はてなキーワード: ありがとうとは
彼氏と付き合って1年経つ。
大して急いでいなければ横入りされても譲るし、全般的に人に優しい。私にはできない
とてもよく話を聞いてくれるし、覚えていてくれる。
一緒にいるだけで大切にしてくれていることをひしひしと感じるし、この人といるときの自分が一番良い人間で素の自分でいられる
最初は下方婚しないのカウンターパートを書いてみたかったんだけど、自分の方が収入は1.5倍くらい多いものの別に何一つ下方じゃないなってことに気づいた。ていうかラベリングして彼氏を下げても誰も救済されないから書いても意味がないと思ってしまった
たしかにパッと見暗め理系男子って感じだけど、ちょっと整えたら犬系の可愛い顔しているからむしろ最近はこれまで誰とも付き合ってなくてありがとうって感謝している
彼の全ての最初の思い出に私が残れるのがとても嬉しい
結局GW終了と同時にメンタルが限界を迎えたので諦めて退会しました。
8日間でいいねくれた女性は9人、うち実在と思われるのが6人、メッセージに1通以上返信返してくれたのが2人でした。
そして全員から24時間以上返信がないことを確認したタイミングで堂々退場。対戦ありがとうございました。
私みたいな汚物で年収400しかないのは男の頭数に入らないという貴重な知見を得ました。今後は異常独身男性を名乗るのを控えようと思います。
でもユニクロをセールで買えるお金くらいはあるので、毎週広告を楽しみにしている
これは嬉しいよね?
俺はTシャツを主に買った
バッグも買ったよ
ポロシャツは2枚で5000円だったけど、後日もっと安くなるから(これも毎年の法則なので)買わなかった
ユニクロはアプリで動画をライブ配信してて、店員さんとお話もできるよ!
最新の広告もそこでいち早く見れるんだ
たのしいよね!
俺は欲しい服があってもすぐは買わない
必ず広告で安くなるのを待つ
買う色とかはもうすでに試着済みなので、仕事帰りに寄ってすぐ買って帰る
もう、これが楽しくてさ
家にあるユニクロでどんなコーデしようか、鏡の前で悩むんだよ
服が多少新しくて少しコーデが良くてもさ
そんなに変わらんのよw
人生服で変わるかってのww
でもさ
ほんの少しは変わるかもしれんじゃん?
弱者男性だけど、ほんの少しレベルが上がった気持ちにはなれるんだ
毎週のセールの楽しみ
トレンドを取り入れた新しい服
そして少しの自分の向上
俺は今、泣いている!!!
【家族紹介】
・結婚4年目
・子なし
・年収はほぼ同じ
・マイホーム有(妻のフルローン)
・増田の個人的な買い物もすべてを妻の口座に紐付いたクレジットカードで購入
【経緯】
・結婚前にお金の取り決めをした際に、妻から全部私が払うと言われた。
・仕事も嫌だったらいつでも辞めていいと言われた。
いつでも辞めれる状況を作るために、すべての生活費を妻が負担していると言える
・増田から妻へのプレゼントは誕生日などの記念日に関係なく、妻に欲しいものができたときに発生する
ショーメとかマノロブラニクとかアクタスとかルイスポールセンとかは妻から教わった
割と高価だか、とても喜んてくれるので買ってあげたくなってしまう
・「増田ちゃんは私の3本目と4本目の腕なんだよね」と確認された場合、その後に大体何かしらの依頼が飛んでくるので対応する
例:「嫁、冷えております(毛布取って)」
・「喉乾いた〜」との号令が聞こえた場合、すぐさま「何飲みたい?」と声をかけ、飲み物を用意する。
ちなみに結婚前は基本的にデートや旅行などのお金はすべて増田が出していた。
なので割り勘もしたことがない。
妻の家族からはこんなワガママ娘を貰ってくれてありがとうといつも感謝される。
匿名で誹謗中傷している人ってどんな人なんだろうってずーーーーーっと疑問だったんだけど。
インターネット、オフラインじゃ繋がれない人と繋がれる恩恵がある。
しかしなんとデメリットに働く場合もあるんだなっていうのがわかった。
オフラインだったらたぶんそっと距離を置けるけど、オンラインで付きまとわれると距離置くのむずそう。
ミュートがいいのかな。
なるほど、ありがとう。
手間を掛ければたしかにそれもありだなと思います。やろうと思えばできる点まで納得です。
ただ、なるべく込み入った操作はなしで、アプリ一発(Audibleで検索して流す、タイマーまでセットする)が理想かなと思ってます。
自慢だけど僕の肌はよく伸びる
20代後半を迎えようとしてるってのにもちもち。
たまに風俗嬢がびっくりしたりもする
おっさんにつねくられたりする
「なんでそんな肌がもちもちなの?」と言われてもなんでかずっともちもちなのだ
まあ、そんな自慢もほとほどに僕はやりたいことがある。
