はてなキーワード: しごきとは
自分が小学生だった時(2000年代初期)に露出狂に3回あったことがある。
2回は通学路で、1回は近所の公園で。
公園にいた露出狂は公衆トイレと横にある背が高い生垣の間にいて、下半身をしごきながらこっちを見ていたのをよく覚えている(当時は知識が無かったので何をやっているのかは理解してなかったが)。
いまはスマホが普及してみんなカメラを持っているし、監視カメラもたくさんあって露出狂はほぼ絶滅したんじゃないかと思っているが、
現代においてそういう「露出狂になってしまうような人たち」の欲はどんな形で発散されているのだろうな、とふと思ってこれを書いた。
当然アダルトビデオなんかはモザイクなし含めて見たことがあったけど、AV男優のちんこは特殊なものだと思っていた
男同士で風呂に入るとかそういうのも何度もあるけど、まじまじと比べるみたいなことはしたことがなかった
風呂に入る時も一応前は隠すみたいな感じで、そもそも友達のちんこなんか見たくないのでちゃんと見た記憶はない
初めてセックスしたのは高1で、それから計7人くらいと経験していく
20代まではお互いセックスそのものに夢中で細かいことなんてどうでもいいという感じでやっていた
大学生の頃に、今思えば、ではあるがハッキリと自分のちんこは(相対的に)小さいのだと分かる場面があったと思う
最初にあ、小さいのでは?と思ったのは学生時代に最初に付き合った彼女との行為の時だった
付き合ってそこそこ経ち、セックスもそろそろアレンジ入れていこうか?くらいの時に彼女のほうが責めてきたことがある
いつもはフェラは寝転がって口でパクパクと軽い感じが多かったが、その日は立った姿勢で彼女は膝立ち、そして口に含みながら手でしごく、というのを仕掛けてきたのだ
ちんこを口に入れていく、と同時に片手はサオを握るような形に、、しようとするのだが
手でサオを握ってしまうと、口で含む部分がほとんどなくなってしまったのだ
その時の彼女が見せた(あれ?)という微かな戸惑うような反応を俺は見逃さなかった
そう、彼女はおそらくこれまでの経験から手でしごきつつ口でしてあげる、という技を取得していたのだが、俺のちんこが小さすぎてそれができないことに一瞬戸惑ったのだと思う
俺も思った(あれ?手でしごくたびに指が口に当たってるな・・・)と
それまで自分はそういうのをされたことがなかったので、それは彼女の不器用さなのかなと思っていたけどそんなわけはない、ちんこが小さすぎてちんこリーチが足りないのだ
驚かせてしまってごめんな、せっかくスキルを駆使して気持ちよくしてくれようとしたのに、俺のちんこが小さすぎたせいでそんな思いさせてしまって・・
その彼女とは後に別れることになるが、最後までちんこの事は言わなかった
大喧嘩したことも何度かあったけどその時もそんなことは口に出さなかった
それどころかなにかの気配りだったのか、今思うとちんこの固さや太さについてやけに褒めてくるところがあった、あれもきっと彼女の優しさだったんだなと今になって気づく
そう、いつだって気づいた時には遅いんだ
性に対して割りと積極的な女の子と付き合っていたとき、その子がAVを見て「強引にフェラされるやつ、私にやってほしい」と言ってきたことがある
どういうのかというと仰向けに寝転がった彼女にまたがって、顔にちんこがくる位置にポジションを取る
そのままちんこを口に入れて、男のほうが腰を動かして入れたり出したりするというやつだ
俗に言うイラマチオというやつで彼女はそういうちょっと強引に責められるみたいなのを体験してみたかったようだった
こちらとしてもそれは是非ということでさっそくやってみることにした
彼女にまたがって腰を顔のほうに近づける、彼女はノリノリで演技をしだして「やだ・・こわいよ」とかロールプレイしはじめる
こちらも興奮してちんこはビンビン、彼女の口にちんこをえいとねじこんでやる
