はてなキーワード: 黄金色とは
「憎いよつんく!この後一曲目がモーニング娘。の新曲“ハッピーサマーウェディング”なんですけど、もう目の付け所が銭だね!番組でプロデュースコーナーやるんで参考にASAYANを見てたんですけど、この曲って今まで結婚式で新婦のお友達のOL達が歌っていた“てんとうむしのサンバ”利権を根こそぎ奪って『黄金色のモチじゃ!モチじゃ!』って…俺は何で音楽業界を泥臭い話でしか語れないのかが良く分からないんですけど。」
「いや違う違う、全国の幸せな瞬間に自分の歌が流れる喜びか?しかし…如何にも『サッ子は職場のアイドルで、私達に振りまいてた明るさを…明るさがタカ君だけの物になるなんて少し羨ましいですけれども』ってなんかもういい話じゃないですか。そりゃあね、車庫から俺の特別仕様の8tバキュームコンボイが出てくる映像が克明に頭に浮かんできますよ!」
「OL時代の友達が3、4人配置に分かれて、ホテルマンがそれぞれのマイクの高さを調節し、カラオケの最初の何章節かが流れ始めますわな。その瞬間、俺の車庫でスポットライトが点灯し重厚なエンジン音が響き渡り!自動車庫のシャッターが途中まで開きかけた所でバキュームコンボイがシャッターを突き破って出てきますよ!物凄いスピードでフォーミュラ用のタイヤが唸りを上げながら火花を飛ばし、角のゴミ収集場のポリバケツをふっ飛ばしながらめざすは結婚式場!」
「やっと歌い出す段階で既にホテルの入り口ですよ!『そのスピードで駐車場は無理です!』と言いながら警備員のおじさん達が蜘蛛の子を散らすように果てたところで、サイドブレーキをガツーンと後輪ロック!扇を描くように車体が回転しながら1階大宴会場に横付け!『ハッピーウェディング!ハッピーウェディングでございます!』と逆墳ボタンをボチィ!あまりの急制動に頭がフロントガラスを突き破り、額を血で染めながらも『結婚おめでとう!』」
「はてなブックマークリニューアル記念!お気に入りユーザーを紹介してはてなグッズが当たる“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”キャンペーン開始!【応募締切:12/10(水)】
関連エントリやブクマコメをいくつか見ると、はてな村の住人たちはみんなクネクネと楽しそうで、活き活きしてた。僕は楽器屋さんのショーウインドウに陳列されたトランペットのまぶしい黄金色の光を眺める少年のように、クネクネする村人たちを見て、思わず匿名ではない「はてなダイアリー」に初めてログインした。「初めての方は初期設定が必要です」と書いてあった。僕はそれを見て後ずさりした後、全力ダッシュで脱兎のごとく逃げ出した。
続いて、はてなブックマークに、ログインしてみた。「B」マークをクリックし、ブックマークをしてみようと思った。プルプル手が震える。「このページはまだブックマークされていません」と書いてあった。僕はそれを見て後ずさりした後、またも脱兎のごとく、全力ダッシュで逃げ出した。
どうせ僕なんて、ボコボコに叩かれるんだ。はてなダイアリーとかはてなブックマーク始めたって、狙い撃ちされるだけなんだ。いや狙い撃ちならまだいい。idコールとかで直接なんか言われるかもしれない。恐すぎて、逃げた。
いや、もっと恐いのは、これだけみんなクネクネしているはてな村で、僕にだけ誰も何一つリアクションしてくれないかもしれない。
どっちも恐くて、布団の中でブルブル震えながらこれを書いている。
要は勇気がないんじゃない?というお決まりの文句が脳裏に浮かぶ。二、三度口ずさむ。
要は勇気が、要はゆうきが、ようはゆうきがないんじゃないいいいいいいいいいいぃいぃぃぃぃっぃぃぃ?
株式会社はてなの技術力は京都一ぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!
うん・・・、だいぶ、落ち着いた・・・
もうしばらく増田で慣れてから、また今度、あの村に近づいてみよう。
秋だね,サツマイモの美味しい季節です。
時間はかかるけど,家庭で出来る美味しい焼き芋の作り方を紹介。
用意する物
・アルミホイル
・時間
この4つ。(3つ)
まず,サツマイモを洗います。
皮は剥かないで大丈夫。
で,水に濡れたままのサツマイモを新聞紙かキッチンペーパーでくるむ。
さらに,くるんだサツマイモに水をかけて湿らせる。
その上からアルミホイルを巻く。
オーブンを200度に設定し,余熱なしでいいのでそのまま90分焼く。
小説でも読みながら待つ。
オーブンから出したらできあがり。
折って断面をみてみると石焼き芋のように,黄金色になってるはず。
良い芋を使うとより上手い。
甘さが引き出されているんで,一段とレベルの高いものになります。
色々試行錯誤した結果,この方法に落ち着いた。