はてなキーワード: あいとは
これの次は酒だよなーとか、臭い臭くないだとタバコ吸わなくてもたぶん十分臭いよなあとかおもうわけで、寛容さとかまで言う気は無いけどあんまりきつめに行かない方がいいんじゃないかなあとはおもったり。
日本の人文教育の欠如と戦争後遺症の中でバカ親に頭をボコボコ殴られて生まれた、頭が悪くて人権を理解できない低脳バケモンミソジニーおじさんからの支持なんて誰もいらないよ(笑)
そうですね・・・なぜハミダブチをつくるに至ったか経緯まではわからないのですが、特徴のひとつとして、はみ出るほどの大きさであるからこそ味わっていただけるものがあります。
それは、かんだときに最初にお肉がくるので、かんだときのビーフのうまみ。
しっかりとお肉缶があり、ダブルチーズバーガーよりさらにお肉を楽しんでいただけるという理由でハミダブチは楽しんでいただける商品でございます
新しいダブルチーズバーガーの一面を楽しんでいただけたらと思います
コミュ障であがり症だからすごい緊張しちゃってもう最初の自己紹介から全然話せなかったんだけど
俺がえー、とかえっと、とか言って黙ってるときにすごい真面目に画面見て「うんうん、それで?」みたいな顔してくれる人がいてさ
何言うか思いついて話し始めたら今度はちょっとオーバー気味にうんうん頷いてくれてさ 俺が喋ってる間ずっと
その人は他の学生が話しているときも同じようにリアクションしてたんだけど
面接官が反応薄めの人だったから、その人が反応してくれるとすごい安心してさ 途中からは話しやすかったな
まあ勿論そういう人って頭もいいから俺の10倍、いや100倍ぐらい上手に受け答えしてたんだけどな
あー絶対この人は通過するじゃんって思った
で、どうせ俺は落ちてるだろうなって思ってたら夜に通過連絡来てさ
あの人のおかげだなーって思ったよ、いやマジで
患者の電話制限、カルテに理由記さず 国基準に反する「瑕疵」 鹿児島県立病院 2024/5/8 17:40 産経
https://www.sankei.com/article/20240508-JCZKYCBHUVK7BFFXLNZAP4KBUY/
「鹿児島県立姶良(あいら)病院(姶良市)が国の基準に反し、精神科に入院していた30代男性のカルテに理由を記さず電話利用を制限していたことが8日、病院などへの取材で分かった。男性から人権救済申し立てを受け、鹿児島県弁護士会が昨年10月に適正な運用を求める要望書を送った。病院は取材に「瑕疵(かし)だった」と説明している。
精神保健福祉法に基づき厚生労働相が定める基準は、人権の観点から通信は原則自由とした上で、病状が悪化したり治療効果を妨げたりする場合に限り、制限を認めている。制限した場合は、理由をカルテに記載し、患者や家族らに知らせることを規定している。
要望書によると、男性が入院していた平成27年9月~29年2月、病院は公衆電話使用を終始禁じ、ナースステーション前の電話機利用も一時制限していたとしている」
共同親権擁護世間知らずバカクソガキ「離婚したとは言え、僕にとって親であることには変わりない(キリッ)」
結局やってないし、
やったところで、何より遅いし、抜けてるし、漏れてるし、
先読んで考えて行動する力もねえし
周りへのフォローアップとかねえし
おめえの仕事なのにこっちが結局
最初っからどこまで手を付けか、経緯を確認しなくちゃいけない、なんて、おんぶでだっこで面倒見なきゃいけねぇのかってなるしそこまでやってらんねえよ
俺はおめえの親じゃねぇんだよ。
言われた簡単な仕事だけを何回も確認してきていちいち報告してくる恩着せがしい奴。
その作業量の割りに、口だけは一人前に愚痴ばっかりほざいて言い訳並べやがって
のは勿論のこと、
仕事に対するモチベーションの低さっつーの、そこに対する怒りは湧いてくんだけどさ、
勝手に仕事の悩みをひとりでキレてこっちに大声でぶつけてくんのやめろよ!!
