はてなキーワード: 魔改造とは
年功序列の昇給昇進制度がなく、評価制度が死んでおり創業メンバー以外昇給はなく、
昇進制度はあるけど本当の意味での管理職は創業メンバーが全部独占しており部下も裁量労働権もない名ばかり管理職にしかなれず、
使ってるフレームワークはもはやネットでも拾えないような化石を魔改造したものなので汎用的なスキルは一切身につかず、
外資系式だから労働基準法は海外基準と嘘を教えて最低年休も有給も残業代もなしで土日祝まで拘束し、
それでも少し社畜としての知恵がついてくる30になる頃にはレイオフの名義で一方的にクビにしてるクソ企業。
そうと気付けるのには少なくとも2~3年かかるけど、その頃には第二新卒のカードも使えず、
他社では一切役に立たないクソみたいな技能と名刺交換すらできない程度の社会人マナーしか身についていないせいで転職もできず、
30まで昇給昇進なく長時間休日出勤サビ残で使い潰されるのを待つしかないのに、キラキラした目をしちゃって。
お前らみたいな前途ある新卒の未来が弊社で気づかないうちにぐちゃぐちゃに潰れていくのをつぶさに見ていくだけが俺の生きがいだ。
多分シリコン製なら多少は似てるんだろうけどなぁ
これとか良さそうだけど、どうなんだろ
去年の勝ち星2番目(8勝)の和田さん抜きでこれよ。
スチュアート→去年の3勝投手がクオリティスタートを守れるようになった
ソフトバンクの先発投手陣の柱は有原航平だ。加入初年度の昨シーズンは6規定投球回には届かなかったものの、チーム唯一の10勝をマーク。防御率2.31と安定した投球を見せた。今年は開幕投手を任されており、シーズンフル回転が求められる。
有原に大関友久、東浜巨の2人が続く。東浜は2017年に規定投球回に到達し最多勝を獲得後、1度も規定投球回に到達していない。今年はオープン戦3試合の登板で15回1/3を投げ無失点と順調。7年ぶりの復権に期待がかかる。
昨年まで勝ちパターンを担っていたモイネロが先発に転向した。通算306試合の登板で防御率1.95、奪三振率12.65の成績を残しており、先発としても輝けるか。
その他ではスチュワート、石川柊太、板東湧梧、大津亮介、そしてベテランの和田毅等が控えている。和田は開幕直前にアクシデントで離脱。内定していた2カード目の初戦の先発を回避することになった。
わかるわ。
劇場版ゆるキャン△の恐ろしい所は、都市部の人や、地方衰退の現実を知らない人が見ると再生の物語に見えるけど、実際には最後のあがきである、この先には滅びが待っているという所を示唆している部分。
例えば、キャンプ場はできてよかったと思わせているが、実際にはもう破綻が見えていて
そして、何より滅びに向かっているのが分かるのは、あれだけ活動したのに、5人の主人公たちのうち、誰ひとりとして、新たに帰郷しないのである。あーイベント楽しかった、じゃ私帰るね、と、東京に、横浜に、名古屋に帰ってしまうのである。
これは実際かなりリアルな現象で、地域のお手伝いをやってほしいと言う人を募集すると、かなり興味を持ってくれるし「手伝って」はくれるのだが、実際に本腰を入れてやってくれる人というのは本当にわずかである。それでも、わずかでも移住してくれる人がいるから、頑張って続けるのだが、正直続けている側としてはむなしさを覚えることもある。
この物語が終わった後に、大垣が抱いた絶望、友人に呼びかけたが、結局道が違っている、意識の差がついてしまったということ、予算が付かなかったということ、今後の未来を憂い思うことを考えると、切ない。
そのほかに、誰ひとり結婚はおろか恋人もいないと言う現実や、搭乗している地元民のおっさんは典型的なおしえたがりのジジイとして描かれていること、大垣の上司や同僚が現地に一回も足を運んでない、などがあるが、こちらはきららアニメの制約が優先されている可能性が高いので、置いておく。
とまあ、色々書いたけど、原作のあfろ先生、静岡出身で甲府市在住でしょ。こんな風に映画を読み解けてしまって、都会人が書いた「よい地域振興ストーリー」の薄っぺらさを読み取って、映画の制作途中に、次のテレビアニメを作るなら、制作会社変えろって言った可能性は高いんだろうなって思ったよ。
原作とアニメ、結構改編が大きいし。同じきららのまちカドまぞくは原作に忠実にヒット、こちらは魔改造してヒットなので、元々複雑な心境はあったと思う。まぁ邪推だけど。
魔改造の夜を見た。洗濯物を飛ばすやつ。最初の試技では3チームとも失敗し、計測なし。いつものこの番組の最悪なところがでた。なんでこの番組こんな失敗すんの?これが人が乗るスペースシャトルとかだったら大変なことですよ。2回目の試技では1チーム失敗したものの、残りの2チームはうまくいき、その喜びもひとしおだった。
この瞬間にものづくりっていいなと流石に思うわけだけど、これって失敗のリスクを喜びに変換してるだけだよね。立案したうまくいかなかった機構が練習段階ではじめてうまくいった瞬間こそ生(なま)の喜びヨッシャであって、
本番のうまくいくはずの機構が予定外に失敗したけど、手直しによって最終的には成功した という喜びは、本番での失敗があまりに多すぎる「魔改造の夜」のルールシステム自体が作り出した養殖の喜びだと思った。成功した2チームとも目標タイムからは遠い結果だったし。
ただまあこの番組はチャレンジの成否もそうだけど、そのチャレンジの失敗が生み出す人間関係の歪みみたいなものがよく見えるので良い。