肌で悩んでる女を嘲笑ってやりたいのだ
するくせに正月に1万円ぐらい貰ったことあるくせに鏡で自分の顔を見ては「またニキビ出来ちゃった…」とため息をつくような女を思いっきり
「ねえ、見て肌がもちもちでしょ?あは」
みたいな感じで
きっとそんな事をされたら多分、その女は必死で自分の肌をどうにかするだろう
そのどうにかする様を想像したいのだ
この感覚はまるでマイフレンドのラーメンを会社のランチに食べている女をバカにしたい気持ちに
よく似ている。
あれも昔は食べていたが、食べなくなってから
あの不味さと悲しさに気づくもので
ていうかあんなもん食べてたらそりゃニキビ出来るわなご愁傷さま笑
今日も鏡で自分のほっぺをつねってはその美肌っぷりに嬉しくなる。
保湿クリームあげるよ笑
アイドルというと語弊がややあるが、
「エンターテイメント性と共に見た目や人格を売りにして商売をする」
2次元の見た目に、設定を詰め込んで。
そしてその上で誰かを楽しませる、いわゆるバーチャルな存在になっていた。
そういうアイドル的な存在に憧れていて、バーチャルの外見を得られたので、舞い上がって楽しんでいた。
けれど、徐々に、しんどい!と強く思うようになった。
である。
YouTubeなどでは広告収入などもあり、視聴するだけで応援になる。
だが、そのプラットフォームはYouTubeに例えるならスパチャしか明確な応援方法が無いのだ。
チャットの数や同接数なども含めて、その配信アプリ側が配信者をランク付けするのだが、スパチャ…課金ギフトを送るのが1番大きいスコアに繋がり、無料で出来るものは微量のスコアにしかならない。
つまり、このアプリにおいては、投げ銭が当たり前の文化なのである。
ファンの方、視聴者の方でも、この配信者にはこれだけお金を投げたらファンのランクが認定されて、他のリスナーにマウントを取ることができる。
つまり、少し前のAKB48総選挙などのアイドル文化をより身近にしたようなものだ。
財力あるファンからたくさんの投げ銭をもらって、笑顔でありがとう!と言ってサラリと気にも留めない、豪胆さ、鈍感さを求められる。
私はそれが無理だった。
3万円投げられて、えー!嬉しいー!ありがと!記念にするね!くらいの気持ちでサラリと流す人がアイドルに、配信者に、なれるのだなぁというのが、なんだかやるせなかった。
1000円投げられて、慌てふためいて、ちょこっとランチ出来る額投げていただいちゃったよ…とかしみったれた事を考えるやつはアイドルになれないのだ。
しかも、これがAKB48たちのような10代20代前半の金銭感覚もわからぬ子供が、あどけなく応援されてると感じているのならまだ可愛い。
けれど、その配信アプリの配信者は大抵はそれなりの大人である。
配信プラットフォームが提示したランクやイベントの達成のために、一緒に金銭を巻き上げる共犯者に成るも同然だ。
今日、ランクアップのためにみんな手伝って〜!という呼びかけがどこも飛びかう。
手伝うというのは暗に、金を出してスコアを上げてくれという意味である。
AKB48だって一年の大きなイベントである総選挙を、その配信アプリでは毎日しているようなものだ。
人を喜ばせるために、パフォーマンスを披露して、その対価として金銭を頂くのであれば良いと思う。
そしてそれならば私も、まだパフォーマンスが足りていないのだと思える。
けれど、配信アプリの一部のユーザーは配信者も視聴者も、もう金銭感覚がどこか麻痺していて、月数万円使わせる、使うことに躊躇いもなく、そしてそれで得られるのは認知のみという状況も多い。
私にアイドルのようなカリスマ性がないから上手くいかないのだと言えばそうなのだけれど、同時に、あんな風になりたくないな、あんな風に応援されたくないな、という気持ちがどうしてもある。
狂った世界に適合できるのは狂える奴だけ、それか自分を騙し切れる奴だけ。
狂気と欺瞞でお互いに誤魔化しあっていくのがアイドルなのだと、改めて感じてしまった次第である。
全然関係ないが、先日、前田敦子が、卒業発表をした柏木由紀の話をした時に
と言っていた。
お前も過去にアイドルとして応援されてて、その応援してくれてたファンの人の気持ちを考えてない鈍感な発言だ、という指摘が飛んでいた。
けれど私はちょっとだけ、おこがましいが前田敦子の気持ちがわかる。
アイドルなんて心身に負担のかかるお仕事、よくやってられるよね。
(ゆきりんは応援の数とか周りにとらわれず、自分のアイドル像を突き詰めていく、ある種の努力、ある種の狂気があったからこそここまで出来たと思うので、非難するつもりはない。お疲れさまでした。)
重複するけどありがとう、探してみるよ