はてなキーワード: 鼻声とは
ハッピーマンデー法だか何だか知らないが、行政が勝手に「三連休になればみんな嬉しいよね!」と
成人の日を15日据え置きから1月上旬の月曜に変えやがったせいで、松の内終了後あたりに三連休が発生し
正月明けに余計に休みが取りづらくなった上に人出も増え負担も増え、いつまでも正月が終わらずに体調も回復させづらくなった、この時期の風物詩。
神主様「は゛い゛…ゴホッ…ゼェ…ゼェ…」
そもそも健康祈願を頼む相手としても間違っている。
この頃になるともう祝詞を読む声も全員鼻声となっている。例外なし。
< お や く そ く >
1:お正月は松の内までと考え、それ以降は神社に来ないように。職員が健康を回復する為の時間です。
2:別に来てもいいが賽銭だけ入れてお参りしてさっさと帰るように。せっかくだからとか言い出さない。
3:両替だの朱印だの由緒だのトイレどこですかだのと職員の手を煩わせないように。全員疲れています。
4:境内うろうろして質問したりつまんねえ世間話振ったりして正月片づけをしている職員の邪魔をしないように。障害物競走です。
5:古札を持ってくる際、包装紙に焚き上げ料を同封したりしないように。普通に気づかず燃やす。
6:正月は混んでるから…と松の内を避けて来られるといつまでも正月が終わりません。一番混んでる時に来い。
7:昼の内は混んでるから…と早朝や深夜に来ない。意識の残っている職員はいません。
8:あれっ?こんな時間でも開いてるんだ!じゃあウチも!と喜び勇んで祈願依頼しに来ない。とっくに終業時間過ぎてます。
9:深夜や早朝にやってもらった祈願の事を口コミで近所の人とかに話さない。あくまでも僅かな日限定の通常営業時間外の特例サービスで、一般化してません。
とくに30代女性の厄除け。
非常識な時間に来て、非常識な初穂料で、昇殿したがるケースが非常に目立ちます。
あと揃いも揃っていい年こいて全員ブリッ子みたいな態度は本当になんなんだ。そうやって頼めば無理も通ると教わってきたのか。
と、まあこんな事を書く程度の余裕は出てきた年明け。
私は、エッチをしないと相手を好きになれない。
体の関係をもたないで、本気で好きになった人なんて、小学校のときに6年間好きだった男の子、中学校のときに3年間好きだった男の子、高校のときに3年間好きだった先生、大学のときに4年間好きだった先輩の4人しかいない。
デートを重ねて、相手のことを知るたびに上から目線で吟味してしまう。自分自身が「求められる性」だという自覚があるのがいけないのだと思う。
デート中、ほんのすこしの悪い部分が見えてきて、取るに足らないことなのに、どんどん好きじゃなくなっていく。
相手のいいところももちろん見つけられるんだけど、それを「好き」に繋げることができない。欠点はすぐに「嫌い」になるんだけど。
初めて会ったときにエッチさえしていれば、あばたもえくぼに見える。いくらでも好きになれるのに。
今日、私に好きだと言ってくれた人は、優しくて、真面目で、正義感が強くて、いい人なんだ。
初めて会ったときは、この人と付き合ったら楽しそうだなって思ったんだ。
でもデートするうちに、ちょっと背が低いな とか、ズボンがダサいな とか、鼻声だな とか、そんな取るに足らないことばかりに目が向いてじわじわと嫌いになっていった。
この人と付き合ったら、きっと幸せにしてくれる。
エッチしてから付き合った人は、1人を除いて全員、私に相応しい、クソみたいな男ばかりだった。
デートを重ねて、嫌いになってから、でも断れずに嫌々付き合った人は、もれなくまともだった。でも、結局好きになれなくて、すぐに別れてしまった。
ぜんぶ私が尻軽なのがいけないんだけど、抜け出せないんだ。エッチをしないと、好きになれないんだ。
