はてなキーワード: 鼻声とは
コロナになりました。
それにも関わらず感染3日目に見事嗅覚障害となりましたので、ちょっとだけ実験してみました。
他の人がどうかはわかりません。
わたしの場合、鼻呼吸はできるけど、鼻の奥のほうが詰まっている(鼻声)状態です。
匂いを強く吸い込んでも、無臭、もしくはほんの僅かな香りがする程度です。
※超軽症といっても、一度は熱が39度近くまで上がりました。
結果的に今の所肺炎にはなっていませんが、自治体から貸し出しのパルスオキシメーターが届くまでは、熱が上がるたびに肺炎が怖くて泣きそうなほど辛かったです。
・はっか
すっきり系のアメを舐めてみました。
・結果 どっちも
いつもより刺激が全然ないのは確かだけど、鼻から息を抜こうとすると口から鼻にかけての入り口にちょっとした涼しさを感じました。
いつもみたいな強烈な清涼感はないながらも、多少ながらすーっとした感じはありました。
・わさび
鼻にツーンとくるわさび。
・結果 完全無効化
つーんとくる感覚一切なし。何なら口の中にわさび直接入れても大丈夫そうなくらい無傷。
舌に乗せると一瞬辛味を感じました。どちらかというと酸味に近いのかも。
舌先にピリッときてから、体が勝手に身構えることがわかりましたが見事に何も起こりませんでした。
この時点で、それが匂いなのか、それとも匂いを感じる器官が感じる刺激なのかはもちろん判断が付きません。
しかし、その器官が刺激されなければわさびのつーんとした感じは得られないということがわかりました。
これはつまり、わさびに対する強い弱いは人によって異なる可能性があることを意味しています。
・トイレ
くさいものをかぐと、嫌悪感とともにえづきたくなる感覚に襲われます。
果たしてこれは匂いによるものなのか、それとも匂いに含まれる別の成分なのか、実は長年の疑問でした。
ということで、自らの生まれたての金塊に向かって鼻を近づけて一気に吸い込みました。
・結果 無臭
生理的な反応は皆無でした。
においを司る器官と刺激を司る器官が同じかもしれませんが、とにかくノーダメージ。
匂いのない金塊は可愛いかと言われるとべつにそんなことはありませんでした。
ときに異様な体臭を放つ人がいますが、無頓着なのではなく、たまたま体臭が臭うにも関わらず先天的に嗅覚が鈍い不運が重なってしまうと、そのままでも気にならない人になってしまうのかもしれないと思いました。
そういう人をただ臭いと忌避するのではなく、少しは寄り添ってみようと思えました。
不思議なのは、とくにだしの利いた汁物なんかを飲んでいると、においが感じられないのにも関わらずにおいらしきものを感じることがありました。
いままで香りだと思っていたものが、実は味覚として感じていたものだったとわかったことは大きな発見でした。
ところで体験としては非常に貴重なのですが、この嗅覚障害はいつまで続くのでしょう。
明日には治ってくれー
圧倒的多数で、反省している人間を、みんなで寄ってたかってボコボコにするのは、何がねらいなの?
