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はてなキーワード: どんぶりとは

2024-05-07

マストドンかいう毎食どんぶり食ってそうなSNSが昔あった気がするけど、さっぱり名前を聞かなくなったな。

2024-05-01

anond:20240421132347

食器一家20枚もない。

独身男性でさえ20枚くらいあるよね…?ゼロ1個打ち忘れた?

試しにうちの皿をカウントしてみた

2024-04-13

園児用か?ってくらいちっちゃいお弁当箱使ってる女性社員が俺より太いってどういうことなんだろ?

朝ごはん、晩ごはんどんぶり飯をもりもり食べてんの?

2024-04-05

大トリオのキャラクター(少ないけど)

どんぶりまんトリオアンパンマン

ルパン次元、五右衛門(ルパン三世)

・ジャン、ポールベル湖池屋ポリンキー

そんなもんだよな

少ねえ

2024-04-03

anond:20240403190447

ワイの周りだと

現金だけ。

がPayPayだけやな。

一番痛いのはパン屋やなあ。ほとんどパン屋のために現金降ろしてるようなもん。

こうやって書くと結構残ってる印象。100円ショップ以外みんな個人商店だわ。

一方でお寺でエアレジが使える様になってるとか変化もあるんだがね。

客先に呼ばれて、普段行けない定食屋で昼飯。

12時前で駐車場はほぼ満車。最後の一台に止める。

メニューレジの前。

日替わり定食が8種類ぐらい書いてある。

焼肉定食にも心を惹かれたが、マグロブツピーマンの肉詰め定食

食券機で券を買う。少し前は席についてから自分で紙に注文を書いて店員に渡す仕組みだったが人手不足で変わったらしい。

でも店員は変わらず、いつももドラえもんみたいな店員が案内してくれる。

満員でもほどなく運ばれてくる。

脂がのったマグロが8切れぐらい。

刺身の褄に大根だけじゃなくオニオンスライスも載ってる。

ピーマンの肉詰めも大振りでフライにしてある。

大盛にしなくてもご飯どんぶり冷奴味噌汁と沢庵。

やっぱり日本人は食にこだわりすぎ。

から遠く離れた田舎刺身食べなくてもいいし、ピーマン切って味付けしたひき肉詰めて、衣つけて油で揚げるとかどうかしてる。

腹十分目

午後も仕事頑張る。

2024-03-22

本格的に死にたい

いよいよ人生でやれることなくなった。

死にたい

 

4年前に知り合った彼氏がいる。

当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。

飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたし不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。

 

その半年後、彼は離婚して、もう一度告白してきた。

「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」

あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう努力に免じて、交際関係を受け入れた。

「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」

大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」

それからは、絵に描いたように幸せ恋人ライフ

彼はわたしお姫様か何かのように大切にしてくれた。

離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから

そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。

 

彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。

当時わたし妊娠していた。

彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。

 

彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。

 

この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。

当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。

「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」

「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」

わかってもらえなかった。

でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。

 

彼は、最初、「この家に住むのも一時的もので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルお気に入りから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。

 

彼は、最初、「お箸マグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。

 

毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。

「親が来るから、少しの間出ていて」

そう言われることがあった。

ご両親には、この家でわたし暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。

「ご両親の説得は進んでいるの?」

と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。

そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレキッチン掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。

 

付き合った頃、「バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、

最初の誓い通り、不安や不満を伝えることが増えてきた。

でも、彼は変わってしまっていた。

「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」

「気に入らないなら出て行けば?」

バツイチ恋人になるんだから、それくらい覚悟しておけよ」

 

同棲から1年経って、彼はどんどん怠慢になった。

わたし誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。

彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食から、俺の晩飯いらないからね」

わたしは1人でケーキを食べた。

セックスが雑になった。わたし愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって

 

彼は、横柄と傲慢を増していった。

「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」

妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」

 

なにがいけなかったんだろうな。

わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。

彼はわたしと一緒になりたかったはずなんだが。

お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。

 

わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。

あの時、実は妊娠していたことをお伝えした。

エコー写真検査薬を同封した。

わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。

お二人にそれをお願いすることが、殺してしまたこの子に、私がしてやれる最後ことなんです。と。

 

数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。

「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」

そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。

 

わたし自分の愚かさに辟易した。

 

あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。

かにわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。

こいつは「結婚本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。

やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイ事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。