みやぞんが言ってただろ?
仕事の話なんてできねえよなあ?
カァーと頭に血が上ってる人間を前にして、何も言うことなんてねえよ
ふっつーに、引くわ。
おめえに少しでも謙虚さだの愛嬌だの可愛げがあると思った一面があれば、同情なんて温けえ言葉掛けられるけどよ、
こいつには何言っても無駄だって思って関係終わりにしたくなるよなあ?
なんで、?
年下の俺がさ、
おめえの
心までケア?看病?
までしないといけないの??笑
あんた、何十年も上を生きてるくせにさあ
これまで管理職やってたんじゃないの?
人をまとめる立場でノルマに追われて働いてきたっていう功績は嘘かよ?
俺が相手に合わせればいい、とか思った時期もあったけどよお、
限界があるわ、、、、。
さすがに。
さすがに限界。
仕事としても駄目。
ヒトとしても本当に駄目。
こりゃ駄目だ。手に終えねぇ。
どっちか取り柄がねぇと救いようがねぇよ。呆れ
歩み寄れる余地がねぇ。
見放すしかねえし、
最低限の会話業務連絡のみで終わらしてやろ。
全部「自分は売れてないのに、あいつは売れてて悔しい、その余波で筆折ったわ」みたいな構成をしつつ
本来自分はもっと評価されて当然なのに、不当に低評価で苦しめられて可哀想だっていう自己評価の高さと自己憐憫を練り込んだ虹色のそうめんだよ
婚活の話題が増田であがってきてるので、私も何か書きたくなった。
名の知れた、いわゆる結婚相談所の職員なのだけど、半分以上の女性は”これは結婚できないな”と感じる人ばかり。
具体的にはこんな。
先日の増田にも挙がっていたが”一人称でしかものを語らない”女性が大半だ。
「相手は年収700万以上がいい」と言う貴女は何を相手に提供できるの? その視点がない。
しかし、
割り勘にされると即座に交際終了
些細な理由を見つけてはお見合い結果NGにする、交際終了にする
大したスペックもない人でさえそうだったりする。
愛嬌もない、話題も少ない、美人でも可愛くもない、おしゃれも微妙、学歴も収入もない。
なのに”自分は女性だから選ばれる立場”だと考えているのが態度で分かる。
過去に異性経験があってモテるつもりなのだろうが、”過去交際した男性から結婚相手として選ばれなかった”事実までは理解できていない。
貴女の幸せは当然大事だけど、貴女だけが幸せになるのが結婚ではない。
相談所に来るような”結婚できない人”って、大抵は自己本位だ。
勿論まともな人もいるが、男性も女性も全体の10〜20%程度と思う。
まともな人は成婚が早い。
カウンセラーに嫌われている
↑のような人に人間的魅力なんて感じないから、担当者はそんな会員を会費だけを払う養分と思っている。
相談所をまたいだカウンセラー間でも繋がりがあって、ある程度は情報共有もされてる。
”男を品定めする会員”とか”お見合いNG理由でボロクソ言ってくるので性格が良くない”とか、
”実は精神疾患があるけど隠している”とか。
病気はセンシティブな事項だけど、相手にずっと隠し通そうとする人もいる。
カウンセラーに嫌われると代理でNG出されたりして、そもそも婚活がハードモードになる。
当然、本人には分からない。
あと、相談所もピンキリで個人経営で1人のところだと、実質はマッチングアプリと変わらない。
でも、カウンセラー同士の連携も結構大事で、相手先の相談所のカウンセラーが微妙な人だと、
そもそも自分の会員にそんな相談所と付き合わせたくない…という事態も起こりうる。
本人は婚活のつもりだろうけど、
”色んな人と話をするのが楽しい”だけで婚活になっていない女性も、まあまあいる。
当然、成婚しない。
男性会員がご飯をご馳走してくれたり(相談所では男性が多めの負担を推奨している)、
高い良いお店に連れて行ってくれるから、楽しくて有頂天なのだろう。
ただ、人気の男性は誰に対してもそうして(お金もあるし)、性格の良い女性との交際継続を希望する。
で、突然交際終了になっても”次また探せばいい”と思っている。
目の前の人を大事にできない。
結婚できないに決まっている。
そんな香ばしい人に限って「いい人がいれば結婚したい」と言うのだが、
