はてなキーワード: おしまいとは
合言葉やカラーリングで敵と味方を識別するという手段はあるが、充分なものとは言いがたい。声真似をされたり、服装を模倣されたらおしまいだ。もっともそれは生者にとっても同じことだが、屍者には融通というものが徹底的に欠けている。
実際、昨年の日本の内乱時には、明治政府の屍兵団が、政府軍に偽装した叛乱軍の田原坂通過をまんまと許すという事態も起こった。錦の御旗と呼ばれる識別旗をクリーチャが誤認したのが原因ときく。
屍兵はその名に反して兵員ではなくただの兵器で、運用は生者の器量に依存する。銃が意思を持たないのと全く同じく、敵の手に落ちればそのまま兵器として転用される。一定期間指令がなければ自爆する──そんな物騒な機能をインストールする部隊もある。
https://anond.hatelabo.jp/20240417082436
まさにこういうアホの所為で
どんなに世論が盛り上がろうが、夫婦別姓とかLGBTじゃ選挙には勝てないのよ
投票率が30%の自治体があるなら、立候補者はその30%しか見てないよ
でな
そんな体たらくなのに、議員が多くて選ぶのがめんどくさいとか言い出しちゃうの
みんな、もうだめだー、おしまいだーと言いながら何もしないから
何の不自由もなく選挙権も被選挙権もある恵まれた社会に暮らしながら
って言い出すわけ
誰かが与えてくれるものだと思ってる
それを口を開けてぴぃぴぃ鳴きながら待ってる雛なのに
一丁前に、「選ぶ側に居る」と思ってるのな
大成功だ
巣にこもってぴぃぴぃ鳴いても
誰も見向きもしないのにな
れてんジャダム定期的にいろんな界隈で炎上するけど、今回は両者の経歴も取り沙汰されて、どっちも元ひきこもりじゃん!ハイ弱男弱男!みたいにな騒ぎになってるぽい。
だけどれてんジャダムってそもそもインターネット上のイタい人や叩かれる傾向にある人をを貶す、晒すそれを視聴者共々バカにしてコケにするけど、日本でのヒエラルキーでいうと2人とも最下層でロクに働いてもいない。っていう状態を視聴者は見下して全部ひっくるめて嘲笑する。みたいなコンテンツであって、視聴者がその嘲笑の頂点に立てる、これが人気を集める理由だと思う。
潰れない理由は悪口の加減がちょうど笑える感じで、何より2人共ビジュアルがいいからだろう。他のこういうYouTuberは大してビジュアルも良くなければ、悪口がおもんないから結局大したムーブメントも起こせず死んでいく。
晒し行為はよくないけど、もはや知名度が高すぎてある程度の範囲だとまたやってるわ、で済んでしまう。だから彼らは定期的に復活できる土壌ができてしまっている。これは問題だし、知らない層に届くともちろん炎上するからまた再生数が増える……っていう炎上するほどれてんジャダムが飯を食える負のスパイラルになってる。
そしてれてんジャダムについて論じているっていう時点で一人残らずイタいから、FA描いても炎上したときに擁護しても叩いても全員彼らの飯の種なんだよね。
経歴がおしまいな上にこんな最悪のコンテンツ運営してたら多分まともな職にはもうつけないし一生後ろ指さされて生きることにはなるだろうけどしばらくはまだ彼らも飯食っていけるだろうし。この商売が成立してる以上はいくら叩こうがなんとなく全部彼らの手のひらの上で〜とか思惑通りみたいな論に収束できてしまうし、しばらくは一人勝ちだろうな。
昨年は2ヶ月の海外出張もあって年収800万頂けてるくらいちゃんと仕事はできるのにずっと独身、「普通の男は結婚してる」の普通からしっかりとあぶれた異常独身男性でござんす。なお最寄りの成城石井までは車で1時間か、電車で40分。とても日常使いには適してない田舎在住。成城石井のターゲットは年収2000万、っていう9割位ウソのアレを見て、成城石井への愛を語りたくなった。
田舎在住なので、休日のショッピングといったら近所のでかいイオンモールに行くとかだ。しかしイオンモールというのは、何でもある。何でもあるが、欲しいものは何一つ見つからない。結局おかしのまちおかでハリボーとプリッツをまとめ買いしておしまいだ。ショッピングというのは、ハレとケで言ったらハレであってほしい。買うものが決まってるショッピングは、普段の生活、ケの買い物となってしまう。生活自体が素晴らしいものであるならば、イオンモールというのは生活を彩る様々なものに一発でアクセスできる、素晴らしい場所なのだろう。しかし、独身でろくでもない自分ときたら、生活は散々やりつくして飽き飽きしている、生命活動を維持するためだけの作業にすぎない。
さて、成城石井だが、私が行ける店舗は小型店だ。もちろん何でもはない。かといって専門店ほどマニアックでディープなものは置いていない。だが欲しいものは最低1つは見つかるのだ。このゲートウェイ性こそが私が好きな成城石井だ。不思議と惹かれる商品がある。試して、十分な体験を得る。そこで満足して安住するもよし、更に深く探求して専門性を向上するもよし。
私は安住の方向に行ったのはスモークチーズ、沼に踏み込んだのはベーコン。どちらも自作するまでは行ったが、チーズはマスプロダクションと最大公約数に勝るものは作れなかった。ベーコンは人の好みがありすぎて、いくらでも手が入る。副産物でスモークチーズも作れる。米国出張中にもベーコンばっかり食べてた。太った。最悪。肉調理の沼はヤバい。肉屋に豚の頬肉取り置きとか頼み始める。家も臭くなる。みんなもやろう。
まあデブの戯言は置いといて、なんかしら欲しいものがあるんですよ成城石井には。
ゲートウェイとしての成城石井をしゃぶりつくしたら、生存への執着が切れているに違いない。そのときまで、楽しい買い物ができる店であってほしい。