 

わたしは気絶した。

多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番から通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたし病院検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。

多分。記憶朦朧としてる。今もはっきりしない。

 

彼と出会った4年前、わたしは29歳だった。

最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間若さを失い、傷をお腹と心に残した。

 

こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。

 

じゅうぶんにがんばった。

できる限りのことはした。

彼に対し、人生で一番尽くしたし愛したし大事にした。

でもダメだった。

もうやれることがない、

 

なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。

全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。

私の価値は本当にないのだなと思う。

こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、

仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。

そのような権利は私にない。

なんか、もう、死んでいいと思ってる。

首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから死ぬのは怖くないんだ。

わたしのかんはあまりあたらないけど、これが最後の恋だというのはすごく当たってる気がするの。

わたし死ぬからだと思う。

2024-03-17

anond:20240315115546

親子どんぶり

加熱調理した鶏肉鶏卵でとじて、丼ご飯にのせた料理

競馬の同じレースに同じ馬主、もしくは同じ厩舎の馬が2頭以上出走していて、レースの結果それらの馬で1、2着を独占した場合

母親と娘の双方と性的関係を結ぶこと

2024-02-26

煎った蕎麦の実まぜた蕎麦ごはん作ってその上に茹で豚(ヒレ)のっけて甘めのわさび醤油タレ作って白髪ねぎゴマゴマ油かけたどんぶりにして食べた

食べ過ぎてしまった

夜は白飯やめようと思ってるのに続かないわ…

2024-02-07

高校合格発表があった翌日にラーメン屋に行った。合格したけれど別に小遣いがもらえるわけも無く、手元に残ってるのは2000円ほど…でもおなかは減るわけでラーメン屋で800円ぐらいのラーメンを注文。ラーメンを待ってる時に店主が「そう言えば◯くん、受験生だっけ?」と聞いてきた

僕は「もう受験生は終わりましたよ。来年から高校生ですおかげさまでね」と言ったら

「そりゃおめでたいね〜」と嬉しそうだった

んで、出てきたラーメンを見てびっくり

チャーシューどんぶりを埋め尽くすぐらい乗っかってるの。頼むの間違えたかなって思って店主に「私が頼んだのラーメンですよ」って言ったら

「ああ?それ、合格祝い」と店主はこちらに顔も向けず言った。水道蛇口を捻ったみたいに気づいたら涙がおちてて、チャーシューの味がなんだかとってもしょっぱかったな。で、あっという間に完食してさすがに涙も止まったところで店主がにんまり笑って言ったんだよ




「お会計 1500円になります」って

2024-01-27

一人呑みしている他の女性客に声をかけようかと思って結局何もせず帰ってきた話。

いまお酒を飲んで帰ってきて書いています

自分が住んでいるところはせんべろとか飲み屋都内でも有名な下町なところ。これだけでピンとくる人は来ると思う。

で、その中でもそんな有名ではないけどグーグル評価が高い中華料理屋によく行ってる。

そこは味はもちろんうまいし、何より量が多い。

例えばチンジャオロース丼1000円、とかするんだけど

一見コスパいいの?って思うけど、ラーメンどんぶりに米も具もたっぷり出てきて、一般男性でもしっかりおなか一杯になれるぐらいの盛りがある。

他のメニューも同様。餃子400円とかのちょっと安めだけど、子供の拳ぐらいの大きさの焼き餃子が6個とか出てきてそれだけでおなか一杯になれる。

しかお酒を飲む、飲まないに関わらずお通しがでてきて、中華風の味付けされたもやし豆腐キャベツとかが皿いっぱいになって盛られてくる。しか無料。(これだけでわかる人はわかるだろうな)

正直これだけで瓶ビール一本とか余裕だし、人によってはこれでおなか一杯になるだろう。

実際に今日俺が頼んだのは

・瓶ビール

ウーロンハイ

餃子一皿

だけだった。これで1300円。安すぎ。ウーロンハイも濃くてもはやウーロン茶の味しない。べろべろだよ!