私から見てると「私は貴方と結婚してやってもいいよ」と言わんばかりの尊大な態度に見える。
そもそも貴女は結婚相手として選ばれるような魅力も人間性も持っていない。
私は25歳になる同人女。
Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。
そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。
キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。
Twitterのアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。
きっと「同人女の感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。
イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。
社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。
そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画本10冊を持って迎えた当日。
私が今活動しているのはジャンルは伏せるがキラキラ系カラフルアイドル男子達がわちゃわちゃする結構な大手ジャンル。弱小絵描きでもそこそこファンはついてるしきっと仲良くしてもらえるだろう。ついでに同人女の感情も買いに行こう。
そんなことを思って会場に足を踏み入れると、モデルみたいな可愛い人からどこで服買ってるんだみたいな雰囲気の人までいろんな人たちでごった返している。
が、この時点で「モデルみたいな人」は少数。
どちらかと言うと「どこで服買ってるんだ」系の割合の方が多い。
しまむら系とかGRLとかそういうレベルじゃないんだ、なんというかアレだ、スーパーの中に併設されているような服屋に並んでいる奇抜すぎるデザインの服とか、あとは地元の薄暗いリサイクルショップに「アンティーク」と銘打って何年も放置されていたような服とか、あと占い師か?みたいな狐の尻尾みたいなネックレスしてるとかそんな感じ。
いやまあいい、きっと私が好きな絵の人はもっとお洒落だ。そうでなくても普通だ。会社にいる人ぐらいの清潔感のある服装はしているはずだ。
希望的観測だった。
私のサークルの向かいではゴテゴテの和装に大量のつけまつ毛で目がなくなっている(白目の部分が無くなるぐらい大きな青いカラコンをしていた)人が気取った口調で「うふふ」と笑い声をあげていたし、その隣には全身真っ黒の格好で後ろで一本で縛った女が早口で「××君モブに囲まれて酷い目にあって欲しい(もっと過激な表現)」「その後お清めですね〜!(もっと過激な表現)」「××は複数が似合う〜!(××があられもない姿になっているポスターを掲示しながら)」みたいな人たちがいて、私のサークルの隣のスペースにはメイクもヘアセットもしていない、赤縁メガネにフワフワワンピースを来た女の子が気まずげに俯いている。そういう光景が広がっていた。
地獄。
巨大版アニメイトじゃん。
あと会場がほんのり汗臭い。
その後トイレ行くふりして他のサークルを眺めてみたけど、キラキラしてるのもう本当に一部。しかも日常で出会ったらフツーぐらいのレベルだけどここにいるから綺麗に見えるとかそんなんばっか。まあ私もそんな人のこと言えないけどさ。
私は早速後悔し始めてたしなんなら撤収も考えてた。
まあひとまず買いにくるって言ってくださった方いるし、仕方ねえその人たちのために帰らんでおくか、と、そのままいたら、
「あの」
「はい」
「ああ、お願いします」
「あの、わたし、」
向かいのサークルの下品すぎる声が彼女のウィスパーボイスを遮る。別にいいけど声量を抑えろ。ラブホの廊下でキスをおっ始めるカップルぐらい迷惑だぞ。
遠慮なく顔を顰めていると、眼鏡の子も気まずそうに笑った。よく見たらかなり若かった。多分大学生ぐらいだと思う。
