらその力に逆らえそうにない。
私はじりじりと引き寄せられながら、私のまがい物を観察した。
光の粒で満たされた精神だけの私とは正反対に、どす黒いぬめりが渦巻いてできているようだ 。
粘り気のある真っ黒いうねりの渦の中からかすかな悲鳴が時折聞こえてくる。
「許してくれ…」「来ないでくれ」「…助けて…」「もう来ないで…」
あの少年の声だった。
なるほど、人を殺すと眠れなくなると言うのはこれだったのか。
罪の意識が、慙愧の念が、自分が手にかけた被害者の姿で昼夜を問わず本人を責めさいなむのだ。
少年の黒い悲鳴は強烈だった。どうやらやはり彼は人を殺して何も感じないような根っから狂った人間ではなく、むしろ本来殺人などと言う極端な行為からは程遠い、周囲から押さえつけられ続けた人物のようだ。そのことを実感した途端光の粒である精神だけの私は、私の形をした少年の真っ黒な妄念に完全に飲み込まれた。
私のまがいものを形作っている少年の思いは、「私を殺したこと」の周りをぐるぐると回っていた。
「ざまぁみろ…」「お前があそこにいたのがいけないんだ、お前が僕の言うことを…僕の話を聞かないからだ」「偉そうにしやがってふざけるな…..」「僕を大切にして僕を大切にして」「僕の意思を尊重しないのならお前を殺して僕も死ぬ」「ごめんなさいごめんなさい許して……」
なんと身勝手な、そしてなんと汚らわしい。
苦しいのはわかるがこれぞ自業自得だ。しかしその苦しみも肉体の命が尽きるまでのほんのひとときのこと。せいぜい悩み悶え給え。同情はするが、私の肉体の命を奪った者のために、なにができるわけでもないし、こんなところに閉じ込められる謂れもない。
私は目の前の黒い波を両手でぐっと押し広げて出口を開こうとした。少年の悲鳴がひときわ大きくなった「助けて………!!」
申し訳ないが、私には関係のないことだ。少年よ、君も肉体を失えば今の私のように光になってより大きな光になるのだ。それまでの我慢だ。
しかし私の頭部の痛みはますます激しくなり、力が入らない。なんとも暗黒のうねりが分厚くて、それお押し広げて外に出ることができない。恐怖を感じた。このままなのか?自分を殺した相手の妄念に、時の終わりまで囚われなくてはならないのか?
ひょっとして、この少年が、真っ黒に汚れた自分の想念に苦しめられたまま肉体の命が尽きると、精神だけになっても黒い渦に飲み込まれ、永遠に苦しみ続けてしまうのではないだろうか。
私が閉じ込められている私のまがい物の遥か下方に、膨大な闇がうごめいているのがその証拠だ。少年の肉体と精神をからめ取ろうと手を伸ばしてきているではないか。
閉ざされた扉の中には少年がいて、膝を抱えて泣いていた。その少年の肉体の周囲を、おぞましい鎖のような黒い渦が取り巻いていた。
少年は自分の行為をひどく悔いていた。「殺したひとが毎晩訪ねてくるなんて知らなかった……..」「助けて……助けて…..いやだ…..見たくない」「怖い怖い怖い」「あの人達と別な形で出会いたかったのに……」「もう一度、僕のファンとして僕の目の前に現れてくればいいのに……….」
私に肉体が有った頃、酒に酔って妻子に暴力を振るい続け、当然のように妻子に逃げられたがしかし、復縁を熱望している同僚がいた。私は不思議で仕様がなかった。絶縁の原因は自分なのに、なぜそれを忘れたかのような態度で復縁を熱望するのか。
自分のしでかした事は無かった事にしてやりなおしたい。それが、肉体に繋がれた魂の弱さなのだ。
私がそう思った途端に、わたしを拘束している黒い渦の力が弱まった。私に触れている部分が、光になったのだ。
ふむ。
ならば、是非もない。私がこの場所に呼ばれ、私の形をした妄念に閉じ込められた理由がようやくわかった。
少年は私の頭に銃弾を打ち込むことで私に助けを求めていたのだ。
彼が身勝手な妄念に苛まれたまま死ねば、その魂はどす黒く汚れた渦になりこの美しい星を汚す。そんなことはさせない。私の妻と子どもたちが、まだ長い年月ここで生きるのだ。 精神だけの存在になっても、私は夫であり父親である。