「む、ぐぐg・・」と一瞬苦しそうな表情を浮かべる彼女、しかしその次の瞬間には微かに「ん?」という顔になった
こちらもその違和感に気づくがそれよりも大丈夫かな、苦しいのかな、と心配のほうが勝る、そして少しずつ腰を動かしてみることにする
そのまましばらく俺の腰をぺこぺこ動かすのだが、彼女のほうは「強引にフェラさせられてる私」を演じつつも、目だけが徐々に虚ろになっていくのがわかった、そして
俺はもう根本までぐいぐいやってるつもりだったので焦った。これ以上は速さで勝負するしかないと思った
ピストンのスピードを上げつにつれてこちらは気持ちよくなっていく
しかし彼女の表情は若干苦しそうではあるけどやはりどこか気が抜けたようにも見える
「・・・はぁはぁ、、、おっきくて、苦しかったよぉ」と困ったような顔をして言った
その時俺は思った
「ああ、俺のちんこはイラマチオしても全然余裕のちんこちゃんなんだ」と
これらの出来事は冷静になって振り返ってみれば明らかに俺のちんこの小ささをハッキリ物語っている
しかし俺は自分の気持の中でそこらへんはなんとなくごまかして生きてきた
考えてみれば、付き合ってる人は心の中で思ってはいたとしても自分の恋人にわざわざ「ちんこ、小さいね」なんて言わないだろう(そう言われて興奮する性癖の方もいるとは思うが)
自分の記憶では「すごく固いよ・・」とかそんなのは言ってくれてた
きっとウソにならない範囲で相手が興奮しそうな言葉を選んでいてくれたんだなと思うとその優しさに胸が熱くなる
こちらも(おっぱい小さいな・・)と思いながら「かわいいおっぱいだね」とか言ってたのでその辺はマナーというものだろう
ちなみに自分はおっぱいはそれだけで素晴らしいものなので大きさは問わない派なのでそれもウソではない
女性にとってのちんこの大きさというのもおっぱいと同じようなものなのかもしれない
そりゃ大きいほうがいいだろうが、小さいからといってそこまで大きな問題にはならないんじゃないだろうか、そう思いたい
俺の過去の恋人たちはどんなに辛辣なケンカになったとしても「てめぇチンコめちゃくちゃちっせいくせによ!」とは言ってこなかった
学生時代にそんな事言われてたら、たぶんコンプレックスになっていたと思う
ちなみに自分はちんこは確実に一般的なサイズより(だいぶ)小さいと思われるんだが、その代わりといってはなんだけど手技のほうはけっこう頑張るほうなのだ
特に前戯に関しては一切の手を抜かずひたすら献身的なプレイをする
ただ単にすけべなだけなんだがちんこが小さいことをはっきり自覚した今は、それこそそれ以外のプレイ評価を上げてもらうべく今後も頑張っていこうと思っている
俺は中年のおっさんだが、30年くらいオナニーし続けて、ある日突然アイディアが降りてきたんだよね。
中年になると落ち着いてオナニーできる場所もあまりないじゃん。
家には嫁や子供いるし。
朝うんちするふりしてとか、上司に怒られてモヤモヤしてる時とか。
うるせえな、ほっとけよ。
話を戻そう。
でも、トイレでする時の不満があったんだよね。
イくときティッシュで亀頭を包んでしまうと、いまいち最後の最後まで絞りきれないので快感が弱い。
かと言って自由奔放にぶっ放すと、便座や蓋のところに撒き散らしてしまって、掃除がめんどくさい。
どうにか最後まで全力でしごきながら、トイレを汚さないすべはないものか。
ある時ふと、風にはためくカーテンを見て閃いたんだよ。
包むのではなく、勢いを殺したら良いのではないかと。
暖簾に腕押しですよ。
濡れた布で鉄砲の弾を防ぐという話を読んだことがあった。
その理屈です。
ティッシュを畳んで用意して、フィニッシュのとき、亀さんの頭の前に、のれんのように垂れ下がるように持つんだ。
そこに向けて勢いよく発射しろ。
パーフェクトでマーベラスなマスターベーションが君を待っている。
思う存分搾り切れ。
是非チャレンジしてみてくれよなっ!