被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。
多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。
社会的制裁は、まさにこれを目指してるのではないか。ターゲットのメンタルに大きなダメージを与えて対人恐怖症にさせ、社会生活に支障をきたさせ、万が一復帰してきたとしても小さなきっかけで事件の記憶がフラッシュバックする、強制的な反省のループに落ち入らせる。
「かんだあとのティッシュをポケットに入れてるのが気に入らなかった」
成人式で顔を合わせたいじめっ子本人が謝罪の言葉と共にそう語った。鼻声で喋るのがイライラした、らしい。幼いころはアレルギー性鼻炎がひどくて、ポケットティッシュを常に持ち歩いていた。校庭を走りまわるのにランドセルを背負うわけにもいかないから、ゴミはポケットに入れるしかなかった。いじめは、ガキ大将ポジションと取り巻きの2、3人から始まって、年度の終わりには教師を含めてクラス全員にみんなで一緒に笑えるエンターテイメントをもたらした。
いま思うと、彼らも俺を「更生」させようとしていたのかもしれない。俺の気色悪さの「被害」を受けてるクラス全員が「当事者」だ。部外者じゃないので「批判する」権利がある。だからみんなで寄ってたかってプレッシャーをかけたんだ。
“おまえ、キモいよ”
何度でも、同時に何人でも、同じ言葉が繰り返された。人間を追い込むのには、効率がいい方法だ。
俺が俺自身の醜態を、いつでも思い出せるように。いつでも強制的な反省のループに入れるように。
このたびの社会的制裁は、一向に終わる気配を見せない。
反省を本人が表明しろ → (謝罪) → 謝罪は被害者じゃなく自分のためだろ → 当時炎上して謝罪してればよかった…
謝罪の記事は注目を集め、事件を知らなかった層にもリーチし、様々な場所で炎上は続いていく。ゴールポストは後退し続ける。擁護した人はことごとく工作員扱いされた。それどころか最新の人気コメントによると、社会的制裁に参加しなければ「いじめに加担してる」ことになるそうだ。ひどく憂鬱な気分だよ。だってさ、あの時クラスに流れていた空気と、何ひとつ変わらないじゃないか。
窓関数あててフーリエ変換、スペクトログラム表示といったとこまでで止まっている。
例えば、普通の声と鼻声は聴くと明確な差があるが、それを可視化して、何が違っているのか明確な説明を見ない。
他には、ずっと話していると疲れてきて声が変わるが、どこが変わってくるのか明確に視覚化出来ない。
違和感を感じたときに、表現する言葉も少ないし、違和感のある部分をプログラムなどで検出するのも困難だ。
機械学習でも、録音した誰かの声を真似るところまではGANなどを使ってできるようになってきているが、
誰でもない声をパラメータをいじって作り出すというところまで出来ていない。
ググれば声道モデルとして、太さや長さが違う管をつなげたものとしてモデリングされる話が出てくるが、
動的に舌の動き、息の速度で変わる声を生成するところまで出来てない。
この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルのパフォーマンスを披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。
次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵。宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。
ちやほやされたいというより、態度の差を考えずに済む環境に行きたかっただけじゃないの。
高校の頃の体育教師が美人とブスで採点基準変える人でサボりまくりの美人が平均よりやや上の点だった。
私は運動音痴とはいえ真面目にやってたのに赤点スレスレで車椅子の子より点数低かった。友人が何人か抗議に行ってくれたけどはねのけられたよ。
社会に出てもそういう状況はまあまああるので女しかいない職場の方が楽だった。
理不尽な目に遭った上割り切れ受け入れろって考え方はこっちに何も利がない。
あと言うほど女(私自身と友人知人)はイケメンとそれ以外で態度変わらない。
ある程度自分でコントロールできる臭気や汚れ等の身だしなみや言動の方が重視される傾向にある。
上記の体育教師みたいな女もいたけど2人くらいしか浮かばない。体感で男の方が多い。
管理職とか教師とか公平な判断が必要なポジションに男がいる率が高いからそう感じるのかも。
父親も弟は殴らないけど私だけ殴ってたな。そういえば。
リレーの班決めでじゃんけんで負けたチームに入れられるレベル。
ただ授業はきっちり出席してサボらず黙々とやってた。
それを知ってる車椅子の友達が「ただ見学してる私でも出席点として50点もらってるのにこの点はおかしい」って何人か連れて抗議に行ってくれた。
サボリ魔の点数を知ったきっかけは本人がでかい声で「あたし体育◯点だった〜!」と言ってたから。
おまえも見た目で相手を選ぶだろって決めつけについては、あんまりピンとこない。
https://anond.hatelabo.jp/20191217203403
に書いた通り、個人的に顔や体の造形は重視してない。
・一人の大人が文化的で健康な生活していくのに必要なお金のこと
・声優のギャラの低さ
・40、50まで声優だけで食えて残っている声優の少なさとその圧倒的な才能
・アイドル声優となり劇場版コナンに出演するには、三流タレントになってゲスト出演するほうがまだたやすい
・すべてを受け入れてあえて挑戦したいなら止めないが、支援は三年間のみ
だいたいこういう事を話して、それでも興奮気味の子供はやる!リスクとる!と豪語した。
そしてアニメ専門学校の体験レッスンに連れていき、アテレコ体験をしたら自分の声が自分で聞いているよりずっと鼻声だとショックを受けて、声優になりたいと言うことはなくなった。