さらなる少年の悲鳴が、漆黒の鎖となって、私をぎりぎりと締め付けてくる。
「僕を褒めて…….僕を認めて……」「生まれ変わるために勉強したんだ……僕が歪んだのは資本主義の学校教育がいけないんだ……..」「…….僕が人殺しになったのは、僕を三回捨てた母ちゃんのせいだ…..」「僕が殺した人たちは、僕のファンなんだ……支持者なんだ…….毎晩ここに来るのは、僕をちやほやしに来るんだ……..」
私に肉体があったら、馬鹿なことを云うな、と叱り飛ばしているところだろう。しかし今の私は、少年の悲鳴と嗚咽でできた黒い妄念に囚われの身。私の形をしたまがい物に、私自身が閉じ込められていて、どうにも抜け出せない。
少年が作ったわたしのまがい物は「なぜ私を殺した?」「私がいったい君に何をした?」「罪を償え」「死を持って贖え」「肉体の寿命ギリギリまで苦しみ続けろ」と、少年を毎晩責め苛んでいた。少年自身の罪の意識がそうさせるのだ。
その苦しみに耐えきれず、私が彼のファンになる、などいった荒唐無稽な逃げ道をも見つけてしまった。
では、戯言にこそ寄り添おう。
実際の私は、通り魔である少年に殺された犯罪被害者だが、彼の希望通りに、彼のファンとして彼の前に現れよう。
以前は、天国と地獄、という考え方が全くピンとこなかった。今はよく分かる。肉体がなくなった時、光として大いなる流れに還ることが天国、死してなお自意識という牢獄につながれたまま生を呪い続けるのが地獄。肉体につながれたまま地上を生きるのは、さながら煉獄の日々だ。
ならばわたしは、少年にとっての、煉獄の炎となろう。私という光で、彼の妄念を内側から焼き尽くし、肉体の寿命が尽きたときに、私と同じような光であるように、少年をきちんと導こう。
たとえどんなに酷いことでも、起きたことは全て最善なのだということを伝えなければ。
私のまがい物と、そこに囚われた私は、依然、閉ざされた扉の前に立っている。扉の向こうの部屋では、少年が膝を抱えてすすり泣いている。
待っていろ、今助けてやる。どんなに時間がかかっても。
私は、私を包むまがい物を動かし、扉を開けてこう言った。
四日ほど前に文春によりお笑い芸人EXIT兼近さんの前科がすっぱ抜かれ、瞬く間にテレビやイベントの出演が取り消されていくのを悲しい思いで見守っておりました。
『少女売春斡旋』の凶悪な字面に「は!?!!?」と驚愕したものの、ふたをあけてみれば貧困層出身の少年が学のない状態で知らずに犯罪を犯していた、という切ない話で、少女と言っても当時の兼近さんと同い年の十九歳、売春斡旋といっても『あくどい商売してたヤクザから離れて個人的に売春してた女友達に用心棒を頼まれた』が内実らしく、刑も罰金十万円で済んだそうです。
その辺の詳しいことは文春本誌の記事に書いてあるのですが、いかんせん見出しがセンセーショナルでちゃんと読んでない人からすると「幼い女の子を騙くらかしてウリやらせてたのか?」と思われかねないのが辛いところ。
以下要約書いてくださった方のツイート。↓
https://twitter.com/exit_mochiP/status/1169368952213889025
なので兼近さん本人もこのことに言及するツイートで「文春を買って読んでください」って書いているのですが、そういうとこ、そういうとこだよ……!とこちらは複雑な気持ちで頭を抱えました。後述しますが彼はヤバいレベルにピュアです。敵の売り上げに貢献するな。でも多分敵だと思ってないんだろうな。
さて、この騒動は様々な要素が密接に絡み合っているため擁護派も批判派もその辺ごっちゃに主張し合い、収拾がつかなくなっているきらいがあります。
「今更生してるからいい」「過去のことでも罪は罪だからテレビ出るな」「イケメンだから馬鹿な女が擁護してるけど女の敵」「とてもいい人なので応援したい」「前科があるならいい人ぶるな」「おもしろくないから消えろ」「おもしろいから頑張って」「そもそも貧困の問題」「これだから底辺育ちのDQNは」etc…