ニュースで見たり調べて出てくるようなベンチャーは生存者バイアスがバリバリにかかってるのでまだマシ
大半、というか肌感覚で九割ぐらいのベンチャーは資金繰りに苦労している
今年1億円の売り上げがあったとしても、来年はゼロ円の可能性が十分にあるし、そうなると社員の給与もそんなに出せない
ベンチャーキャピタルには厳しめの条件を提示されるし馬車馬のように働かされる
資金繰りがシビアであることに加えてハラスメント系の監視は皆無なのでパワハラが横行する
だいたいベンチャーで旗揚げしようという人はそれなりに優秀な人が多いので割と正しいことを言うのだが
「教育=しごき」みたいな価値観を持った人が多く、自分より優秀で無い人をひたすら罵倒する
「一度言いましたよね?忘れましたか?」
「こういうのは社会人として当たり前なのでやってください」
「バグがありましたよ?勘弁してください」
みたいなことをSlackで延々と罵倒して退職に追い込んだCTOとかがいた
とかプルリクを1ヶ月以上放置とかを平気でやった上でSlackの裏チャンネルでめっちゃ盛り上がってたりする
とか平気で嘘をつく
今時の大企業はこの手のことをやって診断書持ってこられたら余計面倒なことになるのでなるべく避ける(とはいえ起きる)のだが
大学のサークルでのイジメ・無視だと思って貰えれば良いかと思う
基本的にこういうことが起きやすい現場なので心理的安全性は非常に低い
新しいベンチャーにジョインするときも表向きはニコニコしているが内心ビクビクしているし
探り探りで仕事を貰うようにしている
ちなみにフルリモートなベンチャーならSlackが疑心暗鬼になるし、出社したら幹部会議とかが凄く気になるので結局一緒だと思う
快楽愛教育法が施行されて以降、日本政府は性に関するあらゆる分野へ積極的に投資してきた。中でも、最も力を入れているのが、「快楽愛特別地域」の開発だ。
快楽愛特区は、その名の通り快楽愛教育に特化した街であり、政府主導で開発が進められてきた。
真と彩奈が通う国立青陵学園も、快楽愛教育を推進すべく、快楽愛特別地域に設立された快楽愛先進校である。
青陵学園は12年制の小中高一貫校であり、快楽愛のスペシャリストを育成するための専門学科が存在する。
全国から優秀な生徒を集めており、年々入学希望者が増え続けている人気校でもある。
現在では、公衆での性行為は日本全国で全面的に許可されるようになったが、快楽愛特別地域内では他の地域よりも10年も早く解禁されていた。快楽愛教育のモデルケースとなるべく、常に先進的な快楽愛教育が行われてきた地域である。
そんな青陵学園の中でも、快楽愛教育者の中でとりわけ注目されている二人がいる。
6年生の男子「黒瀬 真」、8年生の女子「綾瀬 彩奈」。この二人が、快楽愛教育界における天才児として密かに噂されている。
まず、真だが、彼は可愛らしい童顔に似合わず、底なしの精力を持つことで有名だ。
一日あたりの平均射精回数は50回と言われており、文字通り他の生徒とは桁が違う。また、特筆すべきは彼は受けとしての素質である。軽く乳首を責められるだけで何度も絶頂し、切なそうな表情でアナルを犯してくれと懇願する姿は女生徒の間でも人気が高い。
次に、彩奈についてだが、彼女は生徒の中でも特に優秀な成績を修めていることから、「快楽愛教育が生んだエリート中のエリート」と呼ばれている。その実力は折り紙付きで、彼女の指先で軽く乳首を撫でられるだけで男子生徒達は射精してしまい、中には潮を吹いてしまうしてしまう男子生徒もいる。二人は、学内でもトップクラスの実力者として一目置かれていた。
ーーー
真は今、彩奈と2人で性行為実習室に呼び出されていた。この実習室は、セックス実習のために用意された特別な部屋だ。
この部屋には机の代わりにベッドが並べられており、壁には様々な性行為の道具が吊り下げられている。
