はてなキーワード: 魔法科高校の劣等生とは
間違いがあったら教えてください。
一番楽しみ
ライマル過激派
毎週5回は見てる
かわいい、ゆるい
ダークホースかもしれない
ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続
サクサク進む
ショタい
漫画もそろそろ読みたい
転スラなにがすごいって、他のアニメ見たときに「転スラで見た」って言われるあたりだと思う
実際誰が最初なのか知らんけど
アニメになって思うけど、背景良いな
俺はずっと清掃してても面白かったと思うんだけどね
母の医療費を稼ぐため、不良にけんかを売っていって再生数を稼ぐ、みたいな設定がよく出来てると思った
ちょっとイカゲームを思い出すね、金・ヒエラルキー・下剋上・家族愛を描くなら彼の国は得意なのかもしれん
今期ゴルフ枠が2つもある
1話見て、どうすっかなぁと思ってたら原作40巻以上出てて笑った
じゃあ見るよ、ゴルフ漫画好きだし(DAN DOH!!リメイクしてくれ)
島出る感じかな?
てかゴルフ漫画って子供ゴルファーを育成する話好きだよね、おっさんに刺さるのかな
正直1期目の面白さを超えられないだろうけど
今期は🥝
とりあえず2話まで続いてるけど、どうだろうなあ
まだ方向性が見えてないんだよね
でも転スラが一生会議してるし、こういうのもありかもな
まだ見てないけど、多分見る
ゴルフ枠その2、まだ始まってないっぽい
原作読んでた、これアニメ映えするのになんでアニメ化しないんだ枠だったけど、原作どうなったんだっけ?打ち切り?
あとこの原作者のスケートのやつもアニメ映えすると思うんだけど、あれも最後どうなったんだっけ
ってかそうか、七つの大罪の人か
保留・脱落など
見たいんだけど、ディズニープラス独占配信っぽい(あ、ニコ動で課金しても見れるか、課金もありかな)
惜しいんだけど、モチベは今のところ湧かない
4話くらいまで出たら再チャレンジする
設定や作画は悪くないんだけど、台詞回しがどうしても肌にあわない
あれ、総集編ずっとやるんか?総集編終わったら見る
老人に対するステレオタイプと訛りがしんどかった
割と好評なようなので、5話くらいで一応評判を確認する
薄々感じてたけど、魔法学園編あたり動きが少なくてあんま面白くないかも
今期は全部出てから一気見しようかと思う
ヤマノススメでもあったな、2期3期あたりどうしてもドラマが発生しづらくなって
これも一気見の予定、でもヤマノススメちゃんと見てないんだよな
マジで不思議なんだけど、ゆる系なはずなのに視聴にエネルギーを使っちゃうんだよ、1期は大丈夫だったんだけど、なにが原因なんだ?
こういう清純系ヒロインのラブコメ、良いんだけど個人的に完走率が低いんだよね
コメディかバトルかツンデレにある程度ステ振りしてくれてないと
5話目くらいで一回確認したい
艦これ、ウマ娘、ブルアカ、アイマス、ぜんぶやってないし乗れてないんだよな
AKBに乗れない感じみたいな
5話くらいで一気見して決めたい
あー3Dかぁ
6話時点の評判見てかな
長年の勘から見てない
・鑑定スキルで成り上がる
・黒執事
・花野井くん(保留、あとで)
____
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁に(以下略) 保留してた、確認必要
・ささやくように恋を唄う 百合姫かよ、見なきゃ
・Unnamed Memory? とりあえず今見るわ → 見た、好きかも
・自転車のやつと車のやつとロボのやつ 経験則で自分には合わない
・バーテンダー スナックバス江難民救済とか書かれてたけど疑ってる、一応見てみようかなあ → 今見てる、なんか美味しんぼっぽいw
・声優ラジオ 声優もので完走したこと無いので保留してるけど、妙に人気だな?
はー今期多いなー
まだ忘れてると思う
オススメされたものも見ておきたいけど、1話見るだけでも結構骨だね
制作が90点を出しても「個人的にちょっとあわない」で見れなくなっていくのいつも思うが悲しい
なんて贅沢な時代だ
前期もいくつか積んでる、陰の実力者、よう実を積んでるんだよ、やばいよ
ネガティブなことを書く
数が多いからね
夜のクラゲは泳げない
青春感が強くておっさんには重い、保留、5話くらいの評判で判断
終末トレインどこへ行く?