俺はそこがお気に入り夕方くらいにいってサクッと飲んで帰るってのがたまの休日の楽しみだった。

今日行ってみたら先にいたのはテーブル4人客と、カウンターで一人の女性だった。

普段行ってるからわかるんだが、その店には若い女性の一人客なんてほとんどいない。

いたとしても団体客の中で、おそらくそ地元に住んでる妙齢女性なんだろうなと思うぐらい。

その人は綺麗な格好をしていた。例えるなら丸の内OLやってます!みたいな。まあ俺は丸の内で働いてもないしそんな知り合いもいないんだけど、イメージね。

で、俺よりも早く来ていたその方は料理二皿ぐらいと例のお通しと、緑茶ハイかな?を飲んで、一人で動画を見ながら楽しくやってそうだった。

席を一つ空けて、その隣にカウンターで俺は座っていたんだが、物珍しさとその人自身も綺麗だったから、バレないぐらいに横目でチラチラ見ていた。

まあバレてるんだろうな。

ただ、やっぱり料理の盛りがすごいからか全然全然食が進んでない。

なんか卵の料理水餃子を頼んでいたんだけど、俺がいた1時間から時間ぐらいの間、まったく減ったようには見えなかった。

最初結構見かけによらず大食いなのかなとか思ってたけど

やっぱり量が多いっての知らずにきたのかなと思った。

で、そこで声をかけるかどうか迷った。

「ここ持ち帰りできますよ」とか、「よかったら一緒に飲みますか?」とか。

持ち帰りは実際できるし。

お腹いっぱいで残そうかと思ってたらこういう時声かけてもらったら単純にうれしいというか気が楽にならない?そんなことない?

まあ、あわよくば見たいなことは考えたよ。

こんな駅からちょっと離れた、有名でもない中華料理屋に来ている俺と同年代ぐらいの綺麗な女性

こっから恋に発展しないかなーみたいな。

まあでもやめたね。

昨日仕事終わってからシャワーも浴びず歯も磨いてなくて髭も沿ってないまま、

残ってる仕事を昼から夕方にかけて終わらせて、それで腹減ったから、来ただけだったから。

髪とかもちゃんとセットして、髭も剃って、小ぎれいなシャツとか着てれば声かけたかも。

俺はナイキスウェットに、下はプーマのウィンドブレーカーみたいなの来て、ジョジョキャップ被ってた。

上下真っ黒の完全黒子スタイルだった。俺だったらこんな奴に声はかけない。

あと何よりも、居酒屋に来て男に声かけられるのって、女性からしたら嫌らしいじゃん。

一人の時間を大切にしていて、たまの休み居酒屋に来て酒を飲んでるのだとしたら、

自分が興味ない男に声をかけられるのって相当嫌だろうなって思う。

俺が逆の立場だったら絶対に嫌だもん。

から結局何もせずに帰ってきた。

帰り際にスマートに「お姉さん、ここ持ち帰りもできますよ」とか言えればよかったんだろうけど、

そんなことできないし。絶対にどもって変な感じになるだろうし。

結局その行為は性欲が透けて見えるだろうから、その女性に対して失礼だし邪魔したくないなって思って、

何もせずにお会計をして帰ってきた。

その女性を助けたいが5で、あわよくばが5の感情だったかな。

いや、嘘。助けたいが1であわよくばが9ですね。みんなそんなもんだと信じたい。

こんな経験、みんなある?

こういう経験を逃して、もう丸2年ぐらい付き合ってないよ。

こんなキモイ経験感情を吐き出すところ、増田ぐらいしかいから初めてこんな長く書いたよ。

これ見たらみんなコメントください。語りましょう。

明日もその中華料理屋行ってみようかな。

2024-01-17

anond:20240117135855

本当あれ何なんだろうな。

どんぶりカウンターに上げろって言われて上げないのは理解できるんだが、言われもせずに自主的どんぶりカウンターに上げる奴理解不能だわ。

明らかに危なっかしいから上げろって注意書きが無い限り上げないでしょ普通。本人的には親切のつもりでやってるんだろうな。

正直、頭悪い奴がやってんだろうなーって思う。

ラーメンどんぶりカウンター上げ下げ地獄

出張ついでにラーメン屋行ったんです。細長いウナギ寝床のような店舗ですが、絶品の鳥チャーシューがあってちょっと有名なお店。

奥の方は調理場が見えるカウンター席になっておりました。

11時30分をちょっと回ったぐらいの時間なのに既に先客がおり、私が入ったら、次々にお客さんがやってくる、なかなかお店は繁盛しているお店です。

注文して待っていたところ、先に来ていたおっさん

食い終わったようで「ごちそうさまでした。おいしかった」という声と共に、まだ汁が残っているどんぶりを、カウンターの上にあげようとします。

店主「あっ、あぶないので挙げずにそのままにしておいてくだs」と言う声がかかったと思ったら、おっさん、その声に焦ったのかなんなのか、手が滑ってまだ汁が入っているどんぶりカウンター奥、厨房側に転落させる