その人によって何を重視するかは違いますし、この手の騒動によくいる『別に本気で怒ってるわけじゃないけど人気ある奴を叩きつぶしたい』層もネット上には多いのであちこちで大混戦ですよ。
とりあえず事実としては、『現状兼近さんは法的になんら問題ない状態』です。
謹慎も謝罪も引退も必要ありません。八年前に処罰されたことで問題にケリはつきました。それを不服としている被害者もいません。
にも関わらず番組降板が相次いでいるのは、世間の感情が彼を許せるか許せないかがわからないからです。
ツイッターを見る限りは擁護派がかなり多いんですがヤフコメとか掲示板などは批判派が多いですね。テレビ局やイベント主催者としてはクレームが来る恐れがある人間を使いたくないと思うのはしょうがない。しょうがないんですが、私としては、もうちょっと真摯に倫理について考えてほしいと思ってしまいます。更生してる人の芽を潰すのが世間の総意になっていいのでしょうか。
結局のところ法律でカタがついている以上、この問題を語るにはどうしたって感情論になるのでここからは私の主観フルスロットルでいかせてもらいますね。
まずね、彼の境遇を考えればあれが罪だとわからなかったのは無理ないです。
極貧家庭で育ち、飢えた時は妹とわざと雨にふられて同情したご老人にご飯をもらうという技でしのぎ、高校中退して働き、周囲の人間がみんな半グレ系で反社会的なことが当たり前になっていた、という背景があったうえで、十八の頃に風俗店に勤めだしたんですよ。
風俗店というのはお金と引き換えに人間(主に女性)の体を性的に扱える店なわけで、建前上は生殖行為そのもの(いわゆる本番?)はないということになっているものの、悩める青年に北方謙三が「ソープへ行け(そして童貞を捨てろ)」とアドバイスしたことが有名であるように、実際は売春が行われているわけです。
私は日本では売春は禁止されていると認識していたものですから、堂々と繰り広げられるその手の話がしばらく理解できなくて、いくつか風俗店レポを読んでやっと「要は売春なんだな!?」とわかったんですが、いまだに何故あれが正規の商売として成り立っているのか納得はいってません。
私はこの世で一番ダブスタが嫌いなので、税金を払ってる風俗店だろうが個人の援助交際だろうが売春を認めてはいけないと思っています(弱い立場の人が傷つきやすいから)。
しかし、風俗店が許されている世の中で、学のない風俗店勤めの少年が、個人売春をする少女を手助けすることが罪だとわからなくても責められないです。だってやってることほぼ同じだもの。
まぁ法治国家である以上建前は大事であり罪は罪なので、彼が罰を受けたことに異論はありませんが、同情の余地はあるでしょう。少なくとも痴漢とか強姦みたいな積極的性犯罪と同列には並べられません。
兼近さんの話では、捕まって初めてそれが悪いことなんだと知った、ということでした。二十日間勾留され、同じく捕まっていたおじさんに字を教わりながら又吉さんのエッセイを読み、芸人という仕事に憧れを抱きその後上京に到ります。完全に小説のあらすじだった。映画化もしそうなぐらいドラマチックな生い立ちと理想的な更生ルート。
私がディレクターなら「兼近はいい奴だから」とか「たいした罪じゃないから」などというたわけた理由ではなく、「更生しており倫理的に問題ないから」と堂々と表明して続投させます。流されやすい世間のイメージが気になるのはわかるけども、誰か一人ぐらいそういう気概と倫理観を見せて欲しい。
ただまぁ、元々ネタがちゃんとおもしろい人達ですから、劇場はやっていけるみたいです。
あと芸人仲間からの擁護が物凄い。こんなに擁護されてる人初めて見た。一度だけ取材した先の店の店主とか一度だけ共演した人とかたまたまちょっと話した人とかまで擁護してて、兼近さんの人に好かれる力半端じゃないなと思いました。うん、いい子だものね……。
兼近さんってよく『いい奴』『いい子』と言われますけど、それって普通に想像するような性格の良さじゃないんですよ。箍が外れてる。あれは正直正しくない域の優しさです。自分の身を守らないで愛を振りまいてるんですもの。そんなの聖人か狂人でしかないじゃないですか?