全キャラ同じ人が喋ってる感じがする、会話メインでこれはしんどい
ハーレム系
間が持たない、ゆっくり落ち着いて見るような余裕が今はない
悩ましいけど3話まで飛ばし見する
ゆるキャン△ 3期
見たいんだけど、なんか刺さらない部分があるんだよな、ふと止まってしまう
ヤマノススメも2期あたりできつくなってきたし
視聴才能ないのかな、趣味極振り系はどうしても趣味そのものに興味が薄いともたない
趣味自体をフックにストーリーを展開していくやつは見れるんだけど、ゆるキャン△って趣味メインなんだよね原作が
1話見た
どこまでやるん?
・転スラ
これ絶対苦手な人居るよね、俺も苦手なんだけど、どう展開するのか気になる
ショタみだけで生きていけそう
・ヒロアカ
総集編じゃねーか
これ以外の超有名どころはだいたい見てると思ってもらって構わないです。
あと、暗い話が絶対NGってわけじゃないです。どっちかっていうと、くらい。
超有名どころにツッコミが入っていたので
sangping これだけだと、とりあえず「エヴァ」「ハルヒ」「コードギアス」「まどマギ」「シュタゲ」辺りでも見ておけ、ってならんか? やや暗い話も混ざって入るが。
これに対する返答も兼ねてたつもりです。すみません。
葬送のフリーレン、異種族レビュアーズ、ダンジョン飯が好きな人には、以下の漫画がおすすめです:
「盾の勇者の成り上がり」: 異世界に召喚された主人公が、仲間と共に冒険するファンタジーアクション漫画です。主人公は盾を武器として使い、様々な困難に立ち向かって成長していきます。
「転生したらスライムだった件」: ゲームの世界に転生した主人公が、スライムとして新たな冒険を始めるファンタジーコメディ漫画です。主人公はスライムの能力を使って、仲間を増やし、ダンジョンを攻略していきます。
「オーバーロード」: オンラインゲームの世界に閉じ込められた主人公が、ゲームの最強魔法使いとして生き残るために奮闘するダークファンタジー漫画です。主人公はNPCたちと協力して、異世界での冒険や戦闘を繰り広げます。
「魔法科高校の劣等生」: 魔法の科学技術が発展した現代世界を舞台にした学園ファンタジー漫画です。主人公は魔法の才能に恵まれなかったが、科学的なアプローチで魔法を使いこなすことを目指します。
「キングダム」: 戦国時代を舞台にした歴史漫画で、主人公が成長し、戦国大戦を目指す物語です。戦略や戦術、政治的な駆け引きが描かれており、緊迫感溢れる戦闘シーンが魅力です。
これらの漫画は、冒険やファンタジー要素、戦闘や成長を描いており、葬送のフリーレン、異種族レビュアーズ、ダンジョン飯のような要素に共通する部分があります。ぜひお楽しみください。
35,879 ソードアート・オンライン ←個人ウェブサイト初出アニメ
======30,000の壁======
29,425 リコリス・リコイル ←(2022年最も売れたアニメ)
======20,000の壁======
12,500 ご注文はうさぎですか??(2015年秋)←きらら産アニメ・序列四位
======12,000の壁======
11,714 オーバーロード (2015年夏)←小説投稿サイト「Arcadia」発アニメ
11,199 魔法科高校の劣等生 (2014年春)←小説投稿サイト「小説家になろう」発アニメの最高売上
10,912 この素晴らしい世界に祝福を! (2016年冬)
10,383 Re:ゼロから始める異世界生活 (2016年春)
魔法科高校の劣等生の兄妹設定はありえないやつだったのか
俺は38歳(1984年生まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。
「ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。
フルメタルパニックやキノの旅、イリヤの空とか相当流行ってた。
「フォーチュン・クエスト(1989年~。アニメが1997年)」
俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。
後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。
「とある魔術の禁書目録(2004年~)」
この辺をメインに摂取してた奴らって今は30代前半くらいだろ。
その次がいわゆる”なろう(厳密にはWebラノベ)小説”時代か?
「ソードアートオンライン(2009年~)」
以下続く
おじさん、もう完全について行けてないけどイベントとか見てると
20代の連中も活発に参加してるのを見かける。
おじさん、クソイベント運営会社でクソこき使われてたからね……
ラノベ一期世代(その前にジュブナイル小説世代とかいるかもしれんが)でも
まだ40代じゃねーか?