これから行われるのは、成績優秀者のみが受講できる特別実習である。
この学校で成績トップの真と彩奈は、連日この部屋で高度な快楽愛技術を学んでいた。
そう言って、彩奈は真の耳元に息を吹きかける。
くすぐったさに身をよじりながらも、元気よく返事をする真。
「ふふ、可愛いなぁ」
「えへへ、ありがとうございます」
「ほら、お礼なんて言わなくていいから、服脱いで?」
「はい、わかりました」
言われるままに、ズボンを脱ぐ。すると、すでに興奮しているのか、ペニスはすでに勃起していた。
「もうこんなにしてる……本当に変態なんだね♪」
彩奈は楽しげな笑みを浮かべると、真の身体を押し倒して馬乗りになった。
そして、おもむろにスカートの中に手を入れると、パンツを下ろして自らの性器を見せつけた。
「見て?私のここ、びしょ濡れになってるの分かるよね?」
「うふふ、もっと近くで見てもいいんだよ?」
「わ、分かりました」
恐る恐る顔を近づけていく。鼻腔をくすぐる甘い香りに、思わず生唾を飲み込む。
「私達が初めてエッチしたときのこと、覚えてる?屋上で日が暮れるまでアナルセックスをしたよね」
しみじみと語る彩奈だったが、その間も手の動きを止めることはない。
人差し指を膣内に挿入し、クチュクチュと音を立てながらかき混ぜている。
「んっ……気持ち良いけど、やっぱり物足りないな。ねえ、真くん。舐めてくれないかな?」
「はいっ、もちろんです!」
嬉々として答えると、真は舌を伸ばして性器に触れた。
そして、ゆっくりと口内へと導いて行った。
「あっ、すごいぃ、上手だよぉ」
彩奈は身を震わせ、熱い吐息を漏らす。
真は丹念に割れ目をなぞり、時折クリトリスを刺激したりしながら奉仕を続ける。
やがて、絶頂が近いことを感じた彩奈は、そのまま真の頭を掴むと、自らの秘所に押し付けた。
「んむぅ!?」
ビクビクッ!! 大きく痙攣すると同時に、大量の愛液とともに彩奈は潮を噴き出した。
「…んんん!!んむぅ…」
真は顔中に液体をかけられ、呆然としながらも彩奈の女性器から口を離さない。
吹き出す愛液と潮を一滴残らず飲み干すと、ようやく解放された。
「はぁ、はぁ、どうだった?」
「良かった…。じゃあ、今日の実習を始めようか」
そう言うと、彩奈は真のズボンに手をかけた。
そして、一気に引き下ろす。
すると、真のペニスが勢いよく飛び出してきた。
「こんなに大きくして……期待してるんでしょう?」
「はい、早く入れたいです」
「素直でよろしい。今日の実習では何をするんだったか、覚えてるわよね?」
快楽愛教育法には、「初級性行為(手コキ、フェラチオ)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目がある。
これは快楽愛教育法で定められた必修教科で、全ての生徒が必ず履修しなければならない。
授業内容は、教科書を使って学ぶこともあれば、実習として実践することもある。
真たちのような快楽愛特別地域のエリート校に通う者は、さらに発展的な内容について訓練を行うことになる。
例えば、今まさに行われているように、既存の快楽調教の枠を超えた新しい調教技術を開発するため、生徒同士で実践的な実験を行うこともある。
「そうよ、今日は私があなたに快楽調教を施す日。楽しみにしてるんだからね」
「僕も楽しみです。たくさん可愛がってください…彩奈先輩」
「もうっ、真くんは本当に可愛いわね…負けちゃうわ。でも、手加減はしないから覚悟しておいてね」
彩奈は真の耳元で囁く。その吐息が甘く、心地良い。
今、彩奈と真は催眠療法を取り入れた新しい調教方法を試している最中だった。
この催眠調教は、相手の心を深く理解し合った上で、信頼関係を築かなければできない特別な手法だ。
お互いの心が通じ合っていなければ、上手くいかない。
そして、二人は心を通じ合わせていた。