酔っぱらって道に倒れてた女性をベンチまで連れてって座らせてあげて、靴が脱げてたことに気づいて引き返して取ってきてあげていた、みたいなわかりやすい優しさエピでは伝わりきらないヤバさがある。
私は長く彼を見てきたわけではない大変ライトなファンなので詳しくはないんですが、それでも色々ファンの間で物議をかもした発言を存じております。
例えばEXITのイベントのチケット転売について「転売屋さんも生活があって頑張ってるから」とか、前述した「文春を買って読んでください」とか。
転売への最終的な対策は『とにかく席を増やして価値を下げる』『とにかくサインを大量に書いて価値を下げる』になるあたり、人を規制するより自分が頑張ればいーやという思考が見て取れて、マジで……そういうとこ……。
最たる『優し過ぎて怖い』エピソードは親との関係全部ですね。テレビではめちゃ美談にしてましたけど、あれ言ってないこと沢山ある。
お母さんとはまだわかります。子供が飢えてるのに見栄を気にしておばあちゃんに助けを求めるのを許さなかったとか、兼近さんが家に入れたお金を恋人に使ってしまったとか、ちょいちょいどん引きエピはありますけども、子供四人をシングルマザーが育てるのは大変だったでしょうし、兼近さんもトイレの鍵を全部閉めるみたいな悪戯をしてよく学校に呼び出されていたらしいので「なんだかんだで育ててくれた」という感謝があるのかもしれません。
でもお父さんは……なんだ? 早々に離婚して養育費も送らずクワガタに入れ上げてた人という印象しかない……。それで息子が芸人として人気になりそうになると現れて、ツイッターアカウント作ってEXITのファンとやりとりしてほかの芸人さんとも絡んで特に悪びれもせずにこにこしてるのなんなんですかね。FBに「大ちゃんが稼いだ金を総取りできる日はいつくるのか?」とか書いてるのシャレにならん。
大体の人はこの手の親とは自立したらあまり仲良くしたくないと思うんですが、兼近さんはなんのわだかまりもないような笑顔で仲良くしてるし一緒にテレビ出て決めポーズするし「マンション買ってあげたい」などと言うのでこちらの情緒が乱れきります。そういう感じだから一部ファンがお父さんをちやほやするんですよ……いいのかそれで。いいんだろうな。悟りでも開いてるのか?