【TWIGY】
ライトノベル的な作品はもっと前からあったとは思うんだけど、ライトノベルがライトノベルとして認識、分類されたのが1990年頃という言説があって、実際会社の上の世代のラノベオタクの先輩に聞いてもロードス島戦記も最初のほうはライトノベルとは言われてなかった(ファンタジーノベルという文類だったとか)的なサムシングを聞いたので、ラノベがラノベになった1990年頃を一期世代にした。
早見沙織:「魔法少女まどか☆マギカ」(鹿目まどか役)、 「ラブライブ!」(南ことり役)
花澤香菜:「魔法少女まどか☆マギカ」(美樹さやか役)、 「俺物語!!」(小野寺小咲役)
悠木碧:「鬼滅の刃」(竈門炭治郎役)、 「ソードアート・オンライン」(湯浅美咲役)
水瀬いのり:「ご注文はうさぎですか?」(保登モカ役)、 「Re:ゼロから始める異世界生活」(レム役)
佐倉綾音:「けいおん!」(秋山澪役)、 「聲の形」(西宮硝子役)
内田真礼:「魔法科高校の劣等生」(司波深雪役)、 「ハイスクール・フリート」(響良牙役)
高橋李依:「ご注文はうさぎですか?」(桐間紗路役)、 「ラブライブ!サンシャイン!!」(桜内梨子役)
徳井青空:「けいおん!」(平沢唯役)、 「アイドルマスターシンデレラガールズ」(緒方智絵里役)
上坂すみれ:「アイドルマスターシンデレラガールズ」(百瀬莉緒役)、 「ご注文はうさぎですか?」(ココア役)
小倉唯:「中二病でも恋がしたい!」(小鳥遊六花役)、 「ストライク・ザ・ブラッド」(沙音役)
これらは代表的な作品であり、彼女たちが出演するアニメやゲームは非常に多岐にわたります。
ChatGPT、何でこんなに全部間違えているんだろう。
逆に不思議
他になんかある?
ラサール石井みたいなもん
ラサールは東大京大がざらだったのにごく僅かの劣等生だけ早稲田慶應だったとかいうの。知らんけど、
その点ドラゴン桜なんて偏差値30以下とガチFランから東大を目指す話だからな
何で偏差値低いといいながら偏差値60以上はあるような学校に進学してて底辺なのか
これは多分自己評価が極端に低いだよな
進学校に通ってる癖に成績下位だから更に自己評価が極端に低くなる
そういう奴らがはぁ俺は大した事ないな!なんて物憂げに呟くのは底辺からすれば嫌味にしか聞こえん訳で
だから進学校の底辺は清掃員とか派遣社員とか介護士とかしか選択肢がないって時に初めて大した事がないと呟いて欲しい。
でなければただの嫌味だよ
もうそろそろ古希になろうとする父親だが、ここ数年でなろう系にすっかりハマってしまった
元々、昔から銀英伝とかグイン・サーガ、アルスラーン戦記とかみたいなファンタジー小説やスペースオペラが好きで読んでいた
アニメもそこそこ見ていて、探偵物とかSFアニメとかを見ていた
還暦を超えたあたりで、職場が変わり暇な時間も増え家でゴロゴロする事が多くなったので、ボケ防止に何となく適当ななろう系アニメをサブスクから勧めた
そしたらすっかりとハマってしまい、映画化が決まると初日に舞台挨拶にまで行く始末
暇な時間が多いからか何周もアニメを視聴し考察をわざわざ話してくる
今ではすっかりなろう系の虜になり、小説家になろうとかのWebサイトを毎日のように漁ってる
久しぶりに帰省すれば実家には書籍化したなろう系の本が山積み……
深く考えなくても読めるし楽でいいと父親は話してたけど
確かに水戸黄門や暴れん坊将軍も好きだったから元々素質あったのかもな
どんな作品を読んでるかを書く(1部なろう系じゃないラノベあり)
親が読んでるの全部知ってる訳じゃないから本人が面白いと会った時に豪語してたやつね
・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
・月が導く異世界道中
他にも色々上げてたけど、アニメ化してない作品ばかりだから自分知らなくて覚えてない