" イオンエンジンも眠る丑三つ時。墨を流したような暗がりの中に縞模様の宇宙服の男が歩いています。手には提灯もなく、月は雲で隠れているのにひたひたと日中をゆくが如く堂々と街道を歩いています。向かう先は町外れにあるNASAの酒蔵です。ご存知のように老舗の宇宙問屋であるNASAは宇宙燃料に、嗜好品に、と使い勝手のいい酒を自家栽培するようになり今日では「まるな印のNASAの酒」として市場を賑わせています。その酒蔵へ、男は吸い込まれるように入っていくのです。カードキーで施錠されたNASA鉄壁のセキュリティーも男の手にかかれば造作もありません。懐から取り出した木の葉を滑らせると「ピッ」という小気味良い音を立てて開いてしまいます。扉は油を引いたように滑らかな動きでスライドし、真っ暗だった通路に灯りが点ります。ぬっ、と入ってきた宇宙服の男は電灯の下ではまさしく異様な風体でした。六尺はあろうかという見上げるような宇宙服の大入道で、全身に黄色と黒のだんだら縞が入っています。奇矯奇怪な風体ですが不思議と品位を感じるのはそのゆっくりした立ち振る舞いからでしょうか。やおら男は歩を進めます。警備員はというと監視カメラに睨みを利かせていたのですがちっとも男の侵入には気づきません。煙のようなものがモニターを横切ったようにしか見えないのです。男は真っ直ぐ酒蔵に向かうと醸造樽をにハシゴをかけ、猿の様な勢いで一気に上りきるとそのままどぶり。酒の中に入ってしまいました。立ち泳ぎをしながら男のヘルメットが横一文字に裂けたと思うと大きく開きます。中から輝く白い歯列。どうやら口のようです。そのままごうごうびゅうびゅう音を立てて酒を飲み始めます。しばらくすると宇宙服が全体に赤みを帯び、満足したのでしょう大きな大きなげっぷを垂れました。ぐえーふ。そして滑らかな樽の表面に手を突くとヤモリのように登りきり、ふちから外に飛び降りました。流石に酔っ払っているのでしょう。尻からどっかと落ちてしばらく寝転がっていびきをかきます。しかしそれも寸刻のこと。ふらふらした上体を揺らしながら起き上がるとゆっくり出口へ向かって歩き出します。ここへきて警備員は物音から動き出すのですが男はすんでのところで逃げてしまって行方はようとして知れません。これが月に何べんもあります。
NASAの高官たちは寄り合いを開いて対応を協議することにしました。長官がぱちぱちとはぜる囲炉裏の火を見ながら語ります。「これは我らが神をないがしろにし、ロケットでただ宇宙を駆ることばかり考えた罪ではないのか」かぶりを振って「気ばかりのスティーブ」と呼ばれる翁が怒気混じりの声を上げます「こんなものは怪事でもなんでもない!ただの泥棒だ!警備員を倍増させ、捕まえてしまえば問題ない!」そこへ人事部のロジャースが鼻声で反論します「君、警備員を倍増させるのはいいよ。しかしね、その給料はどうするのかね。10人増やせば月に3万ドルの出費だ。それに泥棒を捕まえたらすぐクビにできるのかね?一ヶ月でクビ切り?おお、怖い。私は幽霊よりも労働組合が怖いね!」長官は二人のやり取りを呆けたような目で見て震えるばかり。とても裁定ができるような状態ではありません。先週妻と協議離婚をしたばかりなのです。親権も奪われました。涙ばかりがぽろぽろこぼれます。頭に浮かぶのは幸せだったころの自宅の庭。今では古タイヤがつまれているだけです。そこへ新役員のホプキンスが手を上げます「それならここにいる役員全員がかりで泥棒を取り押さえようではありませんか。幸い我々は一般職員と違って仕事をしていない。時間は十分にあります。それに私は我々の日本の友達、JAXAから棒を貰う算段をつけています。アジアに生える桃の木で作った棒は邪気を払うといいます。この棒で泥棒を叩きのめせば普通の泥棒なら死ぬでしょうし、怪異であっても無事ではありますまい」その後、閑をもてあました役員たちはそれでも命令を出すのに忙しいと文句を言って中々重い腰を上げませんでした。しかし、長官が人寂しさから全員酒蔵でキャンプをしようと訴えだし、その様があまりに哀れだったため無下に断ると死んでしまうような心持にさせられたため役員総出で寝ずの番をすることになりました。