「はい。彩奈先輩……」
「じゃあ、始めるわ。目を閉じて……。まずは私の声だけに集中しなさい。いい?いくわよ」
彩奈の声が脳内に直接響いた。
「さぁ、気持ちよくなって……リラックスするの。私の声だけに意識を向けること。そして、身体の力を抜いて。自分の感じるままに身を任せればいい。楽になって、全てを委ねて。そうすれば、すぐに気持ち良くなれるわ。ほら、だんだん、眠たくなってきたでしょう?」
次第に、全身が弛緩していくような感覚に陥る。
「私の言う通りにすれば大丈夫。何も怖くないし、恥ずかしがることもない。だって、あなたは私のものなんだもの」
真は心地よくリラックスしていたが、ペニスは硬く勃起し、その先からはダラダラとカウパーが溢れていた。
「段々と腕の力が抜けて、足から力が抜ける。そして、頭もボーッとしてくる。ほら、もう全身から力が抜けて、あなたは動くことができない」
「はい……動けません……」
「ふふっ、いい子ね。そのまま目を閉じて、余計なことは何も考えないで。今だけは、私の言葉だけを聞いて」
瞼を閉じると、視界は真っ暗になった。しかし、聴覚は敏感になり、彩奈の声が脳に直接響いているかのように感じた。
そして、全身から感覚が消えていく。しかし、真のペニスの奥、前立腺だけは異様に熱くなり、ムズムズと疼いていた。
「あなたの身体の中に溜まった快楽物質が、おちんちんの奥に集まってくる。前立腺が疼いて痺れるような快感が広がる」
「あぁ……んぅ……」
「息を吐いて、力を抜く。ゆっくりと、大きく呼吸をするの」
言われるままに大きく深呼吸すると、不思議なことに心が落ち着くと同時に、気持ちよさが増した。
心は落ち着き、身体は極限までリラックスしているにも関わらず、溢れんばかり快楽が波のように脳に押し寄せ続ける。
「そう、その調子。ゆっくり、じっくり、快楽を受け入れるの。もっと、自分の中に意識を向けるのよ」
「……ああ……あん……」
「あなたの中にある細胞の一つ一つが、快楽を求めている。細胞の一つひとつが、私の命令に従っている。全身から湧き出た快楽がおちんちんの奥に集まって、頭の方に上ってくる」
「はぁ……ふわっ、あっ!」
「何も考えず、ただ感じなさい」
言われた通りに快楽だけを感じる。頭の中にはもう、快楽しかなかった。
「いい子ね……。さあ、もうイッちゃうわね?あなたの中の快楽が、全部吐き出されるの」
「ああ!あああ!!きもちいぃ!!」
「イキなさい」
びゅるるるると勢いよく精液が飛び出した。射精してもなお、快感が止まらない。
「ほら、まだ出続けてる」
「あ、あ、あ、あ…」
「精子が飛び出ても頭の中は快楽でいっぱい。イクのが止まらない。ほら、何回だってイケるわ」
「大丈夫、そのまま気持ち良くなっていれば良いの。快楽を楽しみましょう?」
頭が真っ白になるほどの絶頂感に、真は身を委ねることしかできなかった。
射精が終わってもまだイキ続ける。溢れる快楽が脳を突き抜け、その度に前立腺が激しく収縮する。
「ほら、イってるわ。精子は出なくても、脳と前立腺でイキ続けているわよ」
「ひゃぁ……ん……♡」
「ふふっ、可愛い声出して。じゃあそろそろ本番行きましょうか。深くまで挿れるけど我慢してね?」
「え……ま、待って!」
「待たない♪」
にちゅっと淫猥な音が鳴り響いた。
「もっとイッちゃう?もうずっとイキ続けてるじゃない。もっと快楽を味わいなさい」
「いやあああっ!!」
ずぶぶっという音と共に、彩奈のディルドが真の前立腺を擦り上げた。
「はぅうんっ!?」
「ほら、リラックスして……あなたは深い催眠状態に居ることを思い出して、深く呼吸をするの」
「はぁ……はぁ……」
深呼吸をして心を落ち着かせる真。すると、心はまるで凪のように落ち着き、リラックスする。
「そう、いい子ね。そのまま受け入れなさい」
「ああ……ん……」(気持ち良すぎるよぉおおおおっ!!)