基本、アニメ化してる奴は全部見てると思う
何故なら、なろう系にハマりだした頃から毎クールのアニメは全部面白くなくても最後まで切らずに見てるらしいから
あんまりゲームとかしないからネトゲRPGの世界観が分からないから没入出来ないらしい
本人がアニメを見た上で映画を見たいと言うので連れていったけど不発だった
何度か本人になろうに投稿したらと言ったけど、自分には文才無いから無理と言ってた
ちょうど父親が来てる為どんなジャンルを読んでるのか聞いてみた
ジャンルの分け方が分からないけど、ほとんどが異世界転移、異世界転生でその中で分けてる
勿論、現地主人公のやつも読んでるらしいが
・主人公最高系
やっぱり主人公が無双するやつは、悪役成敗でスカッとして楽しいらしい
その中でも内政チートは、現実では不可能だから面白いけど、足りない知識で化学とか語られると無理みたい
ペニシリンだ!ぐらいならいいけど、それを掘り下げて知識がないのに専門的な用語を並べるのはちょっとと話してた
なぜなら本人がバリパリの理系の仕事してるから、これ違うよ!ってなるみたい
元の仲間が落ちぶれていくのがらしい
・悪役令嬢もの
ただし、恋愛色が強いのは読まない
叔母(父の妹)の影響で少女漫画(ガラスの仮面とか)は読むのに何故だろう?
・歴史物
ただし、織田信長とか豊臣秀吉は嫌いなので戦国時代に転移とか転生のやつは読まない
1番好きな時代は第二次世界大戦なのでそこら辺の話が好き(確かに紺碧の艦隊も滅茶苦茶読んでたしな)
余談だけど自衛隊ネタも好きなので、ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりはものすごくハマってる
どうやら、架空戦記も好きみたいだ
最近、なろう系のTL小説買ってるけどやたら値段高いなって思う
悪役令嬢転生物とか貴族令嬢が王子とか公爵とイチャイチャするような奴を主に読んでる
それなのに値段は1200円オーバーとかクソ高い
1500円近くなのも割とある
電子書籍でこの値段
紙なら更に+100円とかとられる
作者を応援する意味でも買ってるけど、何であんなに高いんだろうねー
せめて、電撃文庫とか一般的なラノベの価格ならもう少し買いやすいのに
鈍器ぐらいのページ数なら1500円でも納得するけど、あのページ数と内容じゃなぁ……
レーベルにもよるんだろうけど、たまに安い1000円以下のやつもあるし
もしかして、無料で公開してるのを書籍化した奴は元を取るために高いとか?
試しに持ってるやつ確認したけど
・1500円で290ページ
・1300円で165ページ
・1400円で300ページ
・730円で182ページ
ちなみにソードアート・オンラインは、730円で249ページ
因みに鈍器は1000円で500ページだったのに、続編になったら1500円で370ページ程になってた
アニメ化してるようなやつと比べるのは間違ってるけど、こうもページ数の割に値段が高いとビックリするわ
やっぱり採算取るためなんだろうなー
自分は、普通にDLsiteとかで同人誌をバカスカ買ってるので、同人誌の価格設定は理解してる
ただ、これはもう同人誌じゃなくて商業誌なんだから、もう少し価格設定考えて欲しいと思っている
本の装丁がしっかりした物だしサイズが大きいから高いんろうとは思ってるけど
電子書籍で買ってるのは、そもそも一般的な本屋に置いてないから
商業施設の比較的大きい本屋に行ってもそもそもこのジャンルはほぼ置いてない
私はHカップある。でも今まで23年、生きてきたけどモテた記憶がない。
体形も別段太ってるわけじゃない。けれど彼氏いない歴=年齢だ。
けど整形したいほどじゃない。通りすがりに「うわっ天使じゃん!」って言われたから多分悪くない方だと思わなくもない。(暗がりだったから?)