老人たちの酒蔵生活が始まりました。杜氏は黙々と仕事をするだけで彼らを一瞥もしません。なぜなら彼らはロボットであり視覚センサーを備えていないためそもそも見ることができないからです。終業時刻を迎えそれぞれ酒蔵の目立たないところに張ったテントに戻ると全員それぞれテント内でちびちび酒を飲んだりマンダリンを弾いたり思い思いのことをしています。そんなことで泥棒が捕まるのかはなはだ疑問でありますが、彼らは仕事をしない生活が当たり前になっていたため全員目標を忘れていたのです。そんな生活が四晩も続いた頃でしょうか。ついにだんだらの宇宙服がやってきました。彼は既に見つからないことが当たり前になっていたせいでしょうか。宇宙服の表面は毛羽立ち、ヘルメットからは大きな舌が覗いています。鼻歌を歌いながら酒樽に近寄りハシゴをかけようとすると「ジュワッ」肉を炙るような音がして宇宙服の手袋が黒く焦げました。ハシゴを桃の木製に架け替えていたのです。あっ、とうずくまる大男に老人たちが殺到しました。堕落したとはいえ元はやり手のサラリーマンたちです。身のこなしが違う。久々の仕事に興奮した役員がやたらめったら男の全身を打ち据えます。ぼっ、じゅっ、叩く度に焼きゴテを押し当てたような音がします。きゅうきゅうという音を立て、身をくねらせる大男は徐々に身長が縮んでいき宇宙服もぼろぼろになり獣の毛皮のようになっていきます。狂乱の二分間が過ぎると長官が割って入りました「みな待ちたまえ。もうこの泥棒に盗みを続ける気力はあるまいよ」そこには大男だった痕跡もほとんど残っていない一匹の狸が傷だらけの全身を震わせ横たわっていたのです。不憫に思った長官が狸に尋ねます。ここは人間の酒蔵だ、一体どうして人間の酒蔵を荒らすのか、狸は目に一杯の涙を貯めて語ります。「つい先年、妻と協議離婚をしたのです。親権も奪われ自暴自棄になり、とにかく酒以外に救いがなかったのです。人間様にご迷惑をかけたのはわかっています。それも今日のように罰せられるのを期待していたのかもしれません」それを聞いた長官は膝から崩れ落ちて泣き出しました。おお、お前は私だったのだ。狸を抱き上げ介抱を始めました。もうこんなバカなことをするものではないよ。酒が欲しいのなら私に言いなさい。獣一匹が飲む量くらいはすぐに都合してやろう。「ああ、旦那様。人間とはかくも暖かいものだったのですね。いいえ、いけません。貰うばかりでは狸のプライドが立ちません。どうか私にもできることをやらせてください。そうだ、エンジンの出力を上げるくらいなら狸にとってはどうということはありません。これからNASAで打ち上げるロケットは全て狸の加護を加えましょう」それからというものNASAから打ち上げられるロケットの出力は全て30%増加することになりました。それによりNASAの宇宙開発は飛躍的に進み、今でもNASA本社の玄関には傷ついた狸を抱き上げるかつての長官の銅像が立っているのです。とっぴんぱらりのぷう。"
なんだか刺激に欠ける毎日だった。冬になって、そろそろサークルでイチジョ扱いされるのにも飽きたし、恋人もいないし。
ちょうど失恋を経験したばかりだった。今でも彼の事が好きだ。しかし、それは愛情というより慣習とか執着に似ている気がする。好きって何だ?感情ってなんだ??という気分が煮詰まったところで、私は出会い系サイトをはじめた。
■きっかけ
メンヘラの先輩が、彼氏もしくは元彼との関係が悪化する度に、ナンパされた男とセックスしていた。或は、出会い系サイトで出会った男と頻繁に連絡を取って、気持ちを紛らわせていた。恋愛以外の部分で、私と彼女は馬が合った。そんな先輩の真似をしたかっただけ、と言ってしまえばだけなんだろう。
■登録してみた
さて、身バレを恐れた私は元の顔とは随分雰囲気の違うプリクラを選んでサムネイルとした。スペック…?と思いながら選択肢を選ぶ。かわいい系、身長156~160cm,体重××グラム、バストサイズ…少し悩んだが、Fカップと選択する。プロフィールは男性の物を参考に、趣味とか、好きな音楽を手短に書いた。
ちなみに、私の登録したサイトは20~30代の男の人が多いように感じた。この人イケメンなのに…!?と思う相手が多くて眼福だった。そこそこ頻繁にアクセスしていたが、表立って活動はしなかったので、一日4~6くらいの男性から連絡をうけた。
「××ちゃん、仕事紹介するよ」
これが彼の第一声だった。別に興味ないんだけどな。これが世に言うスカウトってやつか。ナンパ師だったルソーさんがスカウトのバイトを始め、よくTweetしていたので見当がついた。(愛情とか承認欲求の話をこじらせた私は、最後にナンパ師のブログに出会って散々読み漁っていた。)女の子をカモに稼ぐつもりだな。
今までの人生でも、私は2回ほどスカウトと直に接触したことがある。双方人当たりのよい、信頼できそうな男性だった。値踏みしているという印象を女の子に与えずに、しかし値踏みするのが上手い。