そして、たまたまスープの鍋の蓋が開いていたようで、どぼん、とラーメンスープの中に転落する、どんぶりwith おっさんたべのこし汁。

おっさん、「ああっ」と驚くも、一瞬の判断ダッシュで逃亡、その後に残されたワガハイ達残りの客と店長店員、と言う感じで、少し呆然地獄の様な雰囲気に。

店は閉店臨時休業、食券は払い戻してもらったけど、ありゃ酷い。よく見るとカウンターにはちゃんと「食べ終わった食器そのままでお帰りください」って書いてあった。

教訓

2024-01-12

痩せて困った

体重絶対的に見ると全然痩せてないんだが、胴回りが小さくなりすぎて困った。

昨年11月から食った物のカロリーを記録するようになって、食いすぎと思って意識的に減らしたら、2か月で5kg減った。

別に筋トレとか運動は一切やってないんで、ただ腹がへこんだ。

そしたらスラックスブカブカヤバい

慌ててどんぶり飯かっ食らったらベルトで引っ掛けられる程度には戻ったんで、今日はそれで出社してる。

このまま痩せたら服新調しないといけないし、とは言え食いすぎると戻す程度の肉体だ。

俺の人生はどっちに舵を切ったらいいんだ?

2024-01-04

トマト味噌って確かに合うな

トマト缶つかった後のどんぶり味噌ラーメンくったらわりとうまかったわ

ただ中華とはあわんっぽいな

ホイコーローのもととトマト缶まぜたら、くさってすっぱくなってる料理っぽい味がした

トマトのすっぱさが中華ソースとあわさってなくて悪目立ちしてる感じ

2024-01-03

anond:20240103150910

フードコート一風堂に何人かでいったとき白丸を1杯頼んで

みんなでどんぶりを回しながら替え玉を頼めば食費が抑えられる裏技

2023-12-06

anond:20231206204843

どんぶりフェアをやろう!ってなって、牛丼かつ丼海鮮丼が外部識者とか含めて盛り上がってるとこに

ラーメンだけ「あのー麵茹でる場所ありますか」「飲み残しのスープはどうしたら」ってなって各所から煙たがられてるみたいなもんだな

「そんなの事前に茹でて持ち込めばいいのでは?ハイ解決」「いや麺は伸びるので…」

食べ残し使い捨てどんぶりごと袋に入れて事業ごみで回収することになっていますのでそれで」「いやスープ液体なんですけど…」

anond:20231206074434

LGBTのうちTだけ仲間外れなのは合ってる(牛丼かつ丼海鮮丼ラーメンひとつだけ麺類、みたいな)

でもLGBT連帯すべきなのも合ってるんだよ、全部どんぶり使うし、今回どんぶり関係あるだろ

一人前の量がわかりづらい

定食の一人前は一食分と前提されてる、一品ものは一人前でもそれ一つで腹を満たすことは前提とされてない程度の量しかないって理解でいいのか?

同じ単品でもどんぶりの一人前はやはり一回の食事をそれだけで満たせる量。

こんな感じかな?もうちょっとこれは知っとくべきみたいな細かい基準あるかな

全ての食べ物を逆にする

チーズinハンバーグハンバーグinチーズチーズの中にハンバーグが入ってる)

オムライスライスオム(ご飯で卵を包んでいる)

カレーライスライスカレーカレーライスがかかっている。味は変わらない)