その人の美醜概念が歪んでたのかもしれないけど、私の中ではとてもうれしかったし数少ない自慢の一つです。しょうもなさすぎる。
ナンパも結構される。死ぬほど不細工だったらナンパされないと思う、多分。
でもナンパってモテてるのとは違うんだよな。今まで告白されたことないし。あ、いやあるわ。中学生の頃。でもノリっぽかったからカウントしてないや。
容姿も体重も並だけど、巨乳って事だけが私の唯一のアイデンティティだから、彼氏いないのもったいない気がする。ガチ。神様がくれた長所。
巨乳ってだけじゃモテないのは重々承知なんだけどね。それこそ中学の時「でかけりゃいいってもんじゃない」って男子に陰口言われてたし。かなしい。。
本気で彼氏ほしいのか、と聞かれれば「うーん」って感じなんだよな。自分から告白したことないし。自分から告白したことないから告白されたことないのかな。
本気で愛したことないから愛されたことない的な。哲学かよ、ウケる。
アニメ滅茶苦茶好きで、BLも滅茶苦茶好きだけど(二次創作でエッチな小説書いちゃうくらい)、二次元に恋してるかって言われたら微妙。アニメのキャラと本気の本気で付き合いたいって思ったことない。リアコ拗らせたことない。
けど魔法科高校の劣等生の司波達也は結構好き。彼氏にするならこの人がいい。彼女にするならトラブるのララちゃん。あとブラックラグーンのレヴィ。レヴィは彼氏って感じだな。
穴モテはするんだけどね。
ネットで出会った人と酒飲んで終電逃してラブホ行ったけど結局ヤらずに逃げ帰った。酒代ホテル代払わせてマジゴメン。
出会い系アプリで出会った人とはおしゃれな居酒屋で酒飲んでカラオケしたけど、べたべたくっ付いてきてマジ無理になって逃げた。
マシなのは学生時代に男の子と花火行って遊んだくらい。でもその男の子のことなんか無理になっちゃって避けちゃった。マジゴメン。
その花火の男の子、後に貯金が一千万あることを知り、ちょっと惜しくなったから自分が根っからのクズで笑っちゃった。しんどい。生きるの向いてない。
思えば自分から離れてるな。恋愛向いてないのかも。男の子たち、マジゴメン。
未だ処女です。
中途半端なブスだから、中途半端な生き方しかできないのだろうね。
友達は結婚したり彼氏作ったりしてるから楽しそうで作ってみたいって思うけど、作れないのはやっぱり本気じゃないからかな。
隣の芝生は青く見えるって言うじゃん。
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
あと再婚してまた離婚してを見てるから、そんなにいいもんじゃないのかなって思ってたりもする。
全部親が原因か?? これ??? 生まれた時から敗北者じゃん。ウケぴえん。
とりあえず処女は散らしたい。Hカップあるのに勿体なさすぎる。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material2/158791/00.pdf
そんなわけで日付変わって6月22日はKADOKAWA社の株主総会である。
KADOKAWAといえば小学館・集英社・講談社などとならぶ業界大手であるが、ほか3社と違って上場している分、株主総会であれこれ一般の株主さんが発言・質問する余地がわりとある。
だが「株をもってるので株主総会には行くけれど、といって何を聞けばいいのかわからない」という諸兄もおられるであろう。
ということで、ここでは上記のIR情報なんかを眺めながら、このへんを聞いてみると面白いかもしれないですね、というポイントをまとめてみる。
むろん、IR情報そのほかの情報からわかる程度のことでしかないので、この増田はなんの内部情報でも機密情報でもありません。あしからず。
よく見るとわかるのだが、WEBサービス事業については事業投資がない。
ポータルでは、「niconico」における“選択と集中”の加速による収益構造の改善と、「ニコニコチャンネル」におけるコンテンツの拡充によるチャンネル有料会員数の増加を図ってまいります。
とあるのだが、つまり特に新規の開発だったりアップデートとかもしていなくて、損してる事業をカットして利益を出している、というだけである。
それゆえに、
という質問が、実は今回の資料でもっともクリティカルなところかもしれない。
普通に考えると、そうですよ未来においてはクローズするんですよお察しくださいよという意味なのかなと思うが、実際聞かれたらどうこたえるのか、というのはある。
今のプレミアムのお客さんに「今後はクローズしていくのですが、引き続きよろしくお願いします」ということは言えないだろうし。
IP事業といえばメディアコングロマリットたる同社の中核でもある…のだが、意外とつかみにくいところもある。
全体としては成績がよく、それはあっぱれなことじゃないですか、という風に一見するとなるのだけれど、詳しく見ていくとそう簡単ではなかったりする。