だが、その状態でも、心の奥底には深い安らぎがあった。
「うん……彩奈先輩……きもちぃ……」
心の中に、慈愛に満ちた声が流れ込んでくる。
前立腺が毎秒、まるで弾けたかのように収縮し、真の身体はイキ続けている。
真はびゅるっと精液を放出する。しかし、射精してもなお、快感は全く衰えなかった。むしろ、どんどん高まっていく。
「ふふ、可愛い」
「あぁ……うぅ……」(すごい……幸せすぎて、頭がおかしくなりそうだ……!)
とてつもない快楽と、どこまでもリラックスして落ち着いた心が共存している。
彩奈は真の顔を見て、ニッコリ微笑む。そして頭を優しく、愛おしむように撫でてくれた。
真は何も考えられないまま、ただコクッとうなずく。真のペニスからは時折カウパーがピュッと溢れ出し、真のお腹の上にはカウパーが水たまりのように溜まっていた。
「じゃあそろそろ仕上げにいくね」
彩奈はそう言うと、右手で亀頭を包み込み、くるくると優しく擦り始めた。
「あっ、ああ~っ!」
強烈な快感が全身を貫く。あまりの刺激の強さに、腰が抜けそうになる。しかし、身体はビクとも動かない。
「ふふ、まだだよ?我慢して♡」
彩奈は妖艶な笑みを浮かべながら、執拗に亀頭だけを責め続ける。
「あぁ!だめぇ!出るぅ!!」
ついに限界に達してしまい、大量の精液が放出された。その瞬間、頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。
「ん、いっぱい出たねぇ♡」
絶頂後の余韻に浸る間も無く、彩奈がペニスを激しくしごき始める。
敏感になっている部分を容赦なく攻め立てられ、声にならない声を上げる。しかし、催眠状態の身体は少しも動かない。
「だーめ♪」
彩奈は更に強く握りしめ、上下に擦り始めた。射精直後の激烈な快楽に、真の限界が訪れる。
「あ……あう……!!」
プシャァッ!! 勢いよく潮を吹き出し、再び盛大に達した。今度は透明な液体が吹き出している。
「あれれ〜?お漏らしかな?」
彩奈はクスリと笑い、真の耳元で囁いた。
「情けないね〜」
「ふぁっ……」
もはや、まともな思考すらままならない。
彩奈の手の動きはさらに加速していき、さらなる高みへと昇っていく。
「あっ!ああ!」
ビュルルルーッ!!
