はてなキーワード: あずにゃんとは
けいおん!とか、ごちうさなんかのの日常系アニメを見るのが大好き
その後で、そういう優しい世界をぶち壊してく二次創作を見ると、ゾクゾクして本当に気持ちいい
正直悲しい気持ちになって、なんて酷い世界なんだと嘆きたくなるんだど、読み終わった後は不思議と清々しい気分になっている
例えるなら、灼熱のサウナから出た後で入るキリッと冷たい水風呂みないな感じ
具体的に言うと、けいおん!メンバーが卒業後に散り散りになって、 唯は薬中から事故死、あずにゃんはアイドル崩れになるっていう同人誌がたしかあったよね
あと、うろ覚えだけどごちうさのリゼが拳銃を撃ったらチノちゃんが半身不随になってしまう話もあったな
こういう、日常系をぶち壊していく系の二次創作を効率よく摂取したい
こういうのなんて言うんだろう?
ああなるほど、皆さんから具体例をたくさんもらえてすごくうれしい!
意外と同じような人がいるんですね
具体例はあれど、ジャンル名にドンぴしゃがないところを見ると、実はまだ名前がないんだね
1次創作の中でアゲとサゲが完結してるのもあるのか、だったら「みなみけ2期」のネックレスを壊してギャグになっていないガチギレをかます春香お姉さまが大好き
痛かったり血を見るより精神的に辛いほうが好き
あずにゃん( ^ω^)ペアプロ
ちょっと前ならお祭りのチンケな景品とか、用法のいまいち分からない家電の取説とかでしか見なかった雑な和訳も、最近はずいぶん世に浸透してきてるような感じ。
「荒野行動」という、あまりに安直なネーミングのゲームが大ヒットしたぐらいからえらいことになってる気がする。
「特定の人を、傷つけるために」
「このゲームは思ったより簡単だけど、3%の人がクリアできます」
「存在物そのものが黄身を抹殺しようとしている世界へエンター!(原文ママ)」
なんやかんや伝わらないでもないのがまた頭に来る。
「ビートルズがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」までやれとは言わないけど、もう少し気の利いた和訳をしてくれてもいいのにな。
しかし、こういうのがどんどん増えてきているのを見ると、つくづく、日本市場は「ついで」になったんだな、と実感する。
こうやって、文化はどんどん潰されていくのだろう。日本の終わりも近い。
まあ、今や中学生のみならず学校の先生すら「草」ってリアルで使ってる時代だし、他に潰されるまでもないんだろうけど。
「言葉は時代によって変わる」と言ってた、高校の時のギャルギャルした英語の先生(当時24才)を思い出した。元気かな、あずにゃん。
ニコニコ動画でけいおんが期間限定無料だったので全話見てきた(面白かった)。
5年以上ぶりに見たことになるので忘れていた話も多くあったが、やはりライブのシーンはよく覚えていた。
というか、あれって聖地京都だったんだ。京都に何年か住んでいるので「あれって修学院のあそこじゃん!!!」「あれって出町柳じゃん!」という再発見が大量にあった。
自分が日常で行くところに好きなアニメキャラが存在しているのってめちゃくちゃ良い…。京都工芸繊維大学にでも入ればもっと感慨深かったのかな。
昔はこのキャラはあんまり好きではないなあとかあったんだけど、今見たらみんなかわいいなって思う。丸くなったってことなんだろうか。あずにゃんめっちゃ可愛い…。
こうして何年か経って作品を見直すことがこんなに楽しいとは気づいていなかった。
でも印象に残ったアニメってそんなにないなあ。今のうちにいろいろみて、また数年後に見直そうかな。