IP創出においては、新人作家の育成を行うとともに、投稿数とユーザー数の伸長が続く小説投稿サイト「カクヨム」や「魔法のiらんど」等を通じたネット投稿原作の創作支援を加速し、原作発掘の強化に取り組んでおります。
とあるのだが、ここでライトノベル系でかつて隆盛していた「小説新人賞」が特筆されていないのがポイントである。
三崎尚人 @nmisaki
KADOKAWAの株主総会。「文芸でヒット作もなくカクヨム等で新人発掘するのは無駄では?」という質問が出版社の株主総会で出るのは衝撃。もちろん、「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」と青柳さんがちゃんと答えていましたが。
というツイートがあったが、質問にしろ回答にしろちょっと惜しいと感じる。質問もズレているのだが、じゃあこの回答がそのまま真か?と考えるとちょっとアヤシイよね、という話をする。
実際のところ、たとえばこんな感じで質問されるとKADOKAWAのライトノベル系の事業としては非常に痛いはずだ。
このあたりの質問をされると、たぶん結構痛い、はずだ、と思う。どういうことか。
たしかに『聖女の魔力は万能です』とか『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』とか、たとえば今クールを見ても「小説家になろう」や「カクヨム」発の作品は続々アニメ化されている…のだが。
たとえば『ソードアート・オンライン』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活』『魔法科高校の劣等生』『オーバーロード』『幼女戦記』といった大ヒット作はいずれも遠ざかっている、というのが実情かと思われる。
特にA6文庫版のライトノベルでは、今もってここに挙げたような作品(このすばはもう完結したけれども)が各レーベルを背負っているという状態で、「次のリゼロ」「次のSAO」が長いこと出ていない(ファミ通文庫は「次の孫」がおらず、どうなったか…は公式サイトを見てください)。
これに拍車をかけるのが2番目の質問で、上記のような「次の超大作が出ない」状態ではあるのだけれど、しかし同社のライトノベル事業の中心は確実に「ネット投稿原作」に主軸を移している…というか「それしかない」という状態になっている。
たとえば角川スニーカー文庫の公式サイト https://sneakerbunko.jp/ で当月の新作なんかを見てみると、
こんなラインナップなわけだが、どの程度が「ネット投稿原作」かといえば(なんだか間違い探しみたいだけど)『魔眼で始める下剋上 魔女とつくる眷属ハーレム』以外は全部ネット投稿原作である。
ていうか残るこのひとつも、GA文庫で『ハンドレッド』を書いていた箕崎准先生がなろうっぽく書いたファンタジーで、つまり「なろうかカクヨムに原作があった作品」か「メディアミックスしたラノベ作家がなろうっぽく書いた作品」しかないという状態である。地獄…。
「またまたー、この月だけでしょ、大げさな~」と思われる諸兄においては、スニーカー文庫の近刊を1年くらい遡ってみるとよい。オリジナルありません。スニーカー大賞を受賞した作家さんたち、みんなどこ行ってしまったん…?
で、これは別にスニーカー文庫だけがそうというわけではなく、富士見ファンタジア文庫、ファミ通文庫あたりも同じ状態である。
そしてライト文芸では富士見L文庫などもかなりネット投稿原作小説に軸足を移しつつあって、ここまでの流れを理解すれば
というのが実際かなりアヤシイことが把握できるはずだ。
ライトノベルの定義論とかやってる場合ではないのであって、実は特にKADOKAWAのライトノベルは「=WEB小説」になるかどうかの曲がり角にある、と言ってよい。もしかするとここで「いや、『探偵はもう、死んでいる』と『スパイ教室』がある」と思われた諸兄におかれましては、KADOKAWAさんの新人賞で毎年何作品が受賞して何冊が刊行されているのかを確認されたい。
「ごくわずかな当たった作品以外は、受賞作家の2作目も出せない」というのが、2021年のKADOKAWAのライトノベル事業の傾向である(電撃/MFは多少抗っているくさいが、そんなMF文庫Jでも売れているのはYouTubeマンガのノベライズだったりする)。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf
なんかを見てみても「Webでの新人発掘を強化」とは書かれていても新人賞についてはまったく書かれていなかったりするので、これはもうKADOKAWAは新人発掘の手段としては新人賞を諦めた、とみるべきだとは(資料だけを見ていると)思うが、それを確かめることは必要…というか、ラノベファンの諸兄はぜひ直接聞いて、確かめてみるとよい。
コミック事業についても似たようなところがあって、こちらもかろうじて『ダンジョン飯』がIR資料には記載されているが、これはかれこれ2014年開始の作品だったりする。