「すごい量だねぇ」
白濁液が飛び散り、彩奈の顔を汚していく。
それでもなお、手の動きが止まることはない。
ーーー
それから、どれくらい経っただろうか。
気がつくと、真は彩奈の膝の上に頭を乗せていた。彩奈は真の頭を愛おしそうに優しく撫でている。
彩奈は真の目を覗き込み、妖艶な笑みを浮かべる。
「う……うん」
まだ、快楽の余波が残っており、頭がボーっとしている。
彩奈の顔を見るとドキドキする。
性行為実習室は赤く染まっており、日が暮れかけていることが分かる。
「じゃあ、もう遅いし帰ろうか」
「うん…彩奈先輩」
「ん?どうしたの?」
「あの、えっと……」
言いたいことがたくさんあるはずなのに、言葉が出てこない。
「今日は楽しかったよ。明日は私が催眠調教を受ける番だから、楽しみにしてるわ」
「はい!」
「ふふっ、いい返事だね」
二人は手を繋いで、性行為実習室を後にした。
———
青陵学園の教師たちは職員室に集まり、黒瀬 真と綾瀬 彩奈の二人が行った「催眠調教実習」の記録ビデオを確認していた。
「やはり凄いな……。この子たちは一体何者なんだ」
「ああ、これは才能なんて言葉で片付けられるようなレベルじゃないぞ。まさに神童と呼ぶに相応しい」
「うむ、このまま行けば、快楽愛教育者の中でもトップクラスになるだろう」
教師たちが興奮気味に話している。
『うん……彩奈先輩……きもちぃ……』
画面の中では、真がアナルにディルドを咥え込み、リラックスした様子で絶頂を繰り返している。
「私もそう思う。だが、黒瀬だけじゃない、綾瀬の調教技術も目を見張るものがある」
「そうだな。おそらく、この子たちが快楽愛教育界の新たな時代の幕開けとなるかもしれないな」
教師たちは口々に語り合い、未来の快楽愛教育者たちの姿を思い浮かべた。
「よし、決めた。この二人は快楽愛教育の特別研究者として採用しよう」
教師たちの間で話はまとまり、すぐに校長先生へと報告が行われた。
しかし、この時の彼らはまだ知る由もなかった。
これから先、この二人を中心にして、大きな波乱が巻き起こることになるとは……。
ーーー
続く
誰にも見せるでもなく、自分のためだけに描いていて、それでも最初は気恥ずかしさがあった。
でもいったんやり始めるとこれがなんとも言い難く良い。
自分の絵で抜けるかどうか、つまり自給自足が成り立つかどうかについてだが、これはもう余裕で成り立つ。
多少絵や表現力が足らなくても、脳内の想像力で補完できるのも大きい。
悪い意味で同人レベルの俺レベルの絵で成り立つのだから、エロ漫画かなんて余裕だし、フル勃起で描いていると思う。
手前味噌だがだんだん画力も向上してきて、かなり表現力が上がった。
より良い絵を描くために液タブやクリスタも買った。
こういう話をすると「うpしろ」という声がどうしても増えるが、うpはしたくない。
自分の考えてることや変態さを知られたくない。世に公開するなんて恥ずかしすぎる。
でも最近は見せてみたいという気持ちもあり、いつか世に出すべきか葛藤している。これは俺のクリエイター魂的なのが理由だと思う。
それに言っといてなんだが、世の猛者どもに比べると俺の変態性なんて実際は大したことないレベルだろう、と思う。
ああ。見せたいような、見せたくないような。
永遠に悩んでいる。
自作エロ漫画の良さは、やはり俺の性癖に極めて忠実なセルフオーダーメイドの作品ができることだ。
おかげで俺のエロ漫画は特定のシチュエーションを脳死のように繰り返している。
だがこれでいいんだ。好みの絵でこればっかりで最高だよ。
ほんと最高だよ。
夜にちょっとしこるか…と開始すると、そのまま終わる頃には深夜ということがざらにあり、生活リズムを崩すことが多い。
普段のオナニーが右手にペン、左手に珍棒というスタイルで描きながら興奮したシーンでしごいて、達しないうちに台詞をタイプするため両手でカタカタして、またしごいてという繰り返し。
おかげで数時間、その体制で達しないまま描き続けしごきつつづけるみたいなスタイルが続いている。