本当にね、この人保身という概念があるのか?と疑ってしまうぐらい無防備な部分が多くて、誰にも聞かれてないのに月給明かすし、住所明かして案の定侵入されて引っ越すはめになったのに引っ越し先の住所またうっかり言っちゃうし。
今回文春に探られた過去も本名じゃなければもうちょっと見つかり辛かったと思うんですよね……。相方さんは『りんたろー。』にしてて本人は自分のこと『かねち』って言ってるんだから芸名『かねち』でもいいじゃないですか? それを馬鹿正直に本名名乗って北海道に住んでたことも言っちゃって騒動前に「芸人にならなかったらなにしてた?」って聞かれたら「反社」って答えている……。
でもそういう人だから私は彼が大好きだし、きっと彼の身近にいる人達もそうなんだと思います。可愛いいたいけな子供で、かっこいい無鉄砲なヒーローで、冷めた賢明な苦労人で、明るく無邪気な道化者で、その全ての人格が危ういほどの優しさで統合されたのが兼近大樹。傍にいればいるほど好きにならずにはいられないんじゃないでしょうか。
文春記事直後のりんたろー。さんの表明文凄かったものな。さすが常日頃からかねちは太陽だと主張してる人だ。兼近さんもなんだかんだいってりんたろーさんのこと凄く信頼してるように見えますし、youtubeでもちょいちょい二人の世界で笑い合っているのが微笑ましくて好きです。
だからコンビ仲については心配してません。ファンはほぼ幻滅してませんし、劇場人気があるので収入も生きていけるぐらいには入ると思います。
でもテレビで彼らを見る機会は減るのかな、と思うと本当に残念でなりません。
日本のテレビ界とお笑い界の損失ですよ……あんなに優しくて明るくて平和な人達、今後出てくるのだろうか。爽やか美形を出せばいいってものじゃないんだ……かねちはかねちじゃないと駄目なんですよ。
彼の苦労ゆえの達観と優しさと儚さと人類愛が、機転の利く返しが、独特の豊かな感性が、セクシー系の女性に触れないようにする節度が、いかなる場でも怖気づかない度胸が、美しく華やかな容姿が、全てが好ましく最強でした。
犯罪を犯罪とも気づけない環境にいた少年が、あんなに明るく人を笑わせようとする人間になれたのは奇跡だし、その光をもっと輝かせて欲しかったです。
これから騒動がどう動くかわかりませんが、どうか彼の誠実な魂に見合った素晴らしい結末を迎えられますようにと願ってやみません。
(盛大に擁護しといてこんなこと書くのはなんですけど、芸人さんて「おもしろくていい奴ならええやんネタにしたるわ」みたいな芸人的身贔屓人情擁護することが多いのがちょっともやる。悪いことは悪いことなのでその辺でうやむやにするのはあまりよろしくはない……。
あと兼近さん、自分の中で整理ができてても世間<正義鉈をふるう曖昧模糊な思念の集合体>には伝わってないから、真面目な落ち着いた文章か動画で説明したほうがいいですよ……文春とかインスタはやめて……)
3回目。
ひどかった。
男女比率が1:2。
男3人しかいない。
で、女性サイドもさ。
やる気あります?な感じ。
参加費300円位だからって、気楽に来すぎ。
近所のイオンに行く格好でしょ、それ。
肩すかしも良いとこ。
のに、レベル高いですね、って何その
嫌み。
今は英語くらい話せないでやってけると
思ってんの?と思ったけど、
日本にいれば要らないですよね、って
話し合わせたけどダメだった。
てかそんな価値観の人とは合わないよね…
最終的には、私にどん引きしてた奴の番号
の書いて提出。
無記入は受け取らないらしいので。
失望した。
こんなやる気ない女と戦う気がしない。
歓迎。
ライン交換とかも面倒だった。
私、女磨き頑張ったんだよね。
来なかったからさ。
だけど自分一人のために頑張るのも
男のためにガンバロッて思えないけど
同性には負けたくない。
つまんね
女同士なら切磋琢磨できると期待してたのに。
あーつまんね
冨田真由さんが記者会見「こんな目に合う人がいなくなってほしい」 小金井ストーカー事件への対応で都などを提訴
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d25b643e4b0cfb595fe422f
この記事に対して、
渡邊 紀人
言い方は悪いがわざわざ狙われ易い環境を自分から作っといて警察に守れと言うのは筋違いだと思うけど。
日常生活の危険ならともかく仕事としての経済活動なら事務所なり自分達で警護を雇うべき。
そもそも警察から活動を控える様に言われてたと他の記事に有ったけどそれを守らず刺されたのだから自業自得と言っても言い過ぎでは無いと思うけど。