じゃあそのほかは?というと、アニメ化が発表された『異世界おじさん』はTwitter/Pixiv発だったり、おけけパワー中島でおなじみ『私のジャンルに「神」がいます』もTwitter発だったり…と、つまり自前のプラットフォームから屋台骨を支えられるヒット作がなかなか出せていない…のが現状で(『異種族レビュアーズ』はあるけどね)、主軸としてはWEB発の作品への声掛けだったり、あるいはなろう小説のコミカライズや、ピッコマあたりで連載されている縦読みコミックの書籍化作品だったりする(『外科医エリーゼ』など)
これを「原作発掘の強化がされている」と肯定的に見るのか「自主開発能力が弱体化してネット原作に頼っている」と否定的に見るかは難しい。
集英社などが自前のプラットフォームである「ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』『怪獣8号』など次々新規のヒット作を出していることと比較すると、あまり楽観的には見られないか…というところ。
で。コミックでいうともう少し面白いのは、ピッコマことKAKAOとの関係性についてである。
KAKAOといえば、2020年8月タイミングでKADOKAWA株を5パーセント以上取得したことが報じられた。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HLU_R20C20A8000000/
実はこのあともちまちま買い進められており、もうちょっと増えている。資料にある
ってやつである。意外と持ち株比率第1位だったりする(2位はカワンゴ)。
ので、何気に馬鹿にならない比率で韓国勢に買い進められたのが2020年のKADOKAWA株だった。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf
なぜかといえばカカオのサービスであるところの「ピッコマ」がいま一押ししているのがこの縦読みコミック…ピッコマ的には「SMARTOON」というやつであり、KADOKAWAの縦読みコミック振興策が「ピッコマとの協業」のための施策なのか「ピッコマとの競合」のための施策なのかが、非常に気になるところなのだった。
ちょっと話が戻るのだが、先ほど触れていた出版事業については、IPの開発に加えてこんなことが書いてある。
同時に、営業力を活かしたきめ細かなマーケティングにより、生産部数の最適化とそれによる返品部数の最少化を進め、収益の最大化を目指してまいります。2022年3月期より順次稼働予定の製造・物流一体の最新鋭工場につきましては、小ロット適時製造と適時配送を実現することで、製造コストの削減や更なる返品率の改善を行い、業界が直面している物流問題にも対処しながら、中長期的に収益力を向上させてまいります。
この工場は、ちょうど株主総会も開かれるところざわサクラタウンにある例のアレだが、ここで注目するのは「適時配送」の方である。
https://www.kadokawa.co.jp/houjindirect/
というのを持っている。上記の適時配送についてもこうした独自のシステムが活用されるのか――というところで出たのが、下記の報道である。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1324469.html
講談社・集英社・小学館と丸紅、出版流通改革で新会社、というこれである。もちろんKADOKAWAにおける流通改革・DXというのはかなり前から企図されていて、こうした動きよりも先にシステムを整えていると考えられる。
そこで気になるのが、KADOKAWAはこの新会社のシステムを使うのか(参画するのか)、あるいは対抗するのか、というところである。
というのは、実はこの適宜製造の計画においてもけっこう難しい問題として立ちはだかる(ので、聞かれると面倒くさい質問である)と思われる。
なぜかといえば、仮にこの新会社による流通がデファクトスタンダードになった場合に、KADOKAWAは「流通のデファクトスタンダードをとるのか、あるいはガラパゴス化した自社独自の流通戦略を維持するのか」という選択を迫られる可能性があるから(そして、その可能性はそう低くもない、と思われる)。前者はせっかく作ったシステムの破棄や修正を意味しているし、後者にはデファクトから外れることによるリスクがある(特に、大手三社が多くの割合を占めているコミック流通などにおいて…)
というか適宜製造と適時配送のシステムを自社でもっていたのなら、上記みたいな会社が出現する前に一ツ橋や音羽に呼びかけて自社のシステムが業界スタンダードになるようにふるまえばよかったのに…とも思うが、後知恵ではある。
誰か聞いておいてほしいことをまとめてみました。なんかバランス悪いなあ…。
基本的に各種の公開情報の組み合わせでしかないので既知の事項かと思いますが、株主総会にご出席の皆様の参考になれば幸いです。