「スカウトさんですか?22時で上がれるキャバでなら働きます」
土台無茶な条件だ。
「あるよ!」「見た事ないですけどw」「店との交渉次第だから!LINEおしえて」
ないだろwwと思いつつ一抹の期待にかけて、指定されたテンプレ(身長体重とか写メとか)を埋めてLINEを送る。
リフレあたり紹介してくれるなら働いてもいいな、と思っていた。
キャバ担当の男性Xから、LINEがきた。今ちょっと話せる?とのことで、忙しいから5分ね、と断って電話をかけた。
「あ〜もしもし?……君こえ可愛いね、俺アニメ声の女の子好き」
「まぁとにかく〜」
少しだけ早口に、例の鼻にかかった声でXは仕切り直す。
「キャバクラは、俺の担当だから詳しくて、この業界で一番大きな組織に紹介出来るんだ。」
「でも、君の条件だとやっぱり一番いいのはデリだと思う」
デリヘルやソープの方が、スカウト側にわたる金銭の還元率が高い、と聞きかじっていたので、こう言われた時私は納得した。やっぱりね、そもそもキャバクラ紹介する気ないよね。
「なぜなら、デリで働いてる大学生ってほんとに多いし、絶対身バレしないんだ」
「なぜなら、今年末だから本当に稼げるんだよ。キャバはこの時期お客さんが少ない。あとデリの方が楽」
ちょっと試す意味と、自分が詳しくないので知りたいという理由で、リフレとか紹介してもらえませんか?と口を挟んでみる。
「あ〜、リフレね。これは絶対よくない。俺リフレの店出そうと思ってたからすごく勉強したんだよ。でもダメだ。なぜならね、」
ナゼナラというのが、彼の口癖らしかった。
・客が少ない、下火。
と、このくらい聞いた所で、ちょうど5分たったから電話を切った。
■タイプA:まとめ
スカウトってルソーさんが言うように、ほんとう、根拠のないことを力強く言うという才能がある。政治家になれる。
それから、マシンガントーク。ある人のTwitterによく出てくる「頑張ります」は耳にする事が出来なかった。
ちなみに、風俗スカウトマンからの連絡は一週間で4件ほどあった。こいつら、暇なのか。或は、ネットでの呼びかけに本当に応じる女の子が、十人にひとりくらいは居るのだろうか。
物心ついたときからずっと健康診断ではアレルギー性鼻炎と診断され続けて、
最近は耳鼻科に行ってなかったんだが、ここ一週間くらい鼻づまりが酷い。
常につまった感じになっていて、鼻をかんでもほとんど鼻水が出ないし、スッキリもしない。
ちょっと前に流行った、鼻つまんで頭カクカクするとスッキリするよ!ってやつも効かない(ちょっと効くけど1分しないで元に戻る。スッキリする時間より頭カクカクしてる時間の方が長い)
せっかくだから勘弁して耳鼻科に行く前に厄介な鼻づまりになると不便だと思ったことを書き出していこう。
まず、常に口呼吸しないといけない。
口をあけてるとバカっぽく見えるし、喉もやられる。
ずっと鼻声なのも周りの人に気をつかわせたり、不快にさせたりしてるんだろうなぁ。
あと、耳が詰まりやすいので、しょっちゅう飛行機に乗っているときみたいに耳が詰まる。しかもなかなか戻らない。
(中耳炎とかになったら嫌だなぁ。小さいころ、中耳炎の手術してメッチャ痛かった思い出がある。思い出補正かかってる?大人になった今だったらそうでもないのかなぁ)
ただでさえない集中力が皆無になる。なんもやる気しねー。頭使う気しない。大学が夏休みで助かったぜ。
一番困るのが、食べ物が味気ないこと。
色々なところ行ったり、お土産でもらって美味しいもの食べる機会が多い時期じゃないですか。
なのに、「なんか甘いっぽい」くらいにしか感じないし、コーヒーも抹茶も、「なんだか苦い汁」にしか思えなくなる。
食べるのが好きなので、世界が狭くなったような気持ちになって案外辛い。
うちの会社だけかもしれませんが。
言えよ、その場で。
意見がぶつかったっていいんだよ。
そりゃたまには一人で食べたい気持ちはわかるんだけどさ。
飲み会とかいろんな人が集まる会食でもあからさまに態度に出すのってどうなの。
「お酒ってどこが美味しいんですか?」とか思うだけにしとけよ。
会話がしたいだけなんだよ。
「いや、きっと知らないですし共感してほしいわけでもないですから。」
あーそうですか、すみませんでした!