「…………気まずいですね…………」
「……本当にね」
「私実はサークル参加初めてで」
「そうなの?私も」
「同人女の感情って漫画が好きで、サークル参加に憧れて参加したんです」
「マジ!?私も!」
その後打ち解けるのは早かった。眼鏡の子は私にとっての唯一の味方だったから。色々聞いた。
自分に自信がないこと。交流が苦手なこと。でも作品を作るのは好きで、勇気を出して参加したこと。エロにはそこまで興味がないこと。
その間も向かいのサークルは着々と、大々的にドギツい会話をしながら準備をしていく。そこそこ大手らしく部数も沢山あった。
「でも、ああいう絵を描ける人の方が、きっとたくさん好きって言ってもらえるんでしょうね」
「自分が好きなもの書いて好きって言われた方が絶対いいよ。無理しなくていい」
そう励ますと、眼鏡ちゃんはニコ、と笑った。可愛かった。自信持ってよ、あなためちゃくちゃ可愛いよ、と思った。
結局開場してから、向かいのサークルは列ができるほどの盛況だった。一方私のはまあフォロワーさんがちらほら買いにくるぐらいで、眼鏡ちゃんの作品は3、4人ぐらいが買ってった。
「わたしの作品を買ってくれる人がいるって、目に見て実感できるのってこんなに嬉しいんですね」
スペースに戻ってそのまま撤収作業に入ろうとすると、眼鏡ちゃんが話しかけてくる。
「あの」
「はい」
「一冊いただけませんか?」
どうやら眼鏡ちゃんは小説と漫画では漫画の方が価値が高いので等価交換にならないとTwitterで学んだらしい。そんなことないだろ。
「いえいえ、是非」
そう言って交換すると眼鏡ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。まーかわいい。こちらこそありがとうね。
そう心の中で思いながらもう二度と来ないだろう会場に背を向け私のイベント参加は終わった。
家に帰って風呂から出た時、Twitterに新しい通知が来ていた。フォローとリプの通知だった。
「こんばんは。今日お隣だったものです。今日はありがとうございました」
この書き出しで私の新刊の感想がリプされていた。このコマのこの表現がいい、このコマのこのキャラの表現がいい、と事細かに褒めてくれていた。なんていい子なんだ。
私もフォローを返してから急いで彼女の本を読んでリプを送った。文学性の高い文章ですごく読みやすかった、表現が美しかったという短い内容だった。
彼女は本当に喜んでくれて、再びリプでお礼を言ってくれた。
「今日本当はイベント心細くて、人見知りで怖いし帰りたかったんですけど、やっぱり行って良かったです!」
まーかわいい。本当に。
という訳で、同人女の感情はやっぱフィクションだと思う。現実あんなキラキラしてないしキラキラ女子もいない。ジャンルによるかもしれんけどさ。
でもいないなら作ればいいから、とりあえず眼鏡ちゃんをキラキラさせる事にした。
今度一緒に化粧品買いに行く。
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。
ああいう素朴な可愛さけっこうすきなんにょな
ちょっと金のあるインフルエンサーがちょっと旅行で寄った国について我が物顔で発信してるの超うぜえ。
深いっぽいこと言うのがクソうぜえ。
ラム肉が美味いじゃねンだよオマエ毎日食えるか馬鹿野郎。豚こまの無い生活してみろよ。いつでも美味い惣菜が食える環境がいかに天国かもう一度見直せや。
毎日高級なモールで買い物できるわけねーだろ。特価を探してやりくりして生活してんだよ。観光用に整備されたショップ見て勘違いすんなよ。そりゃ写真映えするから好きだろうな。
トイレが綺麗なのはそういう階級の労働者がいるんだぞ。オマエが見てるその辺歩いてる地元民なんてオマエのこと眼中にねーぞ。あいつらは順番も守らねーし、事あるごとに金で解決する連中なんだぞ。それ以外で綺麗な格好をしてるのは全世界の富裕層だわ。現実、日本人は適当なカッコして歩いてると人種的にすぐナニーに間違われるんだぞ。
わかったふりすんじゃねーよ。