上島さんが亡くなって、それについては悲しいの一言だけど、この際「リアクション芸」というのが個人的には苦手という死ぬほど嫌だったことを言っておきたい。かつては「リアクション芸」がはじまったら、速攻でチャンネル変えた。
ダチョウ倶楽部の中だけで熱湯風呂をやっているぶんにはいいだろう。しかし実際は、上島を熱湯風呂に叩き込む役割は、とんねるずやダウンタウンだったり、番組での立場が圧倒的に強いMC芸人だった。どう見ても、強い立場の人間が、弱い人間が苦しんだり痛がったりするのを見て楽しむ、というものでしかなかった。教室や部室の中のいじめやしごきをバラエティ風にしているだけである。あれをみんなが笑って楽しんでいる事実が、中高時代の自分にとっては自殺が思い浮かぶほどつらかった。
また、これがテレビの中で完結していればまだしもだが、決してそうではなかった。出川が繰り返し語っているように、リアクション芸人は街中を歩いてても、急に暴言を吐かれたり、軽く暴力を振るわれたり、自宅の前で騒がれたり、という被害を毎日のように直接受けていた。そういうエピソードを聞くたびに、リアクション芸人というのは、根本的に間違っているんじゃないかと思わざるを得なかった。
上島さんはリアクション芸にプライドを持っていたかもしれないけど、強い人間が弱い人間を痛めつけて笑うという、こうした芸は、もう令和の時代は完全に終わりにすべきだと思う。本当にそうなってほしい。
プロ野球界隈でも↓みたいな差別発言が横行してるしなあ。日本のサッカー選手や野球選手に毎日生放送させてみ? プロゲーマー以上の頻度で更にひどい問題発言だらけになるのは間違いない。
「日サロ行きすぎ」発言、父がコンゴ人の日ハム・万波選手に? 球団「聞こえるが…」:朝日新聞GLOBE+
https://globe.asahi.com/article/14421401
日本は野球でもサッカーでも、コーチが生徒を暴行するような文化が全国でいまだに根強い。
先輩からの人格批判的な暴言を伴った肉体的しごきだってプロゲーマー界隈より遥かに蔓延している。
https://anond.hatelabo.jp/20220507073623
読み返して、ひどい文章だったので、書き直し。
秀岳館高校の問題を受けて、あらためて、「スポーツ推薦で通学圏外から優秀な生徒を集めて、学校の知名度を上げよう」とする私立高校(ここでは「国内スポーツ留学校」と呼ぶ)は、以下の問題を抱えていると思った。
自宅通学の一般生徒の場合、ひどいいじめを受けている場合でも、最後には家という逃げ場所がある。地元に小中学校時代の友達がいる可能性もある。しかし通学圏外から来た生徒は、部員と一緒に寮に住むので、ひどいしごきやいじめを受けていても、逃げることのできる場所や時間帯が全くない。たとえ部室や寮を脱出できたとしても、そこには友達も知り合いも一人もいない。
(2)辞めたくても辞められない
スポーツ推薦で入学・入部した生徒は、部内のしごきやいじめがひどくて耐えられず辞めたくなっても、学校も退学せざるを得ないので、辞めることができない。学歴が中卒になってしまい、人生そのものが詰んでしまうからである。たとえ学校に残れると言われても、寮に住んでいるため、加害者の部員と顔を合わせなければいけないので、事実上その選択肢はない。
そのように国内スポーツ留学校は、生徒の逃げ場をなくし、辞めたくても辞められない状況に囲い込んでいるので、指導者および先輩部員の権力が絶対的になりやすい。指導者も生徒部員も地元出身の人間ではないので、地域からの視線を遮断して閉鎖的になりやすい。もちろん全員が暴力やハラスメントを行うわけではないが、たまたま悪質な人物が指導者になった場合に、歯止めとなるものが全く存在しない。
以上のような環境でサバイバルした生徒は、確かにある意味でたくましい人間にはなるが、同時に高確率で暴力やハラスメントを他人に平気で振るうような人間になりやすい。さらに国内スポーツ留学校は、基本的に地元の地域からは浮いた存在であり、県内の予選でも声援は少ない。結果として、「地元のみんなの期待に応えたい」という素直な気持ちがなくなり、「とにかく勝てば正義なんだ」というマッチョで歪んだ考え方が強まりやすい。