これは周りがつらいんだよ、マジで。
気を使うじゃん。
でも本人は気にしてないんだよ。
コミュ障には辛い
生徒が話しかけてきてくれても話が続かない
腋臭には辛い
生徒の近くに行くと鼻声になる
あがり症には辛い
教壇に立つだけで緊張する
声が小さくなってしまう
言おうとしたことを忘れてしまう
言葉遣いが汚い人には辛い
「マジかww」とか使っちゃう
遠イケ近ブサには辛い
朝礼で挨拶をすると遠くにいるのでイケメンイケメン言われるけど
「先生ー」って言いながら近づいてくると「あっ(察し)」って顔になる
中学、高校、大学と女友達に「○○は遠くから見るとイケメンなんだよね遠くから見るとね」と言われ続ける
礼儀を知らない人には辛い
「お先に失礼します」←他の先生より早く帰るとき使わないといけないなんて知らなかった
人見知りには辛い
立場をわきまえない人には辛い
他の教育実習生は敬語も身なりもピシッっとしてるのに俺だけ学生気分
あー死にたくなってきた
授業疲れるし、わかりにくいって言われるし
教材研究大変だし、研究授業とかいろいろな先生がくるとか地獄だし
何より生徒と上手くコミュニケーション取れないのが痛い
打ち解けられないから授業も発問とかうまく繋げられないし
お前教師にむいてないだって?
あーそうなんだよ
でも学校の教師になりたいんだよ
他人の教育実習がどんな感じなのか知りたい
オレも当日まで知らなくて途中から聴いた。事前告知とかあったのか?
というかまじめにおいかけるような物なのか?(w
録音はないけど聴いた印象。(個人的な印象です)
・2501氏 声の感じは石塚(デブの人)で、舌が長い感じ(によって舌足らずに聞こえる)キモい。
・2502氏 鼻声っぽい(?)声の感じはドランクドラゴン鈴木。わりとハッキリ喋るので聞き取りやすかった。
概ね02氏がかねがね疑問に思ってたことをぶつけて01氏が回答する感じで進行。
疑問等については02氏のブログの内容に散見される意見や疑問とか参照されたし。
途中、挑発なのか本人が熱くなったのか不明だが「~バカじゃねーのこいつ、みたいに思ったんですがどうなんですか?」
等の発言あり(笑った)。それに対しては「あれは煽りです」とか「あれはネタです」「(笑ってごまかす)」
のようなリアクションが多かった印象。ちゃんと答えてたこともあったと思うが、あんまり説得力が…(w
あくまで個人的印象だが、01氏が常に土俵際で02氏が組みに行っても払いのけつつぐるぐる逃げまわってる感じ。
とは言え、02氏も押し出しやうっちゃり打つと終わってしまうので苦慮してたような。
ああ、君らは一様に面白くない。本当に、つまらない。ロクに酒も飲めず、リアルで他人を魅了する技能も持たず、普段キーボードを前にして語る勢いも、他人の目を見ればたちどころに失われる。服装も髪型もメイクもイケてなければ、クラブで踊り狂うこともない。そのくせ一丁前に音楽を語り、恋愛を語り、社会を語る。時に開き直り、自虐に酔う。(ふぁぼでも欲しいのだろうか?)そして殴り合いの喧嘩もせず、無鉄砲なセックスに学ぶこともない。いつも鼻声でひそひそ話し、机上の理論を重んじ、実(じつ)を批評せずクソ下らない批評を二次批評し、バーチャル世界に安息を求め、それを「生」だと勘違いする。ついでにRADWIMPSが好きだ。はっきり言おう。君らはキショい。
トゥギャッターなどを見ていると、ごく稀に例外はいるが、普通、そんな奴に面白いツイートができるわけがない。そしてマトモなツイートができない代わり、安易な散文詩モドキか下らないネタか「メタ批評」だか、何だか知らないが、分かりきった、まるで喜怒哀楽や生活や人生に関係のないテクストを書く。世界を揺り動かすことなんて簡単なのに、それすら考えず、やろうとしない。ただひたすら小さなコミュニティでくだらないリツイートの連鎖で同意を要求し、鬱をぶちまけ、インターネットで身に付けた(アホか)小さな小さな自信を拡大させて生きている。ねえ、ここには何もないよ。ツイッターなんて、唯のツールだ。
僕は金輪際オフに出ることはないし、<スカイプ>なるもので見知らぬ人と話すこともない。時間の無駄だ。そしてこれは個人的な決別宣言であり、恐れ多くも「真理を突くようなもの」とは無縁のものだ。君らはこんなバカの言うことに何ら惑わされることなく、君らの創り上げた世界で安心して楽しんでいればいい。本当に楽しんでくれ。おそらく、それが真実だ。