親子丼→丼親子(どんぶりの親子。かわいい

2023-12-04

カツ丼セックス

行為が終わると男はベッドから体を起こし、足を投げ出し背中丸め、女に背を向けて座った。

女はそんな男の行動に一抹の不安を覚えて上半身を起き上がらせ、その背中をじっと見つめた。

「なあ姐さん

男は背を向けたまま女に話しかける。

男は誰に対しても「姐さん」と呼ぶ癖があった。

カツ丼をはじめて食べたのっていつか、覚えているかい?」

男にそう問われて、女は動揺した。

「え?それは…覚えていません」

「それじゃあ仮に、未だカツ丼を食べたことがないとして、今になってカツ丼を食いたい。そう思うかい?」

微細な曲線を描く背中を見せながら男が問い、女は少し考えながらも直感的に答えた。

「ええと、きっと食べたい。そう思って食べに行くと思います

「そうかい…」

男は深いため息を吐いた。

そこで女は、自分が何か間違った答えをしたような気がして、動悸が少々早まるのを胸に当てた掌越しに感じていた。

カツ丼を食ったことがないやつに、カツ丼の味はわからない。そうだろ?」

男は僅かに首を回して右目で女を捉える。それに応えるように女は頷いた。

テレビで、漫画で、様々なメディアでこう言う。カツ丼は美味い。カツ丼は最高のどんぶりだ、ってな」

言いながら男は首を戻して壁に向き直し、項垂れた。

「だから誰もが、カツ丼を食いたがる。そして実際に食うわけだ。そりゃあそうだよな、ずっと言われ続けてきたんだからカツ丼は美味いって。…セックスだってな、それと同じだと思ってた。おれたちゃガキの頃から、目を向ければポルノ映画で嬌声を発する女どもの姿を目に入れ、本を開きゃあ女の裸体。耳を傾けりゃ先輩方の卑猥話。あの女が最高だとか、最高に気持ちよかっただとか、まるでそれがそれのみが最高っていう具合に言い回る。だからおれたちゃつまり、いつだってカツ丼うまいぜ、って聞かされて育ってきたってわけさ」

男は呼吸するように短いため息を吐く

女はベッドからスルっと抜け出して端のほう、少し距離をおいて男の横に座った。

あんまり気持ちよくなかったですか?」

女は自分不手際を自ら攻め立てるような声音で男に訊いた。

男は首を横に振る。

姐さんのせえじゃねえよ。姐さんはとてもよくしてくれたと思ってる」

「そうですか…」

女は安堵した様子を微々たる笑顔に宿し、男との距離を詰めて座り直した。

「だがおれはカツ丼を本当に食いたかったのか?おれは、ただ憧れの一心で貪りたいだけで、本当はカツ丼なんか食いたくなかったんじゃないか?別のほかの何でも本当はよかったんじゃねえのか?俺はそれを知っている、なのにそれを食わないことに対しての劣等感にただ負けちまったんだけじゃないか?…そんな気がして、しかたねえんだ」

男は静かに嗚咽し始め、細い涙が頬を伝った。

「おりゃあ、別に敬虔な徒じゃねえ。自分のことを崇高な存在であるなんて一度だって思ったことはねえよ。でも、だからって、おれはおれがしたいことをしたいってことぐらい、自由に決めてえんだ。決めたかったんだ」

から垂れた滴が彼の膝を濡らす。

そんな様子を見て、女は焦る素振りを見繕う暇もなく、ただ静観に徹しようにも眩暈のような浮遊感を一時に得た。

「…どうしてそんなことを言うんです?」

女は歯切りに似た声を必死に絞り出す。

「さあ?なんでかな、おれにもよくわからねえよ。でも、おれはきっと、カツ丼の味をただ純粋に知りたかったんだ。ただ純粋に…」

男は目元に手を当てた。

女はそれを黙って見つめる。

薄暗がりの中、男の肩のみが揺らぐ地平線を微かに作り続けた。

女は男の純粋さに胸を痛めた。

それは、男が失望したのでなければ、また求めていたものでもなかったと知ったからだった。

女は頬に伝う一筋を見て取った。

しかしその次に落ちた水滴は、男の膝を濡らさない。

男の膝に置かれた女の手が一粒の水を受け止めると、男は指の隙間から横に座る女に目をやった。

女は微笑んだ。

別にいいじゃありませんか?誰かがカツ丼が美味しい、って言ったとしても言わなかったとしても、あなたが思うように思えば」

目尻の皺に屈託のなさを宿したその表情に、男は不器用にはにかんで笑った。

「…ありがとう姐さん

「いいですよ」

「おれはもう行くよ」

そう言って男は立ち上がる。

「何処へ行くんですか?」

女に訊かれて男は振り向き、その顔にもう悲壮さはなかった。

カツ丼を食いにさ」

2023-12-02

[]貧乏だけど贅沢レシピ

どんぶりに水どばー

卵4個いれてまぜてレンチン6分くらい

シチューのルウ1かけらいれて混ぜる

